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風まかせに読んだ本のメモです。ただいま2600歩。 絵本やマンガが多いこのごろです。 今の自分は読んだ本で出来ているカモネ。

引っ越しの条件は、駅近、図書館近。

風信子
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2019/02/12

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  • 『スースーとネルネル』荒井良二著

    スースーとネルネルは、なかなかねない子どもたちです。ふたりは ねむくなるまで お話しをつくって あそびます。「これから トケイの中に入ります」とふたり。この時計には針がありませんね子どもたちにおくるベッドタイムファンタジー。私も寝つきの悪い子で、それは今

  • 『ぼくのニセモノをつくるには』ヨシタケシンスケ著

    僕はやりたくないことを 自分のニセモノロボットにやってもらうことにした!あなたのことをくわしく教えてください。家族構成、すきなものきらいのもの、できることできないこと。みんなから見た けんたくんは どんなかんじ?自分のことを考える絵本。さあ、ニセモノ

  • 『すぐに役立つ366日記念日事典 下巻 7月~12月』

    記念日事典の下巻。358ページ。うち索引20ページ。月々の解説。7月は文月(「ふづき」とも)語源や異名など。7月1日 井村屋あずきバーの日古くから毎月1日にはあずきを食べる習慣があったんですっと。7月1日だけで18個もあります。 ・ 公的な記念日、伝統的な記念日から

  • 『ゆるめる温める巡らせる 自然のちからで『治る』わたしをつくる、簡単セルフケアの本』鈴木七恵著

    あらゆる不調を根本から整えましょう。からだがいつも「ゆるんでいて、温かくて、巡りのいい状態」でいられる植物を使ったセルフケア法を紹介します。気になったのは「光」朝の光を浴びると、体内時計がリセットされる。例えば、朝7時に朝の光を浴びると、眠気の波が来るのは

  • 『光る君絵』矢部太郎著

    NHK大河ドラマ「光る君へ」で主人公の従者・乙丸を好演した矢部太郎。その矢部太郎が描く「光る君絵」を新作漫画とともに。 『光る君へ』たのしみにして観ていました。乙丸が見たのはどんな風景…川面に映るのは、出会ったころの二人の姿このドラマは「川の場面」「月の場面

  • 『せかいいちの おおどろぼう』みきつきみ著

    ひまをもてあます世界一の大泥棒の家に、世界一貧しい村の少女ミラがやってきました。「私の村の貧乏も盗める?」と言われた大泥棒。「貧乏を盗むなんて、朝飯前のこんこんちきだ」といって、夜になると村の全部の家に忍び込み、札束を置いてきましたが…みんな怠けものに…

  • 『ぼくは ふね』五味太郎著

    ぼくはふね。助けられた 捨てられたんだ。空から降りてきた何かに「こだわりすぎているんだよ そのきになれば どこだってすすめるものだよ」。 ふねは あらたな道を進む 自由自在! ぼくはぼく ぼくはふね。不思議で、勇気づけられるお話。 ・「第30回日本絵本賞

  • 『死ぬのはこわくない』和田秀樹著

    みんな死ぬんだから「体の人は死ぬ何日か前から意識がないので、恐怖を感じる感覚もないのです。生が緩やかに変化して死へ移行するというのがわかりやすいでしょうか…」父も、母も、そんな感じでした。酸素を吸いながら眠ったまま逝きました。~大切な人の死をずっと悲しん

  • 『病気の9割は歩くだけで治る!PART2』長尾和宏著

    体と心の病に効く最強の治療法 ピンピンコロリ長生きしなくてもいいのですけど朝の散歩が睡眠の質を上げる睡眠も量より質著者は朝の5分でも10分でもいいと書いています。5分のための身支度がねえ~ ・

  • 『神秘的で美しい花図鑑』山田隆彦著

    神秘的あるいはユニークな姿を持つ花、味わい深い雰囲気を醸し出している花、105種の名前、生態、花のエピソードを。ちょっと知ってから見ると、一輪の花にも愛おしさが湧くんです。英名snowdrop tree英名の方が、私の好みですエゴノキの実は、野鳥のヤマガラの好みだそうで

  • 『どうぶつ句会』あべ弘士著

    「俳句って、なんだべ?」とカワウソさん「俳句は、春・夏・秋・冬のことばを いれて、うれしかったり、感動した気持ちを 5、7、5の17文字で つづる、みじかい詩です。」フクロウさんどうぶつさんたちは どんな俳句を詠むのでしょうかフクロウの雪野袋さんの俳句会。メン

