中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
知る人ぞ知る名店。豪快な肉料理でスタミナをつけよう。福岡市中央区「警固ヤキトン」へと到着。雰囲気のある佇まいと肉の焼ける香りに期待感も高まる。店内はカウンター5席と4人がけテーブルが1つ。時刻は18時過ぎ、ほぼ満席の状態。有名人のサインも多
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人気カフェにて素敵なティータイムはいかがだろうか。佐賀県鳥栖市「アンジェココ」に到着。エリアマップはこちら。※画像は公式サイトより借用。ケーキと焼き菓子が売っている本館を中心に、小さな店舗がいくつも点在するスイーツビレッジになってい
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グルメ日記九州編①⑧⑨ 福岡県那珂川市「Lunch&Cafe そら」
雪解けの晴れ間に渓流を眺めながらドライブ。福岡県那珂川市の「南畑ダム」が日の光を受けてキラキラと輝いていた。福岡県那珂川市「Lunch&Cafe そら」に到着。屋根に付いた煙突からは薪の燃える良い香りが漂っていた。山間にひっそりと佇んでおり、静
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今日は讃岐うどんを食べたい気分だ。地下鉄「渡辺通駅」からほど近い、福岡市中央区「麦衛門」に向かう。昼時は混雑するとの情報をもとにピークタイムを除いて来店した。店内は2人掛けのテーブルが5つと、カウンター席が3つ。うどん専門店でありながらおつ
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グルメ日記九州編①⑧⑦ 福岡市博多区「鼎泰豊(ディンタイフォン) アミュプラザ博多店」
台湾出身の知人に紹介され本場の飲茶を食しに赴く。福岡市博多区アミュプラザ博多内のレストラン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ到着。かつてニューヨークタイムズ紙で世界十大レストランに選出されたことのある台湾飲茶の名店である。窓に面して配置され
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「北九州ラーメン王座選手権2023」優勝。※画像はHPより借用。確かな実力を持つ名店のラーメンの味わいが気になり北九州方面へとランチに出掛けた。福岡県北九州市の「石田一龍 本店」に到着。福岡県を中心に10店舗以上展開している地元密着型のとんこつラー
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グルメ日記九州編①⑧⑤ 福岡県春日市「パンマルシェMOKUMOKU」
福岡県春日市方面へ、絶品のパンを求めてドライブ。「パンマルシェMOKUMOKU」へと到着。高級食パンを始め、惣菜パンやスイーツパン等を販売しているベーカリー。どれも美味しいと噂だが、その中でも看板メニューのクリームパン系は特に人気。開店早々に売り切
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メディアにも度々出現する老舗食堂を目指して。福岡県北九州市の小倉北区に向かって車を走らせた。平日の開店30分前、「旦過駅」に程近い「津田屋食堂」へと到着。開店時には15人以上も待ち列ができていた。待たずに食べたい場合はランチピークタイムを除いた
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旨い魚介が食べられると評判の店へランチに赴く。福岡市の「味処 福もと」へと到着。日本三大八幡宮の1つである「箱崎宮」の至近で参拝時の食事にも便利な立地となっている。店内はこちら。寿司屋のカウンターのようになっており、ケースには新鮮な魚が丸
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グルメ日記九州編①⑧② 福岡県北九州市「ベーカリー リンダリンダ」
知人に勧められた評判のパンを味わいに。福岡県北九州市の「ベーカリー リンダリンダ」へと向かう。店名を聞いた時からこれはもしや…と思っていたが予想的中。入店すると同時にロックバンド「THE BLUE HEARTS」の名曲「リンダリンダ」が耳に飛び込んで
