突き進んでいくものに熱い思いをもち目標に向かって一目散に突き進んでいく最近薄らいでいるんだよなぁー気持ちが燃え上がらない失速状態アクセルを踏んでもスピードが上…
突き進んでいくものに熱い思いをもち目標に向かって一目散に突き進んでいく最近薄らいでいるんだよなぁー気持ちが燃え上がらない失速状態アクセルを踏んでもスピードが上…
人間とは不思議なもので三食規則正しく食べているとその時間になると腹時計が食事時を教えてくれる勤務が遠くになりワンコ達にご飯をあげているともう電車の時間!こうし…
気分の浮き沈みは心の持ちようで変わってくるものだ前日に自分取って不都合や嫌なことを植え付けられると朝も起きるのが嫌な思いになってしまう心の持ちよう一つで辛いと…
日々の生活で人からの影響で自分の気持ちが穏やかでいられない時がある明日からの生活がどんより暗いもので覆われてしまうように感じてしまう気持ちを切る換えてと簡単に…
毎日電車通勤だとどの席が何処で空いてというのが見えてくるだからまず乗ると周りを見渡して自分の場所取りをするイヤホンは必須のアイテムであるただ最近その弊害か聞こ…
愛犬達に朝ごはんを食べさせたあと自分も、ヨーグルトと血圧の薬を飲むこれが自分の朝ごはんだ毎日続けていると当たり前になり1日2食の身体になってくるものだ時計を見…
質の悪い眠りの朝はその日を暗いものにしてしまうそれを断ち切るためシャワーを浴びるしかも冷水で手足の感覚がなくなるまで浴びる何も考えないシャワーを浴び終えバスタ…
ようやく朝を迎えた。長い夜だった。昨日の些細ないざこざが眠りを妨げた。少し意地が入って「うん」と言えば良いものをあれやこれやと理屈を並べてしまい後味の悪い話に…
小説を書かなくなって1年は過ぎようとしているわたしは何か目標ができるとそれに没頭し同時に二つこなすことができなかったそして没頭して目の前にデカい山のような障害…
小説家希望のこの男の毎日頭に浮かんだストーリーで物語を書いているのだがここ数週間何も浮かんでこない当初はそのうち何か浮かんでくるさと楽観していたが2週間3週間…
この男朝起きると頭がガンガン痛み喉がむずがゆく咳でむせかえった世間ではインフルエンザの流行やコロナの感染力が強くなっただの取り沙汰されているこの男の周りでもコ…
私は毎朝風呂場で冷水シャワーを浴びているこれといった理由はないが浴びると身体がシャキッとして気持ちが良い特に冬場の朝の冷え込んだ日は最高だ頭からいきなり浴びる…
ここ暫く短編を書く気にならなかった何故かは解らないが頭に何も浮かばなかった風邪気味も影響しているのだろうか浮かばないときはがむしゃらに書き続ける人もいるだろう…
サラリーマン歴60年のこの男の何カ所か辞令一つで各地を転々と渡り歩いてきた幸い単身赴任はしたことがないな車で5分の職場始発電車で通う職場色々廻ってきたしかし始…
ダイビングが趣味な男がここにいる廻りの皆もダイビングが趣味と言うのが知れ渡っていた営業が仕事の男顧客にもダイビングのすばらしさを説いて廻っていた新規の客に会う…
今日は久々の日曜出勤だ男は目覚ましをセットしなかったのを後悔した時計を見れば出かけるまで1時間も無い飛び起き日課となっている冷水シャワーで身体に鞭を入れ犬たち…
ここに作家志望の奴がおった作品を書いては応募し応募しては落選また応募しては落選ついに書くネタが底をついたそれでも机に向かった鉛筆を転がしては天井を見上げて時間…
この男やり手の商社マンしかし身体を壊し体を壊ししばらく入院生活をおくっていたこの男の最大の欠点は早合点だがそれが何故が今まで良い方向に流れやり手の商社マンにの…
朝靄が立ち込める森の中に立っている静かだ鳥の鳴き声が聞こえる百舌鳥だろうか周りを歩いた枯れ葉が敷き詰められた地面に夜露に濡れ履いている靴が冷たいここはどこだ?…
