海外(シンガポール)在住者による「ホテル宿泊・レストラン訪問」「名所訪問」「トラベル情報」「シンガポールについて」「一時帰国情報」などを綴っていきます。
サンティ リゾート アンド スパ(2016年8月)*旧ブログから転載 世界遺産ルアンパバーンで田園風景を満喫
2016年8月のラオス旅行、ルアンパバーンでは、郊外のホテルに宿泊しました。 市街地に出るに、ちょっと不便でしたが、現地ツアーの他はのんびりとホテルで過ごしたり、ホテルの無料シャトルで中心地に行ったりして世界遺産の街を満喫。
地域タグ:ラオス
ドンチャンパレス ホテル アンド コンベンション(2016年8月) タイとの国境の河を見下ろすビエンチャンのホテル
ホテルはDon Chan(ドンとはラオス語で島という意味なので、ドン島)と呼ばれるメコン河ラオス側にある元々の中州。 そこある14階のビルが、ひときわにその存在感を感じさせる。
地域タグ:ラオス
神楽坂 毘沙門天-日蓮宗 善國寺(2025年1月) 江戸の三大毘沙門の1つ
桃山時代末の文禄4年(1595年)に創設、約400年の歴史のある善國寺 この日はゆっくりとホテルを出て、JR飯田橋で降りて、神楽坂を登り裏手でランチ。 その後、向かうは江戸の三大毘沙門の1つです。
地域タグ:東京都
ホテル アイビス スタイルズ シンガポール オン マクファーソン(2016年10月) *旧ブログから転載 宿泊費節約に有効
ちょっと郊外で交通の便は微妙ですが、安心ながら安価なAccorグループのブランドです。 コストセーブしながらも、ホテルでもちょっとゆっくりしたい方にはお勧めです。
地域タグ:シンガポール
マントラ サムイ リゾート(2017年4月宿泊) *旧ブログから転載 タイのサムイ島、丘中腹の絶景ホテル
サムイ島にある絶景のホテル、マントラサムイリゾート 2017年に改装オープンした当初に宿泊しました。 シンガポールから直行便で行くことのできるタイのリゾート地、サムイ島。 お勧めです。
地域タグ:タイ
スーパーセカンドストリート大宮日進店(2024年12月) テレビ番組みて行きたくなり
一時帰国の予定に入れたスーパーセカンドストリート大宮日進店 NHKの番組ドキュメント72時間をみて(シンガポールでもNHKワールドプレミアムという海外放送で一部の番組はみることができます)そこで取り上げられたこちらのお店。
地域タグ:埼玉県
Wシンガポール・セントーサコーヴ(2021年1月) セントーサ島のリゾート型ホテル
セントーサ島のWシンガポール・セントーサコーヴには、ポイントを使用しての宿泊 コロナ禍も去り切らない中、取り敢えずセントーサにでもステイケーションにいこうかと選んだホテルです。 ちょっと派手目の色使いで、ポップアートも飾られてあり、自分たちの好みとは違うと思ったものの、ものは試しと貯まったポイントでの宿泊を計画しました。
地域タグ:シンガポール
デュシ タニ ホテル バンコク(2018年9月) *旧ブログから転載 建て直し前
別ブログ過去記事を多少編集し移行。そのまま掲載当時の記載方法にて掲載しています。宿泊当時(2018年)の情報としてお読みください。なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。~今後少しづつ過去記事を移行予定~2024年9月
地域タグ:タイ
残念ながら中には入れなかったものの、外観フォルムが美しい建物です。 明治神宮の方から歩いてきて、外をとことこ歩いて建物の雰囲気を見て楽しみました。
地域タグ:東京都
グランド ハイアット シンガポール(2018年10月) *旧ブログから転載 大改装前のハイアット
別ブログ過去記事を多少編集し移行。そのまま掲載当時の記載方法にて掲載しています。宿泊当時(2018年)の情報としてお読みください。なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。~今後少しづつ過去記事を移行予定~グランドハイア
地域タグ:シンガポール
東京モノレール(2025年4月) 一時帰国に果たして便利か?
