中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
少し珍しいインドカレーが食べられると聞いて。福岡県志免町「ラメス」へ向かった。店内はお客さんで賑わっている。人気店のようだ。「チーズナンセット(ハニーチーズナンに変更)」を注文。カレーは「マトンドパジャカレー」。ドパジャカレ
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グルメ日記九州編①⑥① 福岡市「拉麺 〇△▢ (ラーメンまるさんかくしかく)」
スープの香りが外まで漂い、食欲をそそる。福岡市「拉麺 〇△▢ (ラーメンまるさんかくしかく)」に向かう。店内はカウンター席のみ。清潔感があって好印象。店員さんの接客も笑顔で非常に心地よい。卓上には取り放題の紅生姜と辛子高菜。ラーメン
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おやつを買いに行こう。福岡市博多区「もち吉」に向かう。かなりの中心部だが駐車場あり。嬉しいかぎりである。店内には贈答用の煎餅やら小分けのお菓子やら、数多く並んでいる。今回の目当てはこちら「いなりあげもち」。いなりと餅が
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ランチタイム過ぎ。福岡市博多区「舞ゆ〜みん」に赴く。本日はこちらで昼食としよう。ソフトバンクホークスのユニフォームを着たくまモンを発見。熊本名物の食べ物を出す店として認定を受けているようだ。スナックによくあるカウンター席が特徴
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さらに今宵も異文化グルメ探索に出発。福岡市博多区「ルンビニ」へ向かう。この怪しい扉を通って入店。縦長の店内にはテーブル席多数。異国情緒漂う先客もいらっしゃった。「チキンカナセット」(チキンカレー)を注文。「カナ」とはネパール語で
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今宵はネパール料理の新規開拓。福岡市博多区「モモ&ジルハウス」に向かう。店内のお客さんの現地率100%。溢れだす本場感。これは期待大である。メニューはこちら。カレーセット各種あり。単品のネパール料理メニューも豊富である。
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12月25日更新版:私のハマったネパール料理たち(一部インド料理含む)
↓以前の記事はこちら。https://kuni1kuni2kuni3.livedoor.blog/archives/21438681.html今宵はネパール料理に酔いしれナイト。実は私、以前ご紹介した福岡市博多区の「ナングロガル」にハマりにハマり、既に常連である。入り口には「マニ車」。ネパ
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グルメ日記九州編①⑤③ 福岡市中央区「パティスリー オーフィルドゥジュール」
1年の頑張りにあやかって、美味しいケーキはいかがだろうか。福岡市中央区「パティスリー オーフィルドゥジュール」に向かう。今年の食べログスイーツ100名店に選ばれた模様。こじんまりとした店内は、ケーキを買い求めるお客さんで大賑わい。口コミによると福岡ナ
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グルメ日記九州編①⑤② 福岡市中央区「OYATUYA.Uの喫茶」
薬院駅のすぐ近く。ビルの1階を進んでいく。すると看板のないカフェ「OYATUYA.Uの喫茶」に到着する。まるでアンティーク家具屋のようなおしゃれな一室が出現。店内には木の温もりを感じる家具がたくさんある。アスファルトがむき出しの壁が無機質
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今期1番の寒さ。福岡市中央区「ドゥワンディー」へ向かう。こちらでタイ料理ランチとしよう。表には本日のランチ内容の掲示あり。辛さは調節できるようだ。辛いものが苦手な人でも安心である。入り口にはサワディー人形。サワディークラップ
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グルメ日記九州編①⑤⓪ 福岡市博多区「コリアンダイニング リー」
