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2011/08/17

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  • 富山駅に到着!「富山ブラック」にチャレンジ!

    標高3000m級の山々が連なる立山連峰からの 雪解け水が河川へと流れ出し、豊かな土壌と漁場を 生み出す富山県のグルメとして思いつくのは、 ます寿司、氷見ぶり、シロエビ、ホタルイカ・・・。 北陸新幹線の富山駅で10時37分下車、ランチ場所を探します。 旅行会社のツアーで訪れているので時間制限あり、 駅ビルの中で探したほうが良さそうです。 11時前だというのに本命の鮨は、長蛇の列でパス。 ご当地ラーメンといえば、「富山ブラック」です。 濃厚な醤油ベースのスープに大量の胡椒を効かせた 独特の塩辛さが特徴のラーメンです。 富山にも何度が来てはいるものの食べたことはなく、 席も空いているようなので入るこ…

  • 世界遺産 カイロ歴史地区

    カイロの歴史は、7世紀にアラブ人が築いた 軍事基地フスタートから始まります。 フスタートの北に新都を建設、カイロと命名。 イスラムの政治・経済・宗教の 一大中心都市への道を歩み始めました。 カイロには、旧市街のイスラム地区と カイロ発祥の地であるオールド・カイロ地区があります。 12世紀には防衛のためにシタデル(城塞)が築かれ、 13世紀半ばから16世紀初頭に繁栄期を迎えます。 16世紀以降はオスマン帝国の支配を受け、 トルコ風のモスクが多く建設されます。 600を超えるイスラム建築が残り、中世の面影が残り、 「千の塔の都」と呼ばれています。 数百年の歴史を誇るカイロ屈指の巨大な市場、 ハン・…

  • 世界遺産 ギザからダハシュール間のピラミッド地帯

    古代エジプトの象徴的な建造物であるピラミッドの多くは、 メンフィスを都として栄えた古王国時代 (紀元前2682~前2191年頃)に建設されています。 最初に造られたのは、ジョセル王がサッカラに築いた 階段状のピラミッドで、やがて四角錐のピラミッドが現れ、 クフ王の時代にエジプト最大の ピラミッドがキザに建設されました。 エジプトのピラミッドの中で最も巨大かつ美しい ピラミッドとして知られており、 建設時には146mの高さを誇り、 3000年以上にわたり世界で最も高い建造物でした。 クフ王のピラミッドの隣に現在最も高いカフラー王のピラミッド、 王妃のピラミッドが併設されたメンカウラー王のピラミッ…

  • 世界遺産 アブ・シンベルからフィラエ間のヌビア遺跡

    ヌビア地方にある岩窟を穿ったアブ・シンベル神殿は、 ラムセス2世が、紀元前1250年頃に建立しました。 神殿の正面は高さ33m、幅38m、奥行き63m。 入口にはラムセス2世の像4体が並び、 その奥に大列柱室、副室、小列柱室、至聖所が続きます。 神殿の北側に隣接して、最愛の妃ネフェルタリに 贈られたハトホル神殿もあります。 1960年代、ナイル川流域にアスワン・ハイ・ダム 建設のため、ナセル湖にヌビア遺跡が水没する 危機が懸念され、ユネスコの援助により、 正確に分割され、約56m上方の高台に移築保存されました。 このことが「世界遺産」が 誕生するきっかけとなったのです。 紀元前4~紀元前3世紀…

  • 世界遺産 古代都市テーベと墓地遺跡

    ナイル川東岸に位置するテーベ(現ルクソール)は、 エジプト南部にあり、紀元前16世紀頃に 古代エジプト王国の首都となり、 新王国時代に繁栄を誇った都市です。 テーベは信仰の中心であり、カルナックとルクソールが 本来立っていたナイル川東岸、 王家の墓地と葬祭殿群によるネクロポリスがある 西岸地区がその市域に含まれます。 アメン神を祀るカルナック神殿の造営は紀元前2000年頃、 太陽神ラーと結びつき、国家守護の最高神アメン・ラーとして エジプト全土の崇敬を集めるようになりました。 ラーの息子とされた歴代のファラオによって増築され、 エジプト最大の規模に発展しました。 ナイル西岸の砂漠地帯では、前1…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 横浜港下船

    乗船6日目、下船日の朝を迎えることになりました。 時間の経過は、楽しい時ほど加速度が増すようで、 6日間というものが驚くほど速く過ぎました。 この日も晴天です。 ちょっと風邪気味で食欲がなくなり、 ダイニングルームで野菜中心にお粥の朝食です。 ツレは、パン。 ヨーグルトとフルーツ盛り合わせ 遠くに富士山を眺めながらの朝食でした。 横浜ベイブリッジが見えてしまうと 降りなくてはならないと悲しい気持ちになります。 これから楽しいクルーズと期待に胸膨らませながら 見上げた横浜ベイブリッジとは同じ橋なのに、 感じられる気分は違うものになるのです。 入港したからといってすぐに下船できるわけではありません…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 最後のディナー

    飛鳥Ⅲでの最後のディナーは、「グリルレストラン パペンブルグ」 有料レストランの「海彦」にも空きがあったものの遅い時間、 オリジナルのこだわりスパイス、マスタードなど、 好みの具材のグリル料理をいただくことにしました。 「パペンブルグ」にも空きがあってラッキーでした。 初日にいただいて美味しいと思ったドイツビールで乾杯! 2度目ですが、名前も憶えてくれていて嬉しかったです。 フルーツトマトの温かいサラダ 初めてフルーツトマトをいただいた時は、 なんて甘いトマト、これはもうフルーツと思いましたが、 今のトマトは品種改良が進んでいるのでしょう。 甘味を感じるトマトが増えたと思います。 でも、フルー…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 四日市港出港

    四日市港出港時間は、17時30分。 コンビナート夜景を楽しむには、まだ早そうです。 幕末から明治初期にかけて伊勢湾最大の 商業港として栄えた四日市港。 昭和初期には三重県で紡績工場が発達し、 原料となる綿花や羊毛の輸入で賑わったそうです。 三重県の北部に位置する四日市市は、 三重県最大の規模の都市で、 人口も最多の約30.3万人。 四日市市民に欠かせないマスコットキャラクターの 「こにゅうどうくん」がお見送りにも来てくれています。 いたずら好きの妖怪の男の子なのだとか。 1960年、日本初の石油化学コンビナートが稼働し、 全国有数の石油化学コンビナートとなりました。 コンビナートより排出された…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ コンビナートを見ながらのランチとボードゲーム

    四日市のコンビナート夜景を楽しみに参加したクルーズ。 昼もコンビナートを眺めながらのランチに。 アラカルトから海老フライ。 プリプリッとした海老フライにタルタルソースgood! ツレは、カレー。 私があまりカレーを作らないためか、 クルーズなど宿泊先でよくカレーを食べます。 私は、鴨蕎麦。 鴨は好きではないけれど、蕎麦が食べたかったのです。 それにしても鴨の一切れが厚いので、一切れで充分。 鴨ヌキにすれば良かったと今さらながら後悔。 デザートもいただいて、ランチ後はお昼寝タイム。 一日8時間は寝むりたい私です。 16時からカジノでゲームの予約をしていました。 人気ボードゲームメーカー「オインク…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 四日市港入港

    午前8時に四日市港に入港しました。 四日市といえば、コンビナート夜景と伊勢志摩巡り。 飛鳥Ⅲの寄港地観光ツアーでも 「伊勢神宮内宮とおはらい町・おかげ横丁散策(昼食付)」 19,000円のツアーがありました。 新春のクルーズに相応しいツアーですね。 私は、コンビナート夜景を期待して このクルーズを選びました。 「宿場町・関宿と椿大神社(午前)」9,000円のツアーも。 伊勢神宮には何度も行っている方のための ツアーも考えているのがニクイです。 新春のツアーらしく初詣ができる神社が含まれています。 バスツアーだけでなく、ハイヤーで個人観光もありです。 四日市中心部までは、約2.5㎞程離れているた…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 5日目の朝を迎えて

    優しくて温かいオレンジ色に空が染まるのは、 夜だけではなく、朝もなのだと改めて思った5日目。 103日の世界一周クルーズでも朝日の写真を 撮れなかったのに今クルーズでは2度目となりました。 これも船尾バルコニーの客室だったからでしょう。 黄金色に輝く海も眩しくて、目も覚めてしまいました。 1月の朝はバルコニーに出るのも寒かったのですが、 頭も冴え、2度寝はできそうにありません。 この先、このような機会に恵まれるかわからないので、 しばらくの間、この光景を楽しみました。 この日は「エムスガーデン」にてビュッフェの朝食。 好きなものを好なだけいただけるとはいえ、 いくらも明太子も盛り過ぎて恥ずかし…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ アクティビティとイベント

    タブレット端末を見て空きがあったアクティビティを 午前11時と19時30分の回を申し込んでみました。 未経験なのに、いきなり「デジタルシャッフルボート」の大会、 4つのチームに分かれて競い合います。 「デジタルシャッフルボート」が設置されている客船は、 飛鳥Ⅲくらいのものと聞いたのでやってみたくなったのですが、 カーリングのようなもので、自分のコマを相手のコマに当て、 ボードの外に出し、得点を争うものです。 ビギナーズラックと言いますか、相手のコマを弾き出し、 自分のコマはしぶとく残らせるという芸当で得点、 「秘密兵器」とおだてられてさらに加点を続け、 いつの間にやらチームの優勝に貢献しました…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 「フォーシーズン・ダイニングルーム」のディナー

