こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、低コストでS&P500指数と金に投資ができるレバレッジバランス型投資信託が8月31日に誕生しました。日興アセットマネジメント(AM)のTracers S&P500ゴールドプラス(日興レバ米国バランス)です。株式
こんにちは、米国株や全世界株は年初来から十数%下落していますが、年初来から強い円安傾向を受けてプラス数%です。株価も為替も今後短期的にどう動くかは分かりません。為替は長期でも全く読めませんが、株価は長期では恐らく今よりプラスになると思いま
こんにちは、金融庁は2023年度税制改正要望で非課税期間恒久化と投資上限額引き上げなどを盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充案を打ち出しました。一方で財務省などからNISA拡充案を認めるのとバーターで金融所得課税強化を抱き合わせて
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象インデックス型投資信託で純資産総額2位の楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)、3位のSBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBIVOO)の純資
こんにちは、S&P500指数は米国の8月消費者物価指数(CPI)発表後、ほぼ一貫して続落が続いています。CPI発表前の高値からの下げ幅は10%程度にまでなり、年初来安値圏です。ダウ平均は年初来安値を更新し、3万ドルを割り込みました
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるキャンペーンが9月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、約50冊が対象です。8月までとラインナップが微妙に変わっています。楽天証券口座を開設し
こんにちは、岸田文雄首相は22日午後(日本時間23日午前)、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で講演し、少額投資非課税制度(NISA)を恒久化する意向を表明しました。生涯どのタイミングでも非課税で投資できるようにし個人金融資産を投資に振
こんにちは、政府・日銀は22日夕、1998年6月以来24年ぶりとなる円買いドル売りの為替介入に踏み切りました。複数の新聞、通信社が報じました。報道によると、同日の金融政策決定会合で大規模金融緩和の維持決定により低金利で据え置かれる日本と、
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍の利上げ幅となる0.75%の利上げ継続を決めました。利上げ幅は6月以降3会合連続で、短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は
こんにちは、総務省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で2.8%上昇しました。消費増税を除くと1991年9月(2.8%)以来30年11か月ぶりの上昇率でした。複数の新聞や通信社が20日、
こんにちは、先日ツイッターで「インデックス投資は老後の保障になるかもしれないけど、今の生活は良くしてはくれない。理想は老後への資産形成をしながら今の生活を豊かにすること」とした上で、月数万円の配当金があるだけで生活は豊かになるとするツイー
こんにちは、12日から16日のS&P500指数は前週終値比で4.77%安となり、1週間で5%近くの下落となりました。13日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を大きく上回り、インフレ高止まりと大幅利上げへの警戒感
こんにちは、経済評論家の山崎元氏がダイヤモンドオンラインの記事で金融庁のNISA拡充要望を受け、賢い利用4原則を列挙していました。①早く、大きく利用する②複数口座について全体を見て管理する③徹底的にシンプルに投資する④バラエティの勧めを警
こんにちは、13日の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ってから米国株を中心に下落が続いています。特に13日は前日比でS&P500が4.3%安、NYダウが3.9%安、NASDAQ100が5.2%安でした。下げ幅で見れば、NY
こんにちは、9日掲載の日経電子版の記事で、積み立て投資を成功させる鉄則が取り上げられていました。鉄則は①とにかく続ける②余計なことはしない―のたった二つです。筆者も全面的に同意します。とても大切なことだと思います。※今回はあくまで積み立て
こんにちは、離職や転職で企業型確定拠出年金(DC)の加入資格を失い、移管手などの必要な手続きをしなかったために現金で管理されてる「放置年金」が2021年3月末時点で約2,400億円に上っています。5年間で70%近く残高が増えています。対象
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が13日、7,000億円を突破しました。6,000億円突破から約2カ月で1,000億円上乗せしました
こんにちは、2022年3月末時点で積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は586万9,555口座となり、過去最高を更新しました。前年同期比で1.6倍に増加しました。年代別では20~40代で全体の7割超を占めています。日経
こんにちは、金融庁が8月31日に提出した2023(令和5)年度税制改正要望で、少額投資非課税制度(NISA)の抜本的拡充に加え国民の長期の資産形成、老後の年金づくりにとって重要な要望が盛り込まれていました。企業型確定拠出年金(DC)や個人
こんにちは、今は株式投資を手軽に始められる時代です。インターネット証券口座ならば金融機関の窓口に行かなくても開設できます。最低投資金額単位は投資信託を活用すれば、インターネット証券ならば100円から始められるケースもあります。積み立て型少
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年8月版が公表されました。トップ10全てが低コストインデックス型投資信託でした。そのうち、9本が積み立て型少額投資非
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年8月末時点の純資産総額ランキングで、トップ20入りしている積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本のうち3本がトップ10入りし
