中学受験の志望校選び② 凸凹くんに “合う学校・合わない学校” そして我が家の併願スケジュール
凸凹くんが気に入った学校・合わないと感じた中学校についてです。また前受け校と併願スケジュールをどのように決めていったのかも書かせていただきました。
なかなか中学校に興味を示さなかった凸凹くんが、熱望校と併願校をに出会うまでのエピソードを書かせていただきました。
私が影響を受けた本 ”栗原類さん”の『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』
私が発達凸凹子育てにおいて、最も影響を受けた書籍「発達障害の僕が 輝ける場所をみつけられた理由 (栗原類さん著)」をご紹介いたします。
【中学受験の直前期③】ラズくん父の「記述問題の自己採点の仕方」と日能研の活用法
我が家での「過去問の記述問題の自己採点の方法」と、日能研の過去問のサポート体制をうまく活用する方法を、我が家での失敗をもとに考えました。
【中学受験の直前期】我が家のルーティンと「過去問対策で参考にした書籍」
苦手な算数の対策のため、受験直前期に毎日のルーティンにしていた内容をご紹介します。同時に過去問対策で参考にさせていただいた書籍もご紹介しています。
がんばれ受験生!『ご利益あった‼︎ マンホールキーホルダー 』と『”落ちない?! ” ホールインワンバッグ』
今回は合格祈願のお守りとして知られている「マンホール」のキーホルダーについて、Nバッグにまつわる思い出話と共にご紹介させていただきます。
【小学校休む?過去問いつやる?】中学受験の”直前期” 我が家の葛藤とスケジュール
直前期に我が家が頭を悩ませた「過去問が回せない!」もんだい。過去問のために小学校を休みたいですが、受験のために休んでもいいものか、ということに頭を悩ませました。 実際に我が家が経験したことやこなしたこと、受験後に感じたことを書かせていただきました。反省点は多々ありますが、参考にしていただけたら幸いです。
毎日新聞デジタル「令和のリアル 中学受験」で我が家の体験を記事にしていただきました。
毎日新聞デジタル版の連載「特集 令和のリアル 中学受験」で、我が家の受験終了までの経緯を記事にしていただきました。
発達凸凹で登校しぶりがあり通級に通っていた息子に「中学受験」なんてさせてもいいのだろうか。そんな迷いを抱えていた私が前向きになれた、きっかけとなった体験談です。
集中力の維持や休憩時間の切り替えにも◎『ポモドーロ・テクニック』を使った勉強法をご紹介
長く続かない集中力をどうにかしたいと模索するうちに、我が家が辿り着いたのがポモドーロ・テクニックを利用した学習法。その方法を、おすすめのタイマーとともにご紹介いたします。
持ち偏差値よりも高い私立中学校学校へ入学し、とうとう卒業を迎えた凸凹くん。高校生になった現在の様子や成績の推移もお伝えします。中高一貫校で3年間を過ごしてみて、公立の中学校との違いも考察してみました。
【置き勉? 持ち帰り?】中学校で激増した持ち物は『チェック表』で一括管理。『連絡帳』と『ファイル』で忘れ物を防ごう!