    「フォーシーズン・ダイニングルーム」にて 和食のディナーコースを選択しました。 梅花豆腐(海老小巻玉子 柚子麹) 合鴨壺蒸 お造り(本鮪、帆立、ボタン海老) 和食といっても斬新な印象を受けました。 アラカルトの「鮮魚の盛り合わせ」は、 オーソドックスな刺身盛り合わせになりますが、 コースのお造りは盛り付けも違っています。 金目鯛塩麹漬け 焼き魚に添えられる「はじかみ」が好きなので、 添えられていないことは残念でしたが、 金目鯛を美味しくいただけたので良しとしましょう。 国産牛すね肉和風シチュー 洋食レストランとしてオープンしていたので、 器も盛り付けも洋風になっていますが、 味は確かに和風だっ…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 明石海峡大橋とアフタヌーンティー

    神戸市と淡路市とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた 明石海峡大橋が迫ってきました。 この橋の構想は第二次世界大戦前からあったとか。 技術的な問題だけではなく、大型の軍艦が航行できない 軍事上の利用もあったそうです。 全長3,911m、中央支間1,991mで日本最長の吊橋を 下から見上げて写真を撮りました。 この明石海峡大橋を初めて車で走った時には、 船旅にハマる前でしたからこうして橋の下から 写真を撮っている人がいるとは想像もしていませんでした。 フェリーや客船で何度となく通過してはいましたが、 昼の通過は記憶にないので撮っておきたいと思いました。 昨日のリベンジをしようとコーヒー豆を挽きます…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 高松港を出港して

    朝食から夜食まで移りゆく景色とともに食事ができる 11デッキ後方のガーデンダイニング「エムスガーデン」にて 朝食をいただくことにしました。 終日航海なので控え目にしておきます。 9時35分には高松港を出港、瀬戸内海を航行中。 後方に船を発見‼ 「商船三井さんふらわあ」のようです。 半世紀にわたり日本の物流を支えているフェリー。 飛鳥Ⅲは、明石海峡大橋を目指して航行中。 橋の通過をする前にランチタイムにしておきましょう。 ランチは、「フォーシーズン・ダイニングルーム」へ。 ローストビーフ重がとても美味しく、忘れられない味に。 野菜もしっかりといただき、バランスの良い食事になりました。 朝食をお粥…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 高松市の歴史と魅力

    飛鳥Ⅲからサンポート高松を見ましょう。 香川県の県都、高松は瀬戸内海を前にする明るい街、 四国の玄関口として賑わっています。 高松市の人口は、Wikipediaによると405,683人(2026年8月1日) 港町として発達してきた特性上、北側に市街地が直接海に面し、 360度の展開が可能な他の都市に比べマンションなどの林立が顕著、 中心部や近隣住宅街の人口密度が高いそうです。 写真の左端に櫓が見えますが、瀬戸内海の海水を引き込んだ水城、 藩主松平氏らの居城した城跡の風情もあります。 政治のニュースになるとよく目にすることになる 国民民主の玉木氏、元中道の小川氏は高松の選挙区から 衆議院に選出さ…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ フォーシーズン・ダイニングルームでのディナー

    ブラッターチーズとキャビア タスマニア産キングサーモンのマリネ 日本で生まれた西洋料理を、四季折々の食材で仕立てた コース・セット料理とアラカルトでていただくダイングルーム。 夜も和食が良いという乗客の要望に応えて 今クルーズより洋食・和食と交互に提供されるようになり、 3日目のこの日は洋食メニューとなりました。 ボロ葱とチキンのスープ 優しい味のスープです。 パンの盛り合わせ フレンチレストラン「ノブレス」のバターとは違います。 ライスを希望することも可能。 スペイン産生ハムと洋梨のコンポート ずわいがにといくら わさびとろろ掛け アラカルトメニューからもチョイスしましょう。 試してみたいも…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 歓迎アトラクションと夜の飛鳥Ⅲ

    17時30分から歓迎アトラクションとして 高松商業高校書道部の「書道ガールズ」による 書道パフォーマンスが披露されました。 作品は出来上がっているようです。 そこで下船したのでNHKの取材の方に声をかけられましたが、 パフォーマンスは見ていてなかったので断りました。 再びサンポート高松にある高層棟最上階の 展望ロビーから高松の夜景を楽しみます。 四国の玄関口となる高松は、 香川県の観光の拠点となるレトロモダンな街。 17時出港が多いクルーズの旅ですが、 今回は高松に停泊するので夜の飛鳥Ⅲの姿もパチリ。 夜の展望フロアはこのような感じです。 既にディナータイムになっていますが、 予約の必要がない…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ ビスタラウンジにて

    客室に戻り、コートを置いてラウンジへ。 船尾から見る光景も素敵ですが、 船首からの眺望を楽しみながらのコーヒータイム。 自身でコーヒー豆を挽いてコーヒーを入れる体験です。 我が家は、ツレが豆を挽いて入れてくれるので、 私自身は初めての体験なのです。 この体験は、無料でできます。 コーヒー豆も好みのものを選べます。 私は、苦味とコクを中心とした味わい、 酸味は少なく甘味も控えめなマンデリンを選び、 ツレは、コーヒー発祥の国といわれるエチオピアの原種、 フルーティなアロマと洗練された酸味、 苦味は控えめで後味もすっきりしたものを選びました。 ティーポットに入れられたお湯では、冷めるのも早く、 豆を…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 飛鳥Ⅲを上から見てみます。

    ランチもしっかりと船内でいただき、再び街歩きに出発! 全室バルコニー客室の飛鳥Ⅲのその姿、 飛鳥Ⅱとは違うなとしみじみと思いました。 さて、その姿を上から見てみましょう。 その美しい姿が、目に飛び込んできました。 サンポート高松にある高層棟最上階の展望ロビーから撮影。 私の初めて高松は、1988年の瀬戸大橋が完成し、 本州からの直通列車でした。 それまでは本州へは連絡船を利用していたのです。 連絡船とホーバークラフトは廃止になりました。 四国地方で最も高い建築物である高松シンボルタワー。 この30階に展望ロビーがあります。 高松港内の西半分で船の出入りがなくなり、 埋め立てと周辺の再開発が構想…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ ランチ

    街歩きを終え、飛鳥Ⅲに戻って来ました。 程よく歩き、そろそろお腹も空いたのでランチタイムに。 フォーシーズン・ダイニングルームは、ガラガラでした。 寄港地観光ツアーは、午後からということもあり、 ランチを済ませてからの出発であったことでしょう。 ソフトドリンクは無料です。 アラカルトやビュッフェレストランも選択できますが、 野菜もたっぷりとバランスの取れた定食メニューをいただいて、 午後も街歩きへと出かけることにしましょう。 香川県高松市 2026.1.15

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 高松市の街歩き

    高松市の北側は瀬戸内海に面し、高松港および高松新港を中心に 半円状の市街地を形成しています。 日本100名城の高松城址跡のある玉藻公園は港からすぐ、 国の特別名勝・栗林公園も徒歩で行くこともできます。 都市拠点を創造するための「サンポート高松」が整備され、 クルーズ客船やフェリー、高速船が発着しています。 小豆島へ行くフェリーに乗船したこともありました。 空港までも約15㎞と空の旅、陸の旅、船の旅も便利な高松市。 直島や男木島などにフェリーや高速船で渡り、 瀬戸内国際芸術祭の作品のアート空間で 寛ぐのも良さそう、このクルーズは高松港に停泊。 チャンスではあったのですが・・・。 廃屋のようにも見…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 高松港入港

    四国と本州、瀬戸内海の離島を結ぶ重要な位置にある 高松港に9時40分に入港となりました。 商業や工業、観光の港として発展、 中核都市の高松を支えている高松港です。 かつて源平の古戦場に江戸末期に海防の重要性から 砲台が築かれた屋島から鬼ヶ島伝説の女木島、 ドライブスポットとして知られる生島・五色台紅峰まで、 東西12㎞におよぶ広範な高松の港湾。 高松港では、お正月らしいあん餅雑煮、 うどん王国に相応しいうどんの振る舞いがありました。 朝食をいただいたばかりですが、せっかくのお心遣い、 二人で分け合っていただくことにしました。 船内は快適な温度に保たれていますが、 一歩外に出れば寒さが身に染みて…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 3日目の朝

    朝が苦手な私のブログ、貴重な日の出の写真になります。 しかも、航跡と日本の国旗までもが写っています。 飛鳥Ⅲは、瀬戸内海を航行中。 初めての飛鳥Ⅲ、 大好きな瀬戸内海を航行するクルーズに。 朝食は、「フォーシーズン・ダイニングルーム」にて。 この緑色の液体は何だったのでしょう。 今となってはわかりませんが、島々の名前もわかりません。 「ここは○○島と名前を書いた看板が欲しいな」と、 どなたかの声が聞こえてきましたが、 その島の名前を知りたいと思うものの それはそれで興ざめするというものです。 この日のツレの朝食、私はお粥なので納豆はなし、 加工肉は苦手なのでソーセージやベーコンもありません。 …

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 飛鳥Ⅲのシグネチャーレストランのディナー

    ボタン海老のタルタル トマトのガスパチョ 見た目ではわかりませんが、口の中に入れると 海老とトマトの香りと味が広がってきます。 アートに囲まれて美食を嗜む「飛鳥Ⅲ」のレストラン。 器類もその一つとなっているようです。 寒鮃のマリネ 雲丹 白菜のブルーテ 白い器が一番料理を引き立てるといいますが、 厳選された食材とそれを生かした 調理法に舌鼓をうちます。 このクルーズの参加者が少ないので、 乗船後に人気のフレンチ「ノブレス」の予約もとれ、 今宵も至福の食体験ができました。 十勝産キタノカオリバケット 春よ恋バターロール パン オ フィグ こんがりと焼き上がったパンにこだわりのバターを。 貴族のパ…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ リュミエールシアター