本格的な韓国料理を味わおう。ランチに福岡市博多区の「コリアンダイニング リー」へ。怪しげな「リトルアジア」商店街を通り店へと到着。よかった。オープンしているようだ。店内はこちら。明るく落ち着いた雰囲気。カウンターや座敷もあり幅
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少し早めの昼ごはん。福岡市中央区平尾にある「豆藤 加藤本店」に向かう。昭和な佇まい。看板もレトロ。豆腐のイラストが可愛い。1階の販売スペース。昔ながらの雰囲気で、その場で豆腐が手作りされている。階段を登って2階へ。昭和な
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北風ビュービュー。今日は特段寒い。こんな時こそ熱々ラーメンである。「ろくでなし 新宮店」へ赴く。福岡県内に3店舗展開しているローカル人気チェーン店である。ランチタイムを過ぎても待ちあり。店内はこちら。テーブル席とカウンター席、どちら
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福岡市の名島運動公園付近を散策中。ソースの香ばしく焼ける匂いに足が止まった。「たこ舩」を発見。メニューはこちら。看板メニュのたこ焼きは素焼きやしょうゆ、味ぽんなど味付けが選べるのが魅力。就労施設手作りのリーズナブルなクッキーも販売し
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知人に勧められて。福岡市の「ラーメン屋 たつし」へランチに向かう。地元の人で列をなしている。人気店のようで期待度が上がる。〜駐車について〜最寄り駅から1キロと離れており車でのアクセスとなるが、周辺の駐車場が見当たらない。結局500m離れたと
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美タルトに吸い寄せられて。福岡市早良区西新の人気ケーキ店「ストロベリーフィールズ」の前へ。…ところが、今日の目的地はこちらではなく、この建物の右側にある小道を抜けた先にある。この細い路地を進む。ふと現れる看板には「プチパレット」の文字
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福岡市早良区の西新周辺をぶらりと散策中。小道に「ロヂウラベーカリー」を発見。福岡で4店舗を展開する地元チェーン店。木の看板がオシャレ。前から気になっていたベーカリーである。迷わず入店。店内はこちら。3人ほど入るといっぱいになる、こじ
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冬本番。温かいうどんはいかがだろう。福岡市中央区薬院にある「うどん 杵むら」へランチに向かう。階段を登った先、2階にあり。知る人ぞ知る穴場感があって良い。店内はこちら。全部で15席程度が並ぶこじんまりとした空間。癒しのBGMと茹で上が
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福岡市東区の新宮漁港から、船に乗って出かけよう。今日は天気が良く朝日も美しい。15分の乗船はあっという間。離島「相島」に到着。風がなく海は穏やか。港から真下をみるとアジの群れがわんさかいる。写真でお分かりいただけるだろうか。御影
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本日は小春日和。さあカフェに出かけよう。福岡市中央区「alu」へ向かう。1階から3階までの全てがカフェスペース。若者を中心にSNSなどで話題の店。外には5組ほど席が空くのを待っている状態であった。まずは1階のカウンターで会計を済ませる。メ
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博多ラーメンを開拓しよう。ランチに福岡市中央区の呉服町駅近くにある看板のないラーメン屋で有名な「博多元気一杯‼︎」へ向かう。近づくと人だかりあり。さすがのミシュランに選ばれたラーメン屋。14時を過ぎても待ちがあり、人気ぶりが伺えた。青いミ
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グルメ日記九州編①③⑨ 福岡市中央区天神「ハートブレッドアンティーク」
魅惑のパン食べ放題はいかがだろう。福岡市中央区天神にある「ハートブレッドアンティーク」へ。ねこねこ食パンで有名なベーカリー。モーニングのパン食べ放題を実施中と聞きつけ来店。1階のベーカリーはこちら。雪だるまやシュトーレンなどの季節商品が
