飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
少ないとは言え、月5万円ほどの年金がもらえるようになったおかげで、今は、アルバイトを減らし、検針員のみ。ただ、請負の仕事なので、労災などはなし。月に3日乃至4日ほどで終わる仕事なので、体への負担も無し。年金が少ないがゆえに、複数の仕事を掛け持ちしている人もい
昨日はペイパルから提供された、1500円分のクーポンを使用しようと、朝から試みたのですが、やり方がわからず、ペイパルに電話。僕としては、使い慣れている楽天市場で使用したかったのですが、使える店が限られるということで、Q0010とかいうサイトを紹介してもらいま
お金を使わなければ、お金は減りません。これ、簡単な算数。もう僕たちは、ほとんどの必需品は所有しています。もう欲しいものなんて、大半の人が手に入れています。あとは、同じもので、差をつけたい人はそうすればいい。僕は、千円の腕時計で満足。だって、時間がわかれば
昨日は、3か月ぶりに、交通誘導警備員のアルバイトをしてきました。 早朝に起き出して準備し、昼過ぎまでの勤務。真夏ほどではないにせよ、それなりの暑さの中の労働。3か月ぶりの出勤となったのは、会社から電話がかかってきて懇願されたため。ただ、やはり、昨日働いてみ
こちらのブログでは、滅多に投資の話はしないのですが、「上がってよし 下がってよしの 株価かな」とは、立松和平ではなくて、竹田和平氏の言葉。今日のタイトル、何か、記号が並んでいる感じですが、僕が、経験した範囲での、リターンの勝率順位です。 宝くじが愚か者の税
これは、まさに僕の親戚の、子供部屋おじさんにも言えることなのですが、親の介護が必要になって離職した場合、その生活の原資は、親の年金。あるいはまた、親子で、それぞれの貯金を取り崩しながらの生活。この生活の不安が尽きないのは、寿命がわからないから。この先何年
僕の場合は、父の在宅介護も長くはなく、また、その2年後に亡くなった母も、入院後すぐだったため、介護が長引くことによる弊害はなかったのですが、世の中には、3000万円もの貯蓄がありながらも、介護離職後に使い果たしてしまうケースもあるようです。以下は、その一例で、
預貯金がゼロになってみると、むしろ爽やか、という心境は、実は、この時が初めてではありませんでした。そもそもが、貯金をするメンタルではなかったのです。それというのも、35歳で幸福の科学に入信し、53歳で退会するまでの間、活動信者でしたから、その間に、60万円の御
親の介護が必要になり、自宅を建て替えたのが54歳のとき。で、その前年、53歳は、僕の人生で最も慌ただしいときでした。当時は民主党政権で、経済もどん底のとき。 そのとき住んでいた分譲マンションは、まだ住宅ローンが残っており、まずはそれを売却するのが一仕事。駅前
僕が、ローコストで生きられるのは、一つには、内向きな性格であることも、その一因かもしれません。あまり、外交的な性格ではないのですよ。元来が、一人で考え事をするのが好きな人。なので、旅も、一人旅が主流。自分のペースで、ストレスなく生きるのが、心地良いのです
少し前に、スローライフの功徳について話しましたが、まだ言い足りないので、続きを。健康と経済は、密接不利な関係にあり、僕が、月6万円乃至6万5000円ほどで、暮らしていけているのは、健康が維持できているからだと、思っています。もし、医療費がかかっていたら、7万円以
長らく、日本の会社は、60歳が定年でした。これは、実は理にかなっていて、平均的な人間であれば、だいたい60歳ごろに、体力的な限界が来るのです。 ここで言う限界とは、仕事を、そつなくこなせる体力、という意味。で、長らく60歳定年が機能していて、高度経済成長期の日
長いサラリーマン生活を送る日々の中には、体調が悪い日もあれば、メンタル不調な日もあれば、人間関係に悩む日もあれば、能力値を超えた仕事を押し付けられることもあれば、すべてを放り出して逃げ出したくなることも、あります。本当によっぽどきつい仕事であれば、そもそ
ツァラトゥストラはこう言った、はニーチェの作品ですが、綺麗ごとを言ってもしょうがない、と開き直ったのは話題の人。あらかじめ用意された能面のようなカエル顔とは違い、そこには、人間、が、いた。何の話やねん、と思われたかもしれませんが、先日、とぼけ通した記者会