    最先端のデジタル技術を駆使したホログラフィックスクリーンや LEDスクリーンの幻想的でダイナミックなデジタルアーツ映像と ダンスパフォーマンスが融合した新感覚のイマーシブ(没入型) パフォーミングアーツ演目「KAGUYAーがくやー」が始まります。 「竹取物語」をオマージュし、月や竹林、天の川、 屏風絵の世界など日本ならではの情緒的な美と 舞踏で幻想的なストーリーを紡ぐオリジナル作品です。 この世界観に没入できれば、大いに楽しめるでしょう。 一度は見て見たいと思っていましたが、 同じプログラムなら二度目はありませんね。 別の日に違う作品も鑑賞しましたが、 プログラムを読まないと理解できない部分も…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 富士山と航跡と

    新幹線に乗車しても航空機に乗っても できるものなら富士山が見える側を選び、 綺麗に見えると嬉しくなりますが、 それも束の間のことです。 しかし、船ならば眺望を楽しめる時間は長くなります。 駿河湾を巡る遊覧船やフェリーからの眺望も見事ですが、 ここまで長い時間楽しむのはムリです。 航跡を眺めているのが好きな私は、船尾客室を選びました。 富士山も眺められるとは思いましたが、 朝目覚めた時から朝食、10時からのシップツアー時も 船尾からは富士山が見えていました。 朝食から戻った午前中は、客室で本を読みながら 時折この光景を眺めていた至福の時でした。 否、逆で時折、本を読んでいました。 船尾客室の中で…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ シップツアー<12・13デッキ>

    アスカウエルネスクラブ 12デッキ前方の左舷側にある 24時間自由に使えるフィットネスセンター。 インストラクターによるトレーニングのサポートも。 アスカ サロン&スパ オリジナルコスメを使用したスパでのトリートメントなど、 有料となりますが、至福の時を過ごせるかも。 12デッキ船首にあるのが、グランドスパです。 前方のエレベーターを利用して向かいます。 展望サウナ、展望風呂、そして、露天風呂があり、 海を進む光景を眺めながらリフレッシュ。 12デッキ船首ということもあり、展望風呂は入れても 露天風呂は、風の影響などで中止になる日もありました。 私は、7階船尾客室なのでこの長い通路を歩いて行き…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 船内ツアー<11デッキ>

    デッキ8~10は、客室のみなので11デッキへ。 11デッキも右舷側に客室がありますが、 船首に位置するスケール感のある眺望が楽しめる ビスタラウンジへは日に何度も訪れました。 出入港シーンや橋を潜る時にはここからドリンク片手に 眺めれば快適に過ごせることでしょう。 「予定航路」をチェックして見逃さないようにしたいものです。 日本郵船の歴史に触れてみることもできます。 ビスタラウンジでは、自分でコーヒー豆を挽いて コーヒーを入れるという体験もできます。 中央にあるのがアルバトロスプール、プールサイドバー、 前方左舷側にはリーベルラウンジ、スタジオA3があります。 スタジオA3は、ヨガやエアリアル…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 船内ツアー<7デッキ>

    都会の夜を思わせる煌めく空間が広がる5~7デッキ。 好奇心を刺激するアーバンエリア。 7デッキからは客室もありますが、 中央には両側に「721ブックス&カフェ」があります。 721ブックス&カフェ 知的探求へと誘う書籍などが取り揃えられています。 ジャンル別になっていますので、 好みの本を探して客室などで読むこともできます。 蔵書をもっと増やして欲しいところです。 椅子の座り心地は良いので、時々海を眺めながら ドリンク片手に読書をしたいところですが、 窓の先には視界を遮るテンダーボートがあります。 お茶の種類も多く、濃厚なフルーツジュースも美味、 挽き立てのコーヒーも自由にいただけます。 フラ…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 船内ツアー<6デッキ>

    リュミエールシアター 6デッキ船首にあるのがシアターです。 最先端のデジタル技術を駆使した、LEDスクリーンや ホログラフィックスクリーンがあり、 講演会やショーなどが楽しめます。 カジノ アンティ カジノは有料、ルーレットやブラックジャック、ポーカー、 スロットマシンなどが揃いますが、日本船籍につき チップやコインを現金に交換することはできません。 左側のテーブルで飛鳥Ⅲのオリジナル 世界一周のボードゲームを楽しみました。 中央にあるギャラリーカフェでは、トランプ大会に参加。 カジノと間にマリナーズクラブやスプリットカウンターがあり、 ナイトシーンを彩る魅力的なバーやラウンジが複数揃い、 夜…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 船内ツアー<5デッキ>

    多くの乗客が飛鳥Ⅲに乗船し仰ぎ見るのが、 5デッキ中央の3層吹き抜けの「アスカプラザ」です。 この空間に足を踏み入れれば、 視線は上へと引き寄せられることでしょう。 人間国宝の室瀬和美氏による漆芸作品「耀光耀瑛」が、 角度によって光を変えながら、黄金色に輝きを放ちます。 その下では、ピアノのソロ、ポップスバンド、 ジャズバンドなどが入れ替わりで音を奏でています。 「アスカプラザ」は、船内ツアーやアートツアーの集合場所。 中央に配されたソファは、腰をゆっくりくつろげる設計、 ソファアも多めに配したモダンなスペースです。 5デッキ中央にレセプションがあり、 その奥、船首に近い場所に診療室があります…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ フォーシーズン・ダイニングルーム

    「飛鳥Ⅲ」のメインデッキに位置するダイニング。 「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」から続く、伝統の名が付けられた オールデイダイニングの「フォーシーズン・ダイニングルーム」 日本で生まれた西洋料理を、四季折々の食材で仕立てた コース・セット料理とアラカルトで提供されます。 刻一刻と変化する風景や海の表情が、 美味しいお食事にさらに彩りを与えてくれるようです。 これはツレがオーダーした朝食、私はお粥、 朝からハンバーグは・・・。 シグネチャーディッシュの「ハンバーグ」は、 赤身の高たんぱくでアミノ酸をたっぷりと含む 「岩手短角牛のもも肉」と「飛鳥豚」を使い 噛むほどに肉の旨味が広がっていくのだそうです。 「飛鳥…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 新造船講演

    船首にあるリュミエールシアターで行われている 新造船講演のライブ配信を客室で楽しみます。 「飛鳥物語」などでも新造船の様子を見ていますが、 乗船している今、改めて見たいと思います。 「飛鳥Ⅱ2024年世界一周クルーズ」では、 ランドツアーとして建造中の「飛鳥Ⅲ」を見る このクルーズならではの特別なツアーがあり、 建造状況を見学する貴重な機会であったようです。 2020年から計画が進められ、2023年秋、ドイツ北部 エムス川が流れる内陸の街パペンブルグにある マイヤー ベルフトで始まり、いくつものブロックを接合、 LNG燃料タンクを設置、2024年7月には外観が出来上がり、 秋からは本格的に内装…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ グリルレストラン パペンブルグ

    「飛鳥Ⅲ」が建造された造船所があるドイツの街の名を 冠したグリルレストランを予約しておきました。 紙のメニューはなく、タブレット端末を見て選びますが、 端末からはオーダーできるようになってはいません。 アドバイスを受けながらクルーにお願いします。 ドイツといえば、ビールでしょう。 ウェイターさんオススメのビールをお願いしました。 飲みやすくて美味しいビールです。 ビールの価格は、1,430円~1,980円(税込)です。 オリジナルのこだわりスパイス、マスタードなど 種類豊富な調味料が用意されており、 好みに合わせていただくグリル料理を味わいます。 海老と北寄貝のわさびマヨネーズ和え 海老も北寄…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 横浜港出港後の風景

    日本の国際貿易拠点として今なお発展している横浜港。 夕陽を背に飛鳥Ⅲは静かに出港していきました。 お天気に恵まれての出港は、気持ちの良いものです。 今回のクルーズでは特に富士山の美しさに ウットリと見惚れることになりましたが、 高層ビル群だけでなく、富士山の眺望も楽しめる横浜港。 日の短い冬の出港だけに美しい夕焼けの 横浜港の眺望を楽しめました。 時と共に移り変わる景色、横浜ベイブリッジの下を潜る 風景を見るのもイベントのようなものと思っていましたが、 カメラやスマホを片手にデッキに出る人はほとんどいません。 全室バルコニー付きですからデッキに出ないのかも。 クルーズ船のリピーターが増え、 ベ…

  • 飛鳥Ⅲ新春の高松・四日市クルーズ 横浜港出港 ボンボヤージュ

    乗船手続きも客室に入るのも予定より早く、 スムーズにスケジュールが進んでいます。 避難訓練も客室のテレビで映像を見た後に、 指定された場所で出席の確認をするだけのものでした。 飛鳥クルーズのロゴ、アルバトロス(アホウドリ)の マークがついたアルバトロスプール。 木目のデッキに日光浴にピッタリの椅子、 洋上のリゾートを味わえます。 出港の準備は整えられているようです。 今までの日本船のようなセレモニーではありませんが、 ボンボヤージュが始まります。 バンド演奏も始まり、乗客の姿も見えてきました。 しかし、1月の11デッキは寒い‼ 防寒対策はしても演奏を聴いているだけでは、 カラダが冷えていきまし…

