中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
無添加スイートポテト専門店。福岡市中央区大濠公園にほど近い「TAMUYA」へと赴く。到着してまず目にするのは、一般家庭の横にふと現れるこちらの看板。壁の模様がオシャレであった。小道を進むと木々とドライフラワー、もみの木などのボタニカルな空間が
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グルメ日記九州編②①⑧ 福岡市中央区「つけ麺専門 がんつけ」
最近つけ麺にハマってしまったようだ。福岡市中央区天神「つけ麺 がんつけ」にランチへ向かう。店内はこちら。L字型のカウンターは10席ほどある。通路が広く清潔感があって良い。ピークタイムを避けて入店したため、のんびりと食事をすることができた。
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絶品ケーキが食べられると評判のカフェ。福岡市中央区「カフェ ABBEY 」へと向かう。観葉植物が置いてあったり草のアーチが施されていたりと、ボタニカルな雰囲気。地下鉄の薬院大通駅からほど近く、電車移動の人も利用しやすそうだ。店内はこちら。爽や
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本場シェフのスリランカカレーが楽しめる名店。福岡市博多区「ヘラ味屋」へと向かう。ヘラとは、スリランカの言葉で伝統的なを意味するそうだ。店内はこちら。カウンター席とテーブル席があり、1人はもちろん家族や友人など複数でも利用しやすい。随所に
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旨辛つけ麺で話題の新店へ。熊本で人気のつけ麺専門店が福岡にも上陸。福岡市中央区「つけ麺魚雷」に向かう。メディアでも多数取り上げられている店ということで、ランチピークタイムを過ぎても15人ほどの待ちあり。店頭には美容室のサインポールと「サロ
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グルメ日記九州編②①④ 福岡市博多区「D·カジャナ呉服町店」
限りなくインド料理寄りの、インド&ネパール料理屋へ。福岡市博多区「D·カジャナ呉服町店」に向かう。店内はボックス席がたくさんあって広々としている。インドの民族衣装に身を包んだ女性店員さんに出迎えられ、異国に来たかのような気分を味わえる。
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水炊き屋の出汁にこだわったラーメンを味わいに。福岡市中央区大名の「ことぷろ」へ向かう。こちらのビルの5階にある。営業中の看板がかかっている。ランチから夜まで通しで営業されているようだ。さっそく店内へ。天井が高く広々とした空間が
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ニューオープンのインド&ネパール系レストラン。ネパール語でヒマラヤを意味する「アンナプルナ レストラン」へ向かう。店内はこちら。新店という話題性もあってか、ネパール人客が数多く訪れていた。メニューはこちら。ネパールの定食的存在の「ダ
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隠れ家的な店は数多くあれど、ここほど難易度の高い店は他にはないだろう。まずはこちらのクリーニング屋へと入店。クリーニング品が並んでいる横、カーテンの奥に続くスペースへと進んでいく。すると穴場感があるケーキ屋「fancy」が登場した。旬のフ
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福岡といえば明太子。福岡市南区の「福太郎 本社直売所」へ赴く。平日は工場の見学もできるそうだ。隣接する直売所へ。明太子を使った加工品が様々売っていた。看板商品の「めんべい」各種は嬉しい試食付き。ご飯のお供に良さそうな出汁明
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グルメ日記九州編②⓪⑨ 福岡市中央区「B・B・B POTTERS」
雑貨を巡りつつ美味しいカフェタイム。福岡市中央区「B・B・B POTTERS」へ向かう。街中ながら店の前に駐車場完備という嬉しさ。1階は雑貨スペース。こだわりの食器やグラスなどが選りすぐりで並んでいる。続いて2階へ。2階はアクセサリーや布
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暖簾たなびく路地裏カフェ。人が1人やっと通れるくらい細い道を進んでいく。すると今日の目的地がひっそりとした庭とともに見えてくる。「黒文字や」。黒い招き猫の「商い中」看板が出ていれば営業中。店内は和を意識した大人の空間。20歳
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あなたの町のおやつの店。福岡県民のソウルフードこと「むっちゃん万十」に向かう。メニューはこちら。1番人気のハムエッグを始め、定番物から変わり種(ゴロゴロちゃんなど)が揃っている。「ハムエッグ」と「とんとん」をテイクアウト。ムツゴロウ
