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今日のたちは猫ベッドの上でクロ•リク•レオちゃんおやすみ💤中猫ソファーに毛布を追加するとタマちゃんしろちゃんおやすみ💤中です寒い❄️日は毛布は猫家族の必須アイ…
クロちゃんしろちゃんリクちゃんレオちゃんとウミちゃんタマちゃんソラちゃん猫家族のお昼寝💤タイム😴別々に寝ていますがみんな一緒に猫ベッドでおやすみ💤ですお互い少…
この後ろ姿は我が家の三毛猫 タマちゃんキャットタワーのハンモックでくつろぎ中 ご飯の時間になっても出て来ないキャットタワーまで食事🍽️の出前お尻の柄がハート❤…
2人とも、絶妙に【もっさり】している。 2人とも、毛量が多く、ボサボサの黒髪。 1人は長髪のもみあげがボサボサであり 1人は短髪の天然パーマがボサボサである。 (2人とも、散髪のタイミングを はるかに過ぎているものと思われる) 2人とも、眉毛が太い。 2人とも、ヒゲはちゃんと...
あのコも好き、このコも好き。 でも結局、誰もが、自分自身のことが 好きなんだ。 普段、思い出すこともあまりないのだけれど 人は酸素や水を必要とする。 それと同じように、意識しようとしまいと 人は【人】を必要とするのかもしれない。 必要とする対象の中には、異性だったり、 異性でない...
【何人もの女性】が、 自分の心の中で、大きな部分を占めている。 しょうばん、コム姉(ねえ)……。 どちらも美人。どちらも大好き。 タマちゃんだって……正直好きだし…… よぽぽさんもとにかくイイオンナだ。 サヨちゃんのことだって今でも大切に思うし、 あとは、まあしょうばんシスターも...
やっぱり【年齢が近い女性】は悪くない。 5歳差ぐらいだと、何ひとつ悩むことが無い。 もちろん15歳差、17歳差の女の子も 魅力的ではあるが。 恋愛初心者の自分には、 【年の差交際】はハードルが高い。 それにしても、 記念すべき人生初の恋愛は、やっぱり 周りもうらやむような美女がい...
(……で、タマちゃんの体は大丈夫なのか?) 病気なのか? ケガ? いやケガをしているようには見えないぞ。 薬? 痛み止め? 入眠導入剤? 花粉症? キューピットちゃんが渡したとなると ホレ薬とか、若返り薬とか、 そのスジの怪しいものも考えられるぞ! (……いや、よーわからん...
衝撃的事実で言うと、もうひとつ。 今度はタマちゃんについてだ。 ゴールデンウィーク期間は多忙を極め、 社員、アルバイト総出で必死に働いた。 しかしサービス業の常として、ひとたび 来客の波が途切れるとすっかりパッタリ。 ゆったりまったり平穏がおとずれた。 連休明け、ある退屈な日。 ...
卑怯だなあ、嫌だなあ、と思ったのは、 平穏がおとずれ、事なきを得たと感じられる タイミングになって初めて、あの店長らしき 人物が登場してきたことだ。 ヘコヘコと前かがみの姿勢で歩いてきた男は 店長なのだろうか、コーヒー抽出マシンに 近づいてきた。 ヘラヘラと前歯を見せて、 何...
意志の強さの話で言うと、 びわ太はタバコをやめたらしい。 自分が気づいていなかっただけで、もう ずいぶん前から。半年ぐらい前にやめたと。 そう言われると確かに吸ってなかったな。 いつも喫煙所で会うので、喫煙者なのだと 勝手に思いこんでいたが。 自分、ホント観察力無いなあ。 喫...
女の子2人の会話に聞き耳を立てる。 本来的には恥ずかしい行為だとわかりつつも。 自力では話しかけられないにもかかわらず、 知りたい。そこらへんはちゃんと知りたい。 タマちゃん、しょうばんは、 どちらもおしゃべりなほうではない。 普段、タマちゃんはたいてい聞き役。 しょうばんは、ほ...
もっと個人情報を! もっともっと! 【 ライク・ディスライクノート 】に もっとしょうばんの情報を書きこみたい。 グヘヘ……って、変態的な意味ではなく…… しょうばんが嬉しいと感じることをしたい。 そのためには、しょうばんのことをもっと 知らないと。 そのためには、もっとしゃ...
