トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本の苗を買って栽培しています。これらのトマトは、バインダー紐で誘引固定しています。バインダー紐により誘引すると紐を延ばせば、長い段数まで実が採れるからです。ミニトマトです。茎の長さは、2m以上になっています。収穫した
7月14日の作業をご紹介します。台風5号が東日本に接近し、雨が降りました。何日ぶりの雨でしょう畑の土は、乾燥しカチカチになっています。耕運するのも大変です。カッパを着て、雨の中、排水パイプの先端にバケツを置き集め、漬物桶に入れました。ジョウロにも雨水を
6月20日、秋冬用キャベツ「味星」を16穴成型ポットに播種しました。発芽したばかりの苗を別なポットに移植し合計20本の苗を育苗しました。半分の苗が、葉齢2.5葉になりましたので、定植です。昨年は、7月13日でしたので、同じ日になりました。ジャガイモの後に作りますので、
キュウリは、4月19日に3本定植し順調に生育し、たくさんのキュウリがなりました。支柱の上段まで伸びましたので摘心しましたが、子づる、孫づるが出てきません。収穫本数が極端に減ってきました。べと病らしき病斑も見られます。この3本のキュウリの収穫はやめて、べと病等
モロッコインゲンは、ポットで自家育苗し4月26日に定植しました。6月11日に、収穫を開始し、4、5日おきに収穫していました。暑いので大豊作でした。しかし、いつもは、秋まで収穫できますが、葉が黄色になり、蔓も伸びなくなっています。緑の葉は少なくなっています。大きさ
スイカは、2品種作っています。赤スイカとボンバーです。赤スイカは、5月14日に定植しました。苗づくりに失敗したために、小苗を植えており、生育はかなり遅れています。赤スイカの人工授粉も例年より20日も遅い6月22日でした。人工授粉した雌花は、肥大が始まりました。7
1回目の春ニンジンは、3月10日に播種しました。肥大し首が土から見えるものが出始め、6月27日に、大きなものを中心に収穫しました。しかし、根の先端が細く上手く肥大していませんでした。その後、雨は、降らず大きくなった様子は見られませんでしたが、秋冬用ニンジンの播種
トウモロコシは、昨年、初めて作り2回目の栽培です。1回目の播種は、5月12日に9本定植しています。アワノメイガが雌穂に移動しないようにすべて雄穂は切っております。最初のトウモロコシの絹糸は、茶色になり枯れてきました。先端を触ると少し膨らんでいます。まだ、早い感
4月21日、ソラマメの株もとに北海道黒豆を播種しました。ソラマメを片付けた後は、太陽があたり黒豆は生き生きと生育し、葉の緑も濃くなったようです。枝豆(大豆)の栽培は、2年目になりますが、技術の基本がわかりません。摘心をすると枝がいっぱい出ると聞きましたので、
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本栽培しています。ミニトマトは、熟すのが早く、毎日のように収穫しています。桃太郎は、6月27日に初めて収穫しましたが、ミニトマトと違い、同じ花房の実が一度に熟することはありません。早く咲いたものから、一個ずつ熟してい
ナスは、千両二号ナス4本、黒陽(太長ナス)2本、仙台長ナス2本の自根苗を植えています。4月17日には庭に、4月21日には畑に植えました。今年は、暑い日が続いているために、半身萎凋病らしき病気は出ていますが大豊作です。木は、それほど大きくはなっていません。葉には、
トウモロコシは、昨年、初めて作り2回目の栽培です。技術的には未熟で、ネットなどで情報を集めながら栽培しています。播種は、収穫が集中しないように3回に分けており、1回目は、5月12日に9本定植しています。すべて人工授粉し、その後に、アワノメイガが発生しないように雄
