太田じゃないんだなあ。逆になんでそこをいじらなかったか不思議。
楽天イーグルス観戦(応援)ブログ、ときどき身辺雑記など
プロ野球のシーズン中は楽天イーグルス戦を中心とした観戦日誌がメイン。 オフはストーブリーグの話題をメインに、ときどき身辺雑記なども書きます。 応援クリックが更新の励みです。コメントもお気軽にどうぞ。
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バッテリーの組み合わせを変えなかった今江監督のエラーということで...。
太田じゃないんだなあ。逆になんでそこをいじらなかったか不思議。
昨日の内なら行ける...と思ったんだけどなあ。
普通に投げられればそうそう打たれるピッチャーではないだけに、勿体ない...。
ヒロインは来日以来オリ戦初勝利のポンセと、初回先制されたあとの同点2点タイムリーの浅村だったね。
東北代表東北イーグルス高校はさすがにプロのチームに歯が立ちませんでした。そういうイベントだったのか。
向こうが助っ人外国人なら、こっちは助っ人ベテラン陣で応戦...。
荘司の発熱登板回避により、松田が緊急登板。まずまず期待どおりのゲームメイクをしてくれた。
浅村の四球出塁を生かす攻撃...
内と山下の同世代対決は引き分けという感じ。内の先発転向は成功だっったね。
災い転じて福となす。でも、一転で終わらなかった。1点ゲームで則本がクローズできたのは良かった。
ベテランカルテットが日替わりで活躍。あとは島内だけ。
選手の入れ替えが早い。これが今江スタイルなのか...w。
2度目のサヨナラ勝ち。1度目も先週の日曜日だった。サヨナラ勝ち明けの月曜日、気分は良好だw。
今江監督、メンバーの入れ替えがけっこう早いね。ま、太田から石原に代えたのは分かるけど...。
花見客いっぱい出てたね。
E1−6H あっちの攻撃 弱音は吐きたくないのだが、3番柳田、4番山川、5番近藤というホークス打線は、「ビビるな」と言う方もどこか気が引ける。そこに持ってきて、2番の今宮が大当り中というのだから、もう、マウンドのピッチャーが処刑台に立たされているように見えてしょうがなかった。どうにか息がつけそうなのは6番栗原、7番ウォーカー、8番甲斐、9番牧原のあたりだが、このメンツでも一発あり巧打アリの他所のチームでなら十分に主軸を張れる面々なのだ。いやはや...。 それでも昨日の早川はよく投げた。初回に2失点、3回、4回、5回と1失点ずつ許したが、決して自滅からの失点ではなかった。しっかり勝負して打たれた…
清宮虎多朗が支配下登録された。派手な補強はなかったが、これも補強には違いない。
ブログには書かなかったけど、書いておけばよかったなと思ったことがいくつかあるので、追記しておく。ざっくりと...w。 浅村のバッティング 浅村にようやく当たりが出た。いつもスロースターターなのは分かっているが、DHに座ったタイミングで当たりが出たのはただの偶然だろうか。慣れないサードへのコンバートで集中力が分散していた影響はなかったのか。素人考えだが、正直、そんなことを考えていた。 浅村はずっと守備でリズムを作るタイプと言われてきたが、年齢的なことを考えるとコンバート先はサードではなくファーストだったな。茂木のファーストも今のところ悪くないが、やっぱり茂木サード、浅村ファーストの方が自然だと思…
仙台は2日に開花宣言をしました。先日、錦町公園の早咲きの桜を紹介しましたが、同じ公園内のほかの桜もだいぶ咲いていました。この週末が見頃でしょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
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初戦と真逆のスコアで敗戦。相手の北山がすごかった。浅村に当たりが出たのが収穫。
先発ポンセは古巣に手厚い恩返し、8番と9番のホームランでリードを守り、最後は新守護神が初セーブ。個人的にヒロインはキャッチャー石原というゲームだったなw。
F2−4E 昨日のヒロインは石原だと思っていたら、初セーブとなった則本だった。ま、ホームゲームだったらポンセと石原、村林と則本が楽天ポイント10万点となるゲームだったと思うが、ビジターだったからね。先発のポンセでは古巣の開幕ゲームで角が立つし、投手キャプテンの則本という選択だったのかもしれない。でも、やっぱり石原だよなあ...w。 石原がマスクをかぶってこれで2連勝。なんか運も持っていそう。キャッチャーのレギュラー争いは太田の独走かと思っていたが、今江監督の起用に応えて石原が持ち味を出してきた。不思議とチャンスメイクシーンで石原に打席が回っていたが、しっかりナイスバントを決めていたし、ピッチャ…
開幕カードのざっくり感想など。
今江イーグルスの初勝利はサヨナラ勝ちだった。途中で2度ほどテレビのスイッチを切りそうになったけど切らなくて本当によかった...w。
今江監督の初勝利は劇的なサヨナラ勝ち。喜ぶナインを見ていたら泣けてきた。勝ったからすべて良しとしたいところだが、ま、一言二言小言も書いておくw。
錦町公園の桜は仙台市内でもかなり早咲き。中でもNHK仙台放送局前の桜が早いです。開花宣言前にもかかわらず、こんな感じでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
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荘司康誠の第2戦先発は少し早かったのでは、...という妄想。
だめだね、あんなゲームをしていたら。大方の予想どおり「最下位」まっしぐらだよ...。
今井の楽天キラーぶりは板についている感じ。早川は決して今井に負けていなかった。最後は外崎に負けた。嫌な雰囲気醸し出していたんだよなあ。
デザインテーマを「510」へ変更した。これも前に一度使っていて気に入ってたやつ。
ざっくり順位予想。パ・リーグのみ。
昨日のつづき...