  • 飛鳥Ⅲ 新春の高松・四日市クルーズ 客室

    「飛鳥Ⅲ」で最も客室の多い「アスカバルコニー」は、 光溢れる現代的なレジデンシャル・スタイル。 2024年開催の国際的なクルーズ客船の インテリアコンテスト「CSI awards 2024」にて ベストルーム賞を受賞しました。 クルーズ評論家から「バルコニー客室で こんなに充実した設備を取り入れているのは 多船で類をみない唯一無二の存在」と、 高評価を得ているこの客室が、一番下のグレード。 奥行きのあるL字型ウォーキングクローゼット。 収納力のある引き出しも便利です。 サステナビリティを重視する環境方針の一環として、 クローゼット内に日本伝統の風呂敷が用意されており、 ランドリーバックとして活…

  • 飛鳥Ⅲ 新春の高松・四日市クルーズ 横浜港乗船

    1998年の「ぱしふぃっくびいなす」以来、 日本船として27年ぶりの新造船となる飛鳥Ⅲが、 2025年7月にデビューしました。 当初は、2025年8月のクルーズを申し込んでいたのですが、 9月までのクルーズでは部屋の希望ができなかったので、 飛鳥Ⅱのワールドクルーズ中に変更をしました。 船尾バルコニーに乗船したかったからです。 2025年5月1日、セントヘレナ沖での飛鳥Ⅱと飛鳥Ⅲとの ランデブーは、昨日のことように思い出す 目に焼き付いている光景ですが、 その飛鳥Ⅲについに乗船することになりました。 何かとよろしくない評判が聞こえていたのですが、 私自身も同じような印象を持ってしまうのか、 デ…

  • cafe&dining blue terminal

    みなとみらい線日本大通り駅から徒歩10分程、 横浜港大さん橋国際客船ターミナルの2階入り口右手にある 横浜港を一望できる眺めの良い「cafe&dining blue terminal」は、 一人でもグループでも楽しめるカフェです。 清水屋ケチャップの横濱ナポリタン 1628円 三浦野菜や神奈川県産など地元食材を中心に ハンバーガーやパスタ、デザート、 こだわりのスペシャリティドリンクを楽しめます。 海を眺めながらゆっくり味わいたいのですが・・・。 1階の駐車場に車を停めて、スーツケースを預け、 十分に時間があると思いカフェに入ったのですが、 私達が利用するデッキの呼び出しの声が聞こえてきます。…

  • 加畑 嶺ピアノ・リサイタル イタリアンレストラン サン・ミケーレ

    クラシックの正統的な解釈と、即興的な自由さを併せ持つ 独自の音楽観を軸に、ジャンルの垣根を超えた表現を展開し、 ミュージカル、タンゴ、現代音楽、クロスオーバーまで 唯一無二の音楽の物語を紡ぎ続ける加畑嶺さん。 イタリアンランチとピアノ演奏を楽しむお誘いをいただき、 飛鳥Ⅱのワールドクルーズに出演されていた加畑さんの 楽しそうにピアノを演奏する姿が目に焼き付いていて、 喜んで参加させていただきました。 この日の最初の曲は、ラフマニノフの曲。 さすがに私の印象とは違いましたが、 幅広いレパートリーをお持ちのようです。 ランチメニュー 飛鳥の乗船客など20名参加、ミニ同窓会のようでした。 クルーズの…

  • 世界遺産 カルタヘナの港、要塞群と建造物群 <コロンビア>

    カリブ海に突き出た半島にある港湾都市カルタヘナは、 1533年、スペイン人の・デ・エレージアにより 建設されたという古い歴史を持ちます。 ペルーやボリビアなどから運ばれた金、銀、宝石、 香辛料など新大陸の富がカルタヘナに集められ、 スペイン本国へ出荷する港町として発展しました。 海賊やイギリス、フランス軍からたび重なる攻撃を受け、 16世紀末からスペイン王の命で城壁が建設され、 17世紀半ばには堅固な サン・フェリペ要塞も建造されました。 城内は複雑な通路などを備えており、 スペイン人が建築したものとしてはアメリカ大陸最大規模、 40mの丘の上に築かれた堅牢な要塞は一度も 敵の手に渡ることはな…

  • 世界遺産 河港都市グリニッジ <イギリス>

    グリニッジ・ロンドン特別区の テムズ川南河畔にある海事都市グリニッジ。 グリニッジとは「緑の村」の意で、 かつて宮殿が建ち、ヘンリー8世や娘のエリザベス1世は グリニッジで生まれ育っています。 上の写真は、王立海軍兵学校です。 グリニッジの象徴である旧王立天文台は、 1657年に建設され、1958年に移転するまで 300年近く天文学研究の中心でした。 1884年の国際子午線会議で、ここを通る経線を 太陽が通過する時刻を正午とする、 世界標準時が定められました。 海運大国イギリスの国立海事博物館では、 大航海時代に使われた道具や船のモデル展示、 トラファルガーの海戦でネルソン提督着用の軍服、 キ…

  • 世界遺産 ビスカヤ橋 <スペイン>

    スペイン北部ビスケー湾に注ぐ ネルビオン川に架かるビスカヤ橋は、 橋がゴンドラを吊る吊橋です。 建築家のアルベルト・パラシオによって設計され、 1893年に完成・開通しました。 パリのエッフェル塔とともに産業革命期の 技術水準を示す代表的な鉄製建造物です。 全長160mの橋桁は、水面からの高さ45m、 ビルバオに向かう海上交通の妨げにならず、 長い傾斜路をもつ巨大な橋を造らずに済む解決策。 ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなどの地域で 運搬橋のモデルとなりました。 ゴンドラは6台の自動車と 300人ほどの人間を運ぶことができます。 8分ごとにゴンドラが行き来しており、 24時間営業で運行されてい…

  • 世界遺産 ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院 <ポルトガル>

    ポルトガル北部ドウロ川の河口に位置する港湾都市、 リスボンに次ぐポルトガル第二の都市で、 国名の語源となった街ポルト。 海洋貿易の中心地として富裕市民層が力を持ち、 大航海時代にはエリンケ航海王子を支援。 イギリスへのポートワインの輸出が盛んになった 17世紀末には、繁栄は頂点に達しました。 歴史地区には、中世に建てられた大聖堂や サンタ・クララ聖堂、ポルサ宮殿、 アズレージョで鮮やかに飾られたサン・ベント駅、 サン・イルデフォンソ聖堂などが遺ります。 世界文化遺産 1996年登録 ポルトガル 訪問日 2025.5.15他

  • 世界遺産 カタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院

    ガウディの師でもあり、ライバルでもあった ルイス・ドメネク・イ・モンタネルが 建築したモデルニスモ建築の最高峰 「世界一美しい音楽堂」と称されるカタルーニャ音楽堂。 構造にガラスや鉄を使い、装飾にカタルーニャの 伝統工芸をふんだんに使用しています。 カタルーニャ合唱団の本部及びコンサートホールとして 1905~1908年に建設された音楽堂は、 毎年50万人以上の人々が交響楽や室内楽、ジャズ、 伝統音楽などを楽しんでいます。 「世界一美しい病院」と称されるサン・パウ病院。 2009年まで診療が行われていましたが、 老朽化のため診療機関は移転されています。 世界文化遺産 1997年登録 スペイン・…

  • 東横INN成田空港新館

    成田空港より先着順で無料送迎バスもあり、 リーズナブルに宿泊できる東横INN成田空港新館。 急いで帰ることもないので、後泊に宿泊しました。 送迎バスは補助席利用になるほどでした。 東急インには何度となく宿泊したことがありますが、 東横インは初めて、清潔で合理的な客室の印象を受けます。 エジプトでは、ゆとりある広さの客室であっただけに スーツケースを宅配便で送って良かったです。 照明、デスク等の客室の設備は、必要最小限・簡素。 原則として全国のホテルで同じものを使用し、 一度宿泊して慣れると、どの東横インに宿泊しても 客室の使い勝手はほぼ同じというメリットがあるとか。 2026年4月23日にテレ…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 成田へ

    23時35分カイロ発の便に無事に搭乗することができました。 空港では混雑し時間の余裕がなく、空港内を走って移動。 午前中訪問した屈折ピラミッドで普段使わない筋肉を使い、 ご多分に漏れず筋肉痛の身には堪えました。 機内食は2回、彩り豊かであるものの食欲もわかず、 眠たいのに熟睡もできず・・・。 帰りの便もほぼほぼ満席に近い状態でしたが、 最後部の6席は空席、使用されるのを避けるために 枕の入った袋が置かれていました。 ゆったりと海外をまわった船旅の後だけに ハードな旅であったと痛感します。 食欲はありませんが、水分補給はしておきたいです。 カイロー成田間の所要時間は11時間35分。 成田空港到着…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 最後のディナー

    四大文明の発祥の地のひとつ、エジプトは、 高度な食文化を発展させてきました。 7世紀にイスラム教が広まると、 食餌規定ハラールに沿った食文化へ変化し、 オスマン帝国との交流で 食文化も洗練されていったとか。 エジプトでの最後の食事は、伝統料理のファッタ。 左端のように大きさがはっきりしているものは、 取り分けやすいのですが、取り分けるスプーンなどもなく、 ペースト状のものは手をつけられることもありません。 ファラオも食していたといわれる羊肉は、 エジプトの食文化において重要な役割を果たしています。 その羊肉をご飯、パン、トマトソースと組み合わせた エジプトの伝統料理がファッタです。 店によって…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ハン・ハリーリバザール Fishawy Cafe