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グルメ日記九州編①③⑧ 福岡県粕屋町「鰻とおまぜごはん 山椒の木」
季節の変わり目。スタミナグルメで体力をつけよう。福岡県粕屋町の「鰻とおまぜごはん 山椒の木」へランチに赴く。以前から通るたびに気になっていた鰻の専門店である。店内はこちら。窓から多々良川が見える高眺望。静かなピアノBGMとともにゆった
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グルメ日記九州編①③⑦ 福岡市西区「炭火焼肉と本格辛麺 とんぱち」
本日は九州のご当地グルメ探し。ランチに福岡市西区「炭火焼肉と本格辛麺 とんぱち」へ。宮崎名物のチキン南蛮と辛麺を同時に楽しめると聞き訪問。店内はこちら。夜には焼肉ができる居酒屋になるそうだ。看板メニューはなんといっても「辛麺」。種
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和甘味を求め、紅葉の始まった愛宕山へ。福岡市西区「岩井屋」を訪れる。高台へと車を走らせると見えてきた。愛宕神社のすぐ近く、創業から100年以上経つ老舗甘味茶屋である。歴史ある古民家内がとても良い雰囲気。素敵な庭を眺めながらお茶菓子タイムを
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グルメ日日記九州編①③⑤ 福岡県糸島市「唐泊恵比須かき小屋」
晴天で穏やかな日和。「福岡市海釣り公園」にて朝釣りを堪能。冬になり牡蠣のシーズン突入である。すぐ隣の「唐泊恵比須かき小屋」に赴きランチタイム。席を見ると1人で来ている人が見受けられる。どうやら1人客も歓迎しているようだ。気軽に来ること
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グルメ日記九州編①③④ 福岡市博多区「博多うどん酒場 和八」&「松風庵 かねすえ」
変わり種のうどんはいかがだろう。「博多うどん酒場 和八」へランチに赴く。博多駅直結のアミュプラザ博多10階にある。明るい店内はこちら。国籍問わず様々な人が訪れていた。ディナーでは、うどんの他に様々なおつまみメニューを頼むことができ、お酒と
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グルメ日記九州編①③③ 福岡市中央区「カフェ トルコ」&「16区 シュトーレン」
異国情緒に導かれて。福岡市中央区六本松の「カフェ トルコ」へランチに赴く。店内はこちら。10席ほどのこぢんまりとした空間。ソファの座り心地がよくリラックスできる。壁にはトルコの初代大統領「ムスタファ・ケマル」のタペストリー。オーナー
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先日の屋台で同席した人に教えてもらったおすすめの店。福岡市博多区「うどん平(たいら)」に向かう。福岡ではうどんを柔らかく煮て食べる文化がある。今回の店は、そんなやわ麺の名店らしい。開店前から行列を作っており、本日(平日ランチ)は50人以上並
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本格讃岐うどんを求め始動。福岡市中央区「讃岐うどん志成」へランチに向かう。実は福岡では、県民にとって馴染みがある柔らかい麺を提供するうどん屋が多い。そんな中で、しっかり硬めの讃岐うどんにこだわった今回の店は珍しく人気も高い様子。平日の13時す
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究極のデカ盛りグルメ。なんと魅惑的な響きだろう。秋晴れの中、福岡市志免町へ。高級焼肉店(ディナー)「富國新」が、新たに10月より「肉と海鮮と私」という名前で昼食時も営業を開始したらしい。メニューは牛すじカレー丼やいくら丼など種類が豊富。
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中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
1942年創業、九州で初めてトリュフチョコレートを販売した老舗チョコレート専門店。福岡市博多区「博多チョコレートショップ」へ赴いた。店内はこちら。可愛らしいチョコレートスイーツが並んでいた。日持ちがする商品が多く、プレゼントにも適してい
