chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
シマ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/30

1件〜100件

  • Λ5.36 再度ダブル駆動

    アイテックの電源フレッシャー(Λ5.36)を導入して11年以上になる。その後特に不具合も無く、常備品の一つとなっている。たまに気を向けると「ジ~」という音を発しているので、正常に働いているようだ。 以前、複数使用の優位性を耳にして店から展示品を借用し、ダブル駆動を実験したことがあった。(2014-12-6 Λ5.36をダブル駆動する 参照)あのときは有意差なくガッカリしたものだった。しかし、他のアクセサリーはダブル使用することで効果がアップするものが多い。(2021-4-13 ダブル効果を再び 参照)本当にΛ5.36のダブル駆動は効果がないのだろうか。 ネット情報を探ると、数件の複数使用例が見…

  • 風鈴祭り

    可睡斎の風鈴祭りを見物してきた。境内には2000個に及ぶ江戸風鈴が吊るされ、涼し気な音色を奏でていた・・が、蒸し暑くて我慢できず早々に退散だ。(´ω`ι)

  • ゆるキャン

    漫画好きのムッス~がアマゾンプライムでアニメを観ていた。可愛らしい女子高生達が主人公のようで、どんな話かと思ったらストーリーが無いではないか。 どうやら「ゆるキャン」という作品で、オナゴ達がキャンプしたり観光したりする日常姿をゆる~く見せるだけのようだ。これが結構人気らしく、実写ドラマ化されたり、最近アニメ映画にもなったらしい。なんでオイラがこんなアニメに興味を持ったかというと、地元の紹介がとても緻密に描かれていたからだ。 それはシーズン2の第2話で、主人公がスクーターで御前崎から西へ150号線を走り、福田の海岸の初日の出や竜洋キャンプ場、見附天神など磐田市内を巡っている描写がある。これが実に…

  • リセット 決死のカウントダウン

    2017年公開の中国製A級SFアクション。前回、中国製の超くだらないB級SFを観たので、もののついでにA級の予算でやったらどうか拝見してみた。 ジャッキー・チェンが製作し、主演に今注目女優のヤン・ミーを起用。流行りのタイムリープものであるが、ハード路線にチャレンジしている。110分前の過去に戻ることができるが、それはパラレルな世界であるという前提であり、パラドックスを回避して自由な発想でアクションを織り込んだ作品だ。 米中の企業戦争に主人公の一人息子が巻き込まれ、命を落とす。それを助けるため開発途上のタイムマシンで110分前に戻り、・・を2回繰り返すことで主人公は3人になる。息子は助かるが、過…

  • モンストラム/消失世界

    2019年の中国製B級SF映画。 強盗団がハイジャックしたバスが、スターゲイトみたいな未知のトンネルをくぐって異世界に到着し、モンスターと格闘しながら帰還するまでを描く。これは中国映画の悪い所だけが露呈した駄作である。 今の中国映画は莫大な金を掛けて金満キラキラの作品にするのが本懐だと思う。どんな二番煎じでも、思いっきり金が掛かっているから観れるのであって、低予算の作品は世に出すものでもない。ましてや、B級SFに手を出すなんて無謀もいいところだ。 ただ、ハイジャックされたバスという密室が、異世界に放り出されると同時に記憶を無くしているという設定は面白い。現実世界では悪人だが記憶を無くして子供を…

  • 新型 Supreme S C60

    FALの売れ筋商品 Supreme S C60 のデザインが大きく変わった。 今までもこのスピーカーは予告なき改変をたびたび行ってきた。それはマグネットの強化やユニットの補強桟の追加などの改良ばかりではなく、製造技術者の変更により音質や仕上げの劣化というネガティブな変更も多い。よって、外観はほとんど変わらずも年代によって大きくモノの良否ができてしまう。オイラは分かる範囲でその実情をここに書き込んできたが、今回の変化は一目瞭然。エンクロージャーのデザインを変えてきたのだ。 どこが変わったのか。本スピーカーは定在波防止のためフロントバッフルが斜めになった台形柱であったが、フロント外側の鋭角な接合角…

  • CODE8/コード・エイト

    2019年公開のカナダ製B級SF作品。人口の4%を占める超能力者を危険人物として迫害する社会で、金のためギャングに落ちぶれる主人公の葛藤を描く。 これは「X-MEN ファイナル.・デジション」の世界観の中で、末端のミュータントがどんな生活を強いられるかを、真面目なクライムアクションとしたものと言っていい。 SFといっても、大型ドローンやロボット警官ぐらいしかギミックはない。超能力者という架空アイテムを使いながら、これだけ真面目な話に仕上げた視点は新しく好ましい。したがって、X-MENのようなとんでもないパワーを持つ者はいない。あくまで警官の銃にはかなわないレベルで通しているので、異端者として市…

  • DYNAUDIO Special Forty

    隣町のショップでディナウディオの最新小型スピーカーを拝聴した。Special Fortyのエボニーウェイブという仕上げの一品である。ディナウディオのブックシェルフは、奇をてらったところのないオーソドックスなデザインが好ましい。このSpecial Fortyも一見オーソドックスなのだが、よく見ると後方をシェイプさせた台形状である。そして、この贅を尽くした光沢仕上げが見事だ。試聴したものはTAOCの台に乗っていたが、7~8月のキャンペーン期間中に購入すれば、STAND20という金属製のスタンドがもれなくついてくるそうだ。このスタンドだけでも7万円以上もする商品である。 さっそく聴かせてもらった。そ…

  • 灼熱の職場復帰

    退院してから自宅療養期間が3週間。この間に体力を戻す必要があった。梅雨明けしたのがウソのように雨が降り、オイラの住む地域では30度を超す日は少なく、過ごし安かったと言える。毎朝ウォーキングをしてストレッチ、そして先日いよいよ職場復帰となった。 まず、1カ月も休んでいると高齢者福祉施設の様相はかなり変化している。新しい入居者も3人あり、個々の対応も変わっていて初日はまさに浦島太郎状態だ。さらに、昨今のコロナ傷病者激増の影響を高齢者施設はまともに受けていた。まさに「てんてこ舞い」で、オイラも初日だろうが甘えていられない。しかも悪い事に真夏の太陽が復活し、コロナ予防で冷房中であろうが窓全開である。 …

  • キングダム2 遥かなる大地へ(ネタバレ)

    キングダム2を観に行ってきた。劇場に映画を観に行くのは1年7カ月ぶりである。別にどうしても観たいという欲求があったわけでもないが、昨今の私的ブームの流れで拝見だ。 総じて言えば、前作に続き頑張っていると思う。また、今回は何もない平原でのスケールが大きい戦いを主としているので、前作のような壮麗な中国美の背景はほとんどない。戦場のCGのクオリティが成功に直結するところ、これなら満足のいく出来であった。注目の俳優のマッチングは、私的に将軍役の豊川悦治と小沢征悦は不満だ。無理に漫画のキャラに寄せようとして、昔のかくし芸大会を思い出させる。不安だった清野菜名の羌瘣は、かなりいい線いっていた。ただ、あの衣…

  • アモルメットコア その4

    アモルメットコアを導入して悦に入ったのは2017年の秋の頃だった。あの時入手したのは241と221で、切り売りのスピーカーケーブル用に丁度良く、現在でも活躍している。先日、ハードオフでこの295がCD1枚ほどの価格で売られており、思わず買ってみた。ただ、一個なので使う場所が限られる。295は内径が16.5㎜あり、RCA端子が貫通できるので、デジタルケーブルに使ってみよう。 一聴して余韻が多く聴こえるのが分かる。若干力強さが増している気もする。しかし他の要素はあまり変わった印象はない。かなり対策された後だけに、アモルメットを一つ追加したくらいでは大きな違いは出ない。それでは、DAC~プリ間のRC…

  • REGZAの音質

    最近、新品に更新したREGZA 55M55Kでユーチューブのナツメロをよく再生している。映像がらみのそれは郷愁を満足させる目的に他ならないが、音が良いプログラムも結構ある。普通なら自前のステレオシステムに切り替えるところ、REGZAの内臓スピーカーでほとんど満足しているこの頃だ。 懇意のショップに最新のREGZAは音が良いと報告したら、そんな話は初めてだと言われた。おそらく一般人は、まともな音が出ていることを自然に受け入れているのだろう。オイラは以前のREGZAの音がラジオレベルであったのを知っているし、自宅のステレオと比較しても大した進歩だと感心している。よくあんな薄っぺらいTVの中でまとも…

  • キングダム(映画)