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外まで香る鶏ガラスープの良い香りに誘われて。福岡市博多区「長崎ちゃんぽん旬」へランチに赴く。メニューはこちら。メインとなるのはちゃんぽん3種類のみ。その他に1月、2月は限定で牡蠣ちゃんぽんが追加されている。店内は町中華屋の馴染みある落
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メディアにも取り上げられている話題のスイーツ店。福岡市中央区大濠公園の近く「焼菓子oriha」へ。ロゴがオシャレ。看板メニューは午前中で売り切れてしまうため、開店と同時に伺った。店内はこちら。こじんまりとした空間には、マフィンやスコーン
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福岡ラーメン開拓へ。福岡市早良区「長浜御殿」に向かう。先日テレビの「バナナマンのせっかくグルメ」にて別店舗が紹介されており、気になり入店。店内は昭和な雰囲気。仕事帰りの人や学生で賑わっていた。メニューはこちら。ラーメンの他にも小
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グルメ日記九州編①⑦⑧ 福岡市中央区「フェアリーフィールズ」&「十日恵比寿神社」
ホームメイドケーキが食べられる喫茶店。福岡市中央区「フェアリーフィールズ」に向かう。店前に1台駐車スペースあり。ウッド調の店内は間接照明が温かみある雰囲気。店主の優しい人柄にも癒される。ケーキやクッキー、スコーンなどの手作りスイーツ
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インネパ系といわれるネパール人経営店のカレー&ナンも好きだが、ネパール人が経営する本格的なネパール料理店も大好きだ。そこで今日は評判のネパール料理店へ赴く。福岡市「サスラリガラ」に到着。店内は広々としている。少し寒いので上着は必須。
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グルメ日記①⑦⑥ 福岡市博多区「だるまの天ぷら定食 吉塚本店」
揚げたての天ぷらを食べよう。福岡市博多区「だるまの天ぷら定食 吉塚本店」に向かう。昭和38年創業の老舗天ぷら店でランチとする。店舗の外側に付いているランプの色で、混雑状況がわかるようになっている。これは便利。広い駐車場完備。車で来て
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グルメ日記九州編①⑦⑤ 福岡県志免町「ロイヤルカレーハウス」
ハニーチーズナン探しのディナーへ。福岡県志免町「ロイヤルカレーハウス」に向かう。こちらはインドネパール系カレー屋となっている。店内は小綺麗で快適。ネパール人の好青年ウェイターが出迎えてくれる。日本語も堪能なためオーダーもスムーズにいき
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美味しい入れ立てコーヒーと焼きたてガレットを求めて。福岡市の香椎駅前より徒歩3分、「美松コーヒー本店」に来店。自家焙煎でこだわりのコーヒーが楽しめると評判であった。メニューはこちら。軽いランチやデザート、コーヒーの他にクラフトビールやサワ
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グルメ日記九州編①⑦③ 福岡市博多区 新店「OLGA LE BON BON DONUTS」&「櫛田神社」
オープンしたての話題のドーナツ店。福岡市博多区「OLGA LE BON BON DONUTS(オルガ ル ボンボン ドーナツ)」に赴く。長崎で大変流行っているお店が昨年12月23日に福岡に上陸。長崎店では朝から整理券を配るほどの人気ぶりらしい。11時オープンの際には30人以
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グルメ日記九州編①⑦② 福岡市「safed (サフェード)」
香椎駅前の近く。月に数回しかやっていない神出鬼没のインドカレーを食べに。今日は「スパイスかおり」を間借りしてオープンしている「safed (サフェード)」にてランチ。コンテナショップを少し進むと入り口が見えてきた。店内はカウンター6席のみ。
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グルメ日記九州編①⑦① 福岡市早良区「FRY-YAY(フライイエイ)」
