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イベント告知>ゲゲゲ忌2022❗️11/19〜30@東京都調布市
こちらの記事でもご紹介した、調布市文化会館たづくりには、調布市名誉市民・水木しげる大先生を讃える「ゲゲゲギャラリー」が常設されています。 イベントが告知されていました。 水木大先生は1922(大正11)年3月8日生まれ 2015(平成27年)11月30日没です。 1月30日...
鬼太郎の妖怪たちが和食&和スイーツに変身!【妖怪の森Cafe】〈六本木〉
水木しげる先生の妖怪たちをモチーフにしたメニューが楽しい!展覧会会場と同時フロアのカフェ「THE SUN & THE MOON」が、期間限定でコラボレーションカフェに変身。展示会はもちろんですが、これも楽しみにしていました(^-^)/深大寺のすき焼きパーティー定食(1600円)鬼太郎の話の中で描かれた、7年に一度の深大寺のすき焼きパーティーをイメージ。鬼太郎への招待状は最中、具は豚バラにしらたき、白菜、豆腐、ネギ、しいたけな...
偉大な漫画家・水木しげる御大の貴重な生原稿と創作の経緯にも触れる【水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 お化けたちはこうして生まれた】〈六本木〉
水木しげる生誕100周年の記念に、六本木に水木しげるの妖怪たちが大集合!貴重な原画から資料、パネル説明など見応えある展示でした。どうにか滑り込みセーフで行けてよかったー!場所は六本木ヒルズ52階。入り口から大迫力。アプリをダウンロードすると「妖怪ARカメラ」を使えるようになり、会場内に隠れている5体の妖怪を映し出すことができます。カメラに浮き上がるようにして特殊演出と一緒に出てくる。がしゃどくろでっか...
深大寺そば&鬼太郎茶屋!早春の"古刹"深大寺にお参りしました
日本三大だるま市「深大寺だるま市」で有名な東京都調布市の深大寺(じんだいじ)を散策しました 深大寺そば ねずみ男(左)と鬼太郎(右) 鬼太郎茶屋 深大寺本堂 深大寺 元三大師堂(がんざんだいしどう) 平成31年(2019年) 3月20日 村内伸弘撮影 春を感じながら、東京都...
2022年8月、私の娘がゲゲゲの鬼太郎が好きなこともあり、東京都調布市にある鬼太郎茶屋深大寺店に行ってきたのでご紹介します。鬼太郎茶屋深大寺店の紹介鬼太郎茶屋深大寺店の場所は、『つつじヶ丘駅』からバスで15分くらいの場所。『吉祥寺駅』、『三
ゲゲゲのブラタモリ😎「境港・米子~思わずゲゲゲ!“鳥取のしっぽ”は不思議だらけ!?~」
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんゆかりの「境港」、お隣「米子」は鳥取の“しっぽ”!?▽ゲゲゲと驚くしっぽの不思議をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす
砂かけばばあ列車+こなきじじい列車-境港(2)~伯備線の旅【21】
7月末の伯備線の旅の続きです。水木しげるの漫画にちなんだ作品が並ぶJR境港駅を訪問しました。境線の列車もこの機会に少し撮影しました。境線にはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターラッピング車が走っています。米子行き普通、この日走っていたのはキハ47形の「砂かけばばあ列車」+「こなきじじい列車」でした。砂かけばばあの髪の毛は黄色だったんですね。白髪だと思ってました。じじばばの派手なラッピングでございました。このあとは伯備線特急やくも国鉄色撮影にぎりぎり間に合うか微妙なところですが、新見へ向けて出発することにしました。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓砂かけばばあ列車+こなきじじい列車-境港(2)~伯備線の旅【21】
ベタ踏み坂を体感し、きれいな中海の景色を眺めながらドライブし、JR西日本の境線・境港駅前に到着しました。近代的な駅舎でかと思いきや、正面にあるのは「みなとさかい交流会館」でフェリーの乗り場です。JRの駅舎は左手にある灯台のようなものが立っている建物です。駅前にはゲゲゲの鬼太郎や水木しげるさんのオブジェが並んでいます。「父さん、ここが境港だよ。」と指差す鬼太郎!駅の中は鬼太郎列車のイラストや漫画のキャラクターが飾られてます。駅前の街灯は目玉おやじ型です。夜になったらどんな風に光るのやら。交流会館の北側です。煙突みたいな建物です。駅前の水木しげる先生と鬼太郎、ねずみ音のオブジェ面白いです。もっとじっくり街並みを見たかったのですが、時間に追われているのでお土産を買って退散します。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ...ゲゲゲの鬼太郎が住む駅・境港~伯備線の旅【20】
戦争で片腕を失っても 絶望なんてしなかった。 だって生きてるんだから~水木しげるの言葉
にほんブログ村 生きていればいつかはきっと、、、。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à t…
JR境線、境港駅。 ここは『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、故・水木しげるさんの生まれ故郷。 駅前から「水木しげるロード」が続きます。 市内循環バスもこんな感じで‥‥‥、 ロード内の電話ボックスもこんな感じです。 ここの売りは妖怪のブロンズ像。しばらくは妖怪たちの画像をお楽しみくだ...
