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昨日に引き続き、開催中の世界らん展日本大賞の写真をご紹介しています。取り上げたのは、私が気になった極一部です。写真と実際に目にするとではかなりの違いがありますし、見ていると花の甘い香りが漂ってきたりと、中々楽しめました。Rth. Candy House非常に目立つ配色の
Angraecum curnowianum 私が蘭にハマった初期に購入した種だが、その後は育て方も判らず環境の変化で葉が落ちてしまい枯らしたかと思っていたが、なんとか葉を展開して持ち直しました。 そして今なん
V.クリステンソニアナ、Angcm.ジャーミニアナム、Den.スペクタビレ
V.christensonianaバンダ(旧アスコセントラム)属の原種、クリステンソニアナ(旧クリステンソニアナム)です。ベトナムの海抜100~150mに 自生する着生ラン、 1月から次々と咲いています。 Angcm.germinianumア