    キングダムの映画が好評で、続編の「~遥かなる大地へ」が公開となった。そのPRで地上波にて前作を放映したので拝見した。その出来によっては続編を観に行ってもいい。 観終わって思ったのは、予想以上に頑張って魅せているということだ。話は、最初から秦王の義弟の反乱を鎮めるまでを描いている。映画化する上で丁度よい区切りだ。それでもかなりスピードアップしないと描ききれない。余分なシーンを入れる間は無く、ほぼ忠実に原作の流れに沿った上で観客を納得させるのは大変だろう。その意味で、配役に選ばれた俳優たちは実によく演じていたと思う。漫画の実写化では俳優への違和感が大きなハードルになるところ、しっかりその役にハマっ…

  • プラットフォーム

    2019年スペイン製作のC級SFホラー映画。 謎の密室に閉じ込められた人間が織りなす狂気の世界を描く。この手の作品は「キューブ」という名作が走りとなって、多くの類似品が作られた。ホラーの流行を作ったといっていい。本作はその系統の一つで、その世界感はシンプルでいて新しい。 「キューブ」のときと同様に、先のわからぬ緊張感に観客は凍りつく。そして、階層社会や人間の本能、エゴなどが剥き出しになっていく様を、聖書に準えて表現している点がおぞましい。スペインの俳優は全く知らないが、登場する役者は大変個性的で恐怖を増長させる。 多くのマイナー賞を受賞しているのも頷ける。生理的に受け入れがたい点は別として、一…

  • キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神

    2018年公開のB級ファンタジー映画。 北欧神話を元に、毒の無いファミリー映画として低予算で仕上げた作品で、本国ノルウェーではかなりヒットしたらしい。しかしノルウェーという国では、映画という文化は最近始まったのか?と勘繰るほど稚拙な出来である。 トロール(もはや御馴染みの妖精)にさらわれた王女を助けようと、ヘッポコ3兄弟の農民と異国の傲慢な王子が争いながら大団円に向かって予想通りの展開を歩む。それ自体は別に悪くない。ディズニーも認めそうなファミリー映画の王道だ。それに、拾ったガラクタが怪物退治のアイテムとして伏線にするのも古典的でよい。しかし、何かありそうで何もない展開が続き、あまりにも意外性…

  • ラックの配置

    オーディオを始めると、ミニ・システムは別としてフルサイズの機器を設置するにはラックが必要となる。 その設置方法は大きく分けて2通りある。センターラックとサイドラックだ。希に中央配置の御仁も居られようが、それはオーディオを仕事としている人達だろう。オイラは映画も同じリビングで楽しむので、悩むことなくセンターラック方式となった。部屋に余裕があってピュアに拘る趣味人はサイドラック方式をとっている方が多い。その方が使い勝手もいいだろうし、見た目もいい。ただし、この設置法には大きな欠点がある。 それはスピーカーケーブルがとても長く必要となる事だ。それを嫌ってパワーアンプだけセンターに置く猛者もいる。そう…

  • インクハート/魔法の声

    2008年製作のA級ファンタジー作品。 しっかり原作のあるファンタジーの映画化であるが、趣を大きく変えてディズニー調の毒気のないファミリー作品に仕上がっている。主演はブレンダン・フレイザーで、彼のエンタメ大作最後の作品と言っていい。そう思うと、イマイチな作品なれど感慨深いものがある。 本作は、脇にヘレン・ミレンやカメオ出演でジェニファー・コネリーまで用意して置いて、日本では劇場未公開であった。こりゃダメだとの判断があったのだろうが、それは正しかったと思える。その理由は、ファミリー・ファンタジーとして致命的に地味なのだ。 本を読むと実物が現れるという古臭い夢のような話は、弩派手にやらなくては絵に…

  • キングダム その2

    キングダムについてはまだ連載中でもあり、のんびりアニメだけ堪能していこうと思っていた。ところが、入院した病院では多数の中古本を無料で貸し出しており、その中にはキングダムがある。あまりにも暇なのでつい借りて見始めると止まらなくなってしまった。結局、退院後もレンタル屋で続きを借りて最新巻まで観てしまった。すると、興味深い事が分かった。 鬼滅の刃は、原作本と比較して圧倒的にアニメのクオリティが高い。映像の美しさが際立っている。それに対し、キングダムは圧倒的に原作漫画の方が良いのである。共に、セリフ回しに至るまで原作をほぼ忠実に動画化しているのにどういうことなのか。 キングダムは作品そのものが鬼滅の刃…

  • WE300BでFALを駆動

    懇意のショップでプロジェクタールームがピュア試聴室に改装された。そもそもプロジェクターに興味が無い(映画は好きだが、一般住居でプロジェクターは箪笥の肥やしになり易い。)ので、これは願ったりである。久しぶりに入ってみると、かなり広い空間だった事に関心が湧く。実は懇意のショップはさらに広い部屋も無駄(笑)にしていて、都会では考えられない贅沢な建物なのだ。 店のブログによると、その試聴室にFAL SupremeC90EXW が設置され、WEの300Bをプッシュブル で使った管球アンプで鳴らしているというから興味が湧いた。これは試聴させてもらうとしよう。 来て見るとCDPとプリはアキュで、別にB&W …

  • 東芝REGZA 55M550K

    退院した翌日、更新したTVが我が家に届いた。入院直前に機種を選定して、退院予定日までに設置条件なりを懇意のショップに伝えてあったので、手はず通りである。 設置条件というのは、TVの中央下にCDトラポが置ける状況が必須であるということ。そのため、二本足の同メーカーにしたのだが、足の高さが足りないのに気づいた。よって、3㎝ほど嵩上げしてほしいと懇意のショップに頼んでおいたのだ。こんなことは量販店や家電屋では絶対できない。オイラが入院中に足りない高さ分の垂木をチョイスして黒く塗装し、万全の態勢で待っていてくれたのだ。その間、中古のTVを無料で貸し出してもくれた。価格.comとかで少しでも安く買う風潮…

  • ガンズ・アキンボ

    2019年製作のB級アクションコメディ作品。 コメディ風ではあるが積極的に笑わせるものではなく、過激にゲーム感覚で殺人を行う闇動画サイトに嵌められた男の活躍を描く。コメディ風情でコーティングすることによって、一種のブラックジョークとして魅せたものだ。 主演はダニエル・ラドクリフ。ハリポタとは真反対な作品なれど、彼は中々この役にピッタリだ。髭ヅラで低身長、オタクのプログラマーで取り柄のないヤツ。本作は、ツクリがもう一皮剥けていればカルト作品になったかもしれない。 この無名監督は結構できるようで、暇つぶしで観たオイラを飽きさせなかった。アクションがさほど主体でもなく、両手を拳銃とボルト固定された主…

  • スカイライン 奪還~逆襲

    「スカイライン~征服~」の続編となる奪還と逆襲を観た。最初の征服については、劇場まで赴いて鑑賞したが、あまりにも酷い作品に呆れて続編なんぞ誰も期待しないと思っていた。(2011-6-21 スカイライン ネタバレ 参照)ところが意外にもこのシリーズは人気があるようで、暇つぶしに後の2編を観て驚いた。 まったくテイストが変わっている。作品レベルは天と地ほど違うが、「エイリアン」のときを思い出す。閉鎖空間で逃げ惑う1作目と、バトルな2作目だ。やはり監督も配給会社も違う。奪還と逆襲はテイストが同じなのは、同監督が引き継いでいるからだろう。完結編となる逆襲は、エイリアンの本星に行ってバトルをする話だが、…

  • 入院 退院前

    手術後の鼻の詰め物やドレーンは抜かれ、呼吸は楽になった。終始鼻が詰まっている花粉症の人の苦しみがよくわかった。そして、点滴ラインも取れて身軽になり、後は検査と診察くらい。退院までは、体力回復を目指すだけである。 そう言えば、左側頭部を何気に掻いていたら、乾いた血の固まりがポロポロ落ちてきた。そこを押すと少し痛い。なんだ?こんな負傷をした覚えはない。看護師に聞くと、手術で頭を固定したときの傷だろうとの事。どうやら尖った万力みたいな器具で頭を挟み、ブレないようにして精密な手術をするらしい。麻酔下でまったく分からない事だったが、その手術光景を想像すると、まるで中世の拷問の様でゾッとする。 術後数日経…

  • キングダム

    まだ入院中だが、ストックした記事をアップしよう。 2006年から連載中の漫画で、中華統一を果たした始皇帝の若き頃から戦乱の世を掛ける戦士を描く、言わずと知れた大ヒット中の作品だ。しかしオイラは漫画を一切見たことは無い。 これは鬼滅の刃のときと同じで、アニメを観だして止まらなくなった。特に今はアマゾンプライムで観られるため、放映リアルタイムまで数日で観終えてしまった。いやはや、こんな作品を何も待たず一気に観続けられるのは実に幸せだ。鬼滅の刃の場合、漫画そのものが完結したため先に最後まで読んでしまったが、キングダムはのんびりアニメを見ていこうと思う。アニメは秦国が国内統一する手前ぐらいで、これから…