こんにちは、8月末に金融庁が少額投資非課税制度(NISA)制度の恒久化や非課税保有期間の無期限化、年間投資枠の拡大などを盛り込んだNISA拡充案を盛り込んだ2023(令和)5年度税制改正要望を財務省に提出しました。NISA拡充案で基軸と位
こんにちは、5日から30日まで募集されている10月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.16%(税引き後年0.127496%)と設定されました。適用金利のベースとなる10年国債の基準金利が年0.24%に上がり、前月募
こんにちは、給与所得など毎月の収入から投資信託に積み立てていく場合、毎月積み立て投資が主流です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)、インターネット証券会社の投資信託クレジットカード積み立てサ
こんにちは、近く日本初とされるレバナス投資本「米国株『レバナス』投資 月1万円の積み立てから狙う”悪魔的リターン”」が発売されるようです。レバナスは米国のハイテク株価指数NASDAQ100指数の日々の2倍の成績を目指す投資信託です。様々な
こんにちは、8月26日の米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」の講演で米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が金融引き締め継続に強い意志を示して以降、株価下落が続いています。パウエル氏の講演前の25日から2日の間にS&P50
こんにちは、先日、広島を訪問しました。マツダスタジアムでプロ野球を観戦し、料理店やカフェでインデックス投資や株式投資についてインデックス投資家と語り合いました。今回の広島訪問の機会を下さり、貴重な時間を割いてお会いしてくださった杏花荘さん
こんにちは、1日のニューヨーク外国為替市場で円が米ドルに対し一時1ドル=140円台に下落しました。ドル円レートが140円台を付けたのは1998年8月以来、約24年ぶりの円安水準です。新聞社や通信社が報じました。報道によると、米連邦準備理事
こんにちは、金融庁は8月31日、2023(令和5)年度税制改正要望を財務省に提出しました。要望の中には少額投資非課税制度(NISA)の抜本的拡充が盛り込まれました。要望によると、①NISA制度の恒久化②非課税保有期間の無期限化③年間投資枠
「ブログリーダー」を活用して、でんさんをフォローしませんか?
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスペント代表取締役の横田健一氏が「NISAの第一歩が踏み出せない方へ・市場の荒波に惑わされない投資の考え方」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。記事では、長期投資
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が記事「始めたばかりのNISA、『下落相場に焦って売る』は要注意」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄稿しました。少額投資非課
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、昨今の米国株式の配当貴族指数の成績がS&P500指数に劣後していると日経電子版で報じられました。報道によると、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利(短期金利)を5%半ばにまで引き上げ、年率5%前後の利回りがある短期債やコ
こんにちは、リスク資産は「長期分散低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資するのがだいたい良いと思います。世界の市場平均に近くなり、シンプルです。とはいえ、先進国株式でも、全米株式でも、S&P50
こんにちは、仕事は一定の期間で結果を求められます。時には一日やそれ未満でさえあります。10〜20年のスパンではまあ、まず待ってくれません。しかし、インデックス投資は早く結果を求めないのがある意味コツです。 楽天証券広告 SBI証券広告 長期
こんにちは、9兆円を超える資産規模を誇る超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」(スリム)の成長の軌跡が記された3回続きの連載「『1強』の投資信託」が18日から20日付の朝日新聞朝刊に掲載されました。旧積み立て型少額
こんにちは、日銀の金融政策決定会合で早期利上げに否定的な見解を示された翌日27日の外国為替市場で円がさらに売られ1ドル158円台を突破しました。バブル期の1990年5月以来、34年ぶりの円安ドル高水準です。今後の為替や株価を予想したり、占っ
こんにちは、日銀は26日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めました。植田和男総裁の会合後の会見で早期利上げにつながる発言はありませんでした。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、会合と植田総裁の会見を受けて外国為替市場
こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用しているインデックスファンドシリーズeMAXISシリーズが4月10日、全体の純資産総額が10兆円を突破しました。うち9割が超低コストインデックスファンドブランドのeMAXIS Sl
こんにちは、当ブログはリスク許容度の範囲内で「長期、分散、低コスト」を基本原則にリスク資産は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、だいたいいいと思っています。無リスク資産として個人向け国債変動10年(変動10)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)対象投資信託で、月間30億円を超える資金流入が続いた期間が最長だったのは楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の54カ月でした。2017年9月に運用を始め、2019年10月から連続で毎月
こんにちは、旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)時代やそれ以前から「長期、分散、低コスト」の原則のもと、時価総額加重平均型の全世界株式、先進国株式、全米株式、S&P500指数インデックスファンドに投資をしている人は相