サツマイモは、ホクホク系の紅あずまとねっとり系の紅はるかを栽培しています。紅あずまは、蔓を共同で購入し、5月15日に10本マルチ栽培しています。最初に植えましたので、一番大きくなり、蔓も伸びだしています。紅はるかは、トンネルの中で種芋から蔓を取り、大きくな
ナスは、千両二号ナス4本、黒陽(太長ナス)2本、仙台長ナス2本の自根苗を植えています。4月17日には庭に、4月21日には畑に植えました。庭のナスは、草丈が1mを超えましたが、畑のナスは、やや生育が遅れています(7月1日)。また、コンパニオンプランツのネギを一緒に
サトイモは、4個種芋を購入し、トンネルの中で芽出しをしました(4月25日)。深く植えたためか、なかなか。芽が出ません。サトイモは、三陸つぼみ菜を抜き,その後に植えました。酸性に弱いので、鶏ふん、石灰を入れて酸度調整し、化成肥料もたっぷり入れました。種芋の芽
カボチャは、保存性の高い白カボチャを作っています。5月11日、マルチに2本定植し、その後、タマネギの後地などに3本定植しました。カボチャ畑の全景です。昨年までは、親づるを伸ばす放任栽培をしていました。いっぱいカボチャはつきましたが小さなものが多くなりました。今
ラッカセイは、千葉県の優良大粒品種「おおまさり」を作っています。5月2日、10カ所に播種しましたが、1粒播きのためか、6カ所からしか発芽しませんでした。遅れて発芽したものは、体が小さく生育量に差があります。あまりに発芽が遅いので、途中に、補植用に畑に直接とポッ
イチゴは、60株栽培しました。4月28日から収穫を始め6月上旬に終わりました。約1か月間の短い収穫期間でした。隣の畑では、私の師匠のお婆さんがイチゴを作っています。親株は取らず周辺に自由にランナーを伸ばしている露地栽培です。マルチもトンネルもしていません。収穫は
1回目の春ニンジンは、3月10日に播種し発芽は遅れましたが、気温が上昇してからは順調に生育しました。1週間前から、肥大し首が土から見えるものが出始めており、数本試し掘りしました。2回目は、4月21日に播種し一斉に発芽し、上手く育ち、根の肥大が始まっています。品種は
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本購入し栽培しています。この品種を選んだのは、ミニトマトは早く収穫ができ、遅くまで実が採れる特徴があり、加温をしなくても晩秋までトマトが食べられるからです。桃太郎は、中玉や大玉のトマトで食べ応えがあり、木で完熟させる
トウモロコシは、昨年、初めて作り2回目の栽培です。長い間家庭菜園をやっていて。今まで作らなかったのは、カラスによる食害防止のネット張りなど労力が大変だと思っていたからです。去年、隣の畑で地主さんが、トウモロコシを作るのを見て、栽培上のアドバイスをいただき、
インゲンは、年に3回播種しますが、夏にかけて播く作型にはカメムシが発生します。カメムシに実を吸われると、実が縮み変色し食べられなくなります。防除をしないとほとんどの実が被害を受けます。大発生した時には、防除しても被害を防ぎきれないことがあります。春に播種や
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本購入し、4月19日に定植しました。誘引は、バインダー紐をトマトの茎に絡ませ、横の方に引っ張り、末端を支柱に結び付けています。ポールなどの支柱で真っすぐに誘引は、4から5段までの花房までしか収穫できませんが、この方法では10
ゴーヤは、生育が旺盛でそれを支える支柱が必要です。私は、サヤエンドウが終わった後の支柱を利用し、蔓を這わせています。サヤエンドウは、緑濃く生育中でしたが、苗が大きくなりましたので株元に定植しました(5月24日)。サヤエンドウの株もとは、日陰になり水分が適度に