以前は出国・帰国のたびに利用していた羽田空港/JR浜松町間のモノレール、最近京急電鉄を使用のため利用機会もない中、久しぶりに乗ってみました。
地域タグ:東京都
フェアモント シンガポール(2017年7月宿泊) *旧ブログから転載 スイスホテルと施設共有あり
2017年に宿泊した時の記載です。 現在と変わった点も諸々ありますので、ご参考にされる方はご注意ください。
地域タグ:シンガポール
フラトンベイホテル シンガポール(2021年4月) マリーナに面し、景色も絶景!
在住日本人の中でも人気の高いフラトンベイホテルに宿泊 シンガポールの歴史ある場所での宿泊は格別の思いです。 ここは昔シンガポールのイミグレーションが置かれてあった場所であり移民の玄関口、ヘリテージツアーにも申し込み、諸々とこれらの建物の歴史を再確認しました。
地域タグ:シンガポール
丸善 @丸の内オアゾ(2025年4月) 一時帰国の新刊購入はこちら
ここ数年一時帰国のたびに、東京駅散策を兼ねて訪れるのは、丸の内オアゾにある丸善/丸の内本店(1階から4階) 以前は新刊購入は神田神保町の三省堂を利用していましたが、免税をやめたこと、その後改装工事に入ったことなどで、免税を受けられる丸善で新刊購入するようになりました。
地域タグ:東京都
金子國義・四谷シモン「1967年、ある日」展 @LIBRAIRIE6 シス書店(2025年4月)
一時帰国時に東京で絵が見たいと思った中で選んだのは、SOMPO美術館の藤田嗣治7つの情熱展と恵比寿の画廊LIBRAIRIE6 シス書店が開催していた第124回企画 金子國義・四谷シモン「1967年、ある日」展
地域タグ:東京都
日本への帰国時にはできるだけ富士山が見える席を予約確保するようにしています。 日本航空のウェブサイトで、国内線ではあるものの、富士山がどちら側の座席から見えるか?確認できます。
地域タグ:静岡県
シンガポール マリオット タン プラザ ホテル(2018年11月) *旧ブログから転載
オーチャードロードとスコッツロードの交差点に建ち、地区のランドマーク的存在のホテル。 その名の通り、シンガポールの老舗デパートのTangsがホテルの下層階には併設してあるのも特徴的です。
地域タグ:シンガポール
帰国中に何か東京で展示会がないか?と調べたら、ちょうど藤田嗣治展がSOMPO美術館で開催されていると知り、時間をつくり訪問個人所蔵の絵や版画もたくさん出展されており、藤田嗣治が好きな自分にとってひじょうに価値ある展示会でした(滞在2時間弱)
地域タグ:東京都
アフタヌーンティー@ベルテンポ/ホテルメトロポリタン エドモント(2025年4月)
ホテルメトロポリタン エドモントのダイニング・カフェ、ベルテンポでアフタヌーンティー今回は大学時代の恩師と後輩といっしょだったので、もっぱら会話が盛り上がり、料理を味わうのでなく、食事は脇役。ただ立派な脇役を演じられるかどうかは、その味とス
地域タグ:東京都
チャンギ国際空港ジュエルの開業(2019年4月)の風景 *旧ブログから転載
2019年開業当時の空港併設大型ショッピングモールJewel(ジュエル)の雰囲気をご覧ください。 コロナ禍を経て、現在テナントがどう変わったか?見比べてみても面白いかも知れません。 賃料もシンガポール一高いのでは?とも言われてるショッピングモールでのため、入居テナント側も店舗の維持が難しい場所のようです。
地域タグ:シンガポール
御菓子司 新生堂(2024年8月) 海外へのお土産にはこれ!名菓子切腹最中
いつからか知って以降大好きな和菓子、餡子たっぷりの切腹最中 新橋に行く機会があれば、行ってみたい和菓子屋さんが新生堂です。 切腹最中取扱店は羽田空港で購入したことあり。
地域タグ:東京都
ル パッタ チェンライ(2018年2月) *旧ブログから転載 当時の旅日記リンクあり
