円安になることは一概に良いとも、悪いとも言えないのですが、日本円でしか資産保有していない方にとっては実質的に資産が目減りしていくみたいなものであるってことをご存知でしょうか?
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S&P500最安値更新。つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド[愛称:つみたてS&P500] 登場
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。しかも信託報酬率の最安値を更新するような商品がいろいろ出てきてくれているんですよ。今度は米国株を対象とするファンドとしては信託報酬率が最安値となる「つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド」が登場します。
マネックスポイントをdポイントに交換すると5.5%アップキャンペーン
先日、お伝えしたようにマネックス証券がNTTドコモが2024年1月4日の予定で資本業務提携します。大きな動きは資本業務提携が正式に完了してからかと思いますが、それを意識したキャンペーンが実施されますのでごしょうかいしましょう。マネックスポイントをdポイントに交換すると増量されるというものです。
国民健康保険の上限が2万円引き上げ。年々あがる国民健康保険の引き上げの歴史を振り返ってみた
またもや国民健康保険が引き上げられそうです。2022年も3万円上限が上がったばかりですが、2年連続ですね。今回は引き上げの歴史を含めてこの件を解説していきましょう。
新しいNISAの口座開設完了したら忘れずに投信積立設定をしておこう
ようやく楽天証券からSBI証券へのNISA口座変更手続きが完了しました。はじめに手続きをしてから25日。ほぼ1ヶ月かかりましたね。今回はSBI証券で新しいNISAをやる場合、次にすることについて見ておきましょう。
楽天証券の投信残高ポイントプログラムが商品限定で復活。新しいNISAが不調?
2024年から始まる新しいNISAに向けて証券会社間の争いが激しくなっています。そんな中、楽天証券が以前改悪して廃止になっていた投信残高ポイントプログラムを2本のファンドに限り復活するという発表がされました。私も楽天証券からSBI証券への変更組ですが、新しいNISAでの変更が多かったのかもしれませんね、
実況中継:新しいNISAを楽天証券からSBI証券に変更する手続きの流れ
先日、お伝えしたように私は新しいNISAをSBI証券でやることに決めました。NISA口座を変更する流れはなかなか分かりづらい部分もありますので、今回は楽天証券からSBI証券に変更する手続きの流れを実況中継していきたいと思います。
月5000円でもイデコはやったほうが良い?結論:早く始めた方がお得。
読者様からご質問をいただきましたので今回はそちらについて考えてみましょう。「月5000円でもイデコはやったほうが良いのでしょうか?」少額でも個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)をやったほうが良いのか?というご質問ですね。
夫婦で住宅ローンを組むならペアローン、収入合算、単独借り入れのどれがよいのか?メリット・デメリットを解説
最近、共働き夫婦が増えてきたこともあり、夫婦で住宅ローンを借りるペアローンの利用者が増えているそうです。また、似た仕組みで収入合算というものもあります。今回は夫婦どちらか単独借り入れの場合も含めてペアローン、収入合算のどれが良いのかを考えて見たいと思います。
新しいNISAのつみたて投資枠と成長投資枠の使い分けをどうすればよいのか?私はこうする
先日、下記の新しいNISAのために準備を開始したことを記事にしたところ読者様からご質問をいただきました。「新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がありますが、使い分けはどうされますか?」今回はこのご質問内容について私の考え方、私のどうしていくのかを見ていきたいと思います。
2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を開始しました
2024年から始まる新しいNISAそろそろどう動くかを検討し始めている方も多いのではないでしょうか?2023年も終わりに近づき2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を開始しましたのでご紹介しましょう。あくまで私の事例ですが参考になれば幸いです。
小規模企業共済等掛金控除証明書(iDeCo)が届いたらどう使うのかを解説
今回は「小規模企業共済等掛金控除証明書」の使い方、使いみちなどについて解説していきます。これとても大事な書類なんですよ。
新しいNISAの証券会社はどう決めれば良いのか?選択ポイントを解説
2024年からの新しいNISAに向けて各社の競争が激しくなってきています。どの証券会社、銀行にするのか迷ってしまう方も多いでしょう。今回は新しいNISAの金融機関をどうするのか選択する際のポイントを解説していきます。
株価が下げ局面でイデコ(iDeCo)をはじめるのはあり?なし?