  • 『ももこのまんねん日記』さくらももこ著

    自分にも経験あるような ささいな出来事を1ページにできる文才が さすがです。 あるあるうふふふふ ・

  • 『いもさいばん』きむらゆういち、たじまゆきひこ著

    畑に育ったりっぱなお芋。 わしがつくった芋が盗まれた!芋泥棒を捕まえろ!!どろぼうなんて とんでもないそれはほんとうに あなたがつくったのか? 土は?雨は?太陽は?この森は!誰のものだ!!「そうだ、そうだ」いっせいに森の動物が声をあげたさて、どろぼうは い

  • 『楽しくないのは自分のセイ 私らしく生きるコツ』田村セツコ著

    本のタイトルは著者が考えたもので、それは自身がメモしておいた言葉なんですって。 好きな服を着て歩いていたとき、怪訝そうな顔をした人もいたし、「いい」と言ってくれた人もいたなどの体験談。 イラストレーターとして活動を始めたときのこと。キッカケはピンチヒッタ

  • 『ラッコママの頑張らない時短・節約おかず』

    ドン・キホーテ&業務スーパー活用レシピ、子どもが大好きがっつりおかず、おつまみレシピ、丸ごと野菜使いきりレシピを収録。レシピは150以上!ツナ缶10缶パック、鶏肉2kg、鶏団子…これらを上手に使っています。鍋つゆ、ドレッシングは買わない。ドレッシングのレシピも紹

  • 『伸びるだけ!シニアヨガ』藤田日菜子著

    伸びるだけで不調改善、心すっきり! 体が硬くても、運動が苦手でもできる、アレンジしたヨガ。「伸びてるー」気持ちいい最近伸びていると感じること、なかったニャー。どんな時も、頭頂を引き上げて「上に伸びる」「まぁいっか」もヨガ隣の人より体が硬くても、今の自分をそ

  • 『自由を求めて『森の生活』ソローの生き方を漫画で読む』マクシミリアン・ル・ロワー著

    「森の生活」で知られるソローは、森を出たあと、どんな人生を送ったのか? 不正を憎み、奴隷制廃止のための武装蜂起にも共感を隠さなかった作家の知られざる足跡を、オールカラーのマンガで描く。ナチュラリストの話しかと思ったら、ソローは作家であり、詩人で哲学者で…。

  • 『ノラネコぐんだん おばけのやま』工藤ノリコ著

    ノラネコぐんだん こんどは お団子やさんを覗いています。やっぱり ここでも どか~ん 団子が飛んでいっちゃったおいかけて おばけの山の迷路をすすむとみます「ムシャ、ムシャ」とにじむお月さま すてきおばけ! りゅう!実は 子狸と狸の先生「ぼめんなさ~い」

  • 『人生は手放した数だけ豊かになる-100歳まで楽しく実践!1日1つの終いじたく』マルガレータ・マグヌセン著

    「これを取っておいたら、誰かを幸せにできるかしら?」”終いじたく”人生のゴールが見えてきたときにすこしずつ始める、身の回りのお片づけのこと。これからの暮らしのことを考え、整えて、その秩序をずっと保っていく作業です。合言葉は「小さく、シンプルに、身ぎれいに

  • 『自己肯定感LESSON帖』中島輝著

    「わたしはわたしのままでいい」と自分を認め、自分らしく生きていくためのコツ125個を、朝・昼・夜・休日にわけて紹介する。自己肯定感チェックシート!やってみると、私の自己肯定感は中くらいでした。079.人はネガティブがデフォルト(標準)であると心得る080.相手のここ

  • 『健康ツナ缶 動脈硬化 がん 糖尿病 アルツハイマー 生活習慣病を予防・改善 』田中明著

    ツナ缶の具体的な原料は、主にビンナガマグロ、キハダマグロ、メバチマグロ、カツオ。ツナ缶は、「オイル漬け」「オイル入り水煮」「水煮(ノンオイル)」の3種類。共通して「DHA」「EPA」「タンパク質」「鉄分」「ビタミンD・E・B2・B12」ライトツナ缶、ポテトサラダに乗せ

  • 『素敵にリメイク帯で作るバッグ』

    トートバッグ、ボディバッグ、バネ口金のバッグ、スマホポシェット、タブレットケース…。帯をリメイクして作るバッグを紹介。わあ、すてきこんなポーチがつくれたら帯は(着物も)あるのですけどね、裁縫はあまりしないんです。それでも、気になるのでした。Q.えっ、帯はど

  • 『ころべばいいのに』ヨシタケシンスケ著

    わたしには、きらいなひとが、なんにんか、いる。みんな、いしにつまずいて、ころべばいいのに。きらいなひとのせいで、ぜんぜんたのしくない。「わたしって、ダメなの?」って、じぶんのこともきらいになっちゃうし、そんなときは ぜんぜんかんけいないことを するのは、ど