スイカは、2品種作っています。赤スイカとボンバーという品種です。赤スイカは、5月14日に定植し、最初はトンネルの中で育てていました。いつもの年に比べ、小苗であったため、生育も開花も遅いです。赤スイカです。ウリハムシにより食べられないように防虫ネットをかけ
畑の面積は30坪です。もう少し、広ければ良いと思いますが、管理ができなくなる不安から増やす決断もできません。今は、サヤエンドウの株元にゴーヤを植えたり、ニンニク生育中にサツマイモを植えたりして、何とか対応しています。ジャガイモは、100株は栽培し一番大きな面
私の菜園面積は30坪ありますが、ジャガイモ100株、イチゴの採苗、ナスなどを栽培しており空いている場所がありません。このような時、私は、サヤエンドウの株元にゴーヤを植え、ソラマメの株元にサツマイモを植えるなど一時的な混植栽培をしています。今年は、ソラマメの
ジャガイモは、メークイーンを3月15日、100個植えています。今まで、作っていたキタアカリに比べて、発芽も生育も遅いようです。しかし、定植後3か月がたち、全体的に黄化しています。6月4日に、初めて探り掘りしてから、毎日のように収穫しており、高いジャガイモを買ってい
トウモロコシは、大好きな野菜です。作るのは難しく、カラスによる食害、アワノメイガなどとの戦いになります。また、上手く受粉しないと歯抜けのトウモロコシになります。1回目、5月12日に9本定植したトウモロコシです。早いものは穂が出てきました。穂にアブラムシが発生
サヤエンドウは、22株栽培しており、たくさんのサヤエンドウ、グリーンピースを採りました。サヤエンドウは、莢を収穫し撤去する方が多く、グリーンピース、エンドウ豆まで食べる方は少ないように思います。すっかり、枯れてきました(6月16日)。サヤエンドウは、3種の食
キュウリは、4月19日に3本定植し、順調に生育しています。べと病の予防防除をしたために病気の発生はありません。後ろのスコップよりも大きくなりました。大きなキュウリをつけています。しかし、1本のキュウリは生長点がなくなり、脇芽を伸ばしてします。このキュウリに
3月10日、サニーレタスを播種しました。トンネルの直播栽培ですが、内部温度が高いので生育は順調でした。現在の生育状況です。4月25日に収穫を開始してから毎日のように収穫しました。初めのうちは、葉を一枚ずつかいて採りましたが、大きくなってからは、一株毎収穫してい
春キャベツは、全てが結球し大きな球になっています。数日おきに、収穫しましたが、大きくなり過ぎて、破裂したものもあります。破裂しても味に変わりはありませんが、保存性が悪くなり、中に虫が入ったりします。キャベツ全景です。キャベツは、外の葉が大きく広がり太陽
ジャガイモは、メークイーンを3月15日、100個植えました。昨年は、3月22日でしたので、1週間早い植え付けです。しかし、キタアカリに比べて、発芽も生育も遅いです。昨年、キタアカリは5月下旬に探り掘りしていますが、なかなか肥大しません。現在の生育状況です。一部、黄化
私の家では、ホクホク系の紅あずまの人気があります。紅あずまは、菜園クラブの仲間と20本束蔓を共同で購入し定植しました(5月15日)。紅あずまは、マルチに植えましたので、順調に生育しています(6月12日)。ねっとり系の紅はるかは、トンネルの中で種芋から蔓を取って
インゲンは、ポットで自家育苗し4月26日に定植しました。品種は、モロッコインゲンです。幅が広く大きくなりますが、大きくなってもやわらかで食べやすいです。年に3回くらい播種しますが、これから播き夏に育つ作型はカメムシが発生し、莢が吸われ縮み変色するものが多くな
サヤエンドウは、上部に緑を少し残すだけで、全体が黄色になっています。サヤエンドウから、豆の成熟度に応じ、絹サヤ、グリーンピース、エンドウ豆の3つの食材が採れます。最初に絹サヤを収穫したのは、約1か月前です。青々とし天まで伸びる勢いがありましたが、終わりの