仙台→山寺→作並温泉。JR仙山線利用。
一時の思いつきで「ですます調」で書いてみたが、すぐに元の「である調」に戻したという話。
オープン戦は白星締め。成績も9勝6敗2分けの4位という結果でした。
オープン戦最後のゲームは見事な逆転勝ちだった。先発転向の内は5失点、いずれもホームラン絡み。開幕前で良かったと思うことにしよう。
右膝故障が心配された荘司康誠だったが、とりあえず大丈夫そうで安心した。
開幕まで1週間。オープン戦はジャイアンツとの3連戦を残すのみ。その初戦を1−3で勝利。今江イーグルスも戦う形になってきたな...。
大谷翔平の通訳が球団を解雇されたり、山本由伸が初回に5失点ノックアウトされたり。
山本由伸が初回5失点ノックアウトというメジャーデビューだった。 大谷の通訳も球団を解雇されるし...。
どっちかで得点したかった...(ドラゴンズ戦)/ 夜は、松井裕樹 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オープン戦はドラゴンズに連敗。相手先発の小笠原が良かった。
オープン戦はドラゴンズと。2−3の敗戦だった。ピッチャーではターリーが、バッターでは村林が気になる。
ロッテとのオープン戦は佐々木朗希を攻略して3連勝だった。
ヤクルトにも勝って今江イーグルスが初の連勝。だんだん勝ち方を思い出してきたみたいw。
DeNA戦 / プレイヤーズファイル 2024の出版が待ち遠しい。
DeNA戦は開幕投手の早川が順調な仕上がりを見せていたね。2024年版のプレイヤーズファイルの出版を今か今かと待っているがまだ発売にならない。開幕まで2週間だぞ。
オリックスとのオープン戦。先発の田中は3回1失点。辛島が3回4失点。それよりも荘司の次回登板が1週間飛ばしとなったことが心配。
ランキングサイトのフォロワー数の変化について
吉田輝星のインタビュー記事を読んで思ったこと。
たまにラーメンじゃなくて「中華そば」が食いたいというときがある。わたし的にしょうゆラーメンと中華そばは別物なのだ。その気持わかる、という方にはぜひ「北◯」の中華そばを食べてほしい。
日ハムに快勝だ。19安打と打線爆発だったが、欲を言えばキャッチャーにもっと打ってほしいねw。
オープン戦・首位ファイターズとのゲームは3−3の引き分けだった。しかし、あれは勝っていたゲームだな。いや、勝たないといけないゲーム。
渡辺直人ヘッドコーチが目立たないように今江監督を支えている。いいねえ。
渡辺翔太の侍デビューは5回の1イニング、16球0安打2三振だった。持ち味のパームもしっかり操れていた。
デザインテーマの変更。sentence→Epic
侍・渡辺翔太は出番がなかった。阪神とのオープン戦は快勝。いろいろ収穫があったようだ。
阪神とのオープン戦は雨で中止だった。だれの出場機会が消えたのか。オープン戦に振り替え試合はない。
蕎麦処「家福」のミニカツ丼とミニの温かいお蕎麦のセットが絶妙なマッチングでオススメ。
蕎麦屋のカツ丼はなぜこんなに旨いのか。家福のミニカツ丼セット、これがまた最強の旨さなのだ。
勝ちゲームを勝ち切れるようにプレーできる選手と勝ちゲームを自滅して負けゲームにしてしまう選手とに分かれてくるんだなあ...。
荘司、清宮、ターリー、渡辺翔太、則本とつないで今江監督の2勝目ゲット。荘司はかなりイイね。
カープとのオープン戦。勝てるかな...という展開のところでソラに回るんだよなあ。クロもそう。勝負どころで結果を出せるようになるにはもう1枚やぶらなけれならない分厚い壁がありそうだ。
ま、昨日の今日でこの話題は書いておくでしょw。
早川を開幕投手に指名できたことはチームにとって大きな前進である。
開幕投手は早川隆久に決まった。これは喜ぶべきことだ。
今江監督の話は「分かりやすい」と前から評判だったが、選手に対する注文にもそれがよく出ているねw。
昨日はゲームなし。オープン戦の次戦は3月1日のカープ戦だ。特に書きたくなるような新しい話題はなかったが、2月25日のゲームで2番手に投げた古謝のピッチングを今江監督が高く評価していたことが気になっていた。そういえば古謝本人も四球は出したが「指にかかったいいボールが投げられた」と好感触のコメントを出していたから、それなりのボールが行ってたのかもしれない。楽天の若いピッチャーには自己評価の高すぎるのも中にはいるから心配していたのだがw、ま、今江監督も同様の評価だとすればちょっとは信頼していいかな...みたいなw。なので、この日の古謝のピッチングについて、あらためて深堀りしてみた。 (adsbygo…
瀧中は良かったがまだ信用できない。古謝はこんなもんなのか...。そういう意味では則本のクローザー適性もまだわからん...w。
昨日のところは、瀧中は◯、古謝✕、則本△...。未知の3人であるw。
