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#ポエム
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コスパ
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2024/04/09 07:29
ポエム
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ひとりぼっちの吹きだまり
雑然とした テーブルの上飲みっぱなしの マグカップ吸殻だらけの 灰皿丸かじりした トマトの芯ひとりぼっちの 吹き溜まりもしも 向かいに誰かが いたらテーブルの上はこんなに寂しくなかったろう止まった 時計渇いた 心冷めた 珈琲伸びて行く 爪ひとりで 零す 涙は誰にも 拭ってもらえないひとりで 語る 物語は誰にも 聞いてもらえないひとりで 感じる苦痛は誰にも 癒やしてもらえないひとりぼっちの 吹き溜ま...
2024/04/09 06:09
静かな雨
もういいわと貴女は言った いいことなんかひとつもないのに 言わせたのはこの僕だけど 返す言葉は出てこない もういいのよと貴女は言った まるで自分へ言い聞かせるように 更に僕に突きつけるように 悲しいとか切ないとか そんな次元はとっくに超えてる 受け入れるとかの余裕もない た...
2024/04/09 00:08
花弁と破片
街中が花々の明るさ染まり 歓喜の声があちこちに沸き 私は悲しくなります 地面に張り付いた花弁が 諦めた夢の破片のようで 泣きそうになります 皆同じじゃない 喜ぶ人がいる側で 悲しむ人もいるのだと 花弁は教えてくれたようです
今週の詩「桜」
今週の詩は「桜」という詩です。今週が一番満開になりそうですね。ぜひ、以下のリンクよりご覧ください。詩「桜(2024)」https://youtu.be/ena…
2024/04/08 16:51
性欲
『性欲』若くないけど持っていること他人なら「お元気ですね」身内なら「気持ち悪いね」別に誰にも迷惑かけてないのに人にバレたら好奇心から裁かれてしまうのであるラン…
2024/04/08 15:46
桜吹雪のその下で
桜吹雪のその下でわたしはひとり泣いている桜の花は愛した我が子の化身と信じて泣いているあどけないあの瞳柔らかなあの体を抱きしめたくてももう二度とあの子は帰って来ないから桜の花が舞えば舞うほどあの子がいないことを知る桜吹雪のその下でわたしはひとり泣いている春爛漫の陽だまりの中あの子がいないことを知る桜吹雪のその下でわたしはひとり泣いている#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#心#猫#ねこ#...
2024/04/08 06:10
ペリエの詩
山々が抱きしめる秘密の泉から、地の底深く、静かに息づく命。清らかな滴は、時間を超えて旅し、ペリエと名乗る、炭酸の精霊へと変わる。 その泡は小さな宝石のよう、ガラスの城に閉じ込められたまま、開放を待ちわびて静かに輝く。キャップを開けた瞬間、解き放たれる喜び。 泡立つ音は森のささやきのよう、舌の上で踊り、喉を通り抜けるとき、自然の息吹が体の中を駆け巡る。生き生きとしたこの感覚、地球の恵みの味。 ペリエはただの水ではない、それは祝福された雨、緑豊かな大地の涙。喉を潤すだけでなく、魂まで清める、自然の奏でる楽曲、生命の賛歌。 炭酸の泡が奏でるリズムに身を任せ、私たちは自然との絆を再び感じる。ペリエ—そ…
2024/04/08 00:23
シーリングライトの詩
天井の守り神、光の絵描き、夜の静けさに佇む、一つの光源。その光は、部屋の隅々まで、静かに、しかし確実に広がりゆく。 シーリングライト—それは天の川、我が家の宇宙を照らす星。その輝きは、希望の象徴、暗闇を払い、心を温める。 昼は見えぬ姿を隠し、夜になると優しく目覚める。家族の集う場所を照らし出し、安らぎの時をもたらす。 各々の光は物語を語り、影を描き、空間に深みを加える。暖かいもの、冷たいもの、シーリングライトの色は多様にして一つ。 部屋の天井から君臨し、我々の生活を静かに見守る。存在は控えめながら、その効果は大きく、日々の生活に不可欠な光の守護者。 【レビュー特典付】【アートワークスタジオ公式…
マヌカハニーの詩
新たな夜明け、ゼファーがささやく時、遠い南の島から、奇跡の蜜が流れる。マヌカの花、星々が散りばめたように咲き誇り、その一滴には、大地の力が宿る。 蜜蜂たちの翼は、朝露を払い、飛び立つ、マヌカの花から花へと、静かに舞う。彼らが集めるは、ただの蜜ではなく、生命のエッセンス、自然の恵みの精。 この蜜は、ゴールデンな液体よりも深い、時間と伝説を超えた、癒しの源。マヌカハニー、神話から滴る甘美、島の風、土の香り、太陽の温もりを内包して。 その味は、単なる甘さでは語れず、複雑で、層に富み、永遠に変わる。傷を癒やし、体を守り、魂を慰める、マヌカハニーは、自然の中の薬師。 一滴に秘められた力は、単なる生存以上…