タイに住んでいた頃も、チェンマイには仕事もありよく行っていましたが、その先までは足を運ぶこともなく、今現在2025年もチェンライに行ったのはこの1回のみです。 このホテルに5泊泊まり、ツアーでゴールデントライアングルに行き、ミャンマーの方へ国境越えしたり、温泉に行ったりして旅を満喫しました。 また行きたいと思うタイの街チェンライです。
地域タグ:タイ
フォー シーズンズ ホテル シンガポール(2018年5月)*旧ブログから転載 賓客にも利用されるホテル
天皇時代の上皇夫婦、カナダ首相、ローリングストーンズメンバーなど有名人たちも宿泊するホテルがフォー シーズンズ ホテル シンガポールです。 ちなみに宿泊時に遭遇したのは、タイのタクシン・インラック両元首相(亡命時)。
地域タグ:シンガポール
シェラトン タワーズ シンガポール(2017年6月宿泊) *旧ブログから転載 目立たず地味ながらも心地よいホテル
シェラトン タワーズ シンガポールは、この国で以前からあるホテルの1つです。 新たなホテルが続々と開業したシンガポールでは、正直地味であまり目立つ存在ではないですが、宿泊してみると心地よい空間。 レストランなどは最近足を運ぶこともなくなっていたので、この過去記事を転載を機に、また行ってみたいと考えています。
地域タグ:シンガポール
東京散歩ー神田明神(2022年3月) 神田神保町に寄るならば足を延ばして
境内はあまり大きくないものの見どころは盛りだくさんです。 一之宮 だいこく様 縁結びの神様 二之宮 えびす様 商売繁昌の神様 三之宮 まさかど様 除災厄除の神様
地域タグ:東京都
シンガポールでは、5月3日を投票日として、総選挙の火ぶたが切られました。 今回の選挙では、92議席を32選挙区で争います。 ただし、Marine Parade-Braddell GRC選挙区5議席は、野党立候補なしでPAP候補者に議席確定。
地域タグ:シンガポール
アフタヌーンティー@ル・ジャルダン/ホテル椿山荘東京(2024年8月) 山縣有朋ゆかりの名庭園も見逃せない
山縣有朋がつくった庭園で有名な椿山荘東京、その庭を見たいのもあって、アフタヌーンティーに行ってきました。 上品で目でも楽しめるル・ジャルダンのアフタヌーンティーを美味しくいただきました。 暑い日本の真夏に清涼感を与える色彩が綺麗でした。
地域タグ:東京都
ホリディ イン シンガポール アトリウム(2020年2月) スィートルーム泊 *旧コンコルドホテル 近くにMRT駅ができ便利になった
吹き抜けの構造が開放感のあるホリディ インシンガポール アトリウム 宿泊時(2022年)はMRT駅から離れた場所にあるホテルだったが、2025年現在 Thomson–East Coast line (TEL)のHavelock駅が近くに開業済み
地域タグ:シンガポール
日本の神社仏閣 鶴岡八幡宮(2022年8月) ぼんぼり祭り開催中の訪問
ちょうど大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放送されていた頃、2022年に鶴岡八幡宮を参拝! ホテルの部屋でニュースを見て、ちょうど「ぼんぼり祭り」がおこなわれているのを知り、品川のホテルから鎌倉まで行ってみました。
地域タグ:鎌倉市
ノボテル バンコク スクンビット20(2017年9月) 日本人も多く住むスクンビット通りのホテル
コンセプトは、シンガポールのノボテル シンガポール オン スティーブンスと同じ。 宿泊当時(2017年)の情報としてお読みください。 なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。
地域タグ:タイ
嬉野温泉 ことぶき屋(2023年2月) 美人の湯、嬉野温泉にある温泉つき旅館
嬉野温泉街にある旅館、嬉野温泉ことぶき屋 海外に住むと一時帰国でこういう宿(と言いたい)に泊まりたいと思うことがあります。 レトロ感が好きな人には刺さるかも?