今江監督がようやく初勝利をあげた。オープン戦の初戦だった。投手陣がゲームメイクしてくれれば、これくらいのゲームにはなる。投手陣を中心に感想など。
練習試合とはいえ、7試合未勝利で終わるというのもすごいね。鈴木翔天と宮森智志の四球絡みからの失点に思ったこと。
練習試合の最終戦はロッテ。大敗だった。これで7戦未勝利のままオープン戦に突入だ。良かったり悪かったり、それなりの実績あるリリーフ投手の波が気になる。
「今年ブレイクしそう」って言うけど、今シーズンの楽天内野手はけっこうな激戦区よ...w。
入江大樹がオリックスとの練習試合で4の4。2軍の練習試合だけど、注目度が一気にアップしているようだね。
負けなかったのは前進でしょ。キーマンがそれぞれ結果出していたし...(ヤクルトとの練習試合)。
ヤクルトとの練習試合は引き分けだったが、注目の3投手が結果を出していた。前進だと思う。
ぜんぜん進歩なし。2度めのチャンスであれでは松井友の先発は無理だろ...。
対外試合はいまだ勝ちなし。先発・松井友の初回3失点が痛かった。もう少しタフなピッチャーにならないと1軍の先発は無理でしょ。
杜の都の天神さまへ行ってきた。梅が満開です。
岡田監督の一問一答、内容は楽天との練習試合について。岡田監督のコメントはシンプルでわかりやすい。
日ハムにまた負けて練習試合も4連敗中、ドラ1ルーキー古謝の初先発も含めて思ったこともろもろ...。
日ハムとの練習試合はまたも勝てず。ドラ1ルーキーの古謝が先発だった。2失点はしたが、悪くないピッチングだった。瀧中は心配だな...。
いまだ初勝利ナシだけど、楽しみな選手がそこそこ結果を出しているから良しとするw...(タイガースとの練習試合)。
昨年の日本一チームである阪神との練習試合。そこに先発でぶつけたのは早川隆久だったから、今江監督の頭の中の開幕投手筆頭候補は早川だったはず。で、その日本一の上位打線相手に2イニングを無安打無失点3奪三振にまとめたから、今江監督のイメージも「早川の開幕投手」の線がだいぶ濃くなっていると思う。とはいえ、まだオープン戦も始まっていないし、昨年の日本一とはいえ初の対外試合だったということを考えても本決まりはもう少し先かな。ま、早川が筆頭候補であることには変わりはないが。 スポーツナビの一球速報で早川の2イニングだけチェックしてみた。ゲーム前にはオフから習得中のカットボールを試したいようなことコメントして…
マー君がワインドアップへの変更を模索しているようだ。新たな挑戦が続いている間は田中を応援したいし、期待したいね。
うどん好きは試したい。【そばの神田】の「スタミナつけ汁そば」は〈蕎麦〉を〈うどん〉にしてもかなり旨いという話w。
食べたかった「つけ汁うどん」を「そばの神田」で見つけた。これが大当たりの旨さだったのでご報告。
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ロッテとの練習試合のあとで今江監督のカミナリが落ちたらしい。そりゃそうだろう...と思ったあれこれ。
ロッテとの練習試合、内星龍の初回のイニングだけ録画でチェックしてみたが...。
ロッテとの練習試合は0−5の完敗。今江監督の初勝利はまたもお預けとなった。安打数は楽天の3に対しロッテが12だからちょっと差が出たね。この差はバッターの差なのか、それともピッチャーの差なのか。ロッテの12安打のうち半分の6安打が先発の内星龍が打たれたものだった。内星龍は今シーズンから先発転向の予定なので、まずはそこが気になった。 実戦2戦目の練習試合、しかも平日のデーゲーム。楽天TVの視聴対象にはなっていたが、はなから見る気は無かった。しかし、内星龍のピッチングだけは気になったので帰宅してから初回のピッチングだけ楽天TVの録画でチェックしてみた。 なんかフォームの印象が変わってたね。昨シーズン…
やっぱり「さっぽろ 純連」の味噌ラーメンはうめぇーよ...。
「さっぽろ純連」の味噌ラーメンはやっぱり最高だよ...。
前から思っていたことだが、日ハムと比べて一番見劣りしていたポジションはやはり...。
今江監督の初陣は飾れなかったが、スタメンに込められた監督のメッセージだけでも妄想してみようと思うw。
日ハムとの練習試合が今江監督の初陣だったが4−2の敗戦。スタメンに込めたメッセージとテキスト速報をもとに感想だけ。
今シーズンも楽天TVの年間見放題プランで観戦することにした。楽天TVには1つだけ注文しておきたいことがあったので書いてみた。
卓球・水谷隼のフォロー(伊藤美誠の「私はリザーブ不向き」発言について)はナイスだったのか...w。
卓球・伊藤美誠の身勝手?発言が、水谷フォローによって一転、なるほどそういうことだったか...みたいなw。
丸亀製麺に「肉汁つけうどん」はないかと調べてみたら「埼玉限定メニュー」としてならあったという話。
仙台の丸亀製麺には「肉汁つけうどん」はないのかあ....。残念!
