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  • 夢日記 ~ 極太棒状ヘアー ~

    私は、直径1cmほどの長い棒のようなものを右手に持っていた。それは、私の頭から抜けた1本の髪の毛であった。私は、その異常な髪の毛を誰かに見せたいと思った。しかし、周りの人々はみな忙しそうにしており、私に見向きもしてくれなかった。 そのうち、私は「この極太の髪の毛が抜けたことによって、もともと髪の毛が生えていた部分が今どのようになっているのか」ということが非常に気になり始めた。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ 先生の気持ち ~

    定期考査の実施中、私は、自分の担当クラスに見回りにいった。そのクラスで、私が質問がないか尋ねたところ、女子生徒のYさんがある問題についてこう言った。 「これは、先生がこういう気持ちで作ったものだと思うんです。」 質問ではないので答えようがないし、そもそも、その問題は私ではなくてA先生が作ったものだった。そのため、私はまったくコメントしようがなかった。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ わからない住所 ~

    私が住んでいるマンションの見た目が、急に大きく変わった。しかも、各部屋に風呂がないのか、体を洗うときには住人の共用のベランダに出て洗うしくみになっていた。ベランダには、体を洗うための石鹼や道具がズラリと並んでおり、かなり異様な雰囲気であった。私は、とりあえず共用ベランダで体を洗い始めたが、周りのマンションから私の姿が丸見えだったので、かなり不安をおぼえた。 体を洗い終わったあと、私は6階の自室に戻ろうとした。しかし、なぜか自室のはずの場所で園芸教室が開かれており、もはや、そこは私の部屋ではなかった。 困った私は、マンション内を歩き回って、自分の部屋を探した。その結果、思っていたのとまったく別の…

  • 夢日記 ~ 母校まで歩け ~

    自宅から歩いて母校の大学に行こうと思ったが、なぜか、まったく関係のない女子大に着いてしまった。その女子大は、なぜか動物園や公園のような外観であり、とても大学には見えなかった。 その後、母校の大学まで歩いて移動しようと思い、私はスマホで地図を確認した。母校の大学までは電車で1時間以上かかるはずなのに、地図を見るかぎり、徒歩20分ほどで行ける距離のようであった。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ めんどくさい発表 ~

    私は、名門の4大学が合同で開催する研究会の発表者に選ばれ、大講堂で発表をすることになった。しかし、めんどくさくなったため、作成した資料のみを大講堂に送り、当日は町でショッピングを楽しんでいた。そのうち、自分がとんでもないことをしてしまったことに気づき、ひどく動揺しながら起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ 気になるコマ切れ ~

    大学時代の恩師であるK教授から、論文執筆の件でメールがきた。しかしし、「論文は その形で 書いていけば よいと 思います」といったように、やたらと文がコマ切れになっていた。 メールの内容はふつうだったが、そのコマ切れ表現が妙に怖くなり、ちょっとドキドキしながら起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ キラキラ職員室 ~

    職員室らしき部屋が、突然ディスコのようなキラキラした状態になった。その部屋で、先生方がガチャガチャした音楽に応じて踊り始めた。私はツッコんだが、先生方はまったくやめる気配がなかった。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ 変な原稿用紙 ~

    私は、生徒に原稿用紙を配付しようと準備していた。しかし、どういうわけか、原稿用紙のマスが異様に大きかった。困った私は、何名かの外国人留学生に指摘を受けたり、彼らの協力を得たりしながら、原稿用紙にパソコンで罫線を引いたり、手書きで線を引っ張ったりした。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ 我が家に来た人々 ~

    なぜか、同僚の若い女性2名が、急に我が家に来ると言い出した。私は、「急に来られても部屋に入れることはできない」と渋った。しかし、彼らは、私の言うことを無視して部屋に入ってきた。部屋はそこそこ散らかっていたので、私は少し恥ずかしい思いをした。しかも、私が困っているにもかかわらず、彼らは風呂に入ると言い出して、服を脱いで勝手にユニットバスの風呂に入っていった。裸で風呂に入っていく彼らの背中を見てみると、片方の女性の肩甲骨の部分に、異常に濃く黒い毛が大量に生えていた。また、もう片方の女性の背中には、「以前に生えていた大きな羽が折れたような跡」が残っていた。 彼女らは風呂場で楽しく過ごしているようであ…

