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議題は「バーベルと自分との位置関係・双方の歩ませ方について」です。「重り→自分」なのか「重り←自分」なのか私もはずかしながらずいぶん右往左往してきました。しかし、、、「大事ななにか」を取り戻せたことで、自然発生的に答えがでました。やや不器用な解説&見本ですが、ご容赦くださいませ。その「大事ななにか???」とは。。。それは、、、幸福感とは、ココロで感じるものかもしれませんが、同時にそれは、、、カラダで...
バックスクワットを後ろから撮影しました。自分でも初めてみました。へえ~そういうふうになってたんだぁ~って他人事のように感じていました。デッドリフトも併せてどうぞ。私の主観ですが、、、必要なものは、すべて、用意されていて、こちら側としては、それを阻むような抵抗を、しないこと。つまり、、、自然で普通でいいんだぁ~って。。。...
うちは「体の使い方」を重視した指導をしています。なぜなら、どんなに素晴らしいメソッドであっても「ご本人さんの体の使い方に問題があると価値が軽減」されるから。ですので「何をやるか」よりも「どうやるか」と数年前まで申していました。今は、、、少し改良しています。なぜなら、、、体の使い方とは、、、体の使い方ではないからです。へ!?なんですと???そこなんですね。。。ようは、、、ハウツーじゃないし、いわば、...
今だ、と思ったその瞬間には、もう過去になっています。客観で数値化したものは、過去の投影です。あるいはその「見た目のインパクト」や「やった感」も過去の投影。始まる前から始まっているのです。ではそれを実現させるために大事なのは、、、何でしょうか???答えは???受け取る心構えつまり、それはとっくに(波動で)完了しています。(波動の現実で)もう、出来上がっています。もはや何もしなくていいぐらいなのです。...
ベンチプレスでした。このベンチプレスこそ、、、主観と客観の違いが出る運動。(スクワットもそうなのですが。。。)フォームチェックやらをするのに、動画撮影とかで「(動画という)客観」を見て、課題を見つけ、修正しようってしがちですよね。私は主観こそ大切にすべきだと思います。そして正解となる主観とは???「無」です。正確には「無抵抗」。抵抗が一切ない状態。いちばん楽で、これ以上ないぐらいの楽さ。そこが「ド...
良く言われますよね。球技や格闘技、陸上競技でもそうでしょうか???断言します。後ろ足では蹴ってはいけないなぜなら、、、前へ進みたいのに、後ろへ進もうとして前へ無理やり進もうとするようなものだから。以前、バーベルを担いだランジを用いてこのような説明をしました。・フロント(体の前)で担ぐ場合は「後方へ進みやすい」「前方へは進みにくい」・バック(体の後ろ)で担ぐ場合は「前方へ進みすい」「後方へは進みにく...
「全然違う」なのに「フツー」ってどういうこと私が思うに、みなさん、特別なこと、しすぎですよ。力は入れなければ挙がらないって闘う、とか。筋は意識しなければ効かないって躾ける、とか。筋は運動後、硬くなるのが当たり前だって諦める、とか懺悔する、とか。フツーでいいんじゃないでしょうか今、このままではいけない、という問題意識。フツーじゃないことをして、なんとかしようとすること。いちばん手放さなければいけない...
いきなり見本動画から入ります。神★スクワットです。苦労を感じさせないいや苦労さえ存在しない。そこに基本があるのだと思いますよ。すべてはうまくいっているしゃがんで、立つしゃがんだら、立たねばいけない違います。しゃがんでるだけで、勝手に立ち上がれているしゃがみしかしてないのに、気づいたら立ち上がれている...
重り(重量)をたくさん挙げれても、動けるわけじゃない。。。硬くなるしケガしやすくなるし。。。実用性につながらない。。。だから体幹トレーニングやるねん。。。みたいな。。。でも私が思うに、、、そういう気持ちで体幹トレーニングやれば、やっぱりおんなじじゃないの。。。わかりますか???このニュアンス。。。このフィーリング。。。ひとえに、、、大事なのは、、、調和です。バーベルトレーニングにも「愛のなる基本」...
