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#組織開発
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スキルアップ
目標を持って、トライすれば、結果を評価することが出来る。 何が一番よくできたのか。何がうまくできそうだったのか。これからは何を身につけ、何を変えた方がいいのか。 目標が無ければ、結果をこんな風に振り返ることができない。それでは、自分自身を知ることが出来ま
2023/09/09 10:49
組織開発
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リーダーで読む
組織人としての自覚
「今の子たちは…」幹部さん達の悩みは、尽きない。 きっと幹部さん達が入社したての頃、上司たちもみなそう感じていたのかもしれません。 自分たちの世代と比較するのは簡単です。ただ、それだけでは、不十分ですね。良かった点、良くなかった点を明らかにすること。どう
2023/09/08 10:49
外部環境の変化に対する正しい姿勢
顧問先で、午前中、個別面談。各自のこの1月間の取組みを伺う。日々緊張感の中で、業務に励むためには、テーマが必要です。 テーマは目標があるから設定出来る。この1月間を私と共に振り返り、反省する。また、新たなテーマあり、再チャレンジあり、話題には事欠かない。
2023/09/07 10:34
健全な経営
議論は喧嘩ではありません。相手と違った考え方を述べるのには、勇気が要りますね。特に、上司が相手だった場合は。日本はまだまだ保守的な企業体質が多い。 組織内では、何が正しいか。これが最も重要です。社長、幹部陣がいつも正しい事を考え、行うのなら、今まで起こっ
2023/09/06 08:17
早期に修正
経営について、話し合う機会が多い。仕事の常で、経営について、一番の難題は、顧客の創造である。少子高齢化が定着した今となっては、その難題に匹敵することが、従業員の確保、育成である。 仕事はあっても、仕事がこなせない。例えば、観光地の京都。京都駅では、観光客
2023/09/04 06:15
地上から駆逐されるまで
顧客無視、あるいは顧客への背信。組織ならその寿命を縮める最悪の行為。正に、ビッグモーター、損保ジャパンがその反面教師。 何のために、誰のために存在し、働くのか。どんなに素晴らしい理念を持ち、掲げようとも、その理念を実現する行動を示さない限り、絵に描いた餅
2023/09/02 10:41
個人差
個人差。人材の確保、育成への道に立ちはだかるハードル。誰もが同じ性格ではないし、技能習得にもその差は出る。 特に、人材を計画的に採用し、育成している企業にとって、きっとそのハードルは担当者にとっても悩みの種です。 それでも、私はいつも言うのです。個人差が
2023/09/01 10:47
最も危険
正論自ずから、その言い方がある。組織内の人たちの関係性にスポットを当てる。それが、組織開発。 何度も話して来ましたが、正しい事を言っているのなら、それを理解、納得してもらわないと、その意味がありません。 相手のわかる表現で、優しく、丁寧に。相手を思うから
2023/08/30 10:50
誠意ある対応
誠意があるかどうか。お店に入った時、あるいは、ネットで商品の問い合わせをした時、誠意があるかどうかを感じます。 優しく、丁寧。気持ち良く、聴き耳姿勢が取れている。こちら(顧客側)が話したり、訊ねたりした事について、しっかりとわかりやすく答えてくれる。それが
2023/08/29 10:46
経営改革の一丁目一番地
顧問先にて、社長さんと面談。業界の近況、社内の課題など。話題は事欠かない。 続いて、最近、メキメキと力を付け、積極的に新しい事にも挑戦している幹部さんと面談。本人の現状の取組み、今後やりたい事、色々伺う。 その後、社長の奥様と面談。こちらは女性目線で社員
2023/08/28 11:26
人材投資と向き合う
顧問先にて、社長さんと面談、その後、サブリーダーさんたちと会議。各部門の取組みについて。 みなさんの報告内容も、互いの質問事項も、とても良くなっていると思う。チームワークを意識していると、他部門への関心度は上がる。 その後、幹部スタッフさんとの経営会議。
2023/08/26 06:36
課題に対する即応性の有無
組織において、取り組みが上手く成果に結び付かない場合、その見直しに即応性があるか、ないか、この差は大きい。 即応性が高いと、修正箇所も小さく、対応も楽です。しかし、即応性が低く、鈍いと、修正の範囲が広がり、対応にも無理が生じます。 こんな事は、経験上、誰
2023/08/22 10:28
チームになる
