6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月16日 試合感想 最終戦楽天に3-5で敗戦となり、楽天は交流戦優勝、カープは苦手の交流戦を終わってみれば10勝8敗貯金2、5カード勝ち越しと大健闘の結果で終わりました。 最終戦は序盤に自慢の守備陣にミスが出てしまいました。 2回裏、併殺
6月15日 試合感想 前日に優勝争いをしている楽天に良い形で勝利できた為、流石に2戦目は厳しい戦いになることを覚悟していました。 しかしこの日も4-3で楽天に勝利し、カード勝ち越しと、7年ぶりの交流戦勝ち越しを決めました。 玉村は7回3失点
6月14日 試合感想 交流戦優勝がかかっている好調楽天相手に、敵地でまさか勝てるとは思いませんでした。 それくらい相手投手の早川の投球が良かったです。 ストレートで空振りが面白いようにとれていました。 早川は良い投手ですね、秋山、堂林などは
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し
大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が、19日に行われたブレーブス戦で7回を投げて無失点で勝ち投手となり、史上3人目となる日米通算200勝を達成しました。 偉大な記録を達成しました、おめでとうございます。 ダルビッシュ投手というと、若いこ
5月19日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 アドゥワ 試合感想 9-3と勝利し、最高の勝ち方になりました。 現地で観戦できた方が非常に羨ましいです。 初回アドゥワが3失点という最悪
5月18日 スタメン 中 秋山 二 矢野 遊 小園 右 末包 捕 坂倉 左 二俣 三 羽月 一 林 投 九里 試合感想 最後はヒヤヒヤしましたが、4-3で巨人に勝利しました。 毎回の14安打を浴び、ピンチだらけでした。 しかし九里に今度こそ
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで入団した中村奨成が1軍の壁に苦しんでいます。 今季2軍では打率・283、3本塁打、11打点とまずまずの成績を残しています。 一方、1軍では4月上旬にチャンスが与えられたものの、4打数無安打で登録抹消とな
5月15日 スタメン 中 秋山 左 宇草 二 菊池 三 小園 右 末包 一 林 遊 矢野 捕 會澤 投 森下 試合感想 マッチアップの時点で嫌な予感はしていましたが、現実のものになりました。 初物相手に弱いというスキルが発動し、プロ初先発の
5月14日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 田中 遊 矢野 捕 坂倉 投 床田 試合感想 2-1でヤクルトに勝利しました。 カープのエース床田が7回1失点の好投。 その後も島内、栗林と完璧なリレーで繋ぎ、1点
カープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されている件について
記事にするのが遅くなりましたが、数日前からカープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されているようです。 こういう憶測はまず実現することはありませんが、もしトレードが仮に実現したら、両チームにとって、カープにとってどうなのか?考えてみ
遅すぎる2軍降格となりました。 堂林が12日、出場選手登録を抹消されました。 今季は新選手会長に就任し、開幕4番を務めるなど、打線の中核を担ってきましたが、次第に調子を落とし、5月は5試合で12打数無安打と、誰がどう見ても絶不調でした。
5月11日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 左 末包 一 坂倉 遊 矢野 捕 會澤 投 九里 試合感想 また九里に援護がありませんでした。 いつになったら勝たしてあげるのでしょうか? 先発九里は6回2失点と先発投手の責任を