カボチャは、翌年まで保存ができる白カボチャを作っています。3月11日に播種しトンネル内で育苗しました。5月11日、マルチに2本定植しました。その後、タマネギの後地などに3本定植しました。最初に植えた2本は、親づるが伸び、5~6枚の葉がついています。下の写真はタマネ
6月7~8日と福島県まで小旅行しました。猪苗代湖畔にある天鏡閣です。旧有栖川宮家別邸です。今日はナスの生育状況です。 ナスは、千両二号ナス4本、黒陽(太長ナス)2本、仙台長ナス2本の自根苗を植えています。4月17日には庭に、4月21日には畑に植えました。庭のナ
トマトは、定植後、支柱に固定しただけで脇芽取りなどの通常の栽培管理はしていません。これは、大きくなった脇芽を挿し芽して苗として利用するつもりだからです。ポットを挿したトマトは、1週間経っても枯れることはありません。5本の脇芽を挿していますが、もう少し必要で
タマネギは、葉の色も変わり少しずつ倒れるものが増えてきました。今年は、べと病の発生が少なく、肥大期に適度な雨が降ったため、大きなものが多いです。全体の8割が倒伏した頃が収穫適期になりますが、後作のこともあり全て収穫することにしました(6月5日)。一気に抜き
キュウリは、4月19日に3本定植しました。3本と少ないですが、いっぱい食べる、ものでもなく間に合います脇には、5月27日定植したばかりの4本の小さな苗があります。まだ、根付いてはいないようです。。毎年、べと病に罹りますが、予防防除をしたためか、病気の発生はありませ
ニンニクは、ホワイト種を60球植えました。数年ぶりの栽培ですが、生育は良く病気の発生は見られません。ニンニクの芽は、収穫し炒めて食べました。株全体を見ると黄色な葉が多くなっています。下葉が5~6枚枯れ上がっており、収穫適期が来ています。最初に、1本試し採
イチゴは、60株すべてをビニールトンネルで保温し、4月28日から収穫を始めました。しかし、収穫も終わりになり、果実がついている株は2枚目の写真だけになりました。採苗をする時期が近くなりました。ランナーは、収穫期間中は、数日おきに切っていましたが、途中から自由
ソラマメは、下の実が膨らみ、背の筋が黒くなったものが出てきました。収穫の時期がきたようです。10株播きましたが、半分が黄化しており病気になったようです。毎年、黄化症状が出ており、原因はわかりません。あまり、収量は期待できず残念ですが、今年、初めて収穫しま
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本購入し、4月19日に定植しました。ビニールトンネルで保温したために、生育は順調でした。5月15日、バインダー紐で誘引固定しています。今日(6月1日)のトマトです。桃太郎です。ミニトマトレッドです。細い紐1本ですが、末端を支柱
今年は、3月11日、東日本大震災が発生した日に、スイカ、カボチャなど夏野菜の種まきをしました。トンネルに古いビニールを使ったためか、発芽、生育ともに遅れ気味でした。カボチャ、インゲンは定植が終わりましたが、高温が必要なスイカは、なかなか、大きくなりません(5
トウモロコシは、大好きな野菜です。作るのは難しく、カラスによる食害、アワヨトウムシなどとの戦いになります。また、上手く受粉しないと歯抜けのトウモロコシになりますので、人工授粉をします。1回目は、2本しか発芽しなかったので、追加で播種し、9本定植しました。2
畑までは、毎日、歩いて行きます。今日(5月28日)は、雨水と四季成イチゴの親株を運び、タマネギを収穫するために車で行きました。タマネギは、443本の苗を植えましたが、べと病越冬株が多発したために、かなりの数を抜きました。良い展着剤を使用したためか、春になり
ニンニクは、マルチに4cmの穴を掘り、ホワイト種を60球植えています。生育は良く、茎の太さは2cmになっています。例年、この頃から病気が発生し委縮することが多いですが、数回防除しており病気の発生は見られません。 数日前から、ニンニクの芽が出てきました
