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宇都宮ライトレールHU300形、宇都宮駅東口から乗ってみる(2)
宇都宮ライトレールの旅、併用軌道を外れた区間に入っていきます。風景は釣り堀が見えたり雄大な鬼怒川を渡ったり、のどかであっても、足元はさすがの最新鋭。乗り心地はいささかも衰えません。開業フィーバーもひと段落したのでしょうか、ガラ空きな車内は旅の人間には快適そのものでした。乗車記、もうちょっと続きます。
思いがけず空いていて座ることができたE217系のボックスシート。次世代のE235系に統一されるとこれがなくなります。4人座っちゃうとあまりよろしくないですが、貸切だとなかなかいい空間なんですよね。こういう構造も昭和の遺物なんでしょうか。進行方向に向かって座るには課金が必要な時代になっていくんでしょうか・・・
おはようございます。秋雨前線の南下で、急激に涼しさがやってきました。今までの暑さには参りましたが、朝の涼しさも寒く感じてしまうのもちょっとやだなぁ~、という複雑な気持ちです。暑さで今年は少ないと思ったやぶ蚊も急激に増えてきたようで、ちょっと外に出ただけで刺されてしまいます。9月後半は現場が少なかったのですが、仕事では来月に迫った宿泊を伴う出張の準備、家では町会の様々な行事の準備で忙しく、現場で撮った写真のご紹介を忘れてしまうこともしばしば。今回もちょっと前の写真です。先週の現場は、東急池上線の洗足池。大概の現場は通常の通勤よりも遠くなってしまうので、いつもより早く家を出ます。ちょっと前に蒲田の現場がありましたので、池上線との対面はまたかという感じですが、前回は乗車していないので、池上線に乗るのは12年振り...東急電鉄新7000系クロスシート
この日撮り始めるまでその存在を忘れていた40000系。外観のカラーリングもさることながら、編成の一端に備えたパートナーゾーン、ロング・クロスの切り替えができるデュアルシート装備の編成もある等何かと色々満載な車両でした。夏休み中ゆえ車内は混んでたので撮りはぐりましたが、閑散期になったらこれは撮っておかねば・・・!
成田スカイアクセスの方が乗入れが盛んなように見えますが、相互乗入れ元祖の京成本線の方も乗り入れ車両は百花繚乱状態です。そんな中でも華だなぁと思うのが京急1000形。それもアルミで塗りでクロスシートがついてるやつ。本当は京成の側でこんな車両があったら最高なんですけどねぇ、地元民としては。ま、楽しませていただいておりますw
天浜線、ようやく乗車です。やってきたのはオリジナル塗装車。しかも程よい空き具合。快適なクロスシート旅となりました。天気も良くて沿線の緑が綺麗でしたねぇ。が、新所原までは行かず、途中で下車。田んぼに面した無人駅・常葉大学前で一旦停止。遠くに学校は見えますがそれ以外は何にもなし(^ ^;;さぁどうするoridon。続きます
<日付:2022/10/3:20221003> 新型E235系がどんどん登場してくるので貴重なクロスシートを記録します。 4扉セミクロスシート クロスシートがあると言っても、扉間のみ。座るには始発を早めに待つ必要があった。 11号車にて座った感じ 座席の設置状況 4人掛けボックスシートは、ロングシートに替えると3人分になります。 先頭部のようす 一見、貫通扉があるようなデザインですが、ダミーだったり、使えないようになっています。