小郷はうかうかしていると田中和基にポジション獲られるかもしれないぞっと...w。
小郷が怪我しちゃった。田中和基が好調そうなだけに、小郷は焦っているかもしれないw。
茂木とかカズキとか、石井さんのときに輝けなかった選手が再び輝きを取り戻そうとしているようだね。
おいおい、カズキもいい当たりを飛ばしているんじゃないか。茂木といい、カズキといい。なんか今江監督になったら元気出てきたな。 チャンスがもらえなかったから結果が出なかったのか、結果が出なかったからチャンスがもらえなかったのか。卵が先か、鶏が先かみたいな話になってしまうが、楽天の春季キャンプではここ3年くらい成績がパッとしなかった卵だか鶏だか分からない選手が今シーズンは何か復活しそうな雰囲気があって楽しみだ。 ここ3年くらいとは、石井前監督の時代ということだw。卵か鶏か分からない選手は茂木栄五郎とか田中和基とかなんだけどね...w。この2人の選手に限らず、ファンの間では石井監督に干されていたと思わ…
セカンドのレギュラーは小深田でほぼ決まりだとは思うが、茂木が今年は元気そうだし、若い黒川にもチャンスあげたいし...。
セカンドのレギュラー争い。小深田≧茂木>黒川。あとは平良と山崎がどこに食い込むか。
春季キャンプも第1クールが終わり、MVPには茂木栄五郎が選ばれた。今江監督の「昔のいい感じと進化したものが見える」という茂木評価を信じたいね。
今シーズンから先発に転向する内星龍がキャンプで取り組んでいる「砲丸投げ投法」について考えてみた。
今シーズンも【家福】の「牡蠣そば」が食べられた。...し・あ・わ・せ。
侍の井端監督が楽天のキャンプを視察した。で、渡辺翔太も侍メンバーの最終候補に入っているらしいことがわかった。これはけっこういいニュースだ。
なるほど、これが「肉吸い」ですか...。【きよゑ食堂】でいただきました。
【きよゑ食堂】で食べた「肉吸い」がうまかったのでご報告。
ドラ1ルーキーの古謝くんがブルペンで太田相手に投げたようだ。背番号17番のサウスポー。これって、まんま塩見じゃないか。塩見がデビュー時のポテンシャルで戻ってきたような感じか。太田がボールを受けた感想として、2つあげていた。 出どころが見づらくて 腕の振りよりも来るようなタイプ 150キロを超えるストレートを出どころ見づらく、タイミングも取りづらい感じで投げ込んで来るとなると、打者にとってはかなり厄介だろう。塩見のデビュー時よりももしかしたら上かもだ。期待が膨らむ。それに、塩見の甘めのマスクと違って利かん気の強そうな面構えも個人的には気に入っている部分だ。見る角度によっては辰己に似ているw。けっ…
フランコ、山﨑剛がキャンプインできなかった。大事にならないことを祈る。
小郷の2024シーズンの目標、20本塁打、20盗塁。2023シーズンの3番定着は相当の自信になってるね。
昨日のブログタイトル。「今江監督には黒川をしっかり見極めてほしいね。」から「今江監督には黒川をしっかり見ててほしいね。」に変えてみた。ちょっとニュアンスが変わったと思う。そこのニュアンスを大事にしたかったw。 で、ここからが今日の記事。 www.nikkansports.com カッコいいねえ。絵になるねえ。ポンセ&ターリー。海外ドラマじゃないけど「白バイ野郎ジョン&パンチ」を思い出してしまった。ターリー&ポンセでもいいんだが、先発がポンセでターリーはリリーフの構想だろうから、やはりポンセ&ターリーだな。 ちょっと前にターリーには二重契約の疑いがかかっていたが、球団が「大丈夫!」と太鼓判を押し…
パ・リーグの監督座談会、中嶋監督の紅林抜擢理由が印象的だった。紅林といえばうちは黒川。今江監督の眼力にも期待w。
2024シーズンも佐々木朗希はロッテにいる、それだけのこと。
佐々木朗希が契約更改したようだ。「一線を超える」ことはなかったようだが、「一石を投じる」ことにはなったか...。
先日はハンカチを忘れたまま出勤して大変だった。いつもタオルハンカチを愛用しているのだが、前の日の夜にカミさんが「乾燥機にかけられる洗濯物出してぇ...!」と言うから出したのだ。翌朝そのまま出勤してしまった。 いつもは新しいハンカチを用意してから古いハンカチを洗濯に出すという一連の流れがある。だから忘れない。今回は古いのを出したときに新しいのを補充する必要のない格好をしていたからそのままになってしまったのだ。 スクラップ・アンド・ビルドという言葉があるが、シニアの場合はビルド・アンド・スクラップというのが正解だと思ったので忘れないように書いておくw。