🎆500回記念🎆再公開です。 初回公開 :2022/7/2 6:00 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 原作版 ©水木しげる 実写映画版 懐かしのウェンツ鬼太郎。 ロケ地は沖縄。 実在版 調布市※を散歩中、偶然遭遇。 <調布市> 水木しげる先生(1922...
「おばけずかん」シリーズが好きな次女。小学2年生。学校のおばけずかん ハイ! もしかしたら…と思い、水木しげるさんの、「お化け学校」シリーズを図書館で借りてみた。カッパの三平水泳大会 (水木しげるのおばけ学校) カッパの三平魔法だぬき (水
水木しげる/村上健司『水木しげるの日本妖怪紀行』|読書旅vol.64
何だか妖怪づいています。前回の『アジアもののけ島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて』はバリ、ランカウイ、沖縄、ボルネオを舞台にしていましたが、沖縄のみならず、日本にも全国津々浦々たくさんの妖怪がいるはずだよな~と。 ならば今度は日本妖怪めぐりをしてみようといった具合です。そこで思い出したのが『水木しげるの日本妖怪紀行』(2006年/新潮文庫)。日本の妖怪を語る上で、妖怪研究の第一人者である水木しげる先生を外すわけにはいきません。 実用的なガイドブック 文庫オリジナルで刊行された『水木しげるの日本妖怪紀行』の本編は、①まず見開きいっぱいに水木先生が書き下ろした妖怪の挿画がドーンと現れ、②次の見開き…
子供の時にテレビで見た漫画を思い出します。鉄腕アトム、鉄人28号、零戦隼人、風の藤丸、オバケのQ太郎、ゲゲゲの鬼太郎、巨人の星、サザエさん、少年ケニア、アタックNO.1、サイボーグ009、エイトマン、怪物くん、おそ松くん、パーマン、などが思い出されます。 毎週楽しみにして、夢中になって見ました。主題歌は50年以上経った今でもほとんど覚えています。一番印象が深いのは鉄腕アトムです。人間の心を持ち、ロボットでありながら笑ったり、泣いたり、怒ったりするのが楽しかったです。アトムは友達であり、正義の味方であり、憧れの存在でした。漫画の世界ではなく、生活の中に一緒に生きているような気がしました。 アトム…
この女の子わかりますか?亜希じゃないよ。わたしこんなにかわいくないからね。ゲゲゲの鬼太郎の猫娘です。6代目ですが、初期の猫娘っとずいぶん変わってます。めっちゃかわいい。美人すぎますよね。人間の女の子よりかわいい。初期の猫娘とは、大きく変わっていますよ、比較あれ!6代目猫娘、猫娘っていうより最近のギャルって感じ。私もコスプレでこの猫娘ならなってみたいなと思ったします。最近女装子とか男の娘っていったりす...
どうも、たかちゃんさんの日記です。4月17日にフジテレビ系で放送される「ダウンタウンなう」でウエンツ瑛士がゲスト出演しますね。「ダウンタウンなう」といえば、新型コロナウイルス対策のため人気コーナー「本音でハシゴ酒」が4月10日の放送はスタジオ内の特設セットで行
【夜だから】JR境港線名物「鬼太郎列車」に乗る(米子~後藤)【ちょい不気味】
米子と境港を結ぶJR境港線では、境港市出身の漫画家・水木しげる氏の代表作『ゲゲゲの鬼太郎』に因んだラッピング列車「鬼太郎列車」が運行されています。内外装に同作品のキャラクターがあしらわれているほか、アニメ声優による車内放送も収録されているなど、鬼太郎ファン必見の仕様なのが特徴です。わずか数駅と短いですが、米子駅から後藤駅まで鬼太郎列車に乗車しましたので、その時の様子を簡単にお届けします。乗車時間帯は...
日常編! 先日お天気が良かったから自転車で出掛けて来たよ。 目的地はここ!調布卸売りセンター。 この中にある、【サカナノミライ】へ!【開店予告】サカナノ…
大山を下山して、鳥取県の境港市を訪れました。今、市内の竹内海岸にいます。 雲が掛かっていなければ、ここから大山が見えるのですが。よ~~~く見ると、山らしき物が写っているのが見えるでしょうか? 振り向くと島根半島の山が見えます。 山の頂上の建物は自衛隊のレーダーです。 ここに...