こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、最近個人的な事情でプチトラブルに追われた日がありました。自分のグーグルアカウントに紐づけられている記憶にないツイッターアカウントが存在しているのに気づきました。全く使っておらず残しておくメリットゼロなので削除を決意。パスワード
こんにちは、米国のS&P500配当貴族指数に連動する低コスト投資信託「Tracers S&P500配当貴族インデックス」が28日、誕生しました。S&P500配当貴族指数はS&P500指数構成銘柄のうち①25
こんにちは、政府の税制調査会(政府税調)は18日の総務会で委員から「退職所得控除は勤続年数で差を設けず一律にすべき」と意見が出たと日経電子版が報じ、ツイッターなどの交流サイト(SNS)でトレンド入りしました。「退職金増税」「iDeCo増税
こんにちは、個人的に多忙な日が続きました。9月以降、米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利上げ継続や日銀の円買いドル売り単独介入、岸田文雄首相の少額投資非課税制度(NISA)恒久化表明など多数のニュースがあり、ブログを更新するネタには比
こんにちは、投資に関する広告で「信用取引」「先物取引」「CFD(差金決済)取引」「オプション取引」などの言葉を見かけることがあります。はっきり申し上げます。ほとんどの個人投資家にとって、株式や債券の現物取引以外の特殊だったり、分かりにくか
こんにちは、2022年4月から公的年金と個人型確定拠出年金(iDeCo)の受給開始時期は60歳から75歳到達時と開始時期の幅が後ろに5年延びました。①公的年金もiDeCoを75歳から受給②公的年金は75歳から受給しiDeCoは敢えて早くか
こんにちは、バランスファンドは株式や債券などの複数の資産を一つの投資信託で保有できるのがメリットです。配分固定型ならば、自動でリバランスもしてくれ、本当の意味でのほったらかし投資も可能です。今回は筆者がバランスファンドで特にいいと考えてい
こんにちは、朝日新聞は10月13日付朝刊で「金融所得課税 富裕層の優遇を改めよ」のタイトルの社説を掲載しました。内容は富裕層優遇を改めるため金融所得課税を強化し、少額投資非課税制度(NISA)の年間投資額や非課税投資額引き上げは必要ないと
こんにちは、政府の税制調査会(政府税調)は18日の総務会で、委員から「退職所得控除は勤続年数で差を設けず一律にすべき」と意見が出ました。日経電子版が報じました。現行の退職所得控除は終身雇用制度を前提としており、勤続20年以下は「40万円×
こんにちは、政府・日銀は円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと22日未明、日経電子版で報じられました。赤字で「特報」と記されているので、政府や日銀が円買い・ドル売り為替介入を正式発表したのではなく、日経のスクープ記事とみられます。日経電
こんにちは、20日の外国為替市場で円は対米ドルで下落し一時1ドル150円台前半をつけました。150円台は1990年8月以来32年ぶりです。国内のあらゆる新聞社や通信社、テレビが速報を出しました。各新聞や通信社の報道によると、日米金利差の拡
政府は個人型確定拠出年金(iDeCo)で掛金を払って運用できる加入対象年齢を現行の64歳以下から69歳以下まで拡大する方向で検討に入りました。共同通信が19日、同社と加盟社の記事を掲載している電子版で報じました。共同通信の報道によると、少
こんにちは、筆者個人は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型の低コスト全世界株、全米株、S&P500、先進国株インデックス型投資信託ならば、正直どれを選んでもいいと思っています。株式に関しては10
こんにちは、自民党の宮沢洋一税制調査会長(税調会長)は金融所得課税の強化に関し、市場の動向を勘案しながら年内に与党の税制改正議論の中で検討する考えを示しました。17日、記者団とのインタビューで明らかにし、米経済通信社ブルームバーグなど複数
こんにちは、金融庁が2023年度税制改正要望に盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充の議論が10月4日、政府税制調査会(政府税調)で始まりました。NISA拡充の一番のキモはNISA制度の恒久化(投資開始年の恒久化)と非課税保有期間の
来月1日から投票開始 こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(FоY2022)の投票受け付けが11月1日に始まります。投票締め切りは11月30日です。運営委員会が開催と概要を発表しました。発表によると、
こんにちは、悪徳金融商品として名高い仕組み債を販売停止とする金融機関が相次いでいます。楽天証券は9月末で全ての仕組み債の取り扱いを停止しました。他にも、例えば三井住友銀行は7月に勧誘や販売を停止、千葉銀行は8月に傘下の証券会社で販売停止を
こんにちは、日本時間13日夜の外国為替市場で円は対米ドルで下落し一時1ドル147円台後半を付けました。1990年8月以来32年ぶりの円安ドル高水準です。複数の通信社や新聞、テレビが速報を打ち、報道しました。1990年はまだソ連が存在し、東
こんにちは、金融庁が2023年度税制改正要望に盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充案に対し、東京新聞が注文を付けた記事が同社ホームページに掲載されました。11日午後8時2分付でアップされた「NISA拡充は金持ち優遇?資産は海外流出
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年9月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託は、ほとんどが前月同期比で純資産総額を減らしました。日経電子版で11日報じられました。9月の株式
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年9月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で、時価総額加重
こんにちは、10月から来年分の少額投資非課税制度(NISA)の区分変更受付が始まっています。今年既に一般NISAで投資をしたり、ロールオーバーをしたりしていたため、つみたてNISAへの変更ができなかった人はぜひ手続きを忘れないでください。