  • 夢日記 ~ ハンコちゃうやん ~

    私は、ハンコを押そうと力を込めて、紙にハンコを押しつけた。しかし、ほとんど印影は写らず、写っていたのはハンコの端のわずかな部分だけであった。 私は改めて挑戦したが、押す直前に持っていたハンコを確認してみると、それはハンコではなく、太いスティックのりであった。私は、スティックのりだとわかったにもかかわらず、スティックのりの背の部分をクルクルと回して、のりの部分をさらに出した。ここで、私は冷静に考えて、「これではハンコは押せない」と気づいて諦めた。 ちなみに、最初に押した際に、なぜスティックのりで印影が写ったのかは謎であった。 < 完 >↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお…

  • 夢日記 ~ 無能どもの遊び ~

    私は、2名の友人といっしょに、自宅の部屋で遊んでいた。かなり長時間にわたって同じ遊びをして飽きてきたので、私は以前に購入したボードゲームを取り出して、それで遊ぼうと提案した。そのボードゲームは、山札からひとり15枚ずつ手に取り、その15枚に書かれていることばを組み合わせてカッコイイことばを作るというものであった。 しかし、我々は頭がおかしくなっていたのか、15枚を山札から取るという作業がうまくできず、15枚を取るだけでかなりの時間を要した。結局、誰ひとりとして15枚のカードを手にすることができず、そのまま起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただ…

  • 夢日記 ~ 我が国のルール ~

    父や妹といっしょにテーブルを囲んで夕食を食べている最中、父が私の仕事の状況を気にするようなことを言い始めた。父は、私がそれほどの年収ではないことを知っていたようで、私の将来を不安に思っているらしかった。 私は初め、父の言うことを気にしていなかった。しかし、父が言うには、あと10年ほどすれば、私はいま払っている社会保険料や税に加えて、毎年100万円ほどを国に納めなければならないらしい。私は、今の日本にそのようなルールがあると知らなかったので、非常に驚いた。当然、毎年100万円ほどを支払うとなると、私の生活は苦しくなると思われ、私は困り果てた。 このタイミングで、父は散歩にいくと言い出し、私と妹も…

  • 夢日記 ~ 楽勝科目 ~

    私は、大勢の先生といっしょに大学生のような人たちに混じって、大教室で講義を受けていた。その講義は、基本的に、軍人のようすを撮影したビデオを見るものであった。そのビデオの中には、軍人が市民たちを暴行する動画を早回しにしながら、動画に「グンジングンジン♪ グンジグンジン♪ グンジングンジン♪ グンジグンジン♪」というようなコミカルなメロディーと歌詞の曲を合わせるという不謹慎な内容のものまで混じっていた。 ひととおりビデオを見たあと、我々は全員、体育館ほどの広さの大教室に置かれていたイスに腰かけた。すると、今までまったく登場しなかったその科目の担当教官と思われる人物が、皆の前で正座をして、土下座のよ…

  • 夢日記 ~ カネの亡者 ~

    ガンコおやじのような雰囲気の老人が、個人的にラジオ放送を始めた。どういうしくみになっているのかは不明だが、その老人がラジオ放送をおこなうと、リスナーから電波を通じて投げ銭が送られてくるようであった。 老人は、若干「カネの亡者」のような雰囲気になっており、放送中に次から次へとリスナーの気を引くようなウソをつき、大量に投げ銭をもらっていた。そのようすを横で見ていた老人の妻は、老人のあまりにヒドいふるまいを諫めた。しかし、老人は聞く耳をもたなかった。 ついには、老人はリスナーに対して自らの銀行口座番号を公開した。私は、いつかその老人が暗証番号までも漏らしてしまい、口座からカネを引き出されてヒドい目に…

