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2019/01/30

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  • 浴槽のカビ取り

    年末になると、風呂とトイレ、玄関の掃除がオイラの役目だ。 その中で毎年強敵なのは風呂である。もう年に1回しかカビ取りをしないので、酷い有様だ。しかも昨年、風呂場のシロッコ換気扇が壊れて直していない。通風が悪くてカビ天国となってしまった。 毎年このカビ退治に臨むのだが、どうも上手くいかない。母親の家に行って風呂場を見ても大してカビていないし、なにかやり方が悪いのだろうか・・方法を聞けば同じようにカビハイターでやっていると言う。ユーチューブでカビ取りの動画を見て原因が分かった。 カビには塩素系の薬剤が効くのだが、オイラはケチなので使い残しを使っていた。すると足りなくなるから新品を買う。少し使って余…

  • サードシステムの全容

    メインとセカンドシステムはプリを共通として上流と下流を2系統に分けただけなので分かりやすい。サードシステムがちょっと複雑になったので全容を図示します。 ソースはワイファイで受信したユーチューブや映画が主で、一応CDやFMも聴けるようにしている。正直言って、サードシステムの使用時間が他より圧倒的に多い。フルデジタルレシーバーとは共にオプティカル接続だ。 上方を向いたサイコロSPとFOSTEXのカンスピを直列接続して無指向性を狙う。直列なのはインピーダンスが下がらないようにするためで、さらにカンスピからは並列にスーパーツィーターのバットピュアを接続。別系統でサブウーハーを繋げている。サブウーハーは…

  • キャッスル・フォール

    2021年製作のB級アクション作品。 主演がスコット・アドキンスで、ドルフ・ラングレンが共演している。しかも監督はドルフ・ラングレン自身だ。彼は顔に似合わずインテリ俳優なのでやっても不思議ではない。そして、監督の特権で自分の娘をデビューさせている。これはバンダムも同じことをやっていたなあ。 さて、話はギャングの金が解体中の病院に隠されている情報から、その金の取り合いになるものでとても分かりやすい。主人公はシガナイ中年格闘家、病院の解体作業中に例の金を見つける。かたや、癌の娘を持つ刑務所長が受刑者の情報から隠された金を知り、治療費のため金を奪いに来る。さらに、金の持ち主であるギャングのボスが部下…

  • ビーナスの美声

    ユーチューブで大変癒される女性ボーカル集を見つけた。それが表題の「ビーナスの美声」だ。 オイラは女性ボーカルは昔から北欧系が好きで、エンヤ、クラナド、ヘイリー、ミリアム・ストックリー、イジーなどなど・・これはまさにその類、さっそく登録した。 さらに、サードシステムでもすぐ分かる高音質、最高のBGMである。歌手が分からないので多分AIだろうが、この手の曲だと人間と見分けがつかん。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com

  • 久々の掘り出し物

    定期の物色に懇意の店に来た。ずっと前からオイラに「いらっしゃいませ」と言う店員はいない。(笑)風景の一部と化している。 「X-03SE、直ってみたらなんだかSNが前より良いみたいなんだよね。」 「あ~エソテリックを修理に出すと皆、音が良くなったって言うんですよ。」 へ~そうなんだ。長年の使用で精度の劣化に気づかず、不具合が表面化したパーツの入れ替えで本来の音が戻ってきた・・そんな事があるのかもしれない。 さて、いつもの中古コーナーを物色して中古CDの出物が無いか見に行こう。この頃変わり映えしないからなあ・・お!新しい出物があるじゃないか。これは・・ 久々の掘り出し物だ!興奮したらモヨオシテきた…

  • 飲食店のメニュー

    月に2回ほど、母親と買い物ついでに外食をよくする。すると、メニュー表を見ていつも腹立たしく感じている。 以前から思っていたことだが、大手チェーンの飲食店はメニュー表が実に分かり難い。絢爛豪華に見えるように写真がグチャグチャで、この上なく見にくいのだ。さらに、ランチのセットは基本ベースに何がセレクトされるのか、何が別途料金なのか、文字が読み難くくて分からないときがある。焼き肉屋などは最たるものだ。早々に諦めて店員を呼ぶ事になる始末。 さらに始末が悪いのが、入力パットだ。今ではほとんどの大手チェーン店は導入している。これがマジで分かり難い。画面上に出ているのが全部ではないため、スクロールして確認す…

  • 小國神社 2025

    12月1日月曜日、朝8時過ぎに小國神社に到着した。紅葉がピークな今、土日に行こうものなら最悪2時間の渋滞に巻き込まれる。しかし、平日の朝は静かなものだ。 今年は朝日も射して一番良い状態を観ることができた。満足だ。

  • 突然のトラブル その3

    セカンドシステムの左チャンネルからガサゴソとノイズが出始め、音が飛び出した。やっとX-03SEが直ってきたというのに・・まさになんて日だ! 直したばかりのSACDPが原因ではないのが分かったのは幸いだ。このクソ重い機器を再度病院送りにしたくない。一番怪しいのがバワーアンプ。フライングモールのDAD-M100proBBはハードオフで14年前に中古購入したもの。寿命だろうか・・って、11月9日と全く同じ事書いてるじゃねえか。でも、たぶん使い始めて通算20年以上にはなろう。業務用でも経年劣化は避けられないということか。安価で入手したものだし、直す気はない。今では格安のデジタルアンプが新品で買える時代…

  • 突然のトラブル その2

    X-03SEの故障が発覚して2週間ほと経ち、懇意の店から連絡があった。原因が分かって修理見積もりがエソからあったという。DA変換ICの不具合らしい。修理費用は・・中級アンプが買えるほどの金額にガックリ・・まだ買って2年も経っていないし、これに替わるSACDPは無い。直してもらうことにした。ついでに暗くなった表示パネルも交換してもらう事に。しかしエソはやっぱり趣味人のためのメーカーだ。ディスコンになって8年経ったら、当時の最高級機だろうとピックアップも表示パネルも無くて、修理不可と言ってくる某メーカーとは違う。 10日で修理完了の連絡があった。家まで持ってきてもらうと出張料が掛かるので店まで取り…

  • 電子年末調整

    年末調整の季節だ。本来なら先月半ばには記入用紙が配られていた。それがいつまで経っても配られない。職場の総務課に聞いてみると、どうやら電子申請になったようだ。 あ~ついにここもか・・ムッス~の職場ではかなり前からスマホで年末調整の入力をしていた。そうしたソフトがあるのだろう。集計する側にとっては便利この上ないのかもしれない。いきなりやれと言われても無理なので、入力説明会があった。担当者が個別にいちいち教えていたら自分の仕事にならない。もちろん、参加した。 ところが、先に来た人から個別に教え始め、後から来る人があるとそっちに行ってしまう。これじゃ、個別に教えているのと変わらない。かといって割り込ん…

  • クレイヴン・ザ・ハンター

    2024年公開のマーベルヒーロー作品。もちろん超A級だ。 そもそもアメコミ自体を見ないけど、まったく知らないヒーローである。どうやらライオンの力を授かった野性味のあるヒーローのようで、悪人を狩るハンターといった存在だ。力しか信じない極悪な父親と対峙し、ひ弱な弟に負い目を持つことでドラマを持たせている。まじないや突飛な科学で超人化した人物が登場すると、はは~ん、漫画ではこうした能力者が出てくるんだな・・と思わせるけど、なんつ~かショボい!これまでド派手な超人が目白押しだったマーベル・ユニバースにおいて、実に地味である。野生動物のような動きで敵を倒す主人公は、何故か新鮮味を覚えない。これは、雰囲気…

  • テイクティ BATPURE その2

    さあ、BATPUREをサードシステムのどこに付けるか。買う前から想定した場所が下の画像の位置だ。上向きに置いたカンスピの天板で、角度をもう少しつけて試聴場所の耳の位置に軸を合わせた。結線は簡単、インピーダンスが高いので他機への負担がほとんど無い。コンデンサーも要らず、ただ並列に繋ぐだけ。視聴はユーチューブ動画のナターシャ・グジーを使う。いつものように耳タコCDでもいいのだが、サードシステムでCDを聴くことはほとんどない。TVの音声とミックスすることで意味のある存在なのだ。 瞬時に違いが分かる激変だ。ナターシャの声、バンドゥーラの繊細な音が大変明瞭で音圧が高く感じられ、陳腐な言い方だがベールを剝…

  • テイクティ BATPURE

    テイクティはスーパーツィーターで名を売った日本のガレージメーカーだ。その圧電フィルムを使ったハイル方式のスーパーツィーターは、趣味人の世界では有名だ。オイラもいつか試してみたいと思っていた。 昔、様々なスーパーツィーターを借用して試した事がある。まだB&Wのスピーカーを使っていた頃だ。たしかに大きな効果が分かるけど、コスパが悪い印象で置き場所も難儀であった。それがやっと踏ん切りをつける時が来た。表題のBATPURE導入である。 BATPUREは上記の方式を使っているが、トランスで昇圧していないので極めて能率が低く70dBほどしかない。その分、実に小さく安価で入手できる。しかしメーカーの説明によ…