以前は「バランス=固定」ではない。「固めるのではなく、つり合いだ」と申していました。この点は今も同じです。バランスとは「二点の釣り合い」からなるものです。ですので「固めてバランスとりなさい」は「おかしい」し、そういう扱い方をしたバランスこそ、、、アンバランスです。それがわかったうえで、、、現時点での結論から申します。それは、、、楽なほうへ楽なほうへこれが「バランス」たるものを十二分に言い当てた表現...
あのバックスクワットが、私がやれば、ここまでゆるゆるに💛全身逃げ場がないバーベルスクワット(バックスクワット)。覚悟を決めてって苦しもう苦しもうってしていませんか。私はある意味、、、覚悟を決めて、、、託してみよう💛って。。。ゆだねてみよう💛って。。。ある種、ウエイトトレーニングという「重りを扱う運動」たるもの、自然物を扱うわけですから。。。つながりの良い自然物を、、、ですよどうしてその大いなる自然に...
練習動画です。そのなかに、たくさんのツボを語っています。隠れミッキーを探すかのように、ツボをいっぱい、見つけてください。無条件。いいかえれば、条件に左右されない自分。そこがある意味、、、ウエイトトレーニングの真の教え、、、かもしれないね。状況が変わればあの危機意識。また変わればその危機意識。心臓がいくつあっても、足りましぇ~ん。。。。。どしっと構えて、今ある満足感を、拾いましょう。いえ、拾えるもの...
悪くなかったと思うんです。背景も含めて重さに身をゆだねれば、勝手に挙がってくれる。より低い部分から挙がってくれます。しかし初期段階としては、「より低い部分から押しあがる」ことはいったん忘れてすなおに、バーベルに、流されたほうが、良いと思います。しゃがみさえ整えば、いいえ、自分さえ整えば、、、あとは「なんとかなる」のではないでしょうか。もっというならば、、、下からより部分から挙がってくる、っていうの...
ゆだねれば、答えがやってくる!(重りがガイダンスその1・バックスクワット)
満50歳になる100㎏スクワットでした。fifty-anniversary楽そうに映ったでしょというか、、、より簡単になったもう、、、あったんだよね資源という資源はだからもう、、、それは、、、意識しない!!素直に「落ちた」落ちたほうが、、、拾えるね資源をでも「落下落下!」って感じじゃないんだよね。落下することに意味があるんじゃない。ゆだねることでやってくる資源に意味があるんだ重りはね、、、ガイダンスやっぱウエイト...
ゆだねれば、答えがやってくる!(重りがガイダンスその2・ベンチプレスとベントロー)
ベンチプレスの動画です。ベントローの動画です。人の成長過程は、「螺旋階段を上る感じ」と表現したくなるようなこれまでの道のりでした。そしてやはり自身も、、、もう一段階上へ上り詰めたんだと思います。でも階段に終わりはないので、完成ではなく発展途上です。ビズ〇ーチのような指のポーズを掲げてきましたが、、、この意味の深層も、くっきり見えた気がします。「下げたほうが挙がる」「下がることを受け容れたほうが、う...
立位から、片足を前に踏み込んで着地、その後元の立ち位置へ戻る運動。・ウォーミングアップとしても、・動きの学習ツールとしても、・強化としても、活用できる優れたエクササイズ。私は「リスクマネジメント」が「一番のリスク」ではないか、と疑っています。「ヘルスマネジメント」でありたいのです。つまり、、、「気持ちや感情」に見合う「動きの質」になり、「動きの質」に見合う「体やコンディション」になるのです。この指...
考え方まで、軽くなりました。体の使い方さえも手放す、ようなかろやかさ。。。約3分半の動画です。解説は動画をご覧ください。休むことが大事、、、、ってさっき書いたのに、更新頻度がね。。。。またほかの種目の動画も来週、懲りずに撮ります。...