こんにちは、米資産運用会社バンガード社は、米国籍のアクティブ型上場投資信託(ETF)のバンガードUSリクイディティー・ファクターETF(VFLQ)を閉鎖し11月に繰り上げ償還します。9月26日同社が発表し、ブルームバーグのウェブ版で報じら
こんにちは、6日から31日まで募集されている11月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.17%(税引き後年0.1354645%)と設定されました。適用金利のベースとなる10年国債の基準金利が日銀が無制限に国債を買い入
こんにちは、今年4月から9月にかけ、世界の債券や株式の価値は合計44兆ドル(約6,300兆円)吹き飛び、金額としては半期ベースで過去最大となりました。日経新聞が10月2日付朝刊で報じました。新聞報道を基に筆者が下落率を計算すると17.2%
こんにちは、今年4月から9月にかけ、世界の債券や株式の価値は合計44兆ドル(約6,300兆円)吹き飛び、金額としては半期ベースで過去最大となりました。日経新聞が10月2日付朝刊で報じました。新聞報道を基に筆者が下落率を計算すると17.2%
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスが10月も続いています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、約40冊が対象です。8、9月から引き続き無料で読める本もあれば、10月から新たに読めるよう
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象投資信託で、年初来の資金流入額上位10本は9月20日現在、全て米国株や全世界株、先進国株のインデックス型投資信託でした。日経電子版が9月28日報じました。日経電子版によると、
こんにちは、広島県などで新聞発行している大手地方新聞社の中国新聞社は8月、企業型確定拠出年金(DC)の対象投資信託のうち、指数に連動するインデックス型投資信託4本を維持管理費(信託報酬)が最低水準の商品に入れ替えました。9月26日付日経電
こんにちは、米国主要500社で構成されるS&P500指数は9月最終週も下落し、年初来の下げ幅は25%を超えました。暴落の目安となる高値から30%安が見えつつあります。報道やアナリストの分析によると、インフレ高止まりと日本を除く主要
こんにちは、インデックス型投資信託の計画的な取り崩しに焦点を当てた電子本「100年生きても大丈夫!つみたて投資の終わり方」が出ています。ファイナンシャルプランナー(FP)でインデックス型投資信託の積み立て、取り崩しに関するカウンセリングを
こんにちは、9月30日夜に開催されたインデックス型投資信託で業界最低水準のコストを目指し続けるeMAXIS Slimシリーズを運用する三菱UFJ国際投信(三菱UFJ国際AM)のファンミーティング「eMAXIS ファンミーティング」にオンラ
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こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用しているインデックスファンドシリーズeMAXISシリーズが4月10日、全体の純資産総額が10兆円を突破しました。うち9割が超低コストインデックスファンドブランドのeMAXIS Sl
こんにちは、当ブログはリスク許容度の範囲内で「長期、分散、低コスト」を基本原則にリスク資産は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、だいたいいいと思っています。無リスク資産として個人向け国債変動10年(変動10)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)対象投資信託で、月間30億円を超える資金流入が続いた期間が最長だったのは楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の54カ月でした。2017年9月に運用を始め、2019年10月から連続で毎月
こんにちは、旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)時代やそれ以前から「長期、分散、低コスト」の原則のもと、時価総額加重平均型の全世界株式、先進国株式、全米株式、S&P500指数インデックスファンドに投資をしている人は相
こんにちは、金や銀の市場価格が上昇傾向にある中、金や銀の国内上場投資信託(ETF)の取引値(市場価格)が裏付けとなる現物の金や銀の価格よりも大幅に割高で取引されています。東証が17日、投資家に注意喚起し、20日付日経朝刊が報じました。東証や
こんにちは、19日の東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値で1.91%安となりました。日経平均は大幅反落となり、終値で2.66%安となりました。下落幅は1,011円35銭となり、2021年以来3年2か月ぶりの下げ幅を記録しました。世界の機
こんにちは、個人型確定拠出年金(個人型DC=iDeCo)を毎月定額以外の方法で納付(投資)している人のうち、勤務先で確定給付企業年金(DB)または厚生年金基金、公務員年金払い退職給付、私立学校教職員共済、石炭鉱業年金基金、企業型DCに合わせ
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年3月版が公表されました。公開しているトップ10の12本うち9本は少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、厚労省は12日、公的年金制度の給付水準を点検する財政検証に向け、前提となる長期の経済シナリオ4つを示しました。年金積立金の名目運用利回りは年1.8~5.4%で、4つのシナリオのうち2つで過去の年金運用実績を上回ります。国内の新聞
こんにちは、厚労省は12日、公的年金制度の給付水準を点検する財政検証に向け、前提となる長期の経済シナリオ4つを示しました。年金積立金の名目運用利回りは年1.8~5.4%で、4つのシナリオのうち2つで過去の年金運用実績を上回ります。国内の新聞
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをはじめと
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が1位で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをは
