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スイッチの記事です。 東京大学は2024年度中に予定される国際卓越研究大学の第2回公募に応募する方針を示した。同大のタスクフォースが、初回の審査過程や、法改正で設置することになる「運営方針会議」のガバナンスなどについて検討。応募が適切だとする報告書をまとめ、学内会議で決定...
【噓つきメガネ】岸田首相自身を含む処分「言った覚えない」 面会した自民・甘利氏明かす
派閥の政治資金問題を受けた自民党の所属議員への処分について、岸田首相は22日、「自身も含めと言った覚えがない」と甘利前幹事長に話した。(中略)甘利氏によると、甘利氏が首相自身も含めた処分の意向を周囲に述べたか尋ねたところ、岸田首相は「私はそんなことを言った覚えがない」と話したという。
中国新聞によると、2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじ…
河井元法相の買収原資は安倍政権中枢から。「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」。安倍、菅、二階、甘利の4人から6700万円というメモを河井夫妻自宅から検察押収(中国新聞)。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー広島県など中国地方の地方紙である中国新聞が、河井克行・案里夫妻の公職選挙法違反(買収)事件に関して、凄いスクープを発しました。検察当局が2020年1月に河井克行元法相(60服役中)の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍政権の幹部(安倍晋三総理総裁、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、甘利明選挙対策委員長)から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことがわかったというのです。このメモの上半分には「第37500万円」「第77500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されています。そして、その下に「+(プ...河井元法相の買収原資は安倍政権中枢から。「総理2800すがっち500幹事長3300甘利100」。安倍、菅、二階、甘利の4人から6700万円というメモを河井夫妻自宅から検察押収(中国新聞)。
麻生の「多数の国民が増税に理解」発言が批判殺到&甘利の消費税増税論もアウト+大坂なおみ
コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o...
【異次元の消費税増税】自民・甘利氏「少子化対策の財源、消費税率引き上げも」「防衛費増額、財源は既に確定」
今後の少子化対策を進めるための財源について、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しました。岸田総理大臣は、先の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する年にしたい」と述べたうえで、児童手当を中心にした経済的支援の強化などの検討を進める方針を示しました。
梅沢「自民は国民をバカにしている」に共感。甘利の国民軽視の発言、細野の歪んだ発想
コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o...
安倍の追悼演説は野田に。もめた原因はNASAの会?+ノーベル平和賞、国際政治へのメッセージ
関東以北は、急激に気温が下がっていて、体調を崩す人も出ているので、からだに気を付けましょうね。 北海道は氷点下の地域もあったとか。昨日は東京も寒くて、早...
これも「最高レベル」から吹いた「神風」か〜国民の命を守ると言いながら守っていたのはカルトの命
教団の改名認め存続を後押ししたのはどこのどいつか 官邸から吹いた神風またしても知らぬ存ぜぬ貫くつもりか 教団と一心同体(二人三脚)気がつけば四分五裂の自民党かも 国家公安委員長や防衛大臣までもが 外国のカルトに食い込まれていた! この国は危うい しかしこの「教団」が解散させられる可能性も私は感じるそして国葬の中止も 教団解散は詐欺罪で立件されるゆえに そのカギは 詐欺性の立証と 宗教性欠如の立証 という話を紀藤正樹弁護士がしていた BS-TBS 報道1930 2022.7.28 https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/ 明覚寺グループの場合 霊感商法で騙す「マニュアル」があったこと 関係者に霊視能力などないという供述があったこと が決め手で 1999年に有罪判決 2002年に解散命令 となったという 旧・統一教会も 販売マニュアルが存在する 指導者とされる人々も..
【壺の内ゲバ】追悼演説頓挫、甘利前幹事長「誰一人カリスマ性ない」 カルト族猛反発「こんな侮辱されたことない」「甘利氏こそカリスマ性ない」
自民党は8月の臨時国会で実施する予定だった甘利明前幹事長(麻生派)による安倍晋三元首相の追悼演説を先送りする検討に入ったが、野党の反発というより、甘利氏の「誰一人カリスマ性ない」との発言に対する“統一教会自民党支部”での内ゲバが原因だったことが判明。