ここに世話好きの男がおった困ったことがあれば手を貸し悩みがあれば耳をかたむける手伝いをしても見返りを求めず村人もこの男を頼りにしていたこの男も頼りにされるのを…
「今日は夜は接待があるから遅くなる」そう言って明夫は妻から出された着ていく服を着ていった「今日も遅くなるのですか?夕ご飯は要りませんね」「当たり前だ。同じ事を…
ある朝目覚ましの音で目が覚めたこの男右指を動かした時親指に痛みを感じた見ると親指先の皮膚がパックリと割れているなんじゃこりゃとしげしげと観察したパックリと割れ…
今日は休日出勤久々だ誰が悪いとかそう言うつもりはないが経理を処理する方の年齢的からくる能力かかなり低下し12月分の寄付金伝票がたまりに溜まって領収書の発行が遅…
ここにいつもお腹を空かしている男がおった食べても食べ物ても満腹になることはなく仕事をしていても娯楽をしていても考えるのは何を食べようと食べることばかり廻りの人…
毎日同じ時間同じ電車同じ車両同じ場所同じ風景変わらぬ毎日男は淡々と毎日の仕事をこなしている変わるのは車窓から見える雲同じものは二度と無い雲ひとつ無い晴天は気持…
皆が頭を寄せ合って何やら相談している「何か名物になるものを作ろうではないか!」「何が良い?」「う〜ん」「皆自分の好物な食べ物で作ろうではないか」「それが良い」…
村人達がお互いを監視ししはじめ村人達たちの会話が少なくなった逆に諍いが始まったのだったある日を境にまた嵐吹き荒れる日がはじまった「お前があんなことをしたからじ…
神主がが祝詞を始めたら吹き荒れていた吹雪か穏やかになり重々しい雲が少し明るくなった村人達はホット安堵したそして口々に「何故祟りのようなことが起こったのじゃろう…
山里の村数日間寒風吹き荒れる日が続き村人達もこれはおかしいと口々に言い始めたある村人が「祈祷が良いのでは」と言った「そうだそうだ」と村人達も言いだした村長がそ…
冬の木枯らしは吹き荒れる村一時の晴れ間に猟や柴狩にと出かけた穏やかな時間が過ぎまた風が吹き始めた村人は家に戻り暖炉に火をおこし狩りで仕留めた鹿の肉で鹿汁を作り…
寒さが続くこの村外は裏山から吹きおろす風で雪煙が舞っている。村人達は囲炉裏を囲んで暖を取って過ごしていた。「今日も吹き荒れて山に行けないのう」「そうじゃの、囲…
ここに小説家願望の男がおった日々黙々とパソコンで執筆し応募があれば投稿し結果を待つそんな日を過ごしていたがある日からとんと進まない日が続いたこれまではパソコン…
毎朝4時半にファンヒーターのスイッチが入り5時に目覚ましが鳴り寝ぼけ頭で目覚ましを止め二度寝5時半くらいにファンヒーターのタイマーの切れる警告音でもそもそと布…
年始早々大地震が起こり航空機事故が起こり九州では火災嫌な年の始まりでした明日から本格的に仕事初め気持ちを切り替えて取り組まなくては今年は何かこれをやったぞ❗て…
小さい頃から人の多い所は苦手在所の祭りも誘われない限り自分では行かなかった誘われても気持ちは行きたくないのだが小さい頃から付き合い方がわかっていたのだろう気持…
雲の上では雷神が寝ております雷神の嫁が朝ごはんの用意をしておりました「雷神さま、ご飯の用意ができました。そろそろ起きてくださいな」「う〜んもう少し寝かせろ」「…
少しお金に余裕がある独身男が居ました男の趣味はドライブ車は数台所有しているその日の気分で乗る車を決めていた「今日はこの車にするか」男が選んだのは2シートのスポ…
白米が大好きなここにいる男朝は握り飯を食べながら昼の弁当を嬉しそうに作っている先日悪戯でカバンから弁当を抜かれたのでそれからというもの鍵付きのカバンに弁当を入…
ここに白飯が何よりの好物な男がおった。朝から握り飯を頬張りながら昼の弁当をこしらえるのが朝の日課である。弁当と言っても日の丸弁当の隅に香の物が少々添えられてい…
