せっかくのナイスゲームが最後の最後でドロ試合になるところでした。
E6−3H 6点リードの9回表2アウトから、加治屋がバタバタしてしまった。惜しい。そこまでは超ナイスゲームでした。マスターのホームランで先制(2回)、堀内の内野ゴロの間に追加点(4回)、2アウト満塁から村林が走者一層のタイムリー2ベース(5回)、ダメ押しはカズキの久々タイムリー(8回)。それが最終回、1発同点の場面で3番栗山、4番山川を迎えるという展開まで持っていかれました。なにもそこまで盛り上げなくても...。しかも1つのアウトを取るために藤平まで投入しました(せざるを得なかった)。5点差あった7回表1アウト1、3塁の場面では内からスパッと西垣へスイッチして1点もやらなかった。同じ監督の継投…
2025/04/27 06:26