夢日記 ~ どう飛ぶか ~
仕事を終えた私は、職場から出て、駅に向かおうと歩いていた。すると、何らかの祭りでもおこなわれているのか、道路には大勢の人がおり、道路のあちらこちらに人々がシートを敷いて座り込んでいた。そのため、私が歩いて通るスペースがほとんどなかった。しかたないので、私は、隙間なく並んでいたゴミ箱の上を飛び渡りながら、駅に向かって進んでいった。 しばらくして、私は公園のようなところにさしかかったが、私は依然としてゴミ箱の上を飛び渡っていた。気づけば、私は、植木屋のような店の植木を並べた台の上に飛び乗ってしまっていた。ここからさらに他の場所に飛び渡ろうとしたが、ヘタに力を入れて飛んでしまうと、台に乗っている植木…
2022/07/07 21:23