丸みを帯びた「プルメリアらしい」花の形のシンガポールホワイト。プルメリア好きなら誰しも憧れますよね。 でも、他の品種より、温度管理などがシビアでブラックティップになりやすかったり、育てるのが難しいと感じませんか?私もその一人です。 花を咲か
極小スペースの庭に多肉植物・ラナンキュラス・プルメリア・パイナップルなどを育てています。ガーデニング歴2001年から。
ワードプレスで見やすいブログ記事を心がけています。
去年の夏の終わり、8月末にプルメリアを種蒔きしました。5号鉢に、種蒔き専用土を入れて水やりすること11日目。数日間の違いはありますが、順に発芽して、冬の間はこの通り 室内管理です 種蒔きしたのは、同じ日。同じ土、同じ条件で育てていますが、
梅雨入りしてから、ずっと雨続きだったので、2週間ほど庭を放置していました。 その間に、プルメリアはブラックティップになりハダニが湧いて、バラはうどんこ病や黒星病になり、育ててもいない雑草が伸び放題。。。 現在の庭 一面、プラティアに覆われ
2022年に購入した蒸篭(セイロ)。外側が割れたので、植木鉢として活用することにしました。(内側と外側に使われている素材の膨張率が違いますし、乾燥や経年劣化で割れることがあります) 植木鉢と比べると、深さもない方ですし。すのこがあるので、多
4月に花が咲いたラナンキュラス。5月中旬には花芽も全てカットし、そのまま育てていたのですが、やっと葉が茶色くなり始めたので、球根を掘り上げることにしました。 植えたままでも大丈夫な品種(ラックス)もありますが、高温多湿で球根を消滅させた経験
「少し咲いただけでも香りで存在感のある」私の大好きな花、ナイトフロックスを、2024年は種まきで育てています。 やっとやっと咲きました。6月の上旬から少しずつ。1つ目のお花が咲いた時から、アーモンドとバニラを足したような良い香りで、すぐにわ
グレイッシュカラー(灰色がかった色味)で人気のポピーです。育てているのは2年目。2023年春は赤系だったので、2024年春は青みがかった色だったらいいな〜と思いを込めて、5株植えています。 学名:Papaber rhoeas "Amazin
ヒアシンソイデスマッサルティアナの球根掘り上げ|1年でどれだけ増えたか
2023年秋から育てている ヒアシンソイデス・マッサルティアナの球根を、掘り上げました。メルカリで購入したときは、若干やわらかくなりかけている球根だったので心配だったのですが( 写真に残しておけばよかったですね…) 花が咲き 葉が枯れ、初め
先日、台湾パイナップルを食べたので、クラウンの部分を挿し木しました。土にただ植えただけですが、記録に残しますね。4年目になる挿し木株については、こちらの記事にまとめています パイナップルの葉の部分。 クラウンは、包丁でカットしたものを使っ
2017年から、ラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」を育てています。栽培記録はこちら 2024年開花の様子 2017年〜栽培記録まとめ ラナンキュラスは球根で増えるのが一般的です。種が販売されている品種もありますが、「ラックスシリ
2023年から育てているので、まだ経験値が低いのですがアルブカ・コンコルディアナ(Albuca Concordiana)を育てています。 1年近く育てた栽培記録はこちら メルカリSHOPから去年購入した、3年球根(←お値段結構高かった!)
