3月に国営昭和記念公園で開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。相変わらず、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭が盛りだくさんでした。Calad. radialisCaladenia(Calad.)は、オーストラリアとその周辺に307種が知られる地生蘭です。花の形状からスパイダーオーキッドと呼
最近は多肉植物が良い。知らない間にブームがあったらしく、ようわからん植物が沢山売ってる! まあ、とにかくだ。ユーフォルビアを集める日々です。というか、多肉ブームのくせにユーフォルビアあんまり売ってないよ? どういうことなのさ!
3月に国営昭和記念公園で開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。相変わらず、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭が盛りだくさんでした。Calad. radialisCaladenia(Calad.)は、オーストラリアとその周辺に307種が知られる地生蘭です。花の形状からスパイダーオーキッドと呼
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はOncidium系を見ていきます。Onc.系は新大陸原産で、Oncidiumの他にMiltoniaや旧・Odontoglossum、Gomesa、Miltonia、Brassia、Comparettia、Trichocentrum、Ionopsisなどが含まれます。Trctm. splendidu
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室で多肉植物を見ています。我が家にもある多肉植物が結構あり、サイズはまあ違いますが感慨深いものがあります。Euphorbia gottlebeiゴトレベイが咲いています。我が家のゴトレベイも、冬の間開花し続けていました。マダガス
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。カトレア系交配種を見ていきます。カトレア系交配種は、Cattleya、Laelia、Rhyncholaeliaあたりが基本ですが、Cattleyaから分離されたGuarianthe、Cattleyaに吸収されたSophronitisなどもあるため、名前が変更
狭域固有種Euphorbia pedroiと種子食者(2012)
先週の日曜日に、木更津駅前で開催された木更津Cactus & Succulentフェアに行ってきたわけですが、Euphorbia pedroiというポルトガル原産のユーフォルビアを購入しました。Euphorbia pedroiはマカロネシアのユーフォルビアと近縁で、この仲間ではヨーロッパ大陸唯一の種とい
いよいよ暖かくなってきて、多肉植物たちも生長を始めています。ちなみに、今年の植え替えは今回で99鉢になりました。Pachypodium enigmaticumが咲いています。Euphorbia attastomaでアゲハ蝶が休憩しています。春を実感しますね。Euphorbia lophogonaはまあずっと咲き続けて
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。今回でサボテン温室は終わり、次回から熱帯植物の温室に入ります。Alluaudia ascendensなかなか立派なAlluaudiaです。このような地植えの巨大なディディエレア科植物は温室ならではです。マダガスカルの原産。なにやら
2月に開催された世界らん展の記事の続きです。本日もデンドロビウム(Dendrobium、Den.)特集です。Den. Success StoryDen. Sunglow × Den. Snowmanの交配種。Den. Success Storyこちらは別個体。淡い色合い。Den. Oriental Angel × Den. Alexa意外にもこのような色合いは珍
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も実に珍しい蘭ばかりです。Stenoglottis longifolia南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。花は小さいのですが、面白い形をしています。Bulbophyllum cochleatum var. bequaertii小さな
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。別館の入口近くの温室で大量の蘇鉄を見ました。次いで、大量のバナナが植えられている温室に向かいました。バナナの栽培にも歴史があり、かつてエクアドルなどで栽培されていたグロスミッチェルという品種は、大変美味しいバナ
植え替えはまだまだ続きます。ちなみに、今年の植え替えは今回で91鉢になりました。Haworthiopsis koelmaniorumが開花しています。株が充実していますね。Gasteria glomerataが開花しています。ガステリアは次々と花茎を伸ばしています。本日の植え替えはこちら。Euphorbia f
3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。見たこと噛まない珍しい蘭ばかりです。特にエビネ属の交配品種化がここまで進んでいることに驚きました。Galeandra schmidtiiGaleandra(Gal.)は、中南米、カリブ海地域に41種が知られています。スクミディティィはブラジルの原
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日もパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)特集です。Paph. sanderianumボルネオ島の原産。ペタルが長く垂れ下がります。Paph. Saint IsabelPaph. Lady Isabel × Paph. Saint Swithinの交配種。強い縦
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。いよいよ、大温室に入りました。毎度お馴染みの花もありますが、初めて見た花もありました。Clerodendrum ugandense蝶々のような形の花と言われます。現在は、Rocheca myricoides subsp. myricoidesとなっているようです。アフリカ
3月に神代植物公園で開催された春の洋らん展の記事の続きです。鮮やかなカトレア系交配種を見ていきます。Rth. Love PassionRhycattleanthe(Rth.)は、Cattleya(C.) × Guarianthe(Gur.) × Rhyncholaelia(Rl.)の組み合わせ。この場合は、Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) William
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。アガヴェの巨大な花茎が伸びていました。Euphorbia cylindrifoliaマダガスカル原産の花キリンの仲間。枝の量と長がさがすごいですね。塊根が見えません。2変種が知られています。『「ユーフォルビア・フランソワシー Eu
