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年末からの文春の、有名芸能人に関連した「強要疑惑」報道で、日本国内は依然として大騒動だ。核心の是非はわからないが、次から次へと証言者が出て一種大喜利状態になっている。 それでもう忘れられたかもしれないが、当初よく見かけたのが、「マスコミ対策を専門にしている私からすれば」「安全管理のスペシャリスト視
大川隆法先生の霊言集って、まだ生きてるのに、有名な評論家の守護霊の霊言集が出たりしてるでしょ。ちょっと前に亡くなったと思うけど、竹村健一って、どうなのかね?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『竹村健一逆転の成功術』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。まえがきとにかく竹村さんは異色の人だ。もともと頭のいい人なんだが、その短所を開き直ってみせて、自分の武器にかえてしまう技がすごい。しかし、根本的には勤勉な努力家であり、人心掌握術にたけていらっしゃるのだと思う。若き日に私もニューヨークに総合商社の研修生として派遣された。日本語書店で売っていた青春出版社の『ビッグ・トゥモロウ』なんかに、竹村さんや渡部昇一さんがたびたび登場して、若い人たちに人生の成功法を教...竹村健一って?(その1)
見上げれば混じりのない 青の世界 通り過ぎた季節も きっと同じ世界だったのだろう 青空に虹がかかり 夕焼けに鳥が飛んでいた 変化を知らずに 前だけを見てきた 今日見た青の世界に 頬を伝う涙 見慣れたはずの 見たことのない世界 真実が残る言葉にあるのなら その場限りの言葉に...
2019年・配信の映画の紹介です監督は、ダン・ギルロイ。珍しい、豪華なキャストのホラー映画です。主演・出演は、ジェイク・ジレンホール、レネ・ルッソ、トニ・コレット、ゾウイ・アシュトン、ジョン・マルコヴィッチ。(あらすじ)ロサンゼルス。“アート・バーゼル”ギャラりー。アート評論家のモーフは、出展作品を観ながら画商のロドラやグレッチェンから感想を聞かれます。その後モーフはロドラの下で働くジョセフィーヌを連れ出し、ホテルで過ごします。ある日ジョセフィーヌは、自宅のアパートで上の階の住民が倒れて死んでいるのに遭遇します。身寄りのない住民で管理人はすべて廃棄するよう言われていると言い、ジョセフィーヌは飼い猫の心配をします。その後猫を探し出したジョセフィーヌは、死亡した住民の部屋で大量の絵画を発見するのです。モーフは...「ベルベット・バズソー:血塗られたギャラリー」
栗田勇さん死去作家、評論家(共同通信)作家で評論家の栗田勇氏が、5月5日に死去していたそうです。93歳でした。当方も学生の頃、栗田氏の日本仏教の祖師方に関係した文章を複数読んだ記憶があります。この度の御訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。#ニュース作家・栗田勇氏の御訃報
2023年が始動、反面教師のふり見て我がふり直し記事1000本へ
Uターンラッシュが落ち着いたら仕事始め謹賀新年。昨年の暮れは、28日まで太陽光発電所のメンテナンスを行ったりしていて、とりあえずはその日までで仕事納め。その後は年末年始をのんびりと自宅で過ごしている。しかし、実は1号基(岡山県備前市)の遠隔
私は本が好きだ。という人がいた。本の嫌いなぼくに、誰か好きな評論家の本を読めばいい。と教えてくれた。 評論家の本を読むと、その評論家の言ったことをうのみにする人も増えるのかもしれない。のめり込めばその評論家のことしか正しくなくなる。と思う。 自分の気持ちに正直に。自分の考えは大切に。君の気持ちはかけがえのないものだから。 しっかりした考えがなければ自分がなくなる。誰かの考えに従い。 ぼくはぼくだ。と言えなくなるのでは。 何をしてよいのか?全くわからない時。考えがない時。少し参考にするのは良いのかもしれない。何事もほどほどに。 何かに流されず。自分の考えを持ってほしい。 にほんブログ村
これまでに私が参加したグループ討論を振り返ると、残念ながら「あのグループ討論はよかった」より「あのグループ討論はちょっとどうなの」の方がたくさん出てきてしまう…
何かが起きるたびに、評論家は、「これからは、不確実性の時代だから、先が見通せない」と、人々の不安を煽りつつ、自分の見通しを聞かせようとします。 そして、当たると、「私は○○(例えばソ連崩壊とか)を予言した」などと、殊更に喧伝し、外れると予言がなかったことにしたり、「だから不確実性の時代だと言ったでしょう」と、責任を転嫁します。 それくらい図太くないと、評論家は勤まりません。 例えば、先日読んだ『老前破産-年金支給70歳時代のお金サバイバル-』(2018年発行 荻原博子著)では、著者は、「物価は当分デフレが続き、住宅価格はもう上がらない」と明言しています。 publications.asahi.…
2020年作成作品その(19)です。私の好きな画家は、Alvaro Castagnetさんです。建物は、きっちり描いているわけでもない。絵全体が生き生きして躍動感がある。一番感じるところは、筆使いの勢いである。ただ単に勢いのある線を描いてはいない。全体のバランスを考えながら勢いのある筆使いをしている。評論家みたいに言うのはおこがましいが、本当に素晴らしい。上の絵も、最初の意気込みはAlvaro Castagnet風に描こうとしたが、完...