  • 『はやおきおばけ』せなけいこ著

    おばけといえば「うらめしや~」です。このおばけは、はやおきさんでね夜にはめむくなってしまうんです。そこででも、朝早すぎて、目を覚ましてくれない子どももいます。なので、頭を磨いて「めざましやー ぴか~」朝のおばけ、こわい?こわくない?私のところにも出て欲し

  • 『うさんごろとおばけ』瀬名恵子著

    ウサギのうさんごろは、体がでっかい。目玉もでっかい。話しもでっかい。おまけに満月の晩には、不思議な力がでるんだ。元気なうさんごろの、ゆかいなお話。そのうさんごろ、おばけに会いたくて、お墓の近くにお引っ越し。おばけがわんさかでてきますが… 。 うさんごろ柳

  • 『絆創膏を貼るだけ整体-体の不調をすべて解決する』山内義弘著

    自宅で手軽にできる絆創膏を使った整体法。上半身・下半身の痛み、自律神経によるトラブル、美容・ダイエットに効果的な絆創膏の貼り方。 絆創膏はることで、関節のセンサーを目覚めさせただしく動かす。巻き肩」への貼り方もありました。中部繊維が刺激されて活性化する。

  • 『行動力神メソッド55』一条佳代著

    潜在意識に働きかけて「すぐやる人」になる!挑戦したいことがあるのに「私には無理」「できない」と、心にブレーキをかけていませんか?あなたを縛る「思考の鎧」は脱ぎ捨てましょう。私に一番必要なのは これかな「まず動く」行動力ほぼゼロなんです達成ワークシートをコ

  • 『余命4か月からの寓話』森永卓郎著

    意味が分ると怖い世の中の真相がわかる本ブタ、ウサギ、ライオン、キツネたちが暮らすアニマル村で起こった、不適切な出来事とは…。経済アナリストの森永卓郎が余命告知から一気に書き上げた、世の中に蔓延するタブーに痛烈に切り込んだ大人のための寓話28。 「カエルの王子

  • 『絵の中のどろぼう』友部正人、スズキコージ著

    捕まらないよう絵の中に逃げこんだどろぼう。絵描は、お医者さんに絵をあげました。どろぼうはお医者さんの留守中、絵からぬけだすと、ドーナツを食べ、カルテに落書きをし、また絵の中へ。お医者さんは、船乗りさんに絵をあげました。行く先々で事件を起こしますどろぼう。

  • 『きみならだいじょうぶ!』コリ・ドーフェルド著

    ライリーが紙ひこうきを作って飛ばそうとすると、ワシ、オウム、ハヤブサたちが次々にやってきて、うまく飛ばせるようアドバイスしてくれました。大きくしたり、長くしたり‥素直に従っていたライリーでしたが…。ライリーは 自分がどうすればいいのか わかりました。それ

  • 『日々更新。風通しよく年を重ねていくこと』引田かおり著

    「こうしなきゃ」をどんどん手放せば、いくつになっても生まれ変われる。食、花、服で四季を感じ、習慣や行事を自分らしく楽しむ方法を写真とともに紹介。暮らしの楽しみ方が広がるヒントが満載。 根つきの花を、器に植え替え楽しむ根っこを洗う。器に苔を敷いて球根を安定

  • 『疲れの原因は糖が9割 健康診断ではみつからない不調の正体』

    カロリー制限も、断酒も、長時間の運動も必要なし。「糖質」の視点から疲労を解説し、おもに食生活を中心に、疲れない生活習慣をまんがでわかりやすく解説する。疲労の裏に隠された病気なども取りあげる。疲れてくると、人は本能的に甘い物が欲しくなります。これらは即効性

  • 『星の王子さま』サン=テクジュペリ作、加藤かおり訳、矢部太郎絵

    矢部太郎による40点以上の挿絵を掲載した、永遠の名作を読みやすい新訳で。知っているお話ですが、矢部さんの挿絵なのでめくってみました。何百万もある星のなかのひとつに咲く、たったひとつしかない花を愛するひとは、星空を見あげるだけでしあわせになれる。それはね、”

  • 『おばけのきもだめし』内田麟太郎著

    今夜はおばけのきもだめし大会。おばけのこどもたちは、おばけの森にはいったとたん、足がすくんでしまいます。すると、そこにおおダヌキ、ガマガエル、やまんばがあらわれて…。ドキドキおばけ絵本。 「こわいよー」「いきたくないよー」おばけの子どもたちは、ぶるぶる

  • 『神様と暮す12カ月』桃虚(とうきょ)著

    運のいい人が四季折々にやっていること日本の季節のものごと、行事、習俗やしきたりの中から、神様とのつながりを感じやすいもの、幸福度の高いもの、運気を好転させやすいものを選んで、12カ月の開運行動として紹介する。「神様と暮す」それは「季節を味わうこと」5月 植

  • 『早口ことば遅口ことば-脳がみるみる元気になる』(2753)

