コナンの映画を初めて映画館で観た理由と感想をお伝えします。ネタバレなしです。私のようにまだコナンの映画を観たことがない人はぜひ!
映画から得られる学びと感動を届けたい! あなたの人生をより豊かにできるような記事を執筆できるように励んでいきます。 映画をもっと、人生をもっと、面白く。 サウナと大阪、読書、教育、学問に関する記事も時々書きます。
洋画の邦題が、気になったり、気に入らなかったりしたことありませんか?
「第三の男」の素晴らしさと、恐ろしさを解説します。これは、映画史に残る傑作。”JOKER”の危険はこの頃から存在したのです。
ビートルズが来日した当時を振り返るドキュメンタリー映画です。私の思い出と共に、映画の魅力をお伝えします。
映画「ヘアー」素晴らしい作品でありながら、その危うい内容から埋もれてしまった作品です。見どころを徹底解説!
「イニシェリン島の精霊」何も知らない状態で観ると、かなりわかりにくい作品です。コメディなのかサスペンスなのか。ジャンルすらもわからない。少しの情報をインプットすれば、非常にいい映画だということがお分かりいただけます!その解説です。
「カサブランカ」世界初の国威高揚映画は、名ゼリフの宝庫だった!
アカデミー賞受賞作品「カサブランカ」。映画史に残る理由は、国威高揚映画の先駆けであることと、名ゼリフの数々にありました。
「パーフェクト・ドライバー」パク・ソダム復活主演!ごった煮でも面白い!
「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」パラサイトで長女を演じたパク・ソダムの主演&復活作です!あの名作によく似ていますが、大変面白いです。
「ノースマン」ファンタジー嫌いも歴史嫌いも大丈夫!豪快で爽快な〇〇〇〇〇!!
「ノースマン導かれし復讐者」は、ファンタジーが苦手な私でも楽しめました。テンポが良いし、小難しくない。なぜならヴァイキングだから。
インターネット黎明期を描き、幽霊とインターネットを見事にリンクさせた映画「回路」。今の人はストーリーがわかりやすいです。人気コミックチェンソーマンのオマージュも解説。
ヒッチ・コックの名作パニック映画「鳥」では、なぜ鳥たちが襲ってくるのか明言されておりません。今回はその謎に迫ります!
「レディ・バード」青く切なく暖かく。あなたもきっと共感できる。
「レディ・バード」が高評価な理由をたっぷり解説。きっとご納得いただけます。
「母の聖戦」メキシコにおける誘拐事件について、実話を基に制作された作品です。価値ある1本です。リスクを覚悟で、世の中に実態を伝えたい。そんな勇気ある作品です。
「キラーカブトガニ」過去最強?歴代モンスターパニックと比較してみた。
「キラーカブトガニ」の魅力と、歴代モンスターパニック映画との比較をお伝えします!
「グッドバイ、バッドマガジンズ」どこまで実話?意外と感動できると話題に
「グッドバイ、バッドマガジンズ」2018年以降、コンビニから徐々に姿を消した成人雑誌。実話を元にした本作。どこまでが実話であるか、解説いたします!
「エンドロールのつづき」たまらない映画讃歌【オマージュ解説】
「エンドロールのつづき」映画への愛がたくさん詰まった素晴らしい作品です。オマージュを中心に、作品を解説します。
「フィールド・オブ・ドリームス」親子の和解を描く【沈黙と団塊の世代】
言わずと知れた、アメリカの人たちが、「オズの魔法使い」や「素晴らしき哉、人生!」と並んで、子どもに絶対に見せたい作品のひとつです。今作のメッセージ、親子の和解について詳しく解説します。
「キッズ・オールライト」同性婚に対する、監督の熱い思いがこもった作品です。笑えて感動する、素晴らしい作品について、解説します。
「ラーゲリより愛を込めて」若い人が見るに相応しい、優れた戦争ドラマでした。この記事を読めば、わからなかった背景が見えてくるはずです。
予告を観ても、あらすじを読んでもよくわからない。謎ムービー「殺しを呼ぶ卵」をソフトに解説します。
「キャバレー」はアメリカとベルリンの自由の崩壊を描いた、超絶傑作でした。
「キャバレー」まさに映画で学ぶに相応しい作品です。アメリカとベルリンの自由の崩壊、悲痛の叫びを描いた超傑作。涙が出ますよ。
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」愛と友情のドキュメンタリーに涙する
大好きな、”エンニオ・モリコーネ”のドキュメンタリーを、盟友ジュゼッペ・トルナトーレ監督が撮影した「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を楽しむための解説をお届けします。
「SHE SAID」ハリウッドの大物のセクハラを明るみに出した女性記者の奮闘を描いた作品です。邦画には真似できない、実名公開にゾクゾクします。
大阪@DEEP「オリエンタルベーカリー大阪直売店」【買いすぎ注意・安すぎ注意】
「オリエンタルベーカリー大阪直売店」繁華街難波にあるのに安すぎるパン屋です。
「この子は邪悪」SNSでは結構低評価な今作。でも実は受賞歴のある作品で、結構面白いんですよ。
クリント・イーストウッド監督のラグビー感動作「インビクタス」を立体的に味わうための7つの知識を紹介します!