5月10日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 中村健人 遊 矢野 捕 石原 投 アドゥワ 試合感想 先発アドゥワは3回までノーヒット投球。 4回にツーランを打たれますが、6回84球、5安打、2
あなたは看護師の資格はあるし、働く気持ちもあるけど、どう探していいか分からない、良くない職場にあたりたくない、そう悩んでいませんか? 私は20年間介護施設で働き、看護師と毎日一緒に働いています。 現場では看護師が不足しています。 そして切実
5月8日広島が阪神に競り勝ち、連勝で勝率5割に復帰しました。 この試合で、スポーツ報知評論家の福本豊氏は、同点の3回に二塁・菊池涼介内野手が見せたファインプレーに賛辞を送りました。 菊池はまさに忍者のような身のこなしでした。 3回、ノイジー
5月8日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 捕 會澤 遊 矢野 一 中村健人 投 大瀬良 試合感想 ついに末包が1軍に戻ってきました。 さっそく5番でスタメン出場。 マルチヒットを放ち、存在感を示しました。 やはり
ここまで28試合を消化し、5位ですが、他のチームも課題が多く、団子状態です(5/6終了時点)。 唯一抜けているのが昨年覇者の阪神くらいです。 ここまでのカープのチーム成績を冷静に振り返ってみたいと思います。 2024年度セ・リーグ順位表 球
あの時あの選手を獲得していれば…。 野球ファンであれば誰しもがそう思い事があるでしょう。 たらればは言っても仕方がない事は分かっていますが、どうしてもそう思ってしまいます。 カープは現在、歴史的な貧打に苦しんでいます。 投手重視のドラフトを
5月5日 スタメン 左 秋山 中 野間 遊 小園 捕 坂倉 一 田中 右 田村 三 羽月 二 矢野 投 九里 試合感想 0-5でカープの敗戦。 5月5日こどもの日に6度目の完封負けを喫し、子供たちに絶望を与えました。 一つ聞きたいのですが、
5月4日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 堂林 遊 小園 捕 會澤 左 中村健人 三 二俣 投 森下 試合感想 カープが森下の投打の活躍と、松山の値千金の3ランで勝利しました。 1回裏、菊池、野間、小園と1イニングに3本のヒット
5月3日 スタメン 中 秋山 二 菊地 右 野間 一 堂林 遊 小園 捕 坂倉 左 中村健人 三 二俣 投 アドゥワ 試合感想 先発したアドゥワは立ち上がり調子が悪く、2点を失いますが、最小失点でまとめ、先発投手としての責
天才的なバットコントロールを誇り、広島からFAでオリックスに加入した西川龍馬が、初めてのパ・リーグでの戦いに苦しんでいます。 5月1日のロッテ戦ではついに、移籍後初めて先発を外れ、3点差の9回1死から代打で登場も空振り三振に倒れました。 中
4.30 スタメン 中 秋山 右 野間 三 小園 一 松山 捕 坂倉 左 宇草 遊 矢野 二 菊池 投 床田 試合感想 今年も阪神戦はあまり勝てないのでしょうか。 やはり混戦のセリーグを抜け出すチームがあるとすれば阪神でしょう。 それくらい
以前2023年版の広島カーププロテクトリストを考えてみましたが、現在活躍しているアドゥワ、益田、二俣、宇草が入っていませんでした。 2023年版カーププロテクトリストをご覧ください。 仮にこの四人が選ばれて、他球団で活躍してしまえば、非常に
4月28日 スタメン 中 秋山 右 野間 遊 小園 一 松山 捕 坂倉 左 宇草 二 矢野 三 田中 投 九里 試合感想 先発九里が7回4安打無失点の好投。 そのあとも島内、栗林、矢崎、森浦と無失点リレーで、0-0で引き分けとなりました。