    脳の衰えを感じたら即実践! 読む速さの切り替えで脳が若返る「早口ことば・遅口ことば脳活性法」記憶力・聞く力等がアップする81の文を収録。・記憶力がアップすることば13.脳と体の筋肉を リンクさせる訓練で 今日から体力強化・聞く力がアップすることば27.隅っこに咲く

  • 『絵本 むかし話ですよ』五味太郎著(2752)

    ブラックユーモア満載。誰もが知っているむかし話を意地悪な視点で描いています。「ちびくろサンボ」久しぶりです。トラがバターになる。なんて時代じゃないですよね。おばあさんが拾わなかった桃も 拾ったのは!?👹裸の王様の次は‥。うそつき少年、本当のことを言ったら

  • 『おなじ星をみあげて』ジャック・ゴールドスティン著(2751)

    本を読むのが好きで、宇宙にすごく情熱をもっているぼく。 父親はそんな僕をよくおもっていない。アイシャは星や銀河(ぎんが)、宇宙のことをたくさん知っていて、ぼくたちはすぐに切っても切れない仲になった。だけど…。  ある日、宇宙の本を読んでいる女の子アイシャと

  • 『おばけとモモちゃん』松谷みよ子著(2750)

    テレビにでてくるいろんなおばけを見たモモちゃん。おばけが欲しくなり、10円を持っておばけを買いにいきました。でも、オモチャ屋さんにはおばけは売っていませんでした。こまっていると、突然「おばけや」があらわれて…。 モモちゃんは どんなおばけを買ったのでしょう

  • 『医者が教える最強の不老術』マーク・ハイマン著(2749)

    細胞レベルで若返る食事・生活習慣プログラム。 最前線の研究のデータ、老化を診断するセルフ検査。458ページ。。理想的な体重を維持し、喫煙せず、定期的に運動すれば、健康で活発な状態で長生きすることが可能で、最後の時が来たら、すぐに逝ける。健康寿命が寿命と同じ

  • 『月と星座 月』KAGAYA著(2748)

    美しい月の写真はもちろんですが、月食や日食の情報もうれしい☽.2026年3月3日、2029年1月1日月の撮り方4つのポイント。・三日月は、空が真っ暗になる前の時間をねらうスマートフォンで撮るコツも紹介されています ・

  • 『人魚が逃げた』青山美智子著

    「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚がいなくなってしまって…逃げたんだ。この場所に」と語り、SNSのトレンドになる。その「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていて…。 文中、ドキッとしたのが。・「(お母さんは、)毎日

  • 『60歳からは勉強するのをやめなさい だって賢くならないんだから』和田秀樹著

    「だって賢くならないんだから」ちょっとビックリしたので、めくってみました。「中高年以降は勉強するな」「新しいことを詰め込むより、仲間をつくって、自分の思考を練り上げて行くことが大切だ」外山滋比古・老齢期を豊かにする力‥身につけた膨大な知識と経験のなかに

  • 『崑ちゃん・鎌田式 老化のスピードを緩める最強の習慣!』

    シニアから始める「筋トレ」大村崑さんは、86歳から筋トレを始め、ジムには週に1~2回で、あとは自宅でトレーニングをしている。目標は102歳まで生きて赤い霊柩車で逝く。老化を緩める生活習慣オートファジー:翌朝食まで(10~16時間)オートファジーを促進する習慣前頭葉

  • 『絵本でわかる経済のおはなし バブルが村にやってきた!』森永卓郎著

    今、世界経済はバブル時代を、むかえている。実際の物の価値以上に値段が膨れ上がっていくことを、「バブル」といいます。バブル経済はどのように起こり、はじけるとどうなるのかを、絵本でわかりやすく解説。ペンギンさんは親切にしてくれる村の人に「お手伝い券」を配りま

  • 『いつも きみと いっしょだよ』マックス・ルケード、イブ・タルル著

    きみのことを大好きな親や大人がそばにいること、神様がいつでも助けてくださることをおともだちが できなくても、わたしは きみを ぜったいにひとりにしないから自転車で 坂道を 登り切れなくても わたしは ずっと きみのそばにいる出来ないことがあっても、失敗し

  • 『老いを楽しむ人生の言葉』和田秀樹著

    老いがもたらす生きにくさを解消し、人生を楽しく上機嫌で暮すために心に留めて置きたい80の名言。上機嫌を手っ取り早く手に入れる甘味の迷うとは‥018.「人の目」より「自己満足オーライ」040.季節の移り変わりを楽しむ。メリハリのある暮らしを。064.「病気は道連れ」精神

  • 『プレゼントでできている』矢部太郎著

    もらった瞬間、もらったものは、ものじゃなくなるような気がします。会えない誰かや目に見えない何かとも“プレゼント”でつながれる。もらったものは、なかなか捨てられない。同じモノを買っても同じじゃない。お金で買えないもののことを、プレゼントというのかもしれない