外に出ると木枯らし吹く底冷えする朝だ空を見上げると小さな雲がひとつ浮かんでいるただおかしな事にあっちにふらふらこっちにふらふら動きが定まっていないどうやら寒い…
村人一番の力自慢がおって力仕事なら何でも任せる男であったこの男村人一番のお人好しで頼まれれば笑顔で引き受けた若い頃からあっちで力仕事こっちで力仕事頼りになる奴…
昨日までの暖かさは何処にいったこの時期の寒さなのだろう昨日までが暖かかったら尚身にこたえるここになんの取り得もない男がいる唯一自慢は毎朝冷水を浴び続けている動…
私は夜空の星が好きだ。夜空を見上げていると心が落ち着く。星を見上げていると、宇宙と一体感が得られるようなような気がする夜空を見上げていると、周りが静かな世界に…
男は目覚めた何時もの朝と違う昨夜の寝つきも悪かったが夢の内容は忘れてしまったが気の重い夢だったようだ目覚めても気が重く鬱が再発したのかと思うくらいだ昨日までの…
パンをほおばりながら洗面台で髪を整えているこの男少し早起きすれば落ち着いて朝ごはんが食べれるものを毎朝あと少しあと少しと布団から出るのを渋り結局時間がなくなり…
雲の切れ間から下界を観察している鬼がいる「どれどれ、人間どもよ冬がきたのを味わうがよい」鬼がひと吹きすると北風が突風となって吹き荒れた下界では皆身体を縮こまり…
ここに昼飯をあっという間に食べる奴がいる誰よりも早く食べ始め誰よりも早く食べ終わるそういう奴がいるそこにこれまた早弁自慢の奴が来たお互い意識をしていないようで…
男が朝目覚め布団から這い出ると背中に何何やら悪寒が走ったこりゃいかん風邪をひいたかと1枚多く羽織って温かい食事と念のために風邪薬を飲んで会社に向かったしかし背…
毎朝同じ時間に同じ電車同じ車両同じ場所に乗るこの男周りも同じ顔なじみでも言葉は交わしたことがないどちらかというと耳にはイヤホンを付け目を閉じているかただぼんや…
寒い冬の朝背中を丸めて何時ものように通勤帰りの雑踏の地下街を流れに沿って歩いていく地下街はクリスマス商戦の真っ最中この男何故か浮かぬ顔である独り身のこの男のこ…
この男の朝の寝ぼけはぴかいち目覚めて昨夜今日は一番の冷え込みとニュースで言っていたと思いフトンから抜け出て朝から風呂に熱い湯をためまた布団に潜り込み湯がたまっ…
風邪にかかって約1週間市販の風邪薬とアンプルで頑張ってますが鼻の回りががティッシュペーパーで擦れて痛い😭鼻の中も出血が😱熱がないからもうちょっと頑張りますわい…
今日は風邪にも関わらず予定があるので車で大阪に来た朝から風邪薬飲んでジャンパーを着こんで出てきたが鼻水がタラタラすっきりしないこんな日は家でゴロゴロしたい気分…
喉が痛い!男は起きざま身体の異変に気がついた唾を飲み込むとき引っかかるのとヒリヒリする感覚がやばい!風邪をひいたのかも明日明後日と大事な予定が入っている今日中…
鼻水がズルズルと鼻をかんでもかんでもズルズルこの男ティッシュペーパーを手放せない朝から風邪薬を飲んでいるがいっこうに効果が出てこない鼻水が大量に出て鼻をかみす…
この男のみだりもたらしなく粗暴で事あるごとに村人と揉め事を起こしていた見かねた村人とが何度か注意したが乱暴な口調と威嚇でその都度村人とを追い返していたしかし夜…
この男の何より白飯が大好きただ最近懐具合がさみしくて食パンなぞで腹を満たしていたしかし頭の中は飯米飯で埋め尽くされているでも世間体と言う厄介なものを持ち合わせ…
この男の毎朝健康のためと冷水を浴びるのが日課となっていたどんなに冷え込んだ日もひたすら冷水を浴びる男曰く浴びだ後体がホカホカしてくるのがたまらんだそうだ今日も…
電車通勤の時は音楽を聴くのが楽しみなこの男のカバンには二つのスマホに3種類のイヤホンを入れている二つはBluetoothもう一つはリモコン式聴く毎にとつかえひ…
休みの日にパソコンを触っているといつもサンゴ(パピヨン)が脚に乗ってくるグースカといびきBuddy(ボーダーコリー)は窓とカーテンの間に入り外を監視中監視が終…