プルメリアの栽培経験は2005年から。そう考えると、もう19年! 去年は、念願のシンガポールホワイトが開花し記事に残しました 他の種類の花たちの記録を残しておきます。 プルメリアを育てる点で、一番大変なのは、冬の間は室内管理になること。1
アルブカスピラリスフリズルシズルの簡単な増やし方(栽培記録)
2013年から育てているフリズルシズル。増やし方を2つの記事にしております 一番簡単な、リン片挿しで増やしています。 大きな球根のりん片を剥がして日陰管理 1ヶ月弱で子球ができたら土に植える 土が乾燥したら、水をたっぷりあげる 左:5月7
2022年から育てています。以前開花した時の写真や、今年の春までの栽培記録は、こちらの記事にまとめています 1年間で花が咲くのは、たったの1日。364日育てて、1日しかお花が咲かないなんて。 2023年は春に蕾が確認できたのに、そのまま梅
2024年 トマトを3苗植えて \トマト食べ放題/を目指しています。植え付けた時の記事はこちら 現在、こんな感じに育ちました。内側に向かって生える脇芽は混み合うためカット。現在1m近くになりました。 一番最初に実の色がつきそうなのは、オレ
先週、センペルビウム・ジョビバルバの記事を書いたんです。リメイク缶にぎっしり育った姿は、映えるので、このまま夏を越そうと思っていたのですが 急に思い立って、植え替えました。もっとこの子たちは大きくなるはず!育てやすいですし、もっと増やした
アルブカコンコルディアナの栽培記録(種まきと球根と比べてみた)
アルブカ・コンコルディアナ(Albuca Concordiana)を育てています。ラセン状に 葉がカールする、南アフリカ原産のケープバルブです。2023年はメルカリで 3年生特大球根を2つ買い、SHOPで5株ほどの鉢を買い、40粒ほど種まき
2021年から育てている、センペルビウム・ジョビバルバ。Semperuvivum Jovibarba最初は、小さなポット苗を1つ買っただけなのですが、毎年少しずつ増えていっています。 4月上旬の写真 5月中旬の写真 こうやって見比べ
タイトル通りです。今年、せっかく種蒔きした枝豆がやっと発芽したところで、ナメクジのご飯になっているようなので、記録に残しておきます。 去年、種蒔きした枝豆は、日当たりが悪かったから? サヤがほぼ膨らみませんでした。今年、再挑戦です! 【枝豆
2022年に、お友達の由紀子ちゃん からお裾分けしてもらった サボテン。初めてのサボテンなので、育て方が全くわからないまま、2023年に花が咲きました。 エキノプシス・オキシゴナ植物を調べるアプリ "PictureThis"によると、 手
今年のミニバラの開花だより。咲いた順番に紹介しますね。 植木鉢で育てている白木香薔薇と、四季咲きローズ「若菜」に関しては、あまり調子が良くなく。養生中です。来年は復活することを祈って、お手入れします。 ミニバラ『アンバーコルダナ』 ネットS
去年の8月に種まきした、パキポディウム・グラキリスそろそろ戸外管理出来そうな季節になったので、個別のミニ鉢に植え替えました。 パキポディウムグラキリス(Pachypodium rosulatumvar. gracilius)マダガスカル
アルブカスピラリス「フリズルシズル」の増やし方(リン片挿し)
くるくるの姿が可愛い、アルブカ・スピラリス。フリズルシズルの確実な増やし方、リン片挿しを紹介します。 ユリ科の植物なので、百合根をイメージしてもらうとわかりやすいと思いますが、球根を外側から1枚1枚剥がして増やす方法です。以前も、こちらのブ
いろんな多肉植物を育てていますが、どうも、うまく育てられないものがあります。大きな原因は、多分3つ。 水のやりすぎ 日光不足 強すぎる直射日光 土の表面が乾いていても、土の中が湿っていたり。直射日光が強すぎても萎れるし、日光が少な過ぎてもダ
2021年5月9日から、パイナップルを育てています。3回の冬を越し、4年目の今年。今年こそは開花してもらいたい。。。 気温が上がってきたので、外に出し、植え替えました。 冬は、水を控えるので葉先が枯れたり。一回り小さくなります。 3年間の栽
猛暑の中、蚊と戦いながらガーデニングするのは気が進まないのですが、それでも夏に向けて、どうしても育てたくなるのが、ミニトマト。 「植えておけば勝手に実ってくれる!」と言ったら言い過ぎですが。庭でトマトが穫れ放題って最高です。 今年は、この3
2017年から育てている、ラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」ラナンキュラスが咲くと、パッと明るくなって。一気に、庭が華やぎます。 こちらの栽培記録も、よろしければご覧ください 2023年よりも球根数を減らしており、2024年はその代わ
他の鉢から溢れそうになっているラブリーローズをカットしたので、葉挿しすることにしました。とは言え、良さげな鉢が空いていないので、使用しないホーロー鍋のフタを使うことにしました。 穴が空いているから一応水も抜けるし。高さもさほどないので、葉挿
今年もプラティアが開花してきました。花言葉は、『物事に動じない』 以前、1ポットから庭一面に増やすコツをブログ記事にしているので、よろしければご覧ください まだ満開ではないのですが、毎日でも記事に残したい可愛さ!写真の日付は2024年4月
2023年の秋に、メルカリで購入した、釣鐘水仙の球根。芽が出ないまま2024年を迎えたのですが、早春に芽吹いて、やっと小さな花を咲かせました。 通名は「ブルーベル」や「シラー・カンパニュラータ」です。私が育てているのは、オランダからの輸入球
ちょうど私の住んでいる地域では、今日明日くらいに桜が満開に🌸タイムリーに、今日撮った庭の写真を、記事に残します。 ただただ、多肉植物や球根類の花芽の様子です。 ジョビバルバ・ソボリフェラ 脇芽はランナーを伸ばさずに、葉の間に
