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風まかせに読んだ本のメモです。ただいま2600歩。 絵本やマンガが多いこのごろです。 今の自分は読んだ本で出来ているカモネ。

引っ越しの条件は、駅近、図書館近。

風信子
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2019/02/12

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  • 『おなじ星をみあげて』

    本を読むのが好きで、宇宙にすごく情熱をもっているぼく。 父親はそんな僕をよくおもっていない。アイシャは星や銀河(ぎんが)、宇宙のことをたくさん知っていて、ぼくたちはすぐに切っても切れない仲になった。だけど…。  ある日、宇宙の本を読んでいる女の子アイシャと

  • 『おばけとモモちゃん』

    テレビにでてくるいろんなおばけを見たモモちゃん。おばけが欲しくなり、10円を持っておばけを買いにいきました。でも、オモチャ屋さんにはおばけは売っていませんでした。こまっていると、突然「おばけや」があらわれて…。 モモちゃんは どんなおばけを買ったのでしょう

  • 『医者が教える最強の不老術』マーク・ハイマン著

    細胞レベルで若返る食事・生活習慣プログラム。 最前線の研究のデータ、老化を診断するセルフ検査。458ページ。。理想的な体重を維持し、喫煙せず、定期的に運動すれば、健康で活発な状態で長生きすることが可能で、最後の時が来たら、すぐに逝ける。健康寿命が寿命と同じ

  • 『月と星座 月』KAGAYA著

    美しい月の写真はもちろんですが、月食や日食の情報もうれしい☽.2026年3月3日、2029年1月1日月の撮り方4つのポイント。・三日月は、空が真っ暗になる前の時間をねらうスマートフォンで撮るコツも紹介されています ・

  • 『人魚が逃げた』青山美智子著

    「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚がいなくなってしまって…逃げたんだ。この場所に」と語り、SNSのトレンドになる。その「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていて…。 文中、ドキッとしたのが。・「(お母さんは、)毎日

  • 『60歳からは勉強するのをやめなさい だって賢くならないんだから』和田秀樹著

    「だって賢くならないんだから」ちょっとビックリしたので、めくってみました。「中高年以降は勉強するな」「新しいことを詰め込むより、仲間をつくって、自分の思考を練り上げて行くことが大切だ」外山滋比古・老齢期を豊かにする力‥身につけた膨大な知識と経験のなかに

  • 『崑ちゃん・鎌田式 老化のスピードを緩める最強の習慣!』

    シニアから始める「筋トレ」大村崑さんは、86歳から筋トレを始め、ジムには週に1~2回で、あとは自宅でトレーニングをしている。目標は102歳まで生きて赤い霊柩車で逝く。老化を緩める生活習慣オートファジー:翌朝食まで(10~16時間)オートファジーを促進する習慣前頭葉

  • 『絵本でわかる経済のおはなし バブルが村にやってきた!』森永卓郎著

    今、世界経済はバブル時代を、むかえている。実際の物の価値以上に値段が膨れ上がっていくことを、「バブル」といいます。バブル経済はどのように起こり、はじけるとどうなるのかを、絵本でわかりやすく解説。ペンギンさんは親切にしてくれる村の人に「お手伝い券」を配りま

  • 『いつも きみと いっしょだよ』マックス・ルケード、イブ・タルル著

    きみのことを大好きな親や大人がそばにいること、神様がいつでも助けてくださることをおともだちが できなくても、わたしは きみを ぜったいにひとりにしないから自転車で 坂道を 登り切れなくても わたしは ずっと きみのそばにいる出来ないことがあっても、失敗し

  • 『老いを楽しむ人生の言葉』和田秀樹著

    老いがもたらす生きにくさを解消し、人生を楽しく上機嫌で暮すために心に留めて置きたい80の名言。上機嫌を手っ取り早く手に入れる甘味の迷うとは‥018.「人の目」より「自己満足オーライ」040.季節の移り変わりを楽しむ。メリハリのある暮らしを。064.「病気は道連れ」精神

  • 『プレゼントでできている』矢部太郎著

    もらった瞬間、もらったものは、ものじゃなくなるような気がします。会えない誰かや目に見えない何かとも“プレゼント”でつながれる。もらったものは、なかなか捨てられない。同じモノを買っても同じじゃない。お金で買えないもののことを、プレゼントというのかもしれない

  • 『やさしささがし いたずらネコと やさしいおばけ』おかもとまり、石田明著

    いたずらばかりしている ネコくんとびだして くるまに・・・・目を開けたら そこには おばけのふわりこ がいて一緒におばけの世界にいきましたネコくんは、そこでもいたずらばかり「あいつは ろくなやつじゃない‥」とほかのおばけたちそれでも、やさしいふわりこ に