  • 入院 手術後

    手術当日、オイラは落ち着いていた。同じ病院で2回目というのもあるが、主治医から簡単な手術だと聞かされていたからだ。しかも、前回入院のとき、術後の安静状態が死ぬほど腰が痛かったとクドく言っておいたのだ。これで何も不安は無い。はずだった。 無事手術は終わり、目が覚めたのは自分の病室だった。大腸癌のときは安静室だったが、その必要は無いということか。さすがに腰や背中を気遣ってくれた。ところが想定外の苦痛が待っていた。鼻から挿入する内視鏡による手術のため、鼻の中は詰めもので一杯だ。つまり、口でしか呼吸ができない。これは本当に苦しい。 普段、鼻呼吸の人は絶対寝られない。オイラは当日、一睡もできなかった。さ…

  • 入院 手術前

    ついに入院だ。12年ぶりに医大附属病院に来ると、色々改装されている。オイラが大腸癌で入院したときは、もっとゴミゴミしていた。通路の小汚い古本コーナーも無くなり、スッキリしてなんだか寂しい。 病室は個室にした。ベッド差額は高いが、前回とても居心地が良かったのだ。周囲に気を使わなくていいのは大きい。金銭面を補う生命保険は入っていて正解だ。 手術の4日前からの入院となり、その間はあらゆる検査と眼科診療、麻酔科説明がある。しかし、検査はここに来る前、ほとんどやったものだ。二度手間である。 驚いたのは、ここ脳外科病棟は看護師が若い美女ばかりなのだ。(^^) 語弊抜きでアイドルみたいなオナコがお世話に来て…

  • TVの故障 更新機種決定

    たった2年でTVを更新することになった。中古品はやはり考えて手を出すべきだった・・今更仕方がない。それに、タイミングが悪い。入院しなければならんのだ。 おそらく、この記事がアップされる頃には入院している。代用TVを借りている負い目もあり、入院前には決めねばならん。ところが幸か不幸か、あまり選択の余地はない。オイラのTV選択条件は二本足であることだ。 TVの直下にCDトラポがある設置状況から、真ん中に支柱があるTVでは使えないのである。調べると東芝かSONYしかない。これまで使い慣れている点から、同じREGZAに決定した。機種は液晶の55M550Kである。有機ELは確かに綺麗な画像だが、まだまだ…

  • TVの故障

    TVが故障した。実に困っている。 今のTVは2年前に懇意の店で中古購入した東芝58Z720Xである。実は故障は突然と言うわけでもなく、買って半年ほど経ってから予兆のようなものがあった。電源を入れると、声はすれど画面が点かないという症状が出て来ていたのだ。もちろん、そのときはショップにも問い合わせている。(2021-1-24 TVのトラブル 参照)そのときはTV内のマイコンが誤動作していると言われ、コンセントを抜いてリセットするように説明された。見事復活し、その後も同じ症状がたまにあったので同じ方法でリセットしてきた。それが最近頻繁に現れ、ついに復旧しなくなってしまったのだ。 とりあえず代用のT…

  • 入院

    突然ですが、入院することになった。入院は2010年の冬に大腸癌になって以来である。 4月に入ってからだ。何だか目が霞むのである。初めは疲れか春の季節的な現象だろうと思っていた。しかしどうも目の周囲が腫れぼったいので眼医者に行く事にした。医者は初期の白内障があると言う。年をとれば仕方ないと笑っていた。これからこの霞目と付き合っていくのか・・ガッカリして会計を待っていると、看護師が来て「すぐ先生のとこに戻ってください。」と言う。なんだ?いぶかしげに診察室に行くと、検査結果から緑内障の可能性があるので、視野検査を受けた方がいいと言う。これはマズイことになった・・ 緑内障は怖い病気だ。視野検査は初めて…

  • リングマグネットをダブル使用 その2

    再度説明しておくと、リングマグネットとは、ドーナッツ状のマグネット2枚を反発するように結束したもので、福田雅光氏がオーディオアクセサリー184号で提唱した対策グッズである。(2022-3-12 福田屋のリングマグネットを実験 参照) 今回これを片側2組重ねて6N-S1010を貫通させる。バイワイヤーのとき並列に分けて2組使っているが、今回は直列にダブルなので効き方は異なるはずだ。なお前回タコ糸で縛ってみたが、安定しないので結束バンドで固定し直した。 こりゃ凄いぞ!( ゚д゚) 何という透明度、爽やかに伸び切る高域、超高SNによる余韻や気配が今までと別物だ。それにスピード感がアップしている。だか…

  • リングマグネットをダブル使用

    カナレ4S8のハードでパワフルな音はソフトを選ぶ。さらに、低音の厚みがまったく出ないのでクラシックは聴けない・・よって元に戻そうかと思ったが、それでは面白くない。それに、アクロの6N-S1000Ⅱは扁平な形状からアモルメットが使いにくい。そこで、同じアクロの6N-S1010に再登場してもらおう。 アクロのS1000とS1010は、同じ芯線を平行配置かツイストにするかの違いだけである。それでも前者は音像重視で後者は音場重視・・と言い切れる再現音の違いがある。S1010はキャプタイヤ形状で、サイズも丁度よくアモルメットが貫通するので都合がいい。今回さらに、福田屋のリングマグネットをダブルで使ってみ…

  • ボストン・ポップス・オーケストラ

    ボストンポップスオーケストラと言えば、ジョン・ウィリアムスの名前が浮かぶほど映画ファンなら誰もが知っている。昔から有名だったが、ジョン・ウィリアムスが常任指揮者になって超メジャーな楽団になったと言っていい。当然、オイラもCDをもっているが、ここで取り上げたのは中古ショップで2枚入手したものが結構ユニークな音だったから。 実は、ボストンポップスの録音は今でも他を蹴散らすほど音が良い。さらに古いフィードラーが指揮をしたSACDでも驚愕の好録音である。目に見えるほど立体的な楽器群と凄まじいDレンジ、そして迫力が素晴らしい。FALの再現する音場とのマッチングが最高なのだ。 今回入手したCDは、丸善メイ…

  • ドラゴンキングダム

    2008年公開のA級ファンタジーアクション作品。 孫悟空がやんちゃな猿だった頃にタイムスリップした主人公が、修行をしながら仲間と共に敵を倒す話で、弱虫だった主人公の成長物語となっている。家族で観られる王道の勧善懲悪カンフー武俠であり、この手の話は妙に捻らずハッピーエンドでよい。 この主人公を演じている若手俳優は知らないが、冒険をサポートする二人の師匠がジャッキー・チェンとジェット・リーという豪華顔合わせだ。二人とも結構頑張ってアクションをしているのが好ましい。2大巨頭が初共演となると実に演出が難しいだろうが、うまくバランスを取っているのが分かる。それでも観終わって感じるのは、ジャッキー色が濃い…

  • 菖蒲園 2022

    今年の菖蒲園は雲一つない晴天で、梅雨時の菖蒲には似つかわしくない。 あえてハイコントラストな画を狙ってみた。

  • 腹をこわす

    数日前から腹が張っていた。どうもガスが溜まっているような気がする。チクチク傷みもする。こんなときは、風呂でおなかをマッサージするといい。案の定、ガスが出て楽になったのだ。こんなのは昔からの経験で済んでいた。 ちょっと腹をいじめ過ぎたらしい。冷たいものをガブ飲みし、寝酒を飲みすぎ、揚げ物を喰う・・思えばとても還暦のオヤジがするもんじゃない。今まで結構な下痢になっても何とも思わなかったが、酷い胃もたれと逆流、げっぷで食欲が無くなった。いじめ抜いた腹に昼食の天ぷらがトドメとなったようだ。 おかげで焼肉パーティーは中止、消化に良いものしか食べられなくなってしまった。2~3日前からお粥とうどんばかりだ。…

  • コードネーム U.N.C.L.E.

