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#空の写真
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かわいい龍神雲。
龍神さまは地球を守っている神様だよ と聞いたことがある。 天地を自由に動きまわって 雲を動かせて風を吹かせて雨を降らせる それができるのが 龍神さまだけ。地球にとって龍神さまは強い味方 日本を守ってくれる神様気象、海流、地熱の流れをつかさどっている… そ
2024/10/17 20:21
空の写真
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びわ湖のソラ、US-2飛行艇を探せ!
びわ湖のソラ、US-2飛行艇を探せ! 定時の引け時間までに岩国基地に帰らないと、かなぁ・・・・ 14時半過ぎに、びわ湖上空を大きく旋回して西の空に飛び去り...
2024/10/17 18:47
モアイ像か?
真ん中モアイ像みえるよね🤣モアイ像の横向き加減の上向き加減な感じ🤣モアイ像か?
2024/10/17 14:08
「スローなぎっくり腰にしてくれ」と願った訳じゃないのに ── 新・残暑日記 令和六年十月十六日(水)
「しつこいようですが、決して"秋特有"の空景ではありません」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、層積雲(うね雲)から遷移した高積雲(ひつじ雲)だ。もう何度も書いているが、十種雲形はあくまでも人間が便宜的に定めた「その時その時の一時的な」分類であって、層積雲として生まれた雲が最期まで層積雲として一生を終える訳ではないんだよね(笑...
2024/10/17 00:05
【改稿版】 肉じゃがは激ウマの惣菜兼万能食材である! ── 続々・残暑日記 令和六年十月十五日(火)
「ある飛翔(その66) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第7便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、蔵出し画像から一葉ご紹介してみたいと思う。まあ、春霞の向こうに沈み行く夕陽とクロスする飛行機雲のなれの果てなんだが、こういうぼうっとした天然のソフトフィルターがかかったソラって何気に好きなんだよね。まあ、真冬の「オーストラリアの砂漠の黄昏」みた...
2024/10/16 16:48
一喜一憂 と龍神雲
一喜一憂 と龍神雲 先日やっと晴れ間が出て 風が強かったので 波動も高く龍神雲がたくさん出ていたなんだか龍達が 空で戯れているように 見えなくもない …
2024/10/16 00:36
爆上がり中
昨日 久しぶりに旦那と夕方散歩しました。「気候も良くて気持ちいい~~」「秋の空が沁みる~~」などと言いながら快調に散歩してたのに。今朝 起きてから股関節が痛い…
2024/10/16 00:09
はじめまして
新しく ブログを始めます。 以前書いていたブログの、続きの記事からスタートします。 どうぞよろしくお願いします。 Rainbow Earth Garden 光の庭 nana*earth lit. link
2024/10/15 23:54
甘噛みでもいい、逞しく妄想してほしい ── 続々・残暑日記 令和六年十月十四日(月)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第65便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、毎度お馴染みの「黄昏発黄泉こうせん行」シリーズの一葉ご紹介させていただきたいと思う。肉眼では二本のトレイルの一部にかすかに彩雲を生じているのが確認できたんだが、うーん、ほとんど見えないや・・・(笑)。まあ、それはそれとして、このトレイルが描く文字は"ソ"なの...
2024/10/15 04:43
ちきゅう ── 木坂涼さんの詩を読んでみる 第3回
「黄昏発黄泉(こうせん)行を見送って (その5)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight トップ画像は、数日前に我が家のバルコニーから撮影した日没直後の西天だ。うん、やはり黄昏空には層積雲(うね雲)がよく似合うよね。過去記事でも何度か触れているが、まだ残照の残るこの方角は西上州方面になる。「ちきゅう」 木坂涼ネコが一週間姿を消して 現れる。鳥が数千羽いっ...
2024/10/14 02:41
憂ひ去り君に一首を詠まんとす ── 続々・残暑日記 令和六年十月十二日(土)
「凛として颯爽と行く (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、昨日久しぶりに現れた「鈎状巻雲」だ。けっこうバンバンと飛んでいたんだが、残念ながら"図鑑級"のものには巡り会えなかった(笑)。巻雲(すじ雲)や巻積雲(うろこ雲)を"秋の雲"だと誤解している人を相変わらず散見する。まあ、"秋を代表する"くらいの言い...