地域タグ:嬉野市
ラッフルズブティック@ラッフルズホテルシンガポール(2025年4月) 独断と偏見で選ぶお勧めのお土産4選
シンガポールに長年住んでいると一時帰国時のお土産に悩んでしまいます。 これはシンガポール在住者にとって、共通の悩みなのではないでしょうか? お土産は色々なお店で諸々買ってきましたが、やはりここだ!と思えるのは、ラッフルズホテルのラッフルズブティック(旧ギフトショップ)。
地域タグ:シンガポール
日本の神社仏閣 川崎大師(2024年12月) 初詣で賑わうお寺へ
蒲田のホテルに泊まったので、近くということもあって、初めて訪れた川崎大師。 雨の中、ボランティアガイドさんの案内(お勧めです)で境内を見てまわりました。 案内後には、御朱印をもらい、お守りを購入。 今一度自分たちで気になる箇所をまわって、参拝終了。
地域タグ:川崎市
ヴィラ サマディ(2018年3月) *旧ブログから転載 現ラブラドールヴィラ
2018年3月に宿泊したヴィラサマディですが、現在は建屋はそのままにラブラドールヴィラというホテルに変わっています。 ウェブサイトを見ますと、スイミングプールも新たに造っているようです。 シンガポールでは数少ないイギリス統治時のヴィラを改築したホテル。 コロニアル調の建物が好きな方には、たまらない建築物です。
地域タグ:シンガポール
日本の神社仏閣 増上寺(2017年10月) 徳川ゆかりのお寺 *旧ブログから転載
まだワールドトレードセンターがJR浜松町駅前に建っていた頃、2017年10月に増上寺を参拝しました。 徳川のもう1つの菩提寺の寛永寺は、(まだ部分的にしかお参りしていないので)近々お参りしたいと考えています。
地域タグ:東京都
ルネッサンス ジョホール バル ホテル(2018年9月) 対岸からシンガポールを眺める *旧ブログから転載
ジョホールバルで週末を過ごした2018年9月。 シンガポールからジョホールバルまでは、Bugisの国境横断タクシーに乗って、コーズウェイを渡り、ホテルに向かいました。 テルの無料シャトルバスでJBセントラルに行き、そこで出国しバスでカティブMRT駅へ(駅からはMRTを利用して帰宅)。 シンガポールをジョホールバル海峡を挟んで対岸に見た印象が強烈に残っています。 マレーシアから見るシンガポール側の風景は新鮮でした。
地域タグ:マレーシア
アートホテル大分(2023年2月) 飲み屋街近し JR駅からは少し距離あり
JR大分駅前のアーケード街を通り抜けたところに位置します。 駅から荷物を持っての徒歩移動にはちょっと距離があるように感じました。 ただ、夜ちょっと飲みに出るには便利、ホテル周辺は賑やかな飲み屋街です。
地域タグ:大分市
パークロイヤル オン ビーチロード シンガポール(2018年5月) *旧ブログから転載
立地的にはシンガポールのコンサート会場にもなるナショナルスタジアムやインドアスタジアムまで徒歩圏内なので、それらを目的にする人たちには利用価値の高いホテルに思えます。 また、マレー文化を色濃く残すサルタンモスクにも近く、観光で宿泊するのにも便利なホテルです。
地域タグ:シンガポール
Fair Price/フェアプライス(2025年4月) シンガポールの生活に欠かせないスーパー
お勧めは、政府系スーパーマーケット Fair Price/フェアプライス! NTUCと呼ぶ人もいるのは、National Trades Union Congressの傘下にあるスーパーでもあるため。 1973年にNTUC Welcomeという名前でToa Payohで1号店が営業開始(Fair Priceという名前は1983年から)。
地域タグ:シンガポール
ノボテル シンガポール オン スティーブンス(2018年7月) *旧ブログから転載
このホテルの特徴は、接続するMercure(メルキュール)と施設(レストラン、プールなど)が共有であること。
ノボテル シンガポール オン スティーブンス(2018年7月) *旧ブログから転載
このホテルの特徴は、接続するMercure(メルキュール)と施設(レストラン、プールなど)が共有であること。
地域タグ:シンガポール
戦勝記念塔/アヌサワリー(2023年1月) すっきりと綺麗になったロータリー
戦勝記念塔(アヌサワリー)は、パホンヨーティン通りにあるバンコクで最も有名なモニュメントの一つ。 昔(1993年~95年くらい)、バンコクに住んでいた頃、(車の後部座席に乗ってここを通ると)たくさんのバスからが乗客が乗り降りし、車も人も団子状態だったことを思い出しました。
地域タグ:タイ
交通の便のよいJR大分駅前にあるホテル、ドーミーイン大分 1泊ながら疲れた身体を癒したくて、天然温泉の言葉に引き寄せられて予約。
地域タグ:大分市
スイスホテル ザ スタンフォード シンガポール(2020年3月) シンガポール随一の絶景
何と言っても昼夜何ものにも代え難い絶景です。 マリーナベイサンズができる前と比較するとシンガポールの発展が一目瞭然! こちらのホテルに泊まるのであれば、せっかくの機会なので、少し予算を加えてでもマリーナ側に宿泊することをお勧めします。 部屋も綺麗にリノベーションされており、一新されていました。
地域タグ:シンガポール
AOT リムジン(2023年1月) 空港からバンコクのホテルまで