  • 救命講習の在り方

    先日、恒例行事となった職場の救命講習を行った。年2回実施しているが、オイラはインストラクターのようなビデオと変わらない講習はしない。あくまで施設入居者の緊急事態に対して、最も手薄な深夜想定でシミュレーション講習をする。看護師も帰宅し、夜勤介護士が最も心細い深夜の不安を少しでも払拭するのが目的だ。よって、施設サイドからも大変好意的に受け止めてくれている。 さて、救命手技の指導指針となるAHAガイドラインが先月改定された。まだ全国の消防本部には指導要領が届いていないようだが、ネットで改定内容は把握できる。その内容は予想通り、プレホスピタルのBLSはほとんど変更が無い。よって、これまでの指導内容を変…

  • トレマーズ

    1990年公開のB級モンスターパニック映画。 かなり前、VHSビデオのレンタルで観た作品で、モンスターの「グラボイス」が人気でシリーズ化された。2,3までは観たが、主役だったケビン・ベーコンが出てこないので興味を失った。最近、ユーチューブで本作が観られると知り、懐かしく再見させてもらった。 今見ると、当時流行ったモンスターパニック作品の王道風情が感じられ、音楽の使い方なんて郷愁を覚えるところだ。何もない荒野で14人しかいない町を舞台として、真昼間に堂々と現れる化け物と戦うプロットは今観ても新鮮。「クワイエット・プレイス」の元ネタみたいな存在であるが、ホラー仕立てではない。登場人物のキャラが良く…

  • 中古品

    皆さんはどのようなものを中古品で買いますか?オイラの場合は、中古か新品かの選択は明確に分かれている。 まず、一般家電品は間違いなく新品から選ぶ。最低8年は使いたいので信頼性重視だ。その掟を破って中古のTVを購入したら2年しか持たなかった。 車は中古車オンリーである。理由は単純、新車は高価で手が届かないだけ。 衣類は絶対新品購入する。古着だなんて気持ち悪くて寒気がする。 オーディオはソフトも含めて中古品を優先している。それもオークションや通販を利用しない。あくまで店頭に足を運び、程度を自分で確認するのが前提だ。だから、欲しいものが店になければあきらめるか、新品を買うことにしている。ちなみに、店頭…

  • ユーチューブの見方

    TVでユーチューブが見られるようになり、ますます地上波の放送を見なくなった。 これは、与えられる番組と自ら探す動画の違いが大きい。ユーチューブは選択肢が無限にあるので、検索の楽しみがある。しかし低俗で騙す動画も多く、最近やっと有益な動画の選択が分かるようになった。 音楽は問題ない。興味のあるジャンルに自動配列されるのは、便利でもあるが不便な点もある。しかし、CD並みの高音質の動画もあるし、なかなか聴けない音楽も手軽に聴けるのは重宝する。 映画はアマプラで観られないものをフルで配信している場合もあるから見逃せない。が、大作は少なく何故か変な手が入っているものがある。それを承知で観るにはいい。 オ…

  • ミーガン2.0

    2025年公開のSFアクション・コメディで、おそらくA級だ。 3年前に大きなインパクトを残して大ヒットとなったミーガンの続編で、本国の評判が悪く、日本の配給会社が公開を諦めた。よって、アマプラ独占配信である。大ヒット映画の続編を劇場公開しないとは、どれほどヒデエ出来なのか興味津々。拝見したところ、こりゃメチャ面白いじゃねえか! 監督、配役共に前回から変わっていない。正当な続編だ。しかし、そのテイストは全く違う。前作のホラー色は一掃され、敵AIとのバトルアクション全開なので当然評価は分かれよう。しかし、ホラーで大ヒットしたエンタメ作品はこの傾向になるものだ。エイリアンやターミネーターは良い例であ…

  • 突然のトラブル

    セカンドシステムのSPケーブルを4S8Gに変え、ハードでダイナミックな音に熱い血が通った。ご機嫌なまま、翌日もセカンドシステムに灯を入れる。あれ?なんか変だ・・ 異様に音が右へ偏っている。チェックすると、ノイズは無いがLチャンネルの出力が減少しているのだ。何故だ?昨日まではまったく問題なかった。真っ先にパワーアンプを疑った。フライングモールのDAD-M100proBBはハードオフで14年前に中古購入したもの。寿命だろうか・・先入観より、まずは何が悪いのかハッキリさせないといけない。 接続状況は緩みも無いし悪くない。ゲインのツマミも動いていない。メインシステムに切り替えてみても状況は変わらないじ…

  • スマホは嫌いだ その2

    今年に入ってアイフォンのスマホが寿命となり、アンドロイドの一番安いヤツに変えて9カ月、相変わらず四苦八苦している。 未だに指の操作が悪くて関係ないものが開いたり、開いてほしいものがダメだったりと本当に好きになれない。それでも慣れなくてはとアレコレいじってはいるが、長くは続かない。長時間スマホとの視認距離が続くと、日常生活のピントがしばらく会わなくなってしまう。老化現象だから仕方がない。 知らない間に自宅のワイファイの接続が切れている事がある。それで2~3月の間はスッタモンダした。先日も切れていたが、アマプラやユーチューブがTVで観られなくなったので、どうも犯人はワイファイのルーターが古くて安物…

  • ジョジョ・ラビット

    2019年公開のB級コメディ作品。漫画ジョジョの新作ではない。 本作はコメディと言っても笑わせるようなシーンはほとんど無い。キツイ内容をオーバーに表現することで現実感をマスキングし、無理なく視聴者を物語のテーマに向かせる手法として使っている。別の手法として、あえてド派手な残虐描写にして現実感を弱めたコメディ作品がある。戦時下を舞台にしたコメディ作品は名作になりやすく、特に身近な戦争ほど心に訴えやすい。ジョジョ・ラビットもそんな記憶に焼き付かれる1本と言えるだろう。 監督のタイカ・ワイティティは多様な才能を発揮していて、映画でも裏方での存在が多い。日本人で言えば、バカリズムみたいな才能豊かな芸人…

  • ドアクローザー

    先月、勝手口のドアを交換したとき、その業者に玄関ドアの事を相談した。 玄関の開き戸には当然上部にドアクローザーが付いている。これは、ドアが閉まるとき衝撃が掛からないよう油圧ダンパーで制御する部材だ。屋外の開き戸には必ず付けられている。これが機能しないと、凄まじい勢いでドアが閉まってしまうのだ。我が家ではもはやほとんど機能していない。業者が診て即断、こりゃダメです。 ドアクローザーの油圧が完全に抜けてしまっていると言う。思えば築30年以上の家であり、寿命なのは当然の事だったのだ。無論、その場で修理を依頼した。 しかし、それからふと考えてしまった。ドアクローザーはホームセンターでも売っている。それ…

  • ダイハードな音 その3

    ハードでダイナミックなセカンドシステム、課題だったクールな装いが解決したらツマラナイ音になってしまった。ジョン・マクレーンが健康志向で禁煙したようなものだ。なら元に戻せばいいじゃないか・・オイラは気に入らなくても後退するのは好きじゃない。だからこのまま先に行こう。 昨年度の末頃、幸せの黒い猫さんからカナレ4S8のOFCバージョン(4S8G)が在ると聞いた。それは基本的に切り売りはしないらしく、その時はあまり興味がなかった。懇意の店で話題にすると、店でもその存在は知らないようだった。業務用オーディオの工事もする店員が調べたら別ルートで切り売りできるらしく、オイラはつい買っていたのだ。あれから半年…

  • ダイハードな音 その2

    セカンドシステムはサブウーハー導入によって、プリのトーンコントロールを使わなくなったため、本来のキレが復活。ダイハードな音に変貌したのが春の出来事だった。 これはパルシブな音を聴くのに最適で歓迎していた。しかし、ハードでダイナミックなのはいいがクールな音色が課題だった。個性と思えばと許容していたが、音圧を上げると耳に刺さる痛みは慣れない。この冷徹な印象は引き締まった低音とソリッドな中高音の相乗効果であろうか。それとも何らかのノイズの影響か・・そんな課題が秋になって気にならないのに気が付いた。低域は引き締まったままだが、ソリッドに刺さる高音が解消している。何があったんだ? 手を加えたのは・・夏に…

  • オシリス

    2016年公開のB級SFアクション作品。 オーストラリア製で監督はショーン・アビスという人。あまり作品を作っていないようで、本作より2年前公開した「インフィニ」というSFサスペンス作品を以前レビューしている。主演はダニエル・マクファーソンとケラン・ラッツ。前者はオーストラリアの俳優でインフィニの主役もやっているが、他は映画にほとんど出ていない。 この作品、実は数年前にDVDで観た記憶がある。よってこのブログでレビューしているはずだと思ったけど、検索してもヒットしない。何故だろう・・再見してみると結構面白いじゃないか。 植民惑星で囚人がウィルス兵器を持って暴徒化したので、政府は星を焼き払おうと画…