  • 『60歳すを過ぎたら面倒ごとの9割は手放す』名取芳彦著

    我慢ばかりの人生から自由になる54の教え面倒ごとの9割は、人生で身につけてきた「執着」のしわざ。名物和尚が、欲、人間関係、物、習慣、風習、自分、‥。笑顔で、抱えた面倒ごとをしまってみてください。その9割を手放しても、罰はあたりません。その中には、法要じまい。

  • 『意外と知らない鳥の生活』piro piro piccolo著

    身近な鳥たちの可愛い素顔や豆知識、ネタをフルカラーコミックで紹介する。 シジュウカラ:言葉を使うムクドリ:学校があるハクセキレイ:めちゃ走ってるヒヨドリ:うるさいだけじゃない!?森を育ててますメジロ:ウグイス色だけどウグイス:目立ちたくない?ツバメ:人が好

  • 『うちの母は 今日も大安』ありまぁ著(2736)

    いくつになっても、どんな時も、自分の人生を生きなきゃね時に笑ってしまうほどの母親の「行動力」や、今も自分の芯となる母親の「言葉」にまつわるエピソードなどを、人気刺しゅう作家が描くコミックエッセイ。 介護中に、バイクの免許をとったり、マラソンをはじめた母親

  • 『ふきだしおばけ』山口てつじ著(2735)

    おはなしをするのが苦手な男の子のもとに現れたのは、しろくてフワフワ浮いている、ふきだしおばけ。男の子はふきだしおばけといっしょに、おはなしの冒険に出かけます。海へ、山へ、森へ、おばけの街へ生き物たちが何をおはなししているのかなぁ。吹き出しに自分の言葉を入

  • 『正直、親切、笑顔 僕が大切にしている125の言葉』松浦弥太郎著(2734)

    苦しいとき、不安なときに読みたい、穏やかな呼吸を取り戻すための言葉集。 「何も代わりはしない、変わるのは僕らだ」ヘンリー・デイヴィッド・ソロー固定観念に縛られることなく自分なりの「新しい生き方を」見つけていくことが大切だと思います。「正直、親切、笑顔」と

  • 『人生でいちばんいい句が詠める本』八木健著(2733)

    かんたん俳句3カ条で、今日からあなたも俳句名人! 俳句がぐんぐん上達する、やぎけん流・俳句作りのコツを伝授。俳句をはじめると、観察眼が養われる・あらゆる生き物にやさしくなれる・人生観が変わる。花や虫、野鳥などが気になるようになりました。俳句はなかなか上達しま

  • 『ワスレッポおじさんの きままなさんぽ』石津ちひろ、藤枝リュウジ著(2732)

    ワスレッポおじさんは今日も元気に歩いていきます。そして、どんどん忘れていきます。どんなおさんぽになるのでしょうか? ほのぼのとしたあたたかいストーリーの、ユーモラスでかわいい絵本。 あさになったらとびおきて、さんぽにでかける、ワスレッポおじさん。3ぽあるく

  • 『デイリーすごろくノート術』原麻衣子著(2731)

    1日の理想のゴールを決めて、毎日をご機嫌で過ごそう! タスクも気持ちもぜんぶ書き出す「デイリーすごろくノート」の書き方・活用アイデアまた違ったノート術を。すごろくのように書いていく。楽しそうだけど書いている時間がもったいない気がする。とブツブツしていたらライ

  • 『やさしい飾り結び』橋田正薗著(2730)

    こんどは「やさしい」結び方を借りて来ました。これらは かんたんなのか?めげずにページをめくるとこういう”色紙、短冊かけの飾り” がつくりたいのです。ムムムムム飾りをつくる前に、メガネをつくったほうがいいのかも(@_@) ・

  • 『くつやさんとおばけ』いわさきさとこ著

    すっかりさびれた商店街に古いくつやさんを、夜な夜な怖いおばけたちが訪ねてくきます。ちょうちんこぞうには柔らかい運動靴。てんぐにはかかとが頑丈なブーツ。カッパには、かさばけには‥。くつやのおじいさんは怖がりながらも、おばけたちのくつの相談に応えていった。お

  • 『どろどろ』せなけいこ著

    読者のリクエストにこたえて出来た絵本。『ぼくはかさ』という絵本の中で、読まれている「どろどろ」という本が読みたい。というのです。それはこんな本です。 「ど」のつくもの、なあに?ピアノを ぽん、これは ドレミの 「ど」。わあ おいしそう、どらやき、ドーナッツ。ど

  • 『おばけやしきに おひっこし』カズノ・コハラ、石津ちひろ著

    マージョリィと猫のオスカーは引越したのは、とっても素敵な建物。でもね、そこはおばけ屋敷!だったの 。マージョリィは、オバケたちをカーテンやテーブルクロス、膝掛けに?だって、マージョリはおばけの捕まえ方を知っていたから。ただの女の子じゃなくって魔女だったの。