ここはどこだ?白いモヤがかかっている気がつけば白いモヤの中に立っていたふと目の前にあの嫌な場面が映し出されたわが愛犬は悪きなかった飼い主が無知なだけに他人に凶…
どこに行くにもその日は晴れる男がおった村人は行事をするときは必ずその男を呼んでいたしかし梅雨時期だけは男は村から出された稲にたっぷりの水が必要だからだ入れ替わ…
今朝からどうも腰に鈍い痛みがある男は布団から起き上がると腰に手を当てた痛みの原因は何だろう思い当たるといえば3日前に米を10㎏運んだ位だが鈍い痛みだけで動くに…
この男今日は久々の休日であるさて今日は何をしようか起きて窓を見ると雨である特段予定があるわけではないが雨だと何か損をしたような気になる自分でも何故だろうと思う…
この男毎朝毎朝動悸がしてえもいわれぬ不安に襲われていた考えれば考えるほど不安が拭い去れないお金がない仕事が不安考えること考えること不安で辛い日々を過ごしていた…
「今日は雨かぁー」男が玄関を開けつぶやいた一部の方を除いて誰しも雨は嫌なものだ電車に乗るから折りたたみの小さい傘を持って出た折りたたみと言っても広げれば60㎝…
この男夏が大好きで冬が大っ嫌いだから今の季節が夏が恋しく冬が来るのが寂しくて寂しくて空を見上げては夏空が戻ってこ〜いと叫ぶ毎日その男になんと南極旅行の当選の知…
この男日課としているのが毎朝の水浴び寒ければ寒いほど身体に良いと信じて寒くなるのを心待ちにしていた毎朝毎朝水を浴び続けたもっと寒くなれと水浴びは身体に良いと回…
ここに毎日をのんべんだらりと過ごしている男がおった男にとってはなんの柵みも無い生活がない生活が性にあっていたむしろ自分ひとりの世界に憧れてすらおったある日目を…
この男燃える男すぐ熱くなってジッとしているのが大嫌いな性分であった夏が大好きで真夏でも走り回っていただから全身日焼けで真っ黒今年は暖冬で秋が過ぎても真夏日が続…
最近のパソコンで仕事をしていると必ず脚に乗って寝ている我が愛犬サンゴささやかな幸せだ
今日も雨昨日も雨ここ1週間は雨た男は傘を差し雨の道を歩く傘を差して歩くときは目線が下を向き空想の世界に入ってしまう男は今日も夢の続きを空想していた夢は自分が3…
しとしと雨が降っている私は傘を差しとぼとぼと道を歩いていた久々の雨だ前回傘は何時差しただろう気象に変化が出始めたのは今年になってからだ核の使用などは何処か異次…
毎朝朝寝坊の男がおったこの男普段家ではメガネを付けているが外出はコンタクトを目に装着して出て行く冬の寒い朝今朝も案の定寝過ごして慌てて洗面所で顔を洗いそそくさ…
この男用意周到な男出かけるときは必ず天気予報を聞き傘や靴を予報に合わせて変えていた最近の予報は良く当たると信頼を寄せていたこの男の住まいは漁村ではあるが若者は…
この男杞憂と言う言葉があるがそれを地でいくような男であった歩けば蹴躓くのではないか知り合いに合えば挨拶が先か会釈が先か電車に乗れば行き先は良いかこの電車で間違…
ある作家が休みにパソコンに向かって原稿を書いている朝から座っているのだがいっこうに捗らない世間は休日なのに朝から缶詰だ締め切りが間近なのだ世間は休みだなぁ何で…
ダイビングが趣味やっと取得したダイブマスターでもそれとも同じくして再就職時間がナーイ😂何時になったら行けるんだぁと心の叫び😭にほんブログ村">にほんブログ村
私は紀の川が好きだ別に泳いだわけでなく河原で遊んだ訳ではない和歌山から北に向かうには必ず紀の川を渡る紀の川に架かっている橋を渡っているとき気持ちが切り替わる川…
ここに何事も悲観して考える男がおった挨拶しても挨拶が返ってこない嫌われてる給料もらっても支払いしたら残らないかもしれないどないしょう仕事に行ってもまたグダグダ…
