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【壺から駒】二之湯国家公安委員長、“統一教会”発言訂正で露呈した「被害届あっても検挙できない」背景 警察庁出身の自民党有力議員が圧力
8月5日、二之湯国家公安委員長は閣議後の会見で、統一教会の霊感商法に関して2010年を最後に「被害届はない」と発言したが、会見終了後に警察庁は「被害届」ではなく「検挙がない」と訂正。これが“瓢箪から駒”ならぬ“壺から駒”となり、「被害届あっても検挙できない」という事実が露呈。この裏に警察庁出身の自民党有力議員の圧力が…。『SmartFLASH』が報道。
これも「最高レベル」から吹いた「神風」か〜国民の命を守ると言いながら守っていたのはカルトの命
教団の改名認め存続を後押ししたのはどこのどいつか 官邸から吹いた神風またしても知らぬ存ぜぬ貫くつもりか 教団と一心同体(二人三脚)気がつけば四分五裂の自民党かも 国家公安委員長や防衛大臣までもが 外国のカルトに食い込まれていた! この国は危うい しかしこの「教団」が解散させられる可能性も私は感じるそして国葬の中止も 教団解散は詐欺罪で立件されるゆえに そのカギは 詐欺性の立証と 宗教性欠如の立証 という話を紀藤正樹弁護士がしていた BS-TBS 報道1930 2022.7.28 https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/ 明覚寺グループの場合 霊感商法で騙す「マニュアル」があったこと 関係者に霊視能力などないという供述があったこと が決め手で 1999年に有罪判決 2002年に解散命令 となったという 旧・統一教会も 販売マニュアルが存在する 指導者とされる人々も..