    混沌と喧噪の街カイロに少しずつ灯りが灯り始めました。 そろそろカフェでひと休みしましょう。 ハン・ハリーリバザール内の 「Fishawy Cafe」でカフェタイム。 物売りがひっきりなしに通る雑踏を眺めたり、 市場の雰囲気を楽しむことができます。 こどもの物売りの逞しさを見ることにも。 カフェには水たばこが置いてありました。 水たばこの葉は様々なフレーバーがあるとか。 この巨大なパイプを売っている店もあり、 分解して持ち運べるそうなので、 使用するため、オブジェとして購入も可能です。 ハーブディをいただきました。 エジプトの水で洗っているのだと思うと 気にはなるもののもうすぐ旅も終わるのだし、…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ハン・ハリーリバザール

    カイロ屈指の巨大な市場のハン・ハリーリバザール。 異国情緒漂うこのスーク(市場)で、 掘り出し物を価格交渉してゲットできれば、 旅のプロフェッショナルなのかも⁉ 観光客目当ての土産物店がぎっしりと詰まり、 迷路のような路地になっており、 さまざまな言語が飛び交っています。 特別欲しいものもないので、 現地ガイドさんのオススメのお店へ。 いくつかのお店が入っているビルでした。 その先、奥の路地へ入って行くとお店はあるものの 観光客より猫のほうが多いかもという状態。 トイレを利用するならこちらを使うように言われており、 利用することにしたのですが、 出入口の鍵を掛けられて、 出ることができなくなり…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 世界遺産カイロ市内観光

    1824年、ムハンマド・アリによって建設がスタート、 オスマン様式の巨大なムハンマド・アリ・モスク。 外壁にアラバスター(美しい白色の鉱物の変種のひとつ) アラバスターモスクとも呼ばれています。 トルコ・イスタンブールから建築家を招き、 アヤソフィアを真似て建設されました。 7世紀以来、エジプトにおけるイスラムの中心地として 栄えたイスラム地区と呼ばれるエリアで、 モスクを中心としたイスラム建築巡りが観光の中心。 世界遺産の街並みを散策します。 イスラム地区の南東のはずれ、 ムカッタムの丘に築かれた城塞都市シタデルは、 1176年に十字軍を阻止するために建設し、 19世紀のムハンマド・アリの時…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 7日目のランチ

    やっとランチタイム、この日は歓迎演奏⁉ とにかく朝食の時間が早くてあまり食べられないのに ランチタイムが遅いのでお腹ぺこぺこ。 店の前の竈で大量のエイシュ(パン)を焼いていました。 同じ大きさ・形ではありません。 小皿にあるものを付けたり、挟んだりして食べます。 この日のメインはグラタン、揚げ物は何だったか・・・。 今回はライスはついていませんでした。 カルカデは、酸味の強いハイビスカスティー。 クレオパトラも飲んでいたといわれる、 ビタミンCやクエン酸たっぷりのハイビスカスティー。 砂糖やハチミツを加えて飲むようです。 デザートはバナナでした。 甘いケーキよりうれしいです。 今回のツアーの最…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 筋肉痛覚悟のピラミッドへ

    サッカラから南へ4㎞程くだった砂漠地帯の ダハシュールには、個性的なピラミッド群があります。 そのひとつ途中から傾斜が変わる屈折ピラミッドへ、 筋肉痛覚悟で中に入ってみます。 中は狭く現地ガイドさんが荷物を見てくれるので、 身軽に階段を上っていきましたが、 預けたバッグに入場券を入れたままであり、 急ぎ階段を下り、再度上がることになりました。 写真の彼がチケットをきちんとチェックしているので、 ツアーの人々と一緒に入ることはできません。 このような姿勢で進んで行くことになります。 先に進んでいるツレや同じツアーの方々に 追いつこうと必死で何度も頭をぶつけることになりました。 この階段で、差を縮…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 世界最古のピラミッドに出会う

    サッカラは、古代エジプトの首都メンフィスのネクロポリス、 死者を葬るための「死者の町」でした。 周壁の入り口は当時の王宮のスタイルを模したものとか。 カイロやギザから日帰りで行ける世界遺産のピラミッド群、 ギザとともに世界遺産に登録されている 古いピラミッドの数々をエジプト最終日に訪れました。 写真は、最も初期のタイプのパピルス柱の柱廊です。 階段ピラミッドの内部に入って行きましょう。 本来の入り口は北側にありますが、 内部入場ができるようになったのは南側です。 2019年から公開が始まりました。 階段ピラミッド建設後約2000年後の第26王朝の サイス王朝時代に掘られた「サイス王朝の通廊」と…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ピラミッドパークリゾート 朝食

    コンチネンタルブレックファストの朝食は、 6時から10時30分までの間に利用できます。 私達のツアーは、ホテル出発が7時30分なので、 目覚めた時から忙しなく動き回っています。 客室からレストランまでの道のりが遠いうえに 近道のつもりが遠回りとなってメイン棟に到着しました。 クルーズ船よりも種類は豊富なのは良いのですが、 ゆったりとした造りになっている分、 どこに何が置いてあるのやらです。 料理が並ぶ場所から遠いテーブルになりました。 今日はヨーグルトも食べてみます。 ピラミッドとスフィンクスにも近く、 ダウンタウンへ行くにも便利なロケーションとか。 喧噪のカイロだからこそ、カイロ近郊で宿泊す…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ピラミッドパークリゾート 客室

    全部で470室ある客室には、専用のバルコニーがあり、 冷蔵庫、テレビ、スリッパなど日本のホテルと 同じようなものが揃っています。 家具類は、使いこまれた感じです。 2つのスーツケースを広げてもゆとりのある空間でした。 明日のモーニングコールが5時45分、 朝食前にはドア前にスーツケースを出すので、 必要なものだけを取り出します。 クローゼットにはバスローブに予備の枕と毛布。 もちろん、金庫も用意されています。 ちなみに11月のカイロの最低気温13.9度です。 11月も下旬になると夜は厚めの上着が必要になるとか。 アメニティグッズも揃っています。 トイレットペーパーが流せないところもあるエジプト…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ピラミッドパークリゾート

    エジプト最後の夜は、ギザにあるホテルに宿泊。 フロント上部にもツタンカーメン王のマスク。 ホテル内はクリスマスの装飾に。 この「ピラミッドパークリゾート」に宿泊します。 ほとんど雨が降らないエジプトですから問題ないですが、 広い敷地に宿泊棟が点在、レストランへ行くにも 移動するのが大変そうです。 冬のカイロは雨が降ることもあるので、 念のため折りたたみ傘やレインコートを 準備しなければならないかもしれませんね。 朝食は、このメイン棟のレストランになります。 夜遅いチェックインに朝早いチェックアウト。 ホテルの設備を利用する時間も気力・体力もなく、 ホテルの有料ランクアップアレンジはしませんでし…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 6日目のディナー

    ホテルに向かう前にディナーとなります。 大エジプト博物館での滞在時間を延長する場合は、 このツアーでの食事を放棄する形になりますが、 ホテルへのシャトルバスは用意されています。 こちらが私達のツアーに用意されていたテーブルです。 皆さん、それぞれにオーダーされたドリンクが違います。 赤いビーツもエジプトでは良く食べるそうです。 トマト味のスープの両脇にあるのは、 エジプト料理に欠かせない食事のおとも。 パンにつけて食べる付け合わせが豊富、 皆さんと分け合って少しずついただきましたが、 ゴマ、茄子、豆などをペースト状にしたもの。 エジプトの国民食コシャリとシンタウーク 米、ショートパスタ、ヒヨコ…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 大エジプト博物館

    世界中が待ち望んでいた『大エジプト博物館』の グランドオープンが延期されていましたが、 2025年11月についにオープンしました。 古代エジプト最大の権力者であるラムセス2世の 高さ約11mの巨像がエントランスでお出迎え、 ツアーの集合場所ともなりました。 古代エジプト文明に特化した10万点超えの 貴重な遺物をコレクション。 特にツタンカーメン王のコレクションの全点展示は、 どの博物館にも真似しがたい圧倒的魅力です。 日本は博物館の建設・運営において、資金・補修技術・人材育成など 多岐にわたり協力関係を築いてきた関わりの深い国。 協力の証として、館内案内板には、アラビア語、 英語に加え、日本語…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 9つのピラミッドが見えるレストラン

    エジプトのピラミッドで最もよく知られている キザの三大ピラミッドですが、 他にも王妃のピラミッドなどがあり、 9つのピラミッドが見えるレストランでランチです。 その前にパピルスの店に立ち寄りました。 暑いのでミネラルウオーターより、 炭酸飲料が飲みたくなるので、 甘くないスパークリングウォーターを選びます。 エジプトは物価が安いとガイドブックにありましたが、 その実感は未だありません。 ライスまでピラミッド型に型抜きされています。 ミックスグリルには、コフタ(串焼きしたひき肉)の他、 野菜もたっぷりあります。 右端にあるブドウの葉包みは、葉っぱごとがぶり。 エジプト名物料理の一つで、肉、野菜、…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ギザの三大ピラミッド

    午前3時にクルーズ船を下船、アスワン空港5時のフライト。 朝食は船で用意された朝食ボックスを空港で、 この時間に食べられる量はわずかで、 ゴミとなってしまいました。 カイロ着7時10分、その後ギザのピラミッド観光、 今日も厳しいスケジュールになります。 紫外線対策に水分補給もしっかりして、 後悔のない旅にしていきたいと思います。 カイロ中心部から南西に約20㎞、ギザの大地にそびえ立つ 第4王朝の王、クフ、カフラー、メンカウラーのピラミッド。 多くの謎を秘めた三大ピラミッドは、 砂漠とナイルが生んだ巨大構築物です。 観光客用の入り口から内部に入ってみます。 本来の入り口は閉鎖されているそうです。…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ クルーズ船最後のディナー

    アスワンに係留されているクルーズ船に戻りました。 やっと、ディナーの時間です。 特別目新しいものもありませんが、 メニューが変わりますし、 食べられそうなものを盛ってくるので、 口に合わないということはなく完食です。 船内新聞はありませんが、フロントのあるフロアに スケジュールが掲示されています。 ディナーの後、ベリーダンスショーがあります。 明日のモーニングコールが午前2時。 2時30分にはスーツケースを部屋の前に出し、 3時にはクルーズ船を下船、バスで出発。 アスワンから空路カイロへ向かいます。 古代エジプトが発祥のベリーダンスですが、 トルコで見たことはあるので、 今回はパスすることにし…

  • 歴代最高勝率で交流戦初優勝!