  • 夢日記 ~ 飛び散ったレンガ ~

    私は、自転車に乗って車道の横の歩道を走っていた。ところが、私はハンドル操作を誤って車道側にハンドルを急に切ってしまい、歩道と車道の間にあったレンガの壁を破壊してしまった。しかも、私は壁を突き破って車道に飛び出してしまい、レンガはかなり広い範囲に飛び散った。 私はすぐにハンドルを切り直して歩道に戻り、足元に転がっていたいくつかのレンガを拾って、元の場所に戻した。まだレンガはあちこちに散らばっていたが、私はそれらを放置して、自転車をこいでその場を離れようとした。ところが、自転車をこぎながら振り返ってみると、2名~3名の警察官っぽい男が、私が飛び散らせたレンガを拾っていた。私は、「もしかしたら、この…

  • 夢日記 ~ 食べ方がわからん ~

    職場で席について仕事をしていると、向かい側に座っていたベテランの女性職員が「はい、コレ」と言って、私に何かをくれた。もらったものを見てみると、かなりぶ厚い殻に覆われたお菓子らしきモノがいくつかあった。おそらく殻をむいて中身を食べるのだろうが、もしかしたら、殻ごと食べられるのかもしれない。 私は食べ方がよくわからなかったので、その女性に「これ、どうするんですか?」と尋ねた。しかし、特に答えが返ってこなかったため、私は探り探り殻をむいてみた。殻をむくと、中からガムのようなモノが出てきたが、そのガムのようなモノには細い根っこのようなモノが十数本ついていて、どうやって食べたらよいのかわからなかった。 …

  • 夢日記 ~ ロッカーのカバン ~

    私は、出勤中に緊急の用事ができたので、近くにいた知人に通勤カバンを預けて、用事をすませた。用事がすんだあと、私は出勤してその知人にカバンをどうしたのか聞くと、「駅前のロッカーに預けてきたので、手元にはない」というようなことを言われた。そこで、私は彼といっしょに退勤して、ロッカーからカバンを回収することにした。 そういうわけで、私と彼は、いっしょにロッカーのところまでやってきた。ところが、彼は改札の横にあった電話を使って、どこかに電話を始めた。どうやら、電話の相手の質問に的確に答えることによって、ロッカーのカギが開くというシステムらしい。私は彼のようすを見ていたが、彼は受話器を手に取って耳に当て…

  • 夢日記 ~ とっちめたい女性 ~

    私は、いつの間にか、崖の上のようなところに立っていた。近くにいた案内役っぽい女性が言うには、崖と崖の間に立っている3本の鉄骨を飛び渡らなければ、崖の向こうに行けないらしい。私は、どうしたものかと悩んだ。そうするうちに、私といっしょにいた2名の知人は、鉄骨の上をピョンピョンと飛びながら、向こう側に渡っていった。一方、私は、「1本めの鉄骨に着地した瞬間に足の裏をひどく痛めるうえに、うまく着地できずに転落する」という予感がした。そのため、私は鉄骨を飛び渡るのを渋った。それでも、案内役っぽい女性は、「早く飛べ」というような雰囲気を出していた。 気づけば、なぜか私は鉄骨の上に立っていた。私は動揺したが、…

  • 夢日記 ~ 日谷ヒロノリの歌 ~

    ある人が、芸人「日谷ヒロノリ」の歌を大勢の人々の前で歌った。その人は、会場の巨大スクリーンに映し出される歌詞を見ながら歌っていたのだが、英語の教養が一切ないのか、英語の歌詞の発音が致命的にヘタクソであった。たとえば、「Be careful」を「ベカレフル」と読む始末だったので、その場にいた人々は、彼のヒドい発音を鼻で笑っていた。 一方、私も日谷ヒロノリの曲を歌ってみたいという気持ちはあったが、会場で流れている曲に鼻歌を合わせてみると、キーが高すぎて到底歌えないことがわかった。私は、少し悔しい思いをした。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます!…