辰己もようやく契約更改した。遅れていたのは携帯が古いせいだったのかあ...w。
ストーブリーグっていつもこんな感じだったっけ?。各球団とも何かとお騒がせな問題を抱えつつキャンプインを迎えようとしているように見える。 楽天も昨年暮れの安楽問題に始まって年が明けてようやく落ち着いたかと思ったらマー君の契約更改でまた火の粉がくすぶりだしたような...。ただ、楽天だけじゃなくて、ほかの球団もいろいろあるのが救いといえば救いだw。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な心強さはあるね。不謹慎かもしれないがw。 それにしてもソフトバンクの山川問題は和田問題に名前を変えてけっこう引っ張っている感じ。オッ、この人もなんかコメントしたのか...とよく読んでみたら2019年のコメントを持ち出し…
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太田じゃないんだなあ。逆になんでそこをいじらなかったか不思議。
昨日の内なら行ける...と思ったんだけどなあ。
普通に投げられればそうそう打たれるピッチャーではないだけに、勿体ない...。
ヒロインは来日以来オリ戦初勝利のポンセと、初回先制されたあとの同点2点タイムリーの浅村だったね。
やっぱり遠野で食べたいね。
東北代表東北イーグルス高校はさすがにプロのチームに歯が立ちませんでした。そういうイベントだったのか。
荘司の発熱登板回避により、松田が緊急登板。まずまず期待どおりのゲームメイクをしてくれた。
浅村の四球出塁を生かす攻撃...
内と山下の同世代対決は引き分けという感じ。内の先発転向は成功だっったね。
災い転じて福となす。でも、一転で終わらなかった。1点ゲームで則本がクローズできたのは良かった。
ベテランカルテットが日替わりで活躍。あとは島内だけ。
まだ咲き始めだったかな。
選手の入れ替えが早い。これが今江スタイルなのか...w。
2度目のサヨナラ勝ち。1度目も先週の日曜日だった。サヨナラ勝ち明けの月曜日、気分は良好だw。
今江監督、メンバーの入れ替えがけっこう早いね。ま、太田から石原に代えたのは分かるけど...。
花見客いっぱい出てたね。
E1−6H あっちの攻撃 弱音は吐きたくないのだが、3番柳田、4番山川、5番近藤というホークス打線は、「ビビるな」と言う方もどこか気が引ける。そこに持ってきて、2番の今宮が大当り中というのだから、もう、マウンドのピッチャーが処刑台に立たされているように見えてしょうがなかった。どうにか息がつけそうなのは6番栗原、7番ウォーカー、8番甲斐、9番牧原のあたりだが、このメンツでも一発あり巧打アリの他所のチームでなら十分に主軸を張れる面々なのだ。いやはや...。 それでも昨日の早川はよく投げた。初回に2失点、3回、4回、5回と1失点ずつ許したが、決して自滅からの失点ではなかった。しっかり勝負して打たれた…
清宮虎多朗が支配下登録された。派手な補強はなかったが、これも補強には違いない。
ブログには書かなかったけど、書いておけばよかったなと思ったことがいくつかあるので、追記しておく。ざっくりと...w。 浅村のバッティング 浅村にようやく当たりが出た。いつもスロースターターなのは分かっているが、DHに座ったタイミングで当たりが出たのはただの偶然だろうか。慣れないサードへのコンバートで集中力が分散していた影響はなかったのか。素人考えだが、正直、そんなことを考えていた。 浅村はずっと守備でリズムを作るタイプと言われてきたが、年齢的なことを考えるとコンバート先はサードではなくファーストだったな。茂木のファーストも今のところ悪くないが、やっぱり茂木サード、浅村ファーストの方が自然だと思…
仙台は2日に開花宣言をしました。先日、錦町公園の早咲きの桜を紹介しましたが、同じ公園内のほかの桜もだいぶ咲いていました。この週末が見頃でしょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
B2−1E 「しょっぱい」には「塩辛い」という意味のほかに「情けない、恥ずかしい」という意味がある。昨日のゲームを「情けない、恥ずかしい」と切り捨てるつもりはないが、ちょっと「しょっぱい」ところはあったなあ...と。 しょっぱいところ1 やっぱり同点に追いつかれた7回の失点だな。早川からスイッチした鈴木翔天には、「おぉっ…、少し大人になったな」というピッチングを見せて欲しかった。 いや、ときどきは「おおぉッ」というピッチングを見せてくれるのだ。しかし、同じくらいときどき、がっかりするくらい「もったいない」ピッチングもする。 あれだけ力のあるボールを持っているのだから、真っ向勝負でいいのに、先頭…