植え替えはまだまだ続きます。ちなみに、今年の植え替えは今回で84鉢になりました。しかし、最近は多肉植物の論文の翻訳記事がなかなか書けません。翻訳記事はちまちま書いていって、完成したら投稿する方式なのですが、ちょっと時間がなくてほとんど進みません。しかも、ネ
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日はデンドロビウム(Dendrobium、Den.)の交配種を見ていきます。Den. Yukidaruma「雪だるま」という面白い名前。デンドロは日本人の作出も割と見られます。Den. Shiranami × Den. Pinocchioの交配種。Den. Hilda Poxonノ
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日はBulbophyllum(Bulb.)を中心に見ていきます。ブルボは種が非常に多く2216種が知られ、花の形状も多様性が高く風変わりなものが多い蘭です。腐肉色と称される赤黒い色合いのものが多く、蝿を呼び寄
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。相変わらず温室で海外の珍しい蘇鉄を見ています。Encephalartos lebomboensis南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。IUCNのレッドリストではEndangered(絶滅危惧IB)で、野生の成熟個体は5000個体と推定されています。
あいも変わらず多肉植物の植え替えをしています。ちなみに、今年の植え替えは今回で80鉢になりました。日中は暖かくなり、花キリンの仲間(Section Goniostema)が盛んに開花しています。Euphorbia aphyllaカナリア諸島の海岸近くに生える塩性植物です。あまりにも生長がよく、
3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。本日からメインの蘭展示に入ります。非常に変わった珍しい蘭が多く、これは毎年見に行かないといけないかも知れませんね。ぱっと見で名前のわからない蘭だらけでした。Clow. Grace Dunn × Clow. warszewicziiClowesia(Clow.)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日も前回に引き続きパフィオペディラム(Paphiopedilum.Paph.)、さらにはフラグミペディウム(Phragmipedilum、Phrag.)を見ていきます。パフィオペディラムはヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国南部、
木更津Cactus & Succulentフェアへ(2026年4月26日)
木更津Cactus & Succulentフェアは年2回開催されてきた多肉植物の即売会です。なかなかの規模で、毎年年1回は参加してきたわけですが、去年はイベントが確かオークションかなんかに変更されたため、結局は行かずじまいでした。さて、イベントはいつもはダムの近くにある、保
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室に入りました。割とお馴染みの熱帯樹木の花々でしたが、ピンポンノキの花は初めて見ました。ピンポンノキ Sterculia nobilisピンポンノキの奇妙な花が咲いていました。ピンポンノキは「蘋婆」(ピンポー)から来た名前で、ピン
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。本日はファレノプシス(Phalaenopsis、Phal.)、つまりはコチョウラン(胡蝶蘭)を見ていきます。 Phal. Joy Spring Tina × Phal. Hshin. Sun. Beauty複雑な模様が入る小型の胡蝶蘭。Phal. aphrodite特徴的なペ
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。本日はハウォルチアやらメセンやら、小型の多肉植物を見ていきます。寿 Haworthia retusa有名なハウォルチアのレツサです。一般的にレツーサと呼ばれています。しかし、「寿」という名前は知りませんでした。3変種が知
あいも変わらず多肉植物の植え替えをしています。ちなみに、今年の植え替えは今回で73鉢になりました。Dendrobium lindleyiが開花中。瑞昌玉も開花中。Fouquieria diguetti葉を落として休眠していたFouquieriaたちが葉を出し始めました。なぜか植え替えたものから葉を出して
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日はリカステ(Lycaste、Lyc.)特集。リカステは花弁より萼片の方が目立つ奇妙な蘭です。しかし、これだけリカステを一度に見ることは世界らん展意外ではあまりなさそうですよね。Lycaste AB Modern JapaneseLyc. Hitomi
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室で筑波実験植物園のコレクションを見ています。本日はデンドロビウムの原種特集です。普段、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭ばかりです。Dendrobium deareiすっきりしたペタルが美しいです
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。別館の温室で海外で希少な蘇鉄を見ています。蘇鉄類はもっとも希少な植物グループの1つで、日本の蘇鉄(Cycas revoluta)意外は基本的に絶滅危惧種と思った方が良いでしょう。前回から国際自然保護連合(IUCN)の作成したIUCN Red
植え替えは続きます。相変わらず、多肉植物たちを外置き場に出していますが、数が多いためなかなか終わりません。ちなみに、今年の植え替えは今回で65鉢になりました。本日の植え替えはこちら。Euphorbia ambovombensis2020年3月に今は亡きファーマーズガーデン西新井にて購
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。フレグランスのコーナーの続きと、パフィオの交配種を見てきます。Psh. Sweet FairyProsthechea(Psh.)。Psh. garciana × Psh. pterocarpaの交配種。リップが逆向きのように見える不思議な花です。E. gall
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。今回はパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)特集です。サンシャインシティ世界の蘭展はあまりに展示が多く、パフィオはあちこちに点在していたので編集に苦慮しています。Paph. wardii中国の原産。Paph.