今日は久々の休みだと思い何気なくスマホのスケジュール表を見てみるとありゃ大阪での予定が入っていた男は飛び起きそそくさと寝床を片づけ洗面所に向かった顔を洗い眠気…
その男大学を卒業し就職活動をしていたが電車嫌いで廻りにも電車嫌いを言い廻っていた何が嫌いかって自分の近くに人がくるこれほど嫌いなことはないしかし採用通知がきた…
私はいまおにぎりにはまっている職場にくる途中コンビニに立ち寄るとばくだんおにぎりなるものが目に止まったそれを買い待ち遠しい昼時ちょっとチンしてからほおばった旨…
この男定年後に生活費を稼ぐために仕事に就いている家に居るときは気がつかなかったが出勤のために庭に出ると乾き気味だけど庭が濡れていた『雨が上がってくれて良かった…
今朝もいつもの混雑のかな車を走らせていくどちらかというと今日は交通量はまだ良い方かな週に三日車通勤だ車の間を縫うように走る車中央車線をマイペースで走る車バスの…
暑い暑いと言っていたのはほん数日前衣替えが済んだのに秋物を着るにはまだ暑い「なんじゃ」この暑さとぼやく男この男少々頑固な所があって衣替えしたからには秋物を着る…
我が家にはBuddy(バディ)とサンゴ2匹のワンコ達がいるBuddyはボーダーコリーサンゴはパピヨンである今日はBuddyの姉弟犬であるりくの家に遊びにきた仲…
私は週2回電車通勤しているのだが車窓から見える景色秋の空朝日に輝く景色どちらかというと秋はあまり好きな季節ではない夏のあの眩しいばかりの日光の夏が好きだそれが…
ここに寝ては考え歩いては考え息をするにも考え考えるのが人の特権と言わんばかりにああでもないこうでもないと休む間もなく考える男がおったそのため歩けば小石に蹴躓き…
ある村に物事を大袈裟に言う村人がおったこの夏も暑い暑いこのままじゃ村が干上がってしまう天変地異じゃあ〜などとすれ違う村人達に言いふらしておったその男考えること…
今日は大阪で打ち合わせ家を出るとき私は空を見上げたどんよりとした重々しい雲が空一面を覆っている徐にザックを背中に背負った傘を入れていたかなぁ頭をそんな思いがよ…
この男口癖が「さてさて」さてさて何をしますかなさてさてこれに取りかかりましょうか等々今朝も朝から「さてさて今日はどんな一日でしょ」朝の日差しを浴びてのびをしな…
1本の線は、点の連なった物と言われるがここに物知りな奴がおりました在所の物達を集めては蘊蓄を披露しておりました。ある若者が「お聞きしますが、線は点の集まりとお…
この男週に2日バイトで電車通勤している。片田舎から大阪へ乗り換えしなくて良い直通快速だ途中の和歌山駅で多くの乗客が降りるのでそのタイミングで座席に座れるその男…
酒臭いある男が村にふらりとやってきて数日が経った村の外れにテントを立てて毎朝空を見上げてはため息をつく「今日も晴天か」と言っては酒の入った一升瓶をぐい呑みしま…
私、得意は機械いじりパソコンも結構はまるが広く浅くになってしまっている。そんな私、何故か頼まれごとが多い昨日も、苦手なwordでの感謝状作成を頼まれる。苦手で…
朝起きて空を見上げるとどんよりとした雲気分まで暗くなる仕事に出るときには遂に雨が降ってきた傘を差して歩くとしよう雨が降ると傘を使うがこの傘というものは誰が何処…
電車で座れたらこのブログに思ったことや浮かんだ物語を書くようにしている。これをやり出して空想力ついたきがする脳味噌が柔らかくなった感じかなそれと次は何を書こう…
今日もすごく天気が良くて気持ちが良いただ借金に追われることがなければ天気が良くて気持ちが良いのにお金の工面を考えると塞ぎ込んでしまうここ数日はこの状態「はぁ〜…
ここにいつもアタフタしている男がおった出かける直前は特にあれはどこや、これはどこに置いたなどとアタフタ探し回っている物事を頼んでも「はい、わかりました」と返事…
「ブログリーダー」を活用して、arthur717さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