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美味しいカレーを味わおう。福岡市のインド料理「SURAJ」へと到着。店内は広々としていて小綺麗。ボックス席も多くありファミリーも利用しやすい雰囲気である。「チーズナンセット」。スープ、サラダ、パパド、骨なしタンドリーチキン、ひよこ豆カレ
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グルメ日記九州編②⓪⑤ 福岡市「フルーツクローゼットカフェ」&糸島市「CURRENT」
天気が良く絶好のドライブ日和。福岡市早良区の「フルーツクローゼットカフェ」に立ち寄り。※画像は公式サイトより借用店内はパン屋併設。通り沿いの窓が開放的で、陽の光がさんさんと差し込んでくる。こちらはりんご飴とフルーツサンドの専門店
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グルメ日記九州編②⓪④ 福岡県糸島市「danza padella」
ご当地食材を使ったカフェビュッフェに赴く。福岡県糸島市「danza padella」にてランチ。ここは糸島の野菜を取り入れた季節の料理を毎月30種以上展開しており人気の店である。現在は2部制でのビュッフェ開催だが、3月からはランチタイムは常時飲食が可能にな
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松屋にて期間限定で提供されているジョージア伝統料理「シュクメルリ」。復刻総選挙で1位を獲得し、この度堂々復活。人気で完売した店舗もあると聞き、ドキドキしながら店舗へ向かう。店頭には「シュクメルリ」の簱あり。よかった、どうやら提供されている
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いちごスイーツを堪能すべく。福岡市中央区「パンシリオ」に赴く。コンクリートの無機質な店構え。路地裏に建つ知る人ぞ知るカフェである。オレンジ色の温かみある照明に照らされた店内がおしゃれ。一階の注文スペース。ショーケースの中には赤
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グルメ日記九州編②⓪① 福岡市中央区「KUROMON COFFEE」
古民家改装カフェ。福岡市中央区「KUROMON COFFEE」に向かう。隣には「ロヂウラベーカリー」。美味しいパンを食べたのち、こちらの店舗にてのんびりとコーヒーを楽しむことができる。テイクアウトも可能。趣ある暖簾をくぐり、さあ入店。店内
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絶品中華そばを味わいに。福岡市中央区「中華そば栄」に到着。こちらは某テレビ番組で全国美味いラーメンランキング20に選出されていた店である。メニューはこちら。中華そばとつけ麺の二本立て。食券制となっている。ネギやあおさ等、好きなトッ
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竹下にある「マナカマナ」の姉妹店。福岡市博多区「マナカマナ 吉塚店」へ向かう。店内はこちら。ネパール語のゆったりとしたBGMがかかっており落ち着ける。レジ横にはスナックやスパイスなどが売っている。「チキンビリヤニ」。ご飯が白っぽい見
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美味しい焼き菓子で評判の店。福岡市「TETOTE」へ向かう。店内はウッド調の可愛らしい雰囲気。焼き立てのスコーン類が種類豊富。「酵母ビスケット八女ホワイトチョコ」。店員さんにお菓子について尋ねると、快く教えてもらえた。ビスケットは
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グルメ日記九州編①⑨⑦ 福岡市中央区「チャウタリレストラン」
新規ネパール料理開拓へ。福岡市中央区「チャウタリレストラン」に向かう。店内は清潔感あり。次々とネパール人が来店していた。メニューはこちら。定食から軽食まで、さまざまなネパール料理が揃っていた。ご飯物はネパール料理ではお
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堀江貴文氏プロデュースのベーカリー「小麦の奴隷」が福岡市早良区にも出店。カレーグランプリ4年連続金賞、エンタメ性があると話題のパンの味わいはいかに。こじんまりとした店内には看板商品のカレーパンを始め、惣菜系からスイーツ系のパンまでバランスよく並ん
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グルメ日記九州編①⑨⑤ 佐賀市「ハム&ソーセージ工房 イブスキ」&三瀬温泉
自家製のハムやソーセージ、軽食が食べられると友人に勧められて。佐賀市三瀬村にある「ハム&ソーセージ工房 イブスキ」へランチに来店。敷地内のカフェ「ブラード ヴルスト」はこちら。ホットドックやサンドイッチ、ソーセージ盛り合わせとともにビールな
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グルメ日記九州編①⑨④ 佐賀市「Gallery Cafe 風の音」