今話題の住民税非課税世帯ですが、実は、これは、住む場所で変わってきたりします。その点は、生活保護費と一緒、ですね。このブログのテーマの一つが、ローコスト生活でいかに生き抜くか。そのために、最も上手に生き抜くには、 税の知識が不可欠。以下は、モカの記事から
韓国人のエンタメ能力は、かなり高いと思っています。映画もドラマも優れたものが多いし、一点集中して、モノを作り出す力は、かなりのもの。主イエスの言葉に、汝の隣人を愛せよ、というのがありますが、ロシアも、その隣人であるウクライナを愛せれば、今のような悲劇は起
ジム・ロジャースが、かねてから憂いているように、このまま、無為無策を続けていると、日本は、かなりやばい。昭和的発想しかなかった人たちは、貯金に勤しみますが、利息を考えたことがありますか。必死こいて貯金しても、円がシュリンクしたら、どうなると思いますか。節
昨日は、自治会の仕事が3つ重なり、廃品回収、自治会館の清掃、空き地放棄地の草刈りをし、自宅で早めの昼食を食べたのち、Iさん宅へ。Iさんの家には12時半頃に着き、その後4時間ほどの対話。Iさんが用意してくれた、シャインマスカットを食べながら、主に経済関係のことにつ
昨日は、風のハリマオさんの誘いで、鳩山町へ。愛郷の里で、しばしの休憩。風のハリマオさんが用意してくれた、かつ丼弁当とウーロン茶での昼食ののち、川原へ。 ボストンテリアのマイティーの撮影をしました。撮影の前のマイティー。僕は、海水パンツを持参。マイティーと
日本の全世帯の約27%が、住民税非課税世帯だそうですが、その中には、金融資産をたくさん保有している人たちも、含まれます。マネーリテラシーのある人ならばご存知のように、 金融資産は分離課税。なので、20%の税金さえ納めれば、あとは放免。30代、40代でリタイアした
長時間労働が続き、疲れ果てていながら低収入の人がいます。しかしそうした人が、ストレスMaxで、一獲千金を狙うと、ろくなことにはなりません。労働で得た大切なお金だからこそ、投資には慎重になるべきなのですが、人生逆転を狙いたくなるのでしょうか。以下は、プレジ
大きな意味のある実名告発がなされました。安倍元総理の銃殺という悲劇が、蓋を開けた地獄絵。僕も、長らく忘れかけていた記憶が呼び戻され、二十代の頃の自分と向き合っています。以下は、文春オンラインからの一部抜粋。 統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の日本本部
最近パソコンの立ち上げに時間がかかり、起動後、フィルターにコーヒーを落とし、ゆっくりとろ過させて、珈琲の一部を、生前、コーヒー好きだった父の仏壇に供え、自分も、珈琲をもって2階に上がり、パソコンの前に立ち、ログイン。ここまでにだいたい5分くらいはかかります
昨日は、無理して働いて、体を壊したら何にもならない、という話をしたのですが、その代替案の株式投資は、リスクが付きもの。なので、安易に人に勧められるものでは、ありません。リスクを理解し、そのリスクを取ってでも、チャレンジしたいという人でなければ、良い結果を
熱中症で倒れた時のことは、先日このブログでも書きましたが、 それは、労働収入を増やそうと目論んでのこと。その考え方自体は健全なのですが、その仕事の現場が劣悪過ぎました。僕の長所の一つが、決断の速さ。速攻で辞めたのですが、そのときに、一つのひらめきが降りて
昨日は、風のハリマオさんの誘いで、とある写真展に行ってきました。二つ隣の市の広大な公園には背の高い木々も多く、写真展が開かれていたのは、その公園と道を挟んだ、とあるカフェの中。民家の一部を店にしたような、知る人ぞ知るような場所。公園の木々を借景にして、あ
日本は、先進国の中では、男女平等がなかなか進まない国。その原因の一つに、カルト宗教の暗躍があったという事実。以下は、東京新聞WEBからの一部抜粋。世界経済フォーラム(WEF)が今年公表したジェンダーギャップ指数によると、日本は百四十六カ国中百十六位。ジェンダ
