老後不安をあおられていると思います。
離婚、子育て、墓じまい、家の売却、人生の大仕事が終わりシンプルで毎日お昼寝できる暮らしを送りたい、59歳おひとりさまブログ。
まったりと夢をみていたい…お昼寝大好きなアラカンおひとりさまが、日々の出来事を気ままにつぶやきます。 「家の売却」という大仕事を終えて身軽になれたけど「日本中を旅したい」「東京で暮らしてみたい」という目標に向かって、さらに身軽になれるよう断捨離も継続中です。
やっぱり生きているだけで人生は面白いらしい。
衰えを感じているアラカンです。
『のぞみ』全席指定と『プレバト』水彩画展 どちらも予想外でした
予想外が連続した旅となりました。
東京旅二日目は、友だちと待ち合わせてランチがメインです。
豪華なモーニングを休日に食べる、東京で締めくくりです(笑)
旅の予定は未定です・・・
無事に(忘れ物もなく)旅立てるのか、自分が心配です。
顔面陥没骨折した時は大殺界だったか?調べると・・・
最終回『きのう何食べた?season2』シロさんの究極の愛情に涙がとまらない
『きのう何食べた?season2』最終回じんわり涙が溢れて止まらなかったです。
いつか東京に住むために必要なものがありました。
めまいの原因はもちろん加齢ではあるのですが・・・
浪人して入った大学を休学中、人生迷走中の息子のアパートに行ったら・・・
朝起きて、あまりの寒さにエアコンの暖房をつけました。
『どうする家康』がとうとう最終回でした。
目にまったく見えないので、効果あるの?と疑っていましたが・・・
賢二と富永夫妻の対面!『きのう何食べた?season2』第11話感想
赤の他人でも身内以上って事はあるって思わせてくれました。
そんな悠長に構えている時間はない、そう気がついたのです。
気持ちだけは若いと思っていたけど、受け入れないといけない。
高齢者がかかると寝たきりのきっかけになるインフルエンザ、近づいて来ています。
老後不安をあおられている気が最近しています。
意地悪なお金持ちっていうのはフィクションみたいです。
年末の脳の活性化になるのかも、なんて思いました。
顔面陥没骨折の手術のあと「もしや手術は失敗?」そう思いました。
人生でベスト3に入るくらいツラかったことを思い出しました。
懐かしい思い出になりつつある出来事でした。
朝から見かけたネットニュースが気になって書かずにはいられません。
東京の23区ってやっぱり壁がある?
週末にいきなりママチャリで遠くに行くのではなく、日々の積み重ねが大切す。
自分だけの秋を堪能した一日となりました。
年金手帳を喪失してしまうと、再発行が出来ないと知りました。
あと4回の送金で子育て完了です。
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老後不安をあおられていると思います。
オレはできると思っているのです。
東京に来て以来、ずっと家にいる息子がいます。
なんてことない日々の出来事を綴っていきたいです。
忙しくあれこれやるのが、ちょうどいい、そんな風に思えます。
「行きたい場所には、行っておく」がモットーです。
男って夢見がちな生き物なのでしょうか。
めまいより心配なのは、ボケです・・・
東京暮らしも落ち着いてきたと言えるのかも。
すぐ誰かのせいにしたがるし、何かって言うと女に押し付けがちです。
「先月の残業時間トップでした」と言われたけど・・・
わたしもアラフォーとまだ若かったと思い出しました。
初めて東京都議会選に投票できると思ったら・・・
期待し過ぎは良くないと思い知りました。
至福の時間は、ひとりで今後の計画をたてる時です。
今さらお米が底をついてあせりました。
60歳でガクッと体力も気力も落ちる?
心がワクワクする方へ向かいたい。
基本、自宅と会社の往復ですが・・・
新しい住まいのベランダも狙われている、のかも・・・
ミニマリストに絶対なれないのはわかってます。
自分の墓について子どもらに相談してみたら・・・
まさに50歳から始まった、おひとりさまの旅ですが・・・
59歳になる準備は健康でいることでした。
小さなことでも新しい一歩踏み出すと世界は広がるって思います。
復活の図書館ライフ、おススメの本たちです。
人間関係の回復って、単純なモノかもしれません。
声をあげるくらいの大きなめまいと吐き気に襲われました。
心配は何もないと言いたいけど、一つありました。
脳が疲弊しているのは、天気のせいではなくボケはじめかも・・・
朝目覚めると、LINEのメッセージが2件きていました。
笑って眠るように死ねたら、なんて思います。
ブログにも自分にも変化があった6月です。
やっぱり目黒は東京で住んでみたい街かも。
夏というとすぐ思い浮かぶ小説があります。
どこまでが現実でどこまでが妄想なのか。
男子の方がマメなのか?そうでなく、やっぱり個人かも。
いつ自分も巻き込まれるかわからない、そう改めて思います。
ひさしぶりに再会した人は、めっちゃおじさんでした。
誰かに命令されていない、自分で決めたことなら歩いていけます。