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。ちょうどさくらまつりが開催中で、沢山の桜が咲いていました。一般的に桜の仲間はPrunus属にまとめられますが、日本ではスモモ属(Prunus)とサクラ属(Cerasus)に分けがちで、たいていの植物園では桜のネームプレートにはCerasusと表
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。本日はVandaやその近縁属を見ていきます。しかし、私の知識が古いため、いまいちVanda、Rhynchostylis、Ascocentrumあたりの区別が曖昧で、変わりように驚いています。Van. Pine RiverVandachostylis(Van.)は
植え替えは続きます。相変わらず、多肉植物たちを外置き場に出していますが、数が多いためなかなか終わりません。ちなみに、今年の植え替えは今回で58鉢になりました。ハナズオウが満開。Aloe fleuretteanaが開花しています。葉も赤みが増し美しいですね。長刺武蔵野に新しい
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。本日は玉サボテンを中心に取り上げます。金鯱 Echinocactus grusonii植物園の温室には欠かせない巨大な金鯱です。なかなか数が多いですね。ちなみに、2014年にKroenleinia属とされましたが、今後また変わるかも知れませ
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。タケノコ蘭の仲間、Lycaste、Catasetum、Mormodes、Clowesia系の交配種を中心に見ていきます。Calda. flavaCaladenia(Calda.)。オーストラリア原産の地生ラン。これは珍しい蘭で、栽培も難しい部類です。花が見られてラ
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。植物園が収集したマニアックな原種の蘭が続きます。Entomophobia kinabgluensisEntomophobia属は現在はCoelogyne属に吸収され、2021年にCoelogyne entomophobiaとなっているようです。ボルネオ島の原産
2月に行ってきたバナナワニ園の記事の続きです。相変わらず別館の温室で海外の珍しい蘇鉄を見ています。大変なコレクションで、30分以上この温室に貼り付いていました。Encephalartos horridusヒメオニソテツとも呼ばれるエンケファラルトスの代表種。大変人気がありますが、
植え替えは続きます。多肉植物たちを外置き場に出していますが、数が多いためなかなか終わりません。ちなみに、今年の植え替えは今回で51鉢になりました。怪竜丸が咲き始めました。Zamia furfuraceaを外に出しました。ビニール紐で縛って室内で越冬しています。ビニール紐を
3月に国営昭和記念公園にて開催された、第80回JOGA洋らん展の記事の続きです。本日はフレグランスコーナーを堪能しましたが、香りは記憶しにくく表現も難しいため特にコメントはありません。こちらは、フレグランスのコーナー。蘭は香りが良いものもありますから、香りもまた
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。未だにカトレア系のゾーンから抜け出せません。いかに盛大な規模のイベントであったかということです。Clty. Chantilly LaceCaulocattleya(Clty.)は、Caularthron(Cau.) × Cattleya(C.)の組み合わせ。この場
早春の神代植物公園を歩いています。ちょうど、早咲きの桜が満開でしたが、他にも様々な花が咲いていました。キブシ(木倍子) Stachyurus praecoxキブシの目立たない花が沢山咲いていました。キブシには4変種あり、変種praecoxは日本と韓国、変種leucotrichts(ケキブシ)と変種
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。今回はDendrobiumを見ていきます。フェルメリのタイプ違いを沢山見ることが出来ました。Den. Taiwan PingpongDen. capituliflorum × Den. purpureumの交配。名前のようにピンポン球のような花です。やや花は
植え替えは続きます。とりあえず、ユーフォルビアを植え替えています。今年の植え替えは、今回で45鉢になりました。本日の植え替えはこちら。Euphorbia leistoneriレイストネリは最近は見かけませんが、2020年に鶴仙園にて購入しました。相当に地味な多肉植物です。根はだい
日本では多肉植物ブームが続いており、様々なイベントが開催され、今まで入手が難しかったサボテンや多肉植物が容易に入手可能になりました。しかし、サボテンや多肉植物は、いつ頃に日本に入ってきたのでしょうか。本日は日本のサボテンや多肉植物の初期と思われるイラスト
本日は花祭りの記事です。花祭りとは灌仏会とも呼ばれ、お釈迦様の誕生日を祝う仏教の行事です。私はそれほど信心深い方ではありませんが、名前に惹かれて割と近くにある西新井大師にふらりと寄ってみた次第です。西新井大師、お寺としては總持寺と言うそうです。朝早いので
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。立派な植物が多く見応えがあります。Calibanus hookeri現在はBeaucarneaとされています。メキシコの原産。キジカクシ科。葉が茂りすぎていて、塊茎が見えません。反対側から回り込んでみましたが、やはり見えないものは
今の時期はとにかくじゃんじゃん植え替えをしてしまいます。実はまだ3月末の植え替えの様子だったりしますが、まあ1週ズレ位で記事にしていますから悪しからず。ちなみに、今年の植え替えは、今回で38鉢になりました。本日の植え替えはこちら。Euphorbia antisyphiliticaいわ
1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。本日で最終回となります。Phragmpedium Cardinale変わった配色のフラグミペディウム。Phrag. sedenii × Phrag. schlimiiの交配。Vanda Banjong Sky Blue大型のバンダ交配種。V. Kasem's Delight × V. Manuvadeeの交配