8月いっぱいで、お台場のパレットタウンにある、大観覧車が営業終了となりました。僕は、そこを運営するサノヤスホールディングスの株主なので、毎年、無料チケットを貰うのですが、都内に勤めていたころは気楽にいけた場所ですが、会社員生活をやめてからは行くのが億劫にな
反日カルトとの癒着の元締め、安倍さんが死に、その後炙り出されるゴキブリ共の群れ。はっきりと、こいつらだけはダメだろうというのが、萩生田、山際、山本、井上の面々。萩生田と山際の狸ぶりはすでに周知の事実。マザームーン発言の山本も、もしもーし、と小芝居をして、
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飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
今、大阪で万博が開催されていますが、彼が日本文化に出会ったのも、ニューオーリンズの万博でした。小泉八雲こと、ラフカディオハーンは、ギリシャ生まれ。その後、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、さらに、カリブ海の島へ。 「古事記」の英訳を読んで、日本行
僕の生活は、メリハリがはっきりしていて、お金を使うところには使う、そして基本は、質素で素朴な生活。お金を使うところは旅行と外食、それ以外は、ほとんどレジャー費がかかりません。だから、少ない年金でも、何とかなっているのかな、と。ということで、少し遅くなりま
境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
同じ日に、日本神道の霊域から、妖怪界隈へ行くこととなった僕は、風の時代の風通しのよさを感じていました。出雲大社に行った日に、妖怪神社にも行った、と。でも、これこそが、風の時代。この地上世界だけでなく、霊界も、実は、風通しがよくなっています。水木夫妻の銅像
出雲大社にも、ずっと以前から行きたかったように、一畑電車にも、ずっと以前から乗りたいと思っていました。電車に揺られながら、宍道湖を眺めたいなあと、思っていたのです。ホテルを6時前に出て、始発の一畑電車に乗ると、さすがに乗客は少ない。通勤の高校生がいるくら
6月16日に、羽田から出雲空港に行き、17日の早朝に、出雲大社に参拝に行きました。長い参道を歩きながら、心をのびやかに広げていきます。出雲大社は、ずっと行きたいと思っていた場所。うさぎ君たちも、勉強をしたり、信仰心があって、素晴らしいねえ。まだ朝の時間だ
これはある程度個人差のあることではありますが、自分のペースで生きられるか否かが、ストレスに大いに関係するのではないか、と。僕などはまさにそれで、会社員生活がつらかったのは、他者のペースに合わせねばならなかったから。営業目標にせよ、納期にせよ、生産の効率化
函館には大宮から新幹線で行ったのですが、行きは4時間弱かかりました。これは、盛岡から先が、各駅のようになったため。帰りの新幹線は3時間半くらい。新函館北斗を出ると、新青森、盛岡、仙台、大宮と、これは速かったですね。二泊三日だったので、同じホテルに連泊。では
会津藩の要請により発足した新選組の、主な任務は、京都における反幕府勢力の取り締まりでした。その新撰組最後の地が、函館にあります。路面電車の終点、函館どっく前駅のすぐそば。今は、公園になっています。土方歳三は、新政府軍に囲まれた弁天岬台場に、救援に行く途中
おもしろきこともなきよをおもしろく、と、句の冒頭を言い残して死んでいった高杉晋作ですが、四面楚歌の状況で、ただ一人立ち上がり、伊藤博文のみが賛同し、情勢を見て後から加わった山形有朋らの押しもあり、不利な状況をひっくり返してからの快進撃は、一瞬の花火を見て
若いころに転職を繰り返していた僕にとって、仕事はどこも長く続くものではなく、それでも生きていくために働いていた職場で、当時は週休二日の会社も少なく、だとしたら、土曜日だけが楽しみで、特に仕事を終えた土曜日は、唯一のウキウキする時間だったことも。それが今は
ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、函館に行った時も、坂の途中にあるカフェで、薬膳ランチをいただきました。もやし入りつくねのキノコあんかけ、厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、レンコンとピーマンのなめ茸和え、はんぺんのマグロたたき軍艦、切
