胸の位置を高くして喉仏を下げて歌うと、安定感が出る。ただし疲れる
モダン歌唱と黄金期歌唱の歌い方には決定的な違いがあるのは首の位置もそうですが、胸の位置も違いがあります。この動画を参考にして歌ってみたら、今までよりも声が安定してきました。4:27からの「ハイチェストにした分、下腹の押し下げる力と同時に押し上げる力も働いてくる。上向きの気圧が活発になるので、喉仏を下げて(ロー・ラリンクスにして)上向きの力にフタをする。圧力鍋のフタのようにかっちりと働いている必要がある」というところですが、これを実践するには
2024/05/17 22:34