  • 夢日記 ~ 森脇健児の悲劇 ~

    「森脇健児がエンジンのついた車輪のようなものを装着して、疾走させられる」という内容の番組があった。本来であれば、森脇健児は途中から空を飛べるはずだった。しかし、何かしら失敗したのか、森脇健児は茂みに正面から突っ込んでいった。茂みに突っ込んでもエンジンは止まらなかったので、森脇健児は茂みに体を強く押し当てられて、絶叫しながらもがいていた。しかも、どういうわけか、撮影用のカメラは森脇健児ではなく、車輪をドアップで撮影していた。 視聴者である我々は、ひたすら車輪が回転しているようすだけを見続けることになった。私は回転する車輪を見ながら、「いったい、自分は何を見せられているんだろう」と思い、声を出して…

  • 夢日記 ~ 右翼と左翼 ~

    体育科のT先生(60代・男性)が、数学科のY先生(60代・男性)に向かって言った。 「右翼とか左翼って、何なんですかね? 聞いたことないんですけど。」 よくよく話を聞いてみると、T先生が言っているのは野球の右翼と左翼のことで、T先生は今までにその表現を聞いたことがないらしい。私は、Y先生がうまく説明するだろうと思って、黙っていた。しかし、Y先生は非常に説明しづらそうにしていたうえ、少し誤解をうむような答え方をしていた。そのため、私は彼らの話に首を突っ込んで、このように解説した。 「中心となる部分から見て、右手の奥が右翼、左手の奥が左翼。そして、中心となる部分は、スポーツによって変わってきます。…

  • 夢日記 ~ ウザい同級生 ~

    私は、高校の同級生であるAくんやMくんらといっしょに町を歩いていた。しかし、とにかくMくんがウザい。私はもともとMくんが好きではないのに、彼はオネエのような雰囲気を出しながら、常に私の隣を歩こうとした。私はうっとうしかったので、なんとかMくんから距離をおいて、電車内では無害なAくんの隣に座った。Aくんと平凡な会話を楽しみながら起床。 < 完 > ↓ ここ1年ほどの間に公開した夢をまとめました ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ エアコンは必要か ~

    私の勤務校がA校とともに幹事校となって、真夏の会議場で会議を開いた。A校の先生方はエアコンをつけようとしたが、私の勤務校の先生方は節電意識が異常に高いため、エアコンをつける必要はないと主張した。会議に出席していたいくつかの学校の先生方は無言であったが、会場があまりに暑すぎるので、みなエアコンをつけてほしそうにしていた。最終的に、勤務校の先生方が強引に意見を通して、会場の窓をかたっぱしから開けてまわった。会場全体に重い空気が漂って起床。 < 完 > ↓ ここ1年ほどの間に公開した夢をまとめました ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ 特別な行事 ~

    勤務校に出勤して校舎に入った直後、私はY先生(20代・男性)と顔を合わせた。私が「おはようございます」と挨拶したところ、Y先生は「今日は以上のメンバーでお送りします」というようなことを言った。そのことばの意味が理解できないまま、私はタイムカードを押しにいった。すると、タイムカード置き場には、数名の専任教員のタイムカードしかなかった。どうやら、今日は特別な学校行事がおこなわれるらしく、数名の専任教員しか出勤しないらしい。そして、この感じだと、今日の私の授業はなさそうな気配である。私は、行事予定表を見落としていたのではないかと思って、職員室に掲示されている行事予定表を見た。しかし、行事予定表には、…

  • 夢日記 ~ 入試に備えて ~

    職員室にいたとき、先生方のロッカーにハイチュウのようなモノがくっついているのを発見した。来週は高校入試がおこなわれるのに、このようなモノがロッカーに貼ってあっては、受験生の目に入って恥ずかしい思いをするかもしれない。そこで、私はロッカーに貼ってあるハイチュウのようなモノをすべて剥がし、先生方の机上にひとつずつハイチュウのようなモノを置いていった。そして、私は先生方に早くそれらを片づけてもらうべく、ハイチュウのようなモノに「早く片づけてください」というようなことを書いた付箋を貼っていった。 その後、職員室には次々と先生方がやってきて、非常ににぎやかになった。M先生(約40歳・男性)の横には新卒の…