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日は最大の葉を持つ蘭の1つ、Bulbophyllum fletcherianumの奇妙な花を見ることが出来ました。また、本日は展示分類でその他の蘭とされる、非常に珍しい蘭もありました。Bulbophyllum. fletcherianum最大1.8〜2.1mにも
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室で植物園が収集した貴重な原種の蘭コレクションです。タイワンエビネ Stylonglossum formosanum台湾の原産。現在はCalanthe(エビネ属)となり、Calanthe formosanaとされています。花は小さい
植え替えは続きます。他の記事との兼ね合いがあり、3月の植え替えの様子となります。今年の植え替えは、今回で31鉢になりました。本日の植え替えはこちらの面子。相変わらず去年植え替えたものを間違って持ってきてしまい、途中で気付いて交換しています。Fouquieria macdoug
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。別館の温室でひたすら蘇鉄類を見ています。普段、これほど多様な蘇鉄の仲間を見る機会はあまりありませんから、大変貴重な体験です。Cycas hainanensis中国南部、海南島の原産。しかし、現在はCycas taiwanianaとされています
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。半分近くがパフィオ(Paphiopedilum、Paph.)という珍しい洋らん展でした。というわけで、前回に引き続きパフィオです。そう言えば、今年はあちこち蘭展に行きましたから、それなりにパフィオを見ています。
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。なかなかカトレアゾーンから脱出出来ません。C. jenmanii fma. albaCattleya(C.)。大型で美しい純白の花は良いですね。毎度細かい話で申し訳ないのですが、大抵の場合formaはありません。ブラジル、ガイアナ、
神代植物公園で春の洋らん展が開催されたため見てきましたが、ちょうど桜の時期だったので、ついでに山野草園で早春の花を探しました。神代植物公園へ向かう歩道には様々な植物が植えられています。クリスマスローズがよく咲いていました。さくらまつりの幟。前の週につばき
神代植物公園にて春の洋らん展が開催されたので、行って参りました。植物会館の展示室が会場の割と小規模な展示会でした。神代植物公園が主催のイベントではなく、神代洋らん友の会による催しです。植物会館の展示室はこんな感じ。国際多肉植物協会の多肉植物展もこの会場で
引き続き多肉植物の植え替えをしています。今年の植え替えは、今回で24鉢になりました。本日の植え替えのラインナップはこちら。よく見たら去年植え替えたものがあったので、一部変更しています。Adansonia digitata東京農業大学バイオリウム温室へ行った時のお土産の種子を
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。サボテン温室は思った以上に広く、なかなか終わりません。リュウケツジュ Dracaena draco赤い樹液が出るため、「竜血樹」と呼ばれます。これは英語でも「dragon's blood」ですが、むしろ英語を訳したものでしょう。「竜
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回に引き続きデンドロビウムを中心に見ていきます。ChysisやZygopetalumは珍しい蘭です。Den. glomeratumDendrobium(Den.)。実に鮮やかな色合いで、花の形も良いですね。スラウェシ島、モルッカ諸島の原産。Den. formo
多肉植物の植え替えを始めています。本日も引き続き冬の間の購入品の植え替えをします。今年の植え替えは、今回で17鉢になりました。Gymnocalycium erinaceumが咲いています。Pachypodium densiflorumも開花し続けています。花が咲いた花茎は6本で、花は15輪咲きました。Euph
外来種とは本来の分布域ではなく場所に、人為的に移入した生物のことです。移入といっても、意図的なものもあればそうではないものもあります。いずれにせよ、在来種に悪影響を与えるため、好ましい存在ではありません。日本にもアメリカザリガニやブラックバスなどが問題と
昨年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。写真はぶれぶれですが、なんとか見栄えのよいものをピックアップしています。Liparis viridiflora穂状のリパリス。特に花が細かく数が多いですね。チベット、ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国南
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。別館の温室に入りましたが、いよいよ蘇鉄類を見ていきます。国内でも稀に見る大変なコレクションです。Cycas seemanniiフィジー、ギルバート諸島、ニューカレドニア、オーストラリア、サモア、トンガ、ツバル、バヌアツの原産
1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。洋らんの展示会を開催していたわけですが、温室内にも蘭の花が咲いていました。Grammatophyllum speciosum草丈7mを越える世界最大の蘭。ボルネオ島、ジャワ島、マレー半島、ミャンマー、スラウェシ島、スマトラ島、タイ
3月半ば頃に国営昭和記念公園で開催された第80回JOGA洋らん展に行って参りました。昭和記念公園は立川駅の近くにあり、無料のゾーンと有料のゾーンがあります。洋らん展は無料のゾーンの花みどり文化センターという建物内で開催されました。国営昭和記念公園はとても広く、無
1月に開催されたサンシャインシティ蘭展の続きです。今回はちょっとした問題提起をします。まあ、要するにいい加減なのはいかんよという話です。C. quadricolor大型のカトレア。コロンビアの原産。C. quadricolor fma. splashこちらもクアドリコロルですが、リップの色合いが