金・土限定営業のドーナツ店に向かう。福岡市早良区の西新駅から徒歩1分。ドーナツ店「FRY-YAY(フライイエイ)」に到着した。「炭火焼き肉かぶき」の店舗前に店を構えている。メニューはこちら。ドーナツの生地は純国産。マーガリンではなくバターを
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西新商店街の路地裏。少し早めの晩御飯といこう。福岡市早良区「食堂 西のうめぼし」に到着。店内は酒場らしいざっくばらんな雰囲気。自慢の肉豆腐の他に、各種おつまみメニューやおでんなど豊富なラインナップ。お酒を注文せずとも、単品メニューを定食にし
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グルメ日記九州編①⑥⑨ 福岡市早良区「kaka チーズケーキ」
甘味を探して西新商店街をぶらり散歩。路地裏に「kakaチーズケーキ」を発見。以前から食べたかったお店だ。これはちょうど良いと思い入店。チーズケーキ各種ほか、焼き菓子も置いている。ホールケーキの地方発送も行なっているようだ。店内はイートイ
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博多ラーメンの新規開拓へ。遅めのランチに福岡市中央区「ラーメン基峰」に赴く。パチンコ店と共同の駐車場となっている。14時過ぎだが数名の待ちあり。回転は速く10分たたずに入店することができた。メニューはこちら。定番のラーメンやワンタン麺、
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西新中央商店街を散策中。「蜂楽饅頭」の行列を発見し思わず並ぶ。その場で大判焼きを焼いている。生地の香ばしいにおいが通りまで漂っていた。メニューは「黒あん」と「白あん」の2種類。どちらも購入。焼きたてほかほかである。「黒あ
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またまた変わり種ナン探索の夜へ。ショッピングモール内の「インド料理ビスヌ」に赴く。(公式サイトより画像借用)ファミリーレストラン風の店内。ボックス席が多め。ドリンクバーも完備。こちらの店の特徴は、ナンといっても種類豊富なナンで
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グルメ日記九州編①⑥⑤ 福岡市博多区「Phố Cổ Quán (フォーコ店)」
ベトナム料理を堪能したい。福岡市博多区「Phố Cổ Quán (フォーコ店)」にランチへ赴く。出来て間もない店らしい。店内は茶とベージュを基調とした柔らかい雰囲気。店主の子どもたちが楽しそうにおしゃべりしていたり、店主の奧さんが正月の飾り付けをや
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美味しいナンが幾種類も食べられると聞き、福岡市博多区「マナカマナ」へディナーに向かう。店内には異国BGMがかかる。現地のお客さんの話し声を含めて、まるで違う国に来たような気持ちになる。奥はバーカウンターのようになっていてオシャレ。前
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中華で温かくなろう。知人に紹介されて福岡県粕屋町「中華料理 香香(シャンシャン)」に赴く。店内は満席で大賑わいだが席の間隔が広く寛いで食事ができる。「酢豚(本場黒酢味)」。脂がのった豚肉は柔らかさ抜群。香ばしい黒酢と絡んで最高の美味
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謹賀新年。本年もよろしくお願いします。今日は小春日和。長閑な景色を楽しみながらのドライブ。1年の垢を落とし気持ちの良い新年を迎えるべく、福岡県若宮市「脇田温泉 湯乃禅の里」に赴く。そばや定食などのお食事処が建ち並ぶ道を進む。する
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中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
1942年創業、九州で初めてトリュフチョコレートを販売した老舗チョコレート専門店。福岡市博多区「博多チョコレートショップ」へ赴いた。店内はこちら。可愛らしいチョコレートスイーツが並んでいた。日持ちがする商品が多く、プレゼントにも適してい