B1−5E 浅村 楽天打線もようやく目覚めつつある。少なくとも浅村は完全に目覚めたろう、2打席連続ホームラン*1は、寝ぼけていてはさすがにできない。 相手先発の山岡が全盛期を思わせるキレのあるピッチングでスタートしたときはどうなることかと心配したが、終わってみれば快勝だ。4点差で松井裕樹はハッキリ言って楽勝でした...。 ほか トップバッターに座った島内にも渋いヒットが出た。岡島のヒット1本は、たまたまで、全打席、当たり自体は悪くなかった。山崎も安定してヒットが打ててるし、小深田も出れば何かしら結果は出す。 まだ眠っているのが西川と茂木だな。特に西川は相当重症である。なぜか重症の西川のところに…
20度を超える日も増えてきたなあと思ったら、今週は最高気温が15度とか16度とか。桜の開花もかなり早かったし、4月なのに5月、6月の陽気です、という天気予報を何度か聞いたがここにきて失速してきた感じ。ただ、私の周囲の「緑」は着実に増え始めている。杜の都はこれからベストシーズンへと向かう。定禅寺通りでは珈琲フェスですね。欅の新芽が色づいてだんだん杜の都らしくなっていきますね。 pic.twitter.com/lkCuSRmDnP— 上杉麟太郎 (@rintaro49) April 16, 2023 身近なところだと...。金のなる木の剪定したところから新芽が出てきました。 pic.twitter…
心配事があって眠れないようなとき、紙に書き出すといいと昔からよく言われている。昔から言われ続けている方法なんだが、いまだにこの方法を上回る方法が出てこない。心配事を減らしたいときは紙に書き出すに限る。これをすることでなぜ心配事を減らせるのか、いや、実際に「心配事が減る」ということははない。「不安が減る」というのが正しい。なぜ不安が減るのか。その仕組はこうだ。 一つ一つ紙に書き出してみると... 案外、数が少ないことに気づく。 これくらいならたいしたことないような気になる。 なんとか対応できそうな気になる。 そして安心する...。 頭の中で考えているだけだとどうどう巡り(心配事を考えて眠れなくな…
流れが変わった瞬間 E3−6H イーグルスは、1点勝ち越して8回のマウンドにセットアッパー西口を送った。ホークスは5番・牧原から始まる打順だった。 こういう競ったゲームでは先頭打者を出すか出さないかが特に大事になるところ、西口はしっかりこれを空振りに討ち取った。 ....はずが、バッターは振り逃げ、キャッチャーからの送球をファーストのフランコがまさかの落球でセーフにしてしまった。 悪送球でもなんでもないボールだったから、あれは明らかなフランコのエラー、チョンボである。あれで流れは完全に変わった。 というか、あれがホークスでなかったら、もしかしたら逃げ切れたかもしれない。ただ、やはりホークスはあ…
この〈絶対の信頼〉がベテラン選手と石井監督の関係を強くしている面がある一方で、若手のトレーニングの場が限定的になっている面も否めないなあとか思ったり。昨日のカード第2戦は雨で中止。先発予定だった瀧中は飛んで、今日の先発は岸である。田中、瀧中、岸の順番は前回と同じ。開幕カードで3戦目に先発した藤平は抹消されたまま、なぜか出てこない。*1石井監督の中の信頼度が岸>瀧中>藤平の順番ということか。チームとしての戦績にもう少し余裕があれば、藤平の目があったかもしれないが、ここまで状況が悪くなると、さすがに監督として信じられるのは「キャリア」ということなんだろう。岸の前回登板は9日のマリンズ戦だったが、2…
E3−0H ただの連敗ストップじゃない ひさびさの勝利。このまま勝てずにシーズンが終わるんじゃないか、例えるなら上昇飛行できないままガス欠で墜落するんじゃないかという飛行機に乗っている気分だった。ようやく連敗が止まった。同じ「連敗ストップ」でも、この日のそれはわけが違う。ここ5連敗中を止めたのも大きいし、ブラックフライデー、金曜日の19連敗を止めたのがさらに大きい。そして、その相手が首位ホークスだったというのも意味がある。いろんな意味で価値ある勝利になった。 立役者 田中将大 連敗ストップの立役者は、なんといっても田中将大だろう。ストライク先行の模範的なピッチングだった。ピンチになる場面もいく…