トンネルの紅はるかから、たくさんの芽(苗)が伸びてきました(5月27日)。紅はるかは、ジャガイモ後に植える予定ですので、まだ苗は取れません。しかし、新しい芽を伸ばすため、長い芽を切らなければなりません。ハサミで付け根から切りました。切った後の苗です。短い苗
ゴーヤは、トンネル育苗しましたが、まばらな発芽でした。植え付け場所がないので、トンネルを取り、毎日かん水していました。芯が伸びだし、植え付け時期が到来しました。蔓性植物ゴーヤは、生育が旺盛でそれを支える支柱が必要です。ゴーヤは、真夏になると大きくなりま
今年から、メークイーンに絞り栽培していますが、キタアカリに比べると葉色は薄い感じがします。ある程度の収量を採るためには、葉色が濃く葉も茂ることが必要です。心配で連続し追肥をしています。5月15日のメークイーンです。うね間が見えており、まだまだ、繁茂するは
3月10日、サニーレタスを播種しました。トンネルの直播栽培です。トンネル栽培は温度が高いので発芽も生育も順調です。4月25日に初めて収穫し、その後の生育も旺盛で、大きな株になりました。収穫は、葉を一枚ずつかいて採っています。株間が狭いので、下の葉には光が当たら
昨年から、新しい野菜栽培にチャレンジしています。ショウガ、エダマメ、トウモロコシなどです。トウモロコシは、2回目になります。昨年は、6月25日に播種しましたが美味しかったので、今年は、早めに(3月27日)20粒播種しました。名称は、ダイソーのゴク甘コーンです。粒
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本栽培しています。トマトは、大きな玉が好きなので、自家用苗を作るために桃太郎の脇芽を5本挿し芽しておきました(5月8日)。なお。ご存じと思いますが、挿し芽で増殖した苗を他人に譲渡することは種苗法で禁じられています。トマト
イチゴは60株植えています。全株をビニールトンネルで保温し、4月28日から収穫しています。それ以降、毎日のように10個程度のイチゴを収穫しており、粒も大きく揃ってきました。ランナーは、すぐに出てくるので、数日おきに切っています。新しい開花は少なくなっており、1
春キャベツは、暖かくなり急激に生長し、大きな球になっています。葉も濃緑色でこれからも大きくなりそうです。品種は、四季成り「味星」で秋冬キャベツと同じものを使っています。春キャベツは、秋冬に比べやわらかで巻き方が緩いのであっという間に食べてなくなります。先
毎朝、畑まで歩きます。数日前から、ニンジンが繁茂しており気にかかっていました。今日は、ニンジンの間引きをご紹介します。1回目の春ニンジンは、3月10日に播種し発芽は遅れましたが大きくなっています(5月19日)。2回目は、4月21日に播種し一斉に発芽し、これも上手く
シュンギクは、4月上旬と8月上旬に種まきをします。今年の春シュンギクは、4月6日に播きました。品種は、中葉シュンギク。病気にも強く、分枝が次々出て収穫できる摘み取りタイプのシュンギクです。なかなか、発芽しませんでしたので、追加で播きましたが、その後、一斉に発
私の菜園面積は30坪あり、現在、ジャガイモ100株、タマネギ450本、イチゴ60株、キャベツ、ソラマメなどを栽培しています。4月下旬になり、トマト、キュウリ、ナスなどを定植しました。これから、スイカ、サツマイモ、トウモロコシ、エダマメなどを播かなければなりませ
サツマイモには、ホクホク系とねとねと系があります。紅あずまはホクホク系、紅はるかはねとねと系です。昨年、初めてねとねと系の紅はるかを作りました。家では、ホクホク系の紅あずまの評価は高かったので、今年は、紅あずまを中心に作ることにしました。5月15日の定植作業
