これは強烈です。具体的に映像を目の当たりにすると、戦争を予感せずにはいられませんでした。島民の方々の重圧は、もっとすごいものでしょう。
映画から得られる学びと感動を届けたい! あなたの人生をより豊かにできるような記事を執筆できるように励んでいきます。 映画をもっと、人生をもっと、面白く。 サウナと大阪、読書、教育、学問に関する記事も時々書きます。
2月に映画館で鑑賞した作品16本と、ゾンプラで鑑賞した15本を紹介します!
「フェイブルマンズ」予習記事!【知っておきたいスピルバーグ監督のこと】
「フェイブルマンズ」を鑑賞する前に、ここだけは押さえておきたいというポイントを解説しました👍
「エンパイア・オブ・ライト」暴動に巻き込まれても、精神が参っても、映画館はそこにある。
イギリスの海辺にある映画館で起こった、様々なドラマを情緒たっぷりに描いた作品です。胸が詰まります。
デ・ニーロの患者役、ロビン・ウィリアムズの医師役。どちらも素晴らしい。あと実は、マックス・フォン・シドーが〇〇なんです。
賞レースを席巻する、再注目作品、「エブエブ」の予習記事です。マルチバースに関する解説や、ダニエルズ監督やミシェル・ヨーの情報を紹介します。
「アラビアンナイト 三千年の願い」デスロードとはかなり違うけど…?
「マッドマックス怒りのデスロード」のジョージ・ミラー監督の最新作です。かなり作風が違うので予習必須。ぜひご拝読を。
ネタバレなし解説です。2022年カンヌ国際映画祭パルムドール作品です。原題から紐解く、ストーリーの深みやパルムドール受賞の理由を解説します。
「別れる決心」サスペンス映画かと思いきや、ロマンスの溢れる恋愛ドラマでした。あるいは、寿司映画だったかもしれない。
「フィッシャー・キング」中華レストランのシーンが感動的な理由
「フィッシャー・キング」は、テリー・ギリアムにしてはおとなしめの作品ですが、そこがまたいいんです。中華レストランのシーンは本当にグッときます。
「タイタニック」を3つのフェーズで味わおう【キャメロンの戦略と若きレオの美しさ】
タイタニックのリバイバル上映を鑑賞しました。大衆向け映画の最高峰、究極のボーイミーツガール作品です。もっともっとタイタニックを好きになれる、そんな解説記事です。
「ボーンズアンドオール」ルカ・グァダニーノが挑む”人喰い”というタブー
ルカ・グァダニーノ監督の最新作のテーマは人喰い。怖いけど甘酸っぱい。美しくも切ないロードムービーです。
「グランド・ホテル形式」の語源となった超名作アカデミー作品。構成のみならず、ラストも必見でした。
「呪餐 悪魔の奴隷」はインドネシアのホラー映画です!近年のアジアンホラーは本当に侮れない。ストーリーだけでなく撮影技術も素晴らしいのです!
「バビロン」は、映画を知っているほど、楽しさが増す作品です!そこで、観ておけばそれだけで「バビロン」がもっともっと楽しくなる映画を10本厳選しました!
名作ミュージカル映画「バンド・ワゴン」の解説記事です。「ラ・ラ・ランド」にも登場したダンスや、新作「バビロン」にも繋がるストーリー展開に注目です!
「バビロン」映画への愛が詰まった名作【二回目鑑賞で気づいた考察】
デイミアン・チャゼル監督最新作「バビロン」を再鑑賞してきました。二回目は泣けて仕方ない。映画への愛が詰まったシーンの数々を徹底考察!
「死ぬまでに観たい映画1001本」を購入した理由【豊かな人生のために】
「死ぬまでに観たい映画1001本」を購入しました。分厚くて、結構高額なこちらの本を、どうして今年買うことにしたのか。その理由をお伝えします。
「銀平朝シネマブルース」実際にある川越スカラ座を舞台に、映画や、映画館への愛がたっぷり詰まった作品です。映画っていいです。いいもんです。
「バビロン」解説記事!【映画オタクは泣いちゃうラストシーン】
映画「バビロン」は賛否の分かれる作品です。背景や設定、デイミアン・チャゼル監督の伝えたいことを知れば、この映画の素晴らしさが分かるはずです!細かな点や疑問に思われる点を解説します!