失われた30年が、ぼやぼやしていると35年になろうかという状況下、5月21日、22日、23日の三日間、函館に行ってきました。幕末に活躍した人物で、僕が尊敬しているのは、吉田松陰、小松帯刀、渋沢栄一で、感銘を受けるのは、その影響力の大きさ。この三人は別格で
年をとればとるほど、住むところの快適さが、日々の暮らしに与える影響は、大きいと思っています。住環境、もしくは、職場も含めた自分のいる環境が、快適であるほど、相対的に幸福度は上がっていく、と。世間の評価ではなく、自分にとっての快適さ、ですけどね。前記事で、
人生に意味はあるかと問われれば、あるとも言えるしないとも言える、と。若い頃の僕は、人生の長さを思ってうんざりし、途方にくれたものです。それと言うのも、すぐに会社を辞めるため、家にいて、ぼーっとしている時間が長く、とりとめのないことを考えていたから。この先
お金がいくらあっても、仕事のノルマや、その他もろもろに追い回されていたら、心に余裕はありません。年金の実入りは少なくても、有り余る自由時間を好きに使えれば、自分次第でいくらでも、日々の生活を天国にできます。今日のタイトルを書きこんだときに、時代は今、とい
また仕事を辞めたのかと、親からも友人たちからも言われ続けた僕は、そんなことでは将来大変なことになるぞ、とも言われたものです。遠い将来の不安よりも、今生きている時間こそが苦しくて、職を転々とした二十代でしたが、今は人並みに年金などをもらい、つつがなく生きて
人生のほんとう、ならぬ、年金のほんとうを、公開します。この4月から、国民健康保険料と介護保険料が、少ない年金から、天引きされることになりました。僕はあまり、他人と比較することはないのですが、年金受給の世間相場は知っているつもり。このところの物価上昇もあり、
安くなってしまった日本に、押し寄せる外国人が行くのは、人気の観光名所。僕は、人が大勢いるところでは、人酔いしてしまうので、人混みは大の苦手。その点、埼玉県は、人気度ランキングで最下位近くにあるので、オーバーツーリズムで悩まされることも、ほぼほぼありません
定年まで数年を残して介護離職し、父を自宅で看取ったとき、父の年齢は89歳でした。男7人女一人の8人兄弟の、父は四男。その父が、今でいう中学生の時に、口減らしのために、親戚筋の家に奉公に出されます。 父は大正15年生まれであり、同時に昭和元年だか2年だか、ちょうど
天国は、死んでから行くものだと思っている人がいますが、それは間違い。まあ、間違ってもいいんですよ、ノープロブレム。人は、何回も生まれ変わって、魂修行していますからね。今、わからなくたって、良いんです。天国って、今天国にいる人が行くもの。わかりにくいですか
父の介護が必要になり、介護離職する前ですが、まだ新宿のホテル勤務時代、一通の葉書が。それは、消えた年金に関するお尋ね。何しろ古い話なのですが、戦前戦中に、父がまだ北海道の伊達市にいた頃の年金。支払った期間もわずかだったらしいのですが、父に訊くと、確かに支
ときどき、テレフォン人生相談というのを、聞くことがあるのですが、回答者の先生でいちばん好きなのが、三石由起子先生。この人は、威勢がいいというか、発破をかけるのが上手。世の中には、実に多くの悩みがあるものだと、感心しつつも、その大半は、人間関係の悩み。自分
僕の軽自動車は、そのクラスの中でも、最下位のもの。理由は、シンプルなものは、壊れないから。上位クラスになるほど、付加価値がついて、高くなりますよね。たとえば、ドアミラーが、ボタン操作で動いたり、とか。でも、それって、必要ですか。僕の軽自動車のドアミラーは
いくつか前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、月5万5千円ほどの年金と、アルバイト収入で、僕の暮らしは、成り立っています。そんな低所得生活ですが、年に一度は旅行にも行くし、外食も大好きです。それを可能にしているのが、日々の自炊力。また、友人関係にも
