茄子のクルクル~。南イタリアの、夏の茄子料理。薄く切った茄子を焼き色つけながら、オリーブ油いっぱいで炒めて(味付けは、塩、お好みでレモン、バルサミコ)軽く冷ましてマスカルポーネとかサワークリームとか、ボッコンチーニとか、クセの少ないチーズをのせてクルクルって
ようやくインドへ来ることができました。只今新旧インドの狭間を漂い中
2度目のインド帯同です。変わってしまったインドに寂しさを感じながらも、便利さを喜んでいます。どうぞ宜しくお願いします。
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茄子のクルクル~。南イタリアの、夏の茄子料理。薄く切った茄子を焼き色つけながら、オリーブ油いっぱいで炒めて(味付けは、塩、お好みでレモン、バルサミコ)軽く冷ましてマスカルポーネとかサワークリームとか、ボッコンチーニとか、クセの少ないチーズをのせてクルクルって
スラムで教育支援。フォニックスのバージョンを変えてみました。今回使ったのはこちら↓。星の数ほどある英語教育YouTubeの中で、リサ先生の工夫が素晴らしく、初めてバージョンも女の子たちはリサ先生と一緒にアクションして楽しそう☺️。りさ先生のWebページ↓因みに、今
アホ・ブランコ/別名・白いガスパチョdancyu「一年中楽しみたいガスパチョ」で紹介された丸山久美さんの、アーモンド・ガスパチョ。葡萄はトマトさん。レシピでは、アーモンドパウダーだったけど、インドの今の季節なら、生のアーモンドでできてしまうのです。まことに滋味
麻婆茄子。茄子がツルぴかトロトロ~♪。どう料理しても美味しい😋。子どもの頃からお馴染み、陳さんのレシピだけど、使ったのは丸茄子だし、白ネギも粒山椒もないので代用で。インドチャイニーズです😅。陳さんらしさは、挽き肉を炒めている時に味が決まるところかナ😆。Natu
トンカツ。2024年夫料理第五弾。夫が前日に余った海老もフライにしてくれました。この海老、買ってから2日目、前日の海老しゃぶの残りなのに、甘い。「新鮮さ」が保たれている歯応え。インドの生海老は本当に美味しい。豚肉は、INA。「ヒレ肉をチョーダイ」と言ったのに、ヒ
トム・ヤム・クーン海老しゃぶ手抜き編。トムヤムクンの素瓶詰めを使い、海老は魚屋さん処理。あとは野菜を切るだけ。それでも、旨かった~♪。魚屋さんが選んでくれる、その日に1番新鮮なインド海老、酷暑でもプリプリです。マンネリ化しているから本当は、海老や烏賊をツミ
ヨガ友ランチコロナ禍の時からの付き合いなので、お互いに役どころを心得、しょっちゅう会っているわけでないのに、皆まで言わなくても分かり合える。私がインスタ依存なのをよ〜くわかっているヨガ友さんが、おしゃべりに夢中なっている私に、お料理が来るたびに「Yuko,写真
ツナとオリーブとケーパーのスパゲッティ。フライパンを使わない和えるだけパスタ。Instagramに、イタリアのお料理サイトがドサドサ入ってくるようになったので、その中から、ラクそうなパスタを真似っこ。オリーブとケーパーとパセリを切って、ツナと混ぜるだけです☺️。つ
先日は、インドの代表飲み物から、日本人がイメージするところの「インドらしさ」を徹底的に引いたチャーチをつくりました。そして昨日は、スペインの夏のつめた〜いスープ、ガスパチョにカナ・ラマック(ブラックソルト。「きゅうりのガスパチョ・インド風味」です。材料
白い声またまた、スラムのアフタースクール・エピソードです。先日、絵描き時間にアルメニア少女合唱のエーデルワイスを流していたら、伊人ボラ友さんが「Voce Bianca‼︎(イタリア語では、声変わりまえの子どもの声のことを「白い声」と言う)Yuko、これはいいアイデアだわ
エーゴ苦手な2人が😅、スラムのアフタースクールで、自分の分野を使って教育支援。絵描きの伊人ボラ友さん、美術分野の引き出しが豊富☺️。円の定規は、最後に少女たちみんなにプレゼント。ああ、これで、彼女たちは「お家でデザインをするためのマテリアル」をひとつ、手
バターミルクにミントと塩“だけ”使って、またまたインドっぽくないチャーチ。スパイスはあえて、いれません。さっぱり爽やか味〜🌿。スープ好き夫が、常備しているクルトンを入れてくれました。バターミルクで作ったチャーチは、低脂肪・発酵乳製品だからお腹に優しく、こ
