メインカテゴリーを選択しなおす
バンカーショットした球がグリーンエッジに止まったときの注意点
どんなときでもバンカーショットって緊張しますよね。「お願い~出て‼」って祈りながらSWを振り抜くと、その思いが通じてボールはエッジにポトリ。ここからならパターでいける。だがしかし、ボールの周りにはバンカーショットの際、一緒に弾き出された「砂」がカップまでの道を遮っている。この邪魔な「砂」を取り除いて
必見‼「アンプレヤブルします」って宣言しなければと思っている方
今日は月一の定例会。ベストスコアを目指して頑張るぞって矢先、体がほぐれていないのに強振し、ティーショットが引っ掛かって林のなかへ…。猛省しながらボールの方に近づくと、ワォ‼よりによって木の根元に…。そして不運は重なるもので、クラブヘッドが入るスペースがない(涙)
バンカーからショットした球がOB~そのバンカーを均してからドロップ
グリーン周りのバンカーショットが、ホームラン(トップして凄く飛んじゃうコト)して白杭の外に…。このケースを経験したことのある方は多いかと。この時の処置は、1ペナ・打ち直し(距離とストロークの罰)となり、バンカー内にドロップになります。
ゴルフのルールをクイズ形式で分かりやすく解説する「ゴルルとルール」。今回は、同伴者に傘を差してもらいながら打つことの是非について。 * * *パー3のティーショットが珍しくクリーンヒットして、ピン手前5メートルにナイスオン。「やったー! 今年初のバーディチャーンス!」意気揚々と歩き出すと、空からパラパラと雨が降り出してきた。「えーん、これから大事なパットなのに~」傘を差しながらグリーンに向かい、...