2024/10/12 22:52
おはようございます
おはようございます。今日も良い天気。Rinaくんがお仕事に出たあとこっそり足元ヒーターをスイッチオンRinaくんには心地よい気温、megには寒い気温。いつもR…
2024/10/12 08:09
陰も陽もある今宵もハイボールが濃いめ濃いめ濃いめになる訳 ── 続々・残暑日記 令和六年十月十一日(金)
「出し惜しみする幻日」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日の午後遅く、定例のソラのチェックをしようと窓を覗いたら、傾いた太陽に鮮やかな左幻日が出ていた。大急ぎでカメラを持ち出してバルコニーへ飛び出したんだが、もう光彩は消えかかっていた。かろうじて撮った最初のカットが本日の画像なんだが、3カット目にはもう幻日は写っていなかった(笑)。よく「逃がした魚は大...
2024/10/12 04:21
ついにオーロラ
ちょっと前から、イギリスあたりの緯度でもオーロラが頻繁に見られるようになりましたね。 これまでずっと、忙しいだの眠いだのとババくさいことばかり言って、せっか…
2024/10/11 17:47
青の写真まとめ
2009~2011年頃にLOMO LC-Aにて撮影。トイカメラとしてはLOMO、ジュースカメラ、二眼レフカメラ(付録)を持っている。でも、めっきり使わなくなってしまった。一眼レフを買ったから、フィルム代も現像代も高いから……というのもあるけれど、そもそもカメラを触る頻度が年々低くなっている。引きこもってYouTubeばかり見ているし、LOMOを親に買ってもらった高校生の頃から大学生の頃までがいちばん写真を撮っていた。 フィルムの現像だけしてもらって、プリントしていないものが一年以上しまってあったりする。かといって一眼レフの出番も旅行の時くらいなので宝の持ち腐れ……いや、急にやる気が出て撮ること…
2024/10/11 03:48
夏日は戻る、まだまだイケるよ! ── 続々・残暑日記 令和六年十月十日(木)
「VHFアンテナのある空景 (その80)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像はかなり広い範囲に出現した巻積雲(うろこ雲)の波状雲だ。この巻積雲は、巻雲(すじ雲)の放射状雲から転成したものだと思われるんだが、波模様の方向が微妙に交差しているのがお分かりいただけるだろうか。なかなかフォトジェニックな光景だったので、撮影しながら太陽に光環が出ている...
2024/10/11 01:10
言の葉倉庫へ棚卸し行こか? ── 続々・残暑日記 令和六年十月九日(水)
「ソラの神様はきまぐれで雲のツイストドーナツをこさえる」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f8, 1/60s, ISO100, WB:Daylight ある日の黄昏時、バルコニーで夕景を撮影していたら、南側の住宅の屋根越しに激しく捻れる雲塊の群れが見えた。かなり遠かったので急ぎ望遠ズームに換装して数カットだけ撮ってみた。画像タイトルを恒例の「コロネ」で行こうと思ったんだが、こいつはどう見てコロネっぽくないよね(笑)。ち...
2024/10/10 00:03
【改訂版】 せめて空には彩りを、唇には歌を ── こんなご時世なので「虹の短歌祭」をやってみる
「天空からのエール (その1)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight 過去記事で、虹の短歌は意外と少ないというようなことを書いた。まあ、確かに少ない。少ない理由は色々考えられるが、率直に言うと「美し過ぎる」んだよね。畏れ多いというか、おいそれとは詠めないような崇高な雰囲気を感じさせるからだと思う。しかし、それはそれとして、実は古今の歌人達は素晴らしい「虹の...
2024/10/09 00:04
ダブルオーダーは賞賛に値するが結果に値しない ── 続々・残暑日記 令和六年十月七日(月)
「VHFアンテナのある空景 (その79)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、毎度お馴染みの「VHFアンテナのある空景」シリーズで行ってみたいと思う。ただ、主役はアンテナの上方に見える「外接ハロ」(正しくは「外接ハロの上部」だけが見えている状態)だ。光彩の曲率(カーブの曲がり具合)からお分かりいただけると思うが「22度ハロ(内暈)」ではない。&qu...
2024/10/08 02:33
俺は悪くない、俺のせいじゃない ── 続々・残暑日記 令和六年十月六日(日)
「黄昏色に染まる幻日」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、蔵出し画像から、日没近い西天に出現した「右幻日」を大楠の樹影ぎりぎりにフレーミングした一葉をご紹介してみたい。幻日と虹は出現原理が全く異なる現象なので、太陽高度が低い時の幻日は赤味が強くなって緑から青・紫系の色はほぼ消失しているんだが「赤虹」のように光彩全体が赤く染まることはな...