こんにちは、積み立て投資は給与など毎月一定の収入があり、生活費などを差し引いた上で一定額の余剰資金がある人には相性のいい投資法です。リスク許容度に応じたリスク資産と無リスク資産の比率を守った(あるいは損しても不安にならない金額をリスク資産に
こんにちは、新年度になり、なかなか本業等色々と多忙で.時間に追われています。毎日ブログを更新していなければ、多分リスク資産に投資していることを忘れていたかもしれません。でも、正直言えば、リスク許容度の範囲内で資産配分を守って時価総額加重平均
こんにちは、運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)の純資産総額が4月に入り1,000億円を突破しました。昨年10月下旬に運用を
こんにちは、なかなか多忙な日が続いています。株式市場をリアルタイムで見ている余裕がない日も多々あります。後から報道で知ることが多いです。でも、インデックス投資家なので、何ら問題がないです。日々、感謝しています。 楽天証券広告 SBI証券広告
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制
こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指
こんにちは、企業型確定拠出年金(DC)のある企業を退職し、一定期間以内に個人型確定拠出年金(iDeCo)への移管などの必要な手続きをしないと利子や利息のつかない現金のまま放置され、手数料を延々と取られ続ける地獄が待ち受けています。企業型D
こんにちは、2022年度(2022年4月~2023年3月)1年間で、資金流入額(推計値)が多かった国内アクティブファンドトップ10のうち、7本が毎月分配型でした。日経電子版が20日報じました。確かに近年ではインデックスファンドへの資金流入
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「運用というゲームの『最も簡単な説明』」と題したタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。アクティブ運用ゲームの構造や現実の投資との比較を論じた上で、全世界株インデックスファンドを勧
こんにちは、筆者は最近、疲労のためか体調がすぐれません。大病を患っているわけでも、コロナになったわけでも、医療機関で検査を受けて特に何かあったわけでもありません。恐らく本業などでの疲労によるものだと思います。投資信託情報や株式情報を見る気
こんにちは、米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに年4.15%の利率で預金サービスの提供を始めたと発表しました。世界各国の新聞社や通信社が報じました。報道によると、設定利回りは全米の貯蓄口座平均利率0.3%の10倍超だとい
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が18日、「投資家はどれぐらい『細かい人』になるべきか」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とTracers MSCIオール・カントリー
こんにちは、毎月積み立て投資はまとまった資金がなく、毎月一定の収入が見込める給与所得者にとって、とても相性のいい投資法です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や2024年以降の新NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企
こんにちは、企業年金連合会調査役として確定拠出年金(DC)の調査を手掛けている山崎俊輔氏が「NISAが大幅拡充されても『iDeCoファースト』を考えるべき理由」と題したコラムを楽天証券「トウシル」に寄せていました。個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は13日、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slim(スリム)シリーズの基本理念を改めて発表しました。「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」の理念のもと、公正な比
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるインデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は14日、純資産総額1兆円を突破しました。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象銘柄で純資産総額
こんにちは、楽天証券は6月買付分から楽天のクレジットカードを使った投資信託購入時のポイント還元率をアップさせます。13日発表しました。楽天証券によると、これまで購入額の0.2%だったポイント還元率を楽天カードは0.5%、楽天ゴールドカード
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。既にトップ20入りしていた積み立て型少額投資非課税制度
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を運用する三菱UFJ国際投信(三菱AM)は11日、運用管理費(信託報酬)年0.05775%で26日に運用を開始するTracers
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する別次元の低コストインデックスファンドが誕生します。日興アセットマネジメント(AM)が26日に運用を開始するTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)です。EDINE
こんんちは、最近は低コストで時価総額通りに投資できる全世界株、全米株、S&P500、先進国インデックスファンドが増えています。本音を言えば、これらの指数に連動した上で低コストかつ純資産総額が数百億円以上あり、安定して資金流入が続い
こんにちは、2024年から導入される新少額投資非課税制度(新NISA)を徹底解説する本「大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術」は21日、日本経済新聞出版から発売されます。著者はファイナンシャル・ジャーナリストで、金融庁金融審議会「
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10