体の使い方を超えた領域で、やっています。今回はその見本動画です。以前よりもたしかに「バージョンアップ」しています。動画の中に、少し解説も入れています。(腕立ては40秒ぐらいからはじまります)何をやるか、どうやるか、じゃなく、していることをどう感じるか。先ほどの記事同様、調和すれば、方法は、あとからついてくる。プロフィール写真にもあるような「人差し指を上に」(笑)(笑)(実際そのポーズは、人の気持ちを、...
当たり負けしないような安定性や強い着地に必要なことをお話してみました。ですがその前に、答えを説明する前に、、、質問や問題と同じ高さからは、同じ答えしか出ません。いえ、答えとは程遠い答え、しか出ない、ということです。つまり、質問と回答とは「同じ高さではありません」質問や問題を棚上げしてでも「高さを変えること」それが「答えを受け取る」ことにつながるのだと思います。そして「その高さへ向かうベクトル」と「...
もう、見えない世界のことを信じない、って言ってる場合じゃない気がするんです。だってそれ、もう現実として起きているわけですし、ただそれを「良くないほうへ」使ってたり「反対方向へ」向かっていたりしてただけであって。純真無垢になって、神の目をもったやさしいまなざしの自分になって、素直で、単純で、いやだからこそ「深い洞察」が生まれる。気持ちや感情は、見えない世界とのつながりの証。そのつながりを良くすること...
先日の四股につづき、もうひとつ、やっていました。それも紹介しました。ただ、お勧め、とかそういうことじゃなく、やる意図、ですね。エネルギーが注がれて、気持ちいい。それだけ。夢や目標を持つのは良いこと。でもそれに縛られるんじゃなく、ほんの日常の「小さな幸せ」・・・これをスルーしちゃってたら、ね。。。そういう意図です。で、具体化から一歩下がった一般化に遠ざかることで、思わぬ発見やひらめきにであうことだっ...
知識やら情報やらでとってつけたようなものじゃなく、機能性や実用性というものは、「エネルギーの高さ」体の部位に特化した身体意識やら神経系やらではなく、、、ゆだねることでやってくるもの。それが、、、ほんとうの体の使い方であって、ほんとうの機能性であって、もともと知っていた、はじめからあった、でもなかったことにしてきた、なかったことにしてきたから、不要な何かを足さなきゃ、になる。そこじゃない。大いなる自...
ま、隙間時間にちょちょい、程度ですが、、、なそのポーズですかもちろん、そのポーズをしながらやるわけではありませんただ、気持ちはそのポーズをしてるかのような「良い気分」を大事にしています。川の流れが自分を運んでくれて、自分はただ「ボートを浮かべるだけ」で勝手に「流れ」が「運んで」くれるそういう気持ちでやっています。粗削りですけど。。。でも、、、正しいか正しくないか、じゃなく、良い気分化どうか。どうい...
プル。運動でいうプルでいうと、プル系の引く運動などが思い浮かぶでしょう。ローイングなどもそう。デッドリフトも引く運動。しかし、、、私の解釈は、、、みなさんが思いがちなプルの解釈とは少し異なると思います。スクワットは、、、プルです!!腕立て伏せは、、、プルです!!さ、くわしくは動画へ。プル。引く。たしかに引いてはいるのでしょう。ただ、、、上から引っ張るような引きではないのだと思います。これだと「無理...
言い切ってやりました!どこまでしゃがめばいいの???それを考えないことですよ!安全上においても。。。効果や楽しさにおいても。。。自身の失敗談もお話しました。しゃがみありきの自分、、、じゃなく自分ありきのしゃがみ、です。自分の動きをせよ!自分本来を呼び醒ませ!...