ここ数年は、寄せ植えにはしていないのですが、昔はよく植えていたんです。写真を見返していると、自分好みの色合いで植えていたんだなぁ〜と。 八重咲きパンジー フェアルーチュール『ドレスデン』 アリッサム・アリュール『パステルMIX』 ラナンキュ
2005年にプルメリア栽培デビューし18年。プルメリア「オブツサ」種のシンガポールホワイトが、2023年にやっと開花しました。この記事は、その開花までの栽培記録です。 プルメリアは何種類かあるのですが、その中でも有名な2種類が ルブラ種(r
ラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」の栽培記録|2017年3月〜
2017年から育てているラナンキュラスラックス「アリアドネ」の育て方をまとめてみました。4合ポット3鉢がこんなにも群生して春は一段と庭が華やかになります。
トラキアンドラ・トルチリス、1つ目の記事はこちら。 記事の最後、葉挿しに挑戦してみたのですが、ただ枯れただけでうまくいかなかった為掘り上げてみることにしました。 1本目の花芽はカットしたのに、2本目の花芽が伸びてきて咲いています。3月14日
2006年にBritish Seedで購入した種で育てたのが始まり。夕方から夜にかけて咲き誇り、バニラとムスクを混ぜたような存在感のある香りに魅了され、それから大好きな花になりました。 何回も育てていますが、これだけ見事に満開にできる年はな
メルカリで一目惚れしたリメイク鉢 (もとは新品の素焼き鉢)が届いたので、早速多肉植物を植えてみました。✤MINMI✤さんが製作されたものです。 エケベリア アイスグレープ。少し形が悪くなっていたので気になっていたんです。下の方の葉を取り除い
夏真っ盛りの8月、残暑が厳しい9月に、迎入れた多肉植物。半年経って、どれくらい成長したかを紹介します。 我が家の 現在の多肉植物図鑑です。 ベンケイソウ科 エケベリア属メリーベル(メリベル/メアリーベル/ルイーズ)Echeveria 'Ma
多肉植物エケベリア「高砂の翁」の植え替えと、秋にチャレンジしてした葉挿しのその後の様子。葉の付け根の部分から根が生えていて成功しているようです。
春に花芽があがる前に、アルブカスピラリス フリズルシズルを植え替えました。アルブカはユリ科の球根植物なのですが、 水はけの良い土を好む 土が乾いたら水やりをする 夏の間は休眠期(水やりしない) このような特徴があるので、管理方法が春秋型の多
トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilisの花と葉挿しに挑戦!
2023年の秋、植物のイベント(天下一植物界)にて、希少で美しい多肉植物に出会いました。トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis です。 買った時の状態のまま、育てました。店主曰く、「分球で
2013年2月から、アルブカ・スピラリス "フリズルシズル" (Albuca spiralis cv. "Frizzle sizzle")を育てています。趣味の範囲で増やして楽しんでいるので、種まき/鱗片挿し/スケーリング(球根をくし切り)
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丸みを帯びた「プルメリアらしい」花の形のシンガポールホワイト。プルメリア好きなら誰しも憧れますよね。 でも、他の品種より、温度管理などがシビアでブラックティップになりやすかったり、育てるのが難しいと感じませんか?私もその一人です。 花を咲か
今日は、私が育てている多肉植物の中でも、特に面白い変化を見せてくれた子たちをご紹介したいと思います。 その名も リトルジャスミン と ジェリーオレンジ。 同じ鉢で仲良く育っていたのですが、この数ヶ月で「えっ、本当に同じ植物?!」と二度見して
2025年4月上旬に記録していた、我が家の エケベリア"高砂の翁" その時の記事はこちら 春の成長期ということもあり、たった1ヶ月半で驚くほどの変化があったので、5月下旬の様子を新たにまとめてみました。 【Before / After】胴
4年目を迎える エキノプシス 去年、花が咲いた時に「来年は、もっと咲かせたい」と確か、ブログ記事にも書いたと思いますが。。。今年は、今までになくたくさん蕾があがってきていて、花が咲いています。 ブログ内の関連記事 -tag- エキノプシス
苗を5つ購入して育てた去年。そこから採取した種を蒔いて、今年もきれいに咲きました。 この1年の栽培日記と、育てる上で新たに気がついた事を記録しておきます。 去年の栽培日記はこちら 種まきから育苗:アメージンググレイの成長記録 2024年、
毎年楽しみにしている薄いピンク〜オレンジのグラデーションが美しいミニバラ。去年の春、咲いたのはオレンジ色が濃くなった花でした。「こんな色だったっけ?」と驚かれた経験がある方、いませんか?実はバラの花色は、環境によって変化することがあるようで
紅葉するとピンクがかる 銀葉と、波打つようなフリルの縁が特徴の、美しいエケベリア「クリスペイトビューティー」 この記事では、私がこの多肉を2年間育ててきた中で、どれだけ増えたか、どのように成長したかを写真付きでご紹介します。 初心者でもここ
2022年から育てているサボテン "エキノプシスオキシゴナ" 春になって、花芽もどんどん大きくなってきて嬉しいのですが、なぜか割れてきたんです。 一体、何が起きたの??? 原因の考察 1.成長割れ(スプリット) 春になって水やりをしたとき、
ミニトマトの葉の調子が悪い時、写真1枚で診断できる優秀な無料ツールを紹介。家庭菜園で困ったときに試して、新鮮な野菜の収量を増やしましょう!
