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今回は博労町駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月28日) 博労町駅の概要博労町駅は1952年に開業した鳥取県米子市にあるJR西日本 境線の駅です。境線…
【駅訪問記vol111】境線 富士見町駅 (ざしきわらし駅)
今回は、富士見町駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月28日) 富士見町駅の概要富士見町駅は1987年に開業した鳥取県米子市にあるJR西日本 境線の駅で…
今回は後藤駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月28日) 後藤駅の概要後藤駅は1902年に開業した鳥取県米子市にあるJR西日本 境線の駅です。境線は「ゲ…
【金沢支社】キハ47 1134 後藤出場試運転 2024-3/28
2024年3月28日、金沢車両区富山支所所属のキハ47 1134が後藤総合車両所での検査を終え、後藤→米子で機関車牽引による回送された後、米子→鳥取で試運転を…
1月の中旬、仕事で山陰へ出かけてました。この日は、米子での仕事、この日の米子は雪が降って寒く、朝ホテルの部屋から見えたJRの車庫も、うっすらと雪が積もっていました。仕事は順調に進み、お昼過ぎには無事終了しました。これから、明日の仕事の目的地
山陰駅巡り22夏-島根山口編(10) 境線 境港駅 ~水木しげるワールドの境線終着駅~
米子駅から境線の気動車に乗車しました。境線は米子駅と境港駅を結ぶ路線。山陰で最も古い鉄道線で、1902(明治35)年11月に境駅(現在の境港駅)~米子駅~御来屋駅が開業しています。その後、山陰本線と分離しますが、イメージとしては武豊線に似ていると思います。地理的には・・・大型の砂州である弓ヶ浜半島を縦貫しています。この辺りは地図で見ると非常に珍しい地形だというのがわかります。ブラタモリでも登場してましたね。半島...
山陰駅巡り22夏-島根山口編(9) 山陰本線 米子駅 ~その2 自由通路建設中の仮駅舎と境線の鬼太郎ホーム~
米子駅の続き。改札口を抜けて駅前に出てきました。駅舎外観。ここには1963(昭和38)年築の立派な駅舎がありましたが・・・小ぢんまりした建物になってました。米子駅では現在、南北一体化事業に伴う工事が行われているそうです。旧駅舎の約3分の2を取り壊して、跡地の一部に2階建ての半橋上駅舎を建設。これを北口として、2階から南北自由通路を延ばし、新たに南口を開設するようです。駅前に米子駅の歴史関連の説明看板がありました...
JR西日本 境線の終点駅(2020年12月)9時24分、米子からの普通列車が到着しました。主役「鬼太郎列車」は境線で一番人気の妖怪車両だと思います。(車両の右側にはホーム車止め側にある柵が映り込んでいます)1993(平成5)年、この駅の近くにある「水木し
砂かけばばあ列車+こなきじじい列車-境港(2)~伯備線の旅【21】
7月末の伯備線の旅の続きです。水木しげるの漫画にちなんだ作品が並ぶJR境港駅を訪問しました。境線の列車もこの機会に少し撮影しました。境線にはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターラッピング車が走っています。米子行き普通、この日走っていたのはキハ47形の「砂かけばばあ列車」+「こなきじじい列車」でした。砂かけばばあの髪の毛は黄色だったんですね。白髪だと思ってました。じじばばの派手なラッピングでございました。このあとは伯備線特急やくも国鉄色撮影にぎりぎり間に合うか微妙なところですが、新見へ向けて出発することにしました。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓砂かけばばあ列車+こなきじじい列車-境港(2)~伯備線の旅【21】
ベタ踏み坂を体感し、きれいな中海の景色を眺めながらドライブし、JR西日本の境線・境港駅前に到着しました。近代的な駅舎でかと思いきや、正面にあるのは「みなとさかい交流会館」でフェリーの乗り場です。JRの駅舎は左手にある灯台のようなものが立っている建物です。駅前にはゲゲゲの鬼太郎や水木しげるさんのオブジェが並んでいます。「父さん、ここが境港だよ。」と指差す鬼太郎!駅の中は鬼太郎列車のイラストや漫画のキャラクターが飾られてます。駅前の街灯は目玉おやじ型です。夜になったらどんな風に光るのやら。交流会館の北側です。煙突みたいな建物です。駅前の水木しげる先生と鬼太郎、ねずみ音のオブジェ面白いです。もっとじっくり街並みを見たかったのですが、時間に追われているのでお土産を買って退散します。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ...ゲゲゲの鬼太郎が住む駅・境港~伯備線の旅【20】