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全世界株式ファンドの信託報酬等を比較|MSCIとFTSEの違い
Contents全世界株価指数:FTSE-GACIとMSCI-ACWIの相違点オルカン指数(MSCI-ACWI)投資信託の銘柄比較eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):投資信託への
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「『おはぎゃあ』から卒業するための2つの対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。「おはぎゃあ」とは、米国株式が下落したり、為替が変動したりした
こんにちは、米国企業の合計時価総額が2日現在、51兆ドル(約7,600兆円)で世界全体に占める割合の48.1%なり、2003年9月以来20年ぶりの高さになっています。6日付日経朝刊1面で報じられました。なお、時価総額加重平均型の全世界株価指
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年1月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、少額投資非課税制度(N
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年1月版が公表されました。公開しているトップ10の14本うち10本は少額投資非課税制度(NIS
こんにちは、先日、ある金融機関の少額投資非課税制度(NISA)制度の説明会に機会があって潜入しました。内容は、正直言って露骨なまでに自社でNISA口座や旧NISA口座を開設してほしいと繰り返していた内容でした。ある意味潔いなと思いました(苦
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)はホームページで「オルカンクイズ」を掲載しています。「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)に関するクイズ10問
こんにちは、私は元々、様々な低コストのインデックスファンドや上場投資信託(ETF)を比較し、リターンを比較するのが好きでした。旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)には全世界株式など基軸となる
こんにちは、非課税期間が無期限化されて生涯及び年間投資上限額が大幅拡大された少額投資非課税制度(NISA)が始まった2024年1月に、NISA対象の株式投資信託への資金流入額が1兆3,700億円になりました。公募株式投資信託全体の1兆4,2
【ズボラな人でもお金が増える 漫画インデックス投資一択で億り人】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『ズボラな人でもお金が増える 漫画インデックス投資
こんにちは、5日から29日まで募集されている2024年3月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.49%(税引後年0.3904565%)と設定され、前回発行から0.09ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズは1月1カ月間で過去最大となる月間純設定額6,045億円を記録しました。そのうち、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が半数超の3,428億円を記録
こんにちは、1月1日に永眠した経済評論家山崎元氏が生前、「インデックス運用、3つの長所を整理する」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せていました。山崎氏はインデックス運用の長所に①手数料が安い②分かりやすい③負けにくいーの3
オルカン5連覇、日経電子版で報道(Fund of the Year 2023)
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が圧倒的大差で5連覇を達成した結果や座談会、表彰式、懇親会の様子が日経電子版で報じられまし
こんにちは、1日に死去した経済評論家山崎元氏は2018年5月に「勘違いだらけの『長期投資』」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載し、2021年1月に再掲していました。山崎氏は「過去のデータを持ち出して長期投資が安全で有利だ」
こんにちは、楽天証券は26日から運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)と、楽天・S&P500指数インデックス・ファンド
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは1月も続いています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDe
こんにちは、楽天証券コラムサイト「トウシル」に、「新NISA戦略で大事なこと。資産形成で大切なのは『時間が味方してくれる資産』」と題した記事が掲載されました。独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の横田健一氏が執筆した記事です。横田氏は「
こんにちは、当ブログは一貫してリスク許容度の範囲内でリスク資産に投資するのがいいという立場です。リスク資産は「長期、分散、低コスト」を基本に置いて、低コストかつ指数との乖離(かいり)率が小さく純資産総額が大きい時価総額加重平均型の全世界株式
こんにちは、今年の株式市場が始まった4日から18日までの上場投資信託(ETF)を除く国内投資信託への資金流入額のうち、MSCI ACWI(全世界株価指数)とS&P500指数連動型の投資信託への資金流入額が合わせて全体の8割を占めまし
こんにちは、2024年に非課税期間無期限、年間及び生涯投資上限額が大幅拡充された少額投資非課税制度(NISA)は、最も早く生涯投資上限額まで埋めようとすれば最短5年(特定の方法を使えば4年1カ月でほぼ満額)です。確かに「早く」「大きく」NI
昨年末からフライング気味にスタートして(引渡が今年であれば昨年中に注文、約定はできた)、買付してきたNISAの投資枠。 『来年の投資資金と投資先の計画(どうや…
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「新NISA元年の経済予想は『ぶっちゃけわからない』ぐらいのスタンスで」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、16日付日経朝刊で、「新NISAあなたの選択は」という連載の第1回が掲載され、全世界株価指数(MSCI ACWI=全世界株式)とS&P500指数が比較しながら紹介されていました。全世界株式は「流入額首位、安定に期待」S&
こんにちは、6日付日経朝刊「マネーのまなび 金利ある世界、家計を点検 学資保険や国債の活用も」と題した記事が掲載されました。2024年に日銀がマイナス金利政策の解除に踏み切るという観測が金融市場で強まっているのを受け、「ためる」「増やす」「
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー2023)のイベントが20日午後5時から東京カルチャーカルチャーで開かれます。第1部はファイナンシャルジャーナリストで投資信託に精通している竹