プラティアの驚くべき成長を写真で公開!11月から冬を乗り越え、春に可愛い花を咲かせるまでの変化の記録です。茂り具合を写真で比較しました。
家庭菜園に挑戦してみたいけれど、何から始めればいいかわからない…そんな初心者さんにおすすめなのが、二十日大根(カラフルラディッシュ)「RAVANELLI COLORATI」の栽培です! その名の通り、色とりどりのラディッシュが収穫できるので
プルメリアの取り木にチャレンジして2ヶ月経過。そろそろ〜と思い植え替えたのですが、結論を先に言うと失敗した記録です。 取り木をしたときの記録 冬の間、ほぼ24時間暖房がつきっぱなしのリビングに置いていたので、その間に発根できたらいいな〜と
ラナンキュラスのラックスは、種子ができにくい、またはできても発芽率が非常に低いと言われています。が、自家交配にチャレンジしています。 2024年が初挑戦。交配・発芽・栽培に成功した記録はこちら 交配(人口受粉)のポイントは、めしべ・おしべ
トラキアンドラトルチリスを育てて2年目。休眠期の夏まで球根に栄養を蓄える時期と思っていたのですが、4月20日。すでに葉が枯れて数週間が経過しました。 育てている間は、あれだけ「夏まで放置しよう」と思っていたのに、葉が枯れている=休眠期に入っ
まだ2年目なのですが、気に入りすぎて、全力で増やし中。全てブログ記事に残しています 2024年開花の様子 6月 球根の掘り上げ 10月 球根の植え付け 冬が寒かったからか成長速度も遅く。蕾が上がってきたのは、桜が散る頃の4月7日
やっと温かくなりはじめた、3月中旬 BEFOREの写真(11月2日、1月2日)はこちらの記事で確認できます 見比べて見ると、さほど違いはないように思うのですが、冬の間、霜でダメになったり枯れた部分は取り除いて、少し土を足しました。 3月
スーパーで最近野菜売り場に並ぶ、根付きのレタス。様々な種類が出ていますし、切り売りのものよりも長持ちするので、筆者は良く買います(一例) 外側の葉から使いますよね? なるべく、葉が新鮮で元気になるように〜と、カップに水を入れて挿していまし
日差しが強くなる季節、庭の植物たちがぐったりしたことはありませんか? 特に 観葉植物 多肉植物 ユーフォルビア 一部のサボテン など 直射日光が強すぎると葉焼けを起こすリスクがあります。すでに、先日 春の日差しに当てた多肉植物が葉焼けを起こ
去年の夏の終わり、8月末にプルメリアを種蒔きしました。5号鉢に、種蒔き専用土を入れて水やりすること11日目。数日間の違いはありますが、順に発芽して、冬の間はこの通り 室内管理です 種蒔きしたのは、同じ日。同じ土、同じ条件で育てていますが、
梅雨入りしてから、ずっと雨続きだったので、2週間ほど庭を放置していました。 その間に、プルメリアはブラックティップになりハダニが湧いて、バラはうどんこ病や黒星病になり、育ててもいない雑草が伸び放題。。。 現在の庭 一面、プラティアに覆われ
2022年に購入した蒸篭(セイロ)。外側が割れたので、植木鉢として活用することにしました。(内側と外側に使われている素材の膨張率が違いますし、乾燥や経年劣化で割れることがあります) 植木鉢と比べると、深さもない方ですし。すのこがあるので、多
4月に花が咲いたラナンキュラス。5月中旬には花芽も全てカットし、そのまま育てていたのですが、やっと葉が茶色くなり始めたので、球根を掘り上げることにしました。 植えたままでも大丈夫な品種(ラックス)もありますが、高温多湿で球根を消滅させた経験
「少し咲いただけでも香りで存在感のある」私の大好きな花、ナイトフロックスを、2024年は種まきで育てています。 やっとやっと咲きました。6月の上旬から少しずつ。1つ目のお花が咲いた時から、アーモンドとバニラを足したような良い香りで、すぐにわ
グレイッシュカラー(灰色がかった色味)で人気のポピーです。育てているのは2年目。2023年春は赤系だったので、2024年春は青みがかった色だったらいいな〜と思いを込めて、5株植えています。 学名:Papaber rhoeas "Amazin