突き進んでいくものに熱い思いをもち目標に向かって一目散に突き進んでいく最近薄らいでいるんだよなぁー気持ちが燃え上がらない失速状態アクセルを踏んでもスピードが上…
人間とは不思議なもので三食規則正しく食べているとその時間になると腹時計が食事時を教えてくれる勤務が遠くになりワンコ達にご飯をあげているともう電車の時間!こうし…
気分の浮き沈みは心の持ちようで変わってくるものだ前日に自分取って不都合や嫌なことを植え付けられると朝も起きるのが嫌な思いになってしまう心の持ちよう一つで辛いと…
日々の生活で人からの影響で自分の気持ちが穏やかでいられない時がある明日からの生活がどんより暗いもので覆われてしまうように感じてしまう気持ちを切る換えてと簡単に…
毎日電車通勤だとどの席が何処で空いてというのが見えてくるだからまず乗ると周りを見渡して自分の場所取りをするイヤホンは必須のアイテムであるただ最近その弊害か聞こ…
愛犬達に朝ごはんを食べさせたあと自分も、ヨーグルトと血圧の薬を飲むこれが自分の朝ごはんだ毎日続けていると当たり前になり1日2食の身体になってくるものだ時計を見…
質の悪い眠りの朝はその日を暗いものにしてしまうそれを断ち切るためシャワーを浴びるしかも冷水で手足の感覚がなくなるまで浴びる何も考えないシャワーを浴び終えバスタ…
ようやく朝を迎えた。長い夜だった。昨日の些細ないざこざが眠りを妨げた。少し意地が入って「うん」と言えば良いものをあれやこれやと理屈を並べてしまい後味の悪い話に…
小説を書かなくなって1年は過ぎようとしているわたしは何か目標ができるとそれに没頭し同時に二つこなすことができなかったそして没頭して目の前にデカい山のような障害…
小説家希望のこの男の毎日頭に浮かんだストーリーで物語を書いているのだがここ数週間何も浮かんでこない当初はそのうち何か浮かんでくるさと楽観していたが2週間3週間…
この男朝起きると頭がガンガン痛み喉がむずがゆく咳でむせかえった世間ではインフルエンザの流行やコロナの感染力が強くなっただの取り沙汰されているこの男の周りでもコ…
私は毎朝風呂場で冷水シャワーを浴びているこれといった理由はないが浴びると身体がシャキッとして気持ちが良い特に冬場の朝の冷え込んだ日は最高だ頭からいきなり浴びる…
ここ暫く短編を書く気にならなかった何故かは解らないが頭に何も浮かばなかった風邪気味も影響しているのだろうか浮かばないときはがむしゃらに書き続ける人もいるだろう…
サラリーマン歴60年のこの男の何カ所か辞令一つで各地を転々と渡り歩いてきた幸い単身赴任はしたことがないな車で5分の職場始発電車で通う職場色々廻ってきたしかし始…
ダイビングが趣味な男がここにいる廻りの皆もダイビングが趣味と言うのが知れ渡っていた営業が仕事の男顧客にもダイビングのすばらしさを説いて廻っていた新規の客に会う…
今日は久々の日曜出勤だ男は目覚ましをセットしなかったのを後悔した時計を見れば出かけるまで1時間も無い飛び起き日課となっている冷水シャワーで身体に鞭を入れ犬たち…
ここに作家志望の奴がおった作品を書いては応募し応募しては落選また応募しては落選ついに書くネタが底をついたそれでも机に向かった鉛筆を転がしては天井を見上げて時間…
この男やり手の商社マンしかし身体を壊し体を壊ししばらく入院生活をおくっていたこの男の最大の欠点は早合点だがそれが何故が今まで良い方向に流れやり手の商社マンにの…
朝靄が立ち込める森の中に立っている静かだ鳥の鳴き声が聞こえる百舌鳥だろうか周りを歩いた枯れ葉が敷き詰められた地面に夜露に濡れ履いている靴が冷たいここはどこだ?…
ここに世話好きの男がおった困ったことがあれば手を貸し悩みがあれば耳をかたむける手伝いをしても見返りを求めず村人もこの男を頼りにしていたこの男も頼りにされるのを…