  • 『やさしささがし いたずらネコと やさしいおばけ』おかもとまり、石田明著

    いたずらばかりしている ネコくんとびだして くるまに・・・・目を開けたら そこには おばけのふわりこ がいて一緒におばけの世界にいきましたネコくんは、そこでもいたずらばかり「あいつは ろくなやつじゃない‥」とほかのおばけたちそれでも、やさしいふわりこ に

  • 『60歳すを過ぎたら面倒ごとの9割は手放す』名取芳彦著

    我慢ばかりの人生から自由になる54の教え面倒ごとの9割は、人生で身につけてきた「執着」のしわざ。名物和尚が、欲、人間関係、物、習慣、風習、自分、‥。笑顔で、抱えた面倒ごとをしまってみてください。その9割を手放しても、罰はあたりません。その中には、法要じまい。

  • 『意外と知らない鳥の生活』piro piro piccolo著

    身近な鳥たちの可愛い素顔や豆知識、ネタをフルカラーコミックで紹介する。 シジュウカラ:言葉を使うムクドリ:学校があるハクセキレイ:めちゃ走ってるヒヨドリ:うるさいだけじゃない!?森を育ててますメジロ:ウグイス色だけどウグイス:目立ちたくない?ツバメ:人が好

  • 『うちの母は 今日も大安』ありまぁ著(2736)

    いくつになっても、どんな時も、自分の人生を生きなきゃね時に笑ってしまうほどの母親の「行動力」や、今も自分の芯となる母親の「言葉」にまつわるエピソードなどを、人気刺しゅう作家が描くコミックエッセイ。 介護中に、バイクの免許をとったり、マラソンをはじめた母親

  • 『ふきだしおばけ』山口てつじ著(2735)

    おはなしをするのが苦手な男の子のもとに現れたのは、しろくてフワフワ浮いている、ふきだしおばけ。男の子はふきだしおばけといっしょに、おはなしの冒険に出かけます。海へ、山へ、森へ、おばけの街へ生き物たちが何をおはなししているのかなぁ。吹き出しに自分の言葉を入

  • 『正直、親切、笑顔 僕が大切にしている125の言葉』松浦弥太郎著(2734)

    苦しいとき、不安なときに読みたい、穏やかな呼吸を取り戻すための言葉集。 「何も代わりはしない、変わるのは僕らだ」ヘンリー・デイヴィッド・ソロー固定観念に縛られることなく自分なりの「新しい生き方を」見つけていくことが大切だと思います。「正直、親切、笑顔」と

  • 『人生でいちばんいい句が詠める本』八木健著(2733)

    かんたん俳句3カ条で、今日からあなたも俳句名人! 俳句がぐんぐん上達する、やぎけん流・俳句作りのコツを伝授。俳句をはじめると、観察眼が養われる・あらゆる生き物にやさしくなれる・人生観が変わる。花や虫、野鳥などが気になるようになりました。俳句はなかなか上達しま

  • 『ワスレッポおじさんの きままなさんぽ』石津ちひろ、藤枝リュウジ著(2732)

    ワスレッポおじさんは今日も元気に歩いていきます。そして、どんどん忘れていきます。どんなおさんぽになるのでしょうか? ほのぼのとしたあたたかいストーリーの、ユーモラスでかわいい絵本。 あさになったらとびおきて、さんぽにでかける、ワスレッポおじさん。3ぽあるく

  • 『デイリーすごろくノート術』原麻衣子著(2731)

    1日の理想のゴールを決めて、毎日をご機嫌で過ごそう! タスクも気持ちもぜんぶ書き出す「デイリーすごろくノート」の書き方・活用アイデアまた違ったノート術を。すごろくのように書いていく。楽しそうだけど書いている時間がもったいない気がする。とブツブツしていたらライ

  • 『やさしい飾り結び』橋田正薗著(2730)

    こんどは「やさしい」結び方を借りて来ました。これらは かんたんなのか?めげずにページをめくるとこういう”色紙、短冊かけの飾り” がつくりたいのです。ムムムムム飾りをつくる前に、メガネをつくったほうがいいのかも(@_@) ・

  • 『くつやさんとおばけ』いわさきさとこ著

    すっかりさびれた商店街に古いくつやさんを、夜な夜な怖いおばけたちが訪ねてくきます。ちょうちんこぞうには柔らかい運動靴。てんぐにはかかとが頑丈なブーツ。カッパには、かさばけには‥。くつやのおじいさんは怖がりながらも、おばけたちのくつの相談に応えていった。お

