・今年に入ってからパン屋の仕事に追われる日々です。 つまり、パン屋を任されましたからバイトの時とはわけが違いま
・今年に入ってからパン屋の仕事に追われる日々です。 つまり、パン屋を任されましたからバイトの時とはわけが違いま
・世の中自分の考えるほどうまくはいきません。 若いころはなんとなくそれを人のせいにして俺知らないと避けていたの
・大きな声では言えないのですが、いや言いたくないのですが、 年々食事量と飲む酒の量が少なくなっているのです。
・歳を取るといつボケるか心配でなりません。 いずれは気付かないうちにボケるんだろうなと思ったりするのですが、
・高齢店主からパン屋を任され今年からスタート。 妻がパンを作り、私が同フロアのカフェでマスターといった状況です
・今、夜中です。横で妻が寝ています。 そして、私は意識があり、妻のいびきは一段と大きく…… 私は益々頭が冴えて
・人生は山あり谷ありということでしょうか…… そりゃあ、個人個人でいろいろ調子の良いとき悪いときあるでしょうが
・あれ? おれ痴呆なのかも…… なんとなくそんな不安に見舞われる瞬間が増えてきた気がします。 たとえば、スーパ
・ご近所シニアの新年宴会がありました。 昨年末、とはいっても10日ほど前に忘年会したところなのですがね。 年が
・新年になりすでに1週間は過ぎました。 やはり時間の経つのは早く、止まってくれません。 いろんなことにいろんな
・私も会社を定年退職になりずいぶんになります。 年金生活をはじめたころ、サラリーマン生活が終了し、 毎日の通勤
・年明けからパン屋を任されていますが、なかなか骨の折れるものです。 特に精神的にです。 こうしてみますと、バイ
・ついにこの日がやって来ました。 曲がりにりにもパン屋の主人のようであり、併設のカフェのマスターでもあります
・A婆は去って行きました。 正月はほぼ私のうちで妻を含めて3人で飲んだくれていましたが、 さすがに悪いと思った
・結局今年の正月もあっという間に過ぎ去って行きそうです。 そして、またいつもと同じように平凡な日々がはじまると
・年も明け、もはや2024年は過去のとなりました。 そして、新年となれば年賀状が届いているはず…… 現役時代は
・今さら感の漂う正月です。 結婚当初はやれおせちだ雑煮に餅何個入れるだとか、ウキウキしながら考えたものですがね
・早いものでもう今年も終わりです。 そして、すぐに来年がやって来ます。 でも、この歳になりますと来年に期待する
・ご近所シニアの忘年会があり、久しぶりに近所のドブさらいからの付き合いを振り返ったりしたのです。 といいますか
・おそらく今回が本年最後の忘年会だと思います。 そもそも忘年会自体シニアになり激減しているのです。 付き合いも
・婆さんとはA婆のことです。 つまり、以前私がバイトでマンション管理人をしていたときのそこの住人、 二人で昼飯
・さしたる深い意図もなくタイトルをつけてしまいましたが、 要は年の瀬の侘しさとせわしなさの同居する今、 シニア
・ここ数日喉に違和感があったのです。 これはヤバいなと思っていました。 というのも、元来のどが弱く風邪や疲れる
・師走に入り、あれよあれよという間にクリスマスも終了です。 後はもう新年を待つしかありますまい。 これからの1
・元同僚の年甲斐もない同棲生活発覚に動揺する私です。 一方で、羨ましいという気持ちもあり、 人の心とはいろんな
・日常振り返ればつまらないことも多々あります。 それを受け流せばそれで終わり、忘れ去るものかもしれません。 が
・音沙汰無かった元同僚S山さんを訪ねてみれば、女と同棲中でした。 別に離婚もしたし、不倫ではないのです。 それ
・そういえば元同僚のS山さんどうしているのやら。 しばらく旅に出て行方不明の状態が続いていましたが、 ある日ひ
・グループというべきか団体と呼ぶべきなのかわかりません。 先日公園近くの遊歩道を歩いていたのですが、 前方から
・一応、年内はパン屋のバイト的立場は変わりません。 そして、店長のような立場として働くのは来年ということが明確
・サラリーマン時代と比べ人間関係の質は確実に変化しました。 男中心だった付き合いですが、年金生活の開始と共にど
・長い人生ですからいろんなことがあります。 大きなものから小さなものまで……。 大きなものとはたとえばサラリー
・とにかく利益さえ出せていれば、今のバイト代よりは生活の足しになりそうです。 ですから、夫婦共々本気度が違いま
・いろいろ問題を抱えているバイト先のパン屋ですがね。 結局店主夫妻が年老いて、体がいうこと効かなくなり、 でも