シンガポールからバンコクの空港(Suvarnabhumiエアポート)に到着すると利用するのは、AOT リムジン。 ちなみにこの時に宿泊したホリデーインバンコクまでは、1,200バーツ(トヨタカムリ)でした。
地域タグ:タイ
ホテルエリアワン延岡(2023年4月) 宮崎・延岡市役所等官庁近し
諸々の手続きのために延岡市(宮崎県)の役所に行く必要性があり、予約したホテルエリアワン取り敢えず、役所から歩いてすぐの場所に宿泊したいので、探したところこちらのホテルにたどり着きました。延岡城も近かったので、散歩がてらに見学(延岡城について
地域タグ:延岡市
ビクトリア シアター アンド コンサートホール(2015年8月) 旧ブログから転載/諏訪内晶子の演奏を観に再訪
2014年7月(再オープンは8月)に、3年もの年月をかけての大改装を終え生まれ変わったVictoria Theatre and Concert Hall(ビクトリア・シアター・アンド・コンサートホール)
地域タグ:シンガポール
ホリデーインバンコク(2023年1月) クラブラウンジ使用 バンコク中心部エラワン廟近く
ホリデーインバンコクに宿泊。 バンコクを公共交通機関(滞在中はよく利用するBTS)で移動するには、この辺りが便がいいのみならず、大きなショッピングモールから近く、街の中心地にありながら夜の街からも距離があり表を歩くにもうるさくないだろうと判断したため。
地域タグ:タイ
日本の神社仏閣 築地本願寺(2020年1月) 独特な建物が目を惹く浄土真宗のお寺
築地本願寺と言えば、日本のお寺とは思えない、この独特の建物。東京帝国大学名誉教授で建築史家の伊東忠太博士の設計によるもの実は1995年3月20日の地下鉄サリン事件のあと、しばらくの間日比谷線が止まりました。銀座線の最寄り駅で降りて、築地の聖
ロングバー@ラッフルズ・ホテル・シンガポール(2017年2月) *旧ブログから転載
2017年2月、リストレーション前にラッフルズホテルのロングバーを訪れた時の記事の再掲載です。 数年前はこうだったのか!とご参考にしてください。
地域タグ:シンガポール
日本の神社仏閣 明治神宮(2025年1月) 鎮守の杜の中、歩いて参拝へ
神社といえば、誰もが連想する明治神宮 都会の東京に広大な森を持つ明治神宮ですので、境内もまずは地図で位置関係を抑えておきたいところです。 2025年の初詣は1月の一時帰国時にこちらに行きました。
地域タグ:東京都
フラトン ホテル シンガポール(2025年3月) 重厚な建物の中はモダンな空間 クラブラウンジ利用
シンガポールの史跡指定を受けているフラトンビルがホテルになっています。 重厚な石造りの建物の中、モダンに改装され洗練された空間。 シンガポールのイギリス統治時代を彷彿させる建物です。 今回はクラブラウンジ利用にて週末を過ごしてきました。
地域タグ:シンガポール
ザ プロジェクター(2025年3月) シンガポールの名画座的存在
シンガポールの映画館で異色の存在感を示しているのが、The Projector(ザ プロジェクター) ・Golden Mile Tower・・・・・・昭和の映画館を彷彿させる古い劇場を使用(どことなく漂ってくる場末感)。 ・Cineleisure・・・・・・Cathay Cineplexesという映画上映グループが使用していたスペースをGVグループと共同運営。
地域タグ:シンガポール
都シティホテル東京高輪(2022年8月) ゆったりとした部屋 バスルームとトイレが別
一時帰国時のホテルは随分前にプリンスホテルに宿泊したくらいであまりこの周辺のホテルを利用したことはありませんでした。 2020年に開業したJR高輪ゲイトウェイ駅に興味があり、羽田空港までタクシーでも費用はそうかからないだろうことなど鑑みて、選んだホテル。
地域タグ:東京都
ガイド・ツアー@フラトン ホテル シンガポール(2016年1月) 2015年12月7日、71番目のNational Monument(国定記念物)に指定
2015年12月7日に71番目のNational Monument(国定記念物)に指定されたFormer Fullerton Building(旧フラトン・ビル 現フラトン・ホテル) 記念して行われたツアー、Celebrate Monuments! Guided Tours at The Fullerton Hotel(セレブレイト・モニュメント!ガイド・ツアー@フラトン・ホテル)に参加
地域タグ:シンガポール
キューブ ブティック カプセル ホテル アット カンポン グラム(2018年) シンガポールのカプセルホテル *旧ブログから転載
サルタンモスクの参道Bussorah Street、目の前にサルタンモスク 特にホテルは寝るだけという人にはもってこいのカプセルホテル ショップハウスというシンガポールの昔ながらの建物を改装、1階/2階と各部屋に2段重ねのカプセル
地域タグ:シンガポール
ホテルアクセラ(2018年12月) 狭いながらも個室 カプセルホテルが苦手な方に *旧ブログから転載
話題の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の舞台、吉原近辺散策にも便利な場所。 格安便利なホテルアクセラ!