バスソルトの詩
夜の帳が下り、静寂が部屋を包む頃、ひとつの儀式が始まる。水の舞台に溶け込む、一粒の魔法—それは入浴剤、心の潤滑油。 水面に触れるなり、ひそやかに開花し、香り高く、色とりどりの花びらを散らす。湯の中で踊り出す、エッセンシャルの精霊たち、疲れた心を癒し、静かに抱擁する。 この小宇宙の中、時間がゆっくりと流れ、体は水に溶け、心は空に浮かぶ。温もりは深く、静けさは広がり、ひとときの逃避—美しい隠れ家。 さざ波のように穏やかな、そして、山間の清流のように清らかな、お風呂の時間は、日常を洗い流し、魂を浄化する詩的な旅へと誘う。 ここは、日々の喧騒からの逃避、心の疲れをいやす聖域。入浴剤の小さな粒から生まれ…
ショック
『ショック』最初から私はあなたの思った通りの人ではないのにあなたは私に"裏切られた"と言うのかあなたが勘違いしたことがどうして私の罪になるのだろうランキング参…
2024/04/07 16:55
苦しみ物語
苦しみ喘いで見上げる 空の果てには一体 何があるのだろうあの空の果てにはやっぱり苦しみの続きが待っているだけなのだろうか私は いつも苦しみの物語ばかり創ってる楽しみや喜びの物語を創ろうとはしないで苦しみや悲しみの物語ばかり創ってるそれが「この世の苦しみ」だと勘違いしてこの世は苦しみや悲しみばかりじゃない楽しみや喜びも沢山 あるはずだなのに勘違いしている私は苦しみや悲しみの物語ばかり書き続ける物語を...
2024/04/07 06:22
◆浮気のルール(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.51):詩/恋愛心理/執筆/出版
\週末恋活、はじめよう/\恋に効く魔法の言葉、届けます/ ♥安藤房子の恋愛本はコチラ 無料多数♥ こんにちは。 アンジーこと安藤房子です。毎週末にお届けして…
2024/04/07 05:42
君の心に~どうしたら届くのだろう
どうしたら届くのだろう 何を言ったら届くのだろう 何をしたら届くのだろう 君の心に 届けたいものがあっても 届けるすべを知らない どうしたら届くのだろう この想い くすぶって ふわりと浮いて 沈んでいくのを ただ黙って見ているだけ 届けたい僕の気持ちがあっても 届けるすべを...
2024/04/06 18:21
ランクインしました。
ランキング参加中!にほんブログ村 おはようございます。このブログが、公式ジャンルランキング小説・エッセイ・ポエムで、75位にランクインしました。ありがとう…
2024/04/06 10:26
逆差別
『逆差別』多くの人に自分が"弱者"と思われた時その時から"強者"の待遇を受けるだろうランキング参加中!にほんブログ村
2024/04/06 07:38
どこかで誰かが
どこかで誰かが 死んだだけどこかで誰かが 苦しむだけどこかで誰かが 泣いただけどこかで誰かが 汗してるだけ余りにも穏やかな 春の景色が 嘘のように今日もどこかで誰かが 死んで誰かが 傷つき私はここで 苦しみ続ける満開の桜がまぼろしのようにどこかで誰かが血反吐を吐いてどこかで誰かが飢えている#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#心#闇...
2024/04/06 06:06
釣られた女
こんなに私を待たせて あなたは一体どういうつもり こんなに私を泣かせて あなたは一体どういうつもり それでも離れようとはしない 私もだいぶおかしいけれど 釣った女に餌をやらない あなたが罪人なのか 釣られた女が餌を求めることが 浅はかで愚かなのか こんなことを私に言わせて ...
2024/04/05 20:55
今日もですね。
自分の本心 #詩 #あるある #思い #ポエム #朗読 #人 #人生 #気持ち #人間 #自分の本心 #自分 #本心 #本音私のアメブロの詩を朗読しました。…
2024/04/05 10:36
無自覚
『無自覚』"どうして自分が叱られているのか分からない"だったらあなたの状況はどんどん悪くなるだろうランキング参加中!にほんブログ村
2024/04/05 07:38
まどろみに広がる海
私はこんな人間だとそれで 良いんだとそれが 良いんだとまどろみの中で ふと思う時体中の力が抜けて瞼の裏に 海が広がるまどろみから 覚めると体に 力が入って海が 消えるじりじりと首を絞められていくようで息をするのもままならない私はこんな人間で良いんだと無限に広がる まどろみの海が昼も 夜もいつのときにも 広がったらこの 窒息する思いも鳩の群れが 一斉に放たれるように一瞬のうちに 消えるのに#ネガティ...