さあいよいよ多肉植物の植え替えの季節がやってまいりました。とりあえず、この冬に購入した多肉植物を植え替えてしまいます。思えば去年は170鉢を植え替えました。今年はどうでしょうか?今回はこのあたりを植え替えましょう。Zamia integrifolia葉が全て枯れてしまいました
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。未だにサボテン温室にいます。Didierea trolliiマダガスカル原産。この直立しないだらしない感じはいかにもトロリイです。ディディエレア科。ディディエレアの特徴的な葉の出方。Euphorbia duraniiマダガスカル原産。花
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。今回からはDendrobiumを見ていきます。意外と◯◯諸島みたいな島嶼に分布するものが多かったですね。Den. nobileDendrobium(Den.)。ポピュラーなタイプのノビレ。ノビレは交配によく使われ、ホームセンターで売られてい
1月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室に移動し筑波実験植物園のコレクションを撮影しましたが、日射が強すぎて被写界深度に悪影響があったようでピントがうまく合いませんでした。そのため、割りとぶれぶれです。途中でオートじゃなくてマ
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。温室にはリプサリスなどの森林性の着生サボテンが沢山ありました。リプサリスを始めとした着生サボテンは、飾りのように展示されがちで、ネームプレートがよく見えない場合が大半です。以前、筑波実験植物園で大量のリプサリス
新刊案内『生物の科学・遺伝: 林木育種による花粉症対策のための取り組み』(2026年1月刊行)
本日は新刊案内です。「生物の科学・遺伝」という雑誌をたまに買っていますが、今回は植物に関係する内容でしたからご紹介します。今回の特集は材木育種に関する話です。あまり日常では触れることがない話題でしょう。ここでの課題は、日本中に植えられた杉や檜が引き起こす
1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。本日は温室内の蘭以外の植物を見ていきます。パンノキ Artocarpus altilis熱帯で果実を食用とするクワ科の樹木。カロリン諸島とマリアナ諸島の原産ですが、カヌーによりミクロネシア、メラネシア、ポリネシアなどに拡散
久しぶりに十二の巻系の縞々模様の硬葉系ハウォルチアを見てみましょう。基本的にハウォルチアは冬でも外栽培ですが、今年も無事に冬を越せました。十二の巻昔から普及している代表的な硬葉系ハウォルチア。由来はよく分かりませんが、葉の形はH. fasciataに、結節の付き方は
多肉植物と周囲の環境、特に他の生物との関係が気になっています。なかなかそのような論文は少なく、あっても大抵は受粉に関する話ばかりです。まあ、それも悪くはないのですが、他に何かないかと最近は意識的に探したりしています。最近、サボテンでは柱サボテンの論文を2つ
去年の11月に新宿御苑で開催された洋らん展の記事の続きです。長々と続いてきましたが、今回でラストとなります。本日は洋らん展の入賞作品と、帰り道に見たオマケで締めます。Isochilus major自然環境局長賞。花は小さい蘭でしすが、これだけの大株で花もこれだけ咲いていま
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日もカトレアをお送りします。そう言えば、カトレアの名前によく付いている「fma. ◯◯」というものがありますね。この、◯◯は大抵の場合はちゃんとしたラテン語で、fma.はformaの略ですから、正式な学名の
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。本日は花キリンを中心に見ていきます。花キリンはマダガスカル原産の灌木ですが、沢山の種類があり似たものが多く、分類はかなり混乱しています。混乱の原因はいくつもありますが古い時代の分類の問題もありますから、
世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回に引き続きCymbidiumを見ていきます。キンビディウム(シンビジューム)は蘭の展示会ではほとんど見かけない蘭ですが、思った以上に多様で盛んに交配が行われていることに驚きました。Cym. cv.Cym. Vanilla Sky × Cym. Angelionと、C
3月のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2026年3月)
久しぶりのビッグバザールです。風は冷たいものの、よく晴れて日中は暖かい日でした。今回のBBは開場時間がいつもと異なり、9時45分からということです。私は10時前に着きましたが、整理券組は既に会場入りしており、20人程度が待機している状態でした。混雑具合としてはそれ
いつの間にやら3月になってしまいました。そろそろ植え替えの準備をしなければなりませんが、まだ何も出来ていません。公私を含め、しばらくはバタバタしそうです。さて、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。Euphorbia woodii枝のない実生苗でしたが、プレス
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。Prosthechecaが目を引きましたが、多目的温室のPaph. sanderinumが実に立派でした。C. lucasianaこれは誤記で、Laelia lucasianaのことですね。2008年にはCattleya longipesとされています。ブラジルの
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。本園のワニ園を先に見てから、分園に向かいました。前回は分園の入口の斜面の蘇鉄類を見ましたね。本日は展示室とレッサーパンダを見てから、アンスリウムの温室に入りました。新しい展示室にはまたもやワニと、ワニにまつわる