読者様から質問がありました。「イデコに入ろうか迷っていたら暴落が始まってしまいました。このような状況下でイデコをはじめることについてどう思われますか?」今回はこの件について考えてみましょう。
松井証券が新しいNISAに本気モード。業界最高のポイント還元+最もお得なキャンペーン
ネット証券の最老舗の松井証券が新しいNISAにかなり本気モードです。現在の条件だけで考えれば松井証券が最もお得かも知れません。さらに新しいNISA向けとしては最も条件の良いキャンペーンまで発表されました。今回は松井証券の新しいNISAについて見ていきましょう。
信託報酬年0.057%の米国株ファンド「ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」爆誕
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。しかも信託報酬率の最安値を更新するような商品がいろいろ出てきてくれているんですよ。今度はニッセイアセットマネジメントから米国株を対象とするファンドとしては最安値となる「ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」です。
最近、キャンペーンを連発しているSBI証券がさらに新たなキャンペーンを実施しています。2024年からNISAが新しくなる予定なので囲い込んでおきたいのでしょうね。今回はSBI証券の「夏だ!eMAXIS Slimだ!積立だ!」キャンペーンをご紹介しましょう
PayPay証券でもクレジットカードでの投信積立が始まるが、条件が悪くがっかり・・・
2024年からNISAに向けて証券各社が手数料無料化やキャンペーンなどかなり活発な動きとなってきました。そんな中、今度はソフトバンク系のPayPay証券で新たな動きがありましたのでご紹介しましょう。クレジットカードでの投信積立が始まるんですよ。
日本初開催「プライム感謝祭」は本を読む大チャンス。本関連のセールまとめ
10月14日(土)0時から10月15日(日)23時59分までの48時間に日本初開催となるプライム感謝祭が実施されています。様々なものが安くなっていますが、Amazonの元々のサービスである「本」も今回注目です。いくつものセールで安くなっているんですよ。
10月14日(土)0時から10月15日(日)に日本初開催となるプライム感謝祭が実施されます。いろいろな事前準備でお得になれるですよ。今回はプライム感謝祭がでさらにお得になる方法をご紹介しましょう。
こどもエコすまい支援事業が入金された。いつ入金されるか不安の方向けに入金されるまでのスケジュールを公開
条件を満たした人が住宅の新築やリフォームなどをすると100万円給付される「こどもエコすまい支援事業」。ようやく入金されました。わかりにくい仕組みになっていますし、入金までかなり時間がかかりますので不安な方も多いでしょう。そこでうちに入金されるまでの記録を公開します。
社債型種類株式とはなにかを解説?日本初でソフトバンクが第1回社債型種類株式を発行
またまたソフトバンクが日本初の取り組みを発表しました。社債型種類株式の発行です。今回はこの社債型種類株式についてわかりやすく解説していきます。
個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整書類の書き方、いくら戻る?【小規模企業共済等掛金払込証明書】
急に寒くなってきましたね。寒くなってくるとやってくるのが年末調整です。めんどくさいな・・・って思う方も多いかもしれません。しかし税金が戻ってくる方が多いでしょうからちゃんとやってきましょう。
貧乏脱出のためにまずすべきことは投資ではない。貧乏からの脱出方法を考えてみた
「貧乏なので投資もできません。なにから始めればよいでしょうか?」との質問を読者様からいただきました。今回は貧乏からの脱出方法を私なりに考えてみました。
三井住友フィナンシャルグループの社債は買い?格付けを考えるとかなり好条件?
