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2007/08/19

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  • 京急の旅・金沢八景で見た光景

    車庫や留置線があるところというのは、たとえ車両が動いていなくても、何かこうワクワクするものです。生まれ育った津田沼が典型的なそんな場所であるからか、余計にそう思うのかもしれません。今回お邪魔していた金沢文庫から金沢八景にかけての光景は、まさにそんな場所でした。赤い電車が目の前を占める光景。なかなか新鮮でした。

  • 京急の旅・金沢八景名物の3線軌条

    総合車両製作所で作った車両を京急逗子線経由でJR横須賀線に運び出す。このルートをご存知の方は多いと思います。でも3線軌条までしっかり見た方は少なかったりして?私もそんな人のうちの1人。文庫〜八景を歩いたのも初めてでした。そのおかげで総合車両製作所内のアレが見えちゃいましたが・・・。ま、そのうち落成車が見れるでしょうww

  • 京急の旅・金沢文庫で横浜Fマリノスラッピングを撮る

    スポーツ観戦にほとんど関心がない私。団体行動が苦手なので団体戦って興味ないんですよ。だからサッカーや野球の話題に全くついていけないという(^ ^;;ですが、珍しいラッピングなんだろうなぁということで撮りました。横浜Fマリノスの2100形ラッピング。青はチームカラーに合わせたんでしょうか。赤くない京急。いつ見ても新鮮です

  • 京急の旅・逸見で快特を見送る

    一応横須賀駅の最寄駅になるんでしょうか。京急逸見駅。通過専用線を備える規模の大きな駅です。通過線があるとなると、やはりそこを行く列車を撮りたくなるというもの。で、2100形快特を2本撮りました。ここも高校の頃訪れて、湘南顔の旧600形快特を中心によく撮ってましたねぇ・・・。さてさてネガはどこにあるのやら(T^T)

  • 京急の旅・金沢文庫から安針塚へ

    金沢文庫からは普通列車の旅。前頭かぶりつきのち安針塚下車。横須賀市らしい谷が迫るカーブ上の駅でした。こういう駅で見る飛ばしていく快特は迫力満点ですね。いつもは標準ズームだけのことが多いのですが、今回は望遠ズームも持ってきて正解でした。赤い電車、普段見ている近所の電車の3倍のスピードが出てるんじゃ・・・んなわけないかww

  • 京急快特、後ろ展望で京急品川を出発!

    久しぶりの京急です。品川で何枚か撮ったあとなんと始発の12連快特がやってくる様子。あとで調べてみたら朝だけ数本品川始発の快特があるんですね。ちょっと旧600形や2000形の時代を思い出したりしてw。最初は乗る気はなかったんですが目の前に停ま

  • 京急品川、クネクネの往来を撮る

    久しぶりの京急。品川に来たのなら北端で列車の往来を見ないわけには参りません。本当に久しぶりだったのでテンション上がりましたねぇ。地元の京成線上でも見ることができる車両が多いんですが、やはり本拠地で見る姿はひと味違う??ここまで来たらかっ飛ばす京急を見て乗ってしなけりゃ。というわけで、このあとの快特で南下しました。続く!

  • 雨降りしきる中の成田線往来・・・E259系とE217系

    雨ってなかなか写真に収めにくい光景だなと思っています。雨の日は出動をやめてしまって、晴天の日よりも撮る機会が少ない「練習不足」のせいもあるのでしょうけれど・・・。さて、梅雨の間に多少なりとも雨を味方にできる機会がやってくるでありましょうか?そのためには傘をさしてでも出動しなければ、ですよねぇ・・・。さてさて。

  • 幕張豊砂、ようやく新駅訪問(3)

    ちょっと変わった上下段違い構造の幕張豊砂。それぞれのホームからの様子を撮ってみました。既存の特殊な構造はそのままに駅を作ったようですが、車両センター設置のため?貨物線として計画されていた時の名残り?この変わった構造の由来は調べてみると面白そうです。中学生の頃自転車で見にきた頃は何にもなかったのに発展したもんですわ・・・

  • 幕張豊砂、ようやく新駅訪問(2)

    新駅・幕張豊砂訪問第2弾。今回はホーム真横の光景に注目してみました。京葉車両センターとは言いつつ、視界を埋め尽くしていたのはオレンジ帯の武蔵野線車両ばかりでした。京葉線車両と停め位置が別れてるんでしょうか?普段あまり京葉線に乗っていないので不勉強丸出しになってしまいました。地元なんだからもうちょっと注目しなきゃですね。

  • 幕張豊砂、ようやく新駅訪問(1)