  • 『家族が納得できる葬儀・法要・お墓・相続の心得事典』

    預金の凍結。葬儀費用の引き出し。書類がたくさん! ・

  • 『ぼくは ぽんこつじはんき』由美村嬉々、山本久美子著

    50年以上活躍している秋田市の自動販売機の物語。 ぼくは、うどん・そばじはんき。200円を入れてうどんかそばをえらぶと、30秒でアツアツのおいしいのが食べられるんだ。今日も大ぜいの人がならんでいる。いつもの親子連れ、デートに、大型バイクのたっちゃん、奥さんを亡

  • 『暮らしを彩る飾り結び』田中年子著

    平安時代に日常の生活を彩った飾り結びを、現代の暮らしに合うようにアレンジして紹介。12種類の基本の結びと、それらの結びを使った小物の作り方を写真で。きれいな紐をもらったのでネ菊結びに挑戦!頭がこんがらがってきた~ ・

  • 『生きてるってどういうこと?』谷川俊太郎、宮内ヨシオ著

     動物や植物たちの生命力を強く美しく、そして精緻に描いた宮内ヨシオの透明水彩のイラストと、「生きる力」や「幸福」についてうたった谷川俊太郎のことばを合わせた詩画集。 生きているということいま生きているということ鳥ははばたくということ海はとどろくということ

  • 『ようかいむらの ごくらくてんごく』たかいよしかず著

    九尾の狐が阪神したバスに乗って、みんなで天国に参りまする。そのまえに温泉で身を清めます「あ~、ごくらくごくらく」「ほんとうの極楽はそのうち わかるぞよ」と こなじ。ろくどう(六道)の辻です。天道につながっているのはどれでしょう!?天道(てんどう)といわれ

  • 『絵本版モモ』ミヒャエル・エンデ著

    ある大きな町のはずれ、こわれかけた野外劇場に、モモは住んでいました。モモは、ほかの人の話をよく聞くのが得意。モモに話を聞いてもらうと、とほうにくれていた人は自分のしたいことがわかり、けんかをしていた2人は仲直りし、自分の人生が失敗だと思っていた人は「そんな

  • 『幸せがずっと続く12の行動習慣』ソニア・リュボミアスキー著

     人は「幸せ」にさえも慣れてしまう生き物だから、幸福度は「日々の意図的な行動」が大切になる。科学的に証明された、「人が幸せになり、いつまでも幸せでいるために使えるスキル」とは。書くことは「現在」に向かない?書いていると罪悪感などがうまれるかもしれない。

  • 『脳と身体を最適化せよ!』 モリー・マルーフ著

    脳と身体を最適化することで、最大限のパフォーマンスを保ったまま長生きすることができる。CAPTURE8 意識して食べる。座って食べる。良質のものを食べる。 CAPTURE11片鼻呼吸でストレス回復。横向きに寝たほうがいい。できそうなことがいっぱい。 ・

  • 『空はみんなのもの』ジャンニ・ロダーリ著

    どうして空は どこまでもつながっているのに大地は さかいめだらけなのだろう ・

  • 『マンガ日航123便はなぜ墜落したのか』森永卓郎著

    誰も書かない「真実」1985年8月12日夕刻、羽田空港を離陸した日本航空123便は、そのわずか44分後、御巣鷹の尾根に墜落した。今も猶単独機としては世界最大の航空”事故”とされるこの墜落が、実は”事件”だとしたらー。隠蔽に次ぐ隠蔽。さらには国家間の密約‥。犠牲者520名

  • 『マンガネコでもできる!認知行動療法』大野裕著

    ニャンだかツラい‥がニャンだからタノシい?!に変わる本自分らしい生き方の邪魔をしているのはなにか。なくて七癖、こころの癖。考えるのをやめてみる・よかった体験を思い出す。・ボーッとする・からだを動かす・呼吸を整える小さな喜びをたくさん シャワーのように浴び

  • 『1日1分読むだけで記憶力が上がる!大人の音読』加藤俊徳著

    1文「音読暗記」を日課にする。助詞を強調して発声する「脳活性助詞強調おんどく法」タイトル読み。目次読み。トレーニングのための文章を豊富に収録。テキストにまつわるエピソードなども掲載。一文の例やせ蛙負けるな一茶これにあり(一茶) 精神的に向上心のないものは、

  • 『図解「やること・やる順」身内が亡くなったときの手続き-葬儀・届出・相続・お墓-誰が、いつ、いくらで、何をやる?』

    葬儀、相続、お墓…大切な人が亡くなった後は、やらなければならないことがたくさん。「いつ」「誰が」「どんな」手続きをしなければいけないのかを、豊富な図やフローチャートとともに解説する。チェック欄あり。 ・