  • インディジョーンズと運命のダイヤル

    2023年公開の超A級アクションエンタメ作品。インディジョーンズ・シリーズ第5弾となる。地上波ノーカット放映で未見、近年無かったことなので楽しみにしていた。 前作のクリスタル・スカルの王国から16年、まさか本当に続編が出るとは思わなかった。あの時点で、もはやハリソン・フォードのアクションは限界だったからだ。老体にムチ打って鞭を振るうのはどんなものかと思ったが、正直言ってよく作り上げたと感心している。 前作で活躍した息子をベトナム戦争で失い、失意の夫婦は別居生活。大学教授も退職となり何も残らない爺と化したインディ。このスタートが80歳を超えたハリソンに無理が無くていい。その前の序盤が彼とナチスと…

  • 山形由美

    山形由美は美人フルート奏者の代表格で、オイラと同学年である。 美人ゆえに若いころはTVへの露出も多く、ある芸人が当時有名だったAV女優に似ているという発言をしてひんしゅくを買った事もあった。もちろん、オイラも美人奏者は大好物なのでいくつかアルバムを持っている。それはキングレコードに所属していたミレニアム以前のもので、この頃の内容はポピュラーなオリジナル曲が多い。クラシックで賞を取って鳴り物入り・・という人ではないので、美人が奏でる聴きやすい曲といったライトな存在だった。 昔から、我が家にあるフルートのCDはどれも心地よく美麗な音に聴こえる。赤城りえ、園城三花、三村園子、ベルディーン・ステンベル…

  • 水彩画 その2

    画材の専門店は数が少ない。地元には1件しか無く、高校生の頃は油絵をやっていたのでよく出向いた店だがもうボロボロだ。よって隣町で探して見つけた店で、譲り受けた水彩画のお礼は何が良いのか相談した。すると、これなら喜ばれると出してきたのが色鉛筆だった。 ただの色鉛筆ではない。水彩絵の具と同じ顔料を使っているので、水彩画に加筆もできるという。最近発売されたもので、趣味人でも持っていないだろうとの事。即決定、丁寧な説明に好感を持った。額装もここで頼もう。 これで準備は整った。すると、ほどなくしてメールが届いた。若干加筆して渡すと言う。加筆後の絵を画像で見ると、アクセントが効いていて断然この方がいい。直接…

  • 喪に服す

    祭りの季節だ。しかし、今年は夏に義理の父親が他界したので喪に服すことにした。 この、身内で不幸があった年は祭りなどは控えて喪に付すべきだという風習は全国的にも同じなのだろうか。これまでの経験と他地区の知り合いの話などを聞いてみると、概ね同じであって子細な部分の判断は人によって違うという感じである。例えば、亡くなった当人が同居しているのか直系親族なのか、などの違いで様々だということである。オイラの場合は義理の父親であって直系親族ではない。また、四十九日は終えている。それなら関係ないじゃん!という御仁もいるだろう。この個々の感覚の違いは、葬儀を行う和尚の意見なども大きな影響があると思う。 オイラは…

  • 位相の不思議

    位相による変化がよく分からなくなった。ここで言う位相とは絶対位相の方だ。 3月からサブウーハーを導入して、イコライザーやNS装置を外したシンプルな音になって不満も感じずにきたが、最近になってあることに気が付いた。フェイズ切り替えをしていない・・ オイラのシステムはXLRケーブルを多用しているので、接続機器によっては位相が反転してしまう。機器の内、アキュのプリだけが3番ホットなので結果としてメインは位相を反転する必要があり、セカンドはそのままで正相だ。なのに、この頃はずっとフェイズ切り替えスイッチを押さずに違和感がない。以前、絶対位相の違いで音が変わると認識しておきながらこの体たらく・・無精と駄…

  • 上高地 大正池

    先日、録画した「ぶらタモリ」を観ると上高地が舞台だった。実に懐かしい思い出にふけったものだ。 ここには30数年前、アナログカメラに夢中だった頃2回訪れている。写真仲間と真冬に撮影に行って遭難し掛け、悔しくてその年の初夏に再度出向いたものだった。厳格に保護された上高地の景観は実に美しい。ゆえに当時でも観光化が激しく、カッパ橋付近は人だらけで自然を撮影に来たオイラはガッカリした記憶がある。しかし早朝の大正池には、薄暗い静寂の中で霧を纏った幻想的な姿に感動を覚えた。ただ、事前情報より枯れ木が少ないな・・と思ったものだ。 大正池の立ち枯れ木は大正時代の水没から生まれた独特の景観で、過去の美しい画像がネ…

  • 水彩画

    先日、先輩が所属している美術クラブの水彩画展に母親と共に出向いた。 前回、案内を受けて観に行った場所と同じだ。(2025-03-06 もう一つの趣味 参照)先輩は2つのクラブに所属していて、今回は水彩画オンリーであった。クラブでも代表格で、名前を見ずとも彼と分る個性が有る。 因みに、人気のTV番組で芸能人がチャレンジした俳句や水彩画を評価するものがある。この番組の水彩画の講師は、大変細かく正確に描写することを褒めるので、出場者はそういった写実基調のものばかりになっているが、これには違和感が大きい。水彩画の魅力は水に溶け込む味わいにあって、それを表に出した評判のユーチューバーもいる。実際、クラブ…

  • 小型2ウェイ聴き比べ

    久しぶりに小型2ウェイの聴き比べをした。ただ、以前のようなTADモニターに替わる機種選びではなく、ただの興味本位だ。よって、予算を揃える必要もないので、逆に価格差と音質差を見てみようと思う。購入意図がないので、店に迷惑を掛けられない。懇意の店が暇なときに、中古品で似たスペックのものを3つ比較させてもらった。ちなみに、中古品山積みのまま適当な曲で適当に聴いている。だから、結果も適当だ。 まずは①ワーフェデールDiamond 10.1と⓶オーディオプロAvanti A.10を聴き比べた。標準小売価格は①が5万円前後、⓶が8万円弱といったところ。能率はほとんど同じ。細かい違いは判らないので、パっと聴…

  • マニアな友人 遥かな高みへ

    懇意のショップに行くと、店長とマニアな友人が話をしている。彼と会うのは約1年ぶりだ。彼の事はマニアな友人で検索すれば分かる。とんでもないハイエンダーだ。 以前は同じ職場にいたが、今は悠々自適の無職で何故か金持ちだ。彼とは電話で会う約束とかはしない。会うのはいつも懇意の店で偶然だ。今回は何を目的に来ていたのか。なんと、スピーカー更新の相談のようである。 彼のスピーカーはJBLのエベレストDD66000、今のスタイリッシュな姿になってほどなく導入している。あれから約20年、そろそろ交換したいというわけだ。ある数百万円のスピーカーを候補に出したら、店長が「止めとけ」と制止したらしい。どうやら来年、J…

  • ヘルディセント

    2022年製作のB級モンスターアクション作品。 英国軍人がアフガンで旧ソ連の秘密実験場を見つけ、合流した米軍とモンスター退治をする話。監督は「ヘルボーイ」や「ディセント」のニール・マーシャル。だからって、実に安直な邦題である。主演はシャーロット・カーク、B級品しかお呼びがない女優だが見栄えがいいので、A級SFのセクシー悪役なら似合いそう。 本作は色々既視感の強い映像が出てきて、質も見事にB級品である。冒頭のジェット機乗組員のシーンは「トップガン」を思わせる。不気味な地下実験場は「エイリアン」、そのモンスターは「ヴェノム」、そいつらが米軍基地を襲うシーンは「スターシップ・トゥルーパーズ」そのもの…

  • 寿ガールズバンド

    偶然ユーチューブで知ったこのバンド、実に面白い! 彼女達はヘビメタで世相のトレンドを歌う稀有な存在で、オイラは最近知ってショックを受けた。知らない人は今、ユーチューブで観たほうがいい。その時代の世相をリアルタイムで歌っているので、あっという間に陳腐化してしまうからだ。これで、レコーディングとかできるのだろうか? 今どきの時代の語り部といってもいいかもしれない。そもそも、若いオナゴのグループが政治世相をストレートな歌詞で揶揄するのが凄いし、それをヘビメタで歌い上げるのだから政治に興味のない若者への効果は計り知れない。いやはや、もっと早く知りたかった。全般的に日本の応援ソングであって、内容、ユーモ…

  • スピノラマ

    スピノラマとは、Floyd E. Toole博士が提唱したスピーカー評価のための測定方法である。詳しく知りたい方は「スピノラマ」でググってくれ~ 指向性を360度測定してグラフ化しているので、スピーカー購入選定に活用できそうだ・・というだけならまだいい。これを例の「創造の館」御仁がスピーカーの良い音の基準として活用できると断言しているのである。結論的に彼は、スピーカーを選ぶには、デザイン+スピノラマ+能率で十分だと言っている。聴く必要はないというのである。当初鼻持ちならん思いはしたが、この御仁らしい発言でむしろ微笑ましい。 彼の良い音という定義がそうさせているのだろうが、あまりにもバルカン人的…

  • PCの更新 その2

    PCは9年以上経ったのだから調子が悪いのは当たり前だ。ウィンドウス10のサポート終了に関係なく、更新時期だった。しかし、PC台の下にある3つの機器はこのままでよいのか? 3つの内、一つはムッス~が買ってきたワイファイのルーターだ。これ自体、9年近く経っている。現に、ワイファイの接続が切れてパスを入れ直すことも少なくない。あとの2つは、どうやらフレッツ光を導入したときに業者が繋げていったモデム(ONU)と有線ルーターだと思われる。ということは、設置してから15年以上経っていることになる。結構前から「ネットと接続されていません。」という表示が出るのは、こっちの経年劣化が問題なのではないか?調べてみ…