1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。規模は小さいのですが、見どころが多い植物園です。カイドウツバキ(海棠椿)Camellia amplexicaulisベトナム原産の椿。ネームプレートにはハイドゥンとありましたが、ベトナムでは「Hi Duong」と呼ぶようです。2018年に野
去年の11月に開催された新宿御苑の洋らん展の記事の続きです。Paphiopedilum niveumは非常に魅力的な蘭でした。ここからは、蘭友会の展示。Phal. Micaels SongshanPhalaenopsis(Phal.)。Phal. Equalacea × Phal. tetraspisの組み合わせ。華美な贈答用のコチョウランのイメー
1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展2026の記事の続きです。実はサンシャインシティの蘭展の記事を書いていて、様々な蘭がバラバラに出てくるため、私自身が混乱してしまい上手くまとめることが難しくなってしまいました。仕方がないので、撮影した数百枚の画像を見直し
最近、暖かい日が続いています。週間天気予報を見ても寒さは一段落したようで、寒さの底は過ぎたのでしょう。毎年、大宮公園で開催される大陶器市に行きますが、今年は暑くて上着を脱いで、汗を拭きながら歩きました。大陶器市は大宮公園で開催されます。今年は梅もよく咲い
さて、久しぶりにコーナン港北インター店に行って参りました。というのも、ビザールプランツフェアが開催されたからです。和歌山県からカクタスニシ、兵庫県から優木園、大阪府から山城愛仙園、三重県からRuchia、千葉県からGran Cactusという強力なラインナップです。これは
セネキオ(Senecio)と言えば、グリーンネックレス(緑の鈴、S. rowleyanus)や七宝樹(S. articulatus)など、多肉植物が含まれるキク科の植物です。しかし、東京農業大学バイオリウムで鉄錫杖(S. stapeliiformis)を見たのですが、=Kleiniaとなっていました。調べてみると、かつて
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。本日は幅広く分類を見ていきますが、小型のカランコエやクラッスラも豊富なところは植物園では珍しく感じます。Uncarina madagascariensisウンカリナにはマダガスカルに14種が存在しますが、マダガスカリエンシスという
世界らん展日本大賞2026の記事の続きです。大賞花を見た後は、出品をゆっくり見て回りました。今回はキンビディウム(シンビジウム、シンビジューム)を見ていきます。蘭の展示会はカトレア系交配品種がメインで、PhalaenopsisやCymbidiumはあまり見かけません。むしろ、Bulbop
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。非常に珍しい巨大なBulbophyllumを見ることが出来ました。Bulb. phalaenopsisBulbophyllum(Bulb.)。非常に珍しい蘭です。なんと世界最大級の蘭の1つということで、葉は最大1.8mに達するそうです。種小
近年、あちこちの植物園を見て回っていますが、ブログのコメ欄で度々バナナワニ園をお勧めされたこともあり、今年は行こうということで行って参りました。バナナワニ園があるのは伊豆熱川駅です。熱海から伊東線で1時間くらいかかります。新幹線や特急を使わなかったので、な
1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。本日はHoyaを中心に見ていきます。Hoyaは熱帯の着生植物で、562種が知られサクラランと呼ばれているキョウチクトウ科植物です。着生蘭と非常に似た生態で姿も割りと似ています。Hoyaは園芸品種以外はあまり見かけず、こ
去年の11月に開催された新宿御苑洋らん展の記事の続きです。Miltoniaの原種は少し珍しく感じます。ここからは神代洋らん友の会の展示となります。たまたまですが、赤いアンスリウムと洋蘭がコラボレーションしていました。Rlc. LeafletRhyncholaeliocattleya(Rlc.)は、Rhynch
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展2026の記事の続きです。Broughtoniaが大変印象的でした。C. Lawre-MossiaeCattleya(C.)。C. lawrenceana × C. mossiaeの交配。Rlc. Spring MelodyRhyncholaeliocattleya(Rlc.)は、Rhyncholaelia × Cattleyaの交配。この、「Spr
3月に国営昭和記念公園で開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。相変わらず、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭が盛りだくさんでした。Calad. radialisCaladenia(Calad.)は、オーストラリアとその周辺に307種が知られる地生蘭です。花の形状からスパイダーオーキッドと呼
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はOncidium系を見ていきます。Onc.系は新大陸原産で、Oncidiumの他にMiltoniaや旧・Odontoglossum、Gomesa、Miltonia、Brassia、Comparettia、Trichocentrum、Ionopsisなどが含まれます。Trctm. splendidu
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室で多肉植物を見ています。我が家にもある多肉植物が結構あり、サイズはまあ違いますが感慨深いものがあります。Euphorbia gottlebeiゴトレベイが咲いています。我が家のゴトレベイも、冬の間開花し続けていました。マダガス
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。カトレア系交配種を見ていきます。カトレア系交配種は、Cattleya、Laelia、Rhyncholaeliaあたりが基本ですが、Cattleyaから分離されたGuarianthe、Cattleyaに吸収されたSophronitisなどもあるため、名前が変更