三井住友フィナンシャルグループが個人向けの社債を発売します。「株式会社三井住友フィナンシャルグループ 第18回無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)」です。今回の三井住友フィナンシャルグループは格付けを考えるとかなり最近なかった好条件の年1.5%〜2.1%となっています。
楽天・S&P500インデックス・ファンド(愛称:楽天・S&P500)誕生。楽天も信託報酬争いに
楽天投信投資顧問株式会社が全世界株と米国株を投資対象とした新しい投資信託を発表しました。楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・オールカントリー)楽天・S&P500インデックス・ファンド(愛称:楽天・S&P500)です。このページでは楽天・S&P500インデックス・ファンド(愛称:楽天・S&P500)に詳しくご紹介していきましょう。
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド誕生。楽天も信託報酬争いに
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。今度は楽天投信投資顧問株式会社が全世界株と米国株を投資対象とした新しい投資信託を発表しました。楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・オールカントリー)楽天・S&P500インデックス・ファンド(愛称:楽天・S&P500)です。
たぶん・・・株を持っていたはずなのに・・・とかどこかに定期預金があったはずなのに。・・・ってケースが相続でよく問題になります。そこで今回は証券や銀行の口座がわからない場合の調査方法を見ていきます。
マネックス証券がNTTドコモと資本業務提携。auマネ活プランに対抗??
予想もしていなかったかなり大きなニュースが流れてきました。マネックス証券がNTTドコモと資本業務提携するというのです。2024年からの新しいNISAに向けて各社の競争が激化していますが、大きな武器を手に入れる事になりそうです。今回はこのニュースを見ていきましょう。
経験者は語る。クレジットカードの暗証番号を何度か間違えてロックされたらどうなるのか?
先日、久々に外で楽天カードを使ったところ、暗証番号を何度か間違えてロックされるという悲劇に見舞われました。今回は楽天カードの暗証番号を何度か間違えてロックされるとどうなるのか、どうすればよいのかを経験したもの実録として解説していきます。
2023年9月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
スタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ17回、合計28万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)2023年9月末時点の成績を比較してみましょう。
新しいNISAはSBI証券に決めた!!!楽天証券からSBI証券にNISA口座を変更手続きしてみた
2024年からの新しいNISAに向けて各社が手数料無料化に動くなど競争が激しくなってきています。個人的には迷っていましたが、来年の乗り換えが解禁される10月1日時点で決めようとおもっていました。そこでSBI証券に決めました。
2023年10月から変わることまとめ。インボイス、ステマ規制、ふるさとの納税の見直しなど
2023年10月から様々な分野で変更が入ります。かなり重要な変更もありますので知らないことが無いようにチェックしておきましょうね。
「ブログリーダー」を活用して、お金に生きるさんをフォローしませんか?
円安になることは一概に良いとも、悪いとも言えないのですが、日本円でしか資産保有していない方にとっては実質的に資産が目減りしていくみたいなものであるってことをご存知でしょうか?