初夏の風吹くよい日和。福岡市の香椎宮前駅に程近い「Italian Kitchen VANSAN」へランチに赴いた。店内はこちら。カウンター席は赴きあるバルっぽい雰囲気。テーブル席も多い。空き瓶を使った照明がオシャレ。メニューはこちら。生麺を使ったパ
本日は古民家ベーカリーへ。雲一つない晴天の中。福岡市粕屋町にある「福岡県粕屋町「古民家パン屋 YORIMICHI」へと赴いた。石畳の道を進むと古民家が見えてきた。白い暖簾が風に揺れている。店内はこちら。古民家をリノベーションしてお
別の店に行こうとしていた道すがら。ネパール国旗に惹かれ、「居酒屋カンパイ」へと思わず足を止めた。明らかに異国情緒漂う店構えであるにもかかわらず、店名は「カンパイ」。なお、メニューはネパール寄りのインネパ系。このギャップがなかなかに面白い。
福岡市東区の和白方面へ向かう途中。素敵なカフェを発見した。その名は「cafe&zakka Clap Clap」。風を感じる開放的なテラス席と室内席。合わせて20席以上ある。テラス席にはブランコが置いてあり遊び心がある。店内にはアクセサリーや
西新駅より1キロ離れた、知る人ぞ知る博多ラーメンの名店。福岡市城南区「ラーメンTonTon」へと赴いた。店内はカウンター6席とテーブル席もある。親しみのある雰囲気。メニューはこちら。基本の豚骨ラーメンの他、豚骨ラーメンをアレンジしたラーメ
水産会社直営のアジフライ専門店。福岡市中央区長浜にある「株式会社三陽」ビルの1階。「三陽食堂」へとやってきた。食券を事前に購入するスタイル。現金は使えず、キャッシュレス決済のみとなっていた。店内はこちら。テーブルとカウンター合
博多屋台発の老舗。福岡市中央区舞鶴の「呉朝明」に赴いた。名物はワンタンとラーメンなど。店内はこちら。30席弱と席数は割とあるが、9割が予約客であった。飛び込みで来店したお客さんは満席と断られていたため、確実に着席したい人は予約した方が
最近ハマっているスリランカ料理の新規開拓。福岡市中央区赤坂にある「東方遊酒菜 ヌワラエリヤ」へとやってきた。このビルの2階が店舗。階段を登った先にひっそりと佇む。実はこちらが、先日訪れた「不思議香菜 ツナパハ」の本店。既に創業から35年ほど
初夏の涼を求めて。福岡県糸島市の名勝「白糸の滝」へと赴いた。無料駐車場に車を停め、渓流沿いの遊歩道を登っていく。するとすぐに到着できた。こちらが「白糸の滝」。落差はなんと24m。近距離で鑑賞でき、見上げるほどの大きさに驚いた。マイ
メディアでも度々取り上げられ話題の森林カフェ。福岡県糸島市「森のカフェ 緑の音」に到着した。こちらで受付&品物を注文する。店内のショーケースには、糸島産食材を使ったサンドイッチやシフォンケーキ、タルトなどの軽食が並んでいた。注文を終え
晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
埼玉県蓮田市に住む友人と共に「魚庄」を訪れる。絶品のうなぎが食べられると評判の名店。どんな味なのだろうか。胸をワクワクさせながら入店。「鰻重(上、ご飯少なめ)」を注文。タレで照りが出たうなぎが美しい。身は臭みが全くなく、しっかりと食べ応
滋賀県「大津SA」にて目覚める。琵琶湖ブルーが美しい。本日も東京方面へ向かい走り出す。静岡県「浜松SA」にてランチ。「遠州夢のポークつけうどん」を注文。麺は太めの平打ちでコシがあるタイプ。シンプルな鰹出汁。九州とは明らかにうどんのコシ
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。鳥のさえずりと木々の緑に癒される。爽やかな風が吹く静かな朝。今日も良い日になりそうだ。薬院の「きんぎょ」にてランチ。ビルに囲まれた隠れ家的な和食屋。「石焼ホルモン定食」を注文。ジューッと音を立てな
福岡市「今津運動公園」にて目覚め。本日は志賀島方面へドライブ。「中西食堂」に到着。昭和の懐かしさ漂う老舗。「曙丼」を注文。横綱の「曙関」が以前通って「サザエ丼」の大盛りを食べていたことが由来となっているそうだ。志賀島で獲れたサザエを贅
福岡市「今津運動公園」にて、草野球に来た方の賑やかな声を目覚ましに起床。ランチに「青空食堂」へ向かう。ファミリーや1人客など、多くの人で賑わっている。少々待って入店。「サガリ定食」を注文。鉄板に乗せられて熱々で着席。程よい柔らかさのサガ
福岡市「今津運動公園」にて起床。大学生の野球青年が走り込み中に発する掛け声が目覚ましとなった。爽やかな声に元気をもらいつつ出発。「お食事とコーヒーの店 ぐらんまま」にてランチ。開店前から常連らしき人が並び始める。人気ぶりが伺える。「オムカ