・必然といいますか、当然の結果なのでしょうね。 高齢社会になりますと、相対的に若者は減り高齢者が多くなる。 そ
・夫婦でお世話になっているパン屋の現状です。 もともと店主の奥さんが妻の大学の大先輩だったということで、 なん
・年末となりました。 私は年賀状はすでに卒業しています。 お金が無いこともありますが、この時期年末に向かって書
・いろいろ問題はありながらも、なんとか日々生きている年金受給者です。 しかし、やはりもうちょっと年金があれば楽
・シニアになってかなり経つのですが、悔しいので日ごろは意識しないようにしています。 でも、時間は止まってくれま
・これは以前から感じていたことです。 年々食が細くなりましてね、酒量も減少気味なのです。 やはり老化というもの
・このところ二人で飲みに行く機会がなかったのです。 お互い同じパン屋とはいえ、バイトしていますしねえ。 それに
・妻が友人に貸したお金がやっと戻って来ましたが、その間いろんな紆余曲折がありました。 結果オーライでまた元通り
・ほぼ諦めていた女史Dに貸したお金が全額戻りました。 夜は妻と思わぬ札束を目の前にして万歳三唱! 女史Dに感謝
・妻がバイトから帰り、マンションの郵便受けを覗くと封書が…… けっこうぶ厚いのが複数あり。 何だろうと思い持ち
・最近しみじみ思うのですが、いわゆる腐れ縁というやつです。 特に明確な理由もなく繫がりつつ別に意識もしないで、
・昨日の件ですが、つまり妻がバイト先の店主から受けている被害です。 パンの仕込み中それとなく体にタッチしてくる
・このところ妻はパン屋のバイトで忙しく、朝早くから出勤です。 といいますのも、バイト先の店主夫妻の高齢化に伴い
・気付けば今日から12月です。 あと1ヶ月で今年もおしまいなのです。 子供のころはクリスマスが楽しみで、その後
・いわゆるシニアに属する私ですが、高齢社会の日本ですから歩けば目につくのです。 そう、シニアの方々! そして、
・類は友を呼ぶ……的な気持ちは誰にでもあるのでしょうか。 少し時間ができましたので、ときどき行く隣町のモールへ
・結局私の幹事のもと飲み会は開催されました。 つまり、失踪から戻った?元同僚S山さんを囲む会です。 元上司Wジ
・タイトルの通りです。 自分の性格は案外分らないものだという人もいらっしゃいますが、 私の場合人間自体が薄っぺ
・一度スケジュールが決まってしまいますと、中々変更するのもしんどいものです。 決まった予定に乗り、こなしていけ
・所在不明の状態だった元同僚S山さんが、ひょっこり目の前に出現! ビックリしますが、でもまあ元気そうなので安心
・気付かないうちに月日は過ぎるものです。 たとえば、元同僚のS山さんがある日忽然と姿を消して、一度連絡があった
・本ブログにて私が生活に余裕がないことは何度も繰り返し書いてきました。 これが大衆シニアの普通のレベルなのかど
・やっとといいますか、気温も低下し寒さが身に染みてきました。 下手をするとこのまま冬がなくなってしまうのではな
・年金受給者の私ですが、バイトしながらなんとか暮らしています。 シニアという範疇に入って時間も経過、 しかし、
・シニアになりますと、それまでできていたことができなくなるとか、 あったものが無くなってくるとか、いろいろ寂し
・年を取りますと若い頃まったく気にもしていなかったことが気になります。 そして、それは日々の行動にストレスや健
・つまりです、人間はいつ死ぬのか分らないわけです。 でも、シニアの場合残りの人生は知れているのも事実。 つまり
・ほぼ生活の一部と化してしまったパン屋のバイトです。 これがあるおかげで年金受給者の我々夫婦も生活の安定が保た
・バイトをしながら年金の不足分をカバーしている名もないシニアです。 パン屋に併設のカフェでマスターとして働いて
・私は年金だけでは生活ができないのでバイトをしています。 具体的には、妻と二人パン屋でバイト 妻はパン作りの方
・三つ子の魂百まで。 これですべて表現されています。 本当に嫌になってくる瞬間ですが、人間とはそういう生き物な
・ご近所シニアの飲み会は酔いが回るにつれ盛り上がりました。 3人だけでしたが、それも良いでしょう。 それに、戸
・ご近所シニアの飲み会です。 いつの間にかパシリとして使用人のような立場に立たされていたのですが、 いつまでも
・人は外的要因による刺激を受けながらも毎日なんとか生きています。 若い頃は社会との接触が多かったため刺激の度合
・年金受給者の私ですが、2ヵ月に一度支給される年金では足りません。 どうしても、2ヵ月目が悲惨な状態になるわけ
・つまり、それは私のことなのですがね。 つくづく嫌になります。 このところのご近所シニアの皆さんとの付き合いで