「長ったるい題名」ですが、、、この感覚。。。これが、、、動作(体の使い方)の究極だと思います。軸という川の流れがあって、それは下から上へ流れる川。そこにボートを浮かべるだけで、、、勝手に帆先は上を向き、正しい方向へ向かえてる感。自分はむしろ止まってるぐらいなのに、勝手に上へ運ばれる感。実際に上へ運ばれてなくても、明らかに上への力を感じ、受け取ってる感。ようは、、、この絶妙な安心感。そして、この指の...
饒舌になりました約9分の動画ですが、内容盛りだくさんランジはおろか、バッティングについても少し触れています。この上の写真が意味するものが、、、すべての結論です。もちろん、だからといって、このポーズさえしてればうまくいく、とも限りません。このポーズを頭に描いだけで、うまくいくとは限りません。そういう意味で、「パーソナルトレーニング」とは別に「波動ストレッチ」のパーソナルを設けたのですが、このポーズの...
約7分半の動画のなかに、答えとなる隠れミッキーが見つかります。隠れミッキーだけに、、、見る人によっては「答えの場所」が「多種多様」だといえると思います。見る人によっては「ぜんぶ答え」って感じるかもしれません。。。私は20数年、「体の使い方を指導するパーソナルトレーナー」として活動しています。ただそれは、、、「体の使い方」つまり「型」「方法」ではなくなっています。体の使い方、というものを図式化する表...
おおまじめに、、、言っちゃっていますやってることは「バーベル運動」なのに、、、軽くあれ(下の動画の)画のポーズが、、、私のお気に入り結局、、、軽さが損なわれる、という「抵抗」が負の元凶です。言い換えれば、、、「大人になること」が負の元凶。軽くあること、という純粋で自然な感じ。しかし我々は、学校や社会などで「そのピュアに背くことで得た証拠」を欲しがってしまいます。困難を避ける方法とか言いながら。。。...
動きがまた、、、一段と、、、改良したよ名付けて「波動スクワット」・・・なんちゃって。。。ますます努力の要らないかエネルギッシュなスクワットへ人差し指を突き上げてみるんです。その人差し指を眺めるイメージだけで、、、いいんです。。。軸は下から上へ(永遠に)走っています。その流れに、、、運ばれちゃう。。。幸福感ありき、、、ですね。。。至福とつながってこそ、、、ですね。。。...
ってこれだけじゃわからんやろ(でも、、、わかる人は、わかるかも)だからこれも見てね。自分で言うのもなんだけど、、、見事だよで、そのあとで、もう1回これ見たら、、、よーくわかるかも。。。そのアングルに、、、ポイントがあるからです。私は「体の使い方を指導するパーソナルトレーナー。しかし以前から変わったのは、、、「どうやって」をいう問いをやめて、「なぜ」という問いに変えたこと。「どうやって」という質問疑...
昨日、クリーンの練習をしていました。プルから入って、クリーンへ移行しています。スナッチプルもやりました。動きの改良をこのところしてきたのですが、こういうリフティングでも同じだな、と思いました。重りは「足で持つ」というか「足に乗る」というか。。。だから上方向に伸びる軸とも無理ない伴走となっていき、足を過剰に使う感じでもないのに、出力している。電気と一緒で、抵抗、じゃなく、流れる。抵抗が減れば流れる。...
簡単に考えましょう。電化製品を扱うのと一緒の話だから。。。いちいち電気の専門家になる必要、、、ありますかプラグを差し込んで、スイッチ入れれば、、、はい簡単ですよね。以前、フォワードランジの動画を撮りましたが、「欽ちゃんの仮想大賞の得点」みたいな、ね、、、ぷるぷるぷるってメーターが上がっていくようなこと、、、せんでもいいいうならば、単に、足の上に、乗るだけ。それだけで、ええわけ。だって、、、電化製品...