4月27日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 坂倉 三 小園 左 宇草 捕 會澤 遊 矢野 投 森下 試合感想 カープの主砲宇草の3号2ランホームランが飛び出し、チームは勝率5割復帰、3位タイ浮上となりました。 宇草が止まりません
開幕からほとんどの試合で4番を務め、選手会長としてチームを引っ張っていかなければならない立場の堂林。 しかし、序盤は打率が良かったですが、最近の試合では得点圏でもほとんど打てずに、良い所が全くなく、打席でも三振を繰り返し、4月25日ヤクルト
カープ4点差をひっくり返すもサヨナラ負け 痛かった堂林の怠慢走塁
4月24日 スタメン 中 上本 二 菊池 中 野間 一 堂林 三 小園 捕 坂倉 左 二俣 遊 矢野 投 ハッチ 試合感想 勝てたはずの試合を落としました。 初回カープは野間のタイムリーで幸先よく先制します。 さらに2回に二俣のプロ初本塁打
4月23日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 堂林 三 小園 捕 坂倉 左 宇草 遊 矢野 投 床田 試合感想 先発床田が8回116球を投げ、無失点の好投をみせ、打っては宇草が7回に値千金の貴重なツーランホームランを放ち、引き分け
昨季主に4番を務めていた西川が移籍し、候補だった新外国人は二人とも同時に怪我で離脱、チームで数少ない長距離砲の末包も怪我で出遅れています。 末包、新外国人が戻ってくるまでは、カープは今いるメンバーで戦うしかありません。 現状では4番打者は誰
4月21日 スタメン 左 宇草 二 菊池 中 野間 一 坂倉 遊 小園 三 田中 捕 會澤 右 田村 投 大瀬良 試合感想 巨人、カープ共にチャンスを作りながら、得点に結びつけられず、0-0引き分けコールドゲームになりました。 カープはサブ
4月20日 スタメン 左 秋山 二 菊池 右 野間 一 堂林 遊 小園 三 上本 捕 會澤 中 久保 投 森下 試合感想 カープが今季巨人戦初勝利をあげました。 初回ツーアウト満塁の場面で、バッターは6番の上本、鋭い打球が先発井上のグラブを
4月19日 スタメン 左 秋山 二 菊池 中 野間 一 堂林 三 小園 捕 坂倉 右 田村 遊 矢野 投 九里 試合感想 前回巨人戦で大炎上してしまった先発の九里が見事な投球を見せてくれました。 その後を受けた投手陣も0点に抑える見事なリレ
カープはここまで16試合を消化し、7勝9敗と2つ負け越しています。 投手陣は非常によく頑張っており、打線が2,3点とれていれば勝っていた試合がいくつもありました。 もう少し点がとれていれば、首位争いをしているところだと思います。 ただ打線は
スタメン 中 秋山 二 菊池 三 小園 一 堂林 捕 坂倉 左 上本 右 田村 遊 矢野 投 床田 試合感想 相手投手のジャクソンが乱調だったこともあり、あれだけ点がとれていなかった打線が今季最多得点をあげました。 今まで打線の援護に恵まれ
4月14日 スタメン 中 野間 二 菊池 三 小園 一 堂林 捕 坂倉 左 秋山 右 田村 遊 矢野 投 ハッチ 試合感想 14日東京ドームで現地観戦しました。 4歳と7歳の子供を連れて、楽しみにしていた観戦でした。 ここ最近の貧打を見て、
筒香外野手がDeNAに復帰することが13日、決定的となったそうです。 交渉は最終段階に入っていて、細部の条件がまとまり次第、正式決定となる見込みです。 ここまで、少なくともNPB5球団以上のオファーがあり、いずれの球団からも大型契約を提示さ
4月13日 スタメン 中 野間 三 田中 遊 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 二 矢野 捕 會澤 投 森下 試合感想 延長の末サヨナラ負けとなりました。 正直延長になった時点で敵地ですし、サヨナラ負けは覚悟していました。 ましてや中崎を
4月12日スタメン 中 野間 二 菊地 遊 小園 一 堂林 捕 坂倉 三 田中 右 田村 左 宇草 投 九里 試合感想 巨人戸郷の調子が悪かったのか、珍しくカープ打線が坂倉の一発もあり4点をとりました。 先発九里も踏ん張っていましたが、6回
