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Photo by Anthony 撮影場所:大阪市 西成区 某所 撮影日時: 2020/09/3010月から第3のビール(もどき)に対しての酒税が、350ccあたり9.8円引き上げられた。 単純に6缶パックを買ったら、60円の値上げになってしまう。 それに対抗して、9月の中旬頃から、買い貯めを続けていたら、こんなんなってしまいました~~~っ! カウンターの上に積み上げられた麦とホップの6缶パック4段80本。 こういうピラミッ...
好きな時に焼肉食べ放題できない限り、景気など回復していない 庶民感覚と経済指標
日経平均の史上最高値更新ですが、誰も彼もが冷ややかな視線 我々庶民ではない、別の何処かの誰かが儲かっているというだけの話ですね。 だって、本当に景気が上向いているなら、庶民がイキイキと無駄な買い物をしたり、ウッキウキで月2〜3回は焼き肉食べ放題をやってるはずですよね? 庶民はそんなことしちゃいねえ! 飲食店や施設は相変わらず潰れてるし、金回りのいい話題も出ない。 そう、庶民にとっては景気など回復していないのです。 残念ながら、別の何処かの誰かが儲かっている。 ドル換算でも95%にはなってるので、じゃあ富はどこに行ったの? 世界からみた日経平均の価値は、バブル期の95%くらいになっていました。 …
イオンで卒業式の服買おうかなーこのまえちらっとみたら5000円からあったジャケット2枚とワンピースセットとか一万円から二万円で買えそう痩せるか買うかもう間に合…
年齢を重ねても楽しく生きる〜♬アラカンパート主婦よっしーです。神社めぐりと季節の花をスマホで撮り歩くことが唯一の趣味です⭐︎孫の笑顔が原動力♡子育て現役世代は…
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92歳のお婆さんの話 戦前は振袖を未婚・既婚で分けなかった。振袖は上流階級しか着ないものだった。(前編)
今回は、92歳のお婆さんのお話シリーズで、戦前は振袖は未婚・既婚で分けていなかったし、庶民は振袖のことはよく知らなかったというお話です。私:「戦前は振袖にどんなイメージがありましたか?振袖は何歳まで着るイメージありますか?」 お婆さん:「戦前は垂れ物を着れる人自体が少なかったけど、まして振袖は、垂れ物を着れる家の中でもさらに少なくて、相当な名門の家でないと振袖は着れなかったと思うよ。 振袖なんて普...
92歳のお婆さんの話 戦前は男物で木綿や紬や銘仙の礼装があった。庶民のお葬式は野良着で参列、結婚式の礼装は庄屋が貸していた、etc.(前編)
今回は、92歳のお婆さんのお話シリーズで、戦前は木綿や紬や銘仙の礼装があったという話や、庶民は葬式の参列も普段着の藍染めの木綿着物だったというお話です。私:「以前、お婆さんのお話で、戦前の結婚式では、貸衣装屋がなかった田舎では大庄屋さんが貸していたというお話がありましたが、結婚式の参加者みんなの分を貸していたのですか?数は足りたのですか?」 お婆さん:「結婚式の参加者全員分はいらないよ。新郎新婦と...
92歳のお婆さんの話 戦前は男物で木綿や紬や銘仙の礼装があった。庶民のお葬式は野良着で参列、結婚式の礼装は庄屋が貸していた、etc.(後編)
(前記事からの続き)私:「男性で自前の羽織袴を持っていたのは、どういう立場の人ですか?」お婆さん:「正絹の羽織袴は地域の名士で町内のお役(氏子総代、お祭り、学校の行事)があったり、村長や町長を任されるような男性が着るもので、ほとんどの人は自前の羽織袴は持っていないよ。 都会なら自前の羽織袴を持っている人の割合はもう少し多いかもしれないけど、それでも正絹の羽織袴は地域の名士の人じゃないと必要ないんじ...
【ふららの属性】家族3人で月14万暮らし小学校2年生の娘1人なんちゃって投資家食べるの大好き&読書大好きミニマリスト 【ふるさと納税】訳あり 海鮮漬け丼 5パ…
【ふららの属性】家族3人で月14万暮らし小学校2年生の娘1人なんちゃって投資家食べるの大好き&読書大好きミニマリストごきげんようお金大好きドケチ専業主婦の『ふ…
常々、思うのですが-政治家といい、先日の日銀総裁もそうなのですが、自分が発言したことが大きな波紋となって、発言撤回したということをよく耳にします。が、撤回する以前の話。なぜ、そういう発言をするのだろうかと思う。たとえ...