  • 『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』

    史上もっとも肩のこらない文学入門!ラプンツェル!?あのラプンツェルです。 ・

  • 『ようかいむらの だいすきバレンタイ』たかいよしかず著

    もうすぐバレンタイン。ようかいむらのみんなはそわそわしています。先生になったばかりのべっちゃん先生が、みんなにチョコレートを配りますが、それを食べたようかいたちは歯が真っ黒になってしまい…。Q.べっちゃん先生のチョコを食べなかったのは誰かな?女の子の妖怪た

  • 『「気づき」の快感』齋藤孝著

     「気づき」が多いほど、仕事で結果も出すことができるし、人生も楽しくなる。「気づき」は知識や経験中高年の中高年の方が増えやすい。アイデア、ひらめき。「気づき」が多いほど、仕事で結果も出すことができるし、人生も楽しくなる。気づいたことを発信・共

  • 『ペンギン ジャンプ』さかざきちは著

    シリーズ3段ペンギンは 出来そうなことを試していくいまやペンギンは、活動の場を全世界に広げている。彼らは、人間社会にとけこもうと日々努力している。ある時はレストランのウェイター、ある時はホテルのボーイになって。ストレスや人間関係で疲れている人に贈る本。白黒

  • 『女の俳句』神野紗希著

    女を詠んだ古今東西の俳句を、「少女」「恋愛」「乳房」「化粧」などのテーマごとに取り上げ、解説。繰返しめくっています。女性俳人の句を意識して読みたいなと。

  • 『魔女の赤い帽子』藤城清治著

    藤城清治さん100歳を記念。「暮らしの手帖」傑作選。カラーの影絵絵本。表題作などカラー作品3点と、モノクロ作品「花のお城」の計4点を収録する。

  • 『石ころ-川柳集』池谷多(いけたにまさる)著

    NHKの川柳公論で 川柳とはどういうものかを教わる。川柳を通して人生の機微に触れ また多くの同人と素晴らしいときをすごしたイラストもご自身によるもののようです。季語はなくても 鵜飼だとわかります。無季の俳句もあるようですが、それともちがうんですね。肌感覚と違

  • 『クリスマスのおばけ』せなけいこ著

    クリスマスの日はうれしいなープレゼントにごちそう、にこにこしながら ねむるけどおばけの こどもはどうかしらこどものひとりごと のよう。周りのちょっとした配慮で思いやりのある子にもなれる。プレゼントやごちそうをもらえない者に対する思いやりはもっている。おば

  • 『フランス流見た目の磨き方』

    フランスマダムに欠かせないものとは・ナチュラルメイク・バスルームでの習慣・好奇心や遊び心・自分らしさと定番アイテム・こなれた”抜け感”・古くて上質なもの今の自分がいちばん輝いている!と胸を張ろう!たとえではなくても。 ・

  • 『統合失調症の私から世界はこう見えた』Himaco著

    100人に1人が罹患すると言われる「統合失調症」。発症した時、本人の脳内はどんな混乱状態になっているのか? 闘病から社会復帰の過程まで、女性が自らの発症体験を、繊細かつ優しいタッチで描いたコミックエッセイ。心の持ちようじゃない

  • 『60歳から頭はどんどんよくなる!』

    脳と心を整えるちょっとしたコツや習慣前頭葉を鍛える。前頭葉は「新しい経験が大好き」 ・「まずは試してみよう」と思える人の脳はよく働く。・好きなものを食べ、よく歩くと脳の基礎体力がつく・キーワードはお肉とビタミンCお肉でセロトニンを分泌。 お肉が好きなら我

  • 『死神3』有田奈央著

    亡くなった少女、どうしても飼い猫のマロンに会いたいという。その理由は。マロンに最後の挨拶ができなかったの。猫は病院には入れないからどうする死神さん。死を受け入れている少女の穏やかさ‥慰められるような、願うような気持ちです。 ・

  • 『1日1分首のセルフケア』能瀬 千恵著

    ストレートネック・老けた後ろ姿・頭痛・めまい・肩こり・腰痛・反り腰・ぽっこりお腹…。首まわりが整えば、身体ぜんぶが楽になる!  壁にかかと、お尻、肩をつけたときに頭が壁についていますか? いまのところついています。いったんヤメルことリスト・首を左右に乱暴に

  • 『植物ごよみ』湯浅浩史著

    12か月の植物を「こよみ」のように並べ、文化を味わう。1月は七草七草の行事の由来は中国の正月七日の人日の夜に渡る鬼鳥を追い払う鳥追いと、その日に食べる7種の薬でつくった羹(かん)が源流。七草のスズナはカブ、スズシロはダイコンとされるがなぜそのなぜ呼んだのか。