  • 『どろどろ』せなけいこ著

    読者のリクエストにこたえて出来た絵本。『ぼくはかさ』という絵本の中で、読まれている「どろどろ」という本が読みたい。というのです。それはこんな本です。 「ど」のつくもの、なあに?ピアノを ぽん、これは ドレミの 「ど」。わあ おいしそう、どらやき、ドーナッツ。ど

  • 『おばけやしきに おひっこし』カズノ・コハラ、石津ちひろ著

    マージョリィと猫のオスカーは引越したのは、とっても素敵な建物。でもね、そこはおばけ屋敷!だったの 。マージョリィは、オバケたちをカーテンやテーブルクロス、膝掛けに?だって、マージョリはおばけの捕まえ方を知っていたから。ただの女の子じゃなくって魔女だったの。

  • 『家族が納得できる葬儀・法要・お墓・相続の心得事典』

    預金の凍結。葬儀費用の引き出し。書類がたくさん! ・

  • 『ぼくは ぽんこつじはんき』由美村嬉々、山本久美子著

    50年以上活躍している秋田市の自動販売機の物語。 ぼくは、うどん・そばじはんき。200円を入れてうどんかそばをえらぶと、30秒でアツアツのおいしいのが食べられるんだ。今日も大ぜいの人がならんでいる。いつもの親子連れ、デートに、大型バイクのたっちゃん、奥さんを亡

  • 『暮らしを彩る飾り結び』田中年子著

    平安時代に日常の生活を彩った飾り結びを、現代の暮らしに合うようにアレンジして紹介。12種類の基本の結びと、それらの結びを使った小物の作り方を写真で。きれいな紐をもらったのでネ菊結びに挑戦!頭がこんがらがってきた~ ・

  • 『生きてるってどういうこと?』谷川俊太郎、宮内ヨシオ著

     動物や植物たちの生命力を強く美しく、そして精緻に描いた宮内ヨシオの透明水彩のイラストと、「生きる力」や「幸福」についてうたった谷川俊太郎のことばを合わせた詩画集。 生きているということいま生きているということ鳥ははばたくということ海はとどろくということ

  • 『ようかいむらの ごくらくてんごく』たかいよしかず著

    九尾の狐が阪神したバスに乗って、みんなで天国に参りまする。そのまえに温泉で身を清めます「あ~、ごくらくごくらく」「ほんとうの極楽はそのうち わかるぞよ」と こなじ。ろくどう(六道)の辻です。天道につながっているのはどれでしょう!?天道(てんどう)といわれ

  • 『絵本版モモ』ミヒャエル・エンデ著

    ある大きな町のはずれ、こわれかけた野外劇場に、モモは住んでいました。モモは、ほかの人の話をよく聞くのが得意。モモに話を聞いてもらうと、とほうにくれていた人は自分のしたいことがわかり、けんかをしていた2人は仲直りし、自分の人生が失敗だと思っていた人は「そんな

  • 『幸せがずっと続く12の行動習慣』ソニア・リュボミアスキー著

     人は「幸せ」にさえも慣れてしまう生き物だから、幸福度は「日々の意図的な行動」が大切になる。科学的に証明された、「人が幸せになり、いつまでも幸せでいるために使えるスキル」とは。書くことは「現在」に向かない?書いていると罪悪感などがうまれるかもしれない。

  • 『脳と身体を最適化せよ!』 モリー・マルーフ著

    脳と身体を最適化することで、最大限のパフォーマンスを保ったまま長生きすることができる。CAPTURE8 意識して食べる。座って食べる。良質のものを食べる。 CAPTURE11片鼻呼吸でストレス回復。横向きに寝たほうがいい。できそうなことがいっぱい。 ・

  • 『空はみんなのもの』ジャンニ・ロダーリ著

    どうして空は どこまでもつながっているのに大地は さかいめだらけなのだろう ・

  • 『マンガ日航123便はなぜ墜落したのか』森永卓郎著

    誰も書かない「真実」1985年8月12日夕刻、羽田空港を離陸した日本航空123便は、そのわずか44分後、御巣鷹の尾根に墜落した。今も猶単独機としては世界最大の航空”事故”とされるこの墜落が、実は”事件”だとしたらー。隠蔽に次ぐ隠蔽。さらには国家間の密約‥。犠牲者520名

  • 『マンガネコでもできる!認知行動療法』大野裕著

    ニャンだかツラい‥がニャンだからタノシい?!に変わる本自分らしい生き方の邪魔をしているのはなにか。なくて七癖、こころの癖。考えるのをやめてみる・よかった体験を思い出す。・ボーッとする・からだを動かす・呼吸を整える小さな喜びをたくさん シャワーのように浴び

  • 『1日1分読むだけで記憶力が上がる!大人の音読』加藤俊徳著

    1文「音読暗記」を日課にする。助詞を強調して発声する「脳活性助詞強調おんどく法」タイトル読み。目次読み。トレーニングのための文章を豊富に収録。テキストにまつわるエピソードなども掲載。一文の例やせ蛙負けるな一茶これにあり(一茶) 精神的に向上心のないものは、