2024/04/05 06:09
終わりを告げた嘘
嘘をついたの 悲しかったから その嘘で 余計に悲しくなることを 私は 分かっていたはずなのに 嘘をついたの 寂しかったから その嘘が 終わりを告げることを あなたに 止めてほしかっただけなのに
2024/04/04 23:54
食事
『食事』あなたは「何でもいい」と言ったからこれから食べる物は簡単に決まると思っただけどあなたが私の案を全部否定するからまだ決まらないのだ何でもいいと言ったくせ…
2024/04/04 13:48
モノトーンの日々
夢破れて 涙雨うたた寝で 痛めた右肩悲しくて珍しく眠りに落ちそうな快感を引きずって無為な毎日であっても眠りさえ出来ればいい夢も希望も未来も何も持っていないそれでも生かされていることへの素朴な疑問が雨と一緒に 降りしきる私の見る景色には 色がないなのに深い傷から滲む血だけが 赤い血の赤だけが 鮮明に見える赤い 赤い血の色だけが空の色が見たい花の色が見たいモノトーン世界で悲しむしかない私#ネガティブの...
2024/04/04 06:20
<記憶の断片>ハッピーワールド
ラジオから流れる 悲惨なことを強調する 繰り返しのニュース 今だけ 自分だけ 金だけ が渦巻く陰湿な世界 心震えるハッピーが 見当たらない そんな世界は 無かったことにして カケラのようなニュースを かき集めて 自分の世界を形成する 世界の色が変わり 今まで聞こえてこなかっ...
2024/04/03 19:46
雨ならいい
流れるものが 涙じゃなく 雨ならいい ゆっくりと 息をして パンを食べ 空を見る 落ちてくる雫が 雨というだけで 愉快になる いつまでも 雨ならいい 雨なら それだけで 涙の代わりに いつまでも 降り続け
2024/04/03 19:07
健康
『健康』どうやら花粉が飛んでいるらしい全然知らなかった興味ないからランキング参加中!にほんブログ村
2024/04/03 14:32
物語が創れない
ありがちな美談に感動はできないB級映画にも感動はできない冷めきった心で思うことは いつも通帳の残高と明日のメシのことだけ背中の十字架が 重い不信だらけの自分が見る夢は幼い子供の 絵のようにとりとめもなくだけど無邪気な欲求がいっぱいな夢背中の十字架が重いひとは皆自分の物語を創るだけど一人称しかない私には物語さえ創れない物語は「わたし」と「あなた」がいて初めて創れるものだから「わたし」しかない私には物...
2024/04/03 06:07
やっぱりですか。
花粉症花粉症 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicovid…
2024/04/02 22:49
無責任
『無責任』選挙に行かなかったこの社会の"加害者"は自分が"加害者"と自覚してないので次の選挙も"加害者"になるのだろうそして自覚がないから何かあったら被害者ぶ…
2024/04/02 17:08
春の中で
朝からの憂鬱を 引きずったまま 晴れの春空さえ どうだっていい 誰か聞いてよ 誰か助けてよ 発することはない言葉 繰り返し繰り返し ふと顔を上げる 空を見上げる そうか 朝からじゃなかった 過去からの憂鬱に 囚われたまま 流れる季節の中で 私の季節は止まったまま 誰か聞いて...
2024/04/02 13:10
自虐ゲーム
「無能」という烙印をわざわざ自らの手で額に押し付けて冬の吐息にわざわざ 自らを閉じ込めておいて自らを探す自虐のゲーム幻想の中に長い間 引きこもって自虐ゲームや自傷ゲームばかりやっているそんなゲームはいい加減 終わらせて勇気を出して現実の扉を 開けようよそこに広がる景色は決して自分が思うほど怖くはないはずだよ自虐ゲームにばかり耽ってそれで終わっていいの?現実への扉はどこにでもあるものだよほんのちょっ...