普段から関わっている企業では、当たり前の事が、異業種へ赴くと、全く違う事として取り扱われていることに驚く。 常識という実態が如何に偏見に蝕まれているかということ。 ここでも何度も述べている多様性。様々の経験を経た人たちが集まって、それぞれの経験値をぶつけ
2023/08/20 10:37
改善活動の根っ子は、ハート
社内に掲示されたたくさんの改善提案書。掲示されているということは、認められた証。 改善活動は、何のために、誰のためになるだろう。この疑問に答えられないと、改善活動は頓挫する。そんな企業を何社も見て来たなと。 自身のため、自部門のため、他部門にも有効、そし
2023/08/16 10:46
トップリーダーは、その使命と責任を考える機会を持とう
組織をチームとして機能させるのは、仕組みである。そして、その仕組みの先頭に立つのは、トップリーダーである。 トップリーダーが、フォロワーを育て、任せる。新しいリーダーがまたフォロワーを育て、任せる。この連鎖が、チームとなる。 トップリーダーの役割は大きい
2023/08/15 09:47
毎日です
この3日間、ISOの審査で、長野に行って来ました。とても自然豊かで、綺麗な場所です。車窓から広がる棚田は絶景です。それでも暑い。夜になっても暑い。 ISOの審査は、学びの現場です。社長の熱い思い、社員の普段の取組み。中々の優れ者たちが勢ぞろい。 作業現場は、静
2023/08/11 11:04
組織には透明感がないと、そこでの働き方は向上しません
顧問先で、事業承継者の方と面談。業績、課題の進展など、いつものように伺う。 社内の仕組み再構築へ。その準備を1つ1つ丁寧に行う。仕組みを構築、再構築する時に、最も注意すべき事は、社員とのコミュニケである。 意図、狙い、これらをしっかりと説明、理解、納得ま
2023/08/09 07:03
小さな声を大事に、小さな一歩を確実に
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。前月の実績、課題の進捗について。 目標設定とその取り組み。経過監視という業務を怠らず、常に目標達成の狙いを忘れない。そうしないと目標の意味と達成の意義を見失う。 ビッグモーターは反面教師。あそこまで行くと
2023/08/07 08:10
ありがとう
“ありがとう”という言葉を、よく使う人。みなさんの周りには居ますか?ちょっと考えてみてください。 私の周りには、結構いるのです。社長さん、幹部スタッフさんでも、何かをしてもらった部下でもお店の店員さんにでも、わりと素直に“さっ”とおっしゃる。だから、つら
2023/08/06 10:43
“わかっている”を封印する
相手の話をしっかりと聴く。そのために、封印したい言葉がある。“わかっている”この言葉がそれである。 相手優先は、人間関係を構築、あるいは強固にする最良策である。ならば、もう一度確認します。“わかっている”と相手の言葉を遮らないことです。 たとえわかってい
2023/08/04 10:52
流すなと警告している
普段から自身を振り返ること。そんな時間を持つことは、ほぼゼロですと。若い社員は言った。 目の前の作業に追われ、考えて行うこと、振り返って反省することはないと。個別面談でそう話す彼を見て、即、上司や社長に報告、相談した。 1日の中で、今日の自分を振り返る時間
2023/08/01 11:07
外からのコンタクト
回数を増やす。小さな良い行動は、その行為によって習慣となり、周りにも波及するものだ。 同じく、人とのコミュニケも最初のうちは、回数が大事である。内容、時間もそれぞれに大切な要素ではあるが、まずは回数である。 顧問先でも、経営者も幹部陣、一般社員も最初のコ
2023/07/29 11:00
ズバリ的中
顧問先の社長さんからお電話。現状報告をいろいろいただく。 私と社長さんと狙った事があって、今、ズバリ的中なのである。その途中経過のお話。 前向きに対応できる課題なので、少し先の未来のために、先手先手で行かないとね。 人材は豊富にあるのではなく、そのための
2023/07/28 13:08
品質検査
品質管理の中で、最も重要な事は、技術者のスキルアップではない。品質チェックである。 品質を安定供給させるには、技術革新に伴う設備機器の充実。計画的な技術者の養成である。これらをすべてチェックできるのが、品質検査。 出来不出来、合格不合格。この結果を受けて
2023/07/27 10:40
組織の3悪
顧問先で、社長さんと面談。業界の話など色々話す。現場を回って、スタッフさん達と挨拶、立ち話、会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。各部門の取組み、質疑応答など。 昼食後、若手スタッフさん達との勉強会。3回目、次回で一端終了の予定。スキルア
2023/07/21 10:49