置き勉したり持ち帰ったり、管理する教材が激増する中学校生活では、教材が行方不明になったり忘れ物が増えたりと、お困りな方もいらっしゃるかと思います。我が家で使っている連絡帳とプリント物用のファイル、そして持ち物チェック表をご紹介します。
凸凹くん私立中学1年生の終わりから3年生までの約2年間の様子と成績についてです。ここにきてまた勉強へのスイッチが入ったのか?!についても触れています。
息子の字が破壊的に汚くて悩んだ我が家の体験談です。入試までにある程度字が整ってきた、きっかけとなった出来事、また、日々の勉強をしやすくするために、また雑な字によるケアレスミスを減らすために、我が家で工夫した方法もご紹介いたします。
ワクワクしたい,感じたい,そして覚えたい!日本列島【中学受験の社会:地理編】勉強法やおすすめ教材もご紹介
「暗記が苦手」で「社会に苦手意識を持っていた」凸凹くんが、地理の知識を定着させるまでに我が家で実践してきた方法のご紹介です。オススメの教材についても書きました。
『登校しぶりに悩んだ小学校時代②』我が家の対応や息子の変化。先生方にお世話になった記録
前回の記事の続きになります。息子が小学校5年生になるまで続いた「小学校の登校しぶり」についてのお話です。今回は、「幼稚園〜小学校での行きしぶりの様子の変化」「学校を嫌がる息子への夫婦の対応」と、「それを通級の先生に伝えた時の反応」また、通級
『登校しぶり』に悩んだ小学校時代① 息子の場合、現在と過去の様子
なるべくコンスタントに書こうという目標があったのですが、私生活がバタついてしまい間があいてしまいました。息子のラズくんは私のパソコンを使って、部活の講習会で習っていたなんとかという言語(何回聞いても忘れてしまいます😵)でゲームを作っているよ
『間違えると悔しい!』勉強中の”イライラコントロール” おすすめ書籍や工夫もご紹介
問題を間違えて「×(バツ)」がつくとイライラしていた息子の「感情コントロール」について。勉強中のイライラ対策に行った工夫や、おすすめ書籍やグッズのご紹介です。
不器用さやマイペースさ、こだわりのある息子が、小学校でスムーズに活動できるよう工夫した学用品の数々をご紹介いたします。
【中学受験の塾選び②】日能研に決まるまでの経緯と、通っていて感じたこと
日能研に入るまでの経緯と、入塾まで取り組んでいた参考書の紹介。日能研に入ってから感じた事、日能研の独特な教材の扱いについて。また入試までの苦しかった思い出も少し触れています。
一年が終わろうとしています 『凸凹くん私立中学での一年間の様子』
一年間過ごしてみて今の学校に進学が決まり、入学説明会を受け、あれからあっという間に一年が過ぎました。一年生最後の期末テストの結果を受けて、息子にどう感じているかと問いかけてみたら、大きく落とした科目は無かったと感じたようで「最後まで走りきっ
中学受験塾の入塾までの道のり、入塾テストの体験談・我が家の失敗談など。息子が日能研に収まるまでの経緯を書かせていただきました。
一発検索できるよ♪ iPhoneホーム画面から漢字検索する『ショートカットレシピ』
以前の記事「漢字定着のための工夫」で息子が漢字の成り立ちを「風船あられの漢字ブログ」様ですぐに調べられるようにiPhoneを設定していた、と書きました。今回は、その方法をご紹介したいと思います。ブログの管理者様より許可をいただくことができた
発達に偏りのある人の精神年齢七掛け論について。怒りすぎてしまわないための私なりの工夫。息子のこれまでの関心ごとについても触れています。
小学校の宿題(主に漢字練習)が苦痛だったラズくん。前回の記事の通り「小学校が提出日までに数日設けてくれた」おかげで拒絶反応が少なくなり、だいぶスムーズに取りかかれるようになりました。ですがラズくんの漢字の宿題にはもう一つの問題点がありました
小学校一年生の運動会で起きたビックリな思い出話です。
検査の結果から、宿題が辛かった原因が分かりました。そこから「期限と量へのアプローチ」で宿題が徐々に楽になっていくまでの過程を書かせていただきました。
2月1日に午前・午後と中学受験をした我が家が、お昼ご飯をどうしたか、またオススメなお昼ご飯について書きました。
「凸凹くん」の名前を「ラズくん」に変更します突然ですが、今後ブログで「凸凹くん」のことを「ラズくん」と呼ぶことにいたします。初めは名前を文中に頻繁に書くことをあまり想像していなかったのですが、いざ始めてみたら結構出てくるのと、会話などのシー
凸凹くんの通う私立中学での日常です。英検と漢字検定についての話題です。母の最後のテコ入れについて。
今回は小学校の宿題にまつわる話題です。「はじめまして」で触れましたが、凸凹くんはジャポニカ学習帳1ページほどの量の、小学校の宿題をこなすのに、何時間もの時を費やしていました。3年生くらいの頃です。私はその間つきっきりで、一文字書かせてはなだ
凸凹くんが自転車に乗れるまでの思い出の話。通級で親の私が学んだ事です。
凸凹くんとその母のプロフィールです。発達グレーで通級へ通い、難関校に合格した中学受験体験記。過酷な日々を乗り切るための気の持ちようや勉強の工夫など、ちょっと独特かもしれませんがお伝えしていこうと思います。
「ブログリーダー」を活用して、凸凹くん母さんをフォローしませんか?