2023年秋から育てている ヒアシンソイデス・マッサルティアナの球根を、掘り上げました。メルカリで購入したときは、若干やわらかくなりかけている球根だったので心配だったのですが( 写真に残しておけばよかったですね…) 花が咲き 葉が枯れ、初め
先日、台湾パイナップルを食べたので、クラウンの部分を挿し木しました。土にただ植えただけですが、記録に残しますね。4年目になる挿し木株については、こちらの記事にまとめています パイナップルの葉の部分。 クラウンは、包丁でカットしたものを使っ
2017年から、ラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」を育てています。栽培記録はこちら 2024年開花の様子 2017年〜栽培記録まとめ ラナンキュラスは球根で増えるのが一般的です。種が販売されている品種もありますが、「ラックスシリ
2023年から育てているので、まだ経験値が低いのですがアルブカ・コンコルディアナ(Albuca Concordiana)を育てています。 1年近く育てた栽培記録はこちら メルカリSHOPから去年購入した、3年球根(←お値段結構高かった!)
プルメリアの栽培経験は2005年から。そう考えると、もう19年! 去年は、念願のシンガポールホワイトが開花し記事に残しました 他の種類の花たちの記録を残しておきます。 プルメリアを育てる点で、一番大変なのは、冬の間は室内管理になること。1
2013年から育てているフリズルシズル。増やし方を2つの記事にしております 一番簡単な、リン片挿しで増やしています。 大きな球根のりん片を剥がして日陰管理 1ヶ月弱で子球ができたら土に植える 土が乾燥したら、水をたっぷりあげる 左:5月7
2022年から育てています。以前開花した時の写真や、今年の春までの栽培記録は、こちらの記事にまとめています 1年間で花が咲くのは、たったの1日。364日育てて、1日しかお花が咲かないなんて。 2023年は春に蕾が確認できたのに、そのまま梅
2024年 トマトを3苗植えて \トマト食べ放題/を目指しています。植え付けた時の記事はこちら 現在、こんな感じに育ちました。内側に向かって生える脇芽は混み合うためカット。現在1m近くになりました。 一番最初に実の色がつきそうなのは、オレ
先週、センペルビウム・ジョビバルバの記事を書いたんです。リメイク缶にぎっしり育った姿は、映えるので、このまま夏を越そうと思っていたのですが 急に思い立って、植え替えました。もっとこの子たちは大きくなるはず!育てやすいですし、もっと増やした
アルブカ・コンコルディアナ(Albuca Concordiana)を育てています。ラセン状に 葉がカールする、南アフリカ原産のケープバルブです。2023年はメルカリで 3年生特大球根を2つ買い、SHOPで5株ほどの鉢を買い、40粒ほど種まき
2021年から育てている、センペルビウム・ジョビバルバ。Semperuvivum Jovibarba最初は、小さなポット苗を1つ買っただけなのですが、毎年少しずつ増えていっています。 4月上旬の写真 5月中旬の写真 こうやって見比べ
タイトル通りです。今年、せっかく種蒔きした枝豆がやっと発芽したところで、ナメクジのご飯になっているようなので、記録に残しておきます。 去年、種蒔きした枝豆は、日当たりが悪かったから? サヤがほぼ膨らみませんでした。今年、再挑戦です! 【枝豆
2022年に、お友達の由紀子ちゃん からお裾分けしてもらった サボテン。初めてのサボテンなので、育て方が全くわからないまま、2023年に花が咲きました。 エキノプシス・オキシゴナ植物を調べるアプリ "PictureThis"によると、 手
今年のミニバラの開花だより。咲いた順番に紹介しますね。 植木鉢で育てている白木香薔薇と、四季咲きローズ「若菜」に関しては、あまり調子が良くなく。養生中です。来年は復活することを祈って、お手入れします。 ミニバラ『アンバーコルダナ』 ネットS