    2015年公開のA級スパイ・アクション作品。 これは小学生の頃に観たスパイ番組「0011ナポレオン・ソロ」の前日譚としてリメイクしたものだ。オイラにとって当時最も有名な外国人といえば、ロバート・ボーンかチャールトン・ヘストンであった。そんな強烈な印象を残したソロ役をヘンリー・カヴィルが負けないカッコよさで演じている。 本作はガイ・リッチー監督のセンスの良さが光った良品だ。デコボコバディが敵に核が渡るのを防ぐというありふれた話なれど、1960年代の町並みや内装、ファッションが実にオシャレで、アリシア・ヴィキャンデルのツイギー風衣装がメチャ可愛い。そして、アクションシーンにCGを使わず、まともなラ…

  • ハードコア

    2015年製作の米ソ合作C級SFアクション作品。 米ソ大国が協力までしてC級映画を作っただけでも珍しいのに、本作は主人公の視点だけから繰り広げられるPOV映画である。POVは恐怖映画で怖さを体験する感覚が得られるため、結構注目を浴びた手法だ。しかし、これはすべて主人公の一人称で通しているので呆れる。もはやシューティングゲームの成功動画を永遠見せられる趣と言っていい。 そんな作品だから、やたらと敵が登場して容赦なくぶっ殺していくだけの映像が続くのだが、不思議とストーリーになっている。映像はスタントマンにカメラを付けて撮っているのでブレた映像がリアルであり、アクションも弩派手だ。かなり金が掛かって…

  • カナレ4S8を対策する その2

    4S8の持ち味は理解した。さらに、十分な対策で見違えるほど磨きが掛かるのも分かった。せっかくなのでもう少し遊んでみよう。 ではハイバランスな現状をなんとかできないだろうか。バイワイヤリングをオーソドックスなスタッカードのシングルにしてみる。ジャンパー線は以前使っていたサエクのSPC−350を使う。PC−Triple Cは高域を地味にする性質があるからだ。さっそく線材を新たに剥き出し、端子に直刺し結線した。前回の対策はそのままである。 もくろみは半分マトを得たと言っていい。高域の上昇はかなり抑えられ、おまけに深みのある表情がプラスされて、弦の音も十分聴けるようになった。やはり線材の効能が大きい気…

  • カナレ4S8を対策する

    前回、スピーカーケーブル周辺にアレコレ対策したのは無駄ではないことが分かった。とてもホっとしている。その比較に持ち出したカナレの4S8は、業務用らしく明解な音で味気ないところがあったが、大変パワフルな中低音に魅力があった。これを生かしてみたくなり、ならば4S8にこれまでと同様な対策をすればどんなものかと興味が湧いてきた。 常用していた対策ケーブルは、バイワイヤーアダプターを介して別々のケーブルを融合していたので同じようにはいかない。簡単に流用できるのは、アモルメットコアとマグネットリングのノイズ対策、ワイヤークランプやステンレスピンチの振動対策だ。さっそく装着し、スピーカー端子の空バナナ刺しや…

  • ブラック・ウィドウ

    2021年公開のマーベル・シネマティック・ユニバース24作目で、無論超A級である。 本作は「シビルウォー/キャプテンアメリカ」で分裂したアベンジャーズの一人、ブラック・ウィドウのその後を物語としたスピン・オフである。よって、他のアベンジャーズは出演しない。つまり、演じるスカーレット・ヨハンソンのための作品であって、そこにこれだけの物量とアクションを投じたのだから凄い。特に、あり得ないアクションをリアルに見せるためのCGが見事だ。 話は彼女が苦い過去と決別するための戦いを描いたもので、昔からあるプロットであるが、幼少の頃の偽物家族が結集して本物になっていく過程が実に面白い。笑いの要素がセンスよく…

  • バクラウ 地図から消された村

    2019年公開のブラジル・フランス合作B級アクション作品。 本作はカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞し、他でも論者から絶賛された作品だ。こうした類は、世相やその地域に根付いた問題を内在させて社会派を気取ったものが多い。専門家が褒める作品がつまらない由縁だ。これも多分に漏れず、実に面白くない話である。 予備知識ゼロで鑑賞し始めたオイラは、新手のB級SFホラーかと思っていた。ところが全く違う。最後まで不思議な展開を期待したのも空振りで、ならば最初から目線を変えて観ればよかったのかと言えば、そうでもないからいただけない。 とにかく謎が多すぎる。村の長老が死んで葬儀のため帰郷した孫娘が主人公かと思えばな…

  • キックオーバー

    2012年公開のB級アクション作品。 メル・ギブソンが全盛期を破天荒な私生活で終止符とし、復帰を図った作品の一つだ。やはり才能のある人は変人なのがよくわかる。脚本を書いて製作に加わり、主演を行った本作は中々面白く鑑賞させてもらった。 マフィアの金を盗んで捕まり、メキシコの無法地帯な刑務所に収監された後の物語だ。普通想像する刑務所とは違い、マフィアが牛耳った何でもありのカオスな町の様相で、頭脳と金が有れば何でもできる。ワルには天国のような刑務所である。実はこれが実在したというから驚きだ。主人公は抜け目ない頭の良さで情報収集を行い、その中で真の敵と懇意になる親子に出会う。メル・ギブソンは、アウトロ…

  • 愚行か否か その3

    さあ、カナレ4S8に変えて音はどうなったのか。まずは凄まじく荒れた高域にとても我慢を要したわい。 貰った4S8は中古品である。よって慣らしは不要かと思ったが、これは明らかに新人の拒絶反応だ。この時点で捨ててしまうほどハヤトチリではないので、しばらく音を出し続ける。すると急速に荒れた印象は静まり、3日ほどで落ち着きを見せた。 正直言って、なかなか面白いのである。明解な音を前に繰り出す感じは4S8の特徴なのだろう。中低音がクッキリ力強い鳴りは、打楽器がとても魅力的だ。この点は自前の対策ケーブルを越えていると言っていい。しかしボーカルの輪郭と密度は甘めで、僅かに響きが乗っている。これはRCAケーブル…

  • 農高バラ園 2022

    コロナ禍により、3年ぶりにムッス~の母校にバラを観に行った。今年は少し早めに来たためか、花びらに傷みが無く大変綺麗だった。

  • 愚行か否か その2

    昔見たマニア紹介記事で、機器のインシュレーターを重ね過ぎて「賽の河原」の様相に笑った覚えがある。しかし、我が家のメイン・スピーカーケーブルはそれと同様ではないのか。現在の対策ぶりは以下の通りだ。 本当はこれ以外にも、あり合わせのケーブルインシュレーターやSP端子の振動防止にバナナプラグを空身で刺してある。だれが見てもやりすぎだと思うだろう。それでも一つ一つ意味があって、試聴確認しながらやってきた結果なのだ。でもって、その実験は簡単。これを全部やめて最もシンプルなカタチにする。どうせなら毒を食らわば皿まで、高価なオーディオケーブルの是非も含め、安い業務用ケーブルで試してみよう。 前置きが長くなっ…

  • スタートレック:ピカード シーズン2

    ピカードのシーズン2が全10話配信し終えた。ここに来て、本当の持ち味を出したと言っていい内容であった。 メンバーが過去に戻り、現代を舞台にしてタイムラインの修復を行う・・いかにもやりがちな概要だが、過去作の二番煎じとなるものではなく、実に大人向けのストーリーでありオールドファンが感動を覚える見事な締め括りであった。 アクションが多めのシーズン1とは様相を異にし、大変地味な展開である。しかし、主要メンバーのそれそれがとても生き生きしており、誰一人地味ではないのである。最終話の寸前まで、この話はどうなってしまうのか・・と心配したものだが、この最終話のためにすべてがあったと言える。次回作に興味をひか…

  • 愚行か否か

    オイラのようにオーディオ対策に嵌まり込んでいくと、やり過ぎておバカな所業に成り果てる。それを警告したのが故・村井裕弥氏だった。彼は、年に一度は対策グッズを全て外して確認せよと公言していた。しかし、これがなかなか出来ない。 なぜなら、傍から見ればアホに見えようがそこに至った歴史を否定したくないからだ。そりゃそうだろう。これまで金と時間を要して調整してきた成果が、実は無駄だった・・いや、むしろ何もしない方が良かった!となれば、もはやこの世界で生きていけなくなる。しかし、それでも勇気をもって確認しなければならないだろう。 以前もこの恐ろしい確認を何度かしてきた。実に心臓に悪い実験であるが、結果的に堂…

  • ウォークラフト

    2016年公開の超A級ファンタジーアクション作品。 有名なPCゲームを映画化したものらしいが、当然オイラは知らん。著名なスターはおらず、その膨大な製作費は全編に渡る見事なVFXによるものだろう。その映像美は確かに見応え十分だ。 監督は期待の星のダンカン・ジョーンズ。見事な低予算SFを2本作った後に弩級のファンタジーを撮るとは恐れ入った。しかし、ここまで金を投資できるバックがいる作品では自由が利かないことだろう。そんな中でも、異世界のハルクもどきを人間と対等に扱う演出は、監督のセンスを魅せてくれた。 この手の作品はゲームを知らない者にとってハードルが高い。人物を覚えるだけでも一苦労なのに、架空の…

  • 謎のアナログ復活

    先日、久々にレコー堂に入ってみて驚いた。以前は奥に追いやられていた中古レコードが店内中央を占拠し、大幅に物量を増やしているではないか。CDは以前のレコードコーナーへ。まったく逆転だ。 なんでこんなに昔のレコードが売れているのだ?たしかにアナログは滅びなかった。オーディオ趣味人や収集家が土台を支え、あるとき若者のレトロブームで息を吹き返したのは分かる。が、あれから結構経つのだ。飽きやすい若者がサブスク配信では満足できず、所有欲を満たしたいのは理解するが、それがなぜアナログなのか・・単なるオシャレならとっくに飽きられているはずである。 アナログの方が音が良いから~というのは間違いである。誤解無きよ…