4月11日 スタメン 中 野間 二 菊池 三 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 遊 矢野 捕 會澤 投 大瀬良 試合感想 大瀬良と西の投手戦となり、かなり重苦しい雰囲気で、0対0のまま9回へ、小園がヒットで出塁し、4番堂林が送りバントを見
4月10日 スタメン 中 野間 二 菊池 遊 小園 一 堂林 左 秋山 三 上本 捕 會澤 右 田村 投 アドゥワ 試合感想 初回野間がツーベースを放ち、菊池が手堅くバントで送り、小園の地味な内野ゴロで待ちに待った1点がカープに入りました。
スタメン 中 野間 遊 矢野 三 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 捕 坂倉 二 菊池 投 床田 試合感想 今日も阪神村上の前に、淡白な攻撃でセリーグワースト記録に並びました。 先発床田は7回1失点のナイスピッチング。 勝ち投手にならない
3戦連続完封負けと点がとれずに貧打に苦しんでいるカープ打線、解消する方法はあるのでしょうか? 私なりに解決策をいくつか考えてみました 末包を1軍に復帰させ、4番で育成する。 松山をスタメンで使う 育成の佐藤啓介を支配下にして抜擢してみる。
ショッキングなニュースが入ってきました。 巨人が、ジャイアンツを退団した筒香を獲得することが7日、決定的になったそうです。 すでに水面下で条件面を提示しており今後、交渉を詰めて正式決定する流れとのこと。 レイズ、ドジャース、独立リーグなど米
スタメン 中 野間 三 田中 遊 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 捕 坂倉 二 矢野 投 黒原 試合感想 まさかの本拠地で3戦連続の完封負けとなりました。 3試合連続完封負けは2021年以来3年ぶりだそうです。 現地で応援したファンの方
スタメン 三 田中 左 上本 遊 小園 一 堂林 中 秋山 捕 坂倉 右 田村 二 菊地 投 ハッチ 試合感想 毎回出塁し、先発野手全員安打を放ちながら、中日先発涌井から点がとれずに屈辱の2試合連続の完封負けとなりました。 10安打放って完
5日中日との1回戦に臨み、0ー1で残念ながら敗戦となりました。 スタメン 左 上本 遊 矢野 三 小園 一 堂林 中 秋山 捕 坂倉 右 田村 二 菊池 投 九里 試合感想 先発の九里は6回までノーヒットノーランで、8回自責点0の完璧なピッ
スタメン 右 野間 二 菊池 遊 小園 一 堂林 三 上本 左 中村奨成 捕 會澤 中 久保 投 大瀬良 試合詳細・感想 スタメンを見て、田村がスタメンから外れていたことは残念でしたが、久保、中村奨成がスタメンという非常に楽しみなメンバーで
筒香選手が日本球界に復帰する可能性があり、獲得にDeNA,巨人、広島が前向きという情報がありますが、果たしてカープは獲得するべきでしょうか? 今回は筒香選手を獲得した場合のメリット、デメリットを考えていきたいと思います。 メリット カープに
昨日本拠地初勝利に沸いた広島。 野間が攻守に大活躍した一日となりました。 そしてその試合をしっかり作り上げたのは先発の床田です。 聞けば好投した床田はもう一イニング志願して投げたそうです。 九里も開幕投手を務めあげ、立派な存在ですが、もうカ
スタメン 1 中 野間 2 三 田中 3 遊 小園 4 一 堂林 5 左 秋山 6 捕 坂倉 7 右 田村 8 二 菊池 9 投 床田 試合感想 床田は序盤ストレートの制球が悪く、ボール先行で調子はあまり良くなさそうでしたが、尻上がりに調子
日本代表にも選ばれ、活躍を期待されていたカープの田村俊介ですが、開幕スタメンで起用され、初戦で4三振、その後も快音は聞かれませんでした。 果たしてこのまま田村をスタメンで固定して出場させるべきなのでしょうか? 賛否あるかもしれませんが、スタ