「バビロン」を観るにあたって、「雨に唄えば」は絶対に押さえておきたい作品です!その理由を解説します。
映画「ニューオリンズ」には、ルイ・アームストロング、ビリー・ホリデイなど、名だたるジャズミュージシャンが出演しています。ジャズの歴史についても学べる貴重な一作です!
簿記二級最大の難問、連結会計の解き方解説です。暗記用仕訳も。
映画「バビロン」予習記事!キャストのモデルと事前に鑑賞すべき作品を解説!
2023年2月10日に全国公開となる映画「バビロン」を観る前の予習記事です!何も知らなくても面白いけど、知識を身に着けてから観ると、映画はもっと面白い!
「ロシュフォールの恋人たち」豪華キャストとオープニングに注目すべき理由
「ロシュフォールの恋人たち」には、映画好きにとってたまらない俳優が出演しています。デイミアン・チャゼル監督の「ラ・ラ・ランド」にも影響を与えたシーンについても解説します!
「ラ・ラ・ランド」を劇場で鑑賞しました。大スクリーンで集中したからこそ、気づくことのできたオマージュの数々を紹介します!
ミュージカル映画「巴里のアメリカ人」は、デイミアン・チャゼル監督の「ラ・ラ・ランド」に多大な影響を与えていることをご存知ですか?
「Another Day of Sun」を和訳して「La La Land」をもっと楽しむ
映画「La La Land」のオープニング曲「Another Day of Sun」の歌詞を知ると、もっと映画のことがよくわかります。
日本で洋画の公開が遅い3つの理由【バイオレント・ナイトからみる映画の事情】
「バイオレント・ナイト」はクリスマスをテーマにした、素晴らしい映画ですが、日本での公開は2月3日…。なぜこんなに遅いのか。その理由を解説します。
アカデミー賞で5部門に輝いた傑作、「或る夜の出来事」 ツンデレ紳士と令嬢の恋愛ドラマは「ローマの休日」「TENET」にも影響が及ぶ。
2023年1月に鑑賞した40本の映画を紹介します。また、劇場鑑賞作品のランキングを最後にお届け。
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これは強烈です。具体的に映像を目の当たりにすると、戦争を予感せずにはいられませんでした。島民の方々の重圧は、もっとすごいものでしょう。
皆様にとって、トラウマ映画はありますか?観たことを後悔しているような映画。または子どもの時に観ていまだに忘れられない強烈な映画。もしくは「もし、子どもの時、若い時に観てたら危なかっただろうな」という映画。
性的マイノリティに悩む人だけでなく、「きちんと両親に言っておけばよかった」「向き合っておけばよかった」など、そういった後悔や悩みを抱えた人にもそっと寄り添ってくれるような映画です。
80年代の名曲が数多く流れる『異人たち』。使用された曲の音源と解説をお伝えします。歌詞や背景について知ると、より映画に対する理解が深まりますよ。
「永遠のフィルム・マエストロ-エンニオ・モリコーネ特選上映」のラインナップの一つ。音楽はもちろん、強烈なメッセージにも痺れます。
大好物でした。映画をより深く味わうために、カンザスシティやジェンケム、実は感動的なこの映画の魅力について語っていきます。
全三話のオムニバス形式で構成された『YOKOHAMA』という作品について感想と解説をネタバレなしでお伝えします。
ラストの解釈や、あのシーンは一体…?という疑問にお答えします!完全ネタバレありですので、鑑賞後にお読みください!
たくさんホラーを観てきた私ですが、久々に震えるほどの作品に出会いました。これはヤバいです。
監督からネタバレ禁止を強く言われてますので、絶対に観てから読んでください。その方が面白いです。
コナンの映画を初めて映画館で観た理由と感想をお伝えします。ネタバレなしです。私のようにまだコナンの映画を観たことがない人はぜひ!