木〜土曜、1週間のうち3日間限定で営業する希少カフェを目指してドライブ。佐賀市「Gallery Cafe 風の音」へと到着。川や緑に囲まれた山間にポツンと建つカフェ。かねてより来訪してみたかった願いが叶い嬉しい限り。少女の像がお出迎え。インパクトのあ
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福岡のご当地パンチェーン「リョーユーパン」が直営するベーカリー。佐賀市三瀬村の「ベルボアーズ」へ向かう。緑あふれる山間の道路沿いにふと現れた。入り口ではパン屋のミニチュア模型が出迎えてくれる。天然酵母を使って丹精込めて作られたパンた
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「ミシュランガイド フュージョン部門」で星を獲得したシェフが手がける拉麺屋。福岡市南区「ニシムラ麺」へと向かう。昼はクリエイティブなラーメン屋、夜は同店舗で高級フレンチ「ニシムラ タカヒト ラ・キュイジーヌ・クリアテヴィテ」として営業されているようだ。
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中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
1942年創業、九州で初めてトリュフチョコレートを販売した老舗チョコレート専門店。福岡市博多区「博多チョコレートショップ」へ赴いた。店内はこちら。可愛らしいチョコレートスイーツが並んでいた。日持ちがする商品が多く、プレゼントにも適してい
初夏の風吹くよい日和。福岡市の香椎宮前駅に程近い「Italian Kitchen VANSAN」へランチに赴いた。店内はこちら。カウンター席は赴きあるバルっぽい雰囲気。テーブル席も多い。空き瓶を使った照明がオシャレ。メニューはこちら。生麺を使ったパ
本日は古民家ベーカリーへ。雲一つない晴天の中。福岡市粕屋町にある「福岡県粕屋町「古民家パン屋 YORIMICHI」へと赴いた。石畳の道を進むと古民家が見えてきた。白い暖簾が風に揺れている。店内はこちら。古民家をリノベーションしてお
別の店に行こうとしていた道すがら。ネパール国旗に惹かれ、「居酒屋カンパイ」へと思わず足を止めた。明らかに異国情緒漂う店構えであるにもかかわらず、店名は「カンパイ」。なお、メニューはネパール寄りのインネパ系。このギャップがなかなかに面白い。
福岡市東区の和白方面へ向かう途中。素敵なカフェを発見した。その名は「cafe&zakka Clap Clap」。風を感じる開放的なテラス席と室内席。合わせて20席以上ある。テラス席にはブランコが置いてあり遊び心がある。店内にはアクセサリーや
西新駅より1キロ離れた、知る人ぞ知る博多ラーメンの名店。福岡市城南区「ラーメンTonTon」へと赴いた。店内はカウンター6席とテーブル席もある。親しみのある雰囲気。メニューはこちら。基本の豚骨ラーメンの他、豚骨ラーメンをアレンジしたラーメ
水産会社直営のアジフライ専門店。福岡市中央区長浜にある「株式会社三陽」ビルの1階。「三陽食堂」へとやってきた。食券を事前に購入するスタイル。現金は使えず、キャッシュレス決済のみとなっていた。店内はこちら。テーブルとカウンター合
博多屋台発の老舗。福岡市中央区舞鶴の「呉朝明」に赴いた。名物はワンタンとラーメンなど。店内はこちら。30席弱と席数は割とあるが、9割が予約客であった。飛び込みで来店したお客さんは満席と断られていたため、確実に着席したい人は予約した方が
最近ハマっているスリランカ料理の新規開拓。福岡市中央区赤坂にある「東方遊酒菜 ヌワラエリヤ」へとやってきた。このビルの2階が店舗。階段を登った先にひっそりと佇む。実はこちらが、先日訪れた「不思議香菜 ツナパハ」の本店。既に創業から35年ほど
初夏の涼を求めて。福岡県糸島市の名勝「白糸の滝」へと赴いた。無料駐車場に車を停め、渓流沿いの遊歩道を登っていく。するとすぐに到着できた。こちらが「白糸の滝」。落差はなんと24m。近距離で鑑賞でき、見上げるほどの大きさに驚いた。マイ
メディアでも度々取り上げられ話題の森林カフェ。福岡県糸島市「森のカフェ 緑の音」に到着した。こちらで受付&品物を注文する。店内のショーケースには、糸島産食材を使ったサンドイッチやシフォンケーキ、タルトなどの軽食が並んでいた。注文を終え
晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
埼玉県蓮田市に住む友人と共に「魚庄」を訪れる。絶品のうなぎが食べられると評判の名店。どんな味なのだろうか。胸をワクワクさせながら入店。「鰻重(上、ご飯少なめ)」を注文。タレで照りが出たうなぎが美しい。身は臭みが全くなく、しっかりと食べ応
滋賀県「大津SA」にて目覚める。琵琶湖ブルーが美しい。本日も東京方面へ向かい走り出す。静岡県「浜松SA」にてランチ。「遠州夢のポークつけうどん」を注文。麺は太めの平打ちでコシがあるタイプ。シンプルな鰹出汁。九州とは明らかにうどんのコシ
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。鳥のさえずりと木々の緑に癒される。爽やかな風が吹く静かな朝。今日も良い日になりそうだ。薬院の「きんぎょ」にてランチ。ビルに囲まれた隠れ家的な和食屋。「石焼ホルモン定食」を注文。ジューッと音を立てな