地域タグ:東京都
歌舞伎観劇@新橋演舞場(2025年1月)初春大歌舞伎 双仮名手本三升 裏表忠臣蔵
海老蔵時代にシンガポールでも歌舞伎を演じた團十郎が昼の部(12時から)、夜の部(16時から)と一日演じるこの演目。 團十郎の子ども2人も出演するということで話題にもなった本作。 成田屋のにらみあり、空中遊泳ありで、盛沢山の歌舞伎。
地域タグ:東京都
グランド メルキュール シンガポール ロキシー(2021年11月) イーストコーストにあるグランドホテル
毎日が緊張のコロナ禍の日々、ビーチ沿いをウォーキングしたりとリフレッシュ。 リラックスした週末を過ごせました。
地域タグ:シンガポール
皇居一般参賀(2019年1月) 天皇(現上皇)お正月最後の一般参賀で混雑
現上皇が退位を表明後、最後のお正月一般参賀 ちょうど一時帰国していたので、これは行かねば!と参戦しました。 この年の一般参賀は、もう最後かも知れないと思う同じような人たちが多かったようで、とても混み合いました。
三井ガーデンホテル銀座5丁目(2020年1月) 歌舞伎観劇にもってこいのロケーション
交差点を渡ればそこが歌舞伎座、また新橋演舞場にも近いという好位置にあり、観劇目的の人には堪らないホテルです。 まだできて間もない2020年、コロナ禍前に宿泊。 2025年新橋演舞場に行く途中近くを歩きましたが、付近の店舗はコロナ禍を経て変化あり。
イオンレイクタウン(2024年12月) 一度は訪ねてみたい 外国人の友だちにもイチオシ!
越谷のイオンレイクタウンは、日本一大きなショッピングモール 東京からも電車で行けるロケーション アウトレットも充実
ソフィテルシンガポールシティセンター(2019年10月) タンジョンパガー随一のホテル
ソフィテルブランドは、期待に違わず高級感溢れるサービス。 ホテル内では、アートが所々に飾られていて、立ち止まって眺めるのも楽しい。 特にクラブ利用の場合には、特典が見逃せません。 ただ、ホテルにはスパがなく、グランドホテルとしては施設面で物足りない点も。
地域タグ:シンガポール
日本の神社仏閣 富岡八幡宮(2024年8月) 伊能忠敬ゆかりの神社
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建。 「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」
コンラッド センテニアル シンガポール(2021年3月) コロナ禍の中、クラブラウンジ利用宿泊
コロナ禍の規制等はありましたが、満足のステイケーションでした。 眺望のよい部屋、クラブラウンジでのサービス、泳ぎやすいプール、綺麗なジムなど満足度の高いサービスと施設。 まだシンガポールでも入国後の厳しいホテルでの隔離期間が設けられていました。
靖国神社(2024年12月) 鎮魂の社で大村益次郎像を仰ぎ見る
靖国神社の見どころは満載です。 鳥居を抜けると大村益次郎の像が迎えてくれます。 仰ぎ見て脇を通り抜け奥に向かって行きます。 遊就館なども時間があれば次回じゃ再訪してみたいと思います。
地域タグ:東京都
シンガポール航空利用/シンガポール‐ロサンジェルス往復(2024年6月) エコノミークラスによる長距離移動
2024年6月、シンガポール航空にてドジャース観戦に行きました。 行きは成田空港経由でロサンジェルスまで 帰りは経由なしの直行便にてロサンジェルス空港からシンガポールまで(往復ともエコノミークラス)のチケット購入。
ドジャース スタジアム日本語ツアー(2024年6月) 現地日系旅行会社に申し込み
ドジャースをもっと知るためには、スタジアム見学がお勧めです! 球団の歴史をあらかじめ本で読むなど、準備して行くとさらに楽しめるツアー。 ツアーに参加しないと行けないエリアにも、ガイドさんの案内で足を踏み入れることができます。