お金を使うときには、喜びの波動で支払うことが肝要。このお金で、相手も潤い、自分も潤うという意識。この、良い富の循環は、螺旋状に舞い上がるように、発展していくベクトル。僕のことで言えば、年金も少ないし、預貯金も、多いほうではありません。だけど、とても豊かに
僕がいちばん好きな歌謡曲は、ちあきなおみの喝采なのですが、その不動の1位は横に置いておいて、小学生の頃、初めて好きになった歌謡曲があります。それは、隣の家のお兄さんが、ベンチャーズを聴いていて、お姉さんが、当時はやっていた、黛ジュンの天使の誘惑を、僕に聴か
四面楚歌の状況というのがありますね。にっちもさっちも行かない、と言うか。でもそんなときこそ、次元上昇のチャンス。僕の人生を振り返ってみても、それは言えます。だって、四方に行き場がないんですから、上に行くか下にもぐるしかない、と。潜るったって、モグラじゃな
人生の残り時間を予想したときに、長くて30年、短ければ20年という感じ。 まあ、その真ん中を取って、僕としては、あと25年くらいは、生きるつもりでいます。一人暮らしのせいもあり、物価が上がっているとは言え、相変わらず、安い生活費で、済んでいます。ネット環境があれ
二つ前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、僕の年金は、僕世代の人たちの平均の半分以下。いくつか前の記事で話したように、池袋で友人二人と会ったとき、イタリア料理店で会食時、支払いは8000円。年金をたっぷりもらっている、その二人の友人には、日常の出費で
僕の父が世界救世教の信者だったため、僕も自然に教祖の岡田茂吉さんを、メシアとして崇めていました。その後、二十代で、統一教会に。 ここの教祖は、勿論、悪名高き文鮮明。その後、三十代の時に、幸福の科学へ。教祖は、地球神であり、宇宙創造の根本仏とされる大川隆法
増税メガネと揶揄されている岸田総理が、年金受給世帯や低所得者世帯に対する追加の給付金に、言及しましたね。 もしそれが、実現すれば、僕も、対象になるかもしれません。僕の直近の年金受給額を、写真付きで公開します。御覧のように、4月に受け取ったときよりも、若干増
夢に、燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、妖怪女二人を斬る、と言って、小池百合子と蓮舫をバッサリ。朝方見た夢でしたが、妙に生々しかったので、何なのだろうと。そう言えば、都知事選が、もうすぐ始まるのでしたっけ? まあ、埼玉県民の僕には、関係のない
暗い顔をして、占いをする人が、いますよね。僕は、そういう人の占いは、信じません。また、占いで、人を脅す人がいます。その理由は、相手を操るためです。こうした占い師は、たとえ今どんなに栄えているように見えても、時とともに衰退していきます。さて、富山県氷見市に
初夏の日差しの気持ち良さと、木々の間を吹き渡る風。理屈抜きに、気持ち良いし、心地よい。肉体感覚が、薄れていく感じ。風の散歩道。そして、分かれ道。古民家を、遠くに眺めたり、川沿いを、歩いたり。
僕は、若い頃の不摂生がたたり、中年期から部分入れ歯なのですが、 反省後は、口腔ケアは、しっかり。そうは言っても、加齢とともに、歯も、さらに失われていくでしょうし、失うのは、歯だけでは、ありません。当然のことながら、若い頃には難なくできたことも、できなくなる
新潟への旅行で、新潟日報社のビルを眺めていた時に、競馬の新潟日報賞を取ったときのことを、思い出しました。帰宅後、家でネットで調べたら、1993年8月15日のことでした。馬券を買ったのは、立川です。1着ウェディングケーキ、2着エアリアル、 これを一点買いで、馬連で買
前記事で、新潟市の、高層タワーの展望室からの眺めを、お届けしたのですが、高い建物の展望室に行くと、その街の四方を、俯瞰することができます。これが、全体を把握するのには、とても大事。そしてこれは、人生にも、あてはまると、思っています。主観どっぷりの人生だと
僕たちは本質的に、誰もが、一人ぼっちなのです。このことに、早く気付いた人ほど、その後の人生は、楽に生きられるようになります。だって、それが、真実、ですから。さて、新潟には、タワーとも呼べる高層建物で、しかも展望室があるものが、僕の知る限り、3つあります。最