2024/10/07 01:34
何の因果か応報か? ── 続々・残暑日記 令和六年十月五日(土)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第64便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO200, WB:Daylight 本日のトップ画像は、数日前に撮影した久々の「黄昏発黄泉こうせん行」だ。欲を言えば、もう少しトレイルが長く尾を引いてくれていたらよかったんだが、まあ、これこれでなかなか味があるんじゃないかと思っている。そうそう、画像中央と右下に見える黒っぽい塊は、ねぐらに帰る途中に特別出演してくれた二羽...
2024/10/06 03:46
今日こそは
おはようございます。晴れているからか昨日より寒くない今日の朝。でも冷える。冷えてきだすとmegは足首とふくらはぎを温めます。末端冷え性で、足先が冷えるのですが…
2024/10/05 08:42
今夜は、日付が変わってから映画を二本観てしまいそうな予感がする ── 続々・残暑日記 令和六年十月四日(金)
「光芒、天ヲ駆ケ抜ケテ (その7)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO200, WB:Daylight 本日のトップ画像は、先月上旬の日没の頃に東天に出現した「反薄明光線」だ。過去記事でも書いたように、俺のところ(埼玉県北部地方)では昨年、今年と8月から9月にかけてよく反薄明光線が出現するんだよね。その中でも、今回は最も明瞭な光芒だったと思う。毎度毎度同じ事ばかり書いているので耳タコかも知れ...
2024/10/05 00:51
修羅の夢、菩薩の慈悲(あい) ── その曲線(ライン)は僕を魅了する
「久寿里(くすり)橋から望む黄昏の仏舎利塔 (その1)」画像出典:「道東からのフォト」に掲載されているこの作品は、著作者である"さゆう氏"の許諾を得て転載しています。 釧路市の春採の丘に建つ「釧路仏舎利塔」は、日本山妙法寺に帰依した地元の「中村水産株式会社」社長であった故中村小三治氏が私財を投げ打ち、世界恒久平和のシンボルとして当時の公民館館長丹葉節郎氏ほか多くの協力者と共に横浜国立大学の寺...
2024/10/04 01:20
真夏日はフツーの人にはエネルギーを注入してくれる ── 続々・残暑日記 令和六年十月二日(水)
"From Day to Night #28" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、日没直後の東天に見えた層積雲のなれの果てだ。雲片が朱に染まったものとグレーに沈んだものが混在しているのは、残照の境界線が今まさにこの雲片群の辺りを通過しているという証でもあるんだよね。つまり、ちょいと格好付けた言い方をすると、このカットは昼と夜の境目を捉えた瞬間だってこ...
2024/10/03 00:40
「こしあんコロネ」の存在を知った日 ── 続々・残暑日記 令和六年十月一日(火)
「たまにはソラにも彩りを (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 最初画像タイトルを「紺碧の空を行く七色のゲジゲジさんたち」にしようかと思ったんだが、虫嫌いなフォロワー・読者諸兄姉からクレームが殺到する怖れなしとしないと判断して無難なタイトルにしてみたという次第だ(笑)。ちょっとマジな話をさせてもらうと、この光彩は紛う事なき「光環」であって断じて「...
2024/10/02 01:51
紅白セットの虹は瑞兆に決まっている! ── 続・残暑日記 令和六年九月三十日(月)
「ソラの神様は気まぐれで雲のコロネをこさえる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 久々に「雲のコロネ」を見た。もちろん竜巻とか漏斗雲などという物騒なものではないんだが、風の強い日にはたまに見かけたりする。これがコロネだとすると、左上は「クロワッサン」の出来損ないだろうか(笑)。 ところで、先週24日に道南の七なな飯え町でめずらしい「白虹」(しろにじ、はっこう...
2024/10/01 00:14
今朝の空
今日の早朝散歩。霧がちょい幻想的でした。 iphone14Pro クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
2024/09/30 15:49
二日酔いの胃に豚汁はやさしく沁みて ── 続・残暑日記 令和六年九月二十九日(日)
「たまにはソラにも彩りを」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、小さな雲片に生じた「光環」(の一部)だ。俺的には断じて「彩雲」ではないんだが、これを「彩雲」だと思いたければ、別にそう呼んでもらってもかまわない。もう"光環・彩雲論争"にはほとほと疲れたよ・・・(笑)。まあ光環も彩雲も、原理的には姉妹のような大気光学現象だからね。但し「幻...