  • PCの更新

    ついに決断する時が来た。新しいPCの購入だ。 今使っているマウスコンピューターは、すでに9年以上使っている。(2016ー01-21 PCクラッシュ 参照)あの時の書き込みを見ると、6年ほどでクラッシュしたとある。それに比べて現用品は長持ちだ。しかも、まだ使えるのである。 たしかに、起動が遅くてウィンドウがワンクリックで3つ開いてしまう事もある。「そのページにたどり着けません」や「ネットに繋がっていません」とかのエラー表示はしょっちゅうで、いつ壊れるかと毎日ヒヤヒヤしている。ポンコツPCを扱う知り合いが、怖くて電源を切れないと言う。オイラも怖くてスリープのまま電源を切れない。 でもいよいよ更新す…

  • 木製のインシュレーター

    インシュレーターは様々なものを試した。電気的影響とは隔絶したところで、なぜこんなに音が変わるのか不思議な存在だ。主として振動の影響を調整するアクセサリーとして、万人が認めるアイテムであろう。(中にはゴム足で十分と目もくれない設計者もいるが・・) オイラは経験上、金属系のタイプは避けるようにしている。スパイク形状なら尚更だ。音にピーキーな響きや、冷え込んだ質感が加味される事が多く扱いが難しい。高価な商品ならそうした癖が無いのかもしれないが、高価なものはオイラの対象ではない。対して樹脂や木製のタイプは自然な質感を得やすく、初心者向きだと思う。 特に木製のインシュレーターは、材質によってそれぞれの音…

  • 垂木川の彼岸花

    掛川市の田舎に流れる垂木川堤防の彼岸花が綺麗だと言うので、行ってみた。 家から車で30分ほど。市街からさほど離れていないが、田舎風情に赤い彼岸花がマッチしていた。

  • 勝手口ドア交換

    我が家の勝手口開き戸は、通風用に窓が上下スライドする構造だ。この頃スライドの動きが悪いと思っていたら、「バキッ」という音がしてついに動かなくなってしまった。 どうにも動かない。アルミの建具は素人が分解できる構造ではないのでお手上げだ。困った事に開いた状態で動かなくなったので、寒くなればこのままにしておけない。先日台風が来たときは、しかたないので外から適当なものをガムテープで貼って凌いだ。 先月の葬儀で大工のアニキと合ったので、話をすると業者を向かわせると言う。ほどなくして状態を見に来てくれた。すると、30年以上経つ家なので修理しても直るか分からないらしい。結局、ドアの交換である。一番安価な方法…

  • レッド・ノーティス

    2021年に配信公開のA級アクションコメディ作品。本来劇場公開予定だったが、コロナの影響で公開延期、最終的にネットフリックスが買い取った。オイラはネトフリとは契約していない。本来観れないはずなのに、何故かユーチューブでフルに鑑賞できる。 主演はドウェイン・ジョンソン、ライアン・レイノルズで、ガル・ガドットが共演する豪華なエンタメである。内容は、峰不二子に騙されたルパンと銭形が共闘して彼女を追っていくような漫画チックなもの。ゆえに、様々な見せ場をてんこ盛りするための御都合主義が徹底している。まさに酒のツマミだ。脱走ものに始まり、金庫破りだったりトレジャーだったりと、あらゆる娯楽アクションを盛り込…

  • チェスキーのおまけ

    前回、ストリーミング・アンプの話題の中で、オーディオ・アクセサリー誌198号について触れた。しかし、オイラはこれを買ってはいない。内容が隅から隅まで興味の無いものだったからだ。ところが本誌にはオマケCDが付録されていて、それがなんと、チェスキー・レコーズのサンプラーCDだ。これは欲しい! チェスキー・レコーズは、オーディオフリークなら知らぬ人はいない高音質レーベルだ。ワンポイントマイクに拘ったゲインが低めの録音が特徴的で、オイラも何枚か持っている。中古で出てくれば、内容を問わず買いである。新品はXRCD並みに高価で、中々集めにくかった。この代表的な曲をサンプラーとして集めたという。このオマケC…

  • 海外ドラマの選び方

    最近、アアマプラで配信中の「HALO」というSFドラマを観だした。スピルバーグが製作に参加しているし、正統なSF戦争モノとして金の掛かった作品のようだ。2話まで観た後、ドラマの情報をググってみると、シーズン2で打ち切りという情報に愕然・・以前も何度かあった事である。せっかく面白そうと思っていたのに、一気に観る気が失せてしまった。本当に海外ドラマはまともに完結する話が少ない。もう同じ時間の無駄をしたくないので、海外ドラマを観るには以下の手順を踏むことにした。 1,まずは作品自体が興味を引く話かどうか。オイラの場合、SF、アクション、サスペンスあたりになる。 2,次に、作品構成が連続ドラマか一話完…

  • ヤモリ

    最近、家の中にヤモリの子が現れて困っている。 ヤモリとは何か?都会では見た事が無い御仁も多いだろう。「デビルマン」に出てくる幼獣イヤモンのモデルになった爬虫類だ。トカゲの親戚みたいなもので、結構可愛らしい顔をしている。ちなみに、お腹が赤いのは両生類のイモリだ。 ふと天井を見ると張り付いていたりする。もう3匹目だ。初めて見つけたときは驚いた。ムッス~に言うと、「うん、普通にいるよ。」と動じない。ゴキブリでビビるヤツもヤモリはコバエぐらいにしか思っていない。聞けば飼っている友人もいるらしい。 ウチで見かけるのは何故か3~4㎝の子供ばかりで、夜行性なのに堂々と出てくる。しかも簡単に捕まるので、毎回外…

  • ダーケスト・アワー 消滅

    2011年公開のB級SF作品で、古典的なエイリアン侵略系のサスペンス・アクションである。この手の作品は腐るほどあって、A級品は「宇宙戦争」「ID4」「ロスアンゼルス決戦」ぐらいしかない。本作はその他ゴミ侵略映画の中の一つだ。 何の前触れもなく、光るエイリアンが降り立って大半の人間を消滅させていく。実にシンプルな学芸会レベルの内容である。唯一、電磁波でクローキングした見えないエイリアンが近づくと、周囲のライトが光るというアイディアは緊迫感の演出として良い。序盤の襲撃シーンは割といいので期待したが、その後は予算上登場人物が激減してスケールダウンとなる。生き残りの仲間と合流してからは、何故か「ゴース…

  • ストリーミング・アンプ

    オーディオアクセサリーの最新刊、198号ではストリーミング・アンプの比較試聴を看板にしている。近年目に付く、ツマミ一つ無い小さなブラックボックスだ。今やダウンロードではなく、安価にサクっと視聴できて容量も気にしなくて済むストリーミングの時代のようである。 オイラにゃ関係ないや・・と思ったが、考えてみるとCDのピュア再生よりも、アマプラやユーチューブを再生する方が遥かに多い。それも、ほとんどサードシステムを起動しないでTVだけで気楽に観ている。こうなるともう趣味ではない。ただのズボラだ。 今時のTVはアナログ出力が無くて憤慨していたが、こうした小型のアンプとHDMI接続してオーディオ拡張するのが…

  • ヒューマンズ

    2015年から3年間続いたイギリス製SFドラマ。アマプラで全3シーズン配信中だ。 家庭にアンドロイド(シンス)が居るのが普通の近未来。自我を持つようになったシンス達と、人間との対立をサスペンス調に綴るドラマである。SFと言いながらそれらしいガジェットはまったく出てこない。シンス役の俳優が人形のような演技でそれらしく魅せているだけだ。意識を持つアンドロイドが発明されるほどの未来なのに、それ以外はまったく現代社会の風情という違和感が凄い。しかし、ドラマの面白さで魅せるのだからそんな事は問題にしないのが潔い。アイディアで勝負する典型的なB級SFを地で行っている。 テーマはとても古典的なもので、TNG…

  • 防災訓練

    昨日、防災訓練に参加した。県下一斉の9時スタートで、各々の自治会単位で南海トラフ大地震といった広域災害を想定した訓練である。 実はオイラが自分の自治会の訓練に参加したのは初めてだ。何故なら30数年間は職務として、出動から訓練を同時進行していたからで、退職してからはコロナの影響で防災訓練そのものが中止していたのだ。昨年初めて参加しようとしていたら、コロナ感染で一家全滅してしまった。 オイラは今年から公会堂の防火管理者でもあるので、自治会役員として訓練の指導をすることになった。やることは、現役の頃に指導依頼が来て出向していった時と何も変わらない。慣れたものだ。ただ、こうした末端の訓練に参加して思う…