初夏の風吹くよい日和。福岡市の香椎宮前駅に程近い「Italian Kitchen VANSAN」へランチに赴いた。店内はこちら。カウンター席は赴きあるバルっぽい雰囲気。テーブル席も多い。空き瓶を使った照明がオシャレ。メニューはこちら。生麺を使ったパ
本日は古民家ベーカリーへ。雲一つない晴天の中。福岡市粕屋町にある「福岡県粕屋町「古民家パン屋 YORIMICHI」へと赴いた。石畳の道を進むと古民家が見えてきた。白い暖簾が風に揺れている。店内はこちら。古民家をリノベーションしてお
別の店に行こうとしていた道すがら。ネパール国旗に惹かれ、「居酒屋カンパイ」へと思わず足を止めた。明らかに異国情緒漂う店構えであるにもかかわらず、店名は「カンパイ」。なお、メニューはネパール寄りのインネパ系。このギャップがなかなかに面白い。
福岡市東区の和白方面へ向かう途中。素敵なカフェを発見した。その名は「cafe&zakka Clap Clap」。風を感じる開放的なテラス席と室内席。合わせて20席以上ある。テラス席にはブランコが置いてあり遊び心がある。店内にはアクセサリーや
西新駅より1キロ離れた、知る人ぞ知る博多ラーメンの名店。福岡市城南区「ラーメンTonTon」へと赴いた。店内はカウンター6席とテーブル席もある。親しみのある雰囲気。メニューはこちら。基本の豚骨ラーメンの他、豚骨ラーメンをアレンジしたラーメ
水産会社直営のアジフライ専門店。福岡市中央区長浜にある「株式会社三陽」ビルの1階。「三陽食堂」へとやってきた。食券を事前に購入するスタイル。現金は使えず、キャッシュレス決済のみとなっていた。店内はこちら。テーブルとカウンター合
博多屋台発の老舗。福岡市中央区舞鶴の「呉朝明」に赴いた。名物はワンタンとラーメンなど。店内はこちら。30席弱と席数は割とあるが、9割が予約客であった。飛び込みで来店したお客さんは満席と断られていたため、確実に着席したい人は予約した方が
最近ハマっているスリランカ料理の新規開拓。福岡市中央区赤坂にある「東方遊酒菜 ヌワラエリヤ」へとやってきた。このビルの2階が店舗。階段を登った先にひっそりと佇む。実はこちらが、先日訪れた「不思議香菜 ツナパハ」の本店。既に創業から35年ほど
初夏の涼を求めて。福岡県糸島市の名勝「白糸の滝」へと赴いた。無料駐車場に車を停め、渓流沿いの遊歩道を登っていく。するとすぐに到着できた。こちらが「白糸の滝」。落差はなんと24m。近距離で鑑賞でき、見上げるほどの大きさに驚いた。マイ
メディアでも度々取り上げられ話題の森林カフェ。福岡県糸島市「森のカフェ 緑の音」に到着した。こちらで受付&品物を注文する。店内のショーケースには、糸島産食材を使ったサンドイッチやシフォンケーキ、タルトなどの軽食が並んでいた。注文を終え
晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
埼玉県蓮田市に住む友人と共に「魚庄」を訪れる。絶品のうなぎが食べられると評判の名店。どんな味なのだろうか。胸をワクワクさせながら入店。「鰻重(上、ご飯少なめ)」を注文。タレで照りが出たうなぎが美しい。身は臭みが全くなく、しっかりと食べ応
滋賀県「大津SA」にて目覚める。琵琶湖ブルーが美しい。本日も東京方面へ向かい走り出す。静岡県「浜松SA」にてランチ。「遠州夢のポークつけうどん」を注文。麺は太めの平打ちでコシがあるタイプ。シンプルな鰹出汁。九州とは明らかにうどんのコシ
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。鳥のさえずりと木々の緑に癒される。爽やかな風が吹く静かな朝。今日も良い日になりそうだ。薬院の「きんぎょ」にてランチ。ビルに囲まれた隠れ家的な和食屋。「石焼ホルモン定食」を注文。ジューッと音を立てな
福岡市「今津運動公園」にて目覚め。本日は志賀島方面へドライブ。「中西食堂」に到着。昭和の懐かしさ漂う老舗。「曙丼」を注文。横綱の「曙関」が以前通って「サザエ丼」の大盛りを食べていたことが由来となっているそうだ。志賀島で獲れたサザエを贅
福岡市「今津運動公園」にて、草野球に来た方の賑やかな声を目覚ましに起床。ランチに「青空食堂」へ向かう。ファミリーや1人客など、多くの人で賑わっている。少々待って入店。「サガリ定食」を注文。鉄板に乗せられて熱々で着席。程よい柔らかさのサガ
福岡市「今津運動公園」にて起床。大学生の野球青年が走り込み中に発する掛け声が目覚ましとなった。爽やかな声に元気をもらいつつ出発。「お食事とコーヒーの店 ぐらんまま」にてランチ。開店前から常連らしき人が並び始める。人気ぶりが伺える。「オムカ