2024/09/30 00:40
【二訂版】 え、豚汁ってジャガイモじゃないの?── 続・残暑日記 令和六年九月二十八日(土)
「雲を貫く雲の影」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight実際には雲を貫いている訳はないんだが、あくまでも"言葉の綾"ってやつだからね。 本日はプライベートな事情により、フォロワー・読者諸兄姉の皆様方のところへのご訪問やコメントができません。何卒ご容赦願います。 過去記事で、「え、すき焼きって豚肉じゃないの?── 道産子のソウルフードなどについて語っ...
遙かなる幻影 ── 続・残暑日記 令和六年九月二十七日(金)
「回り込む光」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は高積雲(ひつじ雲)に出現した「光環」なんだが、まるで「花粉光環」のように光彩がきれいな同心円を描くことはちょっと珍しい。光環は太陽光が水滴や花粉を通過する際の回折現象に他ならないので、この高積雲を構成する水滴の粒のサイズがよく揃っているという証でもあるんだよね。そう、花粉光環が美しく整っ...
2024/09/28 01:17
冒険も凡ミスもする僕の慕情は ── 続・残暑日記 令和六年九月二十六日(木)
「Oh ! 魔が !! ドキッ !!! の幻影 (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/30s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、数日前の逢魔が時に撮影した西天の空景だ。もうかなりぐちゃぐちゃに遷移したり、されたりしているのではっきりと同定はできないんだが、元雲はおそらく層積雲(うね雲)だと思う。そもそも、何でもかんでも同定する必要もないと思うんだが、こいつは本ブログの一種のセレモニー...
2024/09/27 02:41
ソラの神様は催促する? ── 続・残暑日記 令和六年九月二十五日(水)
「ソラの神様のエール (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 数日前の黄昏時、大楠の向こうで俺に向かって手を振っている(雄大積雲に化身した)ソラの神様の御姿を見かけた(ような気がする)。そういえば、半月ほど前にも尾流雲列の中で手を振るソラの神様の御姿を見ていたんだよね。あの時は俺に対するエールか何かだと思ったんだが、こう立て続けになると、そったらもん...
2024/09/25 23:12
世界の終わり
いつか見た空。地球が終わる、って感じで、恐怖だった。(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったこと...
2024/09/25 10:29
【改稿版】 逝く夏を悼む ── 続・残暑日記 令和六年九月二十四日(火)
「逝く夏を悼む」akizou さん撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。 このブログを始めた時、この訳詞は八月の終わりに掲載させてもらったんだが、よく考えると近年における我が国の九月は紛れもない夏なんだよね。ということで、九月も下旬半ばに入った本日、今夏・・への鎮魂歌としてこの訳詞を再掲させてもらうことにした(笑)。まあ、春の"There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる"と晩...
2024/09/25 04:05
退屈を満喫しよう
急に 朝晩が涼し。というよりちょい寒パジャマが半袖Tシャツから長袖に変わりました。 今日のごはん 写真撮るの忘れました途中で気が付き これ白髪ねぎと豚バラ肉の…
2024/09/23 23:48
濃いめ濃いめ濃いめで飲る三連休最終日 ── 続・残暑日記 令和六年九月二十三日(月)
「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら (その12)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、夏のある日没直後の西天に出現した"残照の薄明光線"だ。よく晴れて空が澄み渡った黄昏時には、このような薄明光線が出現することもあるんだが、これは「反薄明光線」が出現しているという予兆サインでもあるんだよね。反薄明光線はかなりレアな現象なので、も...
2024/09/23 23:32
ダブルレインボー
虹を見ると嬉しくなって、写真を撮ってみるんだけど、まあ大概、上手くはいかない。ダブルレインボーも...
2024/09/23 10:59
September Midnight / 九月の夜更け ── [じきに雪に閉ざされたつらい冬がやってくる ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第16回]
「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら (その11)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight この一篇は、サラの作品中でも俺が最も気に入っている作品の一つなので、本当はもっと早く掲載したいと思っていたんだよね。しかし、一旦訳し始めてみると、これが想像していた以上の難物だった。一昨年、昨年とずるずると掲載の機を逃し、今年も九月も下旬に入ってしまった。今日も朝からう...
2024/09/23 02:13
タマシイを注入しろよ、九月の斜光線! ── 続・残暑日記 令和六年九月二十一日(土)
「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら (その10)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 昨日の日没直後、西天を漂う層積雲(うね雲)の雲底が残照に妖しく映えていた。こういう状況ではたまにブラッドカラーに染まることもあるのでちょっと期待して待っていたんだが、残念ながら普通の茜色のまま色褪せて行った。地平下から射してくる斜光線はとてつもなく速く移動して行く。雲底...