「今津運動公園」にて目覚める。夜中は土砂降りの雨が降っていた。今は雨が上がり爽やかな風が吹く。気持ちの良い朝だ。ランチ予約していた「小料理屋 そのへん」に向かう。階段を登り明るい雰囲気の店内へ。「ワンプレートランチ」を注文。一
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。夜間の利用者がほぼ0。静かで快適に寝ることができた。「麺や おの食堂」に赴く。こちらはテレビ番組「オモウマい店」でも紹介された話題店。さあ、がっつりランチといこう。「本日の胡麻魚(ブリ)定食」を注文
福岡市の「大濠公園駐車場」にて目覚める。朝の散歩を開始。大きな池が存在感あり。周囲の遊歩道では地元の人がジョギングしたり、語らったりと思い思いの時を過ごしている。公園内のカフェ「アンドローカルズ大濠公園」へと向かう。モーニング営業をし
熊本市の「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。連日天気が良くて気分が上がる。今日はどんな景色が待っているのだろう。ワクワクしながら出発する。阿蘇市「馬方そば」に到着。平日の開店前から行列が出来ており人気ぶりが伺える。「もりそば」を注文。
「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。本日も絶好のドライブ日和。林道を抜けて山都町の完全予約制のカフェへ。その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。森の中にひっそりと佇んでいる。雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおし
熊本県人吉市の「道の駅 人吉」にて目覚める。昨日まで降っていた雨が止み、雲の隙間から晴れ間が見え始めた。今日は暑くなりそうだ。道中すっかり晴れ、球磨川沿いの「HASSENBA」に立ち寄り。ここから川下りの船が出ている。天気が良い日にのんびりと乗船す
熊本市内にて目覚め、しとしとと雨が降る中で出発。五木村の歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」に赴く。綺麗な館内には郷土資料館や子ども図書館などがある。併設の「キナイカフェ」にてランチ。「五木山めし膳」を注文。羽釜炊きご飯、球磨地
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。かねてより行きたかった「塩湯」へ。(車中泊温泉108件目)海が目の前で最高のロケーション。こちらは海鮮料理屋と日帰り温泉がセットになっているのが特徴的である。男女別の露天風呂もあるが、今回は家族風呂(まる
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。夜は涼しかったが日の出とともに暑くなってきた。天気は今日も絶好調。佐伯港の朝散策へと出かける。目と鼻の先に「大入島」が見える等、周囲には離島が点在している。とても長閑でのんびりとした雰囲気。ここで釣
福岡県上毛町「道の駅 しんよしとみ」にて目覚め。道中、歩いて日本一周中の旅人「まさる」氏と出会い談笑を楽しむ。まさか歩きで成し遂げようとしているなんて驚き。1日に40キロ以上歩くことも珍しくないそうだ。すごすぎる!ちな、彼の夢はゲストハウスを開
兵庫県神戸市の六甲アイランド内駐車場にて目覚める。車の出入りが少なく静かで快適に寝ることができた。駐車場隣接の公園をのんびりと歩く。海に面しており景色が良い。爽やかな風が吹き心地良さを覚える。今日も良い日になりそうだ。岡山県岡山市「食
長野県松本市の「梓川SA」にて目覚める。本日は1年前に車中泊で巡っていて最高だった温泉と食事処を巡る予定。いざ長野県小谷村(“おたりむら”と読むらしい。)へ向けて出発する。緑豊かな山畑を通り抜ける。右奥には雪が残る雄大な山々があり、綺麗な空気と
新緑香る季節となり、今年も車中泊のベストシーズンがやってきた。昨年は日本一周旅行を車中泊で巡る中で、数々の感動温泉やグルメに遭遇。今回はそれらのスポットを再来しながら新たな魅力を発見するべく、西国への旅に出ることにする。小雨が降る夜に都内を出発。
港区台場「ダイバーシティ東京プラザ」横の特設会場にて開催中の「肉フェス2023」へと向かう。イベントは5月8日までなので、GW中のお出かけにぴったり。会場ではイベントグッズが買えたりアイドルのショーまで楽しめる。入場無料なのが嬉しい。最前列の