そしてびわ太に話した。ほとんど全てを。 恋愛経験が無いこと。 変わりたくてキューピットちゃんに 相談していること。 その流れで【びわ太を観察】するように なったこと。 しょうばんのことは敢えて触れなかったが びわ太は充分に察しているようだった。 あとタマちゃんについてだけは伏せて...
タマちゃんびわ太のデートを尾行してから 数日が経過していた。 年度も新しくなり、ワサワサとしていたものの たんたんと過ごしていた。 その後自分は、以前よりも強く意識をして、 ものごとを【観察】するようになった。 楽しそうに見える【カップル】が気になる。 かつてと違って【妬み】や【...
「ね、わかったでしょう?……びわちゃまに 【ある】ものと【無い】ものが♡」 キューピットちゃんが喫煙所から戻り、それと 入れかわりに自分もタバコを吸いに行った。 喫煙所で1人ぼんやりと考える。 キューピットちゃんの言葉を思い出していた。 (【ある】ものと【無い】もの……) ………...
「びわちゃまと一緒にいると楽しいわよね♡」 タバコを取り出し、吸いに行く準備をしながら キューピットちゃんは言った。 「わかるでしょ?♡」 そしておもむろに立ち上がると、 サササッと【喫煙所】へと向かって行った。 個室の喫煙所が店内に設置されていたのだ。 2人同事に移動すると...
「ね♡」 お説教部屋のせまい空間で、それまでじっと 黙っていたキューピットちゃんだったが、 初めて口を開いた。 「ドロちゃまとは全っ然違うでしょう?♡」 ………… 自分は何も答えなかった。 キューピットちゃんの言葉に異議があった わけではない。そうではなく、 まだ会話をする段では...
【ボンビラス星】というのは本来的には地獄の ようなところで、好んで行く場所ではない。 タマちゃんびわ太が、どのような経緯で ボンビラス星と称するその部屋にいるのかは 不明だったが、とにかく観察を続ける。 ここでドロちゃま、心底驚愕することになるの だが、それは…… 【タマちゃ...
199.地獄のようなお化け屋敷のような竪穴式住居のような部屋
タマちゃんびわ太が座っている席についてだが 遊び心満点で風変わりなその店の中でも 【最も異色】な席であるように思う。 ……その個室の名前は ・ボンビラス星(せい) (ん?) その名を聞いてすぐにピンとこない人のほうが 多いかもしれないが【ボンビラス星】とは ゲーム【桃太郎電鉄シリ...
なかなか入れない店は、いざ入ってみると 【めちゃくちゃオシャレな店】でもあった。 全体として【南国リゾート】のような雰囲気で 竹製のパーテーションやヤシの葉っぱで 空間が仕切られていた。 全席【ボックス席】になっていて、非常に 居心地が良い。 (びわ太め、ナイスな店を知ってや...
タマちゃんのおしりを、びわ太が叩いたり しないかと内心自分はハラハラであったが、 その心配は杞憂であり、今日のびわ太の 【やんちゃ度】は通常よりもずいぶん低めな ようであった。 (むう、デートモードというわけか……) ……一方隣のキューピットちゃんは、これでも かというぐらい...
「先に言っておくけどね……」 キューピットちゃんは急にひそひそ声になり いつもの、あの悪そうな目でニヤリと笑った。 「多分びわ太にはバレると思うけど、大丈夫 ……タマちゃんに気づかれるまではトコトン 尾行するわよお♡」 (尾行……) 「さあ面白くなってきわあ、行くわよお⤴♡」...
待ち合わせ場所へ着くとキューピットちゃんは まだ来ていなかった。 その日がいったいどんな1日になるだろうかと ドキドキしながら待つと、すぐ隣で携帯電話を いじっていた人物がおもむろに体をよじり、 突然自分のおしりを叩いたのだ! (えええ!!?) キューピットちゃんだった! ス...
タマちゃんは本当に誰からも好かれるので 見習うところが多い。 例えば【コミュニケーション能力】だ。 真面目に一生懸命に仕事する一方で、 ギャグやおふざけにも、 かなりの部分対応できる能力を持っている。 タマちゃん自身は物静かで控えめなのだが、 かた苦しい会話よりもワーワーと明るく...