いい意味で、、、だけどね。今の「俺の体の使い方」とは、(私は体の使い方を指導するパーソナルトレーナー)(感覚的なニュアンスで体に響く指導をモットーとしている)以前の「落ちる」(重力と時間との最大限の調和)ではなく、いや「落ちる」でもあるのかもしれないけど
これは、筋肉を使いたい、筋意識、とほぼほぼ同じ話。ですが、世間の常識などは一度「手放して」ください。(その筋肉を)使おう、使おう、、、。。。これは一番の遠回りだと断言します。理由はさまざま。でもその理由を問う前に、望むほうへ意識をフォーカスしようね。不足感から欲しい欲しいって望むことは、苦労しか伴わず、遠回りで代償も大きい。実際にそうやって筋意識を課すと、、、しんどいし筋もかたくなります。やってて...
以前「どっち派???」という題名でややマニアックな話をしました。今回はその決着バージョンです。むこうのブログでも内容を載せたのですが、こっちでも載せます。始まる前から始まるけど、早まるのではなく、遅れること。早いけど、、、遅れる。早く、遅れる。ボトムスク
ほんわかお花畑そういうだけで、みなさんはどのような印象をお持ちでしょうかここでいいたいのは、、、すべてのものごとには「二極性がある」ということです。すべてのものごとには、「望ましい」と感じる部分と「望ましくない」と感じる部分とがある。そして「望ましくない部分」がわかることは同時に「望むこと」がくっきりする、ということ。私のような体の使い方は、言葉で説明がつかないような、論理で説明がつかないような、...
スクワットは、、、足掻いた下半身強化じゃなく、、、調和のとれた全身運動まずこのことを理解しないといけません。というか、心のあなたは知ってるはず(そんな偏りこそがいけないのであって、心地よさこそが答えなんだと)あなたは、知っている自然も、あなたに、協力してくれているだとしたら、、、あなたがやることは具体例を動画に載せております。参考になっていれば嬉しいです本日もありがとうございました...
今回は「中高年の体力強化」っていうテーマでお話しました。実例も交えたレクチャーです。「疲れにくい体」「元気みなぎる体」「ストレスフリーな体」になるために最も大切なこととは3秒でお答えください答え合わせは動画にて。。。私は以前から、、、真の体の仕組みとはについて言及してきました。それだけ精密で、それだけ精巧なわけです。体って。。。あと、あなたが必要なのはもう「これ」しかないじゃないさあ、、、3秒でお...
今の体の使い方はね、、、なんだか、、、ね、、、ちょっと壮大なね、、、いろんな勉強をしてるんだけどね、、、俺たちが見てる世界は仮想でね、、、俺たちは「人間ゲーム」をしててね、、、俺たちがみたいように見て、演じたいように演じてる今こここの瞬間という空洞の中からあふれ出す愛のエネルギー今の俺の出力は、、、そこなのかな動作名はね、止まる、っていうんです。色眼鏡を外してぼこぼこわき出る愛を受け取るんだ色眼鏡...
これね、、、言葉だけを字面だけを「頭」で判断してしまって、瞬間が流れるだけ。。。なんて言い換えちゃだめよ。瞬間瞬間瞬間瞬間。。。なんだよ。続くんじゃないんだよ。流れるんじゃないんだよ。瞬間、でしかないんだよ。ただ、次の瞬間、がまたあって、また次の瞬間があ
ショート動画ですが、説明もしています。Shortなのでプレッシャーでつい端的にしゃべれませんでした。これも、短時間を長時間にするだけの「今、ここ止まる」「全集中」でありたい、と思った。瞬間、が次の瞬間になり、また次の瞬間になる。だから、一個一個止まってる。でもそれによって動けている。流れよう、とかすると、流れないもの。流れは静止からなる。今はそう思う。鬼滅の刃じゃありませんが、、、「全集中」ですね。鬼...
自分考案の動作法が新しくなりました。「落ちる」から「止まる」へ変わりました。。。ってわからんやろ「重力操作法」から脱し、ゼロポイントフィールドやソース側から受け取る動きだって「止まったほうが動ける」わけですから。。。YouTube動画ではこの新しい動作法の会得レベルや段階を7つのステップにして説明しています。下の動画は第一ステップなのですが、じつはもう、第一ステップの時点で、、、すべてのステップが完結し...