    パ・リーグ3球団に優勝の可能性があった昨日は、 18時には妙な緊張感があったのですが、 歴代最高勝率で交流戦初優勝で、腑抜け状態。 西武黄金時代からのファンの私は、 パ・リーグで唯一交流戦優勝を成し遂げていない ライオンズに今年こそ優勝をと願っていました。 この成績で優勝できないのなら もうチャンスはないかもしれない。 現地観戦をしていた時よりも手に汗握る応援で、 流れを引き寄せるピッチングの武内投手からの投手リレー、 9回裏の代打高寺選手に四球を出してしまうのもご愛敬で、 最後はピシッと空振り三振にした甲斐野投手。 長谷川選手や滝澤選手などの若手やルーキー、 FAで加入した選手の活躍もあり、…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ アブシンベルからアスワンへ

    アブ・シンベル神殿の見学後にブレイクするならこちらです。 ドリンク等をオーダーしなくてもOKのようでした。 日陰に入れば、比較的快適に過ごせます。 観光場所には必ずショップがあるので、 お土産物を購入することができます。 アブシンベルからアスワンに戻りますが、その距離約280㎞、約4時間程かかることになります。 バスはトイレ付ですが、緊急時のみの利用、 行きも帰りもこちらでトイレ休憩です。 砂漠に沈む夕陽を写真に。 砂漠の中に道路があり、進んで行くことになります。 車窓からは、このような荒涼とした風景が広がるばかり、 5時起きでもあり、いつの間にか眠ってしまいます。 ふと、目が覚めた時に外を見…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 世界遺産アブ・シンベル神殿

    スーダンとの国境近くのアブ・シンベルは、 かつてエジプトにとって南方の脅威であった ヌビアと呼ばれた地方にあります。 強烈な日差しの砂漠に世界遺産に登録された ラムセス2世の巨大な岩窟神殿があるのです。 ファラオの中のファラオと讃えられたラムセス2世は、 こよなくこのヌビアの地を愛したのだそうです。 そして、自らの神殿と第一王妃の ネフェルタリの神殿を建設しました。 青年期から壮年期までの4体にラムセス2世像が 置かれているこちらが大神殿となります。 ネフェルタリ王妃の像は入口の左右に、 足元にはラムセス2世の子どもたちの像があります。 ラムセス2世は、王権を示すネムス頭巾と 二重王冠をかぶっ…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ エジプトの名物料理ありのランチ

    朝食が5時30分と早く、少量しか食べられず、 ランチタイムが待ち遠しいものでした。 食事は全て船内でしたから 街のレストランは初めてのことになります。 茄子は好きな食材のひとつなので、 美味しくいただくことができましたが、 それにしても大きな茄子でした。 香辛料やハーブも種類が多くあるようなので、 何が入っているのかよくわからないですが、 初めていただくような味であるものの 抵抗感はなく、あっ、いけるかもという感じです。 エジプトで主食として食べられているパンで、 ピタパンに似た平たい形をしているエイシュは、 手でちぎって料理につけたり、 中に具をはさんだりして食べます。 刻んだモロヘイヤをふ…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 世界遺産 イシス神殿

    アスワン到着後は、世界遺産のイシス神殿へ。 5時30分に朝食、6時30分集合、6時40分バス出発、 ボートに乗り換えてフィラエ島へ向かいます。 救命胴衣は、クルーズ船から持参しました。 イシス女神の聖地フィラエ島は、屈指の美しさで、 「ナイルの真珠」と讃えられる美しい小島。 しかし、アスワンハイダムの建設による水没の危機に瀕し、 ユネスコによりアギルキア島に移築、 現在では、この島のことをフィラエ島と呼びます。 イシス女神に捧げられた現存する神殿は、 プトレマイオス朝時代に建設されたその後、 ローマ時代にわたり増築が行われてきたものです。 第一塔門の入り口に並ぶ2体のライオン像。 日本の狛犬と…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 4日目のディナー

    コム・オンボ神殿などを見学して20時からのディナー。 喉の渇きはビールで潤しましょうか⁉ エジプトはビール発祥の地、ピラミッド建設の時代は 通貨がなかったので、報酬はパンやビール。 現場近くでパンやビールを製造していたとか。 現在でもビールを製造しているようです。 ゴマはアフリカが原産といわれます。 wikipediaによると ナイル川流域では5,000年以上前から栽培された記録がある。 古代エジプトでは、ゴマは体に良い食べ物とされ、 薬用利用などしていたことが、 医薬書に象形文字で紹介されている。 21時からガラベイヤパーティーが行われました。 エジプトの民族衣装ガラベイヤ(ゆったりとした …

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ クロコダイル博物館

    コム・オンボ神殿の近くに2012年2月開館した クロコダイル博物館に立ち寄ります。 クロコダイルなんて 全く興味はないのですが・・・。 アスワン付近で発見された40体のワニのうち 22体のミイラなどが展示されています。 コム・オンボの神であるワニの頭のセベク神を祀る コム・オンボならではのワニのミイラと思えば、 貴重な経験であると思えます。 古代エジプトでは様々な動物神が崇拝され、 神として崇められた動物は死後、 ミイラ化され丁重に葬られたとか。 コム・オンボは、農業が盛んなエジプトの町、 ヌビアからのナイル川の通商路でした。 現在は、サトウキビやトウモロコシの 生産が盛んだそうです。 コム・…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ コム・オンボ神殿

    コム・オンボに18時に着岸しました。 ナイル川畔の小高い丘の上にある コム・オンボ神殿には徒歩で訪れます。 現在の建物はギリシア・ローマ時代に建造されたもの。 列柱の柱頭には様々な様式が用いられています。 平面を浮き立たせるように彫り込むレリーフが、 ライトアップされて美しいです。 医療用具や出産シーンなどの変わった レリーフも残されています。 本来のコム・オンボの神であるワニの頭のセベク神と 上エジプトの神であるハヤブサの頭の ハロエリス神(ホルス神の地域名)に捧げられた 珍しい二重構造をもつコム・オンボ神殿。 神殿の大部分はナイル川の氾濫や地震、 後に他の事業に神殿の石を使用した 建築業者…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ エジプトについて

    母なる大河ナイルが最も美しく映えるのがアスワン。 18時にはアスワンに到着しますが、 しばしの間ナイル川の風景を楽しみます。 客室からも眺められますが、やはり屋上へ。 国土の90%以上が砂漠のエジプトですが、 ナイル川流域には緑地も見られます。 不毛の地でありながら文明が栄えたのは、 ナイル川のおかげといえるでしょう。 ナイル川は、毎年夏至のころから増水が始まり、 9月中旬から10月にかけて最高水位に達したそうです。 そのために雨が降らなくても水に困らず、 養分豊かな沃土が土地を肥し、穀物が育ちました。 ナイル川の東西に広がる砂漠の高地には、 石灰岩や砂岩などの岩盤があり、 建造物の石材として…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 船内レストラン

    プリンセスサーラ2号のレストランは、 ビュッフェスタイルのこのレストランのみです。 朝、昼、夜と3度、こちらで食事をしましたが、 メニューは変わるので乗り切ることができました。 調味料なども揃っているので、 好みの味にアレンジすることもできます。 スープの鍋なども温められているので、 温かい料理は温かくいただけます。 パンの種類もいろいろありそうです。 古代の墳墓などの壁画から小麦の収穫から パンを焼く様子がわかりますが、 大きな変化はしていないようにも思えます。 パンやライス、パスタとともに肉や魚料理、 サラダだけでなく火を通した野菜料理も多く、 フルーツや甘いデザートも揃っています。 コー…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ エドフ出港

    エドフの観光から戻ってくると客室のベッドに タオルアートが用意されていました。 これも海のクルーズ船と同じなのですが、 ことさらにそれを強調する客室係。 担当しているスタッフではない人まで、 「ねぇ、見て見て」と、言うのでウンザリです。 11時30分にはエドフを出港します。 次の寄港地はコムオンボ、ライトアップされた コムオンボ神殿を観光します。 遺跡から遺跡へとクルーズ船で移動する ナイル川クルーズの醍醐味を感じる区間です。 ランチは13時からなので、それまでのんびりと 眺望を楽しむことにしましょう。 2025.11.17

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ホルス神殿

    ハヤブサの神ホルスを祀るホルス神殿。 建物も神殿建築の基本に忠実に造られています。 歴代のファラオが増改築を繰り返し、 複雑な構造になったカルナック神殿とは対照的。 高さ36m、幅79mもある巨大な塔門には、 ホルス神とハトホル女神の前で、 敵を打ち捉えるプトレマイオス12世が描かれています。 第一塔門の入り口と、中庭の第一列柱の入り口には、 ハヤブサの姿をしたホルス神が立っています。 国内で一番美しいホルス像と讃えられており、 記念撮影をする観光客が後を絶ちません。 もともとこの場所には初期王朝時代神殿があったとか。 現在の神殿は紀元前237年に建設が始まり、 紀元前57年、クレオパトラ女王…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ エドフ