  • あれ?っとした「アルアル」

    オーディオを長くやっていると、あれ?っとしたアルアル事情を体験することがある。ここにはパっと思い出す5つを挙げるが、他にも色々経験している御仁がいると思う。同好の士が同じ経験をしているとニヤけてしまうものだ。 電源インレット、RCAの不十分な接続 これらの接続が不十分だと、音が出なかったり音飛びしたりする。接点不良で音質も劣化、高価なケーブルも台無しとなるミスだ。これが起きやすい理由は、差し込みに2段階の感触があったりするためで、一度刺してから、さらに力をいれて押し込むと意外なほど奥に刺さる場合がある。 ルームアコースティックの一次反射への固執 ルームアコースティックの問題は、壁の一次反射が重…

  • 映画音楽

    映画音楽といえばサウンドトラックが頭に浮かぶ。一本の映画に音楽監督が付いて場面ごとの音楽を効果的に作成しているので、それだけで一つのアルバム作品として成り立っている。だから今時の映画音楽は、曲名というより映画の題名で認識されるようになった。ところが昔の作品はそうではない。 概ね70年代位までの映画で優れた曲があると、何の映画かはあまり重要では無くなって、名曲として単独で語り継がれるようになった。そうした名曲はサントラではなく、色々な映画名曲を集めたオムニバス作品として再販されるようになる。これが版権の関係でオリジナルを集める事が出来ず、適当な歌手や演奏家が再演する粗悪品が蔓延ることになる。いわ…

  • アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場

    2015年公開のB級サスペンスドラマで、ミリタリー映画である。 英米の友好国に潜むテロリストを捕獲するため、ドローンや無人機といった監視する現代戦争のアイテムが登場する。アイ・イン・ザ・スカイはまさに上空からの監視結果から、ピンポイント攻撃をするための目を表している。それを判断する軍人達は世界一安全な戦場にいると言うわけだ。しかし、これは実に重い話である。 監視していたテロリストは捕獲どころか、すでに自爆テロをする準備をしており、今すぐにでも攻撃する必要がある。地上に部隊を展開する余裕はない。まさにピンポイントミサイル攻撃をする寸前、民間人の子供が近くに居て実行できない。ここでの現場サイドと政…

  • 身内の葬儀 その4

    身内の葬儀は5年ぶりだ。「その3」の時と同様、こっちが喪主側なのでとても慌ただしかった。 他人の葬儀の事など誰も興味は無い。ましてや、今回は5年前とほぼ同じ方法なので前回と同じ事を書いても意味が無い。だから、今後葬儀の主役となる可能性のある御仁に参考になりそうな事を書きこんでみたい。 まず、葬儀に慣れている人はそういない。だからオロオロするのが当然だ。最近は葬儀屋がほとんどやってくれるので安心して任せておけばいい。しかし、田舎の風習で独自の葬儀をするシキタリがあるなら別だ。したがって、葬儀そのものの進行についてはまったく不安は無い。むしろ、その前段階が大変である。 今回、容態が緊急だと連絡が来…

  • アクセサリー再検証 その2

    さあ、それでは気合を入れてアクセサリーの再検証をしていこう。ソフトは耳タコのXRCD24「究極音源」、ヴィバルディ「フルートとヴァイオリンのための協奏曲」、ドリーベイカー「オールウェイズ」を使う。下記の4種類をそれぞれ撤去し、再度付けて確認した。実は対象の発表後になってあることを思い出し、マズったかなあ・・とネガティブになりつつトライした。 ① 並列型電源ノイズフィルター これは瞬時に違いが分った。中低音の量感がアップして解像度が落ちている。 音場が狭まって中央寄りに凝集した感じだ。しかしSNが低下したような感じも無く、ジャズを聴くにはこの方が好ましいかもしれない。 ② 仮想アース これもすぐ…

  • チ。-地球の運動について-

    本作のアニメ版を観た。しかし全8巻で完結する単行本は読んでいない。ビックコミック・スピリッツで連載されていたらしいので、青年以上が対象の漫画である。 内容は、地動説を唱える者達が迫害を受けながらも信念を貫く姿を描いたものだ。それをストレートな伝記とするのではなく、主人公達が命を落としてでも知識を継承しようとする架空の世界を展開し、最後に史実の話をぶち込んで読者にある種の思わせぶりを仕込んだ作品と言えようか。 この読者を煙に巻く結末は、ネット上で大きな話題となった。当然のごとく解説サイトが続々と現れ、やれ平行世界の話だ哲学的帰結だと賑わせている。この作者は初めからこの作品の構成を決めていたのであ…

  • 蜘蛛の巣を払う女

    2018年公開のサスペンス・アクション作品。一応「ドラゴン・タトゥーの女」の続編と言う位置付けであるが、まったく独立した作品と観た方が良い。 スティーブ・ラーソンの手によるミステリー小説「ミレニアム」シリーズとは異なるので、ただ単にその世界観と主役のネームを使っているだけだ。実際、主人公のトラウマとなる過去が異なっているので、まったく別人として鑑賞した方がいい。その証拠に、ドラゴン・タトゥーの女を観ていなくてもまったく支障がない。むしろ初見の方がいいと思う。ミステリーではなくアクション映画であるから。 俳優も一新、金食い虫のクレイグはお払い箱。主役もクレア・フォイになって、癖を少なめにしている…

  • アクセサリー再検証

    先日、外部クロックの有効性について再検証した。この時、前段機器の電源タップについても効果が再確認できたので、まずはホっとしている。しかし、ウチにはまだまだ再検証していないアクセサリーがゴロゴロある。無精者には再検証という作業が疎ましい。面倒な上、無くても変わらなかった・・という結果になるのが怖いのだ。今回のような切っ掛けでもないと重い腰は動かないだろう。ということで、勢いで他のアクセサリーも再検証をしてみたいと思う。 アクセサリーはあまりにも多岐に渡るので、基本的に無くても音出しに問題ない以下の物に特化した。インシュレーターについては、様々なタイプを個々に選別して今に至るため、全体で調和してい…

  • ドラゴンタトゥーの女

    2011年公開のA級サスペンスミステリー作品。 「ミレニアム」というミステリー小説のシリーズ1を原作としている。この原作小説は読んでいないが、オリジナルとなる2009年公開の「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」は観ており、本作はそのリメイク作品という事になる。とても評価が高く、第84回アカデミー賞で編集賞を受賞している作品だ。しかし天邪鬼シマの評価はボロクソにしよう。(笑) 実はオリジナルの作品の方は悪くなかった。長丁場であるが、複雑なミステリーや個々の人物の繋がりを丁寧に紐解いており、大変分かりやすい。そのわずか2年後にハリウッド予算でリメイクするって、どういうことなのか。以前、「ニキータ」…

  • ゲリラ豪雨

    ネット喫茶でコーヒーを飲んで30分ほどで退席したら、外は凄まじい豪雨だった。これでは車に行きつくまでにびしょ濡れだ。 スマホのアプリ「ウェザーニュース」で雨雲の動きを見ると、知らない間に湧いてきた雨雲が真っ赤に表示され、高速で通り過ぎようとしていた。よって慌てることなく、15分ほど雨宿り。予定通りに雨は止んでくれたのだった。便利な世の中になったものである。 天気が不安定になると、突然雨雲が湧き出して悲惨な目に合う。先日、隣町の山間で湧いたゲリラ豪雨が大変な被害をもたらした。記録的短時間大雨警報が発令され、床上浸水した家屋も発生。台風や河川の氾濫でも無いのにだ。この時、自宅では北の方角で雷がゴロ…

  • 疑似体験で満足感

    このブログを始めた頃、よくNHKの「世界ふれあい街歩き」という番組を見ていた。これはカメラマンがステディカムを持って世界の街をブラつく番組で、そこで地元の人とのふれあいを味わいながら1日を過ごすというものだ。これにハマったのは、そこに自分が行ってきたような感覚を味わえたからである。 最近、あの頃の疑似体験感をまた味わっている。それはユーチューブで豪華客船の乗船体験をリポートした動画である。さすがに素人がステディカムを持てないので、自撮り棒でユーチューバーがリポートしているだけだ。では地上波のよくある旅番組と変わらないではないか・・違いは目的とリポート時間の長さである。 豪華客船の旅ともなると、…

  • 外部クロックを再評価 その3

    前回、外部クロックの電源ノイズというものを確認しようと思い、単純に外部クロックの有無や電源を取る場所を変えてみたが分らなかった。どうもやり方がマズかったのではないか。そこで、今回は以下の順に確認することにした。 1,SACDPと外部クロックの電源プラグ同士を直近のコンセントに差し、BNC接続を切って外部クロックのスイッチをON,OFFすることでノイズの有無を確認する。ここでノイズが確認できなければ3に移行する。 2,元のコンセントに差し直して同じ確認をする。これは、壁コンは共通でも電源タップが違うし、様々なノイズ対策を経由してもノイズがSACDPに影響を及ぼすかが目的だ。 3,外部クロックの電…