漲る組織力
幹部スタッフと若手スタッフの育成について話す。普段からの声かけは、確実に徹底したいところ。 組織内は、普段の姿勢が、すべての結果に繋がる。上司からの積極的な声かけは、その号令のようなもの。 上司は普段から話すこと以上に、聴くことを心掛けること。そのために
2023/07/13 09:52
まずは組織の外の世界を見よう
組織を動かし、組織を導く。魔法があれば、使いたい。経営者なら一度は考えるかな。 残念ながらそんな魔法はないから、1つずつ丁寧にその仕組みを作ろう。 朝の掃除、朝礼、電話の取り方、引き継ぎのメモ書き。こんなもんじゃありません。製造業なら服装、道具、作業手順
2023/07/11 06:19
経営改革
顧問先さんで、事業承継者の方と面談。業績、社内の課題等。いつものようにマネジメントに関する話題は尽きない。 経営改革は、起業時からずっとすべき経営者の役割。意識改革は、その一端を成す。 社員の意識を変えて行くには何が必要なのか。それは、自身の提供した製品
2023/07/09 10:07
違いは責任の重さだけ
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進展度。 目標達成は、使命である。それは、リーダーだけのテーマではなく、属するスタッフみんなのテーマでもある。違いは責任の重さだけである。 個々の目標達成の結果が、そのチームの目標達成と
2023/07/08 11:01
仕事を雑にこなさない
仕事を雑にしない。新入社員が最初に学ぶべき姿勢ではと考えている。 新入社員時代に雑な仕事を覚えれば、仕事を甘く考えがちになる。 特に、業務が可視化、標準化されていない組織では、与えられた仕事をしっかりと丁寧に行う習慣は、その人のビジネスパーソンとしての運
2023/07/07 10:49
不確かさの影響を可視化する
目の前の現象を見て、どう評価するか。その背景、現象となった要因や原因、そして、今後はどう対応するべきか。これらは、すべて評価項目です。 この癖が、定着すれば、かなり問題意識の高いスタッフと言えるでしょう。 実際には、目の前の現象は、放置され、根底では悪い
2023/07/06 08:21
問題意識と責任
組織開発に取り組む際、その組織の中で、全スタッフの問題意識を高くしたいと考えると、質問を投げかけるといいのです。 どうして?や何故?の効用。あなたがそう考えている根拠は?あなたが社内ルールを甘く捉えているのは、どうして?今回のケースで、あなたの取った行動
2023/07/03 06:24
若手スタッフさん達へのレクチャー
顧問先さんで、現場を回って、スタッフさんへ朝の挨拶。みなさん、元気があって、非常に気持ちいい。途中、幹部さんと立ち話。若手スタッフについて。 世代間の差。当然あります。上から声をかけるべし。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。今年から昇格した人
2023/06/28 11:12
健康経営
身体に悪い事を人生から差し引くより、身体に良い事を人生にプラスしよう。良い言葉だなと思う。確か、斎藤茂太さんの言葉だったように思う。 身体の健康は、まずは心の健康からだ。心の健康は、プラス思考から始まる。 自分の人生はたった一人のものではなく、自分の周り
2023/06/23 11:16
未来を切り拓く一歩
顧問先にて、幹部さんと打合せ。本日の会議について。 その後、いつもの社長さんとの面談。業績、近況について。今は、絶好調のようで、人選の時期でもあるから、きっちりと管理しないと。そんなお話で終了。 そして、会議。業績、課題について。チューダーの幹部さんが、
2023/06/20 06:42
マネジメントのキーワード
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績の評価、課題の進捗について。近況を含め、お話する中身はマネジメントに関する事ばかり。 経営の舵取りを任される身ですから、これは必然です。 社員の教育、再教育。所謂人材投資。設備投資よりも今となってはトレンドです。健康
2023/06/12 11:11
会議の活発度とチーム力
会議で意見が出ない。何故か?会議という仕事が、どんな役割を持つ仕組みかを全社員は理解できているかどうか。この段階で、共通の認識になっていない。 故に、会議を仕事とは考えられず、出てもだんまりで、時間を過ごす社員が多くなる。 それも社員教育という仕組みの不
2023/06/11 06:25
組織開発コンサルタントの役割
組織には、何を目的に設立したにせよ、ルールが必要です。 組織は、ルールを使って、時に活かして、その目的を果たすために活動する。ルールがあることで、正しい行動が整備され、正しくない行動が制御できます。 生じた良くない結果を精査することで、時に、そのルール自