こんにちは、金や銀の市場価格が上昇傾向にある中、金や銀の国内上場投資信託(ETF)の取引値(市場価格)が裏付けとなる現物の金や銀の価格よりも大幅に割高で取引されています。東証が17日、投資家に注意喚起し、20日付日経朝刊が報じました。東証や
こんにちは、19日の東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値で1.91%安となりました。日経平均は大幅反落となり、終値で2.66%安となりました。下落幅は1,011円35銭となり、2021年以来3年2か月ぶりの下げ幅を記録しました。世界の機
こんにちは、個人型確定拠出年金(個人型DC=iDeCo)を毎月定額以外の方法で納付(投資)している人のうち、勤務先で確定給付企業年金(DB)または厚生年金基金、公務員年金払い退職給付、私立学校教職員共済、石炭鉱業年金基金、企業型DCに合わせ
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年3月版が公表されました。公開しているトップ10の12本うち9本は少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、「退職したり、早期リタイアしたり、経済的独立(FIRE)したりしたら高配当株でインカム」と呼び掛ける一部のインフルエンサーを交流サイト(SNS)や書籍で見かけます。極端なものになると「新NISAの成長投資枠で高配当株投資」「毎
こんにちは、国内の投資信託購入時に開示される目論見書で、2024年春以降に運用管理費(信託報酬)に加え、総経費率の掲載が始まります。4月29日付日経朝刊マネーの学びで、「投信、総経費率を見極め」を見出しとした記事が掲載されました。同年1月
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も利用できます。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利であるフェデラルファンド金利(FF金利、短期金利)の誘導目標を0.25%引き上げ、5.0~5.25%にすると決めました。利上げは2022年
こんにちは、岸田文雄首相は4月26日の経済財政諮問会議で「資産運用業等を抜本的に改革することが重要」として、資産運用会社の運用能力を強化するよう金融庁に支持しました。日経電子版など複数の国内の新聞社、通信社が報じました。日本の運用会社は毎
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託で純資産総額首位のeMAXIS Slim 米国株式は1日、純資産総額2兆円を突破しました。設定以来、極めて低コストで基軸株価指数の一つS&P500指数に連動した運用
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託を運用する運用会社のうち、2022年度の年間資金流入額首位は三菱UFJ国際投信(三菱AM)の1兆8,421億円でした。純資産総額も11兆3,161億円で、前年度から1兆3,
こんにちは、2024年の新少額投資非課税制度(新NISA)導入を前に、運用会社間で超低コスト投資信託のコスト引き下げ競争が激化しています。日経電子版で報じられました。たわらノーロードシリーズの運用管理費(信託報酬)一斉引き下げを受けたeM
こんにちは、筆者は基本的に従業員が勤務先の株式や債券に投資をするのは避けるべきと考えています。たとえ、従業員持株会の奨励金が拠出金の10%を超えるような「高利回り」だとしても、勤務先が世界的特許を持つ成長企業だとしても、アップルやコカ・コ
こんにちは、2024年度から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で投資対象外になる商品は①整理・監理銘柄②信託期間20年未満の投資信託等③高レバレッジ型の投資信託等④毎月分配型の投資信託等-です。①は個別株や上場投資信託(ETF)が対
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドで、26日に運用を開始したTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)に関し、運用会社の日興アセットマネジメント(日航AM)の有賀潤一郎商
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制
こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指
こんにちは、企業型確定拠出年金(DC)のある企業を退職し、一定期間以内に個人型確定拠出年金(iDeCo)への移管などの必要な手続きをしないと利子や利息のつかない現金のまま放置され、手数料を延々と取られ続ける地獄が待ち受けています。企業型D
こんにちは、2022年度(2022年4月~2023年3月)1年間で、資金流入額(推計値)が多かった国内アクティブファンドトップ10のうち、7本が毎月分配型でした。日経電子版が20日報じました。確かに近年ではインデックスファンドへの資金流入
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「運用というゲームの『最も簡単な説明』」と題したタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。アクティブ運用ゲームの構造や現実の投資との比較を論じた上で、全世界株インデックスファンドを勧
こんにちは、筆者は最近、疲労のためか体調がすぐれません。大病を患っているわけでも、コロナになったわけでも、医療機関で検査を受けて特に何かあったわけでもありません。恐らく本業などでの疲労によるものだと思います。投資信託情報や株式情報を見る気
こんにちは、米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに年4.15%の利率で預金サービスの提供を始めたと発表しました。世界各国の新聞社や通信社が報じました。報道によると、設定利回りは全米の貯蓄口座平均利率0.3%の10倍超だとい
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が18日、「投資家はどれぐらい『細かい人』になるべきか」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とTracers MSCIオール・カントリー
こんにちは、毎月積み立て投資はまとまった資金がなく、毎月一定の収入が見込める給与所得者にとって、とても相性のいい投資法です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や2024年以降の新NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企