  • 米軍極秘部隊ウォー・ピッグス

    2015年制作のB級戦争アクション映画。 本作は第2次世界大戦末期の歩兵部隊による話で、選抜された問題児チームがドイツの長距離砲を破壊するまでを描く。今時、第2次世界大戦を舞台とする作品は少ないのでつい見たくなってしまった。「コンバット」世代にはとても懐かしく、将校と軍曹の確執や、緊張感のない風情などは当時のTVドラマを手本にしているようだ。 主演はルーク・ゴス、「ヘルボーイ/ゴールデンアーミー」で敵の王子を演じた人ね。素顔はこんなだったのか・・結構いい味出してる。脇をドルフ・ラングレンやミッキー・ロークが固めているので見掛けは豪華。また、原作や脚本を書いた若者まで役者として出演しているのがユ…

  • 手詰まりからの脱却 その2

    借りてきたオーラルシンフォニクスのAS-1 PLUS、さっそく聴いてみよう。と、思ったがトラブル発生。片チャンネルから音が出ないぞ?LRを入れ替えて見ると反対側の音が出ない。こりゃだめだ!さっそく返却、「これ、たぶん断線してるよ。」同じケーブルがもう一組あるので借り直す事に。このタイミングで気になっていた別のケーブルも同時に借用することができた。それはDH LabsのシルバーパルスRCAだ。 これに興味があったのは、プロユースにも引き合いの多いDHラボが、細い銀メッキ単線をノンシールドで手作りしたというからで、明らかに強い趣味性が伺える。それが何故か新品のまま中古扱いになっているのだ。オイラが…

  • 手詰まりからの脱却

    今、オイラのオーディオは手詰まりである。 これまでは、やりたい事や対策すべき事が何の苦労も無く見つかった。初めは紆余曲折もあったが、好みの音を自覚して経験を積んでからは着実に進歩してきたと思っている。それがもう、手を付けるところが見当たらなくなってしまった。 ではオーディオのゴールなのか?いや、この世界にゴールは無い。主要機器を更新すればさらなるスタートが始まる。ところが今の主要機器は変えたくないのだ。壊れれば別だけど・・満足できる音が出てしまったので、今時の高価なアクセサリーも買う気になれない。「ならば、やっと音楽に没頭できるじゃないか!」と言われそうだが、目的が達成されてしまうと音楽も聴か…

  • 可睡牡丹園 2022

    今年は早く来過ぎたようだ。牡丹は風雨に弱いのでタイミングは運になる。温室ではないので、すぐ花びらが痛んでしまう。

  • Mr.ノーバディ 

    2021年公開のB級アクション作品。 本作の監督や主演の俳優は知らない。しかし脇を演じる役者を見て興味が湧いた。奥方がコニー・ニールセン、親父がクリストファー・ロイド、義父がマイケル・アイアンサイド、異母兄弟がラッパーのRZAと豪華なのだ。 話は家族にバカにされる平凡な中年男がブチ切れてチンピラを半殺し。それがマフィアのボスの身内でやっぱり大挙して仕返しに押し寄せ、そのすべてを痛快にぶっ潰すだけだ。ストーリーの流れは「ジョン・ウィック」とほとんど同じ。大きな違いは軽快な音楽に乗せたコメディ風情で突っ走るので、痛々しいアクションも妙に笑えてくる。だからマフィアからの復讐も家族は怪我一つ負わない。…

  • 浜名湖ガーデンパーク 2022

    今年はネモフィラの開花が2週間は遅い。広場の満開情報で観に行ったが、生育がよろしくない。肥料の失敗だろうか?したがって、目線を変えて撮影に臨んだ。

  • ウルフズ・コール

    2019年公開のフランス製B級ミリタリーアクション作品。 フランス映画には疎いので出演俳優は知らない。作品自体は軍規を主題に置いたハードな作りであるため、俳優に顔馴染がいないことはむしろリアリティを感じられる。 主人公が潜水艦の凄耳ソナー員という視点は新しい。さらに、本編は敵との戦いではなく、敵に嵌められて核ミサイルを誤射するのを防ぐため、味方(それも無二の仲間同士)で戦うしかないという設定が素晴らしい。この緊迫感マックスの密室劇と、大統領命令は誤りであっても覆せないリアルな潜水艦の世界が見事に描かれている。 本作がユニークなのは、本編に入るまではアメリカのエンタメアクションの流れであったのに…

  • ウィル・スミス 平手打ち事件

    例の米国アカデミー賞における事件の後、未だに話題になっているのに呆れる。戦争で酷い有様のニュースにもウンザリするが、公衆の面前で妻をバカにされて怒った旦那がビンタしただけの事なのに・・ そりゃアカデミー賞の関係者や受賞者にとっては迷惑この上ない。華々しい受賞もなにもかも持っていかれたんだから。で、その責任を取ってウィルはアカデミー会員をやめ、今後10年間の出入り禁止となった。それもどうでもいい事だが、オイラが腑に落ちないのは、事の原因を作ったコメディアンMCはおとがめ無しで、むしろ評判効果絶大で他の出演に引っ張り凧だという。暴力がいかんとか言いながら、そもそも暴言という原因が無ければ起きなかっ…

  • KEF リファレンス1 Meta

    KEFのリファレンスシリーズは以前試聴させてもらい、その端正な音質にいたく感激した。〈2019-6-19 KEFの魅力 参照)今回、そのリファレンス1がMetaに進化したものを試聴させてもらった。 知らない曲を一聴しただけで只者ではない音に引き込まれた。やはりリファレンスシリーズは抜けが良く、すばらしい密度だ。そそくさと知っているディスクを探し、マヤのジャズボーカルとムターによるコンチェルトを聴いてみる。これはお見事!とりわけ音場が広大でありながら音像はピンポイントなのに感心する。なぜなら専用スタンドではなく、ハミレックスあたりの普及品にポンと置いただけだからだ。そして、この品のあるスッキリ伸…

  • ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動

    2016年製作のイギリス製C級SF作品。 瞬間移動の実験をしていた学生が、焦って人体実験を行いトラブルを起こす。この程度の情報からオイラは「ザ・フライ」みたいな話だろうか・・と思った。なので、瞬間移動後に様子がおかしい彼女が鏡を見るシーンは恐怖だった。ところが、マスクを被った何者かが自宅の研究データを盗みに入った時点でネタはバレる。これはTNGの「もう一人のウィリアム・ライカー」である。 現代が舞台なので、コピーの主人公に待つのは悲劇しかない。ラストで自分の正体を知った主人公は、説得されて自分は存在してはいけないと納得する・・なんとつまらない締め括りか。どうせこんなC級SFを観るのはSFファン…

  • カムカムエブリバディ 終了

    朝ドラ「カムカムエブリバディ」が終了した。本作は、3人のヒロインを配して3世代に渡る100年ドラマを描いた類例のないチャレンジ作品だった。 本来なら、一人の歴史だけで十分な話を3倍のスピードで展開するため、様々な疑問を残しながら先に進んでいく。したがって、ちょっと見落とした回があると時代が進んでしまって付いていけなくなる。とりわけ戦争を背景とした「安子編」のラストは衝撃度MAXで、何の説明も無く「るい編」が始まる展開は頭がパニくる人もいただろう。 伏線の張り方も凄い。あからさまな疑問はもとより、本筋と関連が無いエピソードがことごとく後から伏線として気づかされる。これは朝ドラを楽しみにしている年…

  • 還暦

    オイラもいよいよ還暦を迎えてしまった。 一昔前は60歳になると老人の仲間入りだった。以前は公的機関に所属していたので、60歳以上は老人であると国も認めていたのを知っている。それが平均寿命も延び、まだまだ働けるということで、65歳から老人となった。その後、老人という言葉はタブーとなって高齢者と呼ぶようになったと認識している。 若い頃は60歳の人は何の疑問も無く老人扱いしていた。今、自分がなってみると奇妙な気分だ。まったくそんな自覚がない。社会常識は未だに半端者で、キレイなお姉ちゃんを見るとウキウキするし。(///ω///) 確かにすぐ疲れるわ、顔が垂れてくるわ、スマホを見た後は目がぼやけるわと思…

  • 3点支持か4点支持か

    オーディオ機器を設置するとき、インシュレーターを3点支持か4点支持か話題になるときがある。一般的には3点支持の方が安定感があるし、音も良いと言われているようだ。 では、メーカーでは何故3点支持の機器が少ないのだ?パっと思い浮かぶ大手はエソぐらいか。オイラもスピーカー以外は3点支持にしている。その理由は、音の良さとかではない。狭いラック内で、機器の足にインシュレーターを挟むスペースが無かったり、4点ガタ取りが面倒だからである。3点なら底板にダイレクトに置けるからだ。そして、前後のどちらを2個にするかで音が違うので、各機器によって変えることでバランスを取っている。 スピーカーも以前は3点支持を試し…