  • 『3分で読める!一日の終りに読むお酒の物語』

    『祝杯』「子どもが産まれるんです」酒に酔った男が、真冬の深夜の公園で話す。その話を聞いているのは!?『毒を食らう』Webマガジンが大炎上。絶望して猛毒フグ連れて行かれる連れて行かれる。『酒蔵廊下の密室』密室状態で発見された他殺体と消えた大量の酒、犯人の使った

  • 『ペンギンゴコロ』さかざきちはる著

    ペンギンなので白と黒黒、マイナスのエネルギーをもつ過去の記憶 白、プラスのエネルギーをもつ未来の姿後ろ向きになりがちな心や、迷子になりそうな心をはげましてくれるうしろむきの日は 自分がちっぽけなつまらないものに思えて悲しいペンギンにもいろいろ種類があって

  • 『いい女の話し方』中谷彰宏著

     いい女かどうかは顔より話し方で決まる!ことばで自分を高める65の方法ネット言葉を抜け出そう。37.音量を小さくしよう。小さい声で短く話そう。おばさん化すると、話しが長くしかも声が大きい。話しは長くないけど、声は~♪です。

  • 『ポケットに名言を』寺山修司著

    言葉を友人に持とう本当はいま必要なのは、名言などではない。むしろ平凡な1行、一言である。「名言のない時代は不幸だが、名言を必要とする時代は、もっと不幸だ」ブレヒト「英雄論」そして、今こそ そんな時代なのである。著者が処世訓という詩花に嵐のたとえもあるささよ

  • 『ウィローデールの手漕ぎ車-またはブラックドールの帰還』エドワード・ゴーリー著

    ウィローデールのある夏の午後、3人の若い仲間は線路に置いてある手漕ぎ車に乗って遠出にくり出す。行く先々で遭遇する謎のキャラクターと言葉。トンネルの向こう側からは…。3人の運命は…!無声音楽のよう。1960年代前半の代表作。

  • 『ノラネコぐんだんピザをやく』工藤ノリコ著

    ここはワンワンちゃんのピザの店。「おいしそう」ワンワンちゃんの配達中に、ピザがとんでいく店に入り込んでピザづくりに励むノラネコぐんだん。おいしいピザをつくろうと‥ドッカーーーーーン!!ピザやきがまが ふっとんであまり表情のないノラネコぐんだんに1匹だけペ

  • 『だれだとおもう?コンコン、ばぁ~!』キャティ・ウーリー

    きょうはハロウィン!おばけちゃん、もってきたおかし、だれにあげるの?コンコン!ドアをノックしてあけてみよう。ドアのむこうにいるのは、だれかな?いろいろないえのドアをノックして、さいごのドアのむこうには…。 コンコン

  • 『どうぐのおばけ』せなけいこ著

    道具のお化けと言ったら、百鬼夜行のお話ね!「おばあさん、古い道具はおすてなさい。100年たてば ばけてでる。」「わたしゃ ふるいものが すき。」とにこにこ顔。ある夜、道具がたちあがり 出ていった・・・おいかける おばあさんどっし~ん 家に空から龍が落ちてき

  • 『さいごのさよなら』エリン・ケルシー著

     たくさんの動物たちが、弱った仲間をいたわり、支え、その死を深く悲しみながら看取っています。みんなでさわがしく鳴きかわす種もいれば、ささやかな供物を供えて静かに見送る種もいます。最新の動物研究が解明した自然界のさまざまな「弔い」を紹介。シャチはね 弱った

  • 『もったいないばあさんの いただきます』真珠まり子著

    あれきらい これきらい といっていたらもったいなーいと いって くるよほら きた「どうして 残しちゃいけないの?」もったいないばあさんは やさしく答えくれます。「いただきます」は、食べ物として命をいただいたものへ、そして、料理を作ってくれた人への感謝の気

  • 『ほしにむすばれて』谷川俊太郎、えびなみつる著

    星好きの祖父から娘へ、そして孫へと時間をかけて伝わる星空の魅力。おじいちゃんは、自分で望遠鏡をつくったり、星がよく見える山の上に、家を建てた。おかあさんは、星の物語をたくさん読んで育ち、星を見るのが大好きなって、コンピュータで動く望遠鏡を買った。そして、

  • 『本や紅茶や薔薇の花』陸奥A子著

    女性の姿を描き続けてきた漫画家・陸奥A子のイラストモノローグ集。著者ならではの視点で見つめた日常の何気ない出来事を優しい言葉で綴る。どれがタイトルでどこまでが一つの詩なのかどんどん流れていく冷たいから寒いから夜が長いからだからこの季節は幸せでいたい