タマちゃんが周りを大切にするのは、 つらかった学生時代の経験が背景にあるのだと わかった。 タマちゃん自身のプライバシーに関わる 問題なので、更に踏みこんだエピソードや 出来事についての具体的な記述は避け、 この程度にとどめておこうと思うが。 ただタマちゃん自身の言葉を借りると、...
「タマちゃんて、びわ太とつきあってるの?」 間の悪い感じで、ぶしつけに聞いてしまったが タマちゃんは何だか面白そうに笑っていた。 「その質問、こうしてハッキリと聞かれたのは 初めてだなあ、と思って……」 うん、確かに笑ってる。 何の笑顔だ? 「なんとなく遠回しな感じに聞かれる...
「針剣(はりけん)さんは【夏で昼】…… 私にとっては……【特別な存在】なんです」 そっか…… タマちゃんとびわ太は、 つきあっていないんだ…………でも…… 「つきあっているかどうかで言うと…… つきあっていないと思います」っての…… ……【思います】って? タマちゃんがそう思って...
びわ太とタマちゃんと自分とで、お出かけ? え? 一体どこに? タマちゃんの、あたりにも唐突な申し出に 自分はうろたえてしまった。 タマちゃんとびわ太と一緒なら、 それはきっと楽しいだろうとも思うのだが、 何せ話が急すぎる。 ついさっき、2人が恋人同士ではないことを 知ったばかりだ...
しょうばんは変わらず、普通に接してくれる。 その後バレンタインの話題は特に出ず、会話の 大部分は いつもと同じく ツムツムについてだ。 とはいえ、サポートバトルやヘルプがあるわけ でもなくたんたんとこなすだけだ。 今月のイベントはなんだかのっぺりとしていて しょうばんも(自分も)...
タマちゃんからのせっかくのお誘いを断り 数日が過ぎた。 本当はご一緒したい気持ちでいっぱいだった のに、本心どおり素直に動けない自分。 つまりこれは【自尊心】なんだろうな。 びわ太と自分を比較してしまう自分。 さらには、 接しやすくおだやかで優しいタマちゃんに 対してまで【劣...
その機敏な身のこなし、同い年とは思えない 若々しい姿に、いつも嫉妬させられるよ…… びわ太くん 職場からの帰り道、半分ぐらい歩いたところで 遭遇したのはびわ太だった。 ジョギングしていたのだろう。 白いスウェット上下に身を包み、 赤い鮮やかなランニングシューズ姿は、 夜道でもよく...
「そういえば聞いたんだけどさ…… 今度タマちゃんと出かけるんだって?」 びわ太は少し驚いたような表情になりこちらを 見たが何も言わなかった。 しばらく沈黙が続いた。 (あれ?) ………… ………… (あれ?……意外……な反応……) 先日タマちゃんに【男らしさ】を感じたところ ...
びわ太は言った。 「タマちゃんも…… 少しずつ変わってきてるんすね!」 思い返すとしょうばんも言っていた。 「自分も変わらないとって思ってるんス……」 そして自分も。 (変わらないと……) ………… 【変わる】 タマちゃんとしょうばんと自分、 皆それぞれに、 何かしら【今の自...
タマちゃんも自分も早番勤務だったので、 まだ明るいうちにたこ焼き屋に到着できた。 もうずいぶん日が長くなってきたなあ。 しみじみ嬉しい。 例のたこ焼き屋さん 。 職場から駅に向かう途中にある。ここで タマちゃんがカラスに襲われたんだよなあ。 自分……何もできなかったなあ。 そのと...
しょうばんのことばかり考えている。 しょうばんの【本心】を知りたい。 実際のところどうなんだろう? 何を考えているのだろう? そんな思いがより強くなったのは、 先日【雪かき】したときのことを思い出して いたからだ。2月10日だったかな? バレンタインの直前の金曜日、 朝から雪がち...
怖ろしいことに気づいてしまった! びわ太の携帯電話に貼られたシール……くそ ……もしかして?…………くそ! くそ! 少し説明すると、 自分の携帯電話にはシールが貼られている。 クリスマスにしょうばんからもらったのだ。 将来、語学留学をする夢に向けて試験勉強に 臨んだしょうばん...