トマトは、桃太郎3本、ミニトマトレッド2本を栽培しています。脇芽を挿し芽するために、防寒ネットの中で放置していましたが、脇芽も取り終わりました。脇芽を取り、すっきりしています。トマトが揺れ動かいないように固定しなければなりません。以前は支柱で固定していまし
牛乳パックにいれた紅はるかは、たくさんの根と芽が出てきました。苗を採るために種芋を畑のトンネルに植えました(4月22日)。 暖かいトンネルで発芽し、芽も伸びると期待していましたがあまり増えません。発芽を促進するため一番長く伸びた芽を2本根元から切りました(5月
今日の九条ネギです。ネギ坊主がいっぱい付いています。今のネギは、硬くて食べられません。同じ菜園クラブのKさんから頂いた九条ネギを隣に移植しましたが、肥料が不足しているために、黄色になっています。これもネギ坊主が、花盛りです。ネギは、ネギ坊主ができると枯れて
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本購入し、4月19日に定植しました。定植後は、ビニールと防虫ネットをかけて、放置している状況です。なにも管理をしないのは、脇芽を伸ばしているからです。トマトは種から育苗するのは時間がかかりますが、脇芽を挿し芽すると短期間
2日間、雨が降り畑での作業はできませんでした。雨が止んだので、朝食後に、歩いて畑に行きました。畑はびっしょり濡れています。サヤエンドウは、雨風に負けずに支柱に絡み上に伸びています。花も満開です。下の方を見てみると、小さな実がなっていました(5月12日)。
ジャガイモは、メークイーンを3月15日、100個植えました。昨年、3月22日でしたので、1週間早い植え付けです。4月15日頃からマルチを持ち上げて、発芽してきました。今日(5月11日)のメークイーンです。発芽して1か月経ちかなり大きくなりました。花芽も付きました。しかし
1回目の春ニンジンは、例年より1か月も早い3月10日に播種しました。寒い時期に播種したので発芽は遅かったですが、本葉が大きくなってきました。薄播きでしたので、間引きはしていません。2回目は、4月21日に播種しました。毎年、播種する通常の時期になります。品種は時な
菜の花は、一番美味しい春の野菜です。しかし、1本の茎から数本しか採れません。「三陸つぼみ菜」は、「菜の花」一種ですが、脇芽が出て沢山の蕾が採れるよう改良された野菜です。黄色い花が見えており、蕾がでるのが早くなり沢山見えます。茎は、長く伸び少し硬くなって
キュウリとトマトは同じキュウリ支柱で誘引します。そのために、2本のうねを立てて、1本にはキュウリを植え、反対のうねにはトマトを植えています。キュウリは、4月19日に3本定植し、夜はトンネルをかけています。キュウリと同じうねには、つる有りインゲンも植えています
雨が降り暖かくなり、タマネギにべと病が見られるようになりました。罹病越冬株から春になり感染したもので、新しい長い葉に斑点があるのが特徴です。同じ菜園クラブ全体に広がっています。私のタマネギも罹病しているはずですが、大きな病斑は見られません。今年は、新し
トマトは、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本購入し、4月19日に定植しました。昨年は、27日でしたので、家庭菜園を始めて一番早い定植になります。定植後は、ビニールと防虫ネットをかけて、何も手をかけていませんが、大きくなっています(5月5日)。1本仕立てにしますので、
ソラマメは、分枝を6本程度に整枝したため、栄養が分枝に集まり太くなり横方向に展開し、上に伸びてきました(5月4日)。花も満開状態です。今日は、大きな莢になるように、摘花をしました。下の花に実がなってきました。ソラマメは、アブラムシが大敵ですが、一度防
春キャベツは、暖かくなり急激に大きくなっています。外葉が大きく横に広がってきました。外葉が小さくても結球が始まっている株も見られます。このようなキャベツは、球は大きくなりませんが早く食べられます。外葉が大きく展開しているキャベツは、結球していませんが、