    何隻ものクルーズ船がエドフに到着し、 それぞれの乗客達がエドフからの観光を楽しみます。 私達のツアーは、グループごとに馬車を利用して ホルス神殿へと向かいました。 街のいたるところで見かける馬車ですが、 乗る前には必ず価格交渉をしましょう。 馬車の料金はツアー代金に含まれていますが チップは米ドルで一人4ドルでした。 ルクソールとアスワンの中間に位置するエドフは、 ナイル川西岸にあり、古代ギリシア・ローマ時代には 上エジプト第二州の州都であり、 宗教上の重要な中心地でもあったとか。 神殿に至るまでの道筋には地元の人で賑わう市場、 学校や役所など御者が教えてくれるので、 人々の暮らしを垣間見るこ…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 4日目の朝 橋を潜る

    古代エジプトの首都ルクソールから南には、 ギリシア・ローマ時代の名建築があるそうです。 ナイル川クルーズでは、船旅とともに 主な遺跡の観光が楽しめます。 朝食は7時30分、出発が9時20分。 今までよりは余裕のスタートとなるので、 オムレツを焼いてもらいましたが、 う~ん、今までにないタイプ。 クルーズ船屋上にあるジムがこちらです。 ナイル川を眺めながら利用するのも良いかも⁉ ナイル川に沿うように鉄道路線が延びています。 エジプト国内を縦に移動するのには便利だそうですが、 観光客が利用できるのは、治安上の理由から ツーリストポリスが常駐している列車に限られています。 前を航行するクルーズ船が橋…

  • 025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 深夜のエスナ水門

    ナイル川クルーズでは、ルクソールとエドフの途中で エスナの水門を通過しなければなりません。 日中通過する船は、水門通過の様子を じっくり観察することができるでしょう。 川と川のあいだに水門をつくり、 水門に2隻の船が入ると水位を調節し、 水面の高さを同じにして船を通します。 この高低差が8m程あるようです。 先着順での通過で何隻もの船が待っています。 屋上でこの写真を撮ったのが午前2時、 順番が来るのはまだまだ先のようなので、 明日の観光に備えて就寝したほうが良さそうです。 この後、ベッドには入ったのですが、 バタバタと廊下を走る音が聞こえたので、 いよいよ水門を通過するのだと窓に近寄ってみる…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ カクテルパーティー&ディナー

    ナイル川クルーズにもカクテルパーティーはありました。 参加は自由、ドレスコードもありません。 雨の心配もなく、暑さ対策や寒さ対策も特になく、 スーツケースはいつもより小さめのもので足りました。 今までいただいたカクテルの中でも 一番口に合わないもので、思い出しただけでも・・・。 食事が口に合わなかったり、体調が悪くなった時に備え、 栄養補助食品やハチミチも持参しました。 口に合わなかったのは、このカクテルだけで、 体調を崩すこともなかったのは幸いでした。 ご飯と野菜を食べることができれば、何とかなる私です。 アフタヌーンティーやカクテルパーティーで、 つまんでいたのでディナーはこれにスープだけ…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ アフタヌーンティーとナイルの夕陽

    16時にはアフタヌーンティーの時間となりました。 エジプトの食事は遅く、ランチは14時頃、 ディナーは22時頃と遅いのが普通だそうです。 日本の食習慣からすると後にずれるので、 アフタヌーンティーも遅くなります。 エジプトの旅では暑さや乾燥で、体力を消耗しがち、 疲れを感じる前に水分や栄養補給をしたいです。 空が温かいオレンジ色に染まり始めました。 古代都市名テーベとして、ファラオの時代に 最も輝きを放ったエジプト屈指の古都ルクソール。 古代の人々は、この黄金に輝く夕陽を どのような想いで見ていたことでしょう。 あらゆる生命の源である、太陽の神、アテンを 信仰したのがわかるような気になる夕陽で…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ルクソール出港

    隣の船が出港したので、カーテンを開けました。 いよいよナイル川沿いの風景を眺めながら のんびりとできそうです。 13時ランチビュッフェ。 ライスもパスタも野菜もあり、この一皿でお腹いっぱい。 食事にはミネラルウォーターをお願いしますが、 残ったものは客室に持ち帰ることができます。 プリンセスサーラ2号も出港しました。 出港セレモニーなどはありませんし、 船内新聞もありません。 私達のツアーでは、象形文字の講座がありました。 自分の名前を象形文字で書き、 現地ガイドさんが読めるか確認してもらいます。 Tシャツやポロシャツに名前を刺繍したものを 購入するというものでした。 エジプトは高品質の綿の産…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ メムノンの巨像

    アメンヘテブ3世の葬祭殿の前にあった石像です。 新王国時代第18王朝の王であるアメンヘテブ3世は、 国が最も繁栄した頃に王座(BC1388~BC1351)につき、 カルナック神殿やルクソール神殿を増改築しました。 右の像が地震でひび割れ、夜明け前に音を発するようになり、 ギリシャ神話の曙の女神の息子メムノンと結びつけられ、 修復後は夜明け前の音は聞こえなくなったとか。 実は、バスから下車する際にカメラを落下させたため、 作動しなくなるというアクシデント。 車窓からゴールデンシティ、ラムセス2世葬祭殿、 貴族の墓などを見たはずですが、あまりの眠さに記憶もなく、 12時前には船へと戻るのでした。 …

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ハトシェプスト女王葬祭殿

    ファラオが亡くなった時に 葬儀が執り行われたとされる葬祭殿。 神聖なものの中で最も神聖なのが このハトシェプスト女王葬祭殿です。 崖を利用した3階建ての葬祭殿は、秀麗な姿から とりわけ神聖なものと讃えられていました。 背後の断崖を借景としたテラス式のモダンな建築は、 側近で建築家のセシムトが全体の設計を担当しました。 1997年11月17日に起きた外国人観光客に対し行った 無差別殺傷テロ事件が起き、62名が死亡、85名が負傷、 日本人10名も犠牲になりました。 当時、逃げ惑う観光客の姿を映像で見たので、 怖くてエジプトには行けないと思っていました。 葬祭殿3階に立ち並ぶオシリス柱。 オシリスは…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 王家の谷

    東岸からナイル川を渡ると、そこは死者の町、ネクロポリス。 リビア山脈が侵食してできた急峻な王家の谷は、 ツタンカーメンをはじめ、数十人のファラオが葬られ、 王妃の谷には王妃や王子、王女が眠っています。 墓所の近くまではこのカートに乗車します。 ピラミッド建設に終止符が打たれるのは、 新王国時代の第18王朝で、 山を掘り抜いて造られた岩窟墓群が誕生します。 ツタンカーメンの墓所は、ツアーで貸切になります。 王家の谷では、24の王墓を含む64の墓が発見されていますが、 唯一ほぼ未盗掘で、副葬品の財宝がほぼ完全な形で 発見されたのがツタンカーメンの墓所。 1922年に考古学者ハワード・カーターにより…

  • 寒いドームでの首位攻防戦を観戦

    西武球場前駅に降り立つとブルっときました。 武者震いではなく、あまりの寒さになのが残念! 30分以上も寒いドームにいるよりはと思い ライオンズチームストアへ立ち寄ると 試合が開始されていました。 しかも、ツーベースヒットを打たれた後の 森捕手にタイムリーヒットを打たれ、 先制点を許すことになるのを目撃してしまいます。 ネビン選手を欠いた打線に不安もありました。 初回こそ三者連続ヒットを与えたものの 先発の隅田投手も追加点を与えない粘りの投球に 何とか追いついて欲しいと思いましたが、 得点圏に走者を進めるもあと1本が出ません。 ブルペンでは、浜屋投手が投球練習をしていましたが、 このまま隅田投手…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 3日目

    クルーズ船に乗船してはいますが、 出港はしていないので未だルクソールにいます。 このクルーズ船に4泊、下船してホテルに1泊、 スーツケースを持っての移動が少ないのはラクです。 しかし、出発するのが早いのはキツイです。 日中の気温が40度を超える真夏なら仕方がないですが、 11月になれば涼しくもなると思うのですが・・・。 この日のモーニングコールが朝4時、朝食4時30分、 まだ食欲など出ませんが、日中は半袖でもOKな気温に。 食べておかないとと思った次第です。 そして、出発は5時20分。 空が徐々に明るくなってきました。 まだまだ眠いのに・・・。 エジプト・ルクソール 2025.11.16

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 2日目のディナー

    エジプトはイスラームの国なのでアルコールはご法度です。 しかし、エジプトでもアルコール飲料を造っています。 エジプトはビール発祥の地といわれています。 古代エジプト人の主食は王家も庶民もパンとビール。 富裕層はワインも盛んに飲まれていたそうです。 野菜も常食、肉はごちそうで、 庶民は祭りのような特別の時だけだとか。 富裕層も庶民もそれなりに豊かな食事をしていた 古代エジプトの人々、この食生活があればこそ ピラミッド建設もできたのかもしれませんね。 船内での食事は、ビュッフェスタイルとなります。 サラダやフルーツは避けて、火の通っているもので、 食べられそうなものを選んでいます。 私がいただいた…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ ルクソール神殿

    カルナック神殿の副殿で、参道、塔門、中庭、大列柱廊、 列柱室、至聖所などがバランス良く配置されている ルクソール神殿を夕刻訪れました。 第1塔門とオベリスク ラムセス2世とヒッタイト軍が東地中海の覇権を争った カデシュの戦いのレリーフが描かれた第1塔門と、 高さ25mのオベリスクはラムセス2世の建立。 対になっていたもう1本のオベリスクは、 現在、パリのコンコルド広場にあります。 ラムセス2世の中庭 閉花式パピルス柱に囲まれた広場で、 柱の間にラムセス2世の立像が並びます。 ムート女神、アメン神、コンス神の 船型の神輿を置いた神殿などもあります。 お顔がはっきりしませんが、ラムセス2世の座像も…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ プリンセスサーラ2号船内散策