名古屋の今池に新しくオープンした「キネマ・ノイ」で映画を観てきたので、感想とオススメポイントをお伝えします!
魂が洗われるような感動。やっぱりピクサーはすごい。ちょっと疲れてる人に、ぜひ観てほしい。
【カール・テオドア・ドライヤー セレクション vol.2 】の作品の一つ、『怒りの日』を鑑賞。恐ろしい作品です。
不条理劇のホラーをやりませんか?そう言われて気鋭の監督たち作った4作品です。私なりに考察してみました。
かなり難しい作品でした。だってあんまりセリフがないんだもの。結局何を伝えたかったのか解説します。
可愛いだけじゃない!いろんな優しさと愛に溢れた映画です。
ちーちゃんが暴れまわる、理解できない、ヤバすぎる…、いえいえ。それは本当の恐さではありませんよ…!
華やかエンタメだと思っていたプロレスの世界にこんな悲しい物語があったとは…。感想と合わせて、エリック家の呪いの正体について調べたこともまとめました。
ファーストものって微妙なの多いですが、これはかなり面白い、『エクソシスト』に繋がる魅力があります。
新作から旧作、ホラーからアニメまで!映画を題材にした映画はとっても面白いものばっかりです!
ベトナム戦争を扱った映画はとても少ないんです。でも名作が多い。その理由をご存じですか?
ユニバーサルが誇るホラー映画「フランケンシュタイン」の続編。めちゃくちゃ切なくて悲しいんです。
映画「フランケンシュタイン」とても有名なモンスター映画です。実際に観ると、かなり印象と違った作品でした。ただただ悲しい。
大好きな映画「シャイニング」を映画館で観た時の感想です。ありがとうTOHO。ありがとうキューブリック。大画面のエレベーターも顔芸も最高だよ…。
映画よりも、細かい描写が多いのが小説版。アメリカの暮らしがよくわかりますよ。
「ロッキー・ホラー・ショー」はただのカルトミュージカル映画ではござらん。
尾道三部作では知名度低めですが、私は大好きです。「さびしんぼう」。
ナチの残党が出るあたり、カルト系、B級臭が強い映画「BECKY」。でも、意外と考察が楽しめる良作です。
実話をベースにしたドラマ「エルピス」様々な仕掛けと、大胆な演出に、大いなる勇気を感じます!元ネタや政治家のモデルについても解説。
全編がオンラインの画面上で繰り広げられる、驚きの作品。パート1よりも、見事なストーリー展開でした!
バットマンの1989年バージョンを観ました。ジャック・ニコルソンのジョーカーは絶品。
ホラー映画エクソシストは怖い作品だが、実は監督からのホラー以外のメッセージがたくさん詰まっている。それを紐解くのは非常におもしろい。
日本人こそ、畏怖する映画です。映画の謎を解くヒントも解説します。
ジブリは子ども向け?ノンノンノン。大人にしかわからない、キャラクターやシーンの秘密や設定について紹介します。
かなり強烈な映画です。ブレンダン・フレイザーの演技だけでも観る価値はありますが、キリスト教や白鯨との関わりなどの繊細なポイントに注目するとより味わい深くなる作品です。
シン・シリーズの筆頭作品、「シン・ゴジラ」。豪華キャストだけど、早口で無機質なセリフ回しが目立ちます。そこには深い理由が。
ジャッロ映画の巨匠ダリオ・アルジェントが新作公開!鮮やかな殺人シーンをご堪能あれ。監督や、ジャッロというカテゴリーについても詳しく解説します、
アンソニー・ホプキンスが出ていると、なぜか得した気持ちになりますね。日本人だとあの人。
「ミスター・ノーバディ」は、アクション好きはもとより、「ジョン・ウィック」ファンにも、「キングスマン」ファンにもオススメですが、「バックトゥザフューチャー」ファンにはぜひ観ていただきのです。