茄子の揚げ浸し・おろし大根つゆだくだく私の料理好きは子どもの頃からで、教えたのは母。支度が遅れると機嫌が悪くなる「向田邦子世界」の父から、働く母を助けたかったからというのもあります。「あなたが初めてこれを作ってくれた日に、食べた味が忘れられない。」と母が
マンゴーガスパチョ・ブッラータ添えガスパチョは、dancyuの丸山久美先生レシピ。シェリーヴィネガーがないので白ワインビネガーで代用。火を使わない料理です。マンゴーが安い時期の贅沢。爽やか派マンゴーのサフェダを使ったヨ!コリアンダーを添えたのは、いつも八百屋さ
サーカスへ行ってきたよ!面白かった ~。どこか懐かしくて、優しいショーでした。会場は、家族連れがほとんど。小学校くらいのお子さんたちが、歓声をあげたり、前のめりになったり、踊ったりしながら、本当に楽しそうにショーを楽しんでいました。私が1番ワクワクしたのが、
ブッククラブ3回目。今回の本は「girl in white cotton 」著者は、Avni Doshi やっ、やっと自分の感想や考えを、自分の体験を交えながら話し、参加者の共感を得られるようになってきた。イタリア人の会話への参入は、縄跳びの大波小波の、大波の中に入っていく勇気が求めら
フエダイ・2日目煮凝り卵と、フエダイ頭のアツアツごま油がけ。しゃぶしゃぶの残り汁を濾して、煮詰めて、煮凝りに。ほかほかごはんに、どっさりとのせ、卵かけにしました。うまかった ~。ごはんがするする食べられる~♪。おうち煮凝りって、一度箸をつけた料理の再利用だか
フエダイしゃぶしゃぶ ~♪午前中に魚屋さんへ行き、帰宅後すぐ解体、下処理、冷蔵庫。野菜も洗って下処理して冷蔵庫。昆布だしもひいたらすぐ冷蔵庫。夜は食べる前にちゃっちゃと切るだけ作業。そして、涼し ~くした部屋で鍋 ~🙌です。残った尾頭は、翌日に☺️。酷暑でもお
ロウキーガスパチョ&贅沢お野菜ポーチドエッグサラダ・桃太郎トマトのカプレーゼとともに身体の熱をとってくれそうな野菜で、色んなガスパチョを試したい季節。ロウキー(夕顔の実・日本ではかんぴょうになる)は、ミキサーにかけてもふかふか感がそのままに。優しいガスパチ
ジンギスカン。ハラルのラム肉を使って。@naturessoulshop に(ハマって色々試している☺️)ラム肉ーLamb Bones (Grass Fed) – Antibiotics And Hormone Free –500gm₹325.00、があったので、「コレは美味しいにチガイナイ!」と確信し、購入。インドの代表野菜、ロウキーも使
ヨガ友さんと、コンノートのマイクロブルワリーへ行ったよ。図らずも、インドに来ることができ、そこで好きなヨガが習え、その上大好きインド人ヨガ先生に出会え、彼らにヨガを教わり、同じ価値観でヨガを語れる友と、大大大好きなビールを呑めることに乾杯〜🍻。幸せだなぁ~
生アーモンドとアーモンドオイル大好きヨガ先生に、勧められたので、アーモンドオイルと、生アーモンドを買いにINAマーケットへ。お店を覗いたら、まさにアーモンドオイル抽出中。これは縁と言って良いでしょう。店員さんが、撮影しなさいと、店内へ入れてくれました。上手く
暑くて葉物が傷みやすい上、ハーブが高いので、苗木さんへ。バジリコと、イタリアンパセリと土10キロを購入、600ルピー。バタフライピーは、売り切れ😭。前の週は、たくさんあったのにナア。好きなものがある場所へは脚繁く通い、「欲しいっ」と思ったら即買い!!がインド生活
ボランティア友と、ベトナム料理ランチ。まさに目の回る忙しさだけど、「その日」の誰かのために準備するって楽しい。そして、ご飯も美味しい😋。頂くより与える方が好きなのです。しかし、その考え方自体が不遜だから、押し付けがましくならないように気をつけなくちゃ。用
ナスのくるくるサラダ/Involtini di melanzane中に入っているのは、インドのリコッタチーズ。インドで買える食材で、ピヤピヤっとした、夏の南イタリア料理が作れちゃいます。薄く切った茄子は、朝の涼しい時間に準備。ニンニク、塩、バルサミコ(隠し味としてバジリコの微塵
カクリーのおじゃこまぜまぜサラダ胡瓜みたいなインド野菜カクリーは、ツナ缶、サバ缶、イワシ缶との相性バッチリ。その上、お土産でいただくことの多いチリメンジャコとの相性もバッチリでした~♪。作り方カクリーたっぷりとお好きな野菜に、ニンブー1個絞りかけ、軽くお醤