  • 冷やし担々麺

    冷やし中華の好きな母親と、初めて冷やし担々麺を食べに行った。 情熱担々麺 「あっぱれ屋」が好きで、よく喰いに行く。初めは辛いと思っていたけど、慣れてしまった。夏場になると、この店では冷やし中華の他に冷やし担々麺も出すので興味が湧いたのだ。見た目はいつもの担々麺に冷やし中華のようなトッピングである。どんなもんだろう。 一口目で母親が口にした言葉が「旨い!」だった。どれどれ・・オイラの分も来たので食べてみよう。おお、たしかにこれはイケル!挽肉とゴマたっぷりの冷たいスープに細麺の歯ごたえが心地よい。こりゃ次も食べにこよう。夏季限定メニューは8月で終りなのだ。ところが食べ進むとその気が失せてきた。 後…

  • ゾンビランド シリーズ

    シリーズなのは2009年公開の「ゾンビランド」と、続編の2019年公開の「ゾンビランド:ダブルタップ」の2作まとめてのレビューだからだ。 ゾンビランドはB級アクション・コメディで、ゾンビものをコメディにするのはさほど珍しくは無い。これまでのコメディ化は、弩派手なスプラッターシーンを「マジに観ないでね~」的なマスキング手段だった。本作は、人類がゾンビ化したデストピアを楽しく生き抜く者を描いたまっとうなコメディなのだ。演じる俳優も、アクションスターは居らず、むしろ演技派を集めている。極めつけはビル・マーレイの特別出演だ。なんと、本人役で登場である。マヌケな死に方はいかにもコメディアンである。 この…

  • 外部クロックを再評価 その2

    前回、外部クロックの存在意義を再確認した。そのとき、外部クロックの存在が逆に発信ノイズを出していて、音を濁しているという情報を教えてもらった。これは興味深い。 確かにクロックの精度が上がることで向上する部分もあるが、それ以上に音を濁しているとする意見だ。どうやらその御仁の発案では無く、出所はアコリバの石黒さんらしい。これは確かめてみたくなった。 CECのトラポに外部クロックが繋がるメインシステムでは、前回明らかな有意差が出ていたので、今回はエソのSACDPを使ったサブシステムで確認してみる。ソフトは前回と同じものを使おう。その方が分かりやすい。 まずはSACDPのX-03SE単体で聴く。単体で…

  • リアン・ライムス

    久しぶりにお気に入りの歌手をご紹介。 リアン・ライムスは13歳でデビュー、いきなりグラミー賞という逸材。近年は表舞台に立たなくなっているので、過去のアルバムが安価で中古市場に出ている。主として2000年前後に活躍した歌手であって、ソルトレイクシティ・オリンピックのテーマ曲も歌っていた。歌の上手い歌手にはあるあるエピソードだ。 彼女がデビューしたときは、すごく田舎臭いカントリー歌手だった。まだオシャレも知らない少女だからしかたがない。デビューアルバム「blue」のジャケ写真は田舎の少女そのものである。オイラが初めて購入したのはセカンドアルバムで、表題の「you light up my life」…

  • ヘッド・オブ・ステイト

    今年の7月にアマプラで配信が始まった超A級アクション・コメディ作品。 主演はイドリス・エルバとジョン・シナで、「シタデル」のプリヤンカー・チョーブラーがアクションに花を添える。というか、シタデルそのもののアクションを魅せてくれる。監督がイリア・ナイシュラー、まったくロシア人らしくない作風で、「ハードコア」「Mr.ノーバディ」といった個性的な低予算映画の印象が強い。今回は弩派手な大作に抜擢されたけど、見事にアメリカン・エンタメ作品として仕上げている。 性格の合わない2人が未曽有の危機に放り込まれ、協力し合って大団円という鉄板ネタだ。しかし、この2人が米国大統領と英国首相という発想はこれまで無かっ…

  • AdPower sonic ヘキサゴン その2

    ヘキサゴン4枚を電源ケーブルのインレットプラグに貼って比較試聴する。4枚ともセカンドシステムに関わるので、当然そちらで比較した。 まず、ドリー・ベイカーのボーカル音像に注目した。現状は試聴位置では左にズレやすく、30㎝ほど身を乗り出せばセンター定位する。その音像はメインと比べて拡散気味である。ヘキサゴンを貼ると、音像が2回りほど凝縮して密度感アップ、試聴位置では左寄りが明確である。これは明らかに精度が上がった事を意味する。 次はシャカタクのピアノの響きだ。名曲「ナイト・バーズ」の余韻が不自然に響くのが変わるだろうか。ヘキサゴンを貼ると、明らかに肥大した不自然な響きがかなり収まっている。これによ…

  • AdPower sonic ヘキサゴン

    アドパワーは車のエンジンルームに使われていた技術らしく、オーディオにもイケルんじゃないかということで、ソニックシリーズとして発売された。お試しとして、一番安価で小さいヘキサゴンSSを買ってみる。 オーディオアクセサリーの中でも貼る系のアイテムは安価で使いやすい。これまで様々なタイプを導入し、それなりの効果を認めている。本品は静電気対策に効果を発揮するらしく、その材質は不明だ。静電気がオーディオ再生に悪影響が有る事は実感している。だからアイテックのインシュレーターを採用し、アコリバのRR-777を2台使い、多くの要所にシックスエレメントを装着し、CD再生前には必ずORBのSN-03の儀式を行って…

  • 電子マネーのトラブル

    いつものように午前中のパート仕事を終え、月2回の母親の買い物に付き合った。一人暮らしをしている母親は、2週間に1回は食材のまとめ買いが必要で、行くのはいつもイオンだ。だから当然、イオンの電子マネーカードを持っている。機械の操作ができないため、オイラが替わりにチャージやポイントの移行処置しているのだ。 今日もイオンに到着すると、オイラは2万円のチャージ作業をしてから買い物を手伝った。スーパーの買い物が好きなオイラは何も負担を感じず、どこに何が有るか殆ど分かるので時間は掛からない。慣れたものだ。買い物の量が多いので、レジは店員のいる所で頼む。そして最後にカードをかざして終りだ。のはずだった・・ 「…

  • ファイナル・インパクト

    2022年製作のロシア製ディザスターSF大作。ロシアの物価や制作情報が分からないけど、ハリウッドなら超A級レベルの映像だ。もちろん、ロシアの俳優やスタッフは全く分からない。2022年という時期にロシアでこんな作品を作っていたことが驚きである。 本作は、往年のロシア映画に見られる悠長さ、文学臭さが全く感じられない。ハリウッドの大型パニックアクション大作そのものの風情である。映像は見事だ。大災害のリアリティ表現は、もはや米国を抜いているかもしれない。確執を持った家族が大災害の中で必死に助け合い和解していく流れも完璧なアメリカン・ムービーである。中盤まではそのリアリティと緊迫感、宇宙ステーションから…

  • 外部クロックを再評価

    最近、居間とキッチンの仕切り戸や廊下への内戸をフルオープンにしているので、オーディオが満足にできない。1階は居間にしかエアコンが無いのだから仕方がない。夏場は家族がいると個室ではなくなってしまうのだ。 皆外出して音楽を聴くチャンスが来た。今日は陰陽座をメインで聴いてみよう。普通ならヘビメタはセカンドシステムで聴くのだが、イコライザーを外して抜けが良くなったメインで聴いてみたい。いや、素晴らしい!やっぱり「龍凰童子」の音質は最高だ。ボーカルがグっと浮き出て雑味が無い。バスドラやエレキの分離も見事、満足した。そろそろ帰ってくるので、お開きにしようか・・あれ?電源を落とし始めて気が付いた。G-03X…

  • アニメ化して欲しい作品

    近年の和製アニメは素晴らしい完成度を誇っている。諸外国でも日本=アニメと思われるほど優れた文化だ。 昔から日本のアニメは目を見張るものだったが、「宇宙戦艦ヤマト2199」あたりからクオリティの高さを再認識した。オリジナルをリスペクトしつつ、ハイクオリティな内容に仕上がっている。「鬼滅の刃」や「葬送のフリーレン」も同様だ。心憎いアニオリを追加して、原作を超える作品に仕上がっている。そんな今だからこそ、是非アニメ化してほしい作品が有る。それは「百億の昼と千億の夜」である。 百億の昼と千億の夜は光瀬龍原作のSF小説で、オイラが子供の頃に少年チャンピオンで漫画化された。この萩尾望都が執筆した漫画に、S…

  • ウルフ・オブ・リベンジ 復讐の狼

    2019年製作の英国製B級アクション。日本では劇場未公開だった。原題は「 Avengement 」B級アクションにはシンプル過ぎる題名なので、日本では2流役者の低予算映画らしい表題になっている。 主演はスコット・アドキンス。アクション大作のチョイ役やスタントで生計を立ててきた御仁。たまにこうしたB級品の主役をやってDVDレンタルに並ぶ存在だ。本作はそうした1本である。他はほぼ無名な英国俳優、監督も同様だ。ただ、本作はアドキンス本人が製作総指揮をしているので気合が入っている。たしかに悪くないデキだ。 極悪な金貸しをしている兄に騙された主人公は、刑務所で地獄を見てすべてが兄の策略と知って復習に燃え…