映画「CURE」の見どころを紹介いたします。役所広司主演のサイコスリラー。これを読めば、今作がなぜ名作と呼ばれているか納得いただけるはずです!
韓国映画「非常宣言」近年のパンデミックを経験した私にとって、共感せずにいられない。緊張感高まるフライトパニックです。
「サーカス」綱渡り、ライオン。スタント無し。チャップリン至高のスラップスティック。
チャップリン作品「サーカス」。アカデミー賞特別賞作品。綱渡りも、ライオンも、スタント無し。凄すぎる映画です。
「恋のいばら」に出演する松本穂香さんの魅力をお伝えします。こちらの記事を読めば、彼女が他の若手女優と一線を画す理由がよくわかります。
大阪@DEEP「サウナ&カプセルホテル アムザ」サウナーの聖地
サウナ好きなら一度は行っておきたい、「サウナ&カプセルホテル アムザ」の魅力をお伝えします!
「空の大怪獣ラドン」を午前十時の映画祭で初鑑賞。素晴らしい特撮。ロマンと愛を感じました。
「死を告げる女」を観ると、キャスターとアナウンサーの違いと、解離性同一性障害についてよくわかります。
映画「RUN」実在の事件を基にした、非常に恐ろしい作品です。代理ミュンヒハウゼン症候群ってご存じでしょうか?
「第9地区」はアパルトヘイトを題材にした、結構重い作品なのです。南アフリカの歴史と共に解説します。
「ミセス・ハリス、パリへ行く」は夢を持つ大切さを教えてくれるとともに、ファッションの変遷も学べる素晴らしい作品です。
「ゴッドファーザー」シリーズ記事の完結編です!賛否の分かれる「ゴッドファーザー3」を楽しむために見逃せない10のシーンを解説します!
挫折してしまいがちな、「ゴッドファーザー2」をわかりやすく解説し、「ゴッドファーザー3」に繋げていただこうと思います!
「ゴッドファーザー」を絶対に楽しく観られるようになる7つの情報をお伝えします!
「離ればなれになっても」新年の幕開けにふさわしい映画です。意外と恋愛ものじゃないので、苦手な人も大丈夫。
新年のご挨拶を申し上げます。
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コナンの映画を初めて映画館で観た理由と感想をお伝えします。ネタバレなしです。私のようにまだコナンの映画を観たことがない人はぜひ!
名古屋の今池に新しくオープンした「キネマ・ノイ」で映画を観てきたので、感想とオススメポイントをお伝えします!
魂が洗われるような感動。やっぱりピクサーはすごい。ちょっと疲れてる人に、ぜひ観てほしい。
【カール・テオドア・ドライヤー セレクション vol.2 】の作品の一つ、『怒りの日』を鑑賞。恐ろしい作品です。
不条理劇のホラーをやりませんか?そう言われて気鋭の監督たち作った4作品です。私なりに考察してみました。
かなり難しい作品でした。だってあんまりセリフがないんだもの。結局何を伝えたかったのか解説します。
可愛いだけじゃない!いろんな優しさと愛に溢れた映画です。
ちーちゃんが暴れまわる、理解できない、ヤバすぎる…、いえいえ。それは本当の恐さではありませんよ…!
