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なんか、イヤな予感がするぺっぺぇ〜それはベットの上で、寝てたはずのとらが降りてきたまた、バトルがはじまると思ったらカーペットの上で寝ただけやったぺっぺぇ〜の、…
昨日のお昼のこと、、 わたしは食事の準備に棚のカゴに手を掛けた、 すると、カゴから茶碗の二つが手からこぼれた、、 一瞬、手で支えたが夫婦茶碗の二つが、 シンクに落ちて木っ端みじんに割れてしまった、、 もちろん、こういうことは日常でよくあること、 だけど、わたしは、ここ数十年...
うちの前は道路で、道路を挟んで向こう側は駐車場になっています その向こうは一軒家の立ち並ぶ住宅街です。 そのおかげで私の住んでいる部屋の前は遮るものが…
3月1日から今日6日まで、実は有休を取っていた。3月末から予定しているダブルワークの研修&修了試験だったので。厳密に言うと、出された課題(←これが修了試験)の…
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年2ヶ月 ⑨ 10月の定期健診 ・ 少しショックな事
不調からの1週間 崩れがまったくなかったと言えば嘘になり でも 1週間後の10月健診迄は 『許容範囲』 として 進むと決めました その為に 検査をした…
カジノのような雰囲気の場所で、私は、客に因縁をつけて金を巻き上げる悪いヤツに目をつけられた。私は隙をみて逃走したが、その悪いヤツらは高度な情報収集システムやネットワークをもっていると考えられたため、すぐに私のことを見つけるだろうと推測された。 私はとりあえず、高齢男性と若い女性がいっしょに経営している定食屋のようなところに身を寄せて、隠れた。しかし、なんとなくではあるが、近いうちにその場所も悪いヤツらにかぎつけられて恐ろしいことが起こる予感がた。定食屋の人たちにこれ以上の迷惑をかけるわけもにいかないので、どうしたものかと悩みながら起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用…
父や妹といっしょにテーブルを囲んで夕食を食べている最中、父が私の仕事の状況を気にするようなことを言い始めた。父は、私がそれほどの年収ではないことを知っていたようで、私の将来を不安に思っているらしかった。 私は初め、父の言うことを気にしていなかった。しかし、父が言うには、あと10年ほどすれば、私はいま払っている社会保険料や税に加えて、毎年100万円ほどを国に納めなければならないらしい。私は、今の日本にそのようなルールがあると知らなかったので、非常に驚いた。当然、毎年100万円ほどを支払うとなると、私の生活は苦しくなると思われ、私は困り果てた。 このタイミングで、父は散歩にいくと言い出し、私と妹も…
まさかこちら方面でこんなに早いわけないよねと思っていたんだけど…本日私、仕事から帰って来た時、 第一村人ならぬ(今期の)第一カメムシ発見致しましたあの悪夢が再…