インゲンは、幅広のモロッコインゲンを作っています。苗は、ポットに播種(3月11日)し、トンネル内で育苗しています。しかし、かん水が不均一なためか発芽が不揃いで、半分しか発芽していません。発芽した苗は6本定植しました。 不足分は、非常手段として、植え付け予定地
キュウリは、4月19日に、トンネル内に3本定植しました。昨年は、29日でしたので、10日も早く植えたことになります。この時期は、霜が降りることがありますので、古ビニールでトンネルをかけました。5月になってからは、第2弾として、キュウリを直播します。気温が高くなる
午後に、歩いて畑に行きました。今日3回目の畑への出勤です。サヤエンドウは、一つの野菜から絹サヤ、グリーンピース、エンドウ豆の3つの食材が採れる貴重な野菜です。収穫期間は、2か月と短いですが、冷凍や乾燥させ一年中食べられます。 今年は、支柱が大風で壊れ、立て
ショウガは、昨年、初めて栽培し、収穫したショウガを2か月間、発泡スチロールに保存し根ショウガを作りました。そのため、根ショウガは購入しておらず、自家製のものを食べています。今年は、2回目の栽培になります。小さな種ショウガを6個準備しました。30cm間隔に10
イチゴは60株植えています。2つのうねがあり、動物の被害を防ぎ風よけのために防虫ネットをかけています。数日前から、赤みが指した実がみられるようになりましたので全部で5個収穫しました(4月28日)。昨年は、4月28日に歪なイチゴを2個とりましたので同じ日です、トン
昨年、サツマイモ育苗にチャレンジしましたが、なかなか芽が出ずに苦労しました。そこで、今年は、安い店を見つけたので購入するつもりでした。紅はるかを牛乳パックにいれ冷蔵庫の上に置いていましたが芽が出てきました。苗が採れそうと思い、畑に持っていくことにしま
インゲンは、幅広のモロッコインゲンを作っています。苗は、ポットに播種(3月11日)し、トンネル内で育苗しました。発芽が不揃いで十分な数の苗ができませんでしたが大きくなりましたので定植しました(4月26日) 苗です。3本発芽しているポットもあります。 マルチの端っ
「三陸つぼみ菜」は、「菜の花」一種です。今まで、2回収穫しましたが、茎と葉だけを収穫し、つぼみはありませんでした。私のブログを見た方も、つぼみは何処にあるのとの声もありました。4月7日は、2回目の収穫でしたが、太い茎がありつぼみはありません。今日の午後
3月10日、サニーレタスをマルチに播種しました。寒い時期ですので、初めてトンネルをかけました。そのためか、発芽は上手く行きました。今日の生育状況です(4月25日)。赤い葉が展開しており、真ん中から縮んだ葉が顔を出しています。播種から1か月くらい経った時の
ナスは、千両二号ナス4本、黒陽2本、長ナス2本の自根苗を買いました。昨年までは、病気の発生を防止するために中長ナスの接ぎ木苗を買っていました。しかし、病気の発生も見られましたので、接ぎ木の効果も少ないと判断し安価な自根苗に変えました。また、去年は、「とろ
4月6日に、春のシュンギクを播きました。 品種は、中葉シュンギクで脇芽を摘み取するシュンギクです。例年、1週間もすれば発芽しますが、部分的に発芽しているだけです。心配になり発芽しない部分の脇に溝を掘り、種子を播きました(4月17日)。朝食後に、散歩がてらに畑ま
ニラは、数年前に、株を移植してから、特別な栽培管理をしていません。刈り取った後に追肥をして、雑草を抜くくらいです。言わば、放任栽培ですので、大きな広い葉のニラにはなりません。今年は、野菜不足の春野菜として食べるために、ニラ株にトンネルをかけました。使い古
風が強い日でした。午前中に歩いて畑に行きました。今日、2回目の畑への出勤で、ニンジンを播種するためです。今年は、春ニンジンは、例年より1か月も早い3月10日に播種しており、2回目の播種になります。今日(4月21日)が、毎年、播種する通常の時期になります。品種は、