先週の日曜日に、木更津駅前で開催された木更津Cactus & Succulentフェアに行ってきたわけですが、Euphorbia pedroiというポルトガル原産のユーフォルビアを購入しました。Euphorbia pedroiはマカロネシアのユーフォルビアと近縁で、この仲間ではヨーロッパ大陸唯一の種とい
いよいよ暖かくなってきて、多肉植物たちも生長を始めています。ちなみに、今年の植え替えは今回で99鉢になりました。Pachypodium enigmaticumが咲いています。Euphorbia attastomaでアゲハ蝶が休憩しています。春を実感しますね。Euphorbia lophogonaはまあずっと咲き続けて
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。今回でサボテン温室は終わり、次回から熱帯植物の温室に入ります。Alluaudia ascendensなかなか立派なAlluaudiaです。このような地植えの巨大なディディエレア科植物は温室ならではです。マダガスカルの原産。なにやら
2月に開催された世界らん展の記事の続きです。本日もデンドロビウム(Dendrobium、Den.)特集です。Den. Success StoryDen. Sunglow × Den. Snowmanの交配種。Den. Success Storyこちらは別個体。淡い色合い。Den. Oriental Angel × Den. Alexa意外にもこのような色合いは珍
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も実に珍しい蘭ばかりです。Stenoglottis longifolia南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。花は小さいのですが、面白い形をしています。Bulbophyllum cochleatum var. bequaertii小さな
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。別館の入口近くの温室で大量の蘇鉄を見ました。次いで、大量のバナナが植えられている温室に向かいました。バナナの栽培にも歴史があり、かつてエクアドルなどで栽培されていたグロスミッチェルという品種は、大変美味しいバナ
植え替えはまだまだ続きます。ちなみに、今年の植え替えは今回で91鉢になりました。Haworthiopsis koelmaniorumが開花しています。株が充実していますね。Gasteria glomerataが開花しています。ガステリアは次々と花茎を伸ばしています。本日の植え替えはこちら。Euphorbia f
3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。見たこと噛まない珍しい蘭ばかりです。特にエビネ属の交配品種化がここまで進んでいることに驚きました。Galeandra schmidtiiGaleandra(Gal.)は、中南米、カリブ海地域に41種が知られています。スクミディティィはブラジルの原
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日もパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)特集です。Paph. sanderianumボルネオ島の原産。ペタルが長く垂れ下がります。Paph. Saint IsabelPaph. Lady Isabel × Paph. Saint Swithinの交配種。強い縦
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。いよいよ、大温室に入りました。毎度お馴染みの花もありますが、初めて見た花もありました。Clerodendrum ugandense蝶々のような形の花と言われます。現在は、Rocheca myricoides subsp. myricoidesとなっているようです。アフリカ
3月に神代植物公園で開催された春の洋らん展の記事の続きです。鮮やかなカトレア系交配種を見ていきます。Rth. Love PassionRhycattleanthe(Rth.)は、Cattleya(C.) × Guarianthe(Gur.) × Rhyncholaelia(Rl.)の組み合わせ。この場合は、Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) William
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。アガヴェの巨大な花茎が伸びていました。Euphorbia cylindrifoliaマダガスカル原産の花キリンの仲間。枝の量と長がさがすごいですね。塊根が見えません。2変種が知られています。『「ユーフォルビア・フランソワシー Eu
植え替えはまだまだ続きます。ちなみに、今年の植え替えは今回で84鉢になりました。しかし、最近は多肉植物の論文の翻訳記事がなかなか書けません。翻訳記事はちまちま書いていって、完成したら投稿する方式なのですが、ちょっと時間がなくてほとんど進みません。しかも、ネ
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日はデンドロビウム(Dendrobium、Den.)の交配種を見ていきます。Den. Yukidaruma「雪だるま」という面白い名前。デンドロは日本人の作出も割と見られます。Den. Shiranami × Den. Pinocchioの交配種。Den. Hilda Poxonノ
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日はBulbophyllum(Bulb.)を中心に見ていきます。ブルボは種が非常に多く2216種が知られ、花の形状も多様性が高く風変わりなものが多い蘭です。腐肉色と称される赤黒い色合いのものが多く、蝿を呼び寄
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。相変わらず温室で海外の珍しい蘇鉄を見ています。Encephalartos lebomboensis南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。IUCNのレッドリストではEndangered(絶滅危惧IB)で、野生の成熟個体は5000個体と推定されています。