  • コズミック・シン

    2021年公開(日本未公開)のB級SF作品。 ブルース・ウィリスが失語症で俳優引退となり、ラジー賞受賞が撤回された作品である。そう聞くと、怖いもの見たさでついレンタル。案の定、金返せであった。このシロウト監督はこんな見苦しい作品を世に出して正気なのだろうか。映画を勉強する学生にでもアドバイスをもらった方がよかろう。 あらゆる所で酷評されているので天邪鬼としては褒めてあげたいけど、良いとこがカケラも無いのである。もはや内容は評価の対象外であろう。失語症とは関係なく、そんなものにラジー賞を与えればまったくジョークで無くなってしまう。 オープニング・クレジットを見て、ブルースよりフランク・グリロの名…

  • ソメイヨシノ 2022

    2年前と同じ、敷地の桜を撮りに行った。やっぱり田舎はいい。

  • エクスパンス -巨獣めざめる-

    エクスパンスは稀有なハードSFのTVシリーズで、シーズン6まで製作された。副題に「巨獣目覚める」とあるのは勘違いしやすく、まったくもって不要だ。 本作の概要は、内惑星系に進出した人類のリアルな紛争劇であり、異星物や太古の異星人による超ハイテクなどは戦国時代の鉄砲みたいな扱いとなる。あくまで主題は国家間の緊張に満ちた争いと人間関係がジワジワ描かれる。したがってテンポは緩やかで、シーズン1はその世界観を理解するまで苦痛と睡魔が強いられる。それを経ると、シーズン2以降はとても理解しやすく楽しめるようになる。そんなだから、金の掛かるリアリティ描写に見合う視聴数も伸びず、シーズン3で打ち切られる予定だっ…

  • 洗浄便座の買い替え

    いわゆるウォシュレット、シャワートイレのことだけど、それは登録商標なので正確ではない。我が家では東芝製なのでなおさらだ。 それが壊れるのは突然だ。前触れもなくすべてのランプが点滅し、洗浄水が出っぱなしとなった。前回買い替えたのは2015年なので7年使用した事になる。これは寿命かもしれない。しかし、その前は20年以上使っても壊れなかった。今時の家電製品は修理するようなものではないので、また買い替えだ。家電量販店に行くと、機能や価格はさほど変わっていない。ということで、手ごろな3万円位のものを買ってきた。 温水洗浄便座には貯水式と瞬間式がある。貯水式は小型タンクに温水を常時温めておくタイプで、すぐ…

  • チャリオ アカデミー1

    チャリオはイタリア製のスピーカーメーカーで、アカデミー1は1990年代に発売された。その数年前に、同国でソナスファベールが衝撃的デビューを飾ったが、本作は明らかにそれにあやかった商品だ。よって、見事な木工デザインが目を引く。その中古品がでてきたので試聴してみた。 まず、古いスピーカーとは思えないコンディションの良さがあり、目立つ傷は見られない。それどころか、ベタ付くスキャンスピーク製のツィーターにあまり埃が付着していない。どうやら掘り出し物のようだ。さっそく聴いてみよう。 こりゃ輪郭不在のモコモコ音だ。ハイドンジュビリーを同じ状況で試聴したときと音が似ている。ということは、設置場所や駆動系に問…

  • 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

    やっと観る気になった超A級スパイ活劇最新作。クレイグは「スカイフォール」公開の時点で、後2作主演する契約があると公言していたが、その通り本作がクレイグ・ボンドの最終作となったようだ。 本来ならこのシリーズは毎回劇場鑑賞する。今回は新型コロナによる延期に次ぐ延期で気分がしらけてしまった。また、観に行った友人が「派手なアクションは予告編で全てだ。」なんてガッカリすること言うのでレンタルで十分かと思っていた。そしてやっと腰を上げて観た結果、やはりオイラの望むものではなかった。 世間的には高評価で、クレイグにすれは良かったですね~お疲れさん・・である。彼の作品は「カジノロワイヤル」からすべて繋がってい…

  • 花桃の里ガーデン

    天竜花桃の里に行ってきた。昨年は少し早すぎたので満開を待ち、今年は山を登った先のガーデンまで足を延ばした。風も無く、良い日和だった。

  • アクセサリー コスパベスト4

    長年オーディオ趣味人をやってきて、多くのオーディオアクセサリーを使ってきた。その中で、手軽でコストパフォーマンスが高いお勧めを3つ挙げてみよう。あくまでも、CP比を総合的に比較した意見なので、最も効果が高いというわけではないので誤解なく。 第4位 「TAOCの鋳鉄」これには条件があって、制振から製振に振動対策が進化する前の商品だ。それらはすでに生産されていないが、中古で容易に見つかる。年代物は多少錆びがでてこようが、性能は変わらない。何故、初期のものがいいのかというと、安価であるし特徴がハッキリしているため、効果が分かりやすくクセの対処がしやすいからだ。その対処は簡単、直接置かないで何かを挟め…

  • エレクトリック・ドリームズ

    エレクトリック・ドリームズは米英合作のSFTVシリーズで、世界的SF作家フィリップ・K・ディックの短編集を原作とした一話完結ドラマである。第1シーズンとして10話が2017年から2018年にかけて公開され、DVD化もされたようだが、シーズン2以降は今後製作されそうもない。 彼の作品はSF大作として映画化され、「トータルリコール」「マイノリティリポート」「ブレードランナー」などがそうだ。こうした大作映画はもとより、本作も原作に忠実な映像化ではない。アイディアはいいが、いかんせん原作は古いからだ。というわけで、このTV化された10本の作品も、今となっては既視感のあるものばかりである。逆にそれだけ彼…

  • ワイルド・スピード/ジェットブレイク

    昨年公開のシリーズ9作目、言わずと知れた超A級アクション作品。 このシリーズも佳境に入り、次の作品が最後になるらしい。監督はジャスティン・リンの手に戻り、前作や前々作の格闘系に振ったアクションを本来のカーアクションに戻した感がある。まあ、今回はあの無敵のヨソ者2人が出てこないので、自然とそうなるのかもしれない。 さて本作の弩派手ぶりは、カーアクションのカテゴリーでありながら完全に漫画の世界に突入した。人工衛星に体当たりする車や、とんでもない電磁石など、実写ではコメディでなければお目に掛かれないアイディアだ。よって、それ以外の映像も含めてアクション映像はほとんどCGの偽物となる。まあ、前作もそう…

  • バッドランド ~最強の戦士~

    2015~2019年に掛けてAMCで放映したソードアクション活劇。 主演はダニエル・ウーで、主たる脇でアラミス・ナイト、マートン・ソーカス、オリバー・スタークといった馴染顔も出演し、毎回ハードなアクションを魅せる。かなりスプラッタ色が強い作風だ。残念ながら3シーズンで打ち切りとなったが、正直言ってこの手の作品は長々続けるものではない。伏線を残しながらも、それなりに完結したのでまとまりのある終わり方だ。 本作がユニークなのは、世界が崩壊した後を舞台としながらも、何故か銃器が存在しない不思議な世界(車やバイク、爆弾などはあるぞ。)が舞台だということ。おかげで戦う武器は刃物となる。よって、近代技術も…

  • 福田屋のリングマグネットを実験

    オーディオアクセサリー184号における福田屋の記事「大発見! リングマグネットが劇的効果」を確認してみよう。これは福田雅光氏が、アコリバの最高級電源ケーブルに採用されたMDユニットにヒントを得て、もっと簡単に音質改善ができないかと発案したものだ。 やることは本当に簡単、リング型の磁石2枚を反発する位置に固定し、ケーブルを通すだけ。これで何故音が良くなるのかオイラにはさっぱり分からん。そもそも、昔からあるフェライト磁石をケーブルにクランプするノイズフィルターと何が違うのだろうか?反発する磁界にケーブルを通すことに何らかの意味があるのか・・福田氏は磁石を結束バンドで固定していたが、オイラはタコ糸を…

  • 東大山の河津桜

    東名浜松西インター北側に流れる花川の堤防1000メールに渡って河津桜が満開だ。これは見事!わざわざ伊豆まで行く必要はない。

  • オーディオアクセサリー 184号

    今年の春号では、オマケCDとしてN&Fレーベル のサンプラーが付いている。その中の廣津留すみれちゃんのメンデルスゾーンがフェードアウトなのは残念。サンプルだから仕方ないが、今でもこうした高音質CDのマイナーレーベルが元気なのは喜ばしい。 記事では各論者が若い頃聴いていた音楽を披露している。懐メロが意外と音が良いというのはオイラも同感だ。また仮想アースをとても大きく扱っており、その接続ケーブルまで各種試聴記事がでてくるほどトレンド。もはやオーディオ趣味人の必需品ジャンルになった感がある。殊更高価にするでもなく、むしろ登場当時より安価になってきているのは好ましい。 さて、オイラが注目したのは福田屋…

  • JOLT/ジョルト

    2月4日にアマゾンプライムの配信が始まった米国製B級アクション作品。 特殊な病気で怒りが抑えられず、ブチ切れると始末に負えない女の復讐劇。治療の一環で軍隊教育やらも試しており、病気で体内にため込んだコルチゾールもあって無敵のオナゴと化す。普段は怒りの衝動を押させるために自ら電気ショックを与えている・・これは面白い設定だ。スーパーヒーローというわけではなく、普通のアクション作品の中に馴染んでおり、過激なシーンも薄いコメディ色でコーティングされた作風なので楽しく観られる。主人公がキレると、「いけいけ~!」と応援したくなってくる。 主役を演じるのはケイト・ボッキンセール、年喰っても魅惑の弩S嬢だ。脇…

  • 頭痛と肩こりは終焉か?