  • 『おばけえほん ばけものづかい』せなけいこ著

    むかしむかし、おじいさんが、ばけものが出るとひょうばんの家にひっこしました。その晩さっそく、ろくろく首が…。おじいさんの人使い、いえいえ化け物使いの荒いこと。ばけものたちは、さようならーーーーー。 このお話は 落語にありますね。

  • 『おばけえほん ふゆのおばけ』せなけいこ著

    なぜ冬にはおばけが出ないの? 男の子がおばけのらくがきをかいたら、らくがきおばけが出てきて、おばけの国へ。冬だって遊びたいおばけはいるさ。「おーい みんなあそぼうよー。」 それなら みんなで 雪合戦しましょうよ雪よふれ ふれ!雪女も赤ちゃん抱いて楽しそう。

  • 『ルッキズムの呪いをとく!1ルッキズムって知ってる?』

    「ルッキズム」知りませんでした。テレビなどで「美人〇〇」とか聞くと、それ必要?いい気持ちはしませんでした。まわりから変な目で見られたり、嫌なことをいわれたりするのが心配で、ありのままの自分の見た目、自分がすきなかっこうを かくそうとしてしまう‥‥。ここでは

  • 『クジラがしんだら』江口絵里著

    海の底でいのちをつなぐ、ユニークな深海生物たち(=鯨骨生物群集)の物語。ふかーく、くらい、海の底。生きものたちは、たべものを じっとまっています。と、そのとき---おちてきたのは、大きなマッククジラ。肉のにおいにひきつけられて、生きものたちがぞろぞろあつまって

  • 『死に方のダンドリ 将来、すんなり逝くための8つの準備』

    老後の資金を貯める認知症で自分の財産を動かせなくなる!?老後に住む家不老脳をつくる早期緩和ケアを私は100歳まで生きたいなんて思ってもいないです。死ぬことより、老いることが怖くなってきました。不老脳づくりに励みます。すぐにできそうないくつか・小さな楽しみをた

  • 詩画集『小さな世界』せなけいこ著

    著者はちいさなノートを持ち歩き、浮かんだ詩を書きつけてきた。その1冊のノートから生まれた詩画集。めくった最初の詩土星と月「宙」好きの私は あっという間に引き込まれました。ユーモアのある貼り絵がたのしい。私にもできそう!なんて思ってしまう。作品は絵本の中から

  • 『悪霊物語』江戸川乱歩著 粟木こぼね絵

    怪奇小説家大江蘭堂は、取材のため人形師のアトリエに訪ねた。バテレンじじい と名乗る老人形師。ホフマンの作品に出てくる美しい人形”オリンピア”のような人形を作りたいという。想像を遥かに超える作品の数々。人形のモデルという怪しい美女は、人間なのか人形なのか‥

  • 『ようかいむらの なんじゃどうぶつえん』たかいよしかず著

    きょうは、ようかいむらのみんなで動物園にきています。どんな動物がいるのでしょう。おべんとうです。ここで問題、まるっけは、いくついるかなぁみんなの頭に毛がはえていきます。これは誰の仕業でしょう!こなきじじいは、ちょっと喜んでいるみたい。

  • 『おばけえほん ひゅるひゅる』せなけいこ著

    釣りをしていたお侍。いたずらしたカッパの子を捕まえた!カッパの親が謝りに来たので返してやると、カッパの親が笛をくれてその笛を吹くと 魚が大量。そのことを知ったヒゲのお侍、カッパの子を捕まえて、笛を入手。その笛を吹くと ひゅるひゅる おばけが集ってきた。

  • 『ペンギンスタイル』さかざきちはる著

    ・好きなもの さかな、アイス・嫌いなもの 暑い夏、混雑ぼくが好きになったのは、ペンギンみたいな女の子。体型も似ているし、夏の暑い日は何もする気がしない。ぼくも、きみといっしょにペンギンになって…。ペンギン度チェック8こ中 3こに〇。あなたはときどきペンギン

  • 『mamma まんま』谷川俊太郎、伴田良輔著

    やさしさにかたちがあるとしたら それはこんなかたち はるかむかしからかわらないかたち 伴田良輔氏による乳房の写真に乳房をモチーフにしたひらがなによる3行詩35編。やまのいただきのほこらにいのちはぐくむいずみがわいているそれはむかしからのいいつたえ伴田さんは、谷

  • 『マンガでなるほど名画』山上やすお著

    西洋の絵画は西洋の文化を知ると、絵の意味がわかるようになる! 名画に描かれている人物やそれを描いた画家たちの素顔をマンガで紹介し、絵画の見方と楽しみ方を伝える。お支度中を描いたようですこれは絵を鑑賞している人もこの室内にいるような錯覚をもたらす。衝撃的だっ