・昨日のつづきで恐縮です。 いつの間にかご近所シニアの皆様の優劣が出来上がっていまして、 マンション住まいの私
・つまりですねえ、声をかける人と待つ人です。 なにかをする場合、その二択しか無いわけですがね。 それが顕著に表
・このところ毎日何をしようか迷うこともなく日々を送っています。 といいますのも、けっこうパン屋のバイトが忙しく
・高齢社会の弊害というところでしょうか。 世の中お年寄りが多くなりますと、なかなかキビキビと長時間働けるバイト
・先日モールのフードコートで昼食を食べたとき、 明らかに身を持て余した爺さんたちの姿を目撃しました。 それ以来
・世の中多種多様なシニアの方々がいらっしゃいますねえ。 時間が有り余って、しかしどこに身を置いたら良いか分らな
・昨日のつづきですが、隣町のモールのフードコートです。 昼も過ぎた頃、ラーメンを食べ終えると数名ずつシニアグル
・時々訪れる隣町のモールです。 以前はここのフードコートで、妻が金を貸した女史Dとホストに遭遇してしまいました
・あの婆さんとは、A婆のことです。 つまり、いつも一緒に昼飯を食べに行っていたあの婆さんであり、 私がマンショ
・バイト先のパン屋の話ですが、大きな流れでパン屋に深く関与することになりました。 つまり、高齢の店主夫妻がこの
・この疑問は贅沢な疑問なのかも知れません。 年金受給者の私が、月々の生活に窮している状態であれば、 生きている
・昨日は衆議院選挙の投票日でした。 私も一応妻と投票には行きましてね。 場所は近くの小学校です。 すると……、
・考えてみれば会社を定年退職しずいぶん時間が過ぎました。 その後の人生は、年金暮らしでしてね。 それだけではち
・いろんなことがありながらもシニア生活は続いていきます。 ある人は失踪してしまい行方知れず、そして日が経つにつ
・つまりですね、我々シニアは年々付き合いが狭くなってきているわけです。 行動範囲や話し相手が体力その他年齢的な
・パン屋の今後の継続は店主夫妻の強い希望です。 しかし、高齢とそれに伴う健康不安が身近に迫り猶予がありません。
・昨日に引き続きバイト先のパン屋の件です。 妻がなんとか店主のご指導の下、パン作りに励み一定以上の水準のパンは
・元同僚の失踪などあり、身辺何かと気を揉んだりしつつ…… でも、日々流れていきます。 平日はパン屋でバイト、し
・そりゃあ高齢社会がすでに到来していますから、 群衆の中に存在するシニアの割合が高いのはごく普通のことです。
・日々の生活にいろんな後悔や悩みそして不安……あります。 しかし、シニアという老体であれ生命活動はおこなってい
・昔に比べ一日の緊張感が低下したシニア生活です。 それは、おそらく年金受給者という立場からくるのかも知れません
・昨日のブログではシニアになっても食欲と性欲は無くならないと述べました。 あくまで私個人の問題です。 私だけが
・これはシニアの一般に言えるのかどうか分りません。 あくまで大衆シニアの一人と考えている平凡な私の場合ですが、
・とにかく元同僚のS山さんは連絡を絶ち数週間 でも、私に電話があったことで無事であることは確認できました。 が
・あれからさらに数日過ぎましたが、特にS山さんの情報もなく…… そんなある日電話があり、すると発信元はS山さん
・バイト先のパン屋店主の健康不安問題です。 パン屋の店主がこのところ目立って痩せてきましてね。 パン作りの弟子
・元同僚のS山さんの失踪は、もう少し様子を見ようという雰囲気です。 本音は誰も積極的に主体的に首を突っ込みたく
・昨日のつづきですが、Q前さんが執拗に失踪中の?元同僚S山さんの情報を知りたがっている件です。 私も少々頭にき
・元同僚の失踪の件で元上司Wジジイからお叱りを受け数日が経過しました。 といいますか、なぜ私がお叱りを受けなけ
・元同僚S山さんの行方が分らなくなって早3週間 私の知るS山さんの知人は意外と少なく、元同僚の数名に聞いてみま
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・今年に入ってからパン屋の仕事に追われる日々です。 つまり、パン屋を任されましたからバイトの時とはわけが違いま
・世の中自分の考えるほどうまくはいきません。 若いころはなんとなくそれを人のせいにして俺知らないと避けていたの
・大きな声では言えないのですが、いや言いたくないのですが、 年々食事量と飲む酒の量が少なくなっているのです。
・歳を取るといつボケるか心配でなりません。 いずれは気付かないうちにボケるんだろうなと思ったりするのですが、