    京葉線の幕張豊砂。久しぶりの地元至近のJR新駅開業でした。しかし、普段なかなか京葉線を利用する機会がなく、今回ようやくの訪問となりました。イオンモールの真横、というより、京葉車両センターの真横、と言った方がピンときやすいかもですねw。お邪魔するタイミングでいろいろと見える光景が変わってきそうです。さて次回いつ行くか?w

  • B .B .BASE、千葉県150周年ヘッドマークを掲出

    千葉県誕生150周年だそうです。一応私もその1/3はご一緒しているわけか。かつての旧国名である下総、上総、安房は駅名にも冠されているので意識することは多いですが、印旛県、木更津県というのはあまり馴染みがないですね。学校でもそこは教わらなかったような気がします。明治は鉄道発祥の時代ですからもうちょっと勉強しようと思います

  • 255系しおさい、緑深い物井を行く

    何度も撮ったことがある場所でも、レンズを変えて撮ってみると、なかなかに面白い光景に変化することがあります。今回の写真もそんな1枚。三脚嫌いな私はたとえ800mmでも手持ちで頑張りますよぉ。こういう撮り方も面白いものですね。体力の続く限りいろいろと挑戦してみたいです。さぁ筋トレ始めるかなwww

  • E259系N’EX、碁盤目状の田を横目に

    田植えもひと段落した佐倉近辺で、早朝雁行してくるE259系を捉えました。1枚目は田んぼを主役に、2枚目は青い空を主役に。この時は従来デザイン車しか来ませんでしたが、そのうち新デザイン車も増えてくるでしょうね。いろいろ過渡期な2023年の夏。いろいろ撮っておかなきゃ、と、忙しい夏になりそうな、そんな予感がしております。

  • 京成3600形、千葉線を行ったり来たりの日

    この姿に戻ったのが3年前の夏でした。3年、あっという間ですねぇ・・・。青帯が追加されて8両編成を組んでいた時代が、なんだかものすごく過去のように感じるようになってきてしまいました。あれはあれで良かったと思いますが、やはりオリジナルにもオリジナルの良さがありますね。さて4度目の夏。入道雲と撮ってみたいところです。

  • E217系、もしかしたら最後の夏???

    成田エクスプレスを待っている間に現れたE217系。まだまだ当たり前のようにやってきますが、E235系への置き換えは着々と進んでおり、撮りはぐる機会も増えてきました。そんな中での勇姿の撮影。果たして来年の夏に同じように撮ることができるのだろうか???ふと、そんなことを考えてしまったモノサクでのひとときでした。

  • 京急1000形、結構京成に乗り入れてきています

    成田スカイアクセスの方が乗入れが盛んなように見えますが、相互乗入れ元祖の京成本線の方も乗り入れ車両は百花繚乱状態です。そんな中でも華だなぁと思うのが京急1000形。それもアルミで塗りでクロスシートがついてるやつ。本当は京成の側でこんな車両があったら最高なんですけどねぇ、地元民としては。ま、楽しませていただいておりますw

  • 京成3400形、いよいよ残り1本に・・・

    初代スカイライナーの生まれ変わりとして有名な京成3400形。もしかしたらAE時代よりも3400時代の方が長くなってないですか?昔の電車は丈夫で長持ちですね。209系のコンセプトがものすごく陳腐に感じてきてしまうのはごく自然の成り行きではないかと。あぁまた誕生から終焉まで見届ける車両が出てきてしまった。おいらも長生きねw

  • 天浜線に乗る(3)国鉄色がやってきた

    天浜線ショートトリップ。今回は復路です。やってきたのはキハ20に似せたと思われる国鉄色ラッピング車。学生さんが多くて立ち席も覚悟しましたが、意外にもボックスが空いてたので座らせていただきました。やはり進行方向に向かって座って見る車窓はいいですね。短距離短時間であったのですが、満足感はかなり上をいくものでした。

  • SL銀河6/11ラストラン、おつかれさまでした・・・

    SL銀河、今日が本当の最終日でした。最近この話題が出てくることも多くなっていたのですが、人混みが苦手な私は、SL運行日の沿道の惨状を思い出してしまい、ちょっと冷めておりました。本当は撮りに行きたかったんですけどねぇ・・・もろもろ考えた末、行くのは見送りました。撮り直したい駄作ですが、せめてもの「餞」ということで・・・。

  • 天浜線に乗る(2)クロスシートに揺られて

    天浜線、ようやく乗車です。やってきたのはオリジナル塗装車。しかも程よい空き具合。快適なクロスシート旅となりました。天気も良くて沿線の緑が綺麗でしたねぇ。が、新所原までは行かず、途中で下車。田んぼに面した無人駅・常葉大学前で一旦停止。遠くに学校は見えますがそれ以外は何にもなし(^ ^;;さぁどうするoridon。続きます

  • 天浜線に乗る(1)天竜二俣駅に入る

    さて、入場前に一波乱ありましたがw、ようやくの天浜線乗車です。乗る前から、ホームの作りに興味津々、側線の留置車両にワクワク。乗る列車がやって来なくてもすでにもう十二分に楽しんじゃってる自分がいましたwww。さて、数あるラッピング車両のどれが来るのか?はたまたオリジナルがやってくるのか?答えは次回明らかに!