DeNAとの3回戦に臨み、カープが5対1で勝利しました。 待ちに待った今季初勝利となりました。 スタメン 1 中 野間 2 三 田中 3 遊 小園 4 一 堂林 5 左 秋山 6 捕 坂倉 7 右 田村 8 二 菊池 9 投 アドゥワ 期待
助っ人二人が離脱の危機です。 横浜との二回戦で、シャイナーが2回9番・平良の痛烈な一塁線の打球に対して横っ飛びした際、右手中指を痛めました。 一度は治療でベンチに退いて、再び守備に戻って3回には打席にも立ちました、その裏の守備から交代しまし
スタメン 1 中 野間 2 二 菊池 3 遊 小園 4 捕 坂倉 5 左 坂倉 6 三 レイノルズ 7 右 田村 8 一 シャイナー 9 投 黒原 試合感想 森下の代役として期待されていた黒原が、初回にDeNA・度会に危険球を投じてしまい、
初回先頭バッターの度会選手に対して、黒原投手が危険球を投じ、危険球退場となりました。 幸いにも度会選手は大事に至りませんでした。 カープはプランが大きく狂い、完敗となりました。 試合中、試合後、黒原投手への行き過ぎたSNSへの批判の書き込み
ルーキー度会に同点ホームランを打たれ、痛い逆転負けとなりました。 スタメン 1 二 菊池 2 中 上本 3 遊 小園 4 左 堂林 5 捕 坂倉 6 三 レイノルズ 7 右 田村 8 一 シャイナー 9 投 九里 試合感想 痛い逆転負けとな
いよいよシーズン開幕となりますが、今年は誰が個人タイトルを獲るのか気になりませんか? そこで今回は2024年セリーグの個人タイトル獲得者・盗塁王を予想します。 まずは昨年2023年の盗塁ランキングを見ていきましょう。 2023盗塁ランキング
いよいよ29日に開幕するプロ野球。 広島カープの開幕スタメンはどうなるのか?予想してみました。 スタメン予想 捕手 坂倉 日本代表でも活躍しているカープの扇の要。 休養日に會澤を起用し、基本は坂倉で間違いないでしょう。 一塁手 シャイナー
新井監督は26日、森下投手が右肘の張りのため、開幕2戦目となる30日のDeNA戦での先発登板を回避することを明らかにしました。 「万全な状態で彼の開幕のマウンドに上がってほしいので、ストップをかけた」と説明し、代役は黒原が務めることになりま
驚きのニュースが入ってきました。 巨人が26日、新外国人のオドーア外野手の退団を発表しました。 開幕メンバーから外れるため2軍で調整するよう提案したところ、本人から米国に帰国したいとの申し出があり、球団は意思を尊重して受け入れたそうです。
2023年、フジテレビ、スポーツニュース番組「S-PARK」での恒例企画、プロ野球選手100人分の1位、スピードボール部門が1放送されました。 果たして選手が選ぶスピードボールナンバーワンは誰でしょうか? 5位 DeNA バウアー 最速15
2023年、フジテレビ、スポーツニュース番組「S-PARK」での恒例企画、プロ野球選手100人分の1位、守備部門が放送されました。 それでは選手から見て守備が上手い選手は誰でしょうか? 5位 巨人 吉川 6票 DeNA宮崎 「(外野に)抜け
詳しくは投稿をご覧ください。
プロ野球選手100人分の1位 バットコントロール部門2023
2023年、フジテレビ・スポーツニュース番組「S-PARK」での恒例企画、プロ野球選手100人分の1位、バットコントロール部門が放送されました。 選手から見て最もバットコントロールが優れている選手は誰なんでしょうか? 5位 近本(阪神)牧(
2023年、フジテレビ・スポーツニュース番組「S-PARK」での恒例企画、プロ野球選手100人分の1位、変化球部門が放送されました。 選手が選ぶ変化球ナンバーワンの投手は誰でしょうか? 5位 佐々木 朗希(ロッテ)フォーク 5票 ロッテ・
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 2023年、フジテレビ・スポーツニュース番組「S-PARK」での恒例企画、プロ野球選手100人分の1位、パワーヒッター部門が放送されました。 選手が選ぶパワーがある選手は誰なんでしょうか?