  • 『図解「やること・やる順」身内が亡くなったときの手続き-葬儀・届出・相続・お墓-誰が、いつ、いくらで、何をやる?』

    葬儀、相続、お墓…大切な人が亡くなった後は、やらなければならないことがたくさん。「いつ」「誰が」「どんな」手続きをしなければいけないのかを、豊富な図やフローチャートとともに解説する。チェック欄あり。 ・

  • 『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』

    史上もっとも肩のこらない文学入門!ラプンツェル!?あのラプンツェルです。 ・

  • 『ようかいむらの だいすきバレンタイ』たかいよしかず著

    もうすぐバレンタイン。ようかいむらのみんなはそわそわしています。先生になったばかりのべっちゃん先生が、みんなにチョコレートを配りますが、それを食べたようかいたちは歯が真っ黒になってしまい…。Q.べっちゃん先生のチョコを食べなかったのは誰かな?女の子の妖怪た

  • 『「気づき」の快感』齋藤孝著

     「気づき」が多いほど、仕事で結果も出すことができるし、人生も楽しくなる。「気づき」は知識や経験中高年の中高年の方が増えやすい。アイデア、ひらめき。「気づき」が多いほど、仕事で結果も出すことができるし、人生も楽しくなる。気づいたことを発信・共

  • 『ペンギン ジャンプ』さかざきちは著

    シリーズ3段ペンギンは 出来そうなことを試していくいまやペンギンは、活動の場を全世界に広げている。彼らは、人間社会にとけこもうと日々努力している。ある時はレストランのウェイター、ある時はホテルのボーイになって。ストレスや人間関係で疲れている人に贈る本。白黒

  • 『女の俳句』神野紗希著

    女を詠んだ古今東西の俳句を、「少女」「恋愛」「乳房」「化粧」などのテーマごとに取り上げ、解説。繰返しめくっています。女性俳人の句を意識して読みたいなと。

  • 『魔女の赤い帽子』藤城清治著

    藤城清治さん100歳を記念。「暮らしの手帖」傑作選。カラーの影絵絵本。表題作などカラー作品3点と、モノクロ作品「花のお城」の計4点を収録する。

  • 『石ころ-川柳集』池谷多(いけたにまさる)著

    NHKの川柳公論で 川柳とはどういうものかを教わる。川柳を通して人生の機微に触れ また多くの同人と素晴らしいときをすごしたイラストもご自身によるもののようです。季語はなくても 鵜飼だとわかります。無季の俳句もあるようですが、それともちがうんですね。肌感覚と違

  • 『クリスマスのおばけ』せなけいこ著

    クリスマスの日はうれしいなープレゼントにごちそう、にこにこしながら ねむるけどおばけの こどもはどうかしらこどものひとりごと のよう。周りのちょっとした配慮で思いやりのある子にもなれる。プレゼントやごちそうをもらえない者に対する思いやりはもっている。おば

  • 『フランス流見た目の磨き方』

    フランスマダムに欠かせないものとは・ナチュラルメイク・バスルームでの習慣・好奇心や遊び心・自分らしさと定番アイテム・こなれた”抜け感”・古くて上質なもの今の自分がいちばん輝いている!と胸を張ろう!たとえではなくても。 ・

  • 『統合失調症の私から世界はこう見えた』Himaco著

    100人に1人が罹患すると言われる「統合失調症」。発症した時、本人の脳内はどんな混乱状態になっているのか? 闘病から社会復帰の過程まで、女性が自らの発症体験を、繊細かつ優しいタッチで描いたコミックエッセイ。心の持ちようじゃない

  • 『60歳から頭はどんどんよくなる!』

    脳と心を整えるちょっとしたコツや習慣前頭葉を鍛える。前頭葉は「新しい経験が大好き」 ・「まずは試してみよう」と思える人の脳はよく働く。・好きなものを食べ、よく歩くと脳の基礎体力がつく・キーワードはお肉とビタミンCお肉でセロトニンを分泌。 お肉が好きなら我

  • 『死神3』有田奈央著

    亡くなった少女、どうしても飼い猫のマロンに会いたいという。その理由は。マロンに最後の挨拶ができなかったの。猫は病院には入れないからどうする死神さん。死を受け入れている少女の穏やかさ‥慰められるような、願うような気持ちです。 ・

  • 『1日1分首のセルフケア』能瀬 千恵著

    ストレートネック・老けた後ろ姿・頭痛・めまい・肩こり・腰痛・反り腰・ぽっこりお腹…。首まわりが整えば、身体ぜんぶが楽になる!  壁にかかと、お尻、肩をつけたときに頭が壁についていますか? いまのところついています。いったんヤメルことリスト・首を左右に乱暴に

