メインカテゴリーを選択しなおす
山本文緒さんの自転しながら公転するのドラマが始まる自転しながら公転する|読売テレビ悩むこと、立ち止まることは悪いことじゃない。その先には明るい未来が待っている…
あの銀行を撃ち落とせ!謎の老投資家が選んだ復讐のパートナーはフリーターのおれだった。マーケットのAtoZを叩き込まれた青年と老人のコンビが挑むのは、預金量第3位の大都市銀行。知力の限りを尽くした「秋のディール」のゆくえ ...
私のことだま漂流記山田詠美著 好きな作家山田詠美さんの自伝エッセイです。私のことだま漂流記Amazon(アマゾン)1,716円私は山田詠美ファンなのでこちらの…
自らの運命を受け入れ、静かに力強く生きる武士の物語「蜩ノ記 葉室麟」
江戸時代を背景として書かれた時代小説であり、第146回直木賞受賞作です。蜩(ヒグラシ)が鳴く、山に囲まれたのどかな農村地帯で、秋に向かう夏の終わりの寂しさの中、静かに物語が流れていきます。予測できそうな展開でも、涙なしに読める人はいないので
ドラマ 賢者の愛フジテレビの動画配信プラットフォームのFODを登録したので、アマプラとNetflixでは観られない作品を探してみました。賢者の愛 (中公文庫)…
『無人島の2人 120日以上生きなくちゃ日記』山本文緒著を読みました。
山本文緒著無人島の2人120日以上生きなくちゃ日記 山本文緒さんは2021年に膵臓がんで58歳の若さで亡くなった直木賞作家の方です。 無人島のふたり―120…
存続の危機⁈若者の残酷さは痛くも美しい•贅沢系リーンFIRE2023/2/17
1988年開店の昭和感満載のカフェで読書した。姫野さんって直木賞作家なんだね。知らなかったけど、すごく面白かったよ。若者は美しくも残酷で痛々しいなぁ。長年の習慣が染み付いてるせいか、金曜日はなんとなく開放感がある。今日は鰹のたたきと白ワインで楽しみたいと思います
…あるいは粛々と事実に即して書く。今日も昨日と同じくらいか、それ以上辛くて、電話をしてくるなと言われている訪問看護に電話。その他に1回、担当者が心配して架けてくれた。 家にいない方が良いかもと言われ、カメラを携えて早めに通院。私の師匠筋? に当たる直木賞作家の行きつけの喫茶店へ。しかし早く出たつもりなのに1時間もいられなかった。 もう、辛いし雨だし、寒いのに汗が吹き出すので、カメラを持っていってもファインダーが曇って見えない。1枚を残して全て消した。この1枚も、体調が良いときは捨てていたはず。 銀座8丁目の銀座通り。 店が混むのは好まないのが、Instagramをやっていない友達もいるので店や…
これでネットストーカーに嗅ぎ付けられると困るのだが、「駄目なら駄目なりに頑張る」は私の座右の銘で、何度も書いているものだ。私の師匠筋に当たる直木賞作家の口癖「駄目作家なら駄目作家なりに」に由来する。 その直木賞作家も、最初は純文学を志していたのだが、当時はエンターテインメント作品の登竜門であった直木賞を受賞し、歳を経てから、まるで、それらの作品のおまけのように純文学作品を出版している。 ちなみに、直木賞受賞作品の担当編集者は見城徹で、私が見城を嫌いな理由のひとつだ。直木賞なんか獲らせなければ、あるいは純文学作家として大成していたかもしれない。もっとも、難しい物は書けない人で、その点も私には好ま…
本「いるいないみらい」 作者:窪美澄 この本を読んでる最中に・・ 「夜に星を放つ」で直木賞を受賞された作家さんです! 新聞の受賞記事を読んでびっくりしました! 『執筆の原点は、初めての子どもを生後十数日で亡くしたことだった。 「自分のテーマが、焼き印のように背中にじゅっと焼...
気になるタイトル、気になる表紙 » 直木賞と、直木賞のノミネート作品一覧 題名 : 爆弾 著者 : 呉勝浩 出版社 : 講談社 発売日 : 2022/4/20 備考 : 第167回直木賞ノミネート作品 「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。 警察は爆発を止めることができるのか。 爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。 引用元:爆弾 【第167回直木賞ノ...