  • 庭草の処理

    毎年、庭に生える雑草の処置に頭を悩ませていた。若い頃は草刈り機を使って刈っていたのだが、機器の置き場所や燃料の確保、メンテナンスが面倒で、もはや体力的にも使いたくない。で、早々に除草剤に頼るようになった。 始めは安価な手動ポンプ式を使っていたけど、母親が電動ポンプ式を持っていたので近年までこれを使っていた。薬は一番安価なタイプで十分であり、枯れるのに日数が掛かるが確実だった。ある時、油断して風の吹く日に除草剤を撒いたら、隣の田んぼのイネを枯らしてしまった。結構な弁償をした苦い思い出である。また、庭木への影響もあって一部枯れ始めて慌てた事もあった。よって、除草剤も最近は使わないようになった。しか…

  • スーパースワンの検証と改良

    ユーチューブの「創造の館」では、Dー101S スーパースワンの実力検証と改良にチャレンジしている。「バックロードホーンの傑作スーパースワンを進化させる」と銘打って4回に渡り配信した力作動画だ。 これまで古い機器の修理をしてオリジナルの音を測定検証するのが主であったが、今回スーパースワンのキットを作って測定、その特徴と利点や欠点を明確にして新たな対策を施し結果を出している。これは見事な報告内容だ。 館主はその測定結果から、ハイ上がりな微分特性が原音を越える立ち上がりの速さを生んでいるとし、替わりに低域の気柱共鳴やホーン開口部の位置から、ベタ置きで定在波が強調されてネックになっていると評価した。大…

  • 高慢と偏見とゾンビ

    2016年公開のB級ゾンビアクション作品。 「高慢と偏見」という恋愛小説にゾンビをミックスしたパロディ小説が原作で、その映画化ということになる。米英合作らしいが、出演者にスターレベルの俳優は無く英国人ばかりだ。 本作はB級予算であるが、アクション作品として割とスケール感を魅せている。まったく赤字の興行収益だった理由は、やはりスター不在で中途半端な作風になっているからであろう。この手の映像化ならば、あまり原作のパロディ小説に倣わなくとも、独自色で突き進めば面白かったのではないかと思う。 まず、話の中心となる姉妹の数が無駄に多く覚えにくいし必要が無い。3人にして個々の個性を出した方がいい。ツンデレ…

  • 冷やし中華

    夏になると季節限定メニューとして、冷やし中華が多くの飲食店でお目見えする。 コンビニでも当然売られるのだが、適正な価格で販売する制限があるためか具材がショボイ。食べていて貧乏臭く感じてしまう。母親が冷やし中華が好きなので、アチコチの店に連れていくと、大体900円前後だ。都会ならもっと高いのだろう。 先日入った店の冷やし中華がとても懐かしい味で、昔ながらの奇をてらわない家庭の味に感激した。実はオイラは若い頃、冷やし中華をよく作らされた。昔の職場は自炊が当たり前だったので、若者は料理が仕事のメインであった。夏は冷やし中華の要望が多く、タレから全て作ったものだった。見た目もそうだが、この店の味はオイ…

  • ライブの録音

    ライブ、コンサートを録音したソフトは多い。オイラも結構持っている。 CDではクラシックが多い。なぜロックやポップス、ジャズのライブ録音が少ないのか。映像が絡めばロックやポップスは圧倒的に多くなる。そもそも、ライブコンサートに行く目的が違うからだろう。それはコンサート会場の雰囲気を感じ、憧れのアーティストを一目見たいという欲求を満たすためだ。だから会場には熱気が有り、それを録音するとただのノイズになり易い。オンマイクが普通のジャズのライブ録音は環境ノイズが混じって低音が無かったり、ロックのライブの音はメリハリがなく貧弱でガッカリする事が多いものだ。 クラシックの場合は会場のSNも良いし、収録後の…

  • ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

    2019年公開のB級推理サスペンス。 主演はダニエル・クレイグとアナ・デ・アルマスで、「007 ノー・タイム・トゥー・ダイ」でも共演している。他にもクリス・エバンスやジェイミー・リー・カーティスなど多数の個性派俳優が共演している。まあ推理モノで登場人物が多いと、観客がそれを覚える負担軽減に脇を豪華にする必要があるのだ。監督はライアン・ジョンソン。悪名高い「SW 最後のジェダイ」を作った人。あのときファンに殺されていたら本作は無かった。 このミステリーはアガサクリスティのような著名な原作者が有るわけではないが、なかなか凝った脚本で巷の評価も高い。派手な演出が無くても中だるみすることなく、観客を引…

  • 不安な次期OO7

    昨年の秋、アーロン・テイラー=ジョンソンが次期007のジェームス・ボンドだと話題にした。(2024-10-12 次作のOO7 参照)どうやら早トチリのようで、最有力候補であるがまだ公式決定ではないらしい。しかし、オイラのボンド像に彼はピッタリだと思う。 さて、次期OO7の監督は正式決定したようだ。それはドゥニ・ヴィルヌーヴだという。オイオイ・・マジか?!目を疑う情報だ。何故ならオイラが一番やってほしくない監督だからだ。 それはこれまでの彼の作品群を観れば分かる。プリズナーズ、ボーダーライン、メッセージ、ブレードランナー2049、デューン・・どれも話題になった作品で、間違いなく世界を代表する監督…

  • ジャズ専用スピーカー

    懇意の店にユニークな中古スピーカーがあった。ハセヒロのバックロードホーンで、ジャズ専用に開発されたものだ。 商品名はUMU-191M Mark3、これにオーディオ・ニルバーナの20㎝フルレンジが付いたものだ。ハセヒロのバックロードホーンがどんなものかはググってみればすぐ分かる。大変造りが良く、価格も手ごろで是非聴いてみたくなった。駆動はデノンのコンビで、耳タコCD「究極音源」を使う。 一音が出てアレ?っと思った。能率97㏈にしては音が小さいぞ・・デノンのプリメインアンプのボリュームが9時では大人しい。で、このXRCDサンプル集をしばらく聴いて分かった。このスピーカーは中域の音圧が突出しているの…

  • 無駄なもの その2

    1年ほど前、オーディオで無駄だと思う事を思いつくまま列挙したときがあった。個人的に無駄だと思えるものがまだあったので、再び挙げておこう。 ハイブリットSACD 一時期、中古品を結構買ったが劣化が激しい。その信号面の白濁化は年々進行している。読取り不可になったり音が飛ぶディスクも出てきた。何度も書き込んでいるが、そもそもSACDがCDより高音質だと思っていないので、ハイブリットSACDは失敗企画だ。 高価なアースケーブル 仮想アースのブームに乗じて、アースケーブルで音が変わるという餌を撒き、何万円もするアースケーブルが出てきた。オイラはこれまで仮想アースは全ての機器に着けるほど実験してきた。だか…

  • 日用品のポリシー

    日常使う消耗品、ウチではその殆どはオイラが自ら買って来る。アニキのように男がスーパーで買い物をするのはハズいと考える人も居よう。オイラはスーパーやドラッグストアで買い物するのが大好きだ。 もちろん、適当に買ったりするわけではない。高級なものを長く使うのか、安物を頻回買いまわすのか、オイラはどちらでもない。安物を長く使うのがポリシーだ。同じ種類の商品が並んでいるなら、基本的に一番CPの高いものを買う。で、買ったものに気に入らない欠点が発覚しても必ず最後まで使い切る。 普段履いている靴がそろそろヤバくなってきた。買ったのは4年以上前で2000円しなかった。ほぼ毎日履いてよくもっている。今日、店頭に…

  • エージェント:0 漆黒の暗殺者

    2023年公開のB級サスペンス。殺し屋の話なのに、アクションがほとんど無いという珍しい作品だ。 主演はアンソン・マウント、脇でアンソニー・ホプキンス、アビー・コーニッシュ、デビッド・モースなどが共演する豪華な布陣。しかし、こんなヒデエ映画はめったに無い!まず、本題はアマプラから取ったものだが、ネットでアサシン・ハントでも本作はヒットする。それが原題かと思えば作中で「THE VIRTUOSO」とある。なんじゃそれ? 一般人を巻き込んで落ち込む優秀な殺し屋が、次に受けた依頼先での出来事がメインストーリーだ。そこに行きつくまでの、アンソニー・ホプキンスの話が長すぎる。おそらく彼の我儘だ。で、次に受け…

  • 海鮮丼

    オイラは海鮮丼が嫌いである。というか、食わず嫌いだ。 TVのグルメ番組を見ていると、彩り鮮やかな海鮮丼が登場してそのまま食し、至福な表情を魅せるシーンをよく見る。いつもそこで疑問が湧くのだ。 「こいつらは刺身に何もつけないで食べるのか?本当にそうやって喰うのか?」 オイラは海鮮丼の食べ方が分からない。丼物なのに何もタレが掛かっていないからだ。TVで見るように食べるなら絶対願い下げだ。醤油を付けなければ無理である。 先日お袋と和食屋に出向き、自分は天ぷら定食を頼んだがお袋は海鮮丼を頼んだ。実は刺身定食を頼んだつもりが、刺身の下にご飯があって海鮮丼だったのである。そこでオイラは、海鮮丼の食べ方が分…