  • 天浜線・青い空と「どうする家康」ラッピング車

    実は今年の大河ドラマは見ていないんです。昨年の鎌倉殿の13人のドス黒い物語に疲れてしまったのでなんとなく戦乱の世が見たくなくなったというか・・・。でも爽やかな空と爽やかな家康の姿を見て、また見てみるか?とも思い始めてたりしてw。全国大河ドラマラッピング追っかけって面白いかもしれませんね。そうすると来年は京都行かなきゃ?

  • 天浜線・遠江一宮で交換するTH2100形を眺める

    意図せずたまたまふらりと立ち寄った駅で思いがけない光景に出会う。こういうのが行き当たりばったりな旅の醍醐味ではないでしょうか。普段が時間に縛られているからか、気ままな行動が呼び込んでくれる幸運に、ひときわ感謝の念を抱かざるを得ません。この日のこの時はまさにそんな時間でした。スケジュール組んでない旅は楽しいものですわww

  • 天浜線・保存車両、今に残るナハネ20とキハ20

    天竜二俣駅を挟んで、東側の機関区と反対側に位置する西側に2両の国鉄車両が保存されていました。ナハネ20とキハ20。保存状態はちょっとアレでしたが、懐かしく見学させていただきました。そういえばキハ20は何度も乗ったことがあったけど20系は乗ったことがなかったなぁ・・。でも現物を見ることができてこれはこれで貴重な時でした。

  • 天浜線・天竜二俣駅を刀ラッピング車が発車

    もう2年も経つんですねぇシン・エヴァが公開されてから。Aパートでこの駅がモデルのシーンが出た時はほんとたまげましたっけ。そして今頃お邪魔している自分。聖地巡礼的な人は全くいませんでした。つくづくタイミングはわざとずらすものだなぁと感じ入ったりしてwww。芋洗いよりも閑古鳥の方が好きなんですよ。これからもずっと、ねwww

  • 天浜線・静かな静かな二俣本町駅

    大きな駅に挟まれて、国道からも引っ込んでいて、そんなところに静かな静かな駅がありました。二俣本町駅。うちの近所にも似た名前の二俣新町駅なる駅がありますが(京葉線)全然趣が違いますね(当たり前かw)。ラッシュ時なのにのどかな風が吹いているホーム。普段遣いの新宿駅のホームもこんなだったらいいのに・・・なあんてwww。

  • 遠州鉄道2000形、朝の4連を撮る

    せっかく浜松に来たのだからこちらの鉄道も見ておこう、そう思って、天竜浜名湖鉄道と接続している遠州鉄道にもカメラを向けてみました。時は平日。4両編成が走る日でした。初めて見たなぁ。やはり増結された編成、というのは力強さを感じますね。こういう臨機応変さを発揮している鉄道に魅力を感じます。次回も平日に来よう、そう思いました。

  • 天浜線・国鉄色が深い緑をくぐり抜けてくる

    天竜浜名湖鉄道、その前身は国鉄二俣線。その末期の頃に活躍していたであろうキハ20をモチーフにしたであろう姿のTH2100形が埋もれそうな緑のトンネルを抜けてやってきました。キハ20もこの緑のトンネルを抜けていたんだろうなぁ、と想像しながらシャッターを切りました。やはりこの色はどんな光景にも合うなぁ。その感を強くしました

  • 天浜線・黄色いぶんぶん号がやってきた

    カラフルなラッピング車がたくさんいる天浜線。この時は黄色いラッピング車がやってきました。ぶんぶん号というのだそうです。沿線の養蜂業者さんとの企画で登場したとのこと。沿線の名産を教えてくれるラッピングってのもいいものですね。濃い緑の中をいく黄色い車両。メリハリが効いた色合いになったような気がしますがいかがでしょうか?

  • 天浜線・一番列車が天竜川を渡る

    「天竜」浜名湖鉄道というからには、やはり天竜川と絡めた写真を撮っておきたい。そう考えてウロウロしてみたのですが・・・なかなか川と車両が揃って見える場所が見つかりませんでした。ようやく見つけたのですが・・・国道の鉄橋と被ってますね(^ ^;;でもまぁ色違いだったのが不幸中の幸い。どうする家康ラッピングを無事見送りました。

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