ブログのアイコンをいじっていたが、低空飛行が止まらないイーグルスの厄払いを兼ねて、いつもシーズン中に使っていた楽天選手のフィギュアアイコンに戻してみた。はっきり言ってあまり似ていないが、たしか岸孝之がモデルだったと思うw。これで連敗が止まったら勝利のアイコンとなるが、はたしてご利益はあるか...。昨日のブログ記事に「選手の入れ替えよりも、監督とオーナーの入れ替えが必要」という率直なコメントをいただいた。これには反論できない、というか、正直、スッとした。実は私もどこかで同じことを考えていたw。敗者復活さん、どうもありがとう。特にオーナーについては強く同意w。ワクワクしながら観戦したといえば、野村…
夜、久々に飲み会があり、ライブ観戦はかなわず。勝ちゲームなら観たかったところだが、その心配はなかったようだ。予定どおりの負けゲーム。8安打2得点は、まあ、良くなっていると見れないこともない。これで5連敗。 E2−7B 石井監督のコメント 島内、アサがエンジンがかかってこない。阿部も打席数を使っているんですけどなかなか上がってこない。キャリアのない選手を使っていくべきなのか、キャリアを持ってことを起こせる選手を使っていくべきなのかというところを考えていかないといけないところにチーム状況はある。 「キャリアを持ってことを起こせる選手」が気になる。明日のスタメンに注目。
ゲーム前に書いた 昨シーズン春先のスタートダッシュの立役者・西川がようやく一軍のスタートラインに立った。なかなか攻撃の突破口を開く展開にできなかったここまでのイーグルス。今シーズンは辰己にそこの役割を期待したが、これまでの働きぶりを見ると、まだ荷が重そう、というかその自覚があるのかさえも怪しいプレーが続いていたように思う。ここは、これぞ「リードオフマン」というところを西川に見せてもらいたい。このままではチーム自体がずるずる落ちていきそうなイメージもあるので、どんな形でもいいから流れを変えたい、石井監督の本音はそんなところにあるんじゃないか。その点、西川なら適任である。 ゲーム後に書いた E0−…
先日のブログにも書いたとおり、我が家には毎日と言っていいくらい宅急便が届くのだが、配達の人ともだんだん顔見知りになってきて、受け取りのときのやりとりに油断が生じてきた。ようするに「いい加減」になっている。いかんよなあ...。例えばこれもそのひとつ。 宅急便で最初に受け取りの印鑑を押させてから荷物を手渡すドライバーがいるのだ。正しくは荷物を確認させてから印鑑を押させる、という順番なんだろうね。ただ、互いに慣れっこになっているから、はい押して、はい荷物、と順番が逆になっててもぜんぜん違和感がないのだ。その方が早いしね。 先日、印鑑を押してから荷物を受け取り、気持ちよく分かれて、あらためて宛名を確認…
E1−10M 打線が復調してくるまでは、投手起用で勝ちにつなげていくしかないと思っていたら、8ゲームめで今季初登板となった岸がまさかの2回6失点のノックアウト降板だった。今の楽天打線に2回までに6失点は重すぎる。...というか、勝敗という面からすると、もうやる意味あんのか?というゲームになってしまった。TBC解説者の草野さんは盛んに「ボール自体は悪くない」的なコメントを出していたが、岸クラスの先発ピッチャーがノックアウトされたのに「悪くない...」とは逆に失礼なコメントだと思うがどうだろうw。 あそこは「岸がこういうピッチングをしちゃダメだろう。」とガツンと言ってこそ、(OBとして)ホントであ…
M5−4E 気持ちが盛り上がらない 8回にフランコの3ランで逆転したイーグルス、しかし、その裏に平沢の2ランで再び逆転され、9回表は2アウト1、2塁とチャンスは作るも、けっきょく追いつけず...。ゲーム後の石井監督は「逃げ切らなければいけないところ...」と相変わらず解説者みたいなクールなコメントを出していたが、ほんとこの監督は喜怒哀楽を表に出さない人である。それが今のチームの雰囲気に良い影響を与えているのか、はたまた悪い影響を与えているのか、どちらとも言い難いところではあるが、全体的にチームに元気がないのは事実である。ま、これだけ攻撃が噛み合わないと元気もなくなってくるというものだ。それにし…
我が家には毎日といっていいくらい、通販の宅急便が届く。最近、どこでも買えるような物も通販を使うようになったからである。通販というと以前は送料が気になったり、時間がかかるということがあったが、Amazon primeに加入してからは小さなものでもほとんどが送料無料、しかも翌日か遅くともその次の日くらいには届く。買いに行く時間はあるかな…、帰りに寄れるかな…などと考えている間に、気付いたらその瞬間にネットで注文しちゃった方が結局は早く手に入る。このことを最初に実感したのは本の購入のときだった。近くの本屋へ行けばいつでもすぐに買えるから...と簡単に考えていたら、結局は週末になってしまったというのは…