  • 季刊・オーディオアクセサリー 197号

    先月発売された最新号を懇意のショップで読んだ。買わなかった理由は明白、つまらなそうだったからだ。 197号にはオマケCDとして、山之内正氏セレクションのペンタトーン・サンプラーが付いてくる。曲がつまらないし、高音質かもしれないがペンタトーンは母体がフィリップスなので、多数所有するフィリップス盤と似た質感であろう。 大見出しの特集はネットワークプレーヤーの一斉比較。まったく興味が湧かない・・パラパラ捲ると、本誌の試聴室スピーカーがB&W802D4になった記事が有る。オイラもB&Wには世話になった。価格を見て驚愕!1本250万円以上もする。(;゚Д゚) オイラがḾ802を買った時は2本で40万円も…

  • 旧車ブーム

    旧車とは一般に中古車と言われるものより古い車体で、希少性があり大事にレストアされて乗り継がれている車の総称であろうか。これが今、かなりのブームのようだ。 ユーチューブでも人気のカテゴリーであり、旧車好きの芸能人も多い。本当に古い珍品を美しくレストアして乗っているマニアは昔からいた。これはオイラも趣味人の気持ちが分かる。不思議なのは、80~90年代辺りの日本車が一大ブームになっていることだ。その市場価格は数年前の何倍にも高騰しており、何が魅力なのか理解できない。 それはオイラが免許を取った頃で、バブル時代の車とも言える。アニキが車マニアなので当時は色々な車を運転した。ハコスカ、ランサー、セリカ、…

  • プロフェッショナル

    今年の春公開したリーアム・ニーソンの最新作。無敵ニーソンの暴れっぷりを満喫するB級アクションの一編かと思ったら、まったく違う良品だ。 アイルランドの片田舎で殺し屋を引退して静かに暮らそうとしていたところ、過激派のIRAが逃げ込んできて・・明らかによくあるパターンだ。ところがいつもの無双ニーソン映画と風情が違う。田舎町での人の触れ合い描写がとても長く、いつものアクションを期待していると序盤が苦痛に感じるだろう。IRAの一人が住民を虐待するのが耐えられず、主人公は依頼も無いのにコイツを始末してしまう。このときサポートしてきた若い同業者も良い味を出している。ここからが本番だ。 とても前振りが丁寧だっ…

  • 猛暑とエアコン

    6月半ばで30度を超える猛暑日が続いている。梅雨前線はどこへ行ったのだ?この時期にこの暑さは近年にない異常気象だ。もはや真夏である。これで7~9月はどうなってしまうのだろう。 先日耐えきれずにエアコンを動かした。もはや夏場はエアコンが無ければ生きていけない。これまでリビングに1台しか無かったが、昨年2階に増設した。連れ添いのポンコツ自動車はエアコンのガスが抜けたりして限界だったが、車の更新でこれも解決した。なんとか今夏も乗り越えられるだろう。 さて、エアコンを上手に使うにはどうすればいいか。電気代の節約について、以前の間違った常識を未だに実行している人がいる。以前の職場でも、こまめにエアコンを…

  • 陰陽座 その3

    陰陽座の最新アルバム(といっても2023年発表)「龍凰童子」を買った。ユーチューブで聴いて欲しいと思っていたのだ。中古屋でたまたま見つけてラッキーである。 これで陰陽座のアルバムは全15作の内、11作入手した。新品で買ったのは2016年発表の「迦陵頻伽」だけである。前作の「覇道明王」は先に「桜花忍法帖」をシングルで買ってしまったので入手していない。最新作も全てどんな曲かは聴いているので、興味はCDで再生した音質になる。これがまた過去最高に痺れる高音質に仕上がっていた。 昔のアルバムは概して音が硬く、広がりと伸びが無いのでシステムを選んだ。低音も不足するし、音圧を上げると詰まり気味で歪み感があっ…

  • ザ・ビースト

    2020年公開の密室型アクション作でおそらくB級品。 主演はニコラス・ケイジ。密猟者で獲物を金にする事しか考えないロクでもない男。彼はこんなクセの強い役がとてもよく似合う。この配役はピッタリだと言えよう。脇でファムケ・ヤンセンが登場。ますますサンドラ・ブロックに似てきた。監督のニック・パウエルは知らないが冒頭のツカミもよろしく、なかなかアクション映画のツボを押さえたデキだ。 密猟したホワイトジャガーを密輸する船で、急遽最悪の殺し屋を護送する事になる。案の定、殺し屋は逃げ出して船内はてんやわんや・・という話だ。その殺し屋は密猟した動物を逃がしたので、船内は猿や毒蛇、凶暴なジャガーにも対処しなけれ…

  • マルチマイクとピュアオーディオ

    前回、イージーリスニングがピュアオーディオにマッチするのかをテーマにしたところ、録音機材が新しい時代になればアリだと分かった。これって、マルチマイク録音の利点を出した典型ではなかろうか。 イージーリスニングの演奏を見ると、各楽器にマイクが立つほど多数のマイクを使用する。これはオーケストラと言っても、クラシックとは根本的に目的が違うからだ。全体の調和より個々の楽器の鮮明さが重要で、これは前回触れたように商業的ムードミュージックとして活用するためであろう。有線放送を埋め込みスピーカーで再生して魅力を表現せねばならなかったのだ。 マルチマイクで音を重ねると、その表現の自由度と引き換えに音を重ねた歪み…

  • 君たちはどう生きるか

    2023年公開のジブリ最新作である。同年公開された「ゴジラー1」と共に海外でも大きな話題となり高い評価を受けた作品だ。 公開当時、マーケティングをしない手法を取ったため、ストーリー等まったく謎のアニメ映画だった。そうこうしている内にゴジラの話題が怒涛のように押し寄せ、影に埋もれていった感がある。オイラもまったく関心が無くなり、謎の内容も興味を失っていった。 先月、地上波で公開されたので録画しておいた。そのまま忘れていたが、最近思いだして完全に情報ゼロで鑑賞したところ、なんとも過去ジブリ作の既視感が強くて分かり難い作品の印象を受けた。となるとネットで調べたくなる。やっぱり、作品の解説や解釈、謎解…

  • 百合の園 2025

    翌週から梅雨入りの予報が出たので、混雑承知で7日の土曜日に可睡百合の園に出向いた。朝一開園前に着いたのだが、すでに入り口近くの駐車場は埋まっている。皆、同じ思いなのだろう。

  • イージーリスニングとピュアオーディオ

    イージーリスニングについては、以前から結構書き込んでいる。中学時代から好きなジャンルで、70年代を中心に一大ブームとなったメロディアスでロマンチックなインスト曲だ。だからラブサウンズと言われることもあった。これがピュアオーディオのソフトになり得るかが今回のテーマだ。 似たジャンルも多く、メロディが無い環境音楽、80年代から台頭してきたニューエイジ、ヒーリングミュージックや、コンテンポラリージャズなどは当然対象外となる。また単独の演奏家も除外し、楽団を従えた作曲、演奏、指揮者を対象とした。 当時聴いていた名曲はほとんどCDで買い直している。しかしどうもしっくりこない。リマスタリングされているもの…

  • ワイファイの不都合

    居間にあるPCには、ムッス~が後から付けたワイファイのルーターがある。初めは何の事か分からなかったが、携帯電話がスマホになりTVでユーチューブやサブスクが観られる環境になると、その有難味が分かるようになった。ただ、依然として目に見えないものや多くの機能を備えた機器は嫌いなので、PC関連はまったく覚える気が無い。 便利に慣れてしまうとそれが当たり前になってくる。先日、ユーチューブやアマプラが突然観られなくなった。さらに、オイラのスマホのワイファイの接続マークが消えている。ネットで調べると、対処法はいくつか紹介されているが原因について言及しているものはあまり見かけない。複雑でよく分からんという事か…

  • 菖蒲園 2025

    今年の菖蒲園は開花が遅れており、6月3日に赴いても5割ほどであった。

  • 愛車の更新 その3(3)

    一ヵ月前に購入したフレアワゴン カスタムスタイルハイブリッドXTが納車となった。これまで乗っていたフレアワゴンより5年新しい中古車である。 納車したその日のうちにドライブレコーダーの取り付け作業をしなけらばならない。何故なら翌日は雨模様で、雨天だと作業がしづらいのだ。パート仕事で疲れた後に、この慎重を要する作業はマジ疲れた。保険屋貸与のドライブレコーダーを起動すると、すでに新しい車の登録になっていて一安心。 車内は軽自動車とは思えない豪華な質感で、前車よりも天井が高い。もはや普通車より広い感触だ。厚さ2センチはある取説を見ると、ボロボロである。前のオーナーは相当マメな御仁だったのだろう。車体も…

  • REQSTのアドバイス

    レクストはレゾナンスチップで一躍有名となったガレージメーカーで、代表の西野氏は音楽制作サイドとの親交が深く、その製作されるアクセサリーは経験則から開発されていて、測定に基づいたものではない。しかし、エンジニア等から絶大な信頼を得ている。オイラも多数のアクセサリーを使用しているメーカーだ。その西野代表によるユーチューブの動画で、無料で出来る音質向上の動画があったので見てみた。 3度に渡った紹介内容の中で、興味深いものがあった。それはケーブル同士を接触させないというもので、それ自体はオイラも昔から実践している。意外だったのは、特に電源ケーブル同士を接触させてはならないという事。電源ケーブルやTVの…

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