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ドライでクールだけどやんちゃでちょっと熱い、鎌田流「ちょうどいいわがまま」のすすめ。 爪を研ぎ澄まし、好奇心旺盛で、単独行動を好み、拘束されることを嫌う、猫のように。「嫌なことを克服するのが人生」なんて考え方は大嫌い。・「どうしてうまく受け流せないんだろ
読み終えました! ちょうどいいわがまま [ 鎌田 實 ] - 楽天ブックス まだ今年の9月に出た、できたてホヤホヤの1冊です。 「ちょうどいい」は当塾のホームページの宣伝文句でもあり、親近感が湧きました このブログの一番上にも謳ってあります。 「わがまま」というと、悪いイメージを抱かれるかもしれません。 でも他人に迷惑をかけないことが前提であれば、わがままは自分の人生にとってプラスに作用します。 ありのままの自分を素直に受け入れ、人と違うことは悪いことではないと思うこと。 日本人はこれができないから、幸福度が低いのです。 他人の目を気にして..
昨日朝一番で 移動して我が家に着いたのは、夕方 家を空けていたので ちょこちょこと片付けていき 荷ほどきしたり 洗濯回したり 前もって頼んでいた、ネットスーパー ちょうど18時に到着 それから食材を冷蔵庫に移す 夫が帰ってからは 作り置きしていたミートパスタで なんとか夕飯...
少し前に、鎌田實さんの「がんばらない」を生きる を読みました。今はもうがんばっていない私でも、すごく納得できた本でした。「がんばる」って言葉は日常でもよく使っていました。あまり考えずに・・・無意識にです。そう言えば母が、「がんばれって言葉はあまり好きじゃないわ」と言ってました。常にがんばってきた世代なので、もうこれ以上がんばれない・・という気持ちになるのかもしれません。実家から帰るときは、「お互い...