ゴールデンウィークも過ぎましたが、休み中にようやく多肉植物をすべて外に出すことが出来ました。今回は冬の間も屋外に出しっぱなしの多肉植物を少し植え替えることにしました。本来は連休中に一気に植え替えるつもりでしたが、出かけたり雨が降ったため、それほどこなせま
ゴールデンウィークに行ったあしかがフラワーパークの記事の続きです。「シャクナゲの小路」には沢山のシャクナゲが満開でした。大型種だけではなく、小型のシャクナゲも美しいものです。白メインは少し珍しく見えます。「白藤の滝」は満開。圧倒的な迫力があります。こちら
ゴールデンウィークに何処か行けないかと調べましたが、調べるのが遅すぎて特急券やら宿泊先の手配が無理なことが判明しました。そこで、日帰りで行ける場所を探しましたが、今の時期、植物の開花はやや微妙な感じがします。薔薇は少し早いみたいですから、他にはと検索する
最近は植え替えの記事ばかりでしたが、多肉植物たちもポツポツ花が咲いていますなら、本日は久しぶりに花を取り上げましょう。Euphorbia antisyphiliticaアンティシフィリティカが開花しました。北米原産のPencil-Stemのユーフォルビア。一見して花は見えませんが…拡大する
皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。私は例年通り多肉植物の植え替えをして、と考えていました。しかし、少し遠出していつもは行けない植物園にでも行こうかとも考えましたが、連休の前週に思い至っても特急券やら宿泊先やらはすでに予約が満杯でした。普
3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。蘭展の展示物を一通り見た後、サバンナ温室と熱帯雨林温室をさっと廻りました。温室の入口にあるAdenia glaucaが芽吹いています。よく見ると、蕾が出来ていました。吹上 Agave stricta激しく分頭しています。瑠
今日は訳アリな多肉植物たちを植え替えます。しかし、この時期は生長が始まっていますから水やりはそれなりにしないといけませんが、なかなか屋外に出せないとなかなか乾かないため過湿になりがちです。ちなみに、今年の植え替えは、今回で75鉢になりました。Euphorbia gymno
昨日に引き続き、川口緑化センター樹里庵で開催された「春の多肉植物・サボテン展示会」に行ってきたという記事です。パークレクチア花が可愛らしいサボテンです。しかし、パークレクチアとはよく分からない名前です。名札にはスルコレブチア(Sulcorebutia)とありますが、ど
川口緑化センター樹里庵で開催された、春の多肉植物・サボテン展示会を見に行きました。しかし、最近忙しく出かけるのも憚られる状況ではあります。それでも、今回のイベントは割と近く時間がかからないため、買いものついでに行ってきました。実は木更津C&Sフェアも同日に開
いつの間にやら4月も終わってしまいます。4月は公私ともにバタバタしたため、5月は落ち着くといいのですが、まだわかりません。さて、植え替えはまだまだ続きます。今年の植え替えは、今回で70鉢になりました。Kumara plicatilis プリカティリスは葉の枚数が増えて、かなり
3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。記事の更新間隔が空き過ぎて、未だに終わりません。さて、熱帯資源植物温室の続きですが、つくば洋蘭会、水戸市植物公園蘭科協会、らん友会龍ケ崎といった愛好家団体の育てた素晴らしい蘭を見ていきます。
またまた植え替えです。あまりグズグズしていられないため、焦っています。のんびりしていると、あっという間に夏になってしまいます。というわけで、今年の植え替えは今回で66鉢になりました。Euphorbia lophogonaロフォゴナは冬の間、ずっと開花し続けていました。生長も良
相変わらず植え替えばかりしています。ちなみに、今年の植え替えは今回で60鉢になりました。Euphorbia resinifera「白角キリン」の名前で知られるユーフォルビア。生長が良いので、鉢が小さく感じます。根は見かけよりは少なく感じます。やや深植えしているせいで、根域が狭
もう4月も終わってしまいますが、室内の多肉植物を屋外の置き場に置くのが遅れに遅れています。今週末に最低でも半分くらいは出したいのですが、なかなか時間が取れません。それはそうと、植え替えを続けます。ちなみに、今年の植え替えは本日で56鉢目となりました。Euphorbi
3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。前回は研修展示館を見ましたが、今回からは熱帯資源植物温室に入ります。ここでは、つくば洋蘭会、水戸市植物公園蘭科協会、らん友会龍ケ崎といった愛好家団体の、丹精込めて育てた蘭を見ることが出来ました。入
天気が崩れがちで、植え替えが少し遅れ気味かも知れません。少々、ペースアップしましょう。というわけで、今年の植え替えは今回で51鉢目となりました。怪竜丸とエリナケウムが開花しています。Pachypodium makayenseマカイエンセは何やら元気がありません。花芽も出てきませ
蘇鉄は「生きた化石」と呼ばれることもあるように、起源が古く原始的な特徴を残した植物です。分類的には基本的に風媒花である裸子植物の一員です。しかし、蘇鉄類に関しては虫媒も行われていることが複数種で報告されています。日本に自生する蘇鉄(Cycas revoluta)は、雄株
じゃんじゃん植え替えをしていきます。植え替えていなかった購入品以外のものも植え替えて行きます。ちなみに、今回で今年の植え替えは46鉢になりました。Euphorbia curviramaクルヴィラマは実によく生長していますが、流石にプレステラ90では窮屈に見えます。大きい鉢に植え
3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。今回は研修展示館の1階の展示を見ていきます。Vanilla borneensis念願のヴィニラの花です。あちこちの植物園でヴァニラを見ましたが、残念ながら花は見たことがありませんでした。蘭としては割りと地味な花です
さて、4月は植え替えに専念すると決めましたから、今回も植え替えをします。購入してからまだ植え替えをしていない多肉植物が残っていますから、そちらから片付けましょう。ちなみに、今回で今年の植え替えは41鉢となりました。Euphorbia sipolisiiPencil-Stemのユーフォルビ