    当初は、ルクソール到着後にすぐに乗船のはずでしたが、 翌日行く予定だったカルナック神殿に午前中に行き、 夕刻ルクソール神殿へ行く予定になっています。 次の集合時間までは時間があり、船内を散策してみます。 屋上にはプール、トレーニングマシンもありました。 古代エジプト文明と密接な関係にあるナイル川を、 ルクソールからアスワンへと辿り、 壮大な遺跡の数々を堪能します。 船内ではナイル川の眺めを楽しみながら 食事やダンスショー、ガラべーヤパーティーなど 船内イベントも楽しみます。 クルーズ船は4階建てになっており、 私達の客室はこの4階にありましたが、 階段を上がるとこのスペースがあり、 談笑する乗…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 乗船

    ナイル川沿いに点在する古代エジプト遺跡群を 効率良く観光するにはナイル川クルーズ。 エジプトがナイルの賜物であると実感できます。 いよいよ乗船となりますが、乗船した船は写真の船ではなく、 並んでいるいくつもの船を通り抜けての乗船です。 ツインルームの客室は、ゆったりとしています。 カーテンを開けると隣の船が見えるので、 出港するまでは開けるのを控えました。 バスタブ付きですが、水は濁りがあります。 客室にはミネラルウォーターが1日1本、 ツアー中も1日1本つきますが、 日本からミネラルウォーターを5リットル持参。 歯磨きや歯ブラシを洗うなども ミネラルウォーターを使用しました。 クローゼットも…

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ カルナック神殿

    ルクソール空港からバスで向かったのは、 ルクソール東岸の「生者の都」で、 ラムセス2世ゆかりの神殿であるカルナック神殿。 先頭を歩く現地ガイドさん、添乗員さんがチケットを購入し、 配布されたチケットを持ち、カルナック神殿に入場します。 アメン大神殿を中心とし、南のムート神殿と 北のメンチュ神殿を加えた広大なカルナック神殿は、 2000年かけて大増築されたエジプト最大級の神殿。 中王国時代には地方神のアメン神を祀る神殿でしたが、 のちに太陽神ラーと合体、国家最高神になりました。 古代エジプトの神殿複合体であり、 カルナック神殿複合体とも呼ばれます。 壮大な牡羊の頭のスフィンクス参道が続きます。 …

  • 2025大満喫エジプト・ナイル川クルーズ 成田~エジプト

    久しぶりの成田空港、集合時間は17時30分。 軽く食べるならフードコートもありかなと5階へ。 エジプトではラーメンやうどんは食べられないはずです。 写真はありませんが、うどんもいただきました。 出国審査を受けるまでに長蛇の列です。 こちらからこのように並ぶのかと思いましたが、 手荷物検査は混雑するも出国審査はスムーズでした。 20時30分、エジプト航空965便でカイロへ向かいます。 カタール航空で行きたかったのですが、 参加するツアーのカタール航空利用は満席が続き、 だいぶ先の出発になってしまいます。 エジプト航空も満席でした。 ラウンジで近くにいらした方も同じ便、 多くの日本人がこの日、 エ…

  • 世界遺産 サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ<スペイン>

    カナリア諸島最大のテネリフェ島北部にある 1497年に建設されたスペインの植民都市で、 要塞をもたない植民都市としては最古の サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ。 イスラム文化の様式を取り入れた中世スペインの 建築や装飾の様式であるムデハル様式の木製のバルコニーと 建物の中心を木々の茂る中庭が占める特徴の カナリア様式の多くの建物群が存在しています。 入植した兵士たちがコンセプシオン教会を中心に、 無秩序に家を建設した旧市街と 都市計画に基づいて開発された新市街があります。 のちの新大陸における植民都市の 建設のモデルとなりました。 碁盤の目状に区画整理された街には、 カラフルな壁と木製のバ…

  • 世界遺産 テイデ国立公園<スペイン>

    カナリア諸島最大の島にあるテイデ国立公園は、 189.9㎢の広さをもち、公園の中心に聳える スペイン最高峰の標高3,718mのテイデ山。 海床から山頂までの高さが7,500mあり、 世界で3番目に高い火山体とされています。 火山地形には、火山円錐、溶岩流、火口などがあり、 巨大なカルデラや奇怪な形の岩塊が 荒涼たる風景を展開しています。 生態系も多様で、公園内に生息する植物の 80%もが固有種であるといわれています。 世界文化遺産 2007年登録 スペイン 訪問日 2025.5.8

  • 中世南ドイツ騎士の館 コーヒー専門店 パペンブルグ

    中世南ドイツ騎士の館をモチーフに建てられた コーヒー専門店「パペンブルグ」。 外観は植物で覆われており、 入口には魔女が描かれています。 扉を開けると鹿のはく製が掲げられており、 店内の壁には本格的フレスコ画技法で、 グリム童話の「命の水」が描かれており、 どこかに迷い込んだような異空間が広がっています。 外観だけでなく甲冑や壁画などの店内の内装にも 圧倒されますが、格調高いメニューにも驚きました。 古いレンガはイギリスから取り寄せ、 窓ガラスはドイツでオーダー、 床材は船で使われていたものを使用されているとか。 ここかしこにこだわりを感じます。 出されたお水さえ特別なもののように思えてきます…

  • 日本100名城 八王子城

    八王子城は、小田原に本拠をおいた小田原北条氏の、 三代目氏康の三男、北条氏照が築いた山城です。 1582年頃に築城が開始され、1587年頃までに 滝山城(八王子市舟木町)から拠点を移したとされます。 八王子城跡見学の拠点として、八王子城と、 城主の北条氏照についてパネルなどで 分かりやすく学べるガイダンス施設があります。 氏照が八王子城築城にあたり、城の守護神とした 「八王子権現」が祀られている神社が見えてきました。 城の名称や八王子市の名の 由来ともなった八王子神社です。 八王子城本丸近くからの遠景写真です。 戦国時代にこの地に城を築き、関東平野を一望した 城主の気持ちに思いを馳せてみます。…

  • 世界遺産 ケープ植物系保護地域

    ケープ植物保護地域は、ケープ半島国立公園、 セダーバーグ野生保護区など、南アフリカ共和国の南端に 点在する8つの保護地域群で構成されています。 これらの地域は世界でも最も豊かな 植生が見られる場所のひとつで、 面積ではアフリカ大陸の0.5%に満たないものの アフリカ大陸全体の植物の20%が生育し、 固有種は約69%にあたる約6,200種。 世界でも有数のホットスポットであり、 多様な生物が見られると同時に それぞれが絶滅の危険性もあります。 夏には自然発火による山火事が多く起こりますが、 フィンボス植物(ケープホープの限られた地域に 自生する植物群生)の中には高温によって発芽する、 火事に適応…

  • にっぽん丸クリスマスクルーズ~大塚国際美術館貸切コンサート~ 横浜港下船

    にっぽん丸は、横浜ベイブリッジに向かい航行中。 2026年5月、にっぽん丸はその長い航海に 幕を下ろしますが、その日まで満員の乗客を乗せ、 変わらぬ心で旅をしていることでしょう。 この横浜ベイブリッジを何度くぐったことでしょう。 にっぽん丸の母港である東京港、木更津港、 広島港からは乗船・下船しましたが、 七尾港、函館港からの乗船は、横浜港で下船しました。 このにっぽん丸ならではの丸窓から撮ったことはなく、 横浜ベイブリッジ通過時は、ここで待機。 『飛鳥Ⅲ』が、横浜港に先に入港していました。 2026年の旅の始まりに乗船、『飛鳥Ⅱ』とも違う このラグジュアリー船を堪能してきました。 あらあら怪…

  • にっぽん丸クリスマスクルーズ~大塚国際美術館貸切コンサート~ 4日目の朝食

    東京湾の入り口である浦賀水道を通過して 東京湾へと入ったにっぽん丸。 本日のオーシャンダイニング『春日』はオープンせず、 誰もがメインダイニング『瑞穂』での朝食となりました。 和食のお膳 袱紗焼き玉子 明太子 刺身はんぺん 山椒ちりめん カステラ天含め煮 若芽と豆腐の味噌汁 日本茶 洋食を希望する場合は、中央のビュッフェコーナーへ。 和食を選択してもビュッフェ料理をいただけます。 伝統のにっぽん丸ビーフカレーなども食べ納め、 チーズ各種も美味しいです。 『春日』のパンケーキもありました。 『瑞穂』ではサラダはビュッフェになるので、 コーンを多めに盛り付けました。 「食のにっぽん丸」での食事も最…

  • にっぽん丸クリスマスクルーズ~大塚国際美術館貸切コンサート~ クリスマスディナー

    ドルフィンホールにて17時40分からカクテルパーティー。 オリジナルカクテルをハウスバンドの演奏とともに楽しみ、 18時から玉野和紀&北翔海莉 スペシャルステージは、 『タップと歌のきらめく聖夜のステージ』 ミュージカル界の名手・ 玉野和紀さんと、 元宝塚トップスター・北翔海莉さんの 華麗なステップと心に響く歌声に魅了され、 聖夜にふさわしいクリスマスの名曲も楽しみました。 19時30分からはクリスマスディナー。 ドレスコードは、インフォーマル。 一目惚れしたワンピースを新調しました。 ボルチーニ茸のキッシュ・フォアグラと合鴨のグリル ♪赤いきもののサンタクロース、サンタクロース、 大きな袋を…

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