「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、最近テレビで株式投資に関する番組をよく見かけるようになったと思います。2024年から新少額投資非課税制度(新NISA)を控えているためだとは思いますが、歴史的大暴落に見舞われたリーマン・ショック前の最高値圏でもテレビでよく株式投
こんにちは、1級DCプランナーで確定拠出年金(DC)に精通している山崎俊輔氏が「投資信託の手数料引き下げ、乗り換えるべき?NISAとiDeCoの場合はどうする?」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」で掲載しました。山崎氏は乗り換え
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「『搾取』から逃れる『働き方』と『資産運用』」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山崎氏は「経済は、主にリスクを嫌う人が安く働くことで、資本の形でリスクを取っている人に利潤を提供する
こんにちは、最近ブログで時折ぼやいている通り、スケジュールがびっちりかつ時間がかつかつです。心身を休める時間を少しでも確保しつつ、ブログ執筆(ぼやき)を含めたリフレッシュ時間を意図的につくるようにしています。株式市場の値動きや金融ニュース
こんにちは、株式などリスク資産への投資を始めてから、しばらく経ちました。まだまだ投信ブロガーの大先輩たちの年数や境地には達していないと自覚しております。広く銘柄や地域、通貨が分散された全世界株式インデックスファンドなどへのリスク許容度は投
こんにちは、恐らく過去最高レベルにインデックス投資がありがたくて仕方ありません。円安かつ最高値圏とかそういうことではなく、仕事や用事、その他やらなくてはいけないことがものすごく重なっているからです。しばらくは休日が休日でなく、用事があって
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の対象投資信託一覧の掲載を自身のホームページで始めました。基本設定が運用管理費(信託報酬)が低い順になっており、検索対象をつみた
楽天証券は22日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、投資信託と国内ETF、国内個別株式に加え、米国個別株式と海外上場投資信託(ETF)の取引手数料を無料化すると同社のホームページで公表しました。公式のプレスリリース
こんにちは、SBI証券は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、米国株式と海外上場投資信託(ETF)の売買手数料を無料化する方針を固めました。従来はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)など一部の主要
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)が15日に運用を開始したeMAXISSlim全米株式は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象に組み入れられました。ただし、他のeMAXISSlimの株式インデックス
こんにちは、経済評論家山崎元氏は「個人投資家が知るべき、積立投資11の心得」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2022年3月に一度公開された記事ですが、山崎氏は「内容的に修正すべき点はない」としています。投資一
こんにちは、最近激務の極みです。近いうちにやらなくてはならないことがあまりも多すぎて、正直心身ともに全く追いつかない時があります。やっと一息付けると思った時に、思わぬタイミングで面倒かつ手間の掛かる話を持ち掛けられた時には正直いらっとした
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、新NISA制度を紹介する金融機関のセミナーが開催されるのをちらほら見聞きするようになりました。事実、筆者の勤務先でも地元金融機関による希望者を対象とした新NISA講
こんにちは、今の日本のインデックス投資環境はものすごく良くなってきています。特に低コストの全世界株式インデックスファンドは顕著です。投資信託の本場・米国の上場投資信託(ETF)のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の運用
こんにちは、筆者は低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年などを自分のリスク許容度に応じて運用していますが、運用資産の最高の売り時が訪れるとみられます。今の運用資産が円換算で最高値圏とか、株価
こんにちは、今回の記事で1,025本目の公開記事となります。特にきりのいい節目ではないですが、2020年12月にインデックス投資をテーマとしたブログを始めてから毎日記事を更新し続けてきました。時には心身の疲労でただぼやいているだけの内容の
こんにちは、企業年金に精通している1級DCプランナー山崎俊輔氏が「インフレに強い資産って?預金・国債・株式投資をどう持つか考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。記事では、物価上昇を考慮した上での株式、預貯金
こんにちは、制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限化された新少額投資非課税制度(新NISA)は証券会社、銀行、信用金庫などから開設する金融機関を一つに決めなくてはなりません。NTTデータエービックが2月に実施した調査によると、NISA未
こんにちは、筆者は低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドや個人向け国債変動10年などに投資をしています。全世界株式などのインデックスファンドは分配金を出さずに配当金をファンド内で再投資して効率的な複利運用を実現して
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「『お金のライフプランニング』の勘所」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。機会費用を見落とさず、埋没費用(サンクコスト)にこだわらない、平均値ではなく自分の数字で考える、金融機関の
こんにちは、「積立王子」の愛称で知られ、「長期、分散、積み立て投資」を長年国民に啓発し続けている元セゾン投信会長の中野晴啓氏が年内にも新しい運用会社を設立します。日経電子版が4日報じました。日経電子版によると、新運用会社の名称は「なかのア
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年8月版が公表されました。公開しているトップ11のうち9本は積み立て型少額投資非課税制度(つ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年8月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月よりも1本増えて7本がランクインしました。新たに20位にランクインしたのは、
こんにちは、7日から29日まで募集される2023年10月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.43%(税引後年0.3426455%)と設定され、前回発行から0.04ポイント上昇しました。9年ぶりの高水準となった前回の
こんにちは、国民年金基金連合会が9月1日に発表した個人型確定拠出年金(iDeCo)の業況状況で、7月の新規加入者数は3万7,770人で加入者総数は302万6,137人になりました。2002年1月にiDeCoがスタートしてから初めて300万
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは9月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで「アクティブ投信 実力を知る」と題した記事が掲載されました。2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA)の投資対象の大半を占めるアクティブファンドの実態と注意点を記しています。市場平均を上回
こんにちは、楽天、SBIの両証券は10月2日約定分から国内株式売買手数料を無料化に踏み切ります。両社が発表しました。発表によると、SBI証券は9月30日から、楽天証券は10月1日からです。いずれも東証の取引がないため、営業日で考えれば実質
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は9月15日、全米株価指数に連動する低コストインデックスファンド「eMAXISSlim全米株式」の運用を開始します。米国株式市場を時価総額ベースで99%カバーする時価総額加重平均型のインデックスフ
こんにちは、28日付日経朝刊で「日本株、複利効果の光明」と題した記事が掲載されました。記事によると、配当金再投資を考慮した日経平均トータルリターン・インデックスは1979年末時点を6,569として算出していますが、今年8月25日時点で5万
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「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田