今年は、トマト、ナスの苗を買いました。昨年は、「フルーツトマト」を自分で育苗しましたが、大きくならず苦労しました。そのようなことから、今年は、ミニトマトレッド2本、桃太郎3本購入し、4月19日に定植しました。昨年は、27日でしたので、家庭菜園を始めて一番早い定植
イチゴは、1本のうねはトンネルで密閉しており、西側うねのトンネルは壊れネットだけになっていますが、両方とも葉数が増え、株も大きくなり小さな実もなっています(4月19日)。4月の下旬から収穫ができると思っています。昨年は、4月下旬から採り始め、1か月くらい収穫し
朝食後に、歩いて畑に行きました。片道1.6kmです。毎日の日課になっています。今日(4月16日)はホウレンソウの収穫を目的に行きました。ホウレンソウは、赤ダニに吸汁され白化しましたが復活し毎日食べています。以前、ブログで紹介しましたが、茎が伸びている
ジャガイモは、メークイーンを3月15日、100個植えました。昨年、3月22日でしたので、1週間早い植え付けです。うねの中央に10cmの深さの溝を掘り、スコップで30cm間隔に植え、収穫を早めるために中古マルチをかけました。そのために、ところ何処に穴が開き二重に被
今日は、4月始めの行った土寄せとその後の生育状況についてご紹介します。 ソラマメは、分枝を6本程度に整枝したため、栄養が分枝に集まり太くなり横方向に展開し、上に伸びてきました。花も咲いています(4月5日)。しかし、植え付けが遅い株は、まだ小さいです。アブ
3月8日に、サヤエンドウ支柱を立てましたが、大風で壊れたので、新たに支柱を立て直しました。防風ネットを下に張り支柱を増やしたので、その後の大風でも持っています。サヤエンドウも大きくなってきました。これから笹竹やネットに絡み上に伸びていきます。笹竹の数が少な
畑にしばらく行っていませんので、少し前に作業したシュンギクの播種作業についてまとめます。 シュンギクは、4月上旬と8月上旬に種まきをします。1年に2回の播種で十分な量が収穫できます。今日(4月6日)は、春の種まきです。品種は、中葉シュンギク。病気にも強く、分
「三陸つぼみ菜」は、「菜の花」一種です。菜の花は、分枝があまり出ませんが、つぼみ菜は、つぼみを切り取ると、その下から分枝が次々と出てきます。つぼみと茎がたくさん出るように品種改良された春の野菜です。今年の初収穫は、4月3日でした。茎が太いものをかなり採り
私は、年に2回人参を播き、春は4月初めです。今年は、例年より1か月の早い、3月10日に、トンネル内に播種しました。品種は、時なし五寸。春まきに向いた品種です。寒い日が続き、トンネルも強い西風で壊れ、途中から、露地で栽培になり、なかなか発芽しません。同じ日に播
3月10日、サニーレタスをマルチに播種しました。育苗ではなく、直播栽培です。寒いのでトンネルをかけました。トンネルは完全に密閉しましたので、水蒸気でビニールが真っ白になっています。発芽は上手く行き、1か所当たり化成肥料を数粒追肥しました(3月25日)。 今日(4
ニンニクは、マルチに4cmの穴を掘り、ホワイト種を60球植えています。春になりに茎が太くなり伸び始めました。茎の太さは、2cmくらいあります。茎が太く身体が大きくなると、ニンニク球も大きくなります。大きなニンニクは、使いやすいし、そのまま食べる場合
ホウレンソウは、赤いダニに吸汁され白化しましたが新しい葉が出てきました。厚播きしたので間引きしながら毎日にように収穫しています。株の中に所々に長く伸びたホウレンソウがみられるようになりました。ホウレンソウは長日性植物で、日が長くなり気温が上昇すると花芽
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