    最近、頭痛が無い。肩こりもない。この二つの悩みについては、ブログ発足当初から書き込んできている。「肩」で検索すれは一目瞭然だ。 なぜ、この大きな悩みが無くなったのか。まず頭痛についてだが、これまで色々と原因を探ってきた。肩や首のこりから来る緊張性頭痛、低血糖性頭痛などが怪しいと踏んでいた。それが昨年の夏まで頭痛が頻繁だったのが、秋になってバタっと無くなってしまったのだ。すると、さらに考えられるのは脱水性の頭痛だ。こうして原因を潰していった結果、頭痛が無くなってきたのではないかと思う。 そして肩こりについて。頭痛の一端にもなっている万年肩こり。正確には左首筋から肩甲骨までの痛みで、マッサージも一…

  • 電源ケーブルの振動対策 その5

    前回、電源ケーブルはインレットが弱点だと再認識した。実はまだ2箇所、放置したままの箇所があるのだ。それはラックスマンのイコライザーとマランツのSACDプレーヤーである。 キットの管球式イコライザーはアキュのトーンコンより使い勝手も音もいいので常用している。ただ、このインレットはミニプラグで実にチャチだ。ここは鉛やブチル、真鍮板を積層して絶妙なテンションに調整した。マランツのSA-11S2は、CECのトラポを導入してからSACDを聴くときしか使わない。今ではとりあえずサエクのPL-5800を刺したままである。インレットの形状がフロワーバンドに合わないからだ。ここはガッチリ固めたい。その結果は・・…

  • 電源ケーブルの振動対策 その4

    その3を書きこんだのが2019年の4月で、しばらく様子を見ていた。当時は塩ビ管固定用のフロアーバンドを活用することを思いつき、してやったりと悦に入っていたっけ。しかしこれも不都合が無いわけでもない。 当初はほとんどの機器の電源インレットをこれで固定していたのだが、機器の背面は狭いのでフロアーバンドの2本の脚が邪魔になる。他の端子の使用に支障があるのだ。まあ、フルテックのNCF Boosterじゃないのだから文句は言えない。しかたなく、プリとパワーアンプのインレットは固定しないでいた。その弱点に手を付けることにする。 ここは悩まず、柴崎功評論家のアイディアであるスパイク固定支持を採用しよう。以前…

  • 豊岡梅園 2022

    地元の豊岡梅園へ8年ぶりに赴いた。 ほとんど変わっておらず、トイレも汲み取りだ。(笑)ただ、以前のような梅干しのお土産がない。代わりに剪定した梅の枝を貰ってきた。

  • ライフ

    2017年公開の米国製SF映画。密室劇なれど、豪華な俳優陣を敷きA級の予算を掛けたSF作品だ。 「エイリアン」のストーリーをハードにリブートしたと言ってよい作風。主役はジェイク・ギレンホールで、周囲をレベッカ・ファーガソン、真田広之、ライアン・レイノルズなど。宇宙ステーションで未知の生命体との緊迫感のある戦いを描く。 本来なら、無名の役者と使い古しの宇宙船内セットを借りて撮影に望むB級品の話である。それを有名な役者を使ってほぼ現代劇のハードSFとは・・チャレンジャーである。何故なら僅かなツッコミも許されないからだ。ビジュアル的にはとても頑張っていた。それでいて専門知識が無くても展開がとても分か…

  • 北京冬季五輪の閉幕

    北京冬季オリンピックが終了した。日本は冬季最多のメダルを獲得し、華々しい成果であったと思う。 本大会は、その裁定疑惑やドーピングに対する不透明な判断など、大変外野が騒いだ大会の印象が強い。少しでも開催国に有利な裁定があれば、ホームタウンデジションだと騒ぐのは恒例なれど、本大会はそんなレベルではない非難が目立った。その中で、日本人は文句を言わず、潔さという美学を貫いていた。他国ではそれが理解しがたく、自分達にはできない所作なのだろう。本大会は日本人の美しさが際立つものだったと思う。 一つ、印象的な競技が女子フィギュアスケートだ。金メダルを獲るためには、選手はロボットとして最高の業を仕込まれ、勝つ…

  • 冬~早春の花

    やはりフラワーパークは色々な花があって楽しい。 去年より開花が遅れているようだ。

  • インフィニット 無限の記憶

    2020年に劇場公開する予定が新型コロナの蔓延で断念し、動画配信サイトに売却された作品。「トゥモロー・ウォー」と同様の末路を辿っている。日本では、今年の1月末にアマゾン・プライムで配信されたばかりである。 記憶を保ちながら輪廻転生する者達が、善と悪に分かれて対立するSFアクションで、おそらくA級であろう。監督はアントワーン・フークアで、アクション映画はお手の物だ。たしかに滑り出しから前半のカーアクションなど見ごたえがある。観客をグイグイ牽引する早い展開もいい。ところが主人公が覚醒した頃からつまらなくなる。この監督はSFが得意ではないようだ。 本来なら後半からクライマックスにかけて盛り上がって行…

  • 生演奏は偉いのか

    オーディオは生演奏を模倣、追体験するためのものだと決めつける輩がいる。オーディオが生を超えることはあり得ないという話も聞いた。そんなに生演奏は偉いのか? 昔から原音再生という言葉がある。論者には無理だと悟った人もいる。しかしこれは何を原音とするかで変わるだろう。いわゆる生演奏を原音とするのか、ソフト制作者が意図した音が原音なのか、定義化されていないはずだ。つまり、生演奏を原音と考える人が、機械音が生を超えられるはずがないと言い張るのだろう。 これはオーディオから何を求めるかによっても変わる。感激する音楽を求めるのか、リアルな音を求めるのか。オイラはハッキリ言って後者であり、感激する音楽はその結…

  • 鬼滅の刃 遊郭編終了

    遊郭編が終了した。観終わって思ったのは、このアニメは特別扱いだな‥という事。 最終話の前に勝負はついた。そのクライマックスの戦いは大変な力の入り様で、劇画絵コンテ風の静止画には驚いたものだ。そして、ラスト一話は物語の余韻となる。実際に描かれたのは、敵兄弟の悲哀と可愛い禰豆子の後始末だ。この描写のために時間を延長までしてCMも挟まないのに関心が湧いた。すでに山場を終えた後だけに、普通のアニメでは観ない待遇だ。その是非は別として・・ そもそも、映画上映した無限列車編を分割してのTV放映(一部加筆)に驚いていた。ファンの多くはすでに劇場へ足を運んだであろうし、放映前にはノーカットで劇場版を放映してい…

  • パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け

    2018年製作のロシア製SFファンタジー作品。 パラレルワールドを扱った作品で、ある素質の人間がその世界から存在を消され、パラレルワールドが交錯したシステムを維持する「機能者」として選ばれる。主人公はその機能者としてパラレルワールド間を結ぶ塔の検閲官にされ・・といった話であるが、素直に観て良いのか分からず分かり難い作品である。ロシア製のエンタメは独特のカラーがあり、慣れが必要だ。本作はおそらくシッカリとした世界観が原作に描かれているのだろう。映画化する上で説明不足が拭えず、展開の繋がりを掴みにくい。ファンタジーとしてどこまで納得すればいいのか考えてしまう。 正直言って、ろくに盛り上がらないまま…

  • MORTAL モータル

    2020年公開のノルウェー製B級SFアクション。北欧神話の雷神トールにまつわる話を現代劇の中でシリアス描いた作品だ。 監督や演者については、ググると無名ではないようだがオイラは知らない。割とゆっくりしたテンポながらも緊張感を持続させ、こちらの予想を外しながらクライマックスまで引っ張るのだから、製作陣それぞれに感心する手腕が伺えた。 ノルウェーの山間にある田舎町を舞台として、雷神トールの末裔が不可抗力で引き起こす事件に、苦悩する人間模様が描かれる。大変美しい北欧の風景が印象的で、特に悪人は出てこない。彼を始末しようとするアメリカのエージェントも悪意が有るわけではない。それは裏を返すと、大国アメリ…

