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…あるいは粛々と事実に即して書く。今日も昨日と同じくらいか、それ以上辛くて、電話をしてくるなと言われている訪問看護に電話。その他に1回、担当者が心配して架けてくれた。 家にいない方が良いかもと言われ、カメラを携えて早めに通院。私の師匠筋? に当たる直木賞作家の行きつけの喫茶店へ。しかし早く出たつもりなのに1時間もいられなかった。 もう、辛いし雨だし、寒いのに汗が吹き出すので、カメラを持っていってもファインダーが曇って見えない。1枚を残して全て消した。この1枚も、体調が良いときは捨てていたはず。 銀座8丁目の銀座通り。 店が混むのは好まないのが、Instagramをやっていない友達もいるので店や…