それからというもの、 おしりのことが気になってしかたがない。 試しに自分のおしりを触ってみるが全くダメ。 ダルダルメシアンである。 たった2駅の通勤電車だが、 女性のおしりが気になっている。 なるほど、確かに形は人それぞれだ。 固そう、やわらかかそう。 間違ったフリして触って...
ひとたび自分がするようになると、 してない人によく気づくようになった。 例えば【あいさつ】だ。 意識して、相手の目を見てするように、 心をこめてするようにしている。 おざなりにテキトーにしてしまわないように。 すると気づく。 【形だけの、不快さを伴ったあいさつ】の なんと多い...
自分自身で経験することが大切…… インスタントでコンビニエントな世の中…… キューピットちゃんが言わなかったこと、 言いたかったことを想像してみた。 「本当はなんでも教えてあげたいけれど、私も ジッと待っているのよ……歯がゆい気持ちで…… ドロちゃまから芽が出てふくらんで伸びてく...
「いいわねえ……とてもイイわ♡」 すでにほろ酔いのキューピットちゃんは 上機嫌そうに笑っている。 「ドロちゃまのゆく末が楽しみだわ」 何気なくボソリとはき出された言葉だったが、 自分はひそかにグッときてしまった。 少し涙がこぼれそうになって横を向いた。 楽しみ…… 自分の行く...
「いちばん大切なのは想像力よ」 キューピットちゃんはタバコを吸い終わると 立ち上がった。 「謙虚さをもって想像すれば、宇宙の果てに だって行けるんだから♡」 キューピットちゃんの見抜いた通りで、自分は やりっぱなしなところがある。 手を離れたあと、どうなるか? 発言や行動、仕事…...
恋愛への道を進み始めた……ような気はしてる のだが、なかなか。 今のところまだまだやれることは限られてるし 何もできない日もあるし…… ……目に見える成果となるともう。 はあ……そして、 年が明けたら明けたでやっぱり忙しい。 次年度以降の業務委託を獲得するための プレゼン準備だ、...
〈 こっちを見ろや① からのつづき〉 イライラしながらひと晩過ごし、翌日出勤しつ つも考えていた。その中でいくつか気づいたこ とがある。 対人関係で【大切にされていない】と感じる 瞬間について。 ・無視をされたとき ・感情のこもっていないテキトーなあいさつ ・目を合わさずに会話さ...
【モテ男への道】というよりは、迷い道に 入っていくための準備をしているような気分に なっている。 進んでいけばこの先迷うことは確定なのだけど 迷いながらも、覚悟を決めて進み続けることが できるかどうか。それなりの装備が無いと脱落 してしまいそうだ。 信じて進めばきっといつかはたど...
「ヒントをあげとかないとね♡」 最後の最後、別れ際にキューピットちゃんは ボソリと言った。 「幸せを感じるっていうのは、今のところは 【大切にされる】っていう意味だと思って おいてOKよん」 ………… 「【大切にされていると感じるのはどんな ときか?】……それを追求するために...
自己分析すると自分はとても【惚れっぽい】。 少しばかり会話が弾んだり、快(こころよ)い やりとりが続いたりすると、その女性のことを すぐに好きになってしまう。 裏を返せば、ほとんどの女性とは 【会話が弾まない】わけだが。 社会人になるよりも以前のこと、 学生のころは、周りに女性が...
トイレで用をたし、ペーパーに手を伸ばすと ピロリン……5cmほどの短い紙切れが取れる。 個室内に設置されているもう1つのペーパーも 同様だ。 念のため、トイレ内、別の個室のペーパーも チェックすると、全て同様にしこまれている。 誰かのいたずらだ。 こんなクソしょーもない(しか...
このブログももうすぐ100記事に達する。 なんだか、あっという間だった。 でもそのわずか3ヶ月に満たない期間で、自分 を取り巻く状況はだいぶ変わったように思う。 その最も大きな変化は、 【女性との会話】が続くようになったことだ。 しょうばんとはツムツムという共通話題があっ たけれ...
タマちゃんはお昼ご飯用として複数のタッパー を取り出した。 大中小5〜6個ぐらいか? 麺のタッパー、油のタッパー、焦がしネギや チャーシュー、ナルトやメンマ…… それらを適切にあたため直し、タマちゃんの お昼ご飯【油そば】が完成した。 めちゃくちゃうまそうだ! めちゃくちゃいい匂...