2024/04/02 06:05
春を知る
街を歩けば 咲き誇る花色に 否応なく春を知る 独りどこまでも 歩ける気がするけれど 夜になれば 人恋しくなるね そんな春 まだ寒いね
2024/04/01 22:14
ひこうき雲
芝生の上ゴロンと寝転び瞼を開いた青い空に真っ白なひこうき雲がどこまでも突き抜ける様に真っ直ぐ飛んでゆく私は ここにいるよ君が飛んでゆくのをここで そっと見…
2024/04/01 17:23
今週の詩2024年4月1日「さくらの日」
今週の詩は「さくらの日」という詩です。桜も開花しました。これから見頃になりそうですね。ぜひ、以下のアドレスからご覧ください。詩「さくらの日」https://y…
2024/04/01 14:51
まずいですね。
平和平和 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicovideo…
2024/04/01 08:13
限界
『限界』"まだ頑張れる"うちに休まなければ"もう頑張れない"状態は人が壊れてしまった時だろうからランキング参加中!にほんブログ村
2024/04/01 07:29
夢を買う・その2
甘い甘い夢を また買った束の間の夢を歓喜がほとばしるような夢を偽りの夢を虚構の夢を歓喜と切なさとがないまぜになったようなあの夢が恋しくなってたとえ偽りでも虚構でもわたしは夢を食べてしか生きられない哀しい女だからあの人の体温をもう一度耳元に感じるあの人の吐息をもう一度偽りでもいいまやかしでもいいわたしはそんな夢を食べてしか生きられないやがて 夢は泡沫の如く消えた現実 という電車に揺られ偽りの夢の後遺...
2024/04/01 06:08
白木蓮便り2024 受難の春
『木蓮哀歌』 卸したての真白のブラウスにうっかり零した紅茶の染みが広がってゆくように春の嵐の無情に穢されてゆく花びらの 咲いたそばから散ってゆく不条理さえも…
2024/03/31 21:23
春嵐
春風が優しいなんて 嘘 まやかし 幻 春風が嵐を呼ぶ 花を散らす 僅かな思いも 一瞬で 綺麗なままならいいのに 汚れて 惨めで 泣くに泣けない有り様 春風がやさしいなんて 嘘 まやかし 幻 だからこその きっと 希望と 憧憬
2024/03/31 14:10
育児
『育児』私だけずっと出来立ての料理を食べてないのだそれを夫は知らないのであるだけど一緒に暮らしているのに知らないってどういうことだろう言われなければ気づかない…
2024/03/31 13:58
賽の河原で
賽の河原で 待っている乗せてはもらえぬ渡し舟を 待っているきらめく朝日は私に 朝を教えてはくれない色とりどりの花は私に 春を教えてはくれない賽の河原で 待っている乗せてはもらえぬ渡し舟を 待っている賽の河原で舟に乗せてもらうためのコインを 数えてるきっと乗せてはもらえぬと知りながら死んだ子の 年を数えるように一本一本 指を折ってはあなたとの時間を 数えてるきっとあなたは戻って来ないと知りながら重い...
2024/03/31 06:22
燐光
無表情でいても きっと溢れているでしょう 無言でいても きっと零れているでしょう 抑えようと思っても 抑えられるものじゃないから あなたへの恋心 唯一無二に私を輝かせるもの
2024/03/30 21:38
時間に余裕がありません。
過去の自分 #詩 #あるある #思い #ポエム #朗読 #人 #人生 #気持ち #過去の自分 #過去 #自分 #悪口 #馬鹿私のアメブロの詩を朗読しました。…
2024/03/30 08:23
都合がいい
『都合がいい』あなた自身が打って後悔しているのにどうしてあなたは強要して他人に打たせたことを後悔するどころか忘れているのだろう打たない私はあなたのキツい言葉を…
2024/03/30 07:51
春ーひとりぼっち
珈琲カップからひとりぼっちの香りが部屋中に 漂っているひとりぼっちを 飲み干すと苦さが 口の中に広がる春だというのにどこも ひとりぼっちに満ちている窓を開けてもひとりぼっち歩いても ひとりぼっち陽の光がひとりぼっちを 悲しく照らす春一番がひとりぼっちを 連れて来るじゃあね またねそう言い合って別れてもまたねのその日は きっと来ないまたね は ひとりぼっちの合図空一面 ひとりぼっちを仰いでは悲しくて...
2024/03/30 06:23
450日連続ポエム
YouTubeチャンネルのポエムチャンネル、ポエットブルー-風に吹かれる言葉たち、365日のポエム-では、今日3月29日で450日連続ポエムになりました。45…
2024/03/29 22:15
永遠の春空に
思い残すことなどありません 命のままに愛を貫いたから この体が腐ちていっても 純粋な魂は限りなく輝く あなたと過ごした永遠の春空に
2024/03/29 18:41
仕方ないかもしれません。
心心 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicovideo.j…
2024/03/29 08:05
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