小説家希望のこの男の毎日頭に浮かんだストーリーで物語を書いているのだがここ数週間何も浮かんでこない当初はそのうち何か浮かんでくるさと楽観していたが2週間3週間…
この男朝起きると頭がガンガン痛み喉がむずがゆく咳でむせかえった世間ではインフルエンザの流行やコロナの感染力が強くなっただの取り沙汰されているこの男の周りでもコ…
私は毎朝風呂場で冷水シャワーを浴びているこれといった理由はないが浴びると身体がシャキッとして気持ちが良い特に冬場の朝の冷え込んだ日は最高だ頭からいきなり浴びる…
ここ暫く短編を書く気にならなかった何故かは解らないが頭に何も浮かばなかった風邪気味も影響しているのだろうか浮かばないときはがむしゃらに書き続ける人もいるだろう…
サラリーマン歴60年のこの男の何カ所か辞令一つで各地を転々と渡り歩いてきた幸い単身赴任はしたことがないな車で5分の職場始発電車で通う職場色々廻ってきたしかし始…
ダイビングが趣味な男がここにいる廻りの皆もダイビングが趣味と言うのが知れ渡っていた営業が仕事の男顧客にもダイビングのすばらしさを説いて廻っていた新規の客に会う…
今日は久々の日曜出勤だ男は目覚ましをセットしなかったのを後悔した時計を見れば出かけるまで1時間も無い飛び起き日課となっている冷水シャワーで身体に鞭を入れ犬たち…
ここに作家志望の奴がおった作品を書いては応募し応募しては落選また応募しては落選ついに書くネタが底をついたそれでも机に向かった鉛筆を転がしては天井を見上げて時間…
この男やり手の商社マンしかし身体を壊し体を壊ししばらく入院生活をおくっていたこの男の最大の欠点は早合点だがそれが何故が今まで良い方向に流れやり手の商社マンにの…
朝靄が立ち込める森の中に立っている静かだ鳥の鳴き声が聞こえる百舌鳥だろうか周りを歩いた枯れ葉が敷き詰められた地面に夜露に濡れ履いている靴が冷たいここはどこだ?…
ここに世話好きの男がおった困ったことがあれば手を貸し悩みがあれば耳をかたむける手伝いをしても見返りを求めず村人もこの男を頼りにしていたこの男も頼りにされるのを…
「今日は夜は接待があるから遅くなる」そう言って明夫は妻から出された着ていく服を着ていった「今日も遅くなるのですか?夕ご飯は要りませんね」「当たり前だ。同じ事を…
ある朝目覚ましの音で目が覚めたこの男右指を動かした時親指に痛みを感じた見ると親指先の皮膚がパックリと割れているなんじゃこりゃとしげしげと観察したパックリと割れ…
今日は休日出勤久々だ誰が悪いとかそう言うつもりはないが経理を処理する方の年齢的からくる能力かかなり低下し12月分の寄付金伝票がたまりに溜まって領収書の発行が遅…
ここにいつもお腹を空かしている男がおった食べても食べ物ても満腹になることはなく仕事をしていても娯楽をしていても考えるのは何を食べようと食べることばかり廻りの人…
毎日同じ時間同じ電車同じ車両同じ場所同じ風景変わらぬ毎日男は淡々と毎日の仕事をこなしている変わるのは車窓から見える雲同じものは二度と無い雲ひとつ無い晴天は気持…
皆が頭を寄せ合って何やら相談している「何か名物になるものを作ろうではないか!」「何が良い?」「う〜ん」「皆自分の好物な食べ物で作ろうではないか」「それが良い」…
村人達がお互いを監視ししはじめ村人達たちの会話が少なくなった逆に諍いが始まったのだったある日を境にまた嵐吹き荒れる日がはじまった「お前があんなことをしたからじ…
神主がが祝詞を始めたら吹き荒れていた吹雪か穏やかになり重々しい雲が少し明るくなった村人達はホット安堵したそして口々に「何故祟りのようなことが起こったのじゃろう…
山里の村数日間寒風吹き荒れる日が続き村人達もこれはおかしいと口々に言い始めたある村人が「祈祷が良いのでは」と言った「そうだそうだ」と村人達も言いだした村長がそ…