2024/09/22 00:06
悪酔いの花金は更けゆく ── 続・残暑日記 令和六年九月二十日(金)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第63便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、必死に逃げようとする黄昏発黄泉こうせん行の列車を、無慈悲にもパクリと飲み込もうとするバケモンの頭部なのか・・・。いやいや、そうではあるまい。これは伝え聞く「空飛ぶくじら」の姿で、優しく列車の行く末を見守っている、そんな空景に違いないんだよね。 さて、本日は仕事上がりに...
2024/09/21 02:03
起きた時の幸せと綺麗な空
今日も綺麗な空の写真が💖ありがとうございます😊朝起きたら珍しくモカが私の真横に。ゆめは足元に。モカが側に💖まさかの、モカが肩の辺りに寝ていて嬉しかった💖モカは…
2024/09/20 23:40
秋のはじまり
夕方、少し秋の匂いを含んだ心地よい風が頬に…涼しい、と思わずつぶやく私にふたたび心地よい風が頬をなでるすると、いつもの見慣れた景色が金色に輝きはじめた人の気配がなく風の音だけが聞こえてくる別世界に迷い込んだような不思議な感覚…しばらく撮るのも忘れて呆然と
2024/09/20 20:19
今宵の月姫様はお疲れのご様子です ── 続・残暑日記 令和六年九月十九日(木)
「ある飛翔 (その99)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、竜巻とか漏斗雲とかそんな物騒なものではない。毎日午後遅く、我が家上空を旋回して行く飛行機のトレイルだ。通過後10分近く経過しているので、ジグザグの高積雲(ひつじ雲)に遷移中の姿だ。この画像を何も言わずに見せたら、元が飛行機雲だとは認識してくれない人も多いんじゃないだろうか。さらに...
2024/09/20 01:52
辛いなぁ。
かれこれ27年?使ってたガスレンジが限界を迎えました。新しく買うことになったんだけど最近のガスレンジって魚焼きグリルに水入れないんだね 今夜のごはんまだまだ暑…
2024/09/19 23:35
スーパームーンの夜は更けて ── 続・残暑日記 令和六年九月十八日(水)
「回折マジックの日暮れ時」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 過去記事で何度か触れているが、春分と秋分の前後のしばらくの間、我が家のバルコニーから見て大楠の向こうに陽が落ちるようになる。西天がライトオレンジに染まった日暮れ時、大楠の葉の隙間からちらちらと漏れる陽光を撮ってみた。バルコニーで寄ったり引いたり、望遠ズームに換装したりしていたんだが、フレーミン...
2024/09/19 00:14
【改稿版】 熱々の「湯漬け」について熱く語ってみる ── 続・残暑日記 令和六年九月十七日(火)
「梯子や階段には見えませんが」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ご存じ「薄明光線」(はくめいこうせん、英語: Crepuscular Rays)だ。「光芒」ともいうが「天使の階段」「ヤコブの梯子」「レンブラント光線」などの別称の方が有名かも知れない。様々な大気光学現象の中では、虹の次に知られた存在だと思うし、見たことのない人の方が少ないんじゃないだろ...
2024/09/18 00:16
【きれい✨】中秋の名月にほっこりしませんか? in 大分県豊後大野市【十五夜 満月】
”「外にも出よ 触るるばかりに 中秋の名月🌕」 今夜は中秋の名月。大分ではとてもきれいに見えています✨” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´…
2024/09/17 21:15
とかくオトコは救いようがない ── 続・残暑日記 令和六年九月十六日(月)
「光芒、天ヲ駆ケ抜ケテ (その6)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO200, WB:Daylight 本日のトップ画像は、先週のある日の日没時に出現した「反薄明光線」だ。過去記事でも何度か触れているが、太陽のある側に出現して光芒が拡散している(ように見える)のが「薄明光線」で、太陽とは反対側に収束している(ように見える)のが反薄明光線だ。薄明光線に比べると反薄明光線はかなりレアな現象なん...
2024/09/17 02:33
文金島田 ── 松尾静子さんの詩を読んでみる 第6回
「黄昏発黄泉(こうせん)行を見送って (その4)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/30s, ISO400, WB:Daylight 数日前の日没後、西上州方面の空に雄大積雲の連なった雲列がシルエットとなって山脈のように浮かび上がった。もう空はかなり暗さを増していた。カメラのISOを400にセットして、胸に湧き上がる過ぎゆく夏への哀感や脳裏を去来する我が黒歴史を振り払いながら、数カットだけレリーズしてみた。「文...
2024/09/16 00:47
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