「今津運動公園」にて目覚める。夜中は土砂降りの雨が降っていた。今は雨が上がり爽やかな風が吹く。気持ちの良い朝だ。ランチ予約していた「小料理屋 そのへん」に向かう。階段を登り明るい雰囲気の店内へ。「ワンプレートランチ」を注文。一
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。夜間の利用者がほぼ0。静かで快適に寝ることができた。「麺や おの食堂」に赴く。こちらはテレビ番組「オモウマい店」でも紹介された話題店。さあ、がっつりランチといこう。「本日の胡麻魚(ブリ)定食」を注文
福岡市の「大濠公園駐車場」にて目覚める。朝の散歩を開始。大きな池が存在感あり。周囲の遊歩道では地元の人がジョギングしたり、語らったりと思い思いの時を過ごしている。公園内のカフェ「アンドローカルズ大濠公園」へと向かう。モーニング営業をし
熊本市の「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。連日天気が良くて気分が上がる。今日はどんな景色が待っているのだろう。ワクワクしながら出発する。阿蘇市「馬方そば」に到着。平日の開店前から行列が出来ており人気ぶりが伺える。「もりそば」を注文。
「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。本日も絶好のドライブ日和。林道を抜けて山都町の完全予約制のカフェへ。その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。森の中にひっそりと佇んでいる。雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおし
熊本県人吉市の「道の駅 人吉」にて目覚める。昨日まで降っていた雨が止み、雲の隙間から晴れ間が見え始めた。今日は暑くなりそうだ。道中すっかり晴れ、球磨川沿いの「HASSENBA」に立ち寄り。ここから川下りの船が出ている。天気が良い日にのんびりと乗船す
熊本市内にて目覚め、しとしとと雨が降る中で出発。五木村の歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」に赴く。綺麗な館内には郷土資料館や子ども図書館などがある。併設の「キナイカフェ」にてランチ。「五木山めし膳」を注文。羽釜炊きご飯、球磨地
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。かねてより行きたかった「塩湯」へ。(車中泊温泉108件目)海が目の前で最高のロケーション。こちらは海鮮料理屋と日帰り温泉がセットになっているのが特徴的である。男女別の露天風呂もあるが、今回は家族風呂(まる
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。夜は涼しかったが日の出とともに暑くなってきた。天気は今日も絶好調。佐伯港の朝散策へと出かける。目と鼻の先に「大入島」が見える等、周囲には離島が点在している。とても長閑でのんびりとした雰囲気。ここで釣
福岡県上毛町「道の駅 しんよしとみ」にて目覚め。道中、歩いて日本一周中の旅人「まさる」氏と出会い談笑を楽しむ。まさか歩きで成し遂げようとしているなんて驚き。1日に40キロ以上歩くことも珍しくないそうだ。すごすぎる!ちな、彼の夢はゲストハウスを開
兵庫県神戸市の六甲アイランド内駐車場にて目覚める。車の出入りが少なく静かで快適に寝ることができた。駐車場隣接の公園をのんびりと歩く。海に面しており景色が良い。爽やかな風が吹き心地良さを覚える。今日も良い日になりそうだ。岡山県岡山市「食
長野県松本市の「梓川SA」にて目覚める。本日は1年前に車中泊で巡っていて最高だった温泉と食事処を巡る予定。いざ長野県小谷村(“おたりむら”と読むらしい。)へ向けて出発する。緑豊かな山畑を通り抜ける。右奥には雪が残る雄大な山々があり、綺麗な空気と
新緑香る季節となり、今年も車中泊のベストシーズンがやってきた。昨年は日本一周旅行を車中泊で巡る中で、数々の感動温泉やグルメに遭遇。今回はそれらのスポットを再来しながら新たな魅力を発見するべく、西国への旅に出ることにする。小雨が降る夜に都内を出発。
港区台場「ダイバーシティ東京プラザ」横の特設会場にて開催中の「肉フェス2023」へと向かう。イベントは5月8日までなので、GW中のお出かけにぴったり。会場ではイベントグッズが買えたりアイドルのショーまで楽しめる。入場無料なのが嬉しい。最前列の