久々、クンオップウンセン。コリアンダーではなく、パセリを使いました☺️。サラダは青マンゴーを、タイ風に。味付けは、ナンプラー、砂糖、ニンブー、すりおろしニンニクです(ソムタムと同じ味付け)。辛味は、最後に七味をかけました。インド生海老@INA。暑い季節も新鮮さ
納豆入りお揚げ焼き故郷のたまり醤油をなみなみとかけてしまった😅。30年以上前に、NHKのラジオで紹介されたレシピ。視聴者が「我が家のお惣菜」を葉書で番組宛に送って、それをアナウンサーが紹介するスタイルで、大好きなコーナーでした。厳選レシピと、アナウンサーさんの
魚卵と里芋の炊き合わせINAへ行ったら、魚屋お兄さんが、魚卵を50ルピーで譲ってくだいました。初めて魚卵を見つけた時の値段交渉の敗北を思うと、「私もようやく一見さんではなくなったんだなぁ」と、じぃん。あの敗北は、インドの店屋で信頼を経て、経済的にすごすためのお
カクリーのサラダ・イタリア風どこがイタリア風かと申しますと、オリーブが入っているところです~♪って、単純~(^^)。味付けは、塩・ニンブー・バルサミコ・胡椒・オリーブオイル。野菜は、カクリーの他、ミニトマト、紫玉ねぎ。今回は、タイから輸入された鯖缶(モダンバザー
キクラゲ入りパックブーンファイデーン(空芯菜の炒め物)。住んでいた時は毎日勉強したタイ語なのに、今出てくるのは料理名ばかり😅。嗚呼、私の脳内劣化よ~💦。タイは接待が多かったので、ほぼ日1人メシ。夕食は、大抵ビニールに入った面白お惣菜に、せめて一品だけ調理…と
マンゴービール。未経験なら、呑むべしと、結構インド歴の長い夫を引っ張って行きました。アルコール苦手夫も、500ml完飲。マンゴービールは、醸造ビールにマンゴーのペーストを入れ2〜3日発酵させるのだとか。甘くないところがヨイ!↑クロックタワーのマサラピーナッツ。
すっぴんヨガ友さんに、日本のお土産を渡しに行ったよ。 彼女はインド人で、デリーにオフィスを持っているので、そこまでいきました。彼女は私たちのおしゃべり間、私のドライバーさんのお茶や水を気にかけてくださいました。いつも、彼女の振る舞いの中に、インドでより良
持ち込んだ栽培キットのキクラゲが元気になってきました。きっとモンスーンに入ったからだと思います。乾季の時は、どれだけ丁寧に水やりをしても、元気がなかったのです。全く持って、自然のチカラってすごい。太陽や地面、大気、それらが醸し出すものに生かされているんだ
2023年夫料理第8弾。休日料理。「鶏の唐揚げ」青マンゴーの即席漬けを添えて。Blue Lotus(https://neelkamal.exblog.jp)先生が青マンゴーの即席漬けを、唐揚げのお供にされたそうなので、早速真似っこ。(花鰹たっぷり青マンゴーの即席漬け)こ、これは!揚げ物とマンゴー酸味
引っ越し荷物からやっと、果物用包丁が出てきました。果物シーズンに、果物ナイフで、果物が切れる幸せたるや♪。ほぼ二ヶ月放置され、くすんでいたのを、夜明け前に研いでみました(おばあさんなので、早く目が覚めてしまう)。シャキッと気分が落ち着く~🙏。包丁研ぎって、台
ロウキー(夕顔の実)揚げ団子の青海苔あんかけスープロウキーコフタという、ロウキーのすりおろしを、ひよこ豆粉と合わせて揚げ団子にし、優しめスパイシーなグレイビーソースで頂く…というオシャレ・ヘルシーなインド料理を、和風に変換。↓私が参考にしたロウキーコフタの
ゼンマイと豚肉の味噌炊き。義母レシピで夫の好物なので、日本からのお土産にゼンマイの水煮を買って来ました。インドの山菜も美味しいので、それで義母レシピを再現するのも供養かなぁ…がしかし!もう山菜の季節は終わり?嗚呼、光陰矢の如し。したいと思ったら即やるべし
ヴァイオリンコンサート演奏されたAnaïs Dragoさんは作曲家でもあります。ジャズのコンクールで次々と賞を獲得された方ですが、ジャズというよりは現代音楽。現代音楽は、難解さやポリティカル主張が強すぎて辟易することがあるけど、Anaïsさんの音楽は、自然とヒューマン
おにく野菜たっぷりニッポンのカレー。カリフラワーとベビーコーンをパリポリにしたよ!にく好き夫は、ラーメン鉢にカレーをなみなみと入れて喜んでいました。最近、料理の段取りが悪い。意図したことを、ぽっかり忘れる自分が怖い😱。歳か?日々アホになっているのか?忙し