最近、X(元twitter)で大きな話題となっているのが医療や介護の保険料の算定に、株式配当などの金融所得を反映する仕組みの徹底に向けた議論を始めたというニュースです。これ実は7〜8年前から議論はされていた話でマイナンバーの目的はそれなのでは?と噂されてた話ですが、再び盛り上がってきた感じですね。
2021年のゴールデンウィークは緊急事態宣言がでている地域もあり、外出がしにくい状況になっています。そんな家でのGWを少しでも有意義なものにするために読書なんかいかがでしょう?AmazonではKindle本が50%OFFのGWキャンペーンを実施していますよ。
4月から6月の残業で社会保険が高くなるって損という話はある意味当たっている部分もありますが、そうでもない部分もあります。これ一概には言えないんですよ。
読者様からご質問をいただきました。NISAで保有している銘柄が上場廃止が決定となりました。この場合どういう扱いとなるのでしょう?今回は「NISAで保有していた銘柄が上場廃止になるとどうなるのか?」について見ていきましょう。
国土交通省、経済産業省、環境省の3省で住宅省エネ2024キャンペーンとして「子育てエコホーム支援事業」や「先進的窓リノベ2024」、「給湯省エネ2024」、「賃貸集合給湯省エネ2024」が開始されていますが、それとは別に大きな補助金が登場します。ZEH補助金です。「子育てエコホーム支援事業」とかなり似た条件ですが、そちらよりも補助額が多いんですよ。
今までいろいろな方の「大暴落が来たら株を買おう」と言う発言を聞いてきましたが、実際そうなった時に株が買える人はほとんどいないのです。今回はそんな話を見ていきます。
以前もご紹介した先進的窓リノベ2024という補助金。私も築一年を超えて対象者となりましたので、早速見積もり(採寸等含む)にきてもらいました。かなり大盤振る舞いな補助金であることは知っていましたが、実際の数字をみて更に破壊力にビビりましたね。
楽天証券(楽天キャッシュ)が興味深い制度変更を発表しました。楽天キャッシュの楽天ポイントの進呈ルールを変更するのです。今回はこの件を解説しておきましょう。
ネット銀行大手の住信SBIネット銀行が短期プライムレート引き上げを発表しました。住宅ローンを変動金利で組んでいる方、これから家を買おうと思っている方にとっては大きな影響がありそうです。今回は住信SBIネット銀行が短期プライムレート引き上げについて取り上げてみましょう。
先日、知り合いの方から保険のおばちゃんについて相談を受けました。保険のおばちゃんに強引に話を進められて困っている。契約したほうがよいのでしょうか?今回はなぜ保険のおばちゃんが強引に契約を推し進めるのかの裏事情をご紹介しましょう。
固定資産税は家や土地などの不動産を所有している方が毎年支払わなければならない税金です。多くの方は忘れないように口座振替にしているそうですが、実はもっとお得に支払う方法もあります。今回は固定資産税のお得な支払い方法を解説していきましょう。
お金の相談ってなかなか周りに相談しにくいですよね。じゃあ専門家がいいのかといえばそうともいい切れません。いろいろな罠が仕掛けられているケースも多いのです。今回はそんなお金の相談について考えて見たいと思います。
電気代対策を考えてみたいと思います。今回は太陽光ありのオール電化の方向けの対策です。電気代が高騰してオール電化にしたことを後悔している方も多いとのことですが、人によっては設定でかなり電気代を下げることができるんですよ。
先日、ツイッターで「iDeCoとつみたてNISA、ふるさと納税のどれを優先すべきなのか?」という論争が起きていました。この3つともかなりお得な制度ですからすべてやりたいところです。しかし、資金には限りがありますからね。
先日、SBI証券のクレカ積立について改悪があったことをお知らせしましたが、今度はVポイントアッププログラムの変更が発表されました。三井住友カードの利用状況によっては改悪になるケースもありそうです。
外貨建資産を保有している方も多いでしょうが、ぜひ気をつけてもらいたいのが為替差益です。所得税や住民税の対象となるんですよ。特定口座(源泉徴収あり)の場合には思わぬ場面で課税されてしまうケースも。。。。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。給料計算、経理担当者側からみると手間暇が異様にかかり、1年こっきりという歴史的な愚策なんですよ。もう一つの歴史的愚策である「子育て支援金」の問題もあるためか、あまり報道されないので今回はこの定額減税がどれほど大変なのかをまとめてみたいと思います。
人出不足、政府からの賃上げ要請もあってか、最近初任給を大幅にアップする企業が増えています。一昔前の正社員ではありえなかった初任給が月額40万円超えているという会社も多くなっており、驚かなくなりましたね。しかし、募集要項をしっかり読んでみるとそこまで高くないことケースが多かったりします。
円安がかなりの勢いとなっています。円安になることは一概に良いとも、悪いとも言えないのですが、日本円でしか資産保有していない方にとっては実質的に資産が目減りしていくみたいなものなんですよ。今回はそのあたりを「ビックマック指数」で検証して見たいと思います。