華やかエンタメだと思っていたプロレスの世界にこんな悲しい物語があったとは…。感想と合わせて、エリック家の呪いの正体について調べたこともまとめました。
ファーストものって微妙なの多いですが、これはかなり面白い、『エクソシスト』に繋がる魅力があります。
この映画を観ると、演技力は様々な理由で伝播するんだなってことが分かります。悪い意味で。
ブランドン・クローネンバーグの新作『インフィニティ・プール』はとても刺激的でクセになります。でもメッセージも強め。
クリストファー・ノーラン監督のデビュー作『フォロウィング』は流石の仕掛けがたっぷりでした。
「不都合な出来事は闇に葬られ、なかったことにされる。私は、真実を残すために写真を撮る」ナン・ゴールディンの魂の叫びに密着したドキュメンタリーです。
恋愛映画が苦手な私ですが、存分に楽しむことができました。監督自身の原体験やこだわりぬいた演出のたまものです。
予告で思ったのとはかなり違いましたが、流石はエクストリーム。この映画にこそ、よくみるあの広告をつければいいのに。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』続きが気になって仕方がない。
最新作でも、緑のあいつは登場します。その理由が熱くて切ない。
2回目に観て分かった事や気づいた事をお伝えします。完全ネタバレあり解説です。
アマゾンプライムビデオで2024年4月に追加される観放題作品を紹介します。
尾道三部作では知名度低めですが、私は大好きです。「さびしんぼう」。
ナチの残党が出るあたり、カルト系、B級臭が強い映画「BECKY」。でも、意外と考察が楽しめる良作です。
実話をベースにしたドラマ「エルピス」様々な仕掛けと、大胆な演出に、大いなる勇気を感じます!元ネタや政治家のモデルについても解説。
全編がオンラインの画面上で繰り広げられる、驚きの作品。パート1よりも、見事なストーリー展開でした!
バットマンの1989年バージョンを観ました。ジャック・ニコルソンのジョーカーは絶品。
ホラー映画エクソシストは怖い作品だが、実は監督からのホラー以外のメッセージがたくさん詰まっている。それを紐解くのは非常におもしろい。
日本人こそ、畏怖する映画です。映画の謎を解くヒントも解説します。
ジブリは子ども向け?ノンノンノン。大人にしかわからない、キャラクターやシーンの秘密や設定について紹介します。
かなり強烈な映画です。ブレンダン・フレイザーの演技だけでも観る価値はありますが、キリスト教や白鯨との関わりなどの繊細なポイントに注目するとより味わい深くなる作品です。
シン・シリーズの筆頭作品、「シン・ゴジラ」。豪華キャストだけど、早口で無機質なセリフ回しが目立ちます。そこには深い理由が。
ジャッロ映画の巨匠ダリオ・アルジェントが新作公開!鮮やかな殺人シーンをご堪能あれ。監督や、ジャッロというカテゴリーについても詳しく解説します、
アンソニー・ホプキンスが出ていると、なぜか得した気持ちになりますね。日本人だとあの人。
「ミスター・ノーバディ」は、アクション好きはもとより、「ジョン・ウィック」ファンにも、「キングスマン」ファンにもオススメですが、「バックトゥザフューチャー」ファンにはぜひ観ていただきのです。
アルフレッド・ヒッチコック監督が「サイコ」より前に公開した作品。土台となる要素がある上に、ヒッチコック作品らしいユーモラスな雰囲気もムンムンの名作です。
村田沙耶香さんの「生命式」のあてにならない読書感想文です。
実は死霊館シリーズのスピンオフ的な作品「ラ・ヨローナ泣く女」メキシコでは非常に有名な怪談話だそうです。
ジェニーの肖像は、その美しい撮影技法で、アカデミー賞撮影賞に輝いた作品です。ニューヨークをこれほど美しく映す作品は多分ない。
ベルギーや欧州では、今なお、密入国者や難民が国際的な問題となっていることをご存じでしょうか。特に、未成年の難民が増えているのです。
エスターの前日譚となる「エスター ファースト・キル」。前作に迫る、非常に面白い内容でしたが、古典ホラーのような強引さがか垣間見える作品でした。
エスターの前日譚となる作品。時間がなくて前作を観られない人のために、サクッと繋がりと見どころを解説しました。