福岡市「今津運動公園」にて目覚め。本日は志賀島方面へドライブ。「中西食堂」に到着。昭和の懐かしさ漂う老舗。「曙丼」を注文。横綱の「曙関」が以前通って「サザエ丼」の大盛りを食べていたことが由来となっているそうだ。志賀島で獲れたサザエを贅
福岡市「今津運動公園」にて、草野球に来た方の賑やかな声を目覚ましに起床。ランチに「青空食堂」へ向かう。ファミリーや1人客など、多くの人で賑わっている。少々待って入店。「サガリ定食」を注文。鉄板に乗せられて熱々で着席。程よい柔らかさのサガ
福岡市「今津運動公園」にて起床。大学生の野球青年が走り込み中に発する掛け声が目覚ましとなった。爽やかな声に元気をもらいつつ出発。「お食事とコーヒーの店 ぐらんまま」にてランチ。開店前から常連らしき人が並び始める。人気ぶりが伺える。「オムカ
「今津運動公園」にて目覚める。夜中は土砂降りの雨が降っていた。今は雨が上がり爽やかな風が吹く。気持ちの良い朝だ。ランチ予約していた「小料理屋 そのへん」に向かう。階段を登り明るい雰囲気の店内へ。「ワンプレートランチ」を注文。一
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。夜間の利用者がほぼ0。静かで快適に寝ることができた。「麺や おの食堂」に赴く。こちらはテレビ番組「オモウマい店」でも紹介された話題店。さあ、がっつりランチといこう。「本日の胡麻魚(ブリ)定食」を注文
福岡市の「大濠公園駐車場」にて目覚める。朝の散歩を開始。大きな池が存在感あり。周囲の遊歩道では地元の人がジョギングしたり、語らったりと思い思いの時を過ごしている。公園内のカフェ「アンドローカルズ大濠公園」へと向かう。モーニング営業をし
熊本市の「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。連日天気が良くて気分が上がる。今日はどんな景色が待っているのだろう。ワクワクしながら出発する。阿蘇市「馬方そば」に到着。平日の開店前から行列が出来ており人気ぶりが伺える。「もりそば」を注文。
「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。本日も絶好のドライブ日和。林道を抜けて山都町の完全予約制のカフェへ。その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。森の中にひっそりと佇んでいる。雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおし
熊本県人吉市の「道の駅 人吉」にて目覚める。昨日まで降っていた雨が止み、雲の隙間から晴れ間が見え始めた。今日は暑くなりそうだ。道中すっかり晴れ、球磨川沿いの「HASSENBA」に立ち寄り。ここから川下りの船が出ている。天気が良い日にのんびりと乗船す
熊本市内にて目覚め、しとしとと雨が降る中で出発。五木村の歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」に赴く。綺麗な館内には郷土資料館や子ども図書館などがある。併設の「キナイカフェ」にてランチ。「五木山めし膳」を注文。羽釜炊きご飯、球磨地
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。かねてより行きたかった「塩湯」へ。(車中泊温泉108件目)海が目の前で最高のロケーション。こちらは海鮮料理屋と日帰り温泉がセットになっているのが特徴的である。男女別の露天風呂もあるが、今回は家族風呂(まる
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。夜は涼しかったが日の出とともに暑くなってきた。天気は今日も絶好調。佐伯港の朝散策へと出かける。目と鼻の先に「大入島」が見える等、周囲には離島が点在している。とても長閑でのんびりとした雰囲気。ここで釣
福岡県上毛町「道の駅 しんよしとみ」にて目覚め。道中、歩いて日本一周中の旅人「まさる」氏と出会い談笑を楽しむ。まさか歩きで成し遂げようとしているなんて驚き。1日に40キロ以上歩くことも珍しくないそうだ。すごすぎる!ちな、彼の夢はゲストハウスを開
兵庫県神戸市の六甲アイランド内駐車場にて目覚める。車の出入りが少なく静かで快適に寝ることができた。駐車場隣接の公園をのんびりと歩く。海に面しており景色が良い。爽やかな風が吹き心地良さを覚える。今日も良い日になりそうだ。岡山県岡山市「食
長野県松本市の「梓川SA」にて目覚める。本日は1年前に車中泊で巡っていて最高だった温泉と食事処を巡る予定。いざ長野県小谷村(“おたりむら”と読むらしい。)へ向けて出発する。緑豊かな山畑を通り抜ける。右奥には雪が残る雄大な山々があり、綺麗な空気と
新緑香る季節となり、今年も車中泊のベストシーズンがやってきた。昨年は日本一周旅行を車中泊で巡る中で、数々の感動温泉やグルメに遭遇。今回はそれらのスポットを再来しながら新たな魅力を発見するべく、西国への旅に出ることにする。小雨が降る夜に都内を出発。
港区台場「ダイバーシティ東京プラザ」横の特設会場にて開催中の「肉フェス2023」へと向かう。イベントは5月8日までなので、GW中のお出かけにぴったり。会場ではイベントグッズが買えたりアイドルのショーまで楽しめる。入場無料なのが嬉しい。最前列の