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」。今回はその中から投資信託の成績にフォーカスして見てみましょう。
SBIラップがヒットしたり、楽天が米国ETFラップを出したり、ロボアドを中心に最近ファンドラップ市場が盛り上がっています。そんなロボアドについての分析を金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して発表しています。
今年(2023年)のゴールデンウィーク(以下GW)はカレンダーに恵まれ長い方で9連休となります。コロナ開けということもあり旅行の予約なども大盛況のようです。しかし、今回の大連休、過去にあまりないレベルでいろいろなところで混乱を招きそうなのです。
先日、IKEA(イケア)のPAXを購入して、取付工事まで終わらせました。想定していたよりもかなりいろいろ問題がありましたね。今回は今後PAXを買う方のために備忘録として残しておきたいと思います。
家を買うと合わせて家具、家電も入れ替える方が多いと思います。うちも家具は基本的に新しいのにするのでいろいろどれにするのか迷っていたんですよ。今回は有名ブランドの家具を少しでもお得に買う方法をご紹介しましょう。
ヤフーショッピングが再び改悪するというニュースが流れてきました。「Yahoo!ショッピング」の付与特典の一部を「PayPayポイント」から期限付き「ヤフーショッピング商品券」に切り替えるというのです。
楽天証券が大手初で始めた国内株式の単元未満株のリアルタイム取引ができるサービス「かぶミニ™」。スタートを記念したキャンペーンがいくつも実施されます。今回は「かぶミニ™」のキャンペーンをご紹介しましょう。
楽天Payが地方税統一QRコード(eL-QR)に対応して税金や公共料金の支払い(請求書払い)が4月17日からできるようになります。さらにそれを記念したキャンペーンも実施していますのでご紹介しましょう。
昨年、急に思いたち建築条件付きの土地と注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。興味を持ち始めてから近隣の土地、分譲住宅、中古住宅、マンションをずっと定点観測してきました。今回はそこでわかったことをご紹介しましょう。
AmazonKindle(電子書籍)が面白いキャンペーンを実施しています。「 Kindle本高額書籍キャンペーン」です。高い本が最大50%OFFになるというものです。今回のキャンペーンで私自身が購入した狙い目の株本(投資本)をご紹介していきます。
おすすめしたい保険もあります。今回はそんな保険のうち「収入保障保険」をご紹介しましょう。特に住宅ローンを借りるケースなどで団信(団体信用生命保険)の代わりにも使えるんですよ。
ソフトバンクグループが利率4.1%〜5.1%の社債から発売を開始します。かなりの規模の社債となりますので興味ある方も多いでしょう。
2022年9月に改悪された楽天カードと楽天証券の投信積立時のポイント付与。これに伴いSBI証券やマネックス証券へ移行する人も多かったようです。完全に戻るわけではありませんが、ポイント付与率が引き上げられることを発表しました。
今回は先日行われた施主検査で見つけた施工不良をご紹介しましょう。大手ハウスメーカーでもこんな酷いミスするだな・・・ってちょっとショックでしたね。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
今回はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)が、Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に追随しない方針についてみていきましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか信託報酬率引き下げ合戦を繰り広げていますね。今回は最近人気となっている全世界株(オールカントリー)にもその流れがきています。今回はTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)について解説していきましょう。
勢いで注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。そこで今回は注文住宅を建ててすでに後悔していることをご紹介しましょう。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
興味深い話がでています。東京証券取引所がPBR1倍割れ企業へ改善を要求するという話です。今回は東証のPBR1倍割れ企業へ改善要求についてわかりやすく解説していきます。
春は気持ちを新たにする人が多いからな、新入社員の季節だからか投資を始める人が多いようです。今回はネット証券大手各社のめぼしいキャンペーンをまとめてご紹介します。
先日、日本証券業協会から「2024年以降のNISAに関するQ&A」がが公表されました。これが今までなかった情報がいくつかあり、大変興味深い内容でした。今回はその中から注目したい内容をピックアップしていきます。