2023/06/09 11:13
フラット
組織内をフラットに。組織開発では、その組織の人たちの関係性にスポットを当てます。 トップダウンとボトムアップ。どちらかに偏った指揮系統では、きっとその組織内はプレッシャーばかりが目立ちます。 目的に応じて、目標を決める。その際には、参加するすべてのスタッ
2023/05/29 10:15
試合も企業活動も進め方は同じ
普段通りやる。当たり前の話ですが、これは結構難しい行動。 先日もラグビーのリーグワンの決勝戦を見ていて、改めて、そう思いました。 昨年の王者埼玉ワイルドナイツvs東京船橋スピアーズ。ワイルドナイツはパスミスを何度もやって、自らのチャンスをピンチに変えていま
2023/05/28 10:53
改めて、顧客重視の話
顧客重視。何度も聞いて来た言葉であり、企業活動では核を成す言葉である。 だから、企業が自社の持続的発展を目指すプロセスでは、決して蔑ろには出来ない言葉である。 BtoBでも、BtoCであっても、揺るぎない企業姿勢であらねばならない。 顧客重視ができない企業は
2023/05/27 11:06
運命が背中を押すのは
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績の評価、課題について、話すこと多し。 最近、参加された業界団体の総会にて。参加者が少なく、委任状の多さに、各加盟されている企業の経営者への疑問が募ると。 みなさん、自社の経営が大変なのでは?と私。日曜開催を平日にして
2023/05/23 10:42
ISOという別の仕事がある 2
今回は、前回の続きで、2つ目のケースについてです。 “ISOという別の仕事がある”このような経営状態に陥っている企業の中には、その企業の経営者が自己満足のために、その看板としてISOを欲しい場合があります。これがその2つ目です。 対顧客のためでも、対取引業者のた
2023/05/22 10:52
シナジーとは何?ビジネス新人のためのビジネス用語解説。
ビジネスパーソンに向けた、わかりやすく解説するビジネス用語ブログ。今回は「ビジネスで活かすシナジーの意味と重要性と言葉の意味」に焦点を当てたブログ記事です。ビジネス界の鍵となる協力の力を探求し、シナジーの真価とビジネスへの効果を具体的な例を交えて解明。成功に欠かせない協力の魅力とその活用方法について解説します。
2023/05/21 14:42
ISOという別の仕事がある
ISOという別の仕事がある。長年言われ続け、今もその言葉は生きている。 これは、どういうことかと言うと、ISOを導入している企業が、本来自社の事業を行う業務とは別に、ISOを維持する部門あるいは担当者たちで、その維持することを行っているということ。このような企業は
2023/05/21 09:56
スタッフの教育の意味と意義
意識改革と言えば、誰もがわかっている。けれど、中々進まない。 行動科学では、意識改革ではなく、行動変容を促す。行動が変わらなければ、結果も変わらないからだ。それもそのとおり。 例えば、新人や経験の浅いスタッフが、指示通り業務が進められない場合、考えられる
2023/05/13 13:10
いろいろ話すことがある
顧問先にて、毎月の会議。業績の評価、課題の進捗など。社長さんからのお話、幹部さん達の意見、一般スタッフさんたちの意見を、それぞれに伺う。 新規顧客の開拓、既存顧客の満足度アップ、コスト管理、生産性の向上。業績を見る時に、必要な数値。ここに、顧客の満足度を
2023/05/12 11:11
自律した社員
経営者なら誰しも、社員の成長を願うもの。自律した社員。自律には、責任が伴う。責任感を持った社員なら、自発的に、仕事を創造し、周りのスタッフを誘い入れ、その仕事を成功へと導くだろう。 そのために、経営者は、多くの人材と出会わないといけないし、その人材を教育
2023/05/03 10:52
人は環境の中で
時間に追われ、あるいは振り回され、自分自身を見失う。そんな経験は、誰しもあるはず。 組織では、部下の数の分だけ、上司は自分への投資時間は減る。特に経営者は、事業発展は喜ばしいけれど、その分、自身の視界も狭くなるので、充分に注意をして、幹部達に責任委譲を進
2023/05/02 10:54
幹部のタイムマネジメント
この春昇進した幹部スタッフと個別面談。今までは、自身の役割、部門の目標について、集中し、それで評価されて来た。 これからは、当然、優先順位は、自分ではなく、部下となる。 言うのではなく、言って、聞かせて、行動させる。単純に2つの役割がプラスされる。幹部に
2023/05/01 10:48
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