E1−2L ホーム開幕の則本で負け、ホーム開幕の田中を3戦目に投入して負け、カズオ・平石ライオンズとの開幕最初のカードは負け越しとなった。先発田中は7回1失点と好投したが、相手先発の松本も6回無失点、その後のリリーフも1失点でつないだ。チーム安打数はこっちの5安打に対し相手はホームランを含む10安打、スコアと一緒、ダブルスコアである。どっちから見るかで投げ負けたとも見れるし、打ち負けたとも見れる。これが野球だ。田中からホームランを打ったライオンズのペイトン、平石ヘッドコーチからのアドバイスがきっかけだったというニュースがあったけど、楽天でもこういう話題が出てくるようにならないとね。茂木がサード…
E1−0L デーゲームにつきライブ観戦はなし。ただ、スコアを見れば、どんだけしんどいゲームだったかはだいたい想像がつく。特に昨日のようなスコア、いわゆる「スミ1」というやつ。追加点が入らない苛立ち、いつ追いつかれるか、追い越されるかという不安または恐怖(というと少し大袈裟かw...)の中で9回まで応援するわけだ。これはもう相手チームとの戦いに加え、ストレスとの戦いでもある。理想は、先制点で勢い付き、中盤の追加点で安心し、終盤のダメ押しで(勝利を)確信する、…という展開だが、これは滅多にない。ま、スミ1もそうそうないけどw。このしんどいゲームを先発の早川は壊さずによく投げた。6回4安打1四球無失…
E0−4L ホーム開幕ゲームは残念なゲームだった。惜しかった...という意味の「残念」ではない。情けない、悔しい、もったいない...という意味である。昨日のライオン、というか、今のライオンは、森友哉いない、源田いない、山川不調...と、はっきり言って「手負いのライオン」状態である。それを仕留めきれなかったばかりか、フレッシュなヤングライオンにまんまとやられてしまった。ヤングライオンのプレーが〈のびのびプレー〉とか〈イキイキプレー〉に見えたのは、相手先発・今井の長髪ヘアーのインパクトが強かったというのがあるかもしれない。それとカズオさんと平石の新コンビの初々しさかな。この2人のイメージ、知った人…
映画「BLUE GIANT」を観た。 4月1日(土曜日) 先日のブログに書いた「レイトショーは無理だと分かった...」をトーホーシネマズ仙台の編成担当が読んでくれたのかもしれないw。土曜日の「BLUE GIANT」の上映時間は朝一の8時45分開始に変わった。金曜の夜にカミさんからその情報を知らされ、「じゃあ明日観に行こう」ということになった。前回のリベンジである。朝一の上映時間のわりに結構混んでいた。ネット予約したときには両隣の空きを確認して取ったつもりだったが、上映開始時にはそこにも客が座った。もはやコロナ禍のときの密接回避などといった意識は遠い過去のようである。“映画の感想”と改まるほどの…
F1ー2E 「しょうま」対決 先発は藤平尚真と金村尚真の「尚真」対決となった。決してありふれた名前ではないと思うが、漢字も呼び名(「しょうま」と読みます。)も一緒という珍しい組み合わせになった。藤平はヒロインやゲーム前のインタビューなどで盛んに相手ピッチャーのことを「いいピッチャーなので...」などと対等の言い方をして警戒していたようだが、仮にも相手の金村はルーキーピッチャーで、なおかつプロ公式戦初マウンドのひよっこ(w)だったわけで、プロ7年目の藤平としてはぜったいに負けられない勝負だったはず。結果はかろうじて藤平に「勝ち」がついた格好だが、相手が1年目ということを考えると7年目と1年目が対…
F4☓−3E やはりBとHは違うくさい... 開幕を田中将大で勝てたのは予定どおりで良かったけれど、連勝とは行かなかった。同じく開幕勝利をあげた優勝候補の2強、オリックスとソフトバンクはともに連勝だったから、やはりこの2チームは別格くさいなあ...とか思ったり。 攻撃陣は自分の仕事をしろ いずれにしても、昨日は負け方が最悪だった。そもそも四球7個も出している先発からたった1点しか取れないって、どんだけ拙攻だったかということだ。 自分の役割をしっかり実践していたのはピッチャー陣だけ。攻撃陣はなんとちぐはぐだったことか。同点2ランを打った辰己だって、あれは結果オーライだっただけ。もっと出塁すること…