  • 夢日記 ~ 尻が拭けない ~

    公共の授業が始まる直前になって、私は授業で配るプリントとシラバスのデータを主任から受け取った。それらを印刷しようとしたところ、便意をもよおしたので、私はトイレに駆け込んだ。もう授業の時間がきているというのに、ウ〇コがとめどなく出てきて、私は焦った。このままではマズいので、尻を拭いて早く教室に行こうとしたが、私の体はかなり硬くなっており、うまく尻を拭くことができなかった。尻に少しウ〇コが残った状態で、どうしたものかと困りながら起床。 < 完 >↓ ここ1年ほどの間に公開した夢をまとめました ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon

  • 夢日記 ~ 締まらないネクタイ ~

    私は、テレビ番組にゲストとして出演することになった。ひととおり自分の出番がすんで収録も終わったので、これからどうしようかと思っていると、収録現場にダウンタウンの浜田がやってきた。どうやら、浜田は次の回の収録のためにやってきたらしい。そして、私も引き続き、ゲストとして出演させてもらうことになった。 私は、次の収録に備えて、いったん外したネクタイを締め直そうとした。しかし、いくら試しても、ネクタイが締められない。締めているはずなのにスルリと抜けてしまうような感じになって、どうにもこうにもならない。私は動揺しながら何度も何度も試したが、脂汗が出てくるばかりで、うまくいかない。 私は、その場にいた数名…

  • 夢日記 ~ 経験値を稼ぎたい ~

    私は、謎解きアクションゲームのようなものをプレイしていた。私はコントローラーを操作してキャラクターを動かし、マップのあちこちを探索していた。 しばらく探索しているうちに、マップ内に隠された入口があるのを発見した。その入口に入ってみると、少し雰囲気の異なるマップに出た。私は、そのマップにいる敵を攻撃した。私が操作しているキャラクターは、攻撃ボタンを押せば土属性の謎のカタマリを前方に発射して、敵を攻撃するしくみであった。私は、ウロついているゾンビのような敵にそのカタマリを連射して、かろうじて1体を倒した。すると、かなりの量の経験値が入手できたので、私はここがボーナスステージなのだと悟った。私は、こ…

  • 夢日記 ~ かじたくろう ~

    私が倫理の授業の教室に向かうために学校の敷地内を走っていると、左手前方から急に同僚のH先生(約70歳・男性)が顔を出した。H先生は、私に向かって言った。 「『かじたくろう』って知ってるか?」 私は、あまりH先生が好きではなかったので、無視して通り過ぎようとした。すると、H先生は、急須のようなものを取り出して「入れといてやろう」と言い、私が持っていた皿に日本酒を注いできた。これから授業があるうえに、学校の敷地内であるということもあって、私はその日本酒をどうしたものかと悩みながら走り去った。走り去る私の背後から、H先生が「今の国土交通省は『かじたくろう』やったかなぁ?」と尋ねてくる声が聞こえてきた…

  • 夢日記 ~ Who L A? ~

    勤務校で空手の大会が開かれることになり、当日は、朝からさまざまな学校の生徒たちが来校していた。しかし、私の勤務校の職員はポンコツだらけなので、他校の先生方や保護者たちの待機場所をまったく用意していなかった。そのため、行く場所のない人々が、正門の近くに大勢たむろしていた。 当然、正門の近くにいる人々は、正門から入ってくる車のジャマになっていた。そこで、私は急遽、警備員の役をすることにした。私は、車が来るたびに「車入りまーす!!!」と叫んで、周囲に危険を知らせた。いつの間にか、同僚のR先生(20代・女性)も警備員の役をしており、我々はいっしょに正門周辺の警備に勤しんだ。 そんな中、勤務校の生徒を乗…

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