  • 『植物ごよみ』湯浅浩史著

    12か月の植物を「こよみ」のように並べ、文化を味わう。1月は七草七草の行事の由来は中国の正月七日の人日の夜に渡る鬼鳥を追い払う鳥追いと、その日に食べる7種の薬でつくった羹(かん)が源流。七草のスズナはカブ、スズシロはダイコンとされるがなぜそのなぜ呼んだのか。

  • 『3分で読める!一日の終りに読むお酒の物語』

    『祝杯』「子どもが産まれるんです」酒に酔った男が、真冬の深夜の公園で話す。その話を聞いているのは!?『毒を食らう』Webマガジンが大炎上。絶望して猛毒フグ連れて行かれる連れて行かれる。『酒蔵廊下の密室』密室状態で発見された他殺体と消えた大量の酒、犯人の使った

  • 『ペンギンゴコロ』さかざきちはる著

    ペンギンなので白と黒黒、マイナスのエネルギーをもつ過去の記憶 白、プラスのエネルギーをもつ未来の姿後ろ向きになりがちな心や、迷子になりそうな心をはげましてくれるうしろむきの日は 自分がちっぽけなつまらないものに思えて悲しいペンギンにもいろいろ種類があって

  • 『いい女の話し方』中谷彰宏著

     いい女かどうかは顔より話し方で決まる!ことばで自分を高める65の方法ネット言葉を抜け出そう。37.音量を小さくしよう。小さい声で短く話そう。おばさん化すると、話しが長くしかも声が大きい。話しは長くないけど、声は~♪です。

  • 『ポケットに名言を』寺山修司著

    言葉を友人に持とう本当はいま必要なのは、名言などではない。むしろ平凡な1行、一言である。「名言のない時代は不幸だが、名言を必要とする時代は、もっと不幸だ」ブレヒト「英雄論」そして、今こそ そんな時代なのである。著者が処世訓という詩花に嵐のたとえもあるささよ

  • 『ウィローデールの手漕ぎ車-またはブラックドールの帰還』エドワード・ゴーリー著

    ウィローデールのある夏の午後、3人の若い仲間は線路に置いてある手漕ぎ車に乗って遠出にくり出す。行く先々で遭遇する謎のキャラクターと言葉。トンネルの向こう側からは…。3人の運命は…!無声音楽のよう。1960年代前半の代表作。

  • 『ノラネコぐんだんピザをやく』工藤ノリコ著

    ここはワンワンちゃんのピザの店。「おいしそう」ワンワンちゃんの配達中に、ピザがとんでいく店に入り込んでピザづくりに励むノラネコぐんだん。おいしいピザをつくろうと‥ドッカーーーーーン!!ピザやきがまが ふっとんであまり表情のないノラネコぐんだんに1匹だけペ

  • 『だれだとおもう?コンコン、ばぁ~!』キャティ・ウーリー

    きょうはハロウィン!おばけちゃん、もってきたおかし、だれにあげるの?コンコン!ドアをノックしてあけてみよう。ドアのむこうにいるのは、だれかな?いろいろないえのドアをノックして、さいごのドアのむこうには…。 コンコン

  • 『どうぐのおばけ』せなけいこ著

    道具のお化けと言ったら、百鬼夜行のお話ね!「おばあさん、古い道具はおすてなさい。100年たてば ばけてでる。」「わたしゃ ふるいものが すき。」とにこにこ顔。ある夜、道具がたちあがり 出ていった・・・おいかける おばあさんどっし~ん 家に空から龍が落ちてき

  • 『さいごのさよなら』エリン・ケルシー著

     たくさんの動物たちが、弱った仲間をいたわり、支え、その死を深く悲しみながら看取っています。みんなでさわがしく鳴きかわす種もいれば、ささやかな供物を供えて静かに見送る種もいます。最新の動物研究が解明した自然界のさまざまな「弔い」を紹介。シャチはね 弱った

  • 『もったいないばあさんの いただきます』真珠まり子著

    あれきらい これきらい といっていたらもったいなーいと いって くるよほら きた「どうして 残しちゃいけないの?」もったいないばあさんは やさしく答えくれます。「いただきます」は、食べ物として命をいただいたものへ、そして、料理を作ってくれた人への感謝の気

  • 『ほしにむすばれて』谷川俊太郎、えびなみつる著

    星好きの祖父から娘へ、そして孫へと時間をかけて伝わる星空の魅力。おじいちゃんは、自分で望遠鏡をつくったり、星がよく見える山の上に、家を建てた。おかあさんは、星の物語をたくさん読んで育ち、星を見るのが大好きなって、コンピュータで動く望遠鏡を買った。そして、

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