  • キャッシュトラック

    昨年公開のクライムアクション作品。 主演はジェイソン・ステイサムで、例のごとく無敵の強さを持ったハードな男を演じているが、今回は派手な体術がない。それは役柄がいつもと違うからだ。 内容は、現金輸送車強盗に息子を殺されたギャングのボスが、あらゆる手段を使って犯人を追い詰める話である。そのためには、自分が現金輸送車の警備会社に就職までして情報を得ようとする。これが警官だったりする作品は巷に多いところ、ワルの親玉が主人公というのが新鮮だ。だから軽快なアクションは似合わないというわけである。 作品の進行には工夫があり、観る者の関心を追うようにエピソードを区切ってくれるので大変分かりやすい。そして、かな…

  • 北京五輪開幕

    北京で冬季オリンピックが開幕した。冬季は日本人がメダルを獲るのにハードルが高い印象があるが、頑張ってほしい。 さて、先日の開会式であるが皆はどんな印象を持ったのだろうか。いちいちそんな興味でググルのも面倒なので、オイラの感想だけカキコしよう。 まず、夏季オリンピックの時と同じチャン・イーモウがプロデュースしたとは思えないほど地味であったと思う。これはコロナ蔓延のご時世に配慮した結果であろう。東京オリンピックのときと同じである。だから、本来企画した演出とは掛け離れたものであったのは理解しよう。そこを最新鋭設備を持った「鳥の巣」の機能をフル活用して、冬季らしい幻想と光のプロジェクションで美しい世界…

  • アコリバ XLR-1.0TripleC-FM その2

    アコリバのXLR-1.0TripleC-FMを借りて自前のエクリプス3と比較し、有意差ないなあと思った翌日再トライした。今度は両ケーブルの端子を磨いてからチャレンジする。オプソルの端子クリンで磨くと、酷く汚れているじゃないか。貸し出しケーブルなんてそんなものだろう。さあ、どうだ。 おお、これは確かに違う。音のコントラストやメリハリがハッキリしている。そして音圧が高く感じられ、ボーカルの輪郭がにじまず、オーケストラが遠方まで分離して見通せる。クリアな間接音で音像は小さく音場は広い。帯域バランスは変わっていないはずなのに、中低音が力強く重心が低く感じられる。これは元に戻れんだろうな・・と、今までな…

  • アコリバ XLR-1.0TripleC-FM

    アコリバのXLR-1.0TripleC-FMというバランスケーブルを借りてきた。 このケーブルは定価で20万円近くもする超高級品だ。オイラはLINE-1.0R-TrpieC-FMというエントリーモデルをDAC~プリ間で現用している。超高級品は何が違うのか・・導線が楕円単線になったり、フレキシブル銅管でシールドしているらしい。他にも細かな高級仕様が施されて5倍近い価格になっているようだ。これをプリ~パワーアンプ間を繋いでいるワイヤーワールドのエクリプス3と交換して違いを確認してみよう。ちなみに、コイツの新品同様の中古品を買う価値があるか判断するのが目的だ。最近、毎日のように聴いているので細かな違…

  • 森麻季のベスト盤

    ここでの森麻季は日本を代表するソプラノ歌手で、日本テレビのアナウンサーの方ではない。声楽をする女性はふくよかな御仁が多いが、彼女は美人の女優さんみたいだ。別に気にもしなかったのだが、近くのCDショップが7割引きセールをしていると聞いたとき、結構まとめ買いをした中に彼女のベスト盤があった。興味が薄いので、今頃になって封を切って聴いてみた。 耳慣れた曲がほとんどで、彼女の声はビブラートが派手ではないので聴きやすい。ベスト盤なので曲により録音が異なる。「日本の歌 花は咲く」から抜粋された歌は納得いかない録音だ。音質が悪いという事ではない。主役の声がとても遠く、伴奏のピアノが近いのが不自然なのだ。歌と…

  • 鬼滅の刃 漫画を見終えた

    鬼滅の刃(遊郭編)でアニメが盛り上がったところ、やっと漫画の方を見る気になりツタヤでレンタルして最後まで完読した。 最初に思ったのは、これは人気が出るはずだと納得したことだ。物語は全く違えど、これと非常によく似た構成の漫画がすぐ浮かんだ。「うしおととら」だ。未熟な主人公の成長と苦悩を中心に周囲の仲間が一致団結託し、巨悪の化け物に挑んで最後は大団円でしめくくる・・大変満足感が得られるストーリーである。歴史的なバックボーンを創造して、マンガチックな能力に説得力を持たせているのも同じだ。視野を広げれば、有名な勧善懲悪の冒険活劇は皆同じ方向の満足感だ。そこにどれだけ奥深い世界観と感動があるかだろう。本…

  • マグニフィセント・セブン

    2016年公開のA級西部劇。 時代劇の「七人の侍」を西部劇にリブートしたのが「荒野の7人」で、SFにリブートしたのが「宇宙の7人」である。本作はその荒野の7人をリスペクトを持ってリメイクした作品だ。その証拠に時代背景は元より、登場人物の特徴や個性までも引き継いでいる。ストーリーも、あえて当時のストレートな勧善懲悪をそのまま採用し、今風にヒネリを効かせるようなことはしない。したがって、とても懐かしい郷愁を覚えた。実際、西部劇そのものが今時作られない。オイラが子供の頃は、西部劇と第2次大戦モノが映画の定番だったものだ。 注目の俳優は、主役のデンゼル・ワシントンに、クリス・プラッド、イーサン・ホーク…

  • 好みの音の先へ

    好みの音になると、また聴きたくなってくる。ところが前回のインシュレーター交換で好結果を得た翌日、同じソフトで聴いた音に仰天した。 音がでかい!しかしボリュームを確認しても、1デジベルも変わっていない。試聴ディスクの全てに数値をメモしているから間違いない・・って、以前もどこかで書いた記憶がある。これは、音楽表現が大きくなっているので錯覚を覚えるのだろう。前回、シックスエレメントの最終調整の後、音場が広くなった感想を述べたが、それがさらに2回りは大きく広がっている。余韻がより明瞭になって超微粒子状に拡散して消えていく。こうした変化はやはりクラシックが分かりやすい。でも、耳タコのオールウェイズや懐メ…

  • ザ・アウトロー

    2018年公開のB級アクション作品。 綿密に練った銀行強盗と重犯罪特捜班の戦いを描いたもので、主演はジェラルド・バトラー、他は大した役者はいない。本作は2時間20分を使った大作風でありながらB級予算で仕上げている。この新人監督はおそらく経済的な手腕があるのだろう。また、何を魅せようとしているのかも理解できる。銃撃戦のリアリティやその前からの緊張感を大事にしているのは実にいい。ジェラルドのヤサグレ感も嵌っており、往年のブルース・ウィリス路線で敵と対峙する。でもこの監督は背伸びをし過ぎたようだ。 この作品は、前述のようにいいものがありながら無駄が多い。そして、必要なものが無い。何が不要かといえば、…

  • 好みの音へ

    正しい音、良い音、好みの音。これらをどう認識しているのか。別に難しい事ではなく、一行で言える。それは「正しくなくても良い音と思うのが好みの音」だ。しかし、一般人には正しい音が分からない。結局、何度聞いても気持ちよく満足するのが好みの音だと思う。 前回、シックスエレメントの最終調整をして、理想に近い音になった。しかしそれは、好みの音へ向けた評価ではない。ゆえに、時間が経てばスパイスを効かせたくなりそうだとコメントしておいた。案の定、この音では1日で我慢できなくなってしまったのである。艶やかな弦の音はこのままに、もっとスカっとしたインパクトがないとダメなのだ。もちろん、デフォルメを求めているわけで…

  • シックスエレメント ST-X 3D カンタムステッカー その4

    シックスエレメントによる対策もこれが最後になりそうだ。 CECのトラポを使っていて、まだ回転しているのに手を出してしまう事があると以前書き込んだ。そうした機構なので慣れるしかないのだが、簡単な対策ができる。要はスタビライザーがマットブラックで回転が分かり難いからであり、シールでも貼れば一目瞭然で解決する。そこで、どうせならST-X3Dを貼れば、常に読み取り機器はマイナスイオンの恩恵を受けられると思い、3枚ほど貼ってみた。スタビライザーは高速回転するので、しっかり貼る必要がある。また、正3角形となる位置決めに思いのほか難儀した。見た目は悪くないし、回転の有無も分かり安い。残り2枚はDACのデジタ…

ブログリーダー」を活用して、シマさんをフォローしませんか?

ハンドル名
シマさん
ブログタイトル
シマの遠吠え (新生)
フォロー
シマの遠吠え (新生)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用