ついに6人目の先発が決まりました。 正直言って黒原か玉村のどちらかかと思っていましたが、予想が外れました。 新井監督が、開幕ローテ6番手にアドゥワを指名しました。 「(黒原と玉村と)3人が本当にいい争いをしてくれた。DeNA打線というところ
ドジャース大谷翔平投手の通訳を務めてきた水原一平氏が、球団から解雇になったそうです。 一体何があったのでしょう? 原因は、水原氏がスポーツ賭博にはまってしまったことのようです。 そもそも水原一平氏とはどんな人物なんでしょうか? 水原一平氏と
早いもので、あと少しでシーズン開幕となります。 今回は2024年セリーグの個人タイトル獲得者・打点王を予想します。 それではまずは、昨年2023年の打点ランキングを見ていきましょう。 2023年打点ランキング 1 牧 秀悟(デ)103 2
投手王国誕生の日は近いかもしれません。 19日広島はオープン戦で西武と対戦し、1-3で敗戦しました。 先発の玉村は5回を5安打1失点にまとめ、残り1枠とされている開幕ローテーション入りへ存在感を示しました。 新井監督は、争っているアドゥワ、
早いもので、あと少しでシーズン開幕となります。 今回は2024年、セリーグの個人タイトル獲得者・本塁打王を予想します。 それではまずは、昨年の2023年の本塁打ランキングを見ていきましょう。 2023年 本塁打ランキング 1 岡本 和真(巨
早いもので、あと少しでシーズン開幕となります。 今回は2024年セリーグの個人タイトル獲得者を予想します。 まずは首位打者を予想します。 昨年2023年の打率ランキングを見ていきましょう。 2023年の打率ランキング 1 宮﨑 敏郎(デ).
広島が16日、DeNAとのオープン戦で3―2で勝利しました。 7番・一塁で先発したシャイナー内野手が、3回先頭、DeNA・森唯の内角直球を左前へと運びと、5回一死では森のカーブを捉え、フェンス直撃二塁打を放ちました。 「楽しく試合で出場でき
ブレイク間違いなしの広島期待の選手がついに本領を発揮しました。 3月14日に行われた日本ハムとのオープン戦で、田村俊介外野手が、二打席連続のホームランを放ち、ポテンシャルの高さを見せつけました。 その姿はまさに広島カープのレジェンド・孤高の
カープは昨年主に4番を務めた西川、マクブルームがチームを去り、今季4番に想定していたシャイナーがオープン戦で結果が出ず、現時点では四番での起用は難しそうです。 それでは誰が4番に座れば良いのか?考えてみました。 レイノルズ 守備には元々定評
3月13日、広島対日本ハムのオープン戦が行われ、6-1で広島が勝利しました。 スタメンは以下の通りです。 遊 上本 二 菊池 指 シャイナー 三 レイノルズ 一 堂林 右 田村 捕 會澤 左 二俣 中 中村健人 まずは先発の大瀬良が、手術明
まもなくシーズンが始まります。 我がカープは西川龍馬選手が抜けてしまい、戦力ダウンとなりましたが、逆に今季楽しみな事がいくつかあります。 今回はカープの、今季楽しみな点を4つ挙げてみました。 熾烈な外野争い 西川が移籍し、枠が一つ空いた外野
オープン戦も始まり、もうすぐでシーズン開幕となります。 我がカープは、昨年は下馬評を覆して2位と健闘しました。 今年も阪神の優勝が固いとは思いますが、野球は何が起きるか分かりません。 カープが優勝するためには何が条件となるのか?考えてみまし
広島は10日、中日に0―3で敗れましたが、9回にはビハインドの展開で、栗林投手がオープン戦3戦目の登板で初めて9回を任され、危なげない投球で1回無失点に抑えました。 抑えを巡っては、栗林と矢崎が候補に挙がっていましたが、新井監督は試合後に
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月16日 試合感想 最終戦楽天に3-5で敗戦となり、楽天は交流戦優勝、カープは苦手の交流戦を終わってみれば10勝8敗貯金2、5カード勝ち越しと大健闘の結果で終わりました。 最終戦は序盤に自慢の守備陣にミスが出てしまいました。 2回裏、併殺
6月15日 試合感想 前日に優勝争いをしている楽天に良い形で勝利できた為、流石に2戦目は厳しい戦いになることを覚悟していました。 しかしこの日も4-3で楽天に勝利し、カード勝ち越しと、7年ぶりの交流戦勝ち越しを決めました。 玉村は7回3失点
6月14日 試合感想 交流戦優勝がかかっている好調楽天相手に、敵地でまさか勝てるとは思いませんでした。 それくらい相手投手の早川の投球が良かったです。 ストレートで空振りが面白いようにとれていました。 早川は良い投手ですね、秋山、堂林などは
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2