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2024/10/0307:00(saita)外出時にスマホの電源がなくなったとき、「モバイルバッテリー」があると役立ちます。いざというときの備えに持っている方も少なくないかと思いますが、じつは使い方・取り扱いには注意が必要です。ここでは、モバイルバッテリーが劣化する「NG行為」についてご紹介します。NGその1.高温になる場所に置くモバイルバッテリーには「リチウムイオン電池」が使われています。じつはこの電池、熱が弱点。そのため、日に当たる場所など高温になりかねない環境で保存するのはNGです。最悪の場合、モバイルバッテリーが発火して火災につながる場合があります。時間が経ってから発火するケースもあるため、「火が出ていないから大丈夫」と安心してはいけません。真夏の車内やコンロの近く、これからの時期は暖房器具に近づ...危険!「モバイルバッテリー」の寿命が縮む“3つのNG行為”
スマホ充電を安全に!モバイルバッテリーより安全で長寿命なリン酸鉄リチウム小型ポタ電がおすすめ
三元系リチウムイオン電池のモバイルバッテリーは発火・爆発のリスクがあります。そこで当ブログではリン酸鉄リチウム電池採用の超小型ポータブル電源をおすすめします!一般的なモバイルバッテリー6個分(31,000mAh)の容量と発火爆発しない安全性、さらに10年使い続けられるロングライフなどおすすめポイントが満載です。