ロバートソンキーの再開発ー2025年から開始 該当商業施設は5月末までの営業
ロバートソンキーと言えば、旧倉庫街を再開発して、複数のホテルやコンドミニアム、そして多くの飲食店で賑わっている場所。 中心を担う商業施設の再度の再開発が始まります。
地域タグ:シンガポール
2024年8月猛暑の中、白洲次郎・正子の旧邸の武相荘を訪問 茅葺屋根の家の中、正子の書斎が印象に残っています。 まさに正子がそこに座っているが如く、そのままの状態が保たれていました。 じっとその空間を見ていると、何か彼女の気配がする気もします。
地域タグ:町田市
アフタヌーンティー ザ パレス ラウンジ@パレスホテル東京(2022年8月)
皇居のお堀の横のパレスホテル東京、1階のパレスラウンジでのアフタヌーンティー。
11時からの第一部を観劇 演目:ゆうれい貸屋、鵜の殿様 観客席をみたら、山川静夫さん(「私のNHK物語」などでも歌舞伎への愛着を記載)の姿も! この日の演目に氏作の「鵜の殿様」が舞台にかかっていたのも関係するのだろうと思います。
日本の神社仏閣 愛宕神社(2024年8月) 出世の石段に挑戦
1603年、慶長8年、江戸に幕府を設く徳川家康公の命により防火の神様として建立。 愛宕神社正面の坂(男坂)といえば、出世の石段!
安心お宿 豪華カプセルホテル秋葉原電気街店/男性専用(2024年11月) 宿泊費が高騰している今だから注目
インバウンドにより東京のホテル代が高騰したのは、実感していますがその影響も大と実感。 1人での宿泊には、カプセルホテルも考慮に入れたいところです。
日本の神社仏閣 烏森神社(2019年1月) サラリーマンの街、新橋の小道に存在
サラリーマンと言えば新橋、新橋と言えばサラリーマンと連想するように、お参りする人たちもサラリーマン多し! 新橋で食事した時に、時々お参りしている神社です。
シャングリラシンガポール/バレーウィング(2023年12月) まさに別世界、都会のオアシス
シャングリラシンガポールはシンガポールでも好きなホテルの1つ、2023年にはバレーウィングに宿泊! シンガポールのステイケーションでも贅沢と言われるサービスを満喫しました。 ここの最上級のスィートルームは、アメリカ合衆国大統領も定宿としていることで知られています。
相鉄フレッサイン 御茶ノ水神保町(2019年12月) 古本屋街に沈むならここ
すずらん通りにあるこのホテルがあるのは、まさに古書店街の入り口といっても過言ではない場所。 滞在期間中はせっせと古書店街をめぐり古本を漁り、まだ閉店前だった三省堂で新刊を買って持ち帰っては山積みする日々でした。
日本の神社仏閣 今山大師(2019年12月)宮崎県延岡市 日本一大きい青銅製弘法大師立像
宮崎県の延岡市と言えば、この弘法大師の像と旭化成の大きな煙突2つが街のシンボル。
リッチモンドホテル博多駅前(2023年2月) JR博多駅近し
到着翌日、福岡空港からシンガポールに戻るために選んだ交通至便のリッチモンドホテル博多駅前は、まさに駅横。 この日、佐賀(嬉野市)から移動してチェックイン。 まずはJR博多駅についたら、すぐに荷物を持ち運べるホテルがよかったため。
アフタヌーンティー ロビーラウンジ バンブー @シェラトン都ホテル東京(2025年1月)
レトロな雰囲気を醸し出すロビーラウンジ バンブー にて、アフタヌーンティー! 広く落ち着ける空間が心地よく、また訪れたいラウンジでした。 2025年1月は「古都華」いちごのアフタヌーンティー、いちごつくしのラインアップです。
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