こんにちは、時価総額加重平均型の全世界株価指数に超低コストで連動するeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は11日、純資産総額2兆円を突破しました。設定以来、「長期・分散・低コスト」や「基本かつ王道」を徹底的に貫く商品として、多くの
ここ1週間の各インデックスファンドの資金流入量を見ると、新NISAにおける勝ち組と負け組の明暗が露骨にあらわれているように思えます。
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年12月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、少額投資非課税制度(
こんにちは、12日から31日まで募集されている2024年2月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.40%(税引後年0.3187400%)と設定され、前回発行から0.06ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利
先日、楽天証券の iDeCoに楽天オールカントリーと楽天S&P500が追加されることを紹介しました。 freefppt.com この追加からも全世界株式と米国株式への投資に対する注目度が高いことがわかります。 では、全世界株式と米国株式のどちらが良いか? この話題は様々なメディアでよくされています。 直近10年では全米株式に軍配が上がります。 しかし、全世界株式と米国株式の値動きは非常に似ています。 今回は全世界株式と米国株式の比較と特徴について検討していきます。 結論として 全世界株式の約60%は米国株式であり、値動きは類似します。 リスクとリターンをどう捉えるかで好みが異なります。 世界株…
復興特別所得税 特定口座 損益通算とは、同一年の利益と損失を相殺すること。 新NISA非課税枠1,800万円を、最速で突破する。eMAXIS Slimは、業界最低水準の運用コスト。 米国株式(S&P500)か、全世界株式(オール・カントリー)か。S&P500、オールカントリー、ナスダックでも、ファンド資産上位に「GAFAM」が入っている。売上が米国だけでなく、全世界で売上があるため、全世界分散になっている。楽天証券か、SBI証券か。
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)のおおむねシンプルかつ合理的な活用法は、「長期、分散、低コスト」を基本に、連動株価指数との乖離(かいり)率が小さく、純資産総額が一定以上で資金流入が安定している全世界株式インデックスファンド1本を選
こんにちは、非課税期間無期限の少額投資非課税制度(NISA)導入直前の2023年末、「新NISA、投資初心者でもわかる投資信託選びのポイント」と題した記事が日経電子版に掲載されました。初心者を念頭に「最初は幅広い銘柄に分散投資できるインデッ
こんにちは、1日に死去した経済評論家山崎元氏を追悼し、山崎氏の金融業界に一切忖度(そんたく)せずに一貫して個人投資家に寄り添い続けた発信内容の一部を紹介していきたいと思います。新型コロナショックで世界中の株式市場が暴落していた時期の2020
こんにちは、東証は4日、大発会で今年の営業を開始しました。少額投資非課税制度(NISA)で運用できる投資信託の実質的な最初の注文日でです。交流サイト(SNS)には「360万円ほぼ投資注文完了」「成長投資枠で240万円分を一括購入」などと言っ
こんにちは、確定拠出年金(DC)の運用商品のうち、株式を含む投資信託の割合が純資産総額(運用残高)ベースで初めて50%を超えました。企業型DCの運用を受託している信託銀行や生命保険会社など58社が加盟する運営管理機関連絡協議会が2023年3
こんにちは、2024年の正月3が日が明け、非課税期間無期限、年間・生涯投資上限額が大幅拡充されたNISAの取引がスタートしました。「年間投資上限額(にほぼ近い)360万円注文」なんていう交流サイト(SNS)の書き込みも見かけるかもしれません
こんにちは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは2024年1月11日から低コストインデックス型の株式や債券の投資信託の運用開始をすると発表しました。S&P500指数連動や全世界株価指数、先進国株価指数連動の投資信託はま
あけましておめでとうございます。新年とともに、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限が大きく拡充された少額投資非課税制度(NISA)がスタートしました。なお、NISAで買い付けや事前設定した投資信託の積み立て投資が約定するのは新
こんにちは、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限額が大幅に拡充される新少額投資非課税制度(新NISA)がいよいよ明日元日を迎える2024年にスタートします。インデックス投資家をはじめとする投資家の中には、既に新NISAで積み立
こんにちは、2023年の世界の株式時価総額は28日現在、米ドル換算で2021年11月につけたピーク120兆ドルの9割水準にまで回復しました。30日付日経朝刊1面トップで報じられました。日経によると、米国市場がけん引役になったとみています。市
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)に関する10問のクイズが楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。ファンドマネジャーの経験が豊富な楽天証券経済研究所のチーフ・ストラテジストの窪田真之氏が執筆した記事です。新NISA開始
こんにちは、確定拠出年金(DC)の加入者が2023年3月末時点で1,095万3,577人となり、1,000万人を超えました。運営管理機関連絡協議会がとりまとめ、12月15日に公表しました。ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が20日報
配当金でeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を購入
保有資産全体の中でヴォリューム的に偏り過ぎて保有していた勤務先の株式。持株会も継続しています(大人の事情)が、一部は個人名義になっており、それについては今年の…
こんにちは、経済評論家山崎元氏は「アクティブファンドに関する事実の確認」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2009年4月に寄稿した記事で、初回掲載日の数日前付の日経朝刊に掲載された田村正之氏の署名記事を紹介した上
こんにちは、投資信託協会は19日、新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象投資信託が2,092本になったと発表しました。そのうち、つみたて枠の条件も満たした投資信託は252本です。より厳しい新NISA投資対象上位条件であるつみたて
こんにちは、2024年1月から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、主要インターネット証券5社の毎月定額積み立て設定事前予約額が月約2,300億円に上ると24日付日経朝刊1面で報じられました。日経によると、首位はeMAXIS Slim
新NISA「S&P500VS全世界株式(オルカン)」どっちを選ぶ?
インデックスファンドで人気の「S&P500」と「全世界株式(オルカン)」。 新NISAではどちらを選ぶべきかポイントを解説します。 クレカ積み立て設定を行い長期で投資を。
こんにちは、「世界株投信、積み立てが軸」と題した記事が9日付日経朝刊「マネーのまなび How To NISA」に掲載されました。新少額投資非課税制度(新NISA)に関し、ファイナンシャルプランナー(FP)10人に取材した結果を基に記事にして