  • 『迷路を解いたら怖い話』藤白圭・浮雲宇一著

    10マス×10マス=100字の闇へようこそ。はじめに、右ページの100字の物語を読んでください。次に、左ページの迷路を解き、スタートからゴールまでをつなぐルートにある文字をたどると、秘められた暗黒世界への扉が開きます…。怖くて不思議なお話が34話。 パズルの迷路は嫌い

  • 『もうじきたべられる ぼく』はせがわゆうじ著

    ぼくはうし。もうすぐ食べられる最後にひと目だけ、おかあさんに会いに行くことにした。リュックをしょって、電車に乗って、ぼくの生まれた牧場につくと、遠くにおかあさんがいて…。 ♪ある晴れた 昼下がりドナドナドーナー、ド~ナー♪頭の中を流れました。感受性が強い

  • 自叙伝絵本『あこがれの図書館』パトリシア・ポラッコ著

    鳥のたくさんいる村から町へ引っ越して来たパトリシアは、お城のような図書館に目を奪われます。字を読むのが苦手だったパトリシアは、きれいな絵でいっぱいの画集をみつけます。毎日のように図書館へ通い、夢中で本をながめるパトリシアに、図書館員クリービーは「いよいよ

  • 『HAPPYおばさんのしあわせな暮らし方』田村セツコ著

    工夫してちょっとしたことも贅沢に変えていく、そんなHAPPYおばさんの「しあわせに暮らす」「生活をたのしむ」方法私が気になったのは・「決心」すればなんでもたのしめる たとえば病気。くよくよしてマイナーな受け止め方をすると、どんどん病気が悪くなっちゃうって聞いた

  • 『レクイエ2019.11・12月号』

    季節の制作 渦巻きツリー。いつかは私も…季節ごとに、自分で作って、飾って。母は楽しくデーサービスに通っています。私はぁ?お家でひとりで制作に励んでいるかも。ぬり絵とパズルをコピーしてきました。母は、こわばってきた指で 楽しそうにエンピツを握っています。

  • 『こんにちは!ひとり暮し』みつはしちかこ著

    「いつの間にか80代になっていました。」ドキッとしました。母をみながら、私もいつの間にか・・・今はもういない、家族や友人を思い出しながら、83歳のひとり暮らしを楽しんでいます。「小さな恋のものがたり」を描き続けているみつはしちの、暮らしの楽しみかた。 ひとは

  • 『ばけねこになりたい』せなけいこ著

    むかしむかし、あるところに小さな猫がいた。ネズミにまで馬鹿にされて「くやしいなあ」と思っていた。こわーい化け猫になろうと行った墓場で、足をなくして泣いている幽霊を助けてあげました!その幽霊に「化け猫のになる方法」を化け猫の親分に聞いてもらったら、 ばけね

  • 『ゆうれいのたまご』せなけいこ著(2668)

    せなけいこ・おばけのえほん むかしむかし。大きな木の下に、なんだかへんな たまごが3つ。通りかかった人が 拾って家へ帰ったが、「はて、さて なんのたまごだろう?」赤い卵が ぴちんと割れて 小さな手がでて。あおい卵からは 足が出て おもてに駆け出した。3つめ

  • 『白髪の国のアリス』田村セツコ著(2667)

    女性イラストレーターの草分け、田村セツコの、カラーイラスト満載の自伝的エッセイ。さんざん、力いっぱい生きてきて、あちこちネジがゆるんで、ちょっとだけ のどかなうららかな世界に入ってきただけ。そう。ふしぎの国のアリスみたいに。ふふ…あなたも年をとればわかる

  • 『ちょっと具合のよくないときの体操 病院にいくほどじゃないけど、…』清水聖志人著(2666)

    病院にいくほどじゃないけど、からだの不調をかんじるときに肩や首がこる、頭が重い、目の疲れ、背中の張り、腰の痛み、脚のむくみ、ふくらはぎがパンパン、腕が重い、便秘、疲労、眠れない起きられない、イライラ…。こんなとき、どうしたらいいの? からだの不調時に手軽に

  • 『レクリエ2018年11・12月(2665)

    バックナンバー母へのお土産としてパズル&ぬりえをコピーさせてもらいました。自発的な介護予防母はデイサービスでの体操を楽しみにしています。そういう気持ちが大事ですね。この運動は、私も取り入れたいです。予防にね。

  • パルサー風星雲

    コンパス座に位置する約1万6000光年先のパルサー風星雲「MSH 15-52」。青とオレンジに着色された2つの構造が、輝く炎に向かって伸ばされた手のように見える特徴を持ちます。NASAのX線宇宙望遠鏡「チャンドラ」の打ち上げ25周年を記念して公開された25の天体画像の一つです。