・高齢店主からパン屋を任され今年からスタート。 妻がパンを作り、私が同フロアのカフェでマスターといった状況です
・今、夜中です。横で妻が寝ています。 そして、私は意識があり、妻のいびきは一段と大きく…… 私は益々頭が冴えて
・人生は山あり谷ありということでしょうか…… そりゃあ、個人個人でいろいろ調子の良いとき悪いときあるでしょうが
・あれ? おれ痴呆なのかも…… なんとなくそんな不安に見舞われる瞬間が増えてきた気がします。 たとえば、スーパ
・ご近所シニアの新年宴会がありました。 昨年末、とはいっても10日ほど前に忘年会したところなのですがね。 年が
・新年になりすでに1週間は過ぎました。 やはり時間の経つのは早く、止まってくれません。 いろんなことにいろんな
・私も会社を定年退職になりずいぶんになります。 年金生活をはじめたころ、サラリーマン生活が終了し、 毎日の通勤
・年明けからパン屋を任されていますが、なかなか骨の折れるものです。 特に精神的にです。 こうしてみますと、バイ
・ついにこの日がやって来ました。 曲がりにりにもパン屋の主人のようであり、併設のカフェのマスターでもあります
・A婆は去って行きました。 正月はほぼ私のうちで妻を含めて3人で飲んだくれていましたが、 さすがに悪いと思った
・結局今年の正月もあっという間に過ぎ去って行きそうです。 そして、またいつもと同じように平凡な日々がはじまると
・年も明け、もはや2024年は過去のとなりました。 そして、新年となれば年賀状が届いているはず…… 現役時代は
・今さら感の漂う正月です。 結婚当初はやれおせちだ雑煮に餅何個入れるだとか、ウキウキしながら考えたものですがね
・早いものでもう今年も終わりです。 そして、すぐに来年がやって来ます。 でも、この歳になりますと来年に期待する
・ご近所シニアの忘年会があり、久しぶりに近所のドブさらいからの付き合いを振り返ったりしたのです。 といいますか
・おそらく今回が本年最後の忘年会だと思います。 そもそも忘年会自体シニアになり激減しているのです。 付き合いも
・深夜に妻から電話がかかってきました。 義母がもう殆ど先の見込みがないとのことでした。 肺炎を起こしていて、最
・妻は焼き鳥屋のバイトをやめました。 店主は引き留めることもなく、あっさり了承 こんなもんかい…… でも、まあ
・実母の体調が思わしくなく実家に帰った妻でした。 ほんの短期間のつもりが、そうもいかず…… すでに高齢で痴呆も
・妻が帰省中です。 痴呆が進み施設に居る高齢の母を見舞い、今後のことを妹と相談するのが目的です。 したがって、
・義母は高齢で痴呆の症状も見受けられるため、施設に入っています。 見舞いと残ったマンションの維持整理のため、妻
・年金シニアとしては年が明けても特に変わりなく…… お上から戴けるものを戴き、足りない分は自らの手で獲得するし
・昨日もなんとか二つ仕事をこなすことができました。 マンション管理人と焼き鳥屋のバイトです。 特に焼き鳥屋の方
・バイト先の焼き鳥屋では虚無感が漂っています。 例の元バイト人の元引きこもり息子と同棲を始めた、教育係だったお
・人というのは、ある意味残酷な生き物なのかもしれません。 人のゴシップやうわさ話などを、内心自分と比較し生きる
・極めて狭い範囲でのスキャンダルになってしまいますが…… バイト先の焼き鳥屋で例のスタッフの同棲生活発覚の件
・焼き鳥屋でのバイト再開です。 夫婦共々コバンザメのようにくっつき生活をしていく……年金以外の重要な収入源なの
・なんとなく年が改まっても、しらけムードが漂っています。 新年早々、あまり良いニュースがなかったことも影響して
・気が付けば年末年始のお休みも終了だ! 早いものです。 一体何をしていたのだろう? 結局のところ、年末の体調不
・正月三が日をゆっくり休み、英気を養いたい! 朝から酒飲んで、ご馳走食べて、テレビ見ながらゆっくりお休み……
・ついに本日をもって2023年も終了となります。 若いころは、この1年間でやり残したことはないかと焦って家捜し
・まだ少し残ってはいますが……あと数日で2023年も終了です。 シニアの年金生活に突入して幾年月! なんとか今
・けっこうハードな年の瀬でしたが、なんとか乗り切りました。 クリスマスが終わり、焼き鳥屋の忘年会も終了 これで
・バイト先の焼き鳥屋の忘年会の件です。 余り興味もないでしょうが……、私も書くネタ不足といいましょうか、 強引
・朝目が覚めたとき体が重いなあと感じたのですが、 平日なのでマンション管理人の仕事があり、午後からは焼き鳥屋で
・クリスマスの夜を迎えております。 夕方くらいから鶏の足のたたき売りが始まりまして……、 しかし時間を追うに従