  • 『こどもホモ・サピエンス』国立科学博物館人類研究部監修(2664)

    人間ってそもそもなんだろう?「ホモ・サピエンス」とは、約30万年前のアフリカで誕生した私たち現生人類のこと。現在約80億人が世界で暮らしている。古代DNAから見えてきた人間の足跡、日本人のルーツなどを紹介。アフリカで誕生したホモ・サピエンス。そのことはテレビ番

  • 渦巻き銀河「NGC 2090」

    霜降りのお肉のような毛細血管のようなこれは「はと座(鳩座)」の方向約4000万光年先の渦巻銀河「NGC 2090」。明るい銀河中心の周囲には緻密で柔らかそうな印象の渦巻腕(渦状腕)が広がっており、そのあちこちでは星形成領域の存在を示すピンク色の斑点が輝きを放っていま

  • 『忘れ物は絵本の中に』有間カオル著(2663)

    題名に惹かれて読んでみました。夢中になってしまい、クリニックの長い待ち時間も苦になりませんでしたよ。悩みを抱えた大人の前にだけ現われる、新宿の裏路地の絵本バー。そこで見つけた懐かしい絵本には人生で大切なものに気づかせてくれる秘密が。夢か現か幻か・・それは

  • 地球にリング!?

    約4億6600万年前、地球に土星のような輪(リング)が存在していた可能性があるという仮説を提唱した。地球の生命体、プレートテクトニクス、気候に大きな変化をもたらしたオルドビス紀に、地球では隕石衝突の回数がピークに達した。9月12日付の科学誌「アース・ア

  • 『おばけのてんぷら』せなけいこ著

    うさこが 山へ草摘みに行くと こねこくんがお弁当を食べています。おかずの天ぷらを分けてもらったうさこは 自分でも作ってみることにしましたよ。うさこが ゴキゲンで天ぷらを揚げていると 匂いに誘われた 山のおばけが、そーっと忍び込んできて つまみ食い。たい

  • 『ねこのケーキやさん』KORIRI著

    ここは町で人気のねこのケーキ屋さん。ケーキ色のウーヤくんとミーヤちゃんが作っています。おすすめはネズミくんケーキ、マタタビとにぼしのモンブランなど。誕生日ケーキを食べにきたハルオくんを祝おうと、ロウソクを灯したケーキを準備しますが、ケーキが消えてしまって

  • 『体と心が軽くなる 鉄分ラクラクごはん』市瀬悦子著

    「体」「心」「美」をおいしく、すこやかにサポート大事な鉄分のこと、つい忘れてしまう。時々はスーパーでカツオの刺し身やレバニラ炒めを食べてはいましたが、免疫力低下、イライラする、寝つけない、肌トラブルもあります。もっとしっかり食べたいです。1日10.5㎎ひじきチ

  • 横向き渦巻き銀河

    へび座の渦巻き銀河見事に横向き銀河ハッブル宇宙望遠鏡が撮影「20億年の孤独」詩人の谷川俊太郎さんが亡くなりました。宇宙のどこかで…

  • 『介護レクリエ2024年11・12月』

    バックナンバーではなく、最新号です。介護報酬改定母は週2回楽しくデイサ-ビスに通っています。ほんとうにありがたいです。働く方たちが気持ちよく お仕事が出来るようになりますように。エピソードを記録する。これは家でもできそうですね。ひとりで抱えこまないように。

  • 『あした話したくなるわくわくどきどき宇宙のひみつ』渡部潤一著

    ・ 宇宙のにおいは焦げたラズベリー!? ・ 星は世界中の砂粒よりもたくさんある!?砂の数は1000垓(がい)個、星の数はその10倍の1抒(じょ)個抒は1兆の1兆倍。・閏年がなかったら1月はいずれ夏になる!?4年に1日ずつずれていくのですから・・500年後には夏になってしま

  • 『神田ごくら町職人ばなし』坂上暁仁著

    これは 神田のとある職人の日常とはじまります。桶職人・刀鍛冶・紺屋・畳刺し・左官が黙々と仕事をしている。仕事をしている現場、姿、絵がていねいで力があります。「ビフォーアフター」というリフォームの番組で、いろんな職人さんの仕事ぶりを楽しくみています。だから

  • 『もったいないばあさん』真珠まりこ著

    食べ物を残したり、水を出しっぱなしにしたり、紙をむだにしたり、もったいないことをすると、もったいないばあさんが「もったいなーい」と言いながらでてくるよ。「もったいない」